JPS6152452B2 - - Google Patents
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- JPS6152452B2 JPS6152452B2 JP14808878A JP14808878A JPS6152452B2 JP S6152452 B2 JPS6152452 B2 JP S6152452B2 JP 14808878 A JP14808878 A JP 14808878A JP 14808878 A JP14808878 A JP 14808878A JP S6152452 B2 JPS6152452 B2 JP S6152452B2
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- circuit
- signal
- lens barrel
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- shutter
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Landscapes
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動焦点調節装置、特にカメラ等に好
適な自動焦点調節装置に関するものである。
適な自動焦点調節装置に関するものである。
スチールカメラ、シネカメラ等の写真カメラな
いしテレビカメラ等、撮影レンズの焦点調節を自
動的に行わせる装置に種々提案されているが、被
写体の反射率、距離、パターン等の影きようを考
慮して検出精度を向上すべく種々の装置が、改良
されている。これら従来装置のほとんどは被写体
の少くとも1部を1つないし複数個の光電素子に
より光電変換し、この変換出力を検出して被写体
迄の距離信号を検出し、然かる後シヤツタ等を開
閉し露光動作を行うものである。被写体距離を検
出する動作、並びに検出距離にレンズを調定する
動作、並びに露光動作に順次継続して行われるこ
とが必要であり、各動作シークエンスに無駄な遊
び時間が有ると、短時間内に、最終の露光動作に
到達出来ず写真カメラであれば速写性が損われる
と言つた欠点が生じてしまう。他方これ等各動作
シークエンスを夫々、短時間内に行うと、例えば
レンズが完全に静止しない状態で次の露光シーク
エンス動作が開示され、ブレた画像しか得られな
いと言つた欠点が生じる。従つて、各シークエン
ス動作に要する時間は長くても、短くても不都合
が有り、しかも適正な所要時間後には次の動作に
移行しているシークエンスを組み込む必要があ
る。茲に述べたシークエンスを機械的に行う自動
焦点検出装置が小型カメラに於いて既に提案され
ているが、シヤツターレリーズ動作後第1ステツ
プに於いて、被写体距離を検出し、次に第2ステ
ツプに於いて、検出情報に相応して、撮影レンズ
を繰り返して所望位置に於いて電磁石により該レ
ンズを停止させ、第3ステツプに於いて電磁石連
動機構によりシヤツターレリーズを行う様に構成
したものである。斯る公知の装置では一端その起
動が行われると最終ステツプ迄、シークエンスが
進行してしまうため、動作上一見満足し得る状態
にて各動作が行われたかの如き様相となるため、
最後迄故障が生じていることに気が付かず、失敗
してしまう恐れがある。
いしテレビカメラ等、撮影レンズの焦点調節を自
動的に行わせる装置に種々提案されているが、被
写体の反射率、距離、パターン等の影きようを考
慮して検出精度を向上すべく種々の装置が、改良
されている。これら従来装置のほとんどは被写体
の少くとも1部を1つないし複数個の光電素子に
より光電変換し、この変換出力を検出して被写体
迄の距離信号を検出し、然かる後シヤツタ等を開
閉し露光動作を行うものである。被写体距離を検
出する動作、並びに検出距離にレンズを調定する
動作、並びに露光動作に順次継続して行われるこ
とが必要であり、各動作シークエンスに無駄な遊
び時間が有ると、短時間内に、最終の露光動作に
到達出来ず写真カメラであれば速写性が損われる
と言つた欠点が生じてしまう。他方これ等各動作
シークエンスを夫々、短時間内に行うと、例えば
レンズが完全に静止しない状態で次の露光シーク
エンス動作が開示され、ブレた画像しか得られな
いと言つた欠点が生じる。従つて、各シークエン
ス動作に要する時間は長くても、短くても不都合
が有り、しかも適正な所要時間後には次の動作に
移行しているシークエンスを組み込む必要があ
る。茲に述べたシークエンスを機械的に行う自動
焦点検出装置が小型カメラに於いて既に提案され
ているが、シヤツターレリーズ動作後第1ステツ
プに於いて、被写体距離を検出し、次に第2ステ
ツプに於いて、検出情報に相応して、撮影レンズ
を繰り返して所望位置に於いて電磁石により該レ
ンズを停止させ、第3ステツプに於いて電磁石連
動機構によりシヤツターレリーズを行う様に構成
したものである。斯る公知の装置では一端その起
動が行われると最終ステツプ迄、シークエンスが
進行してしまうため、動作上一見満足し得る状態
にて各動作が行われたかの如き様相となるため、
最後迄故障が生じていることに気が付かず、失敗
してしまう恐れがある。
特に斯る装置に不可欠な電池が消耗しているこ
とに気付かないで撮影を続行してしまう恐れも多
分にある。斯様な欠点は例えば電池チエツカー回
路を設け、電池電圧が低下した場合、警告ランプ
を例えばフアインダー内に表示して、警告するこ
とが考えられるが、見落ししてしまう等十分な機
能を達することが出来ない。
とに気付かないで撮影を続行してしまう恐れも多
分にある。斯様な欠点は例えば電池チエツカー回
路を設け、電池電圧が低下した場合、警告ランプ
を例えばフアインダー内に表示して、警告するこ
とが考えられるが、見落ししてしまう等十分な機
能を達することが出来ない。
本発明の目的とする処は、上述した従来装置の
欠点を一掃せんとするものでその特徴とする処
は、シークエンスの起動後各動作ステツプを電子
的シークエンス回路により実行する様に構成した
自動焦点検出装置を提供せんとするものである。
欠点を一掃せんとするものでその特徴とする処
は、シークエンスの起動後各動作ステツプを電子
的シークエンス回路により実行する様に構成した
自動焦点検出装置を提供せんとするものである。
本発明の他の特徴とする処は電子的シークエン
ス回路中に電源電圧チエツクステツプを挿入し、
該ステツプに於いて電源電圧のチエツク動作を行
わせ電圧低下を検出した場合には、露光ステツプ
へ移行しない様にした点に有る。
ス回路中に電源電圧チエツクステツプを挿入し、
該ステツプに於いて電源電圧のチエツク動作を行
わせ電圧低下を検出した場合には、露光ステツプ
へ移行しない様にした点に有る。
本発明の他の特徴とする処は以下詳細に説明す
る本発明の具体的実施例から明らかになるであろ
う。
る本発明の具体的実施例から明らかになるであろ
う。
以下本発明の具体的実施例について説明する。
第1図乃至第5図は本発明をスチールカメラに
適用した場合の構成例を示すもので、基本的に
は、自動焦点調節装置の機構部、検出回路、シー
クエンス制御回路、シヤツタ機構部、同制御回路
から構成されている。以下各部分について説明す
る。
適用した場合の構成例を示すもので、基本的に
は、自動焦点調節装置の機構部、検出回路、シー
クエンス制御回路、シヤツタ機構部、同制御回路
から構成されている。以下各部分について説明す
る。
(A) 自動焦点調節装置
1 機構部(第1図参照)
第1図はカメラ本体部分を昇略し、レンズ付近
の構成についてのみ示して居り、同図に於いて、
1は撮影レンズ、2はレンズ1を担持するレンズ
鏡筒、2aは鏡筒2の後部端壁に形成したカム、
3はレンズ2の光軸、4は鏡筒2の周上に設けた
ラチエツト歯、5はその中央部が不図示のカメラ
本体フレームに枢支される軸5aにより揺動自在
に保持され、その先端爪部にてラチエツト歯を係
止するストツプ爪を示している。ストツプ爪5は
常時バネ7によつて、係止方向にバネ付勢されて
いるが、その先端爪部には折曲部が形成され、電
磁石6励磁時その磁極により該折曲部が吸着さ
れ、係止を解除するものである。8はカメラのレ
リーズボタン12の下部軸上に植設される、連動
ピン13にその後端が連動され、その中央は不図
示のフレームにて揺動自在に保持されると共に、
その先端が、捲上げ時、鏡筒2上の突起9と係合
する係止レバー、10は常時係止レバー8を係止
方向へ、バネ付勢するバネを示している。14は
その中央部14aが不図示の軸支ピンにより揺動
自在に保持され、その先端折曲部が、ストツプ爪
5の後部端にて、係合可能に構成されるセツトレ
バーにして、該レバーはバネ15により左旋方向
に付勢されると共に植設ピン13にてレリーズボ
タン軸と連動する様、延長されている。なお植設
ピン13は、レリーズボタン12の第2段押圧
時、各レバー8,14と係合状態となる位置に植
設されている。16はボタン12始動前に於いて
ピン13により開放状態にセツトされ、ボタン1
2の第1段押圧により、閉状態となる後述電源ス
イツチ、17はレンズ鏡筒2上に植設されるピン
24により開閉されるレンズスタート信号(以下
LEST信号と称する)形成スイツチにして、捲上
げ後レンズ鏡筒が初期状態にセツトされるとピン
24により開状態となり、レンズ鏡筒2が始動し
た直後、閉状態となる。18はレンズ鏡筒2が5
m位置に繰り出された時は鏡筒植設ピンにより投
入される5mスイツチである。なおレンズ鏡筒2
は、その後端面に固設されるピン102に懸架さ
れるバネ101が、カメラの捲上げ時、捲上げレ
バー27、捲上げレバー103を介して、レバー
103の先端部がピン102を圧旋させることに
より、チヤージされ、レリーズ時該チヤージ力に
より右旋される。鏡筒2は不図示のヘリコイド機
構により、鏡筒2自体が回動すると、光軸3方向
へ進退し、第1図示捲上げ完了状態ではレンズ1
が被写体の至近位置にセツトされる。鏡筒2がバ
ネ101力によつて右旋されると鏡筒2は光軸方
向へ繰り出され、レンズ1は無限遠セツト位置方
向へ変位される。
の構成についてのみ示して居り、同図に於いて、
1は撮影レンズ、2はレンズ1を担持するレンズ
鏡筒、2aは鏡筒2の後部端壁に形成したカム、
3はレンズ2の光軸、4は鏡筒2の周上に設けた
ラチエツト歯、5はその中央部が不図示のカメラ
本体フレームに枢支される軸5aにより揺動自在
に保持され、その先端爪部にてラチエツト歯を係
止するストツプ爪を示している。ストツプ爪5は
常時バネ7によつて、係止方向にバネ付勢されて
いるが、その先端爪部には折曲部が形成され、電
磁石6励磁時その磁極により該折曲部が吸着さ
れ、係止を解除するものである。8はカメラのレ
リーズボタン12の下部軸上に植設される、連動
ピン13にその後端が連動され、その中央は不図
示のフレームにて揺動自在に保持されると共に、
その先端が、捲上げ時、鏡筒2上の突起9と係合
する係止レバー、10は常時係止レバー8を係止
方向へ、バネ付勢するバネを示している。14は
その中央部14aが不図示の軸支ピンにより揺動
自在に保持され、その先端折曲部が、ストツプ爪
5の後部端にて、係合可能に構成されるセツトレ
バーにして、該レバーはバネ15により左旋方向
に付勢されると共に植設ピン13にてレリーズボ
タン軸と連動する様、延長されている。なお植設
ピン13は、レリーズボタン12の第2段押圧
時、各レバー8,14と係合状態となる位置に植
設されている。16はボタン12始動前に於いて
ピン13により開放状態にセツトされ、ボタン1
2の第1段押圧により、閉状態となる後述電源ス
イツチ、17はレンズ鏡筒2上に植設されるピン
24により開閉されるレンズスタート信号(以下
LEST信号と称する)形成スイツチにして、捲上
げ後レンズ鏡筒が初期状態にセツトされるとピン
24により開状態となり、レンズ鏡筒2が始動し
た直後、閉状態となる。18はレンズ鏡筒2が5
m位置に繰り出された時は鏡筒植設ピンにより投
入される5mスイツチである。なおレンズ鏡筒2
は、その後端面に固設されるピン102に懸架さ
れるバネ101が、カメラの捲上げ時、捲上げレ
バー27、捲上げレバー103を介して、レバー
103の先端部がピン102を圧旋させることに
より、チヤージされ、レリーズ時該チヤージ力に
より右旋される。鏡筒2は不図示のヘリコイド機
構により、鏡筒2自体が回動すると、光軸3方向
へ進退し、第1図示捲上げ完了状態ではレンズ1
が被写体の至近位置にセツトされる。鏡筒2がバ
ネ101力によつて右旋されると鏡筒2は光軸方
向へ繰り出され、レンズ1は無限遠セツト位置方
向へ変位される。
21bはカム2aに摺接されるピンにして、走
査レバー21の先端に植設される。走査レバー2
1は不図示カメラフレームに揺動自在にその中央
部21aが枢支され、後端折曲部には赤外光発光
用、発光ダイオード20が担持されている。
査レバー21の先端に植設される。走査レバー2
1は不図示カメラフレームに揺動自在にその中央
部21aが枢支され、後端折曲部には赤外光発光
用、発光ダイオード20が担持されている。
25は投射レンズにして、発光ダイオード20
の前面に配置され、その焦点位置に発光ダイオー
ド20が配置されている。
の前面に配置され、その焦点位置に発光ダイオー
ド20が配置されている。
鏡筒2が至近距離から繰り出されるとき、カム
2aにより、発光ダイオード20の投射光はレン
ズ25により、鏡筒2の繰出しセツト位置に対応
して至近距離から無限遠方向の投射光の走査が開
始される。23は、発光ダイオード20の発光波
長光に受光感度を有するシリコンフオトセル(以
下略してSPCと称する)、26は受光レンズにし
て、その焦点位置にSPC23が配置され、SPC2
3の受光方向が光軸3と約平行となる様に位置決
めされ、固定されている。
2aにより、発光ダイオード20の投射光はレン
ズ25により、鏡筒2の繰出しセツト位置に対応
して至近距離から無限遠方向の投射光の走査が開
始される。23は、発光ダイオード20の発光波
長光に受光感度を有するシリコンフオトセル(以
下略してSPCと称する)、26は受光レンズにし
て、その焦点位置にSPC23が配置され、SPC2
3の受光方向が光軸3と約平行となる様に位置決
めされ、固定されている。
後述の様に、レリーズボタン12の押圧によ
り、各レバー8,14の係止が解除され、鏡筒2
が繰り出されると、発光ダイオード20の投射光
が走査被写体の至近距離から無限遠方向に向つて
する際、SPC20は被写体からの反射光を受光す
るため、被写体位置に約対応するレンズ繰り出し
位置に於いて、SPC20の出力は最大となり、後
述検知回路により電磁石6の励磁が解除され、ス
トツプ爪5がラチエツト歯に噛い込んで、レンズ
鏡筒2を制止する。
り、各レバー8,14の係止が解除され、鏡筒2
が繰り出されると、発光ダイオード20の投射光
が走査被写体の至近距離から無限遠方向に向つて
する際、SPC20は被写体からの反射光を受光す
るため、被写体位置に約対応するレンズ繰り出し
位置に於いて、SPC20の出力は最大となり、後
述検知回路により電磁石6の励磁が解除され、ス
トツプ爪5がラチエツト歯に噛い込んで、レンズ
鏡筒2を制止する。
2 自動焦点検出回路(第2図参照)
第2図に示される検出回路は発光ダイオードの
制約から大略次の様な検出態様を有している。
制約から大略次の様な検出態様を有している。
(a) 被写体が発光ダイオードの投射光が所望の強
度を持つて到達する距離、例えば5m以内に配
置されるときは上述の様に5m以内のレンズ繰
り出し位置に於いて、SPC20の極値を検出す
ることが可能であるので、この検出出力によつ
て即ち被写体位置に対応した各位置でレンズを
調定する。
度を持つて到達する距離、例えば5m以内に配
置されるときは上述の様に5m以内のレンズ繰
り出し位置に於いて、SPC20の極値を検出す
ることが可能であるので、この検出出力によつ
て即ち被写体位置に対応した各位置でレンズを
調定する。
(b) (a)より遠方に被写体が配置されるときには、
投射光に基づく被写体反射光レベルが、投射光
外のノイズ光レベルより小さくなる場合が多い
従つて、誤つてノイズ光を検出光として判断し
てしまう恐れがある。第2図示検出回路では5
m付近位置での反射光レベルを検知して、該レ
ベルが所定レベル以上ある場合には、被写体が
5m近傍にあるので、その時点でレンズの繰り
出しを止め、5m位置にてレンズをセツトす
る。他方反射光レベルが所定レベルより低い場
合には、更に被写体は遠方に配置しているの
で、レンズを無限遠位置と5m位置との中間位
置例えば16m位置迄繰り出してしまい。レンズ
は同位置にてセツトされる。この位置にセツト
すると絞り装置との協動で5m方向並びに無限
遠方向の双方に被写界深度があるため被写体が
どの位置にあつても約一定の鮮映度で撮影する
ことが出来る。
投射光に基づく被写体反射光レベルが、投射光
外のノイズ光レベルより小さくなる場合が多い
従つて、誤つてノイズ光を検出光として判断し
てしまう恐れがある。第2図示検出回路では5
m付近位置での反射光レベルを検知して、該レ
ベルが所定レベル以上ある場合には、被写体が
5m近傍にあるので、その時点でレンズの繰り
出しを止め、5m位置にてレンズをセツトす
る。他方反射光レベルが所定レベルより低い場
合には、更に被写体は遠方に配置しているの
で、レンズを無限遠位置と5m位置との中間位
置例えば16m位置迄繰り出してしまい。レンズ
は同位置にてセツトされる。この位置にセツト
すると絞り装置との協動で5m方向並びに無限
遠方向の双方に被写界深度があるため被写体が
どの位置にあつても約一定の鮮映度で撮影する
ことが出来る。
以上上記機能を具現する検出回路の詳細を説明
する。
する。
第2図は基本的には、発振分周回路A、発光ダ
イオード駆動回路B、SPC増巾回路C、サンプル
ホールド回路D、ピーク検出回路E、レベル検知
器並びに電磁石制御回路Fから構成されている。
イオード駆動回路B、SPC増巾回路C、サンプル
ホールド回路D、ピーク検出回路E、レベル検知
器並びに電磁石制御回路Fから構成されている。
発振分周回路Aはボタン12の第1段押圧によ
り閉状態となるスイツチ16により電池より給電
(Vcc)を開始される。反転回路I1〜I3並びに帰還
回路中に接続されるコンデンサーC、抵抗R1〜
R2、VR、並びに分周回路CD(例えばRCA社製
カウンタ・デバイダーCD4017)から構成され所
定周波の発振信号が分周回路CDにて分周信号
CLK1〜CLK3として形成される。
り閉状態となるスイツチ16により電池より給電
(Vcc)を開始される。反転回路I1〜I3並びに帰還
回路中に接続されるコンデンサーC、抵抗R1〜
R2、VR、並びに分周回路CD(例えばRCA社製
カウンタ・デバイダーCD4017)から構成され所
定周波の発振信号が分周回路CDにて分周信号
CLK1〜CLK3として形成される。
駆動回路Bは、定電圧回路SV、電圧レベル検
知用オペアンプA13電圧セツト抵抗VR2、トラ
ンジスタTr1〜Tr3から構成され、トランジスタ
Tr2は分周信号CLK1並びに後述のシヤツターレ
リーズ動作禁止信号SH1が論理和ゲートCRcを
介して導通制御され、その導通によりトランジス
タTr1を介してダイオード20の励起を停止させ
非導通によりダイオード20を励起するし、一定
周期例えば10KHzにて周期的にダイオード20を
点滅させる。トランジスタTr3はレンズ鏡筒2が
初期位置にセツトされると開かれているため導通
しトランジスタTr2を導通状態とするためトラン
ジスタTr1を介してダイオード20は消灯状態に
保持されている。
知用オペアンプA13電圧セツト抵抗VR2、トラ
ンジスタTr1〜Tr3から構成され、トランジスタ
Tr2は分周信号CLK1並びに後述のシヤツターレ
リーズ動作禁止信号SH1が論理和ゲートCRcを
介して導通制御され、その導通によりトランジス
タTr1を介してダイオード20の励起を停止させ
非導通によりダイオード20を励起するし、一定
周期例えば10KHzにて周期的にダイオード20を
点滅させる。トランジスタTr3はレンズ鏡筒2が
初期位置にセツトされると開かれているため導通
しトランジスタTr2を導通状態とするためトラン
ジスタTr1を介してダイオード20は消灯状態に
保持されている。
増巾回路Cは、受光ダイオードSPC23をその
入力に接続しオペアンプA1を介して増巾後、ハ
イパスフイルター回路を構成する、コンデンサー
を介してSPC23出力を、サンプルホールド回路
D入力に印加している。なお増巾回路Cの帰還回
路中にはローパスフイルターが接続され、後述発
光ダイオード20の点滅周期、例えば10KHz以下
の信号成分に比し、それより高い周波数成分信号
の増巾器を有し、S/N比を向上させている。サ
ンプルホールド回路Dは、分周回路CD出力信号
CLK2,CLK3により導通制御されるアナログス
イツチAS1,AS2、サンプルホールド用コンデン
サーCH1,CH2,CH3、オペアンプA3〜A9、
抵抗R5〜R13、VR3、平滑用コンデンサーCLから
構成されている。分周回路CDの分周出力CLK2,
CLK3は夫々位相が180゜異る信号であるためア
ナログスイツチAS1,AS2は発光ダイオード20
の点灯、消灯に同期して交互に導通状態となり、
SPC23増巾出力を時分割的に細分化して、コン
デンサーCH1,CH2をホールドする。従つてオペ
アンプA5の出力はSPC23出力の時間的な変化
に伴う変化分のみが取り出され、抵抗R8、コン
デンサーCLにより平滑化される。コンデンサ
CH3はダイオードD3作用により、増加変動する増
巾信号を漸次保持し、SPC23出力変化がピーク
を通過して増加方向から減少方向に向う際、抵抗
R10の放電路によつて一定の放電時定数が放電を
開始するが、時定数を大きく設定することにより
約一定時間ピーク値を保持することになる。可変
抵抗VR3はオペアンプA8の増巾出力を分圧した
後、オペアンプA9の非反転入力に印加されてい
るが、オペアンプA9の反転入力には、オペアン
プA6出力が印加されている。オペアンプA6出力
はSPC23出力が増加して行き、ピーク値を過ぎ
ると、次は減少方向に変動するが、この変化信号
を直流成分として再現するため、抵抗R10とコン
デンサーCH3の時定数が上述の如く十分大きけれ
ば、SPC23出力がピーク値を通過する一定時間
後オペアンプA9の両入力レベルが合致する。こ
の間オペアンプA9の反転入力レベルは大である
ため、オペアンプA10、トランジスタTr3を介し
て電磁石6は励磁され続け、オペアンプA9の両
入力が合致した後は、電磁石6の励磁が解除さ
れ、レンズ鏡筒2の係止を行う。上述の様に電磁
石6はSPC23出力がピーク値に達した後、一定
時間遅れてレンズ鏡筒の制止を行うが、この遅延
時間分レンズ鏡筒に遅延機構等により、その初期
動時遅動させる様にすれば良いことは言う迄もな
く、この点については本発明と直接関係がないの
で省略する。回路F中、信号レベル検出部はオペ
アンプA11,A12、トランジスタTr4,Tr5を基本
要素として具備している。オペアンプA11は非反
転入力には、所定レベル設定用可変抵抗器VR5が
接続されて居り、コンデンサーCLレベルとの比
較を行う。レンズの繰り出し位置が5m以内位置
であれば、スイツチ18はオフ状態となつている
ためオペアンプA12入力はダイオードD2を介して
高レベル信号が印加され、トランジスタTr4をオ
ン状態としている。レンズ鏡筒が5m位置に繰り
出されるとスイツチ18が投入されるが、コンデ
ンサーCLの信号レベルが抵抗VR5の設定レベル
より大きいと、ダイオードD1、オペアンプA12を
介してトランジスタTr4はオン状態となり、電磁
石6は強制的に非励磁状態となる。他方信号レベ
ルが低いと、トランジスタTr4はオフ状態のまま
であり電磁石6は励磁状態を継続するため、レン
ズ鏡筒は無限遠位置に停止する迄繰り出される。
入力に接続しオペアンプA1を介して増巾後、ハ
イパスフイルター回路を構成する、コンデンサー
を介してSPC23出力を、サンプルホールド回路
D入力に印加している。なお増巾回路Cの帰還回
路中にはローパスフイルターが接続され、後述発
光ダイオード20の点滅周期、例えば10KHz以下
の信号成分に比し、それより高い周波数成分信号
の増巾器を有し、S/N比を向上させている。サ
ンプルホールド回路Dは、分周回路CD出力信号
CLK2,CLK3により導通制御されるアナログス
イツチAS1,AS2、サンプルホールド用コンデン
サーCH1,CH2,CH3、オペアンプA3〜A9、
抵抗R5〜R13、VR3、平滑用コンデンサーCLから
構成されている。分周回路CDの分周出力CLK2,
CLK3は夫々位相が180゜異る信号であるためア
ナログスイツチAS1,AS2は発光ダイオード20
の点灯、消灯に同期して交互に導通状態となり、
SPC23増巾出力を時分割的に細分化して、コン
デンサーCH1,CH2をホールドする。従つてオペ
アンプA5の出力はSPC23出力の時間的な変化
に伴う変化分のみが取り出され、抵抗R8、コン
デンサーCLにより平滑化される。コンデンサ
CH3はダイオードD3作用により、増加変動する増
巾信号を漸次保持し、SPC23出力変化がピーク
を通過して増加方向から減少方向に向う際、抵抗
R10の放電路によつて一定の放電時定数が放電を
開始するが、時定数を大きく設定することにより
約一定時間ピーク値を保持することになる。可変
抵抗VR3はオペアンプA8の増巾出力を分圧した
後、オペアンプA9の非反転入力に印加されてい
るが、オペアンプA9の反転入力には、オペアン
プA6出力が印加されている。オペアンプA6出力
はSPC23出力が増加して行き、ピーク値を過ぎ
ると、次は減少方向に変動するが、この変化信号
を直流成分として再現するため、抵抗R10とコン
デンサーCH3の時定数が上述の如く十分大きけれ
ば、SPC23出力がピーク値を通過する一定時間
後オペアンプA9の両入力レベルが合致する。こ
の間オペアンプA9の反転入力レベルは大である
ため、オペアンプA10、トランジスタTr3を介し
て電磁石6は励磁され続け、オペアンプA9の両
入力が合致した後は、電磁石6の励磁が解除さ
れ、レンズ鏡筒2の係止を行う。上述の様に電磁
石6はSPC23出力がピーク値に達した後、一定
時間遅れてレンズ鏡筒の制止を行うが、この遅延
時間分レンズ鏡筒に遅延機構等により、その初期
動時遅動させる様にすれば良いことは言う迄もな
く、この点については本発明と直接関係がないの
で省略する。回路F中、信号レベル検出部はオペ
アンプA11,A12、トランジスタTr4,Tr5を基本
要素として具備している。オペアンプA11は非反
転入力には、所定レベル設定用可変抵抗器VR5が
接続されて居り、コンデンサーCLレベルとの比
較を行う。レンズの繰り出し位置が5m以内位置
であれば、スイツチ18はオフ状態となつている
ためオペアンプA12入力はダイオードD2を介して
高レベル信号が印加され、トランジスタTr4をオ
ン状態としている。レンズ鏡筒が5m位置に繰り
出されるとスイツチ18が投入されるが、コンデ
ンサーCLの信号レベルが抵抗VR5の設定レベル
より大きいと、ダイオードD1、オペアンプA12を
介してトランジスタTr4はオン状態となり、電磁
石6は強制的に非励磁状態となる。他方信号レベ
ルが低いと、トランジスタTr4はオフ状態のまま
であり電磁石6は励磁状態を継続するため、レン
ズ鏡筒は無限遠位置に停止する迄繰り出される。
(B) シークエンス制御回路(第3図参照)
第3図に於いて、Gは電源電圧検出回路にし
て、定電圧ダイオードにより得られる定電圧と抵
抗分圧回路との電圧を比較するオペアンプA14と
から構成され、Vcc電圧が所定値以上有れば高レ
ベル、所定値以下のとき低レベル信号が形成され
る。FF1,FF2は状態判別用Dタイプフリツプ
フロツプにして例えばRCA社製CD4013が用いら
れる。I5〜I7は反転回路、AND1〜AND3は論理
積回路、OR1〜OR3は論理和回路、C1は例え
ばRCA社製CD4020の如きカウンターにしてクロ
ツク入力(clock)に印加されるClK2信号をリセ
ツト入力Rが解除されて、計数開始し、所定時間
後に出力端子Q8に高レベル信号が得られる。
CR,RSはリセツト信号形成用、コンデンサー並
びに抵抗を示している。反転回路I6入力は、第2
図スイツチ18のダイオードD2側端子から得ら
れる5信号、即ち5mにレンズが繰り出される
迄高レベルとなり未だ5mに達していないことを
示す信号端子に接続されている。他方反転回路I4
の入力はトランジスタTr3のベース(第2図)に
接続されるスイツチ17の端子から得られる
信号が印加されている。
て、定電圧ダイオードにより得られる定電圧と抵
抗分圧回路との電圧を比較するオペアンプA14と
から構成され、Vcc電圧が所定値以上有れば高レ
ベル、所定値以下のとき低レベル信号が形成され
る。FF1,FF2は状態判別用Dタイプフリツプ
フロツプにして例えばRCA社製CD4013が用いら
れる。I5〜I7は反転回路、AND1〜AND3は論理
積回路、OR1〜OR3は論理和回路、C1は例え
ばRCA社製CD4020の如きカウンターにしてクロ
ツク入力(clock)に印加されるClK2信号をリセ
ツト入力Rが解除されて、計数開始し、所定時間
後に出力端子Q8に高レベル信号が得られる。
CR,RSはリセツト信号形成用、コンデンサー並
びに抵抗を示している。反転回路I6入力は、第2
図スイツチ18のダイオードD2側端子から得ら
れる5信号、即ち5mにレンズが繰り出される
迄高レベルとなり未だ5mに達していないことを
示す信号端子に接続されている。他方反転回路I4
の入力はトランジスタTr3のベース(第2図)に
接続されるスイツチ17の端子から得られる
信号が印加されている。
以上の構成に基づき、レリーズボタン12の第
1段押圧によりスイツチ16が投入されて電源電
圧Vccが印加されると、リセツト回路CR,Rsに
より高レベルパルスが生起され、フリツプフロツ
プFF1,FF2に印加されリセツトされて初期状
態にセツトされる。この際、レンズ鏡筒2が繰り
込み動作を開始する以前に於いてレリーズボタン
12を押圧してVccが給電されると信号は
低レベルから高レベルに変化するため、フリツプ
フロツプFF1の端子は高レベルから低レベル
に変化する。又フリツプフロツプFF2のQ端子
は同様に高レベルとなる。この結果電源電圧Vcc
が充分高ければAND3回路の入力には低レベル信
号(I5出力、並びにFF1端子)が印加され、
その出力は低レベル、他方フリツプフロツプFF
2のQ端子出力が高レベルのため、OR3回路出
力は高レベルとなつてI5回路出力のSHI信号出力
は低レベルとなる。(SHI信号は後述の様に該信
号レベルが低レベルにある限り、シヤツタのレリ
ーズは行われない)。
1段押圧によりスイツチ16が投入されて電源電
圧Vccが印加されると、リセツト回路CR,Rsに
より高レベルパルスが生起され、フリツプフロツ
プFF1,FF2に印加されリセツトされて初期状
態にセツトされる。この際、レンズ鏡筒2が繰り
込み動作を開始する以前に於いてレリーズボタン
12を押圧してVccが給電されると信号は
低レベルから高レベルに変化するため、フリツプ
フロツプFF1の端子は高レベルから低レベル
に変化する。又フリツプフロツプFF2のQ端子
は同様に高レベルとなる。この結果電源電圧Vcc
が充分高ければAND3回路の入力には低レベル信
号(I5出力、並びにFF1端子)が印加され、
その出力は低レベル、他方フリツプフロツプFF
2のQ端子出力が高レベルのため、OR3回路出
力は高レベルとなつてI5回路出力のSHI信号出力
は低レベルとなる。(SHI信号は後述の様に該信
号レベルが低レベルにある限り、シヤツタのレリ
ーズは行われない)。
この際、G回路出力が低レベルとなつても、フ
リツプフロツプFF1の端子が低レベルである
限りSHI信号は低レベルのままである。更にレリ
ーズボタン12を押し込んで、レンズ鏡筒2の繰
り出しが開始されると信号は低レベルとな
る。これによりフリツプフロツプFF1,FF2の
両者反転され、FF1の端子は低レベルから高
レベルに、FF2のQ端子は低レベルから高レベ
ルとなる。これに伴い、OR3回路出力は高レベ
ル、結果としてSHI信号はI5回路より低レベルを
保ちシヤツターレリーズは禁止されている。オペ
アンプA10出力からピーク反転信号(信
号)が出ると高レベルから低レベルに信号
は変化するためフリツプフロツプFF2は再びリ
セツトされ、Q端子は低レベルとなる。この結果
I5回路出力SHI信号は高レベルとなり、後述の様
に別に設けたタイマー時間が経過するとシヤツタ
の開き動作が行われる。
リツプフロツプFF1の端子が低レベルである
限りSHI信号は低レベルのままである。更にレリ
ーズボタン12を押し込んで、レンズ鏡筒2の繰
り出しが開始されると信号は低レベルとな
る。これによりフリツプフロツプFF1,FF2の
両者反転され、FF1の端子は低レベルから高
レベルに、FF2のQ端子は低レベルから高レベ
ルとなる。これに伴い、OR3回路出力は高レベ
ル、結果としてSHI信号はI5回路より低レベルを
保ちシヤツターレリーズは禁止されている。オペ
アンプA10出力からピーク反転信号(信
号)が出ると高レベルから低レベルに信号
は変化するためフリツプフロツプFF2は再びリ
セツトされ、Q端子は低レベルとなる。この結果
I5回路出力SHI信号は高レベルとなり、後述の様
に別に設けたタイマー時間が経過するとシヤツタ
の開き動作が行われる。
他方ピーク信号が得られないでレンズ鏡筒が回
動し、スイツチ18が閉じると5信号は低レベ
ルとなり、又信号即ちA11回路出力は低レ
ベルのとき(5m近傍に被写体がある場合)
NAND回路NAND1出力は高レベルのままである
ためカウンタC1はリセツト状態を保持される。
他方鏡筒が5m位置に達し5信号が低レベルと
なるとAND1回路の一方入力は反転回路I6により
高レベルとなる。このときA11出力が低レベル
のため反転回路I6よりAND1回路出力は高レベル
となりAND2回路を介してフリツプフロツプFF
2はリセツトされSHI信号は高レベルとなるため
シヤツターレリーズステツプに移行する。この間
スイツチ18が閉じた途端A12,Tr4により電
磁石6は5m位置に於いてレンズ鏡筒を係止して
いる。被写体が無限遠方向(5m付近にない場
合)にある場合には信号(A11出力)
は高レベルであるためAND1回路出力は低レベ
ルとなる。他方カウンタC1は5信号が出たとた
んに、NAND1回路出力は低レベルとなるためリ
セツト状態が解除され、計数が開始され、所定時
間経過してQ8出力から高レベル信号が得られる
と、フリツプフロツプFF2はリセツトされるた
め、このときSHI信号が高レベルとなり、次のシ
ヤツターレリーズ動作に移行する。SHI信号が高
レベルとなる迄の間にカウンターC1による計時
時間後端子Q8出力はトランジスタTr5(第2
図)をオンとするため電磁石6を非励磁され、約
レンズ鏡筒が無限遠位置と5m位置の中間位置例
えば16m位置で係止される。
動し、スイツチ18が閉じると5信号は低レベ
ルとなり、又信号即ちA11回路出力は低レ
ベルのとき(5m近傍に被写体がある場合)
NAND回路NAND1出力は高レベルのままである
ためカウンタC1はリセツト状態を保持される。
他方鏡筒が5m位置に達し5信号が低レベルと
なるとAND1回路の一方入力は反転回路I6により
高レベルとなる。このときA11出力が低レベル
のため反転回路I6よりAND1回路出力は高レベル
となりAND2回路を介してフリツプフロツプFF
2はリセツトされSHI信号は高レベルとなるため
シヤツターレリーズステツプに移行する。この間
スイツチ18が閉じた途端A12,Tr4により電
磁石6は5m位置に於いてレンズ鏡筒を係止して
いる。被写体が無限遠方向(5m付近にない場
合)にある場合には信号(A11出力)
は高レベルであるためAND1回路出力は低レベ
ルとなる。他方カウンタC1は5信号が出たとた
んに、NAND1回路出力は低レベルとなるためリ
セツト状態が解除され、計数が開始され、所定時
間経過してQ8出力から高レベル信号が得られる
と、フリツプフロツプFF2はリセツトされるた
め、このときSHI信号が高レベルとなり、次のシ
ヤツターレリーズ動作に移行する。SHI信号が高
レベルとなる迄の間にカウンターC1による計時
時間後端子Q8出力はトランジスタTr5(第2
図)をオンとするため電磁石6を非励磁され、約
レンズ鏡筒が無限遠位置と5m位置の中間位置例
えば16m位置で係止される。
SHI信号が高レベルとなつてシヤツターレリー
ズステツプに移行する場合CRc回路(第2図)を
介してトランジスタTr2はオン、トランジスタ
Tr1はオフ状態となり、発光ダイオード20は消
灯される無駄なパワーロスを防ぐことが出来る。
ズステツプに移行する場合CRc回路(第2図)を
介してトランジスタTr2はオン、トランジスタ
Tr1はオフ状態となり、発光ダイオード20は消
灯される無駄なパワーロスを防ぐことが出来る。
レンズ繰出しが行われて5m位置にセツトされ
る場合電源電圧が十分高くないとオペアンプA14
出力は低レベルとなるためSHI信号は低レベルの
ままであり次のステツプに移ることはないが、ピ
ーク信号が検出されるとフリツプフロツプFF2
はリセツトされSHI信号を高レベルにすることが
可能である。この理由は発光ダイオード20はか
なり大きい電力消費を伴うが、ピーク検出が得ら
れたときには未だ十分な電力が残存していること
が逆に予知されるので、この場合には電圧検出ス
テツプを行わせることなく、次のステツプに移行
させている。
る場合電源電圧が十分高くないとオペアンプA14
出力は低レベルとなるためSHI信号は低レベルの
ままであり次のステツプに移ることはないが、ピ
ーク信号が検出されるとフリツプフロツプFF2
はリセツトされSHI信号を高レベルにすることが
可能である。この理由は発光ダイオード20はか
なり大きい電力消費を伴うが、ピーク検出が得ら
れたときには未だ十分な電力が残存していること
が逆に予知されるので、この場合には電圧検出ス
テツプを行わせることなく、次のステツプに移行
させている。
(C) シヤツター制御回路並びに機構(第4図,第
5図参照) 第4図に於いて、110,111はコンデンサ
ー112と共に時定数回路を形成する抵抗にして
抵抗110はセルフタイマー秒時に設定する抵
抗、抵抗111はシークエンス移行時間を形成す
る抵抗、S2はレリーズボタン12の第2段押圧時
開放とされるレリーズ連動スイツチ、S5はセルフ
タイマーモードセツト時投入されてセルフタイマ
ー時間を形成させるモードスイツチ、113は半
導体スイツチング回路、115はSHI信号並びに
スイツチング回路とアンド入力をとる論理積回
路、Mg1はシヤツタ開き動作始動用マグネツト、
121はマグネツト始動エネルギー蓄勢用コンデ
ンサー、116,120,118は保護抵抗ダイ
オードを示している。123は被写体光を受光す
るcds,124は時定コンデンサー、S4はシヤツ
タ開き動作開始時、開かれる短絡スイツチ、12
5はスイツチング回路、Mg2はシヤツタ閉じ動作
用マグネツトを示している。cds123〜Mg2は
公知のシヤツタ回路を用いればよいのでその詳細
は省略する。
5図参照) 第4図に於いて、110,111はコンデンサ
ー112と共に時定数回路を形成する抵抗にして
抵抗110はセルフタイマー秒時に設定する抵
抗、抵抗111はシークエンス移行時間を形成す
る抵抗、S2はレリーズボタン12の第2段押圧時
開放とされるレリーズ連動スイツチ、S5はセルフ
タイマーモードセツト時投入されてセルフタイマ
ー時間を形成させるモードスイツチ、113は半
導体スイツチング回路、115はSHI信号並びに
スイツチング回路とアンド入力をとる論理積回
路、Mg1はシヤツタ開き動作始動用マグネツト、
121はマグネツト始動エネルギー蓄勢用コンデ
ンサー、116,120,118は保護抵抗ダイ
オードを示している。123は被写体光を受光す
るcds,124は時定コンデンサー、S4はシヤツ
タ開き動作開始時、開かれる短絡スイツチ、12
5はスイツチング回路、Mg2はシヤツタ閉じ動作
用マグネツトを示している。cds123〜Mg2は
公知のシヤツタ回路を用いればよいのでその詳細
は省略する。
127,128は電源電圧Vccを供給する電池
を示している。第5図は、第4図回路と併用され
るシヤツタ機構を示し、同図に於いて201,2
02は夫々開口部O1,O2を有し、その相対動に
よりシヤツター開口を形成するシヤツタ羽根、2
03はシヤツタ羽根201,202に穿設される
スロツトに嵌合するピン204,205を植設す
る駆動レバーで、該レバーはその中央部に設けら
れる枢支ピン206を不図示固定フレームに遊着
している。シヤツタ羽根201,202には開口
O1,O2に並置して、cds123受光前面に水滴形
状の小開口AP1,AP2が設けられて、開口O1,O2
によつて形成される撮影開口に対応した開口が同
小開口によつて形成される。
を示している。第5図は、第4図回路と併用され
るシヤツタ機構を示し、同図に於いて201,2
02は夫々開口部O1,O2を有し、その相対動に
よりシヤツター開口を形成するシヤツタ羽根、2
03はシヤツタ羽根201,202に穿設される
スロツトに嵌合するピン204,205を植設す
る駆動レバーで、該レバーはその中央部に設けら
れる枢支ピン206を不図示固定フレームに遊着
している。シヤツタ羽根201,202には開口
O1,O2に並置して、cds123受光前面に水滴形
状の小開口AP1,AP2が設けられて、開口O1,O2
によつて形成される撮影開口に対応した開口が同
小開口によつて形成される。
シヤツタ羽根201,202は案内ピン207
〜210を嵌合する直線スロツトを有して有り、
レバー203に懸架される開きバネ211によつ
て、シヤツタ羽根201,202を同時に相対的
に駆動する。
〜210を嵌合する直線スロツトを有して有り、
レバー203に懸架される開きバネ211によつ
て、シヤツタ羽根201,202を同時に相対的
に駆動する。
212はマグネツトMg1による吸着により、レ
バー203先端の緊定が解除される係止レバーに
して、バネ213により右旋方向にバネ付勢さ
れ、折曲部212aにてレバー203の先端部と
又後述摺動板を延長部202bにて係止する。2
13は係止レバーの後端を枢支ピン、214はス
トツパーピンを示している。
バー203先端の緊定が解除される係止レバーに
して、バネ213により右旋方向にバネ付勢さ
れ、折曲部212aにてレバー203の先端部と
又後述摺動板を延長部202bにて係止する。2
13は係止レバーの後端を枢支ピン、214はス
トツパーピンを示している。
216はシヤツタ閉じ駆動力を与える摺動板に
して、案内ピン217,218によつて直線的に
摺動するスロツトを有すると共に、バネ219が
付勢されている。摺動板216は緊定レバー22
0の折曲部220aと係合して、チヤージ位置に
て摺動板216を係止する係止部216a、及び
捲上げ時、レバー220の吸着部220bをマグ
ネツトMg2に押圧する移送端216b、捲上げ
時、捲上げレバー27の連動レバー223の一端
に係合して、摺動板のチヤージを行う折曲部21
6c、係止レバー202との係合部216dを有
している。
して、案内ピン217,218によつて直線的に
摺動するスロツトを有すると共に、バネ219が
付勢されている。摺動板216は緊定レバー22
0の折曲部220aと係合して、チヤージ位置に
て摺動板216を係止する係止部216a、及び
捲上げ時、レバー220の吸着部220bをマグ
ネツトMg2に押圧する移送端216b、捲上げ
時、捲上げレバー27の連動レバー223の一端
に係合して、摺動板のチヤージを行う折曲部21
6c、係止レバー202との係合部216dを有
している。
なお緊定レバー220はバネ222力により、
左旋方向にバネ付勢されて居り、捲上げ動作によ
り、移送端216bがバネ222に抗してレバー
220の一部も押圧して係止部216aと係合さ
せる様に構成されて居る。
左旋方向にバネ付勢されて居り、捲上げ動作によ
り、移送端216bがバネ222に抗してレバー
220の一部も押圧して係止部216aと係合さ
せる様に構成されて居る。
以上述べた各構成に基づく作動について次に第
6図のフローチヤートを参照して説明する。捲上
げレバー27を捲上げると公知の不図示機構によ
りフイルムの捲上げと同時にレバー223をバネ
227を抗して揺動させ、摺動板216を第5図
示位置に移行させ、係止レバー212にて係止す
る。捲上げレバー27は同時に第1図示ギヤー、
ラツプ機構により、レンズ鏡筒2の駆動バネ10
1をチヤージし、係止レバー8によつて鏡筒2を
至近側位置に係止する。
6図のフローチヤートを参照して説明する。捲上
げレバー27を捲上げると公知の不図示機構によ
りフイルムの捲上げと同時にレバー223をバネ
227を抗して揺動させ、摺動板216を第5図
示位置に移行させ、係止レバー212にて係止す
る。捲上げレバー27は同時に第1図示ギヤー、
ラツプ機構により、レンズ鏡筒2の駆動バネ10
1をチヤージし、係止レバー8によつて鏡筒2を
至近側位置に係止する。
このチヤージ状態でレリーズボタン12を押圧
するとその第1段押圧でスイツチ16が閉じ、第
4図電池127からVcc電圧が各回路部に印加さ
れる。このときアンプA10出力によりトランジス
タT6オンとなり電磁石6が励磁され、ストツプ
爪5がラチエツト歯4から離脱する。
するとその第1段押圧でスイツチ16が閉じ、第
4図電池127からVcc電圧が各回路部に印加さ
れる。このときアンプA10出力によりトランジス
タT6オンとなり電磁石6が励磁され、ストツプ
爪5がラチエツト歯4から離脱する。
捲上げが完了していればスイツチ17はピン2
4により開かれているため、上述の様にSHI信号
は低レベル(電源電圧が高いとき)であり、マグ
ネツトMg1に該信号が送給される。しかし乍ら何
らかの理由でレンズ鏡筒が始期位置にないときス
イツチ17はオン状態であり、第3図信号
は低レベルとなるためFF1回路はリセツトさ
れ、検出回路Gの高レベル出力(電源電圧が高い
とき)でAND3回路は低レベルとなるため、I5回
路によりSHI信号は高レベルとなる。この場合レ
リーズボタンを更に押圧すると、スイツチS2が開
き時定回路110,111,112により設定さ
れる時間例えば100ms後スイツチング回路113
から高レベル信号が出力されると、SHI信号によ
り、マグネツトMg1は励磁され、シヤツターのレ
リーズが行われてしまう。従つて、この場合は自
動焦点調節動作を行われることなく撮影動作が行
われてしまう。
4により開かれているため、上述の様にSHI信号
は低レベル(電源電圧が高いとき)であり、マグ
ネツトMg1に該信号が送給される。しかし乍ら何
らかの理由でレンズ鏡筒が始期位置にないときス
イツチ17はオン状態であり、第3図信号
は低レベルとなるためFF1回路はリセツトさ
れ、検出回路Gの高レベル出力(電源電圧が高い
とき)でAND3回路は低レベルとなるため、I5回
路によりSHI信号は高レベルとなる。この場合レ
リーズボタンを更に押圧すると、スイツチS2が開
き時定回路110,111,112により設定さ
れる時間例えば100ms後スイツチング回路113
から高レベル信号が出力されると、SHI信号によ
り、マグネツトMg1は励磁され、シヤツターのレ
リーズが行われてしまう。従つて、この場合は自
動焦点調節動作を行われることなく撮影動作が行
われてしまう。
この様な場合を除いて、レリーズボタン12を
更に押圧すると係止レバー8の係止がはづれるた
めレンズ鏡筒2はバネ101力によつて、右旋を
開始する。この結果スイツチ17が閉じるためト
ランジスタTr3はオフとなり、トランジスタTr2
は分周信号CLK1により周期的にオン・オフとな
るため周期的に点灯を開始する。同時に走査レバ
ー21はカム部2aにより、被写体至近位置から
無限遠方向に向つて発光ダイオード20の投射光
を投射し、被写体が5m以内に有るときには、上
述の如くピーク信号が得られ、SHI信号を高レベ
ルとする。この結果SHI信号によりトランジスタ
Tr2はオン状態を保持されるためダイオード20
は消灯する。第4図スイツチS2はレリーズボタン
12の第2段押圧により、計時開始して居り、約
100msec経過すると、論理積回路115により、
マグネツトMg1が励磁される。なおレンズ鏡筒が
始動してから無限遠位置に達する迄の時間が約
80msec程度に設定すると時定数回路110,1
11,112によるタイマ一時間経過後、即ち約
100msec経過後には、レンズ鏡筒は完全に静止し
ていることになる。マグネツトMg1が励磁される
と、レバー212の緊定が解除されるため、駆動
レバー203はバネ211力により右旋し、シヤ
ツタ羽根201,202を相対動させるため、開
口O1,O2の重り量に相応して開口が漸次開いて
行く。同時に受光素子cds前面も対応した開口と
なる。
更に押圧すると係止レバー8の係止がはづれるた
めレンズ鏡筒2はバネ101力によつて、右旋を
開始する。この結果スイツチ17が閉じるためト
ランジスタTr3はオフとなり、トランジスタTr2
は分周信号CLK1により周期的にオン・オフとな
るため周期的に点灯を開始する。同時に走査レバ
ー21はカム部2aにより、被写体至近位置から
無限遠方向に向つて発光ダイオード20の投射光
を投射し、被写体が5m以内に有るときには、上
述の如くピーク信号が得られ、SHI信号を高レベ
ルとする。この結果SHI信号によりトランジスタ
Tr2はオン状態を保持されるためダイオード20
は消灯する。第4図スイツチS2はレリーズボタン
12の第2段押圧により、計時開始して居り、約
100msec経過すると、論理積回路115により、
マグネツトMg1が励磁される。なおレンズ鏡筒が
始動してから無限遠位置に達する迄の時間が約
80msec程度に設定すると時定数回路110,1
11,112によるタイマ一時間経過後、即ち約
100msec経過後には、レンズ鏡筒は完全に静止し
ていることになる。マグネツトMg1が励磁される
と、レバー212の緊定が解除されるため、駆動
レバー203はバネ211力により右旋し、シヤ
ツタ羽根201,202を相対動させるため、開
口O1,O2の重り量に相応して開口が漸次開いて
行く。同時に受光素子cds前面も対応した開口と
なる。
シヤツタ羽根202の開き動作によりスイツチ
S4は開かれるため、cdsとコンデンサー124で
定まる時間後、マグネツトMg2の励磁が解除され
る。この結果摺動板216の緊定がはづれ、バネ
219力により、摺動板の係合部216dが駆動
レバー203を左旋させることにより、再びシヤ
ツタ羽根を相対動させ、シヤツタ羽根を閉じ、露
光が終了する。
S4は開かれるため、cdsとコンデンサー124で
定まる時間後、マグネツトMg2の励磁が解除され
る。この結果摺動板216の緊定がはづれ、バネ
219力により、摺動板の係合部216dが駆動
レバー203を左旋させることにより、再びシヤ
ツタ羽根を相対動させ、シヤツタ羽根を閉じ、露
光が終了する。
被写体が5m付近にある場合SPC23出力の信
号レベルが十分あるか否かによつて、直ちに5m
位置でレンズ鏡筒を係止するか、又はカウンタ
C1によつて決るタイマー時間、レンズ鏡筒を繰
り出し、タイマー時間が完了する。約レンズ鏡筒
の無限遠位置に於いて係止するかの相違がある
が、第4図G回路出力は低レベルのときにはSHI
信号は低レベルのままであるから、シヤツターレ
リーズ行程に移行することはなくその時点で、す
べての動作は停止されてしまう。このときは第6
図右側点線図示フローの如く、レリーズボタンを
離し、給電Vccを停止した後電池を交換すること
が必要となる。
号レベルが十分あるか否かによつて、直ちに5m
位置でレンズ鏡筒を係止するか、又はカウンタ
C1によつて決るタイマー時間、レンズ鏡筒を繰
り出し、タイマー時間が完了する。約レンズ鏡筒
の無限遠位置に於いて係止するかの相違がある
が、第4図G回路出力は低レベルのときにはSHI
信号は低レベルのままであるから、シヤツターレ
リーズ行程に移行することはなくその時点で、す
べての動作は停止されてしまう。このときは第6
図右側点線図示フローの如く、レリーズボタンを
離し、給電Vccを停止した後電池を交換すること
が必要となる。
電源電圧が低下して、しかも、レンズ鏡筒が何
らかの理由で始期位置にセツトされないとき、発
光ダイオード20は給電状態となるが、同様に
SHI信号は低レベルのままですべての動作は停止
し、シヤツターレリーズ行程に移ることはない。
らかの理由で始期位置にセツトされないとき、発
光ダイオード20は給電状態となるが、同様に
SHI信号は低レベルのままですべての動作は停止
し、シヤツターレリーズ行程に移ることはない。
この場合も第6図左側点線フローに示す如く、
電池を交換して、再び捲上げ動作を行う必要があ
る。
電池を交換して、再び捲上げ動作を行う必要があ
る。
上述の様にレリーズボタンの第2段押圧により
レンズ鏡筒は始動を開始するが、同時にタイマー
回路も計時を初め、ピーク値検出ないし5m信号
等により、レンズ鏡筒が係止されてシークエンス
回路が次のシヤツタレリーズ行程に移行状態とな
つてもタイマー回路の計時完了する迄は、実際の
レリーズは行われないため、確実にレンズ鏡筒が
静止した後レリーズが行われることになる。
レンズ鏡筒は始動を開始するが、同時にタイマー
回路も計時を初め、ピーク値検出ないし5m信号
等により、レンズ鏡筒が係止されてシークエンス
回路が次のシヤツタレリーズ行程に移行状態とな
つてもタイマー回路の計時完了する迄は、実際の
レリーズは行われないため、確実にレンズ鏡筒が
静止した後レリーズが行われることになる。
上述の如く本発明に於いては、起動動作により
電子的シークエンス回路が始動し、自動焦点検出
時、次のステツプに入り、又電源電圧のチエツク
動作により、次のステツプに進ませるか否かを決
め、次の露光ステツプへ移行する様にしたので、
常に各ステツプ動作が確実に動作したか或いは確
実に動作する状態か否かを判別する機能を有する
電子的シークエンス回路により動作準備状態にあ
るかを目極め乍ら、順次ステツプ動作が行われる
ため失敗のない動作が期待でき極めて有効なもの
である。
電子的シークエンス回路が始動し、自動焦点検出
時、次のステツプに入り、又電源電圧のチエツク
動作により、次のステツプに進ませるか否かを決
め、次の露光ステツプへ移行する様にしたので、
常に各ステツプ動作が確実に動作したか或いは確
実に動作する状態か否かを判別する機能を有する
電子的シークエンス回路により動作準備状態にあ
るかを目極め乍ら、順次ステツプ動作が行われる
ため失敗のない動作が期待でき極めて有効なもの
である。
なお本発明の上記実施例では、発光ダイオード
を用いる能動型焦点検出方式の場合について説明
したが、これに限らず、二重像合致ないし極知検
知方式の受動型焦点検出方式を用いて構成しても
よいことは勿論である。
を用いる能動型焦点検出方式の場合について説明
したが、これに限らず、二重像合致ないし極知検
知方式の受動型焦点検出方式を用いて構成しても
よいことは勿論である。
第1図は本発明を適用したカメラの自動焦点調
節装置の要部構成図。第2図は第1図示装置に適
用する焦点検出回路。第3図は第1図示装置に適
用するシークエンス制御回路。第4図は第1図示
装置と併用する電気シヤツタ電気回路図。第5図
は第4図示回路に適用されるシヤツタ機構構成
図。第6図は動作説明用フローチヤート図を夫々
示している。 G…電源電圧検出回路、FF1,FF2…判別フ
リツプフロツプ、C1…カウンター、AND1〜
AND3…論理積回路、I2〜I7…反転回路、OR1〜
OR5…論理和回路。
節装置の要部構成図。第2図は第1図示装置に適
用する焦点検出回路。第3図は第1図示装置に適
用するシークエンス制御回路。第4図は第1図示
装置と併用する電気シヤツタ電気回路図。第5図
は第4図示回路に適用されるシヤツタ機構構成
図。第6図は動作説明用フローチヤート図を夫々
示している。 G…電源電圧検出回路、FF1,FF2…判別フ
リツプフロツプ、C1…カウンター、AND1〜
AND3…論理積回路、I2〜I7…反転回路、OR1〜
OR5…論理和回路。
Claims (1)
- 1 移動によりピント位置を変化させる撮影光学
系と、シヤツターレリーズ動作に応答して初期位
置から撮影光学系を移動させる起動手段と、上記
撮影光学系が合焦位置に到達した際に合焦信号を
出力する合焦検出手段と、上記撮影光学系が所定
位置に到達した際に所定位置到達信号を出力する
所定位置検出手段と、上記合焦信号又は上記所定
位置到達信号が出力されることに応答して露出動
作を開始させるゲートと、シヤツターレリーズ動
作に応答して上記撮影光学系が上記初期位置にセ
ツトされているか否かを上記起動手段が作動する
前に検出し、該撮影光学系が初期位置にセツトさ
れていない場合は上記起動手段を動作させずに露
出動作を移行させる初期位置検出手段とを設けた
ことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14808878A JPS5574520A (en) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | Automatic focusing device |
| US06/074,313 US4350418A (en) | 1978-09-14 | 1979-09-11 | Camera provided with automatic focus adjusting device |
| DE2937288A DE2937288C2 (de) | 1978-09-14 | 1979-09-14 | Kamera mit einer automatischen Scharfeinstellvorrichtung für ein Objektiv |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14808878A JPS5574520A (en) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | Automatic focusing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5574520A JPS5574520A (en) | 1980-06-05 |
| JPS6152452B2 true JPS6152452B2 (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=15444958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14808878A Granted JPS5574520A (en) | 1978-09-14 | 1978-11-30 | Automatic focusing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5574520A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01502712A (ja) * | 1986-05-21 | 1989-09-14 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電気機械の固定子 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132733A (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-08 | Canon Inc | カメラ |
-
1978
- 1978-11-30 JP JP14808878A patent/JPS5574520A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01502712A (ja) * | 1986-05-21 | 1989-09-14 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電気機械の固定子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5574520A (en) | 1980-06-05 |
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