JPS6151476B2 - - Google Patents
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- JPS6151476B2 JPS6151476B2 JP55184212A JP18421280A JPS6151476B2 JP S6151476 B2 JPS6151476 B2 JP S6151476B2 JP 55184212 A JP55184212 A JP 55184212A JP 18421280 A JP18421280 A JP 18421280A JP S6151476 B2 JPS6151476 B2 JP S6151476B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
Description
この発明は文字情報を含むテレビジヨン信号を
受信し再生するシステム等に用いて有効なサンプ
リングパルス補正方式に関する。 通信システムにおいて、送られてくるデータを
サンプリングパルスにてサンプリングする場合、
データのビツトとサンプリングパルスの位相は精
度よく一致していることが要求される。しかしな
がら、送られてくるデータは外乱とか内部要因に
よつて、常に一定の位相,振幅に保たれていると
は限らない。このため、サンプリングパルスの位
相を自動調整することによつて正確にデータを抽
出する手段が望まれている。 この発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、自動的にサンプリング用のクロツクパルスの
移相を調整することはもちろんのこと、送られて
くるデータのスライスレベルをも自動的に調整し
て、データを正確に抽出することのできるサンプ
リングパルスを得るサンプリングパルス補正方式
を提供することを目的とする。 以下この発明の実施例を図面を参照して説明す
る。 まず、この発明が適用されたカラーテレビジヨ
ン受像機における文字多重放送受信システムにつ
いて説明する。 文字多重放送にて扱われるテレビジヨン信号の
フオーマツトは、第1図に示すように設定されて
いる。第1図a,bは、複合映像信号の最初のフ
イールドと次のフイールドの垂直帰線期間部分を
示すものでVは垂直同期信号である。 この垂直帰線期間部分の後部たとえば前のフイ
ールドが終つてから20H目(H;1水平期間)に
は、文字放送パケツト1,2が設定されている。
この文字放送パケツトのフオーマツトは、第1図
cに示すように設定されている。Hは水平同期信
号であり、5はカラーバーストである。文字放送
パケツト2は、ヘツダー部6、情報部7によつて
形成されている。この文字放送パケツト2は、さ
らに詳細に示すと第1図cに示すようになる。即
ち、ヘツダー部6には、クロツク・ライン
(Clockrun in)信号(CRI)、フレーミングコー
ド(FC)、アイデンテイフアイコード(IDC)、
プログラムコードPC1,PC2等によつて構成さ
れている。 クロツクライン信号(CRI)は、この文字放送
パケツト内のデータをサンプリングするに必要な
クロツクパルスの位相合わせを行うための信号で
ある。フレーミングコード(FC)は、データの
始まりをあらわすコードである。アイデンテイフ
アイコード(IDC)は、表示形態とか伝送信号形
式等を識別させるためのコード、プログラムコー
ドPC1,PC2は、文字情報番組の種類を示すコ
ードである。 上記したような文字放送パケツトは、たとえば
第2図に示すようなシステムにて処理される。1
1は、文字多重放送によるテレビジヨン信号の中
間周波数が入力される入力端子である。この入力
端子に加えられた信号は、映像検波回路12によ
つて映像検波される。映像検波された複合映像信
号は、文字放送パケツトを抽出するとともに、波
形整形を行う波形整形回路13に入力される。ま
た、複合映像信号は、垂直同期信号V、水平同期
信号Hを分離する同期分離回路21に入力され
る。 前記同期分離回路21から分離された垂直同期
信号V、水平同期信号Hは、垂直位置カウンタ2
2に入力される。この垂直位置カウンタ22は、
垂直同期信号Vでリセツトされ、水平同期信号H
を計数するもので、前記文字放送パケツトが重畳
されている位置に対応した抜きとりパルスを得る
ことができる。 垂直位置カウンタ22にて得られた抜きとりパ
ルスは、前記波形整形回路13に入力される。こ
れによつて、波形整形回路13からは、第1図で
説明した文字放送パケツトを抜きとり、かつその
波形整形を行う。この波形整形回路13から得ら
れた出力は、サンプリング回路14に入力される
とともに、クロツクライン信号検出回路16に入
力される。 クロツクライン信号検出回路16は、第1図d
で示した、クロツクライン信号(CRI)を抽出す
るもので、その抽出されたクロツクライン信号
は、クロツクパルス発生回路17に入力される。
このクロツクパルス発生回路17は、クロツクラ
イン信号と同期した連続クロツクパルスを発生す
る機能を有する。このクロツクパルス発生回路1
7から出力される連続クロツクパルスは、前記サ
ンプリング回路14に入力され、データサンプリ
ングパルスとして用いられる。 サンプリング回路14においては、データサン
プリングパルスによつて、先の第1図dに示した
ような各種のデータがサンプリングされ、直列か
ら並列に変換され、バツフアメモリ15に貯えら
れる。また、サンプリング回路14の出力は、フ
レーミングコード検出回路18にも入力される。
このフレーミングコード検出回路18は、予じめ
定められたフレーミングコードと入力されたコー
ドとの比較動作によつて検出し、このコードが完
全に一致した点を検出し、バツフアメモリにおけ
るデータの始まり部を設定するものである。フレ
ーミングコード検出回路18は、たとえば水平位
置カウンタ23からクロツクパルスによつて駆動
される。 水平位置カウンタ23は、同期分離回路21か
らの水平同期信号Hによつてリセツトされ、前記
クロツクパルス発生回路17からのクロツクパル
スをカウントしている。この水平位置カウンタ2
3のカウント情報は、アドレス回路24にも加え
られている。また、このアドレス回路24には、
先の垂直同期信号も入力されてる。このアドレス
回路24は、現在入力している複合映像信号によ
つて得られている画像の水平方向、垂直方向に関
するアドレスデータを発生することができる。ア
ドレス回路での見本クロツクは、LC共振による
ゲーテツドOSCの発振クロツクを用いる。 上記の如くバツフアメモリ15には、文字放送
パケツトが到来したときに、その内容が格納され
る。このバツフアメモリ15に格納されたデータ
は、マイクロコンピユータによつて処理される。 中央演算処理装置(以下CPUと称する)30
は、バツフアメモリ15のデータ内容を解読す
る。たとえば、データ形式がどのようなもので、
プログラムがどのようなものであるかである。 たとえば、文字放送として、天気予報を映した
い場合を例にとつて説明する。天気予報を映した
い場合は、キーボード40を操作することによつ
て、天気予報データを処理するための指令信号を
入力することができる。天気予報のプログラム
は、第1図にて示したプログラムコードによつて
指定されている。たとえば、プログラムコード
PC1のデータが天気予報を送つているものとす
ると、このプログラムコードPC1は、CPU30
で演算処理される。この結果、このプログラムコ
ードPC1のデータが、キーボード40から指定
されたデータと一致するものであれば、バツフア
メモリ15のデータは天気予報のためのデータで
あることが判る。キーボード35から指定された
天気予報再生のための指令信号は、ランダムアク
セスメモリ(以後RAMと称する)に格納されて
いる。 バツフアメモリ15から読み出された天気予報
のパターンデータは、最終的には文字データ,記
号データとしてパターンメモリ33に記載され
る。色データは、カラーメモリ34に記憶され
る。 バツフアメモリ15から読み出されるデータ
は、そのものが文字データ,記号データとしてパ
ターンメモリ33に記憶されるが、伝送方式がコ
ード伝送方式の場合には、バツフアメモリ15か
ら読み出されたデータを解読して、リードオンリ
ーメモリ(以後ROMと称する)から予じめ定め
られているキヤラクタデータ、つまり文字とか記
号,固形データを読み出し、これをパターンメモ
リ33等に記憶させてもよい。そのため、更に、
キヤラクタROM39が用意されている。 上記の如く、バツフアメモリ15から導出され
たデータに基き、パターンメモリ33には、文
字,記号,固形データが記憶されるのであるが、
垂直期間における文字放送パケツトを1回だけ抽
出するのみで、文字表示に充分なデータは得られ
ない。したがつて、垂直同期期間がある毎に、か
つ所望のプログラムが検出される毎に、前記パタ
ーンメモリ33に順次蓄積される。 パターンメモリ33、カラーメモリ34にデー
タを蓄積する場合、このデータを何れの番地に格
納するかは、たとえばデータとともに格納番地を
指定するアドレス指定データを入力していてもよ
い。 前記パターンメモリ33、カラーメモリ34に
記憶されているデータを読み出して表示させる場
合には、パターンメモリ33のデータは絵柄デコ
ーダ35を介して、またカラーメモリ34のデー
タは色デコーダ36を介して直流に変換されて、
出力インターフエース37で合成される。そし
て、複合映像信号と合成回路38にて合成され
る。パターンメモリ33、カラーメモリ34のデ
ータの読出しタイミングは、CPU30からの指
令信号による。CPU30は、常時アドレス回路
24から入力されるアドレスデータ(現在画面ビ
ーム照射位置に相当する)を解読している。この
アドレスデータがRAM32に設定されている希
望の表示指定データと一致した場合に、これらの
アドレスデータに対応する読み出し信号がパター
ンメモリ33、カラーメモリ34に加えられる。
表示指定データは、RAM32に記憶されたプロ
グラムに含まれており、この表示指定データの変
更、プログラムの切換えに応じて、表示形態は
種々に設定することができる。 上述の如く動作するシステムにおいて、文字放
送パケツトのデータを誤りなくサンプリングする
ことは、その性能評価の上で重要である。 次にこの発明に係るクロツクパルス発生手段に
ついて、第3図を参照して説明する。 第3図において52は、映像検波段からの信号
が加えられる入力端子であつて、これはスライス
回路10Gの一方の入力端子に接続されている。
このスライス回路10Gの出力は、出力端子53
を介してサンプリング回路14に入力される。し
たがつて、このスライス回路10Gは、先の波形
整形回路に相当する。 一方入力端子50には、クロツクパルスが加え
られる。このクロツクパルスは、たとえば、受像
機本体において、色再生用に作り出しているカラ
ーバーストに同期したキヤリアウエーブ(CW)
を、PLL回路用いて8/5倍したもので、発振回路
によつて作られている。このクロツクパルスは、
遅延手段10Aによつて補正され、サンプリング
パルス出力端子51に導出される。この出力端子
51の出力サンプリングパルスは、先のサンプリ
ング回路14にデータサンプリングパルスとして
入力される。 第3図のシステムは、データサンプリングパル
スを適正な位相に補正する機能と、データのスラ
イスレベルを適正なレベルに設定する機能を有す
る。 まず、このシステムは、先の遅延手段10A、
遅延量制御手段10B、スライスレベル制御手段
10C、デジタルアナログ変換器10F等を有す
る。さらにまた、補正サンプリングパルスと入力
データのクロツクライン信号のデジタル位相検波
手段10D、このデジタル位相検波手段10Dか
ら出力されたデータを、位相補正情報、スライス
レベル補正情報に変換する変換器10E等を有す
る。 次に各部の動作を説明するに、まず、入力端子
54には、ゲートパルスが入力される。このゲー
トパルスは、先のクロツクライン信号の期間に対
応して、このシステムが動作するように、その動
作タイミングを設定するものである。このゲート
パルスは、先の垂直位置カウンタ、水平位置カウ
ンタのカウント情報を論理回路に加えて、クロツ
クライン信号に対応する補正期間に発生される。
このシステムが動作すると、まず、第1の処理と
して出力端子51に得られるデータサンプリング
パルスの遅延量が設定される。また第2の処理と
して、スライス回路10Gにおけるデータスライ
スレベルが設定される。 第4図は、デジタル位相検波手段10D及び変
換器10Eの出力情報を説明するのに示したタイ
ミングチヤートである。 第4図aは、たとえば出力端子51から導出さ
れたサンプリングパルスであつて、同図bはスラ
イス回路10Gから出力されたデータであり、波
形整形されたものである。この場合は、データに
対してサンプリングパルスの位相が遅れている例
である。 入力データは、サンプリングパルスのタイミン
グによつて、ラツチ回路55にラツチされる。し
たがつて、ラツチ回路55の出力は、第4図cに
示すような波形となる。次に、このラツチ回路5
5の出力はシフトレジスタ56に入力されシフト
される。この場合、シフトレジスタ56のクロツ
クパルスとしては、インバータ58を介してサン
プリングパルスの反転したものが入力されるか
ら、このシフトレジスタ56の出力端子59,6
0の出力波形は、それぞれ第4図e,gに示すよ
うな波形となる。さらにまた、スライス回路10
Gの出力データは、シフトレジスタ57にも入力
される。このシフトレジスタ57も、サンプリン
グパルスを反転したクロツクパルスによつて駆動
されるもので、その出力端子61,62,63の
波形はそれぞれ第4図d,f,hに示すような波
形となる。 第4図d,e,f,g,hの各出力は、変換器
10Eに入力される。この変換器10Eにおいて
は、入力データに応じて所定の出力データを得る
ように予じめ論理回路によつて取決めがなされて
いる。この取決められた変換表は後に示すように
なされている。
受信し再生するシステム等に用いて有効なサンプ
リングパルス補正方式に関する。 通信システムにおいて、送られてくるデータを
サンプリングパルスにてサンプリングする場合、
データのビツトとサンプリングパルスの位相は精
度よく一致していることが要求される。しかしな
がら、送られてくるデータは外乱とか内部要因に
よつて、常に一定の位相,振幅に保たれていると
は限らない。このため、サンプリングパルスの位
相を自動調整することによつて正確にデータを抽
出する手段が望まれている。 この発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、自動的にサンプリング用のクロツクパルスの
移相を調整することはもちろんのこと、送られて
くるデータのスライスレベルをも自動的に調整し
て、データを正確に抽出することのできるサンプ
リングパルスを得るサンプリングパルス補正方式
を提供することを目的とする。 以下この発明の実施例を図面を参照して説明す
る。 まず、この発明が適用されたカラーテレビジヨ
ン受像機における文字多重放送受信システムにつ
いて説明する。 文字多重放送にて扱われるテレビジヨン信号の
フオーマツトは、第1図に示すように設定されて
いる。第1図a,bは、複合映像信号の最初のフ
イールドと次のフイールドの垂直帰線期間部分を
示すものでVは垂直同期信号である。 この垂直帰線期間部分の後部たとえば前のフイ
ールドが終つてから20H目(H;1水平期間)に
は、文字放送パケツト1,2が設定されている。
この文字放送パケツトのフオーマツトは、第1図
cに示すように設定されている。Hは水平同期信
号であり、5はカラーバーストである。文字放送
パケツト2は、ヘツダー部6、情報部7によつて
形成されている。この文字放送パケツト2は、さ
らに詳細に示すと第1図cに示すようになる。即
ち、ヘツダー部6には、クロツク・ライン
(Clockrun in)信号(CRI)、フレーミングコー
ド(FC)、アイデンテイフアイコード(IDC)、
プログラムコードPC1,PC2等によつて構成さ
れている。 クロツクライン信号(CRI)は、この文字放送
パケツト内のデータをサンプリングするに必要な
クロツクパルスの位相合わせを行うための信号で
ある。フレーミングコード(FC)は、データの
始まりをあらわすコードである。アイデンテイフ
アイコード(IDC)は、表示形態とか伝送信号形
式等を識別させるためのコード、プログラムコー
ドPC1,PC2は、文字情報番組の種類を示すコ
ードである。 上記したような文字放送パケツトは、たとえば
第2図に示すようなシステムにて処理される。1
1は、文字多重放送によるテレビジヨン信号の中
間周波数が入力される入力端子である。この入力
端子に加えられた信号は、映像検波回路12によ
つて映像検波される。映像検波された複合映像信
号は、文字放送パケツトを抽出するとともに、波
形整形を行う波形整形回路13に入力される。ま
た、複合映像信号は、垂直同期信号V、水平同期
信号Hを分離する同期分離回路21に入力され
る。 前記同期分離回路21から分離された垂直同期
信号V、水平同期信号Hは、垂直位置カウンタ2
2に入力される。この垂直位置カウンタ22は、
垂直同期信号Vでリセツトされ、水平同期信号H
を計数するもので、前記文字放送パケツトが重畳
されている位置に対応した抜きとりパルスを得る
ことができる。 垂直位置カウンタ22にて得られた抜きとりパ
ルスは、前記波形整形回路13に入力される。こ
れによつて、波形整形回路13からは、第1図で
説明した文字放送パケツトを抜きとり、かつその
波形整形を行う。この波形整形回路13から得ら
れた出力は、サンプリング回路14に入力される
とともに、クロツクライン信号検出回路16に入
力される。 クロツクライン信号検出回路16は、第1図d
で示した、クロツクライン信号(CRI)を抽出す
るもので、その抽出されたクロツクライン信号
は、クロツクパルス発生回路17に入力される。
このクロツクパルス発生回路17は、クロツクラ
イン信号と同期した連続クロツクパルスを発生す
る機能を有する。このクロツクパルス発生回路1
7から出力される連続クロツクパルスは、前記サ
ンプリング回路14に入力され、データサンプリ
ングパルスとして用いられる。 サンプリング回路14においては、データサン
プリングパルスによつて、先の第1図dに示した
ような各種のデータがサンプリングされ、直列か
ら並列に変換され、バツフアメモリ15に貯えら
れる。また、サンプリング回路14の出力は、フ
レーミングコード検出回路18にも入力される。
このフレーミングコード検出回路18は、予じめ
定められたフレーミングコードと入力されたコー
ドとの比較動作によつて検出し、このコードが完
全に一致した点を検出し、バツフアメモリにおけ
るデータの始まり部を設定するものである。フレ
ーミングコード検出回路18は、たとえば水平位
置カウンタ23からクロツクパルスによつて駆動
される。 水平位置カウンタ23は、同期分離回路21か
らの水平同期信号Hによつてリセツトされ、前記
クロツクパルス発生回路17からのクロツクパル
スをカウントしている。この水平位置カウンタ2
3のカウント情報は、アドレス回路24にも加え
られている。また、このアドレス回路24には、
先の垂直同期信号も入力されてる。このアドレス
回路24は、現在入力している複合映像信号によ
つて得られている画像の水平方向、垂直方向に関
するアドレスデータを発生することができる。ア
ドレス回路での見本クロツクは、LC共振による
ゲーテツドOSCの発振クロツクを用いる。 上記の如くバツフアメモリ15には、文字放送
パケツトが到来したときに、その内容が格納され
る。このバツフアメモリ15に格納されたデータ
は、マイクロコンピユータによつて処理される。 中央演算処理装置(以下CPUと称する)30
は、バツフアメモリ15のデータ内容を解読す
る。たとえば、データ形式がどのようなもので、
プログラムがどのようなものであるかである。 たとえば、文字放送として、天気予報を映した
い場合を例にとつて説明する。天気予報を映した
い場合は、キーボード40を操作することによつ
て、天気予報データを処理するための指令信号を
入力することができる。天気予報のプログラム
は、第1図にて示したプログラムコードによつて
指定されている。たとえば、プログラムコード
PC1のデータが天気予報を送つているものとす
ると、このプログラムコードPC1は、CPU30
で演算処理される。この結果、このプログラムコ
ードPC1のデータが、キーボード40から指定
されたデータと一致するものであれば、バツフア
メモリ15のデータは天気予報のためのデータで
あることが判る。キーボード35から指定された
天気予報再生のための指令信号は、ランダムアク
セスメモリ(以後RAMと称する)に格納されて
いる。 バツフアメモリ15から読み出された天気予報
のパターンデータは、最終的には文字データ,記
号データとしてパターンメモリ33に記載され
る。色データは、カラーメモリ34に記憶され
る。 バツフアメモリ15から読み出されるデータ
は、そのものが文字データ,記号データとしてパ
ターンメモリ33に記憶されるが、伝送方式がコ
ード伝送方式の場合には、バツフアメモリ15か
ら読み出されたデータを解読して、リードオンリ
ーメモリ(以後ROMと称する)から予じめ定め
られているキヤラクタデータ、つまり文字とか記
号,固形データを読み出し、これをパターンメモ
リ33等に記憶させてもよい。そのため、更に、
キヤラクタROM39が用意されている。 上記の如く、バツフアメモリ15から導出され
たデータに基き、パターンメモリ33には、文
字,記号,固形データが記憶されるのであるが、
垂直期間における文字放送パケツトを1回だけ抽
出するのみで、文字表示に充分なデータは得られ
ない。したがつて、垂直同期期間がある毎に、か
つ所望のプログラムが検出される毎に、前記パタ
ーンメモリ33に順次蓄積される。 パターンメモリ33、カラーメモリ34にデー
タを蓄積する場合、このデータを何れの番地に格
納するかは、たとえばデータとともに格納番地を
指定するアドレス指定データを入力していてもよ
い。 前記パターンメモリ33、カラーメモリ34に
記憶されているデータを読み出して表示させる場
合には、パターンメモリ33のデータは絵柄デコ
ーダ35を介して、またカラーメモリ34のデー
タは色デコーダ36を介して直流に変換されて、
出力インターフエース37で合成される。そし
て、複合映像信号と合成回路38にて合成され
る。パターンメモリ33、カラーメモリ34のデ
ータの読出しタイミングは、CPU30からの指
令信号による。CPU30は、常時アドレス回路
24から入力されるアドレスデータ(現在画面ビ
ーム照射位置に相当する)を解読している。この
アドレスデータがRAM32に設定されている希
望の表示指定データと一致した場合に、これらの
アドレスデータに対応する読み出し信号がパター
ンメモリ33、カラーメモリ34に加えられる。
表示指定データは、RAM32に記憶されたプロ
グラムに含まれており、この表示指定データの変
更、プログラムの切換えに応じて、表示形態は
種々に設定することができる。 上述の如く動作するシステムにおいて、文字放
送パケツトのデータを誤りなくサンプリングする
ことは、その性能評価の上で重要である。 次にこの発明に係るクロツクパルス発生手段に
ついて、第3図を参照して説明する。 第3図において52は、映像検波段からの信号
が加えられる入力端子であつて、これはスライス
回路10Gの一方の入力端子に接続されている。
このスライス回路10Gの出力は、出力端子53
を介してサンプリング回路14に入力される。し
たがつて、このスライス回路10Gは、先の波形
整形回路に相当する。 一方入力端子50には、クロツクパルスが加え
られる。このクロツクパルスは、たとえば、受像
機本体において、色再生用に作り出しているカラ
ーバーストに同期したキヤリアウエーブ(CW)
を、PLL回路用いて8/5倍したもので、発振回路
によつて作られている。このクロツクパルスは、
遅延手段10Aによつて補正され、サンプリング
パルス出力端子51に導出される。この出力端子
51の出力サンプリングパルスは、先のサンプリ
ング回路14にデータサンプリングパルスとして
入力される。 第3図のシステムは、データサンプリングパル
スを適正な位相に補正する機能と、データのスラ
イスレベルを適正なレベルに設定する機能を有す
る。 まず、このシステムは、先の遅延手段10A、
遅延量制御手段10B、スライスレベル制御手段
10C、デジタルアナログ変換器10F等を有す
る。さらにまた、補正サンプリングパルスと入力
データのクロツクライン信号のデジタル位相検波
手段10D、このデジタル位相検波手段10Dか
ら出力されたデータを、位相補正情報、スライス
レベル補正情報に変換する変換器10E等を有す
る。 次に各部の動作を説明するに、まず、入力端子
54には、ゲートパルスが入力される。このゲー
トパルスは、先のクロツクライン信号の期間に対
応して、このシステムが動作するように、その動
作タイミングを設定するものである。このゲート
パルスは、先の垂直位置カウンタ、水平位置カウ
ンタのカウント情報を論理回路に加えて、クロツ
クライン信号に対応する補正期間に発生される。
このシステムが動作すると、まず、第1の処理と
して出力端子51に得られるデータサンプリング
パルスの遅延量が設定される。また第2の処理と
して、スライス回路10Gにおけるデータスライ
スレベルが設定される。 第4図は、デジタル位相検波手段10D及び変
換器10Eの出力情報を説明するのに示したタイ
ミングチヤートである。 第4図aは、たとえば出力端子51から導出さ
れたサンプリングパルスであつて、同図bはスラ
イス回路10Gから出力されたデータであり、波
形整形されたものである。この場合は、データに
対してサンプリングパルスの位相が遅れている例
である。 入力データは、サンプリングパルスのタイミン
グによつて、ラツチ回路55にラツチされる。し
たがつて、ラツチ回路55の出力は、第4図cに
示すような波形となる。次に、このラツチ回路5
5の出力はシフトレジスタ56に入力されシフト
される。この場合、シフトレジスタ56のクロツ
クパルスとしては、インバータ58を介してサン
プリングパルスの反転したものが入力されるか
ら、このシフトレジスタ56の出力端子59,6
0の出力波形は、それぞれ第4図e,gに示すよ
うな波形となる。さらにまた、スライス回路10
Gの出力データは、シフトレジスタ57にも入力
される。このシフトレジスタ57も、サンプリン
グパルスを反転したクロツクパルスによつて駆動
されるもので、その出力端子61,62,63の
波形はそれぞれ第4図d,f,hに示すような波
形となる。 第4図d,e,f,g,hの各出力は、変換器
10Eに入力される。この変換器10Eにおいて
は、入力データに応じて所定の出力データを得る
ように予じめ論理回路によつて取決めがなされて
いる。この取決められた変換表は後に示すように
なされている。
【表】
この変換表を参考に、第4図のような位相関係
にあつたすると、変換出力情報は、D1,D2,
D3,D4=1,0,0,0となる。A0,A1,A2,
A3,A4=0,1,1,0,0である。上記の如
く、データサンプリングパルスとデータとの位相
関係が確認されれば、サンプリングパルスの位相
が遅れていることであるから、サンプリングパル
スの位相を速める方向へ制御する必要がある。こ
の制御手段は、先の遅延量制御手段10Bであつ
てこの動作は後述する。 次にデータサンプリングパルスの位相がデータ
に対して進んでいる場合は、第5図にに示すよう
なタイミングチヤートになる。 第5図aはデータサンプリングパルスであつ
て、同図bはスライス回路10Gから出力された
データであり、波形整形されたものである。この
ような位相関係の場合は、ラツチ回路55、各シ
フトレジスタ56,57の出力端子59,60,
61,62,63の出力波形は第5図e,g,
d,e,hのようになる。そして変換表からわか
るように、変換器10Eの出力情報D1,D2,
D3,D4は0,1,0,0となる。 上述の如く、第4図のタイミングチヤートは、
データに対してサンプリングパルスの位相が遅れ
ている場合の例を示し、第5図のタイミングチヤ
ートはデータに対してサンプリングパルスの位相
が進んでいる場合の例を示している。即ち、デー
タに対してサンプリングパルスの位相が遅れてい
る場合、変換器10Eの出力情報はD1,D2,
D3,D4=1,0,0,0進んでいる場合D1,
D2,D3,D4=0,1,0,0となる。変換器1
0Eの出力情報D1,D2はデータに対するサンプ
リングパルスの遅延量に関する制御情報となる。
また出力情報D3,D4は、後述するスライスレベ
ルに関する制御情報となる。 次に、上記情報D1,D2を利用する遅延量制御
手段10Bについて説明する。即ち、上記情報
D1,D2を出力する出力端子54,65それぞ
れ、ナンド回路71,72の第3入力端子に接続
されている。このナンド回路71,72の第2入
力端子には、先の出力端子51からのサンプリン
グパルスが入力される。また、このナンド回路7
1,72の第3入力端子には、先のゲートパルス
も加えられる。 したがつて、ナンド回路71,72は、それぞ
れ3入力が同時に存在したときに出力パルスを得
る。ナンド回路71,72の出力パルスは、それ
ぞれカウンタ73,74に入力される。 ナンド回路71,72は、何れか一方から出力
パルスを得ることができ、カウンタ73,74
は、各々の入力に対して複数個例えば4個の連続
パルスがあつたときに出力を得る。また、アンド
回路71から出力があつた場合は、カウンタ73
のカウンタ動作が進むが、この場合オア回路76
を介してカウンタ74はクリアされる。逆に、ア
ンド回路72から出力があつた場合は、カウンタ
74のカウント動作が進むが、この場合オア回路
75を介してカウンタ73はクリアされる。 またカウンタ73は、それ自身の出力パルス
(アツプカウント指令信号)によつても、該オア
回路75を介してクリアされる。さらにカウンタ
74も、それ自身の出力パルス(ダウンカウント
指令信号)によつても、該オア回路76を介して
クリアされる。カウンタ73,74の出力は、そ
れぞれアツプダウンカウンタ80のアツプカウン
ト指令信号入力端子及びダウンカウント指令信号
入力端子に入力される。 上記のナンド回路71,72は、クロツクライ
ン信号の期間に対応したゲートパルスが入力端子
54に与えられると、情報D1,D2の内容に応じ
て、何れか一方がデータサンプリングパルスを導
出する。この場合、情報D1,D2が1垂直期間毎
に0,1、1,0を繰りかえすような場合が生じ
る。また情報D1,D2の誤りによつて、瞬間的に
1,0、0,1を繰りかえしたりする場合があ
る。このような情報D1,D2の不確定な事態が生
じた場合に、これに応答させて、アツプダウンカ
ウンタ80のカウント値を可変したのでは、デー
タサンプリングパルスが位相歪とかノイズを生じ
ることがある。このため、上記の回路によると、
情報D1,D2の不要な変化があつたような場合、
これをカウンタ73,74にて吸収するように図
られている。 次に上記アツプダウンカウンタ80からの出力
情報の利用について説明する。この出力情報は、
選択回路85,86の制御情報として用いられ
る。つまり、アツプダウンカウンタ80の出力端
子81,82,83,84は、選択回路85,8
6の制御端子81a,82a,83a,84aに
接続される。この場合、最上位ビツトの出力端子
84aは、選択回路85の制御端子には直接、ま
た選択回路86の制御端子にはインバータ87を
介して接続される。このため、最上位ビツトの出
力端子84aが「0」の場合は、選択回路85が
動作モードとなり、選択回路86が非動作モード
となる。また最上位ビツトの出力端子84aが
「1」の場合は選択回路85が非動作モードとな
り、選択回路86が動作モードとなる。 選択回路85は、その制御情報に基き、アンド
回路88〜95の入力端子のパルスのうち、何れ
か一つを選択して出力端子85aに導出する。ま
た選択回路86も、その制御情報に基きアンド回
路96〜102の入力端子のパルス,アンド回路
102の出力端子のパルスのうち何れか一つを選
択して出力端子86aに導出する。選択回路85
あるいは86から導出された補正サンプリングパ
ルスは、ナンド回路104、イクスクルーシブオ
ア回路105を通して出力端子51に導出され
る。 また、イクスクルーシブオア回路105には、
ラツチ回路107の出力も加えられる。これは、
アツプダウンカウンタ80がオーバーフローした
場合には、データとサンプリングパルス位相が大
きく異つていることであるから、ナンド回路10
6、ラツチ回路107を通してサンプリングパル
スを逆相に反転し、以後の引き込み(遅延量合
せ)を迅速にするためである。 上記の如く、補正サンプリングパルスは、アツ
プダウンカウンタ80からの情報に基き、その遅
延量が決定されて出力される。アンド回路88,
90,92,94,96,98,100,10
2,88,89,90,91,92,93,94
…102の入力端の各信号波形は第6図a〜g…
hに示すようになり、これらの何れかが選択され
る。第6図iは、第6図fの信号が選択されて導
出され、出力端子51にあらわれた場合の例であ
る。 次にデータスライスレベルに関する制御系につ
いて説明する。スライスレベルに関して基本とな
る情報は、変換器10Eの出力情報D3,D4であ
る。 即ち、出力情報D3,D4を導出する出力端子6
6,67は、ナンド回路110,111の第2入
力端子に接続されている。このナンド回路11
0,111の第1入力端子には、出力端子51か
ら得られるデータサンプリングパルスが加えられ
る。またナンド回路110,111の第3入力端
子には、先のゲートパルスが加えられる。またナ
ンド回路110の第4入力端子には、アツプダウ
ンカウンタ118のアツプカウント時のオーバー
フロー出力が加えられる。 上記のスライスレベル制御手段10Cにおいて
も先の遅延量制御手段10Bと同様な動作を得る
もので、ナンド回路110,111は、先のナン
ド回路71,72に対応し、オア回路114,1
15は先のオア回路75,76に対応し、カウン
タ112,113は先のカウンタ73,74に対
応する。アツプダウンカウンタ117,118
は、2段に縦列されているが、これは、可変範囲
を大きく、あるいは微細に可変するためにビツト
数を増大したためである。 アツプダウンカウンタ117,118の出力情
報は、デジタルアナログ変換器10Fに入力され
る。そしてこれのアナログ出力は、データのスラ
イス回路10Gにスライスレベル設定用の信号と
して入力される。 次にデータをスライス回路に入力して、スライ
スレベルを適切なレベルに設定することの必要性
について述べる。つまり、入力端子52に入力す
るデータが第7図aに示すような波形であり、そ
の適切なスライスレベルが図示のS1であつたとす
ると、出力は、同図bに示すようなデユーテイー
が50%の方形波信号となる。このデータを周波数
が2倍のクロツクパルス(同図cに示す)でサン
プリングすれば、該データの正確なデジタル変換
されたコードを得ることができる。ところがスラ
イスレベルが図示のS2に変化すると、スライス回
路10Gの出力データは、第7図dに示すように
なる。これをデータサンプリングパルス(同図e
に示す)でサンプリングした場合、図示の?で示
す位置のコードにあいまいな部分が生じ、正確な
サンプリングが得られない。したがつて、スライ
スレベルを適切なレベルに設定する必要がある。 次にスライスレベルが高すぎた場合の制御動作
について、第8図の信号波形を参照して説明す
る。 第8図aはサンプリングパルスであつて、同図
bはスライス回路10Gから出力されたデータで
ある。このデータは、スライスレベルが高かつた
ためにパルスデユーテイーが50%以下になつてい
る。 さらに同図cは、ラツチ回路55の出力であ
り、データのサンプリング状態が不安定であり、
「0」となつている。この結果、変換器10Eの
入力端子59〜63の信号波形は、第8図e,
g,d,e,hの如くなる。このような信号が入
力した場合、変換器10Eの出力D1〜D4は、第
8図i,lに示すように、D1,D2,D3,D4=
0,0,0,1となる。この結果、スライスレベ
ルに関する基本情報D3,D4が0,1になつたこ
とから、カウンタ113のカウント値が可変さ
れ、アツプダウンカウンタ117,118の出力
情報が可変される。この出力情報は、スライスレ
ベルを下げる方向に変化し、スライス回路10G
におけるスライスレベルを適正なものに設定する
ことができる。 上述したこの発明によるデータサンプリング方
式によると、特にデータサンプリングパルスの修
正を行うのに、その遅延量とスライスレベルの補
正機能を備えており、データのサンプリングパル
スを正確なものとし得る。 この発明にあつては、デジタル位相検波手段1
0Dにおいて、補正サンプリングパルスと、入力
データとの位相比較を行い、その位相誤差に応じ
て出力端子59〜63に位相誤差に応じた情報を
得る。この場合、設定された入力データの周波数
に対して、補正サンプリングパルスの周波数は2
倍である。 次に、前記デジタル位相検波手段10Dからの
情報が変換器10Eに入力される。これにより補
正サンプリングパルスの位相を調整するための情
報D1,D2データのスライスレベルを調整するた
めの情報D3,D4は、予じめ変換テーブル(表)
が設定された変換器10Eから得られる。つま
り、変換器10Eは、入力情報に応じて、制御対
象を振り分けることになる。変換テーブル(表)
は、補正サンプリングパルスとデータとの位相が
細かいずれの場合は主として遅延量を制御するた
めの情報D1あるいはD2を可変し、大きいずれの
場合はスライスレベルを制御するための情報D3
あるいはD4を可変するように設定されている。 このようにデジタル位相検波手段10Dと変換
器10Eとは、補正サンプリングパルスとデータ
との位相比較を行い、かつ補正サンプリングパル
スの遅延(位相)量制御情報及びデータスライス
レベル制御情報とを得ることができる。 次に変換器10Eから出力された情報D1〜D4
に基き、補正量を決定する場合、遅延量制御手段
10Bにおいては、ナンド回路71,72、オア
回路75,76、カウンタ73,74、アツプダ
ウンカウンタ80を用い、また、スライスレベル
制御手段10Cにおいても、ナンド回路110,
111、オア回路114,115、カウンタ11
2,113、アツプダウンカウンタ117,11
8を用いている。 そして、カウンタ73,74は、カウント値が
ある値、たとえば4になつたときに初めてアツプ
カウントあるいはダウンカウント指令信号を1回
出力するように設定している。 つまり、カウンタとアツプダウンカウンタの組
合わせによつて、遅延のための制御範囲を非常に
細かいステツプで可変でき、分解能を向上できる
利点を有する。さらにアツプダウンカウンタのビ
ツト数を大きくすることによつて、広い制御範囲
を設定できることになる。さらにまた、カウンタ
73,74の動作によつて少数のパルス入力(4
個)までは、アツプカウント又はダウンカウント
指令信号が出ないので、不要な誤動作を無くする
ことができる。また誤動作防止の点に関しては、
一方のカウンタからアツプダウンカウンタに対し
て指令信号が出力された際、他方のカウンタをオ
ア回路を通してクリアするようになされているの
で、このような動作も不要なアツプダウンカウン
ト指令信号が出力されるのを防止するのに寄与で
きる。 上述したようにこの発明は自動的にサンプリン
グ用のクロツクパルスの移相を調整することはも
ちろんのこと、送られているデータのスライスレ
ベルも自動的に調整して、データを正確に抽出す
るサンプリングパルスを得、特にその補正動作に
おける不要な動作を防止し得、適確なサンプリン
グパルスを得るのに寄与し得るサンプリングパル
ス補正方式を提供することができる。
にあつたすると、変換出力情報は、D1,D2,
D3,D4=1,0,0,0となる。A0,A1,A2,
A3,A4=0,1,1,0,0である。上記の如
く、データサンプリングパルスとデータとの位相
関係が確認されれば、サンプリングパルスの位相
が遅れていることであるから、サンプリングパル
スの位相を速める方向へ制御する必要がある。こ
の制御手段は、先の遅延量制御手段10Bであつ
てこの動作は後述する。 次にデータサンプリングパルスの位相がデータ
に対して進んでいる場合は、第5図にに示すよう
なタイミングチヤートになる。 第5図aはデータサンプリングパルスであつ
て、同図bはスライス回路10Gから出力された
データであり、波形整形されたものである。この
ような位相関係の場合は、ラツチ回路55、各シ
フトレジスタ56,57の出力端子59,60,
61,62,63の出力波形は第5図e,g,
d,e,hのようになる。そして変換表からわか
るように、変換器10Eの出力情報D1,D2,
D3,D4は0,1,0,0となる。 上述の如く、第4図のタイミングチヤートは、
データに対してサンプリングパルスの位相が遅れ
ている場合の例を示し、第5図のタイミングチヤ
ートはデータに対してサンプリングパルスの位相
が進んでいる場合の例を示している。即ち、デー
タに対してサンプリングパルスの位相が遅れてい
る場合、変換器10Eの出力情報はD1,D2,
D3,D4=1,0,0,0進んでいる場合D1,
D2,D3,D4=0,1,0,0となる。変換器1
0Eの出力情報D1,D2はデータに対するサンプ
リングパルスの遅延量に関する制御情報となる。
また出力情報D3,D4は、後述するスライスレベ
ルに関する制御情報となる。 次に、上記情報D1,D2を利用する遅延量制御
手段10Bについて説明する。即ち、上記情報
D1,D2を出力する出力端子54,65それぞ
れ、ナンド回路71,72の第3入力端子に接続
されている。このナンド回路71,72の第2入
力端子には、先の出力端子51からのサンプリン
グパルスが入力される。また、このナンド回路7
1,72の第3入力端子には、先のゲートパルス
も加えられる。 したがつて、ナンド回路71,72は、それぞ
れ3入力が同時に存在したときに出力パルスを得
る。ナンド回路71,72の出力パルスは、それ
ぞれカウンタ73,74に入力される。 ナンド回路71,72は、何れか一方から出力
パルスを得ることができ、カウンタ73,74
は、各々の入力に対して複数個例えば4個の連続
パルスがあつたときに出力を得る。また、アンド
回路71から出力があつた場合は、カウンタ73
のカウンタ動作が進むが、この場合オア回路76
を介してカウンタ74はクリアされる。逆に、ア
ンド回路72から出力があつた場合は、カウンタ
74のカウント動作が進むが、この場合オア回路
75を介してカウンタ73はクリアされる。 またカウンタ73は、それ自身の出力パルス
(アツプカウント指令信号)によつても、該オア
回路75を介してクリアされる。さらにカウンタ
74も、それ自身の出力パルス(ダウンカウント
指令信号)によつても、該オア回路76を介して
クリアされる。カウンタ73,74の出力は、そ
れぞれアツプダウンカウンタ80のアツプカウン
ト指令信号入力端子及びダウンカウント指令信号
入力端子に入力される。 上記のナンド回路71,72は、クロツクライ
ン信号の期間に対応したゲートパルスが入力端子
54に与えられると、情報D1,D2の内容に応じ
て、何れか一方がデータサンプリングパルスを導
出する。この場合、情報D1,D2が1垂直期間毎
に0,1、1,0を繰りかえすような場合が生じ
る。また情報D1,D2の誤りによつて、瞬間的に
1,0、0,1を繰りかえしたりする場合があ
る。このような情報D1,D2の不確定な事態が生
じた場合に、これに応答させて、アツプダウンカ
ウンタ80のカウント値を可変したのでは、デー
タサンプリングパルスが位相歪とかノイズを生じ
ることがある。このため、上記の回路によると、
情報D1,D2の不要な変化があつたような場合、
これをカウンタ73,74にて吸収するように図
られている。 次に上記アツプダウンカウンタ80からの出力
情報の利用について説明する。この出力情報は、
選択回路85,86の制御情報として用いられ
る。つまり、アツプダウンカウンタ80の出力端
子81,82,83,84は、選択回路85,8
6の制御端子81a,82a,83a,84aに
接続される。この場合、最上位ビツトの出力端子
84aは、選択回路85の制御端子には直接、ま
た選択回路86の制御端子にはインバータ87を
介して接続される。このため、最上位ビツトの出
力端子84aが「0」の場合は、選択回路85が
動作モードとなり、選択回路86が非動作モード
となる。また最上位ビツトの出力端子84aが
「1」の場合は選択回路85が非動作モードとな
り、選択回路86が動作モードとなる。 選択回路85は、その制御情報に基き、アンド
回路88〜95の入力端子のパルスのうち、何れ
か一つを選択して出力端子85aに導出する。ま
た選択回路86も、その制御情報に基きアンド回
路96〜102の入力端子のパルス,アンド回路
102の出力端子のパルスのうち何れか一つを選
択して出力端子86aに導出する。選択回路85
あるいは86から導出された補正サンプリングパ
ルスは、ナンド回路104、イクスクルーシブオ
ア回路105を通して出力端子51に導出され
る。 また、イクスクルーシブオア回路105には、
ラツチ回路107の出力も加えられる。これは、
アツプダウンカウンタ80がオーバーフローした
場合には、データとサンプリングパルス位相が大
きく異つていることであるから、ナンド回路10
6、ラツチ回路107を通してサンプリングパル
スを逆相に反転し、以後の引き込み(遅延量合
せ)を迅速にするためである。 上記の如く、補正サンプリングパルスは、アツ
プダウンカウンタ80からの情報に基き、その遅
延量が決定されて出力される。アンド回路88,
90,92,94,96,98,100,10
2,88,89,90,91,92,93,94
…102の入力端の各信号波形は第6図a〜g…
hに示すようになり、これらの何れかが選択され
る。第6図iは、第6図fの信号が選択されて導
出され、出力端子51にあらわれた場合の例であ
る。 次にデータスライスレベルに関する制御系につ
いて説明する。スライスレベルに関して基本とな
る情報は、変換器10Eの出力情報D3,D4であ
る。 即ち、出力情報D3,D4を導出する出力端子6
6,67は、ナンド回路110,111の第2入
力端子に接続されている。このナンド回路11
0,111の第1入力端子には、出力端子51か
ら得られるデータサンプリングパルスが加えられ
る。またナンド回路110,111の第3入力端
子には、先のゲートパルスが加えられる。またナ
ンド回路110の第4入力端子には、アツプダウ
ンカウンタ118のアツプカウント時のオーバー
フロー出力が加えられる。 上記のスライスレベル制御手段10Cにおいて
も先の遅延量制御手段10Bと同様な動作を得る
もので、ナンド回路110,111は、先のナン
ド回路71,72に対応し、オア回路114,1
15は先のオア回路75,76に対応し、カウン
タ112,113は先のカウンタ73,74に対
応する。アツプダウンカウンタ117,118
は、2段に縦列されているが、これは、可変範囲
を大きく、あるいは微細に可変するためにビツト
数を増大したためである。 アツプダウンカウンタ117,118の出力情
報は、デジタルアナログ変換器10Fに入力され
る。そしてこれのアナログ出力は、データのスラ
イス回路10Gにスライスレベル設定用の信号と
して入力される。 次にデータをスライス回路に入力して、スライ
スレベルを適切なレベルに設定することの必要性
について述べる。つまり、入力端子52に入力す
るデータが第7図aに示すような波形であり、そ
の適切なスライスレベルが図示のS1であつたとす
ると、出力は、同図bに示すようなデユーテイー
が50%の方形波信号となる。このデータを周波数
が2倍のクロツクパルス(同図cに示す)でサン
プリングすれば、該データの正確なデジタル変換
されたコードを得ることができる。ところがスラ
イスレベルが図示のS2に変化すると、スライス回
路10Gの出力データは、第7図dに示すように
なる。これをデータサンプリングパルス(同図e
に示す)でサンプリングした場合、図示の?で示
す位置のコードにあいまいな部分が生じ、正確な
サンプリングが得られない。したがつて、スライ
スレベルを適切なレベルに設定する必要がある。 次にスライスレベルが高すぎた場合の制御動作
について、第8図の信号波形を参照して説明す
る。 第8図aはサンプリングパルスであつて、同図
bはスライス回路10Gから出力されたデータで
ある。このデータは、スライスレベルが高かつた
ためにパルスデユーテイーが50%以下になつてい
る。 さらに同図cは、ラツチ回路55の出力であ
り、データのサンプリング状態が不安定であり、
「0」となつている。この結果、変換器10Eの
入力端子59〜63の信号波形は、第8図e,
g,d,e,hの如くなる。このような信号が入
力した場合、変換器10Eの出力D1〜D4は、第
8図i,lに示すように、D1,D2,D3,D4=
0,0,0,1となる。この結果、スライスレベ
ルに関する基本情報D3,D4が0,1になつたこ
とから、カウンタ113のカウント値が可変さ
れ、アツプダウンカウンタ117,118の出力
情報が可変される。この出力情報は、スライスレ
ベルを下げる方向に変化し、スライス回路10G
におけるスライスレベルを適正なものに設定する
ことができる。 上述したこの発明によるデータサンプリング方
式によると、特にデータサンプリングパルスの修
正を行うのに、その遅延量とスライスレベルの補
正機能を備えており、データのサンプリングパル
スを正確なものとし得る。 この発明にあつては、デジタル位相検波手段1
0Dにおいて、補正サンプリングパルスと、入力
データとの位相比較を行い、その位相誤差に応じ
て出力端子59〜63に位相誤差に応じた情報を
得る。この場合、設定された入力データの周波数
に対して、補正サンプリングパルスの周波数は2
倍である。 次に、前記デジタル位相検波手段10Dからの
情報が変換器10Eに入力される。これにより補
正サンプリングパルスの位相を調整するための情
報D1,D2データのスライスレベルを調整するた
めの情報D3,D4は、予じめ変換テーブル(表)
が設定された変換器10Eから得られる。つま
り、変換器10Eは、入力情報に応じて、制御対
象を振り分けることになる。変換テーブル(表)
は、補正サンプリングパルスとデータとの位相が
細かいずれの場合は主として遅延量を制御するた
めの情報D1あるいはD2を可変し、大きいずれの
場合はスライスレベルを制御するための情報D3
あるいはD4を可変するように設定されている。 このようにデジタル位相検波手段10Dと変換
器10Eとは、補正サンプリングパルスとデータ
との位相比較を行い、かつ補正サンプリングパル
スの遅延(位相)量制御情報及びデータスライス
レベル制御情報とを得ることができる。 次に変換器10Eから出力された情報D1〜D4
に基き、補正量を決定する場合、遅延量制御手段
10Bにおいては、ナンド回路71,72、オア
回路75,76、カウンタ73,74、アツプダ
ウンカウンタ80を用い、また、スライスレベル
制御手段10Cにおいても、ナンド回路110,
111、オア回路114,115、カウンタ11
2,113、アツプダウンカウンタ117,11
8を用いている。 そして、カウンタ73,74は、カウント値が
ある値、たとえば4になつたときに初めてアツプ
カウントあるいはダウンカウント指令信号を1回
出力するように設定している。 つまり、カウンタとアツプダウンカウンタの組
合わせによつて、遅延のための制御範囲を非常に
細かいステツプで可変でき、分解能を向上できる
利点を有する。さらにアツプダウンカウンタのビ
ツト数を大きくすることによつて、広い制御範囲
を設定できることになる。さらにまた、カウンタ
73,74の動作によつて少数のパルス入力(4
個)までは、アツプカウント又はダウンカウント
指令信号が出ないので、不要な誤動作を無くする
ことができる。また誤動作防止の点に関しては、
一方のカウンタからアツプダウンカウンタに対し
て指令信号が出力された際、他方のカウンタをオ
ア回路を通してクリアするようになされているの
で、このような動作も不要なアツプダウンカウン
ト指令信号が出力されるのを防止するのに寄与で
きる。 上述したようにこの発明は自動的にサンプリン
グ用のクロツクパルスの移相を調整することはも
ちろんのこと、送られているデータのスライスレ
ベルも自動的に調整して、データを正確に抽出す
るサンプリングパルスを得、特にその補正動作に
おける不要な動作を防止し得、適確なサンプリン
グパルスを得るのに寄与し得るサンプリングパル
ス補正方式を提供することができる。
第1図a〜dは文字多重放送にて用いられる文
字放送パケツトのフオーマツトを説明する図、第
2図は文字放送パケツトを処理するためのシステ
ムを示す図、第3図はこの発明の一実施例を示す
構成説明図、第4図a〜l、第5図a〜lはデジ
タル位相検波手段、変換器の動作を説明するのに
示したタイムチヤート、第6図a〜iは遅延手段
の動作を説明するのに示したタイムチヤート、第
7図a〜eは、データに対するスライスレベルを
設定することの必要性を説明した信号波形図、第
8図a〜lは、スライスレベルが高いときのデジ
タル位相検波手段、変換器の動作を説明するのに
示したタイムチヤートである。 10A……遅延手段、10B……遅延量制御手
段、10C……スライスレベル制御手段、10D
……デジタル位相検波手段、10E……変換器、
10F……デジタルアナログ変換器、10G……
スライス回路、71,72,110,111……
ナンド回路、75,76,114,115……オ
ア回路、73,74,112,113……カウン
タ、80,117,118……アツプダウンカウ
ンタ。
字放送パケツトのフオーマツトを説明する図、第
2図は文字放送パケツトを処理するためのシステ
ムを示す図、第3図はこの発明の一実施例を示す
構成説明図、第4図a〜l、第5図a〜lはデジ
タル位相検波手段、変換器の動作を説明するのに
示したタイムチヤート、第6図a〜iは遅延手段
の動作を説明するのに示したタイムチヤート、第
7図a〜eは、データに対するスライスレベルを
設定することの必要性を説明した信号波形図、第
8図a〜lは、スライスレベルが高いときのデジ
タル位相検波手段、変換器の動作を説明するのに
示したタイムチヤートである。 10A……遅延手段、10B……遅延量制御手
段、10C……スライスレベル制御手段、10D
……デジタル位相検波手段、10E……変換器、
10F……デジタルアナログ変換器、10G……
スライス回路、71,72,110,111……
ナンド回路、75,76,114,115……オ
ア回路、73,74,112,113……カウン
タ、80,117,118……アツプダウンカウ
ンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の入力端子に抽出すべきデータが入力さ
れ、他方の入力端子にデジタル制御データに応じ
てアナログ基準電圧を設定するデジタルアナログ
変換器の出力が加えられるスライス回路と、 発振器から前記データをサンプリングするため
に該データの2倍の周波数のサンプリングパルス
が入力され、このサンプリングパルスを各所にお
いて異つた位相に遅延せしめ、各遅延したパルス
を選択回路の各対応する入力端子に入力し、該選
択回路の制御端子に加えられる制御情報に基き、
遅延したサンプリングパルスの何れか1つの位相
のものを導出してこれを補正サンプリングパルス
とする遅延補正手段と、 前記スライス回路から導出されたデータと前記
補正サンプリングパルスが入力され、両入力の位
相関係を示す情報を少なくとも5ビツトの情報に
よつて導出するシフトレジスタを含むとともに、
この情報を、予じめ設定された変換テーブルに基
き変換して、前記サンプリングパルスの遅延量を
制御するための2ビツトの情報と前記データのス
ライスレベルを制御するための2ビツトの情報と
を出力する変換器を含む手段と、 前記遅延量を制御するための情報、及び遅延量
とかスライスレベルの補正期間を示すゲートパル
スが入力され、前記遅延量を制御するための情報
の内容によつては第1又は第2出力端子に所定レ
ベルの論理出力を得る第1の論理回路と、 この第1の論理回路における前記第1,第2の
出力端の所定の論理出力によつてクロツクパルス
をカウントし所定のカウント値になつたときにそ
れぞれ出力を導出する第1,第2のカウンタと、 前記第1の出力端からの所定の論理出力に応じ
て前記第2のカウンタをクリアする第1のオア回
路及び前記第2出力端からの所定の論理出力に応
じて前記第1のカウンタをクリアする第2のオア
回路と、前記第1のカウンタの出力がアツプカウ
ント指令信号入力端子に、第2のカウンタの出力
がダウンカウント指令信号入力端子に加えられ、
カウント出力を前記選択回路の制御端子に加える
第1のアツプダウンカウンタと、 前記スライスレベルを制御するための情報、及
び遅延量とかスライスレベルの補正期間を示すゲ
ートパルスが入力され、前記スライスレベルを制
御するための情報の内容によつては、第1又は第
2出力端に論理出力を得る第2の論理回路と、こ
の第2の論理回路における第1,第2出力端の所
定の論理出力によつてクロツクパルスをカウント
し所定のカウント値になつたときにそれぞれ出力
を導出する第3,第4のカウンタと、 前記第2の論理回路における第1出力端からの
所定の論理出力に応じて前記第4のカウンタをク
リアする第3のオア回路及び前記第2出力端から
の所定の論理出力に応じて前記第3のカウンタを
クリアする第4のオア回路と、前記第3のカウン
タの出力がアツプカウント指令信号入力端子、第
4のカウンタの出力がダウンカウント指令信号入
力端子に加えられ、カウント出力を前記デジタル
アナログ変換器のデジタル制御データとして出力
する第2のアツプダウンカウンタとを具備したこ
とを特徴とするサンプリングパルス補正方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55184212A JPS57107685A (en) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | Sampling pulse correcting system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55184212A JPS57107685A (en) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | Sampling pulse correcting system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57107685A JPS57107685A (en) | 1982-07-05 |
| JPS6151476B2 true JPS6151476B2 (ja) | 1986-11-08 |
Family
ID=16149320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55184212A Granted JPS57107685A (en) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | Sampling pulse correcting system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57107685A (ja) |
-
1980
- 1980-12-25 JP JP55184212A patent/JPS57107685A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57107685A (en) | 1982-07-05 |
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