JPS6152177B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6152177B2 JPS6152177B2 JP3748178A JP3748178A JPS6152177B2 JP S6152177 B2 JPS6152177 B2 JP S6152177B2 JP 3748178 A JP3748178 A JP 3748178A JP 3748178 A JP3748178 A JP 3748178A JP S6152177 B2 JPS6152177 B2 JP S6152177B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chloride resin
- gypsum
- nylon
- vinyl chloride
- polyvinyl chloride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
本発明は石こう繊維ポリ塩化ビニル系樹脂複合
材料の耐候性を改善した組成物に関するものであ
る。 石こう繊維ポリ塩化ビニル系樹脂複合材料を成
形品として例えば雨どいなどの屋外用途に使用し
た場合、光、熱、水などにさらされて白化及び光
沢の減退を生じ、成形品としての価値が著しくそ
こなわれるという欠点があつた。 塩化ビニル系樹脂の懸濁重合品においては粒子
構造をとつており、100μ前後のレジン粒子は1
〜2μの二次粒子からなつている。石こう繊維ポ
リ塩化ビニル系樹脂複合材料は、塩化ビニル系樹
脂に対して石こう繊維のほか安定剤・滑剤・顔料
などの添加剤が配合され、押出・カレンダーなど
の成型法によつて加工されるわけであるが、通常
実用的に用いられる配合加工方法では、成形品中
の塩化ビニル樹脂は粒子構造(2次粒子)の部分
が残つていると考えられる。このような石こう繊
維ポリ塩化ビニル系樹脂複合材料成形品に、光、
熱、水等が作用したとき、特にポリ塩化ビニル系
樹脂の粒子の界面及び粒子の表面あるいは石こう
繊維のほか添加剤などとの界面において分解劣化
がおこり、成形品中に水が浸透し、水による石こ
う繊維の溶出、安定剤・滑剤の流出あるいは溶出
により凸凹を生ずることにより白化及び光沢の減
退が生ずるものと考えられる。 本発明者らは、石こう繊維ポリ塩化ビニル系樹
脂複合材料について鋭意検討した結果、石こう繊
維ポリ塩化ビニル系樹脂複合材料中に塩化ビニル
系樹脂100重量部に対して0.1〜10重量部のポリア
ミド樹脂を配合することによつて石こう繊維ポリ
塩化ビニル系樹脂複合材料の耐候性の劣化を防止
できることを見出し、本発明に到つた。 本発明において用いられるポリアミド樹脂につ
いては、石こう繊維ポリ塩化ビニル系樹脂複合材
料の通常の加工条件で溶融し、ポリ塩化ビニ
ル系樹脂の分解劣化を促進しないものであること
が必要である。さらに詳しく言えば、について
はナイロン6、ナイロン6.6などでは融点が高す
ぎるので、共重合または化学的な変性によつて融
点を下げる必要があるが、ナイロン11、ナイロン
12などではホモポリマーをそのままで使用可能で
ある。については、ポリアミド樹脂中のアミノ
残基がアミン価が5以下好ましくは1以下さらに
好ましくは0近辺であることが望ましい。アミン
価とは1gのポリアミド樹脂中のアミノ基が消費
する酸を中和するに必要なKOHのmg数である。 本発明で用いられるポリアミド樹脂は上記条件
、を満足するものは何れも採用できるが、強
いて例示すればナイロン10、ナイロン11、ナイロ
ン12ホモポリマーのほか、ナイロン6・10、ナイ
ロン6/6.6/6.10、ナイロン12系の三元共重合
体のような多元共重合体、ポリアミドの−CO−
NH−および末端NH2基を化学的に変性したもの
も含まれる。例えば、N−アルコキシメチル化ポ
リアミド、さらに>N−CH2ORの強い求電子性
を利用して変性したポリアミド、ホルマリン、フ
エノールにより変性したポリアミドなどである。 ポリアミド樹脂の添加量については、塩化ビニ
ル系樹脂100部に対して0.1〜10重量部の範囲で用
いることが望ましく、これより少ないと上記の効
果がなく、あまりに多量に用いると石こう繊維ポ
リ塩化ビニル系樹脂複合材料のもつ物性がそこな
われる結果となる。 成型方法については特に限定されず、ポリ塩化
ビニル系樹脂・石こう繊維及び安定剤・滑剤・加
工性改良剤などの配合剤と該ポリアミド樹脂とを
混合し、二本ロール(カレンダー)・単軸押出
機・二軸押出機特殊な複合混練機によつて直接成
型材料を得るか、あるいは二本ロール・バンバリ
ーミキサー・単軸押出機・二軸押出機・特殊な複
合押出機などによつてペレツトを製造し、射出成
形・吸き込み成形・押出成形・カレンダー成形・
溶融紡糸加工等によつて成型材料を得てもよい。 本発明でいうポリ塩化ビニル系樹脂とは、ポリ
塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂及び塩
化ビニル・塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニ
ル・酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル・無水マレ
イン酸共重合体、塩化ビニル・エチレン共重合
体、塩化ビニル・プロピレン共重合体などの共重
合体、塩素化ポリ塩化ビニル樹脂のような変性樹
脂を含み、これらを単独で使用してもよいし混合
して使用することも可能である。又、ポリ塩化ビ
ニル系樹脂の安定剤、滑剤には特に限定はない。 石こう繊維の種類と使用量は、該組成物の用途
に応じて、任意に決められるが、通常樹脂分100
重量部に対し0.1〜70重量部好ましくは5〜50重
量部程度で用いられる。 本発明の石こう繊維は、α−半水石こう・型
無水石こう・型無水石こう繊維のいずれでもよ
く又、混合物でもよいし、表面処理を施したもの
を用いてもよい。さらにこれら石こう繊維と重質
炭酸カルシウム、極微細沈降性炭酸カルシウム、
酸化チタン、カーボンブラツク及びそれらの表面
処理物などと併用してもよい。 石こう繊維の製造方法は、特に限定されるわけ
ではないが実施例1のような方法で行なわれる。
すなわち、焼石こうを水中に分散せしめ、要すれ
ばさらに二水石こうの粉末を加えて水性スラリー
濃度を35重量%以下に調製し、半水石こう繊維が
得られるまで撹拌しつつ、加圧下に加熱して半水
石こう針状結晶含有スラリーとなし、別乾燥し
てα−半水石こう繊維をうる。さらに必要に応じ
て、約170℃以上で乾燥して型無水又はさらに
高温で焼成して型無水石こう繊維にしてもよ
い。 本発明の方法を実施例によりさらに詳しくのべ
る。 実施例1〜6、比較例 焼石こう1Kgを9Kgの25℃の水に加え、約30分
間撹拌し、微細な二水石こうスラリーを造り、こ
のスラリーを反応槽に入れて、120rpmで撹拌し
ながら130℃にて5分間加熱後、水蒸気を放出
し、反応槽内の液温度を105℃まで冷却し、スラ
リーを排出、ただちに過し、メチルアルコール
で洗浄した後、110℃の温度で乾燥した。 得られたα−半水石こう針状結晶繊維は直径が
0.5〜1.5μ、長さ80〜150μである。このα−半
水石こう針状結晶繊維を700℃1hr乾燥したところ
直径0.5〜1.5μ長さ80〜150μの型無水針状結
晶繊維が得られる。この型無水針状結晶繊維を
使用し塩化ビニル樹脂(P=1000)100部、三塩
基性硫酸鉛2部、二塩基性ステアリン酸鉛1部、
ステアリン酸カルシウム0.5部、ステアリン酸鉛
0.5部、加工性改良剤2部を基本配合として用
い、表1の組成物を押出加工して成型物を得、サ
ンシヤイン・ウエザロメーターにより白化及び光
沢の減退を5段階評価した。結果を表1に示す。 5段階評価は基本配合の塩化ビニル樹脂を標準
としてなされた。 ◎ 白化・光沢の減退のみられないもの 〇 塩化ビニル樹脂よりも白化・光沢の減退の少
ないもの △ 塩化ビニル樹脂と白化・光沢の減退の同程度
のもの × 塩化ビニル樹脂よりも白化・光沢の著しいも
の ×× 著しい白化・光沢の減退のみられるもの
材料の耐候性を改善した組成物に関するものであ
る。 石こう繊維ポリ塩化ビニル系樹脂複合材料を成
形品として例えば雨どいなどの屋外用途に使用し
た場合、光、熱、水などにさらされて白化及び光
沢の減退を生じ、成形品としての価値が著しくそ
こなわれるという欠点があつた。 塩化ビニル系樹脂の懸濁重合品においては粒子
構造をとつており、100μ前後のレジン粒子は1
〜2μの二次粒子からなつている。石こう繊維ポ
リ塩化ビニル系樹脂複合材料は、塩化ビニル系樹
脂に対して石こう繊維のほか安定剤・滑剤・顔料
などの添加剤が配合され、押出・カレンダーなど
の成型法によつて加工されるわけであるが、通常
実用的に用いられる配合加工方法では、成形品中
の塩化ビニル樹脂は粒子構造(2次粒子)の部分
が残つていると考えられる。このような石こう繊
維ポリ塩化ビニル系樹脂複合材料成形品に、光、
熱、水等が作用したとき、特にポリ塩化ビニル系
樹脂の粒子の界面及び粒子の表面あるいは石こう
繊維のほか添加剤などとの界面において分解劣化
がおこり、成形品中に水が浸透し、水による石こ
う繊維の溶出、安定剤・滑剤の流出あるいは溶出
により凸凹を生ずることにより白化及び光沢の減
退が生ずるものと考えられる。 本発明者らは、石こう繊維ポリ塩化ビニル系樹
脂複合材料について鋭意検討した結果、石こう繊
維ポリ塩化ビニル系樹脂複合材料中に塩化ビニル
系樹脂100重量部に対して0.1〜10重量部のポリア
ミド樹脂を配合することによつて石こう繊維ポリ
塩化ビニル系樹脂複合材料の耐候性の劣化を防止
できることを見出し、本発明に到つた。 本発明において用いられるポリアミド樹脂につ
いては、石こう繊維ポリ塩化ビニル系樹脂複合材
料の通常の加工条件で溶融し、ポリ塩化ビニ
ル系樹脂の分解劣化を促進しないものであること
が必要である。さらに詳しく言えば、について
はナイロン6、ナイロン6.6などでは融点が高す
ぎるので、共重合または化学的な変性によつて融
点を下げる必要があるが、ナイロン11、ナイロン
12などではホモポリマーをそのままで使用可能で
ある。については、ポリアミド樹脂中のアミノ
残基がアミン価が5以下好ましくは1以下さらに
好ましくは0近辺であることが望ましい。アミン
価とは1gのポリアミド樹脂中のアミノ基が消費
する酸を中和するに必要なKOHのmg数である。 本発明で用いられるポリアミド樹脂は上記条件
、を満足するものは何れも採用できるが、強
いて例示すればナイロン10、ナイロン11、ナイロ
ン12ホモポリマーのほか、ナイロン6・10、ナイ
ロン6/6.6/6.10、ナイロン12系の三元共重合
体のような多元共重合体、ポリアミドの−CO−
NH−および末端NH2基を化学的に変性したもの
も含まれる。例えば、N−アルコキシメチル化ポ
リアミド、さらに>N−CH2ORの強い求電子性
を利用して変性したポリアミド、ホルマリン、フ
エノールにより変性したポリアミドなどである。 ポリアミド樹脂の添加量については、塩化ビニ
ル系樹脂100部に対して0.1〜10重量部の範囲で用
いることが望ましく、これより少ないと上記の効
果がなく、あまりに多量に用いると石こう繊維ポ
リ塩化ビニル系樹脂複合材料のもつ物性がそこな
われる結果となる。 成型方法については特に限定されず、ポリ塩化
ビニル系樹脂・石こう繊維及び安定剤・滑剤・加
工性改良剤などの配合剤と該ポリアミド樹脂とを
混合し、二本ロール(カレンダー)・単軸押出
機・二軸押出機特殊な複合混練機によつて直接成
型材料を得るか、あるいは二本ロール・バンバリ
ーミキサー・単軸押出機・二軸押出機・特殊な複
合押出機などによつてペレツトを製造し、射出成
形・吸き込み成形・押出成形・カレンダー成形・
溶融紡糸加工等によつて成型材料を得てもよい。 本発明でいうポリ塩化ビニル系樹脂とは、ポリ
塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂及び塩
化ビニル・塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニ
ル・酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル・無水マレ
イン酸共重合体、塩化ビニル・エチレン共重合
体、塩化ビニル・プロピレン共重合体などの共重
合体、塩素化ポリ塩化ビニル樹脂のような変性樹
脂を含み、これらを単独で使用してもよいし混合
して使用することも可能である。又、ポリ塩化ビ
ニル系樹脂の安定剤、滑剤には特に限定はない。 石こう繊維の種類と使用量は、該組成物の用途
に応じて、任意に決められるが、通常樹脂分100
重量部に対し0.1〜70重量部好ましくは5〜50重
量部程度で用いられる。 本発明の石こう繊維は、α−半水石こう・型
無水石こう・型無水石こう繊維のいずれでもよ
く又、混合物でもよいし、表面処理を施したもの
を用いてもよい。さらにこれら石こう繊維と重質
炭酸カルシウム、極微細沈降性炭酸カルシウム、
酸化チタン、カーボンブラツク及びそれらの表面
処理物などと併用してもよい。 石こう繊維の製造方法は、特に限定されるわけ
ではないが実施例1のような方法で行なわれる。
すなわち、焼石こうを水中に分散せしめ、要すれ
ばさらに二水石こうの粉末を加えて水性スラリー
濃度を35重量%以下に調製し、半水石こう繊維が
得られるまで撹拌しつつ、加圧下に加熱して半水
石こう針状結晶含有スラリーとなし、別乾燥し
てα−半水石こう繊維をうる。さらに必要に応じ
て、約170℃以上で乾燥して型無水又はさらに
高温で焼成して型無水石こう繊維にしてもよ
い。 本発明の方法を実施例によりさらに詳しくのべ
る。 実施例1〜6、比較例 焼石こう1Kgを9Kgの25℃の水に加え、約30分
間撹拌し、微細な二水石こうスラリーを造り、こ
のスラリーを反応槽に入れて、120rpmで撹拌し
ながら130℃にて5分間加熱後、水蒸気を放出
し、反応槽内の液温度を105℃まで冷却し、スラ
リーを排出、ただちに過し、メチルアルコール
で洗浄した後、110℃の温度で乾燥した。 得られたα−半水石こう針状結晶繊維は直径が
0.5〜1.5μ、長さ80〜150μである。このα−半
水石こう針状結晶繊維を700℃1hr乾燥したところ
直径0.5〜1.5μ長さ80〜150μの型無水針状結
晶繊維が得られる。この型無水針状結晶繊維を
使用し塩化ビニル樹脂(P=1000)100部、三塩
基性硫酸鉛2部、二塩基性ステアリン酸鉛1部、
ステアリン酸カルシウム0.5部、ステアリン酸鉛
0.5部、加工性改良剤2部を基本配合として用
い、表1の組成物を押出加工して成型物を得、サ
ンシヤイン・ウエザロメーターにより白化及び光
沢の減退を5段階評価した。結果を表1に示す。 5段階評価は基本配合の塩化ビニル樹脂を標準
としてなされた。 ◎ 白化・光沢の減退のみられないもの 〇 塩化ビニル樹脂よりも白化・光沢の減退の少
ないもの △ 塩化ビニル樹脂と白化・光沢の減退の同程度
のもの × 塩化ビニル樹脂よりも白化・光沢の著しいも
の ×× 著しい白化・光沢の減退のみられるもの
【表】
実施例 7〜12
実施例5において、ナイロン6/6.6/6.10の
かわりにナイロン12、ナイロン12系三元共重合
体、N−メトキシメチル化ナイロン6、N−メト
キシメチル化ナイロン6.6、N−メトキシメチル
化ナイロン12系三元共重合体、N−メトキシメチ
ル化ナイロン6/6.6/6.10を用いて白化及び光
沢の減退を5段階評価した。結果を表2に示す。
かわりにナイロン12、ナイロン12系三元共重合
体、N−メトキシメチル化ナイロン6、N−メト
キシメチル化ナイロン6.6、N−メトキシメチル
化ナイロン12系三元共重合体、N−メトキシメチ
ル化ナイロン6/6.6/6.10を用いて白化及び光
沢の減退を5段階評価した。結果を表2に示す。
Claims (1)
- 1 石こう繊維とポリ塩化ビニル系樹脂を含む組
成物において、塩化ビニル樹脂100重量部に対し
て0.1〜10重量部のポリアミド樹脂を配合するこ
とを特徴とする塩化ビニル系樹脂複合材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3748178A JPS54129046A (en) | 1978-03-30 | 1978-03-30 | Vinyl choride resin composite material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3748178A JPS54129046A (en) | 1978-03-30 | 1978-03-30 | Vinyl choride resin composite material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54129046A JPS54129046A (en) | 1979-10-06 |
| JPS6152177B2 true JPS6152177B2 (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=12498701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3748178A Granted JPS54129046A (en) | 1978-03-30 | 1978-03-30 | Vinyl choride resin composite material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54129046A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104262850B (zh) * | 2014-09-30 | 2016-05-11 | 华中师范大学 | α-半水石膏/聚氯乙烯有序复合材料及其制备方法 |
-
1978
- 1978-03-30 JP JP3748178A patent/JPS54129046A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54129046A (en) | 1979-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1080155B1 (de) | Compounds aus polyamid- und perfluoralkylsubstanz(en) und mischungen dieser compounds mit weiteren polymersubstanzen, verfahren zu ihrer herstellung und verwendung | |
| DE2330022C2 (de) | Thermoplastische Massen auf Basis von thermoplastischem Material, Olefinpolymerisat und einem reaktionsfähigen anorganischen Füllstoff | |
| EP0335165B1 (de) | Durch Magnesiumhydroxid flammhemmend eingestellte faserverstärkte thermoplastisch verarbeitbare Polyamidformmasse, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung | |
| DE3136089C2 (de) | Oberflächenmodifizierte Tonerdehydrat-Masse und ihre Verwendung als Füllstoff für thermoplastische Harzmassen aus Polyäthylen, Polypropylen, Polyvinylchlorid sowie Gemischen und Copolymerisaten derselben | |
| US4040997A (en) | Method for incorporating processing additives in polyvinyl chloride resins and additive concentrate for use therein | |
| US4581406A (en) | Fluoroelastomer containing polyethylene composition and process for extruding same | |
| DE69321995T2 (de) | Gefüllte Polyphthalamidmischungen mit verbesserter Verarbeitbarkeit, Verbundstoff und gefüllte Artikel daraus | |
| US3991006A (en) | Plastic molding formulation reinforced with organic fibers | |
| GB1577509A (en) | Polybutylene terephthalate moulding resin | |
| EP0243595A2 (de) | Schlagzähe Polyamid-Formmassen | |
| US3940456A (en) | Thermoplastic composition comprising PVC and chlorinated polyethylene | |
| DE68928986T2 (de) | Verstärkte Nylonharze mit geringen Formablagerungen | |
| DE69708755T2 (de) | Temperatur stabile thermoplastische elastomerzusammensetzung mit niedriger loesungsmittelquellung | |
| US3475368A (en) | Plasticized nylon composition and process for making the same | |
| US4116897A (en) | Compounded plastic system | |
| DE4031294C2 (ja) | ||
| JPS6152177B2 (ja) | ||
| US3278471A (en) | Roofing compositions comprising polyisobutylene, polyethylene and pigment | |
| EP0243201B1 (en) | Coated magnesium hydroxide | |
| US4574131A (en) | Preparation of high-impact nylon molding materials | |
| DE3208842A1 (de) | Formungsgemische | |
| US6319972B1 (en) | Compositions containing vinylidene fluoride polymers which are stabilized to heat | |
| JPS6215563B2 (ja) | ||
| DE60022985T2 (de) | Verstärkte polyamide mit hohem modul | |
| JPS6145661B2 (ja) |