JPS6152677A - 彫刻材料 - Google Patents

彫刻材料

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JPS6152677A
JPS6152677A JP17468584A JP17468584A JPS6152677A JP S6152677 A JPS6152677 A JP S6152677A JP 17468584 A JP17468584 A JP 17468584A JP 17468584 A JP17468584 A JP 17468584A JP S6152677 A JPS6152677 A JP S6152677A
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寺田 嘉子雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は彫刻材料に関するものであり、特に彫刻の深さ
によって現れる色彩が異なるようにした彫刻材料に関す
る。
(従来の技術) 従来、石膏板等でなる彫刻材料が知られている。
これは、板面に彫刻を施すものであり、彫刻を施したの
ちは着色を施すことなくそのまま、あるいは適宜の着色
を施して鑑賞するものである。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、彫刻を施したのちに着色することな(
、彫刻を施すことによって表面の色彩とは異なる色彩が
現れるようにし、しかも、彫刻の深さによって現れる色
彩が異なるようにして、従来にない美的効果を得ること
ができるようにした彫刻材料を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の彫刻材料は、原料を各種の色素によって着色し
て各種の色の彩色材を形成し、この各種の色の彩色材を
幾重にも積み重ねて接着してなるものである。
(作用) 本発明の彫刻材料は、各種の色の彩色材が幾重にも積み
重ねられて各層ごとに色彩が異なるから、本発明の彫刻
材料に彫刻を施すと、上層部分が削られて色彩の異なる
下層部分が現れる。彫刻の深さを深くするとさらに下層
の部分が現れて別の色彩が現れる。こうして、思いのま
まに彫刻を施すことにより思いのままの模様を適宜の色
で表現することができる。
(実施例) 第1図において、符号1.2.3.4はそれぞれ異なる
色素によって着色された彩色材を示しており、各彩色材
1.2.3.4は、原料がそれぞれの色素によって着色
されたあと板状に形成されてなるものであり、こうして
形成された彩色材を幾重にも積み重ねて接着することに
よって板状の彫刻材料5が形成されている。
第3図及び第4図は、上記の如く構成された彫刻材料5
に彫刻を施した場合の例を示している。
第3図の例は彫刻材料5の表面をあらゆる方向から直線
的に削ることにより抽象的な模様を表したものであり、
第4図の例は曲線状に削ると共に点状に削って任意の模
様を表したものである。何れの場合も削った部分には上
層の色彩とは異なる色彩の下層の部分が現れるから、こ
れによって独特の美的効果を得ることができる。また、
彫刻材料5は各種の色素によって異なる色に彩色された
彩色材が幾重にも積み重ねられて接着された構造になっ
ているから、彫刻の深さを異ならせて彫刻の及ぶ層を選
択することによって彫刻部分に現れる色を選択すること
ができ、これによって新たな美的効果を得ることができ
る。
本発明の彫刻材料に彫刻を施すための道具は、彫刻刀は
もとより、一般のナイフ、ドリル、小型のグラインダ等
を用いてもよい。
本発明の彫刻材料は、平坦な板状のものに限られるもの
ではなく、第2図に示されているように例えば波打ち状
の彫刻材料6としてもよい。このような波打ち状の彫刻
材料とするには、各種の色の彩色材を幾重にも積み重ね
接着して第1図のような平坦な彫刻材料を形成したあと
、完全に乾燥せず柔らかいうちに例えばプレス成形等の
手段によって形成することができる。このような波打ち
状の彫刻材料6に彫刻を施すことにより、異なった美的
効果を得ることができる。
本発明の彫刻材料はまた、第5図に示されているような
特殊な形態に形成してもよい。第5図の例は、第1図の
ような平坦な彫刻材料を形成したあと、まだ完全に乾燥
しないうちに図示のような壷形に形成して彫刻材料7を
形成したものである。
このような壷形の彫刻材料7の表面に彫刻を施せば、表
面の色彩とは異なる下層の色形が現れるから、彫刻によ
って任意の模様を表すことができる。
彫刻材料は、第5図のような壷形のほか、コ・ノブ等の
実用品の形に形成してもよいし、人形その他室内装飾品
等の形に形成してもよい。
次に、本発明の彫刻材料の製造工程の例につむ)て第6
図を参照しながら説明する。第6図において、原料11
は、例えば、“故紙、ダンボール、ノ々ルプ等の紙用の
原料と、綿布、古着、繊維質の多む)木材、麻等の繊維
質原料とする。これらの原料はまず泥状化工程12にお
いて泥状化される。泥状化工程12では原料を細かく砕
いたあと、薬品処理によって泥状にされる。その際、必
要に応じて異物を除去しあるいは脱臭する。
泥状化された原料は次に漂泊工程13に付される。
漂泊工程13では苛性ソーダ、ソーダ灰その他の漂泊剤
を単独で又は適宜桐合して用いる。また、必要に応じて
加熱してもよく、また、漂泊と同時に不純物を沈下せし
めてもよい。
漂泊された原料は、次に着色工程17.18.19にお
いて各種の色素14.15.16をもって各種の色彩ご
とに着色され、彩色材が形成される。色素14.15.
16はそれぞれの色彩に応じた周知の色素を用いてよい
。色の種類は図示のような3種類だけでなく、それ以上
の種類の色素を用いてそれぞれの色ごとに彩色材を形成
してもよく、また、各棟包   ・素を混合して各種d
色彩の彩色材を形成してもよい。
このようにして形成された彩色材は、次に圧搾・接着工
程20に付され、各彩色材ごとに圧搾さ−れて板状に形
成されると共に、板状の各彩色材が幾重にも積み重ねら
れて接着される。この圧搾・接着工程20が完了するこ
とによって、例えば第1図に示されているような平坦な
板状の彫刻材料が完成する。なお、第2図に示されてい
るような波打ち状の彫刻材料や第5図に示されているよ
うな特殊形状の彫刻材料を作ろうとする場合は、圧搾・
接着工程20を経たのち、まだ材料が完全に乾燥せず軟
らかさが残っているうちに、成形工程21においてプレ
ス成形あるいは絞り成形等によって所望の形に成形して
部子する。
(発明の効果) 本発明の彫刻材料は、各種の色素によって着色した各種
の色の彩色材を幾重にも積み重ねて接着することにより
形成されるものであるから、本発明の彫刻材料に彫刻を
施せば、上層部分が削られて色彩の異なる下層部分が現
れ、この下層部分の色彩による模様が作られる。そして
、彫刻の深さに応じて現れる色彩が異なるので、現そう
とする色彩に応じて彫刻の深さを変えればよく、こうす
ることによって従来の彫刻材料では得られない独特の美
的効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜面図、第2図は本発
明の別の実施例を示す斜面図、第3図は本発明の彫刻材
料の使用例を示す正面図、第4図は本発明の彫刻材料の
別の使用例を示す正面図、第5図は本発明のさらに別の
実施例を一部を破裁して示す正面図、第6図は本発明の
彫刻材料の製造工程の例を示す工程図である。 ■、2.3.4−彩色材、 5.6.7−彫刻材料、−
11−原料、 14.15.16・−・色素。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原料を各種の色素によって着色して各種の色の彩色材を
    形成し、この各種の色の彩色材を幾重にも積み重ねて接
    着してなる彫刻材料。
JP17468584A 1984-08-22 1984-08-22 彫刻材料 Granted JPS6152677A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17468584A JPS6152677A (ja) 1984-08-22 1984-08-22 彫刻材料

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JP17468584A JPS6152677A (ja) 1984-08-22 1984-08-22 彫刻材料

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Publication Number Publication Date
JPS6152677A true JPS6152677A (ja) 1986-03-15
JPH0252266B2 JPH0252266B2 (ja) 1990-11-13

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ID=15982898

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JP17468584A Granted JPS6152677A (ja) 1984-08-22 1984-08-22 彫刻材料

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS637528U (ja) * 1986-06-30 1988-01-19

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5329657U (ja) * 1976-08-17 1978-03-14
JPS5643827U (ja) * 1979-09-10 1981-04-21

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5329657U (ja) * 1976-08-17 1978-03-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS637528U (ja) * 1986-06-30 1988-01-19

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Publication number Publication date
JPH0252266B2 (ja) 1990-11-13

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