JPS61501022A - 大型容器からばら積材料を荷降ろしするための方法と装置 - Google Patents
大型容器からばら積材料を荷降ろしするための方法と装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
大型容器からばら積材料を荷降ろし
するための方法と装置
本発明は、請求の範囲第1項または第4項の上位概念に記載した、大型容器特に
船舶からげら積材料を荷降ろしするための方法と装置に関する。
例えば酉独国特許公開第3102731号に記載されたこの種の公知方法と装置
の場合には、搬送ベルトの下側の端部一方向転換部の範囲またはコンベヤ枠組の
下端部に、ばら積材料のための特別な収容装置、例えば羽根車が設けられている
。この羽根車はばら積材料の中に浸漬され、そして収容されたばら積材料を、予
めテンションをかけて2個の端プーリの間を普通の態様で回転する搬送ベルトに
受け渡す。この収容装置とそのために必要な受け渡し装置は多大の構造的コスト
がかかる。
本発明の課題は、荷降ろし装置の構造的コストを大巾に低下させることができる
、ばら積材料を荷降ろしするための前述の方法と装置を提供することである。
この課題は本発明により、請求の範囲第1項記載の特徴を有する方法と、請求の
範囲第4項記載の特徴を有する装置によって解決される。この場合、好ましい実
施態様はそれぞれその後に続く請求の範囲実施態様項から判る。
不発明による方法と装置、の場合には、搬送ベルト自体が収容装置としての動き
をする。搬送ベルトまたは搬送ベルトを備えたコンベヤ枠組が降ろされ、搬送ベ
ルトの自由ループの範囲がばら積材料に浸漬し、そして進行方向に曲ったその羽
根状のヒレがばら墳材料を収容し、受は渡しをしないで張り側によって容器から
上方へばら積材料が搬送きれるC特別な収容装置とそれに付属する受け渡し装置
を省略したことによって、構造の大巾な簡略化が達成される。この簡略化は、下
側の端部一方向転換部の範囲での搬送ベルトの案内のための特別なコストによっ
て代償する必要がないのでそれだけ一層重要である。搬送ベルトはきわめて簡単
な方法で自由なループを形成する。自由なループの状態で搬送ベルトを回転させ
ても、そして特別なテンションをかけなくても、搬送ベルトの運転状態、特にそ
の直線進行に決して不利な影響を与えないという驚くべきことが判った。
そのためには、駆動プーリの下の搬送ベルトの自重によって駆動プーリに充分に
大きな摩擦が発生するように、搬送ベルトを巻付けた駆動ブーりを充分に高く配
置するだけでよい。構造が大巾に簡略化されることのほかにも、自由なループ状
態で搬送ベルトを回転させることにより、げら積材料の収容時の作用についても
すぐれた利点がある二升送ベルトは外部から強制しないでかっばら積材料のその
都度の斜面にそれ自体で適合してばら積材料に入り込むことができる。万一ばら
積材料内に障害物、例えば非常に大きな魂または容器の突出した部品があっても
、省送ベルトは自動的にこれを避けることができる。それによって、それ自体で
すくいあげる搬送ベルトとげら積材乞が非常に大切に取扱われる。更に、自由ル
ープの範囲が戎面に1密着する〃という五速ベルトの特性は、容器を底まできれ
いに空にすること(/ζなる。底が湾ヨしたり平らでない場合にも、搬送ベルト
はそのヒレによって底上のばら横材料を完全にすくいあげる。
その結果、容器のくぼみが隅でも、従来の収容手段によって達成てれなかった完
全排出が達成さnb0請求の範囲第2項に記載したように搬送ベルトをばら横材
料の中に沈降また・は浸漬させると有第11である。この場合、ループがばら横
材料の逆圧で変形し、それによって弛み側のループ部分は実際には設けられてい
ない水平なブラケットの形になる。
この場合、搬送ベルトのループの下端部はほぼ直線状の長い区間全形成する。そ
の際、曲りたヒレは進行方向に進みながらばら横材料に深く食い込む。それによ
って、搬送ベルトに多量のばら横材料が充てんされる。更に、このループ構造の
場合には、搬送ベルトが非常に静寂にかつ振動を発生しないで回転する。
げら横材料に食い込む搬送ベルトのすくいあげ作業の反動として、搬送ベルトの
進行方向と反対方向のループの移動が発生する。この移動は特にばら横材料が重
いかまたは粘着性が強いときに、不所望な程大きくなる。この移動を制限するた
めに、請求の範囲R3項記載の本発明の他の重要な実施態様では、テールプーリ
がルーズの内部に挿入されている。このテールプーリはループの形成((影響を
及ぼさず、そして搬送ベルトに引張沙力を付与しない。テールプーリは、運転中
にループを安定させ、そして進行方向に見て搬送ベルトがばら横材料から早く離
れたり早く上方へ進行しないようにするという課題を有する。
テールプーリは好ましくは、搬送ベルトの張り側がテールプーリからほぼ直線状
に延びるように位置決めされる。テールプーリは垂直方向に一定範囲内で移動可
能であり、それ(でよって収容過程のループのいろいろな状態に常に適応するこ
とがでさ6゜請求の範囲第10項記載の如く、前述の作用が達成されループ形状
が硬直しないように、テールプーリはきわめて簡単な構造で頁別にコンベヤ枠組
に懸吊される。
使用される搬送ベルトは特許請求の範囲第5項記載の如くいわゆる波形側壁を備
えている。この場合、ヒレは請求の範囲第6項記載の如く、波形側壁よりも例え
ば約20%だけ高くなっている。それによって、波形側壁がすくいおばを5膚し
なくなる。波形側壁は曲ったヒレと共に、公知の如く、搬送ベルトの支持旬に個
々の搬送箱を形成する。付加的な外部のカバーを用いないで、搬送箱の中でばら
横材料を垂直方向上方へ搬送することができる。更に、ばら横材料が曲ったヒレ
によって一度捕らえられると再び側方へ流出することがないので、波形側壁はば
ら横材料収容時の搬送ベルトの充てん度合を高める働きをする。搬送ベルトが波
形側壁を備えていない場合には、定置されたカバーが張シ側に設けられる。この
カバーの中でヒレが移動し、そしてこのカバーばばら横材料がヒレから落ちない
ようにする。
本発明による装置の最も簡単な構造では、駆動プーリがコンベヤ枠組の上端に設
けられ、搬送ベルトが駆動プーリから垂れ下がっている。その際、搬送ベルトの
下側の範囲はループを形成している。実際にはコンベヤ枠組をかなり高く形成す
ることができる。この場合、請求の範囲第7項に従って、搬送ベルトを少なく共
コンベヤ枠組の下端部でけ加的に案内すると好都合である。これにより、すくい
あげによって発生する、ループの範囲の搬送ベルトの自動が制限され、コンベヤ
枠組内で搬送ベルトの張り側と弛み側が所定の軌道を保つ。従って、搬送ベルト
とコンベヤ枠組が不意に接触することが避けられる。前述のように、振動プーリ
をコンベヤ枠組の上端部に直接設ける必要はない。コンベヤ枠組の上端部で案内
装置を介して搬送ベルトを水平方向またはやや傾斜した搬送区間に沿って案内す
ることができる。それによって、ばら横材料が適切に投下されるかまたはばら横
材料が同じ殻送ベルトによって長い区間を径て側方に搬送される。その際、駆動
ブーりは搬送区間の水平方向分岐部の端部に設けられる。
実際のループの適切な大きさは請求の範囲第8項から判る。
ばら横材科内への搬送ベルトのヒレの食い込みを容易にするために、ヒレは請求
の範囲第11項記載の如く、先が尖った上端縁部を有する。更に、少なく共二三
個のヒレは、請求の範囲第12項記載の如く、ばら横材料をほぐすだめの歯を備
えていてもよい。この実fU態様の場合には、ゴム製ヒレによって容器の底まで
ばら横材料を完全にへすくいらげる〃という利点が無くなる。
以下、略示した二つの実施例に基づいて本発明を他の有利で詳細な事柄と共に詳
しく説明する。
第1図は、船舶からばら横材料を荷降ろしするための装置の概略部分破断側面図
、
第2図は、第1図の線■−■に沿った断面図、第3図は、第1図に示したばら横
材料荷降ろし装置の変形装置の下側部分の、第1図と同様な図である。
第1.2図の装置は船舶2からばら横材料を荷降ろしするためのものである。こ
の装置は垂直なコンベヤ枠組3を含む。このコンベヤ枠組は上端において側方の
担荷アーム4を介して、図示していない公知の態様で陸側のクレーン装置に懸吊
されている。コンベヤ枠組3はクレーン装置により双方向矢印5で示すように垂
直方向に無段階で昇降可能である。コンベヤ枠組は更に、荷降ろし時に船舶内部
のすべての個所に到達できるようにするために、船舶荷降ろし装置において一般
的な方法で水平方向に移動することができる。
コンベヤ枠組3の中でゴム型の無端の搬送ベルト10が回転する。搬送ベルト1
0はその支持面に、全体にわたって延びる側方の波付き縁板、いわゆる波形側壁
11を備えている。この波形側壁は同様にゴムで出来ている。波形側壁11はそ
れぞれ、搬送ベルト10の隣りの長手縁から離して設けられ、それによって波形
側壁11から側方へ突出した、搬送ベルト10の二つの自由縁部分が形成されて
いる。更に、搬送ベルト]0ばその支持面に、ゴム製のヒレ12を備えている。
このヒレは波形側壁の間で波形側壁に対して横方向に向いていて搬送ベルト長手
方向で互いに一様な開閉をおいて設けられている。波形側壁11はヒレ12と共
に、搬送ベルト10上で、連続して設けられた、ばら横材料lを収容するための
個々の搬送箱14を形成している。ヒレ12の横断面は曲った羽根の形をしてい
る。この場合、曲げ部は矢印6で示した搬送ベルト10の進行方向に同いている
。ヒレ12は、搬送ベルト面に対して垂直方向で測定して、波形側壁11よりも
約20%高くなっている。ヒレの上縁13は先が尖っている。各ヒレにに、幅方
向に分配配置された複数の金属型歯16を固定してもよい。
この菌は搬送ベルト10から上縁13を越えて少しだけ突出している。
無端の搬送ベル)10は支持面が外側を向いた状態で駆動プーリ20により回転
する。この駆動ブーりはコンベヤ枠組3の上端に軸承されている。駆動プーリ2
0の両側にある搬送ベルト10の両ベルト部分、すなわち駆動プーリ20に向か
って上方へ進行する張り側10′と、駆動プーリ20から下方へ進行する弛み側
10″は、駆動ブーりから自由に懸吊されている。すなわち、その自重だけで垂
れ下がっている。張り側と弛み側10’、10”はコンベヤ枠組の全長にわたっ
てかつコンベヤ枠組の下端部を越えて下方へ延びている。従って、コンベヤ枠組
3の下方に、搬送ベルト10の下方の第2の端部一方向転換部が形成されている
。この場合、搬送ベル)10はコンベヤ枠組3の下方で、外的なテン7ヨン手段
を用いずに搬送ベルトの自重の作用だけによって形成されたループ21に沿って
進行する。張り側10′と弛み側10”にはそれぞれ、コンベヤ枠組3の下端部
に取付けたガイドローラが付設されている。このガイドローラはループ21の上
方において張り側と弛み側をそれぞれ、所定の平面内にかつ所定の横方向整列位
置に保持する。張p側と弛み側の縁部に作用する全部で4個のガイドローラ22
’、22”が設けられている。このガイドローラは搬送ベルト平面に対して垂直
に水平方向へ延びる2本の軸23に軸承され、かつ搬送ベルトの張り側と弛み側
がガイドローラ22によって横方向で保持されて駆動ブーIJ 20と整列する
ような位置に設けられている。ガイドローラ22の下方において、他のガイドロ
ーラ25.26が軸23に対して平行な、コンベヤ枠組302本の支持桁24に
軸承されている。このガイドローラ25.26の回転軸線は駆動プーリ20の回
転軸線と平行である。
ガイドローラ25は搬送ベルトの11いっばいに拡げて設けられ、かつ搬送ベル
トの走行面に接触している。ガイドローラ26は短コーラとして形成され、かつ
ガイドローラ25に対向して搬送ベルトの支持面、特に波形側壁11の外側の搬
送ベルトの狭い縁部分の範囲に接触している。張り側10’と弛み側10”がガ
イドローラの上方で駆動プーリ20までコンベヤ枠組3に対して平行に延びるよ
うに、ガイドローラ25.26は配設されている。
ループ21の中には回転自在のテールプーリ27が設けられている。このブーり
ばその自重によって搬送ベルト10の走行面に接している。テールプーリ27は
U字形部材28の下端に軸承されている。このU字形部材の二つの腕29は搬送
ベルト10の両側で、ループ21から上方へ延び、かつ搬送ベルトの張り側10
′と弛み側10″の軌道の方向に移動可能にコンベヤ枠組3に保持されている。
そのために、腕29のためのローラガイド3oが第2図に示すように、搬送ベル
)10の両側においてコンベヤ枠組の外側に設けられている。各々のローラガイ
ド3oは上下に間隔をおいて設けられた2対のつば付きローラ31からなってい
る。このつば付きローラはその軸線がガイドローラ25.26の軸線と平行にな
るように、コンベヤ枠組の支持桁32に回転自在に軸承されている。テールプー
リ27は対をなしたつば付きローラ3oの賀に挿入された@29により、搬送ベ
ルトの張り側10′と加み側10”に対して平行な平面内に保持される。しかし
、テールプーリはこの平面内で上下に自由に移動することができる。この場合、
腕の上端に設けた当接片33は、腕がガイド30から下方へ抜けないようにする
。テールプーリ27の横方向の位置は、張り側10’がテールプーリ27から軌
道に沿って上方へ進行するように、選択されている。この軌道は、コンベヤ枠組
3の中の張り側の軌道の直線的な延長軌道である。
テールプーリ27ば2個の側方フランジ34を備えている。このフランジの半径
はプーリ27の半径と搬送ベルトの高さを合計したものよりも大きくなっている
。この搬送ベルトの高さは本来の搬送ベルト10からヒレ12の上縁13まで垂
直に測定した高さである。その結果、フランジ34はプーリの回りを回転する搬
送ベルトの波形側壁11とヒレ12を越えて半径方向に若干突出している。フラ
ンジ34は二つの機能を有する:フランジは横方向における搬送ベルトの付加的
な案内を行う。更に、フランジは、船舶の荷降ろしが進んで搬送ベルトループ2
1が船底に近づいたときに、下方向のスペーサとしての働きをする。従って、フ
ランジは、船底に強く当てることによる搬送ベルトの損傷を防ぐ。
図示していないが、フランジ34は外周に薗を備えていてもよい。この歯は収容
されるばら横材料1をほぐす働きをする。
装置の不使用状態で、コンベヤ枠組3を船舶2の中に降ろしていないときは、ル
ープ21の搬送ベルト張り側10′と弛み側10″は互いに平行に自由に垂れ下
がっている。そのとき、ループの最下点から案内ローラ25.26までのループ
の高さ:はヒレ12の高での約9倍である。
ばら横材料1を船舶2から荷降ろしするために、搬送ベルト10を回転させた状
態で、搬送ベルト10のループ21の下端がばら横材料1に浸漬を開始するまで
、コンベヤ枠組3が除々に船舶の中に降ろされる。このコンベヤ枠組の下降は、
ループ21がばら横材料の逆圧で変形し、図示の形になるまで、続けられる。
図示の形の場合には、ループ21が垂直方向に圧縮され、ループへ進入する搬送
ベルト弛み側10″の範囲が水平方向に拡がっている。この場合、ループの下端
部に、搬送ベルトがほぼ直線状に延びる区間10 ”’が形成される。最初凹形
でそして凸形になっている、直線区間10 ”’の手前の弛み側lO″の変向部
の半径は、搬送ベルト10とそれに装着された波形側壁11の弾1性によって決
まる。直線区間10 ” と上方へ延びる張り側10’の間にテールプーリ27
が設けられている。搬送ベルトの進行方向に向かって下方にやや傾斜した直線区
間10″′において、搬送ベルト10はそのヒレ12によってばら横材料l内に
次第に深くもぐり込み、搬送箱14がばら横材料によって完全に充てんされ、か
つ張り側10′では充てん状態で上方へ進行する。テールプーリ27は直線区間
10″′に2ける、搬送ベルトの進行方向6と反対の方向へのループ21の移動
を阻止する。もしそうしないと、この移動がすくいおばの反動として発生する。
しかし、テールプーリ27はループ21に硬直した形を与えない。そしてテール
プーリは、摺動可能な弓形部材28に軸承したことにより、ばら横材料を収容す
るときに必然的に発生するループの形状変化に容易に適応することができるe搬
送ベルトの働きによってばら横材料が船舶2かも完全に排出されるまで、コンベ
ヤ枠組3は除去に降ろされる。
従って、ループ21の前述の運転形状が常にほぼ維持される。
駆動プーリ20のところの搬送ベルト10の上方の端部一方向変換部の範囲には
、略示したカバー8が設けられている。このカバーには側方のシュート9が接続
されている。上方ヘジ送されたばら横材料は搬送ベル)10から/ニートを通っ
て、陸地へ導かれる略示しだコンベヤベルト40に移送てれる。
第2図は前述の装置の変形を示している。この変形装置の図示していない上方部
分と、第1,2図と同じ参照番号を有する部材は、第1.2図の装置と同一であ
る。変形はループ21内でのテールプーリの異なる形成と案内に存する。
変形装置の場合にはテールプーリ127が側方フランジを備えていない。従って
、搬送ベルトを船底に接触させることができ、そしてヒレ12に歯を設けていな
い搬送ベルトを使用する場合には、船舶を完全に空にすることができる。
この変形装置の場合には更に、テールプーリ127がU字形部材128に軸承さ
れ、このU字形部材の両腕129が水平軸135の回りを揺動可能にコンベヤ枠
組3に枢着さ1ている。搬送ベルト張り側および弛み側と平行な掴動軸135は
短いブラケット7の端部に設けられている。このブラケットはコンベヤ枠組3の
下端において下側の支持桁32の延長方向に支持桁から側方へ突出している。テ
ールプーリ127はU字形部材128により垂直方向に一定範囲内で移動可能に
軸承されている。この場合同時に、水平方向にも成る8度移動する。腕129が
30〜45°の角度で下方へ延びる図示の運転状態において、テールプーリ12
7は、張り側10′がテールプーリ27から直線状に上方へ進行するような側方
位置にある。
その他の作動は前述の実施例と同じである。
国際調査報告 ゎIFJ’RJI。−
にΩ工x :O==s xN:=スNAτ:0NAL 5乙AスC舅 R;30
λTONFR−A−1178382None
Claims (13)
- 1.進行方向(6)に曲つた横向きのヒレ(12)を備えた、エンドレスに回転 するゴム等製の搬送べルト(10)によつて、大型容器(2)特に船舶からばら 積材料を荷降ろしするための方法にして、搬送べルトが上側から容器に挿入され 、この容器内に搬送ベルトの両方の端部一方向転換部の一方が入れられ、ばら積 材料を端部一方向転換部に積載した後で搬送ぺルトが容器から上方へ進行し、そ の際、容器内のばら積材料が空になる程度に搬送ベルトが容器の中へ深く降ろさ れる方法において、搬送べルト(10)の容器側の端部一方向転換部の範囲を自 由に進行させて、外部のテンシヨン手段を使わずに搬送ベルトの自重の作用だけ でループ(21)を形成し、ループの下端(10′′′)がばら積材料(1)に 浸漬してばら積材料をそれ自体ですくいあげるように、搬送ベルトを容器(2) 内に降ろすことを特徴とする方法。
- 2.ループ(21)が、ばら積材料(1)に接触させないで自由に垂れ下がつた 形に逆らつて垂直方向に短縮され、それによつて進入する弛み側(10′′)の 範囲が水平方向に拡がるように、搬送ベルト(10)を容器(2)の中に降ろす ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。
- 3.すくいあげの反動によつて搬送ベルト進行方向(6)と反対方向に発生する ループ(21)の移動が、ループ内部において上方へ進行する張り側(10′) への移行部に設けた回転自在のプーリ(27)によつて制限され、このプーリが 一定範囲内で垂直方向に移動可能であり、かつその自重によつて搬送ベルト(1 0)の走行面に接することを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。
- 4.上側から容器内に降ろすことができかつ下端部でばら積材料を収容するコン ベヤ枠組(3)と、コンベヤ枠組上または枠組内で弛み側(10′′)が下方へ そして張り側(10′)が上方へ進行するゴム等からなる無端の搬送ベルト(1 0)と、コンベヤ枠組(3)の上端または上方に設けられた搬送ベルト用駆動プ ーリ(20)とを備え、搬送ベルトがその支持面に、搬送ベルト長手方向に間隔 をおいて設けたゴム等からなる横向きのヒレ(11)を備え、このヒレが搬送ベ ルトの進行方向に曲つた羽根状の横断面を有する、大型容器特に船舶からばら積 材料を荷降ろしするための装置において、搬送ベルト(10)がコンベヤ枠組( 3)の下方で自由に回転して、外部のテンシヨン手段を使わずに搬送ベルトの自 重だけでループ(21)を形成し、搬送ベルト(10)のループ(21)の下端 部(10′′′)がばら積材料(1)に浸漬してばら積材料をそれ自体ですくい あげるように、コンベヤ枠組(3)が容器(2)内に降ろされることを特徴とす る装置。
- 5.搬送ベルト(10)が横向きのヒレ(12)の両側に、全体にわたつて延び る側方の2個の波付き縁板(波形側壁)(11)を備えていることを特徴とする 請求の範囲第4項記載の装置。
- 6.ヒレ(12)が波形側壁(11)よりも高いことを特徴とする請求の範囲第 5項記載の装置。
- 7.コンベヤ枠組(3)の下端部に、搬送ベルト(10)の張り側(10′)と 弛み側(10′′)のための案内手段(22.25,26)が設けられ、この案 内手段が張り側と弛み側を所定の平面内および/または所定の横方向整列位置に 保持し、ループ(21)・が案内手段(22,25,26)の間を通つて延びて いることを特徴とする請求の範囲第4項,第5項または第6項記載の装置。
- 8.垂れ下がつた状態のループ(21)の、その最下点からコンベヤ枠組(3) の下端部までの高さが、ヒレ(12)の高さの6〜12倍、特に8〜10倍であ ることを特徴とする請求の範囲第4項から第7項までのいずれか一つに記載の装 置。
- 9.ループ(21)の中で、上方へ進行する張り側(10′)への移行部に、回 転自在のプーリ(27;127)が設けられ、このプーリが一定範囲内で垂直方 向に移動可能であり、かつその自重によつて搬送ベルト(10)の走行面に接し ていることを特徴とする請求の範囲第4項から第8項までのいずれか一つに記載 の装置。
- 10.プーリ(27)がU字形部材(28)の下端に軸承され、このU字形部材 がコンベヤ枠組(3)のガイド(30)内で張り側と弛み側(10′;10′′ )の方向に摺動可能に保持されていることを特徴とする請求の範囲第9項記載の 装置。
- 11.ヒレ(12)の上端縁部(12)の先が尖つていることを特徴とする請求 の範囲第4項から第10項までのいずれか一つに記載の装置。
- 12.搬送ベルト(10)のヒレ(12)の少なく共二三個がその上端縁部(1 5)に、ばら積材料(1)をばらばらにするための、搬送ベルトから外側へ突出 した歯(16)を備えていることを特徴とする請求の範囲第4項から第11項ま でのいずれか一つに記載の装置。
- 13.プーリ(27)が側方の二つのフランジ(34)を備え、このフランジの 半径が、プーリ(27)の半径と、ヒレ(12)の上端縁部(13)までの搬送 ベルト(10)の高さを合計したものよりも大きいことを特徴とする請求の範囲 第9項から第12項までのいずれか一つに記載の装置。
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