JPS6153628A - 露光条件の設定方法 - Google Patents

露光条件の設定方法

Info

Publication number
JPS6153628A
JPS6153628A JP17636284A JP17636284A JPS6153628A JP S6153628 A JPS6153628 A JP S6153628A JP 17636284 A JP17636284 A JP 17636284A JP 17636284 A JP17636284 A JP 17636284A JP S6153628 A JPS6153628 A JP S6153628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnification
density value
standard
conditions
original
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17636284A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Nagai
永井 真由
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sakata Inx Corp
Original Assignee
Sakata Shokai Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sakata Shokai Ltd filed Critical Sakata Shokai Ltd
Priority to JP17636284A priority Critical patent/JPS6153628A/ja
Publication of JPS6153628A publication Critical patent/JPS6153628A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、写真焼付Wi Vc sける倍率変化に伴り
う最適露光条件を設定するための9光条件設定方法に係
シ、特に実際写真焼付作業に使用する原稿の最適露光条
件が決定すれば、任意の倍率に変化せしめても常に同品
質の再生画像が得られるような露光条件の設定方法を提
供しようとするものである。
写真業界、印刷、製版業界等においては、写真フィルム
、印画紙等が、多く使用きれ、再生画像の目的に応じて
トリミングが行なわれたシ、更には、拡大、縮少等倍率
変化を加えて再生画像を作成することが要求されている
これら作業において、例えば、印画紙への写真焼付作業
では、色相、濃度等非常に高度の品質が要求されるため
、一つの原稿フィルムから印画紙へある倍率の焼付は作
業を行う場合でも、その都度数度の校正(写真業界にお
いてはこれをタイミングという)を行なわねば、目的と
する高品質の写真が得られないものであった。
ましてや同一原稿フィルムを用いて種々のトリミンクあ
るいは、倍率変化を行なう場合、その倍率変化の都度ご
とに数度のタイミングを行って、目的とする再生画像を
得ていたものであり、その作業性、並びに経済性が大き
な問題となっていた。
それゆえ、倍率変化を行う場合は、便来では、あらかじ
め写真引伸俵に8いて、再生画像が要求どおジとなる倍
率又はトリミングが行なえる原稿架とレンズ架の位置を
あら刀・しめ決定してから上      ・;□述タイ
ミングを繰り返して再生画像を得ていたものである。
このことは、一度に数多くの原稿を処理する場合など、
常に内生面J@のトリミング、倍率等の条件を満たすよ
う、その回ごとに上記位置決めを繰り返す結果となる。
]々近、倍率表示型の写真焼付機等が実用化してきてお
シ、位置決めそのものは、改善されて来ているが、倍率
変化においてその都度タイミングを行なわなければなら
ない点は全く改善され゛ていないものである。
従来倍率を変更することによシ、露光時間を変更させる
ための演算式等は提案されているが、これはあくまで光
学上の演算式であり、写IC焼付等化学反応を行う系に
は、そのま−1,適用出来ず、結果として種々の誤差が
生じ、演算式だけでは、高品質の11生画像を得ること
ができない。
1だ、この結果、生じた誤差を補正する方法として、特
別な照度計で光量を測定し、その結果、補正値を求める
方法も提案されているが、この場合も光束の捕え方のズ
レ(コサイン修正という)によシ、正しい量の測定が出
来なかっだシ、また化学反応で発色を生じる場合におい
ては、6tl述と同様、露光量と露光時間との関係がか
ならずしも一つの係数として相関関係をつかむことも出
来ないのが実情である。
本発明者らは、写真焼付機、特に倍率表示型写真焼付機
に2いて、倍率変化に伴なって生じるその都度ごとのタ
イミングという作業的、経済的な問題点を解決すべく、
研究を重ねた結果、本発明を完成したものであって、実
際使用する原稿の最適露光条件が決定すれば、任意の倍
率変化を行っても常に同じ品質の再生画像が得られるよ
うな露光条件を設定する方法を提供しようとするもので
ある。
すなわち、本発明は、標準原稿を使用し、基本となるべ
き絞シ段階、露光時間(以下所定条件といり)を定め、
所定条件におけるイ草準倍率での最適露光条件となる光
量を基準とし、実際の原稿の保有濃度値並びに倍率変更
のための6it度値を当該基準となる光量との差をもっ
て定め、所璽倍率で最適露光条件を得るための必要な光
量を上記それぞれの必度仙と対応させて心〈ことを特徴
とする写真焼付機における倍率変化に伴う最適露光条件
を設定しようとするものである。
写真の焼付作業において、露光量を一定に保つためには
、絞シ段階と露光時間と倍率との間には、ある一定の関
係式′5r:満足させなければならないものである。
本発明に8いては、それら作業における倍率変化を行う
ために生じる露光条件の変化を対象れているため、倍率
を変更せしめた状態で同じ品質の内生画像を得るための
露光量を得ようとすれば絞り段階、4光時間等は、当然
変化することになる。
倍率変化にともなう露光量の修正をするには、絞9段階
を変更させることによる方法と露光時間を変更する方法
とが考えられる。
絞9段階を変更せしめる方法は、目的とする光量変化に
は絞り段階ごとには対応できるが、微妙なjK光最変化
には対応できないものである。一般に、写真業界では、
光量を印という単位でコントロールしているが、絞シ段
階が、一段階変化するごとに308C,変化するもので
、例えば、1ccというような修正は現実的にはむずか
しい。またこの微妙な絞υ修正にトランスレータ−等の
計器を用いる場合、操作が極めて不便なものであった。
    ・また、時間変更の場合は、露光1琲間を変化
せしめれば良いものであるが、写真独特の相反則不軌と
いう問題が生じ時間変更を試みても再生画像の品質との
間には、誤差が生じるものである。
それゆえ、本発明に係る方法では、基本となるべき絞シ
段階及び露光時間(以下所定条件という)を定め、所定
条件における標準倍率(例えば100チの場合)を基準
として、所定条件での最適F、光条件となる標準倍率と
の光量差を演算でもって求め、それを標準原稿の濃度値
とする一方、所望の倍率における場合も同様、上述標準
倍率を一!15準とした光量差でもって、それぞれの倍
率変化に8いて必要な標準原稿の強度値を設定し、当該
l眞度値でもって、管理することKよって最酒露光東件
を導き出そうとするものである。
以下、本発明に係る方法についてより具体的に説明する
本発明に係る方法に3いては、まず、標準となるべき原
稿の最適露光条件及び濃度値を設定することが必要でち
ゃ、その手順(A)について述べる。
まず、標準となるべき任意の原稿を使用し、所定の絞シ
CF=α)、露光時間(b秒)(所定条件とする)を決
め、実際の写真焼付機において、任意の倍率、m8倍、
フィルター補正に関しては、Yフィルターdccs M
フィルターeccで露光を与える。
以上の露光条件で、標章原稿を用い、写真焼付作業を行
い、焼きつけられた写真をY、M、C1各層において適
性0度であるかど9か評価を行う。
当該評価方法については、種々の濃度計等を使用するな
どして行うことができる。
一般に、任意の露光条件で作業を行った場合には、適性
露光でない場合が多く、そのため前述のタイミングを行
なわなければならない。
当該タイミングにおいては、前述所定条件を固駕状態に
し、倍率変化を用いて濃度補正を行い、!51て露光条
件を決定する。
タイミング等に2けるカラー濃度は、通常Red。
Grattル、B L u eそれぞれの露光量の表現
は、に値によって行なわれるもので、明るさの比の逆敬
の対数の100倍の整数部分をω値とし7ている。この
ような2g光を与える際には、RedtGraeyL、
BLueの個々の光を与える(加色法)方法もあるが、
白色光より、補色関係のフィルターCyan、Aiag
anta。
YatLowをトjl用することによシ、透過量をコン
トロール(減色法)するのが、 6的となっている。
よって、本発明の方法においても減色法に従い説明する
。なお、減色法に於ては、白色光補正とフィルターイn
1正を分11U I、でコントロールすることが出来る
ものである。
ここで前述タイミングの結果、1tedVcfcc。
Gr g e n  にQCCs Blueにんc c
 r14 K MO正を行う必要がめったとすると、減
色法では、1j、Tl常白色光補正及びYフィルター、
Mフィルターでの補正を行っているから、白色光補正で
もってさ)度補正を行い、両フィルターで、色濃度補正
を行9こととなる。従って、濃度補正量は71000色
濃度補正は、Y a’b正(h−f ) cc、 M補
正Cry−f)ccの補正が必要となる。
ま1こ以とのタイミングの1iお1により、f#l1−
1,1原fX1の所定条件にSけるゑ適露ブeに相当す
る倍率を求める場合は、以下の演竺式を用いて行うこと
が出来る。
1ず、白色光補正による濃度補正は、写真倍率と露光間
開との式(2)を展開することにより、光量差を倍率の
間数として表わすことが出来る。
(f3. L T 、は初期露プ0時間T2は求めるn
光時間 rrL、は初期倍率 −は変更倍率 これケ、次の如く展開する。
ここで明るきの比の逆数の対数の100倍が印であるの
で次式が求まる。
m2=〃τ”””’ x(1+q )−1−曲(2)以
上の展開によシ、白色光補正に必要な光量差は、倍率を
mlからrntに変更することによって補正が出来るこ
ととなる。
以上のタイミング並びに演算に基づき、標準原稿の所定
条件に8ける最適露光条件は、絞りF=as n光時間
す秒、倍率m2、フィルター補正については、Yフィル
ター=d+(ん−f)、Mフィルター=11+((7−
f)として設定出来る。
ここで、前述に値とは、明るさの比の逆数の対数の10
0倍の整数部分でもって表現されているため、実際の明
るさとに値との間には、上記肇数化による誤差が生じる
ものである。そこで、よp正確な光量を求めることが要
求される賜金は、そ     、)の誤差補正のために
次式(3)を使用することが必要となる。
cc’ = log / 0.3 X cc   −−
(3)刀・くして求められたcc”Fr:それぞれの濃
度値として用いることもできる。
以上の最適露)゛C条件よシ、標準原稿のもつ所定条件
での濃度値を求める場合は、標準倍率、例えば、10倍
の場合とを比較して、その光量差を求めることによって
、標準原稿の濃度値とするものである。
元惜差の求め方は、式(1)よシ、 ここで、nL1=1.0倍とすると、 と展開し、光量差(cc″)を標準原稿の濃度値として
求めることが出来る。
ついで、倍率変化にともなって必要とされる光量差を求
め、それを倍率変化にともなう標準原稿の理論濃度値と
する手順(B)について説明する。
本発明の目的とするところは、倍率を任社に変化せしめ
ても、その倍率において常に最適露光が得られる露光条
件を設定することにあるから、倍率変化にともなって要
求される光量を、標jvX原稿の所定条件にSける標準
倍率との光量差として求めることが・必要となる。
該光量差を求める場合は、前述(1)式又は(4)式に
おいて、露光時間(r)又は、倍率(、rL)を任意の
段階に変化せしめて演算することによって求めることが
出来、それを標準原稿の倍率変化にともなう理論濃度値
とすることが出来る。
なお、該理論c反位は、標憩原f^の所定条件における
標準倍率例えば1.0倍ではなく、前述手順CA)で求
めた最適露光条件での倍率を基準としても良いものであ
る。
ここで、実際の写真焼付作条においては、前述した如く
、写真独得の相反則不軌等の間11ムから、理論上のは
光時間をもってしても目的とする再生画像が得られない
ものであり、本発明に係る方法においても、後述すると
お9、理論濃度値を実際の写真焼付作業でもって、タイ
ミングを行い、補正虐反位を求めるための手順を行って
いる。それゆえ、理論J?度値を求める場合も、次の手
順でのタイミング操作が行いやすいような露光条件を設
定し、その条件における理論濃度値を求めることがよシ
効果的である。
以上の理由から、1票準原稿の倍率変化に伴う理論濃度
値を求める方法の一つとして、以下の方法について説明
する。
それは、手順(A)での所定条件を基準として、ν外光
時間、必要に応じ絞シ段階を任意に変化せしめ、複数の
露光条件を設定しく以下設定条件という)、それぞれの
設定条件における所定条件での4偲倍率との光量差を導
き、それを倍率変化に伴う理論濃度値とする方法である
ここでは露光時間を変更することによって、理論的なら
4元量の変化を捕えることを目的とした方法である。
ここで、前述所定条件に3いては、露光時間をb秒とし
ているが、それを任意に増減させた露光時間をry数個
設定した場合、その秒数が(bX2)秒であったならば
絞シをIυ閉じることにより(bX2)秒とb秒は同じ
倍率であると理論上はな9得る。
それゆえ、絞夛数の変化(ΔI)による吋変化(前述(
3)式を使用した場合)は次式により求まる。
cc =Δl X log(2JX 100   −−
−−−・(5)又、理論倍率は次式で示めされる。
m、=ず奮x(1+ m2) 1・・・・・(6)Ts
・・・・・設定条件に3ける露光時間ms・・・・・T
、に相当する理論倍率従って、絞りの+1の変化ごとに
4元時間が2倍になシ、 乃= T、 ×(2−th J )   ・・・・・(
7)であるから、 で倍率が求まる。                 
    、(また、標準倍率(1,0倍とした場合)と
の理論上の光量差(cc″′)は、(4)式と(5)式
から・・・・・(9) で示めされ、これを一つの設定条件における理論0度1
直とすることが出来る。
ここで設定条件の数としては、写真焼付作業における拡
大、縮少等の倍率変化の範囲を考慮し、そのI范囲にお
いて適当な段階ごとに設けることが必要である。
なお、減色法に従えば、色補正と分離して白色光補正を
制御できるので、Yフィルター、Mフィルターの理論濃
度設定については、特に定める必要はない。
以上のようにして、予じめ定めた設定条件に従って適当
な段階ごとの理論ピ↓反位を求めることができる。
次いで、手111(B)で求めた理論濃度値に対応する
露光条件でもって、実際の写真焼付作業を行い、必要に
応じてタイミングを行い、最適露光条件を決定する一方
、該最適E羽光栄件における所定条件での標準倍率との
それぞれの光量差を導き、それを倍率変化に伴う補正M
E値とする手順(C)について説明する。
手順(B)で求めた理論濃度値に対応するil(光条件
あるいは設定された設定条件で、標i%i原稿を用いて
実際焼付を行い、最適露光かどうかを1調べる。
この場合、理論上からの条件では、Y、M、Cの各層に
おい−C適性露光でない場合が多い。
それ故、前述手1@(A)で行ったと同様にタイミング
を行い、白色光補正並びにフィルター補正を行う。この
補正に2けるそれぞれの捕正値についでは、前述手順(
,4)と同4MYフィルター、Mフィルター補正値の光
量差(Y’、AI’)並びに白色光補正の光量差(Dう
を求める。
上記タイミングの結果必要な元お1差YフィルターとM
フィルターの光量差(Y’とル1′)は、手j・]ス(
A)で求めた最適4光栄件でのYフィルターとAfフィ
ルターの光11:に対する補正齢度直として設定され、
又白色光補正のつ1;分差(μ)+ま手IiM’J (
B)で求めた理論濃度値と加算され、倍率変化に伴う仙
正6′1キ度値として設定される。
以上の手)1 (A)〜(C)によって、一つの写真焼
伺機を用いた場合の標準原稿の原稿濃度値及びその最適
j35’e条件、倍率変化に伴う理論61度値、並びに
その補正濃度値及びYフィルターとMフィルターの補正
値が求まることになる。このような各濃度値及び露光条
件を、コンピューターのメモリーに記憶させて3き、実
際の写真焼付作条において使用する原稿の濃度値、及び
希望する倍率を入力すると、演算によりりず望倍率にお
ける最適露光のための露光条件が出力されることになる
次いで、実際使用する原稿の濃度値を求める手順(D)
について説明する。
ここでは実際に写真焼付を行う原稿を用い、任、株の条
件でもって露光を行い、必要に応じて更にタイミングを
行い、最適露光条件を決定する。
得られた最適露光条件のうち、露光時間、絞シ、倍率の
条件を用い、標準原稿の所定条件での標準倍宅との光量
差を演算させる。この光量差を手順CB)で求めた理論
濃度値に対応させ更にそれから手順(C)で求めたn1
1正の凝値を求め、それ′f!:実際の原稿の19度値
とすることができる。
ここで原稿のt#度反位手順(B)で求め7と理論iL
)閾値のどれかと合致すれば良いが、適当な段階でもっ
て求めている場合には、該原稿濃度値に相当する値を含
む理論の度1直間で内挿することによって得ることがで
きる。また、その理論1度値に対応する手順(C)で求
めた補正濃度値でも同様のことがいえる。
ここで、上述手段により求めた光量差が例えば、前述理
論ね閾値のK“とλ“の間にあったとする。
K“く 光量差 くλ“ 一方、その願論a反位の範囲が補正どと閾値では、K′
とλ′の間に位置したとすると、以下の(1o)式で実
際原稿の所定条件標準倍率を基調とした濃度値が内挿に
よ)定まることになる。
、; ・・・・・(10) なお、手順(B)及び手順(C)でより多くの条件を設
定した相合は、理論法1度値と補正IA度値は連続的に
得られるため直接それら濃度値のテーブル等から選び出
し、原稿の濃度値を求めることが出来る。
次いで、実際の原稿を使用して所望倍率での写真・!見
付作条のだめのQ適露うt条件を得る手順(JE)につ
いて説明する。
ここでは手順(D)で求めた実際の原稿の濃度値をもと
にそれを所望の倍率まで変更する場合必要とされる光量
差を求め、それから実際の写真焼付のjIう会の最適露
光条件を求める。
この場合まず、手順(D)で求めた原稿の7)便値に所
望の倍¥、変化にともなう理論的な光量差(°標錦培吊
が1.0倍のとき)を加え、実際の倍率変化に必要なり
1°之間値を次式から求めることが必要である。
・・・・・(11) (m5・・・・・・所蹟倍率) ここで該必四赦反位に相当する補正に′1度値と理論濃
度値とを対応させることによって、実際の原稿で所望倍
率まで変更するに必要な元号差を求めることが出来る。
該必要i度値に一致する補正濃度値、理論濃度がない場
合、手順(D)と同様内挿により求められる。
仮に、該必要濃度値が倍率変化にともなう補正濃度値で
μl とr/ の間にあシ、理論t!z度値がμ“ 、
とγ“の間にあると仮定すると。
・・・・・(12) よシ求められる。
以上のようにして求めた倍率液化に伴って要求される必
要光量差゛を使用し、所定条件での露光時間(b)をも
とに、必要な2光時間(7’)はT=10(必”1mJ
JiiUi/1゜O) 、 5  、.9.、 (□3
)で求められる。
また、色補正に関しては、前述手順(C)で得たY′、
M′の値について実際の原稿の倍率変化に伴う補正r)
度値に対応するY′、AI’を求めることによって、当
該倍率変化に必要Y、Mフィルターのa度(直を導き出
すことが出来る。Y、Mフィルターの光量補正に関して
は、実際の原稿の濃度値と標準原稿の濃度匝の差によシ
必要な色補正のための光分差と倍率変化にともなう濃度
差にょシ必要な色補正のための光量差とを対応させるこ
とによって必2語なYフィルター及びMフィルターの光
量を求めなければならない。
前述のとおり、必要e)度値が、理論濃度値、補正4度
値に一致しない場合は、内挿法によって求めることが必
要となる。
その場合、前述理論濃度値K“に相当するYフィルター
補正値はKY、Mフィルター補正値はKM、λ“に相当
するものをλY、1M1μ”に相当するものをrY、μ
M、 r“に相当するものをrY、rA(とすると、Y
、Mフィルターの数値は、以下の(14)と(15)式
よルそれぞれ求まるものでである。
十訂 +KM 以上のよう例して、実際のに稿を用いた所望倍率での最
適露光条件は、原稿の濃度値、及び倍率変化に伴って必
要な必要濃度値を理論f3度値及び補正濃度値に対応さ
せ、それぞれの光量差を求め、それを露光時間、絞シ段
階、Yフィルター濃度、MフィルターQ度に置きかえる
ことによって設定温 できる。
第1図は、上述した手順(A)〜(E)での処理を示す
フローチャートである。
手順(A)〜(C)は、実際使用する写真焼付機におい
ては、予じめ処理を行っておき、標準倍率における露光
条件、設定条件、及び理論儂反位、補正濃度値などは、
記憶手段にメモリーシておくものである。
そして、実際の作業においては手順(D)での露光条件
、並びに手順(E)での所望倍率を入力すると、光量差
等の演算を行わせ、メモリー上のデーターと比較対応し
て、目的とする露光条件が出力きれることになる。
以上のように、本発明の方法においては、原稿の所有す
るa度及び拡大・縮少等を行った場合必要な、理論上の
罰度及び相反規不規等を考慮した補正Ω度を倍率の1′
j1数とした光量差の形で定め、倍量変更に伴う光量差
を上記各濃度と比較対応させることによって目的とする
任意の倍率においてもすべて最適露光条件を設定するこ
とが出来るもので、写真引伸作条等の大巾な作業性の向
上等が可能なものでちる。
以下、本発明を実施例に基づいてさらに具体的に説明す
るが、本発明は・:れに限定されるものではない。
なお、実施例では標準倍率を、標準原稿の所定条件下で
の最適露光条件における倍率としている。
本発明の方法に使用した写真焼付機は、大日本スクリー
ン製明室型写真引伸q?cL−100を用い、標準原稿
としてはコダック製マスターネガを用い、印画紙として
はコダックRRC−78e−パーを用いて行った。
まず最初、標準原稿をセントし、絞り(F=s)、露光
時間(b=2秒)を所定条件として、倍率(rn、 =
1.7倍)、Yフィルター補正(d=83cc)、A(
フィルター補正((+=57に)で写真焼付を行った。
上記の露光条件では最適露光の再生lf!ili保が得
られず、数回のタイミングを行い、再生両像のRlB、
G、各層における濃度が適正であるかどうが反射濃度計
(マクベス社製)で1lill定し、評価した。
その結果タイミングによる補正値は、Rcd = + 
5印、Green=+4 ci−1B1%e=−4CC
であった。
以上の結果よシ、白色光補正は脣壬であり、Mフィルタ
ー補正は4−5=−IOCであシ、Yフィルター補正は
(−4)−5=−9ccであった。これらのω値の誤差
を前記(3)式にょシ補正すると、白色光補正: 5c
cx log(2)10.3=5.01717ccMフ
ィルター補正: −1ccx t□g(2〆0.3=−
1,00343ccYフィルター補正: −gccx 
log(2〆0.3=−9,0309ccとなる。
白色光補正の値を入力すると、前記(2)式の演算よシ mt=L戸71囚フX (1+17 )−1=1.86
055 となり、前記の白色光補正に相当する濃度補正は、倍率
に3いて、1.7倍から1.86倍に変更することによ
って可能となる。
以上の倍率(1,86055)を671記(4)式に代
入すると、 となシ、 所定条件での標準倍率(1,0倍)との光量差は31.
0839CCとなる。この値を標準原稿の所定条件にお
ける最適uFr光東件での61′)反位として定める。
また、Mフィルター補正、Yフィルター補正については
次のようにして求める。
M=57+(−1,00343)←56゜Y=83+(
−9,0309)474 以上の結果よシ、標準原稿の所定条件における最適露光
条件は、 FFL2=1.86055 、Mキ56 、 Y士74
 。
F=8.b=2秒として決定される。
これらの最適露光条件を入力する。
次いで倍率変化に伴う理論饋反位を求める場合として、
露光時間及び絞シ段階を変化させて、以下の設定条件を
決めた。絞シによる光量変化は絞り段数変化の光量差を
前記(5)式によシ求め、変化させる。2秒を零点とす
ると、段数変化と光量変化は次の第1表の通9となる。
             、1次に(8)式よシ理論
適性培率を求め、所定条件での1.86倍でのg4′R
:、原稿の濃度値を晶璧とした場合、倍率変化に伴9理
論濃度値が(9)弐全援用して次の第2表の通り求めら
れる。
これらの理論に変位をメモリーさせる。
上記設定条件で、標準原稿を使用し、写真焼付作条を行
い、再生画像の濃度を測定し、必要に応じてタイミング
を行ったところ、設定Φ件と比べ次の笛3表の補正が必
要であった。
第3表 この補正値を入力して、設定条件との光量差を(3)式
により演算処理させ、一方りについては第2表の理論濃
度を補正すると、次の第4表の補正法速度値が求まる。
^ 上表中のD′は、倍率変化に伴う;II T′E濃度値
として求まる。これらの補正濃度値はメモリーさせ、以
上の手順によシ、実際の写真焼付作票に必要なデータは
すべてメモリーされたことになる。
実際の原稿(インターネガチイプフイルム)を使用して
、倍率1.0倍での最適露光を行ったところ、F=8、
b=2.3秒、Yフィルp−=75cr−1Mフィルタ
ー=52CCであった。これらの条件を入力して、所定
条件の標準倍率との光量差を前記(4)式に従って演算
させ、 光量差=loctC”、3/りX100=6.0979
  となる。
実際の原稿の光量差から濃度値を求める場合は、前記の
手順(J3)で求めた理論濃度値(第2表)と比較して
、光量差= 6.0979の位置を訓べろと、メモリー
上の理論濃度値と一致しないので内挿法を適用する。
0(6,0979< 17.6091 また、これらに対応する補正に1度値(第4表)は、K
′=0、λ’=9.58163であるから、前ご己(1
0)式よシ =3.31805  となる。
この実際の原稿の濃度値をメモリーさせる。
ここで実際の原稿を用い、165倍の倍率で写真焼付を
行う場合の最適露光条件を求める。
まず、倍率として1.5倍である旨を入力すると、必要
濃度値は前記(11)式に従って演算され、二22.7
001 この必要濃度値は、メモリー中の補正並びに理論濃度値
と比較される。一致する値がないので内挿法を適用する
。この22.7001は補正濃度値D′ (第4式)の
4列〜5列間に属する。必要光」6:差は前記(12)
式に従って演算され、(22,7001−20,068
7)+30.103=33.5113となる。この光量
差を露光時間に変換するために、前記(13)式に従っ
て演算され、 T=10(33°51”’/100)X2=4.326
56q=4.3と決定される。
また、色補正に関しては、前記手順(C)で得たY(M
′の値について実際の原稿の倍率変化にともなう補正濃
度値に対応するY′、M′を求めることによって、該倍
率変化に必要な色補正フィルター補をそれぞれ導き出す
ことができる。
しかしメモリー中に一致する補正a度値がないため、内
挿法を適用する。前記(14)、(15)式に従って演
算され、 Yフィルター−75−((3,0103−0)/(17
,6091))X(6,0979−0)+0+[(4,
01373−5,01717)/(33,6639−2
0,0687))X(2Z7001−20.00687
)+5.01717=78.7805Mフィルター=5
2−((4,01373−0)/(17,6091−0
))X(6,0979−0)+O+((16,023−
5,01717)/      H。
(33,6639−20,0687))X(22,70
01−20,0687)+5.01717=55.82
14となり、Yフィルター値は78.8m、AIフィル
ター値は55.8頭と決まる。
以上の結果、実際の原稿を用い、1.5倍での最適露光
条件は、F=8、b=4.3秒、Yフィルター=78.
8工、Mフィルター=55.8−という条件が出力され
る。
以上の出力結果に基づくj;τ光灸件を実際の写真焼付
機にセットし、1.5倍で写真焼付作業を行ったところ
、実際の原稿で1.0倍で作成した再生画像と同品質の
再生画像が得られることが判明した。
以上の実施例からも明らかなように、本発明に係る方法
に従えば、写真焼付機に応じて手11slt (A)−
(C)に従い、基本データーを記憶させておけば、実際
使用する原稿で任意の条件での最適jK光を行い、原稿
の濃度値を決定することによって、任意の信奉に3いて
もゴα適露光のための条件が決定出力され、写真焼付作
条の大巾な合理化が可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る手順(A)〜(E)での処理を示
すフローチャートである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)標準原稿を使用し、基本となるべき絞り段階、露
    光時間(以下所定条件という)を定め、所定条件におけ
    る標準倍率で最適露光条件となる光量を基準とし、標準
    及び実際の原稿の保有濃度値並びに倍率変更のための濃
    度値を前記基準となる光量との差で定め、実際の原稿に
    ついて所望倍率で最適露光条件を得るための必要な光量
    を、前記標準および実際の原稿の保有濃度値並びに倍率
    変更のための濃度値と対応させて導くとともに、それを
    露光条件に変換せしめて露光条件を設定することを特徴
    とする写真焼付機における倍率変化に伴う露光条件の設
    定方法。
  2. (2)写真焼付機における倍率変化に伴う露光条件の設
    定方法において、 (A)標準原稿の最適露光条件を決定し、該条件を入力
    する一方、該条件より標準原稿の所定条件における標準
    倍率との光量差を演算させ、これを標準原稿の濃度値と
    して設定する手順; (B)倍率変化に伴つて必要となる光量差を演算させ、
    それを倍率変化に伴う理論濃度値として設定する手順; (C)手順(B)で求めた理論濃度値に対応する最適露
    光条件を沈定し、該条件を入力する一方、該条件より標
    準原稿の所定条件における標準倍率との光量差を演算さ
    せ、それを補正濃度値として設定する手順; (D)実際の原稿の最適露光条件を決定し、該条件を入
    力する一方、該条件より標準原稿の所定条件における標
    準倍率との光量差を演算させ、その光量差を手順(B)
    で求めた理論濃度値及び手順(C)で求めた補正濃度値
    に対応させて濃度値を求め、それを実際の原稿の保有濃
    度値として設定する手順;および (E)実際の原稿の焼付のための所望倍率を入力し、標
    準倍率と所望倍率との光量差、及び標準原稿の濃度値と
    実際の原稿の濃度値の差から所望倍率にするために必要
    な必要濃度値を求め、更にその必便濃度値を、手順(C
    )での補正濃度値及び手順(B)での理論濃度値に対応
    させて、所望倍率での最適露光条件を得るための必要光
    量差を演算させると共に、必要光量差を露光条件に変換
    せしめる手順; からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の露光条件の設定方法。
JP17636284A 1984-08-24 1984-08-24 露光条件の設定方法 Pending JPS6153628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17636284A JPS6153628A (ja) 1984-08-24 1984-08-24 露光条件の設定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17636284A JPS6153628A (ja) 1984-08-24 1984-08-24 露光条件の設定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6153628A true JPS6153628A (ja) 1986-03-17

Family

ID=16012283

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17636284A Pending JPS6153628A (ja) 1984-08-24 1984-08-24 露光条件の設定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6153628A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS519529A (en) * 1974-07-15 1976-01-26 Hitachi Ltd Rainpurintaniokeru deetasosahoshiki
JPS53113531A (en) * 1977-03-11 1978-10-04 Gretag Ag Method of controlling exposure light and copying device
JPS5789748A (en) * 1980-11-25 1982-06-04 Dainippon Screen Mfg Co Ltd Exposure time controlling method of picture copying device
JPS5823327B2 (ja) * 1980-06-16 1983-05-14 日本タングステン株式会社 β型炭化ケイ素粉末の製造方法
JPS59101642A (ja) * 1982-12-01 1984-06-12 Konishiroku Photo Ind Co Ltd フイルム画像観察装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS519529A (en) * 1974-07-15 1976-01-26 Hitachi Ltd Rainpurintaniokeru deetasosahoshiki
JPS53113531A (en) * 1977-03-11 1978-10-04 Gretag Ag Method of controlling exposure light and copying device
JPS5823327B2 (ja) * 1980-06-16 1983-05-14 日本タングステン株式会社 β型炭化ケイ素粉末の製造方法
JPS5789748A (en) * 1980-11-25 1982-06-04 Dainippon Screen Mfg Co Ltd Exposure time controlling method of picture copying device
JPS59101642A (ja) * 1982-12-01 1984-06-12 Konishiroku Photo Ind Co Ltd フイルム画像観察装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4802107A (en) Offset drift correction method in color film inspection apparatus
US2571697A (en) Method for correcting photographic color prints
US2231669A (en) Color correction
US4159174A (en) Method and apparatus for adjusting the correction levels in a settable matrix printer
JPS60102626A (ja) カラープリント作製法
JPH0330850B2 (ja)
US3719806A (en) Apparatus for calculating halftone screen exposures
US2203652A (en) Color correction
US3158477A (en) Composite color photography
US2024522A (en) Color photography
US5212518A (en) Tonal conversion method for a faded color photographic original picture
JPH03213843A (ja) 写真プリンタ
JPH04159534A (ja) 写真焼付装置のプリント方法
GB2084747A (en) Photographic colour printing
US2183598A (en) Making color pictures
US3234023A (en) Colored photographic masks
US3162533A (en) Method and means for controlling photographic masks and color selections
JP3195454B2 (ja) 写真焼付方法
US4901106A (en) Method of determining exposure time for photographic printer
US2326500A (en) Photographic and cinematographic multicolor images of correct color value
US2588615A (en) Printing onto lenticular film
US2163029A (en) Method of processing motion picture film
US1641566A (en) Method of making composite color pictures
US1544963A (en) Method of printing cinematographic films
JP2736526B2 (ja) カラーフィルム読取装置