JPS6153829A - A/d変換器のオフセツト補正回路 - Google Patents
A/d変換器のオフセツト補正回路Info
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- JPS6153829A JPS6153829A JP17638884A JP17638884A JPS6153829A JP S6153829 A JPS6153829 A JP S6153829A JP 17638884 A JP17638884 A JP 17638884A JP 17638884 A JP17638884 A JP 17638884A JP S6153829 A JPS6153829 A JP S6153829A
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- 238000012937 correction Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 41
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアナログ信号をディジタル信号に変換するA/
D変換器におけるオフセットを補正するA/D変換器の
オフセット補正回路に関する。
D変換器におけるオフセットを補正するA/D変換器の
オフセット補正回路に関する。
とくに2個以上のA/D変換器を用いて各A/D変換器
の速度の2倍以上の速度でアナログ・ディジタル変換(
以下、A/D変換という。)するA/D変換器に関する
。
の速度の2倍以上の速度でアナログ・ディジタル変換(
以下、A/D変換という。)するA/D変換器に関する
。
A/D変換器の速度を上げたい場合に、A/D変換器を
n個(複数個)用意し、各A/D変換器のサンプリング
周期は同一とし、各サンプリング時間は360/n
の位相差をもったものとすることによって同一の入力信
号を並列にサンプリングし、A/D変換後に、そのデー
タを順次に直列にすることによって全体としては各A/
D変換器の変換速度のn倍の速さにすることができる。
n個(複数個)用意し、各A/D変換器のサンプリング
周期は同一とし、各サンプリング時間は360/n
の位相差をもったものとすることによって同一の入力信
号を並列にサンプリングし、A/D変換後に、そのデー
タを順次に直列にすることによって全体としては各A/
D変換器の変換速度のn倍の速さにすることができる。
これを第5図によシ説明する。第5図(a)は2個のA
/D変換器を用いた場合、すなわち、n = 2の場合
を示すもので、10.11はそれぞれ第1.第2A/D
変換器、40はアナログ信号を入力する入力端子、12
.13はそれぞれ第1.第2 A/D変換器のオフセッ
トを補正するための可変抵抗である。
/D変換器を用いた場合、すなわち、n = 2の場合
を示すもので、10.11はそれぞれ第1.第2A/D
変換器、40はアナログ信号を入力する入力端子、12
.13はそれぞれ第1.第2 A/D変換器のオフセッ
トを補正するための可変抵抗である。
アナログ信号が入力端子40に印加され、これが並列に
第1.第2 A/D変換器に印加されると、それぞれク
ロック1およびクロック2によってサンプリングするが
、各クロックは(b)に示すごとく同ており、矢印で示
すサンプリング点でA/D変換した各ディジタル出力を
交互に直列にするならばクロック周波数を2倍に上げた
のと等価に々る。
第1.第2 A/D変換器に印加されると、それぞれク
ロック1およびクロック2によってサンプリングするが
、各クロックは(b)に示すごとく同ており、矢印で示
すサンプリング点でA/D変換した各ディジタル出力を
交互に直列にするならばクロック周波数を2倍に上げた
のと等価に々る。
しかし、この場合には、第1.第2 A/D変換器10
.11の利得と、オフセットが同一であることを要する
。さもなければ、各ディジタル出力を直列にしたときの
ディジタルデータは精度が落ちてし甘い、使用できなく
なるからである。ところが一般には、A/D変換器の利
得の精度およびその安定度は十分に高いものが得られる
ので問題はないが、オンセット電圧は時間が経つにつれ
て、あるいは温度変化などによって、ドリフトするので
その補正が必要となる。
.11の利得と、オフセットが同一であることを要する
。さもなければ、各ディジタル出力を直列にしたときの
ディジタルデータは精度が落ちてし甘い、使用できなく
なるからである。ところが一般には、A/D変換器の利
得の精度およびその安定度は十分に高いものが得られる
ので問題はないが、オンセット電圧は時間が経つにつれ
て、あるいは温度変化などによって、ドリフトするので
その補正が必要となる。
このオフセット電圧のドリフトに対しては、使用に先立
って第5図(a)の各可変抵抗12.13を調整するこ
とによってオフセットを除去するという手段をとってい
た。
って第5図(a)の各可変抵抗12.13を調整するこ
とによってオフセットを除去するという手段をとってい
た。
しかし、使用に先立って手動で調整することによってオ
フセットを除去しても、時間が経つにつれて、あるいは
周囲温度の変化々とによってドリフトを生ずるので、精
度が失われてしまうという問題があった。そこで本発明
はこのような問題を解決せんとするものである。
フセットを除去しても、時間が経つにつれて、あるいは
周囲温度の変化々とによってドリフトを生ずるので、精
度が失われてしまうという問題があった。そこで本発明
はこのような問題を解決せんとするものである。
本発明は、入力端子と並列に接続されたn個のA/I5
変換器との間にスイッチを設け、入力端子に印加された
入力信号をA/D変換する必要性のないとき、またはそ
の必要性の最も少ない短時間の間このスイッチを切換え
て、n個のA/D変換器の入力を接地するか、または所
定の参照電圧を印加しA/D変換するようにした。
変換器との間にスイッチを設け、入力端子に印加された
入力信号をA/D変換する必要性のないとき、またはそ
の必要性の最も少ない短時間の間このスイッチを切換え
て、n個のA/D変換器の入力を接地するか、または所
定の参照電圧を印加しA/D変換するようにした。
この接地または所定電圧のA/D変換したデータを比較
することによって各A/D変換器のドリフトを検出し、
差異を知ることができるがら、このドリフトデータをも
とに入力信号をA/D変換したデータの補正を行なえば
、この入力信号のA/D変換とドリフト検出との期間中
にはオフセットがドリフトしないとするならば、n個の
A/D変換器を並列動作せしめることによってn倍の速
度でしかも精度よ< A/D変換をすることができる。
することによって各A/D変換器のドリフトを検出し、
差異を知ることができるがら、このドリフトデータをも
とに入力信号をA/D変換したデータの補正を行なえば
、この入力信号のA/D変換とドリフト検出との期間中
にはオフセットがドリフトしないとするならば、n個の
A/D変換器を並列動作せしめることによってn倍の速
度でしかも精度よ< A/D変換をすることができる。
つぎに本発明の一実施例を第1図に示し、詳細に説明す
る。
る。
10.11は第1.第2 A/D変換器でn = 2の
場合を例示するものである。この両A/D変換器は入力
端子40 に加えられた入力信号(アナログ信号)をス
イッチ20 を通して印加されており、スイッチ20
をpからqに切換えると所定の参照電圧(ER) 5
0が両A/D変換器に印加されるようになっている。第
1.第2 A/D変換器10.11には第5図の場合と
同様に180の位相差を有する同一周期のクロック1,
2が印加されておりこれによってサンプリングしA/D
変換がなされる。1.4.15はそれぞれ第1.第2
A/D変換器の出力であるディジタルデータを捕捉し記
憶する、それぞれ、たとえば2048バイトの記憶容量
を有する第1.第2捕捉メモリである。16 はたとえ
ば、2048バイトの記憶容量を有するバッファメモリ
、17はマイクロプロセッサなどからなるCPUで、第
1.第2捕捉メモIJ14..15の内容を計算処理し
てその結果をバッファメモリ16 に格納する。18は
第1.第2捕捉メモ1J14,15の番地を計数し管理
するメモリアドレス・カウンタ、19 はメモリアドレ
ス・カウンタ18 からの信号によってスイッチ20
を制御するための信号を出すスイッチ制御回路である0 いま、スイッチ20 はp側にあり、入力端子40に加
えられた信号は第1.第2 A/D変換器10.11に
印加されておシ、クロック1,2によ、9 A/D変換
がなされ第1.第2捕捉メモ1J14..15に順次デ
ータが取り込まれる。この様子を第2図を用いて説明す
る。第2図(b)はスイッチ20 の状態を示しており
、スイッチ20 がpにあるときに(a)に示すように
データの取り込みがなされる。
場合を例示するものである。この両A/D変換器は入力
端子40 に加えられた入力信号(アナログ信号)をス
イッチ20 を通して印加されており、スイッチ20
をpからqに切換えると所定の参照電圧(ER) 5
0が両A/D変換器に印加されるようになっている。第
1.第2 A/D変換器10.11には第5図の場合と
同様に180の位相差を有する同一周期のクロック1,
2が印加されておりこれによってサンプリングしA/D
変換がなされる。1.4.15はそれぞれ第1.第2
A/D変換器の出力であるディジタルデータを捕捉し記
憶する、それぞれ、たとえば2048バイトの記憶容量
を有する第1.第2捕捉メモリである。16 はたとえ
ば、2048バイトの記憶容量を有するバッファメモリ
、17はマイクロプロセッサなどからなるCPUで、第
1.第2捕捉メモIJ14..15の内容を計算処理し
てその結果をバッファメモリ16 に格納する。18は
第1.第2捕捉メモ1J14,15の番地を計数し管理
するメモリアドレス・カウンタ、19 はメモリアドレ
ス・カウンタ18 からの信号によってスイッチ20
を制御するための信号を出すスイッチ制御回路である0 いま、スイッチ20 はp側にあり、入力端子40に加
えられた信号は第1.第2 A/D変換器10.11に
印加されておシ、クロック1,2によ、9 A/D変換
がなされ第1.第2捕捉メモ1J14..15に順次デ
ータが取り込まれる。この様子を第2図を用いて説明す
る。第2図(b)はスイッチ20 の状態を示しており
、スイッチ20 がpにあるときに(a)に示すように
データの取り込みがなされる。
このデータの取り込みは第1.第2捕捉メモリのそれぞ
れ0番地〜1023番地(1番地は1ワードを構成し1
バイトから々っている。)にデータが格納されるまで続
けられる。これはこの時点で第1.第2捕捉メモリ14
.15のデータは計2048バイトであり、このデータ
を処理して格納すべきバッファメモリ16 の容量20
48ハイドに等しくなるからである。そこでメモリアド
レス・カウンタ18の出力によりスイッチ制御回路19
が動作してスイッチ20 をq側に切換える。
れ0番地〜1023番地(1番地は1ワードを構成し1
バイトから々っている。)にデータが格納されるまで続
けられる。これはこの時点で第1.第2捕捉メモリ14
.15のデータは計2048バイトであり、このデータ
を処理して格納すべきバッファメモリ16 の容量20
48ハイドに等しくなるからである。そこでメモリアド
レス・カウンタ18の出力によりスイッチ制御回路19
が動作してスイッチ20 をq側に切換える。
この状態は1024番地〜2047番地の間続き、参照
電圧(ER)50がA/D変換されてその値が第1、第
2捕捉メモリ14.15の各々の1024番地〜204
7番地に記憶される。こ\で参照電圧の値ER= Oす
なわち、スイッチq側が接地されているときは、第1.
第2捕捉メモリ14.15の1024番地〜2047番
地に記憶されたデータは、第1.第2 A/D変換器1
0.11のそれぞれのオフセットの値を表すものである
から、第1.第2捕捉メモリ14゜15のそれぞれの各
2047番地のデータはそれぞれ第1.第2 A/D変
換器10.11のオフセットを表しており、このオフセ
ット値を各O番地〜1023番地の取シ込まれたデータ
からCPU17によって除去し、バッファメモリ16に
記憶せしめる。
電圧(ER)50がA/D変換されてその値が第1、第
2捕捉メモリ14.15の各々の1024番地〜204
7番地に記憶される。こ\で参照電圧の値ER= Oす
なわち、スイッチq側が接地されているときは、第1.
第2捕捉メモリ14.15の1024番地〜2047番
地に記憶されたデータは、第1.第2 A/D変換器1
0.11のそれぞれのオフセットの値を表すものである
から、第1.第2捕捉メモリ14゜15のそれぞれの各
2047番地のデータはそれぞれ第1.第2 A/D変
換器10.11のオフセットを表しており、このオフセ
ット値を各O番地〜1023番地の取シ込まれたデータ
からCPU17によって除去し、バッファメモリ16に
記憶せしめる。
この動作によってバッファメモリ16 には、第1捕捉
メモリ14 のO番地〜1023番地および第2捕捉メ
モリ15 の0番地〜1023番地に記憶されたデータ
のオフセット値を補正した計2048ツクイトのデータ
が記憶されることに々る。
メモリ14 のO番地〜1023番地および第2捕捉メ
モリ15 の0番地〜1023番地に記憶されたデータ
のオフセット値を補正した計2048ツクイトのデータ
が記憶されることに々る。
以上の説明においては、第2図に示すごとく、第1.第
2捕捉メモリのO番地〜1023番地に入力信号のデー
タを取り込み記憶し、1024番・地〜2047番地の
オフセット検出領域における最後の2047 番地のデ
ータをオフセット値を表わすオフセットデータとしてC
PU17で処理したが、1024番地〜2047番地の
いずれの番地のオフセットデータを用いてもよいことは
明らかであろうOすなわち、前記一連の動作の期間中に
は第1.第2A/D変換器のオフセットはドリフトしな
いか、もしくは問題とならない程度に小さいからである
。
2捕捉メモリのO番地〜1023番地に入力信号のデー
タを取り込み記憶し、1024番・地〜2047番地の
オフセット検出領域における最後の2047 番地のデ
ータをオフセット値を表わすオフセットデータとしてC
PU17で処理したが、1024番地〜2047番地の
いずれの番地のオフセットデータを用いてもよいことは
明らかであろうOすなわち、前記一連の動作の期間中に
は第1.第2A/D変換器のオフセットはドリフトしな
いか、もしくは問題とならない程度に小さいからである
。
参照電圧(ER)50がER= Oの場合を説明しだが
、ERがOでない場合であっても同様である○入力端子
に印加される入力信号が、たとえば、IV〜2Vの間で
変化するものであるときは、このERはEn = Of
あルヨリER= 1.OV iたはER−1,5vに設
定するのがよい。したがって、この参照電圧50の値で
あるERは、Ovを含む正負いずれの値をも設定できる
ようになっている。
、ERがOでない場合であっても同様である○入力端子
に印加される入力信号が、たとえば、IV〜2Vの間で
変化するものであるときは、このERはEn = Of
あルヨリER= 1.OV iたはER−1,5vに設
定するのがよい。したがって、この参照電圧50の値で
あるERは、Ovを含む正負いずれの値をも設定できる
ようになっている。
寸だ第1.第2 A/D変換器10.11のオフセット
データは雑音などを含んでいることがあり、第1、第2
捕捉メモ’J14,15 のそれぞれの複数ワードに記
憶された雑音を含んだオフセットデータのそれぞれの平
均値を、CPU17で演算することによって得て、雑音
を除去された正しいオフセットデータを得ることができ
る。
データは雑音などを含んでいることがあり、第1、第2
捕捉メモ’J14,15 のそれぞれの複数ワードに記
憶された雑音を含んだオフセットデータのそれぞれの平
均値を、CPU17で演算することによって得て、雑音
を除去された正しいオフセットデータを得ることができ
る。
第1図に示した回路の入力端子40と第1.第2A/D
変換器10.11との間には、A/D変換器としての機
能を高めるだめに、第3図に示すような入力回路を用い
ることができる。こ\で41.42 はアナログ信号を
印加する入力端子、22〜25はスイッチ、32〜37
はバッファアンプであり、バッファアンプ36.37
の出力はそれぞれ第1図に示す第1.第2 A/D変
換器に接続されている。
変換器10.11との間には、A/D変換器としての機
能を高めるだめに、第3図に示すような入力回路を用い
ることができる。こ\で41.42 はアナログ信号を
印加する入力端子、22〜25はスイッチ、32〜37
はバッファアンプであり、バッファアンプ36.37
の出力はそれぞれ第1図に示す第1.第2 A/D変
換器に接続されている。
こヌで、スイッチ22〜25がいずれもp側にあるとき
、入力端子41および42に印加された2つの入力信号
を第1.第2 A/D変換器でそれぞれ独立にA/D変
換する2チヤンネルのA/D変換器として動作する。2
チヤンネル独立して動作させたいときはバッファメモリ
16 の記憶容量を4096ハイトとしてもよい。
、入力端子41および42に印加された2つの入力信号
を第1.第2 A/D変換器でそれぞれ独立にA/D変
換する2チヤンネルのA/D変換器として動作する。2
チヤンネル独立して動作させたいときはバッファメモリ
16 の記憶容量を4096ハイトとしてもよい。
スイッチ22がp側、スイッチ24がp側、スイッチ2
5がq側にあるときは入力端子41に印加された信号の
みが第1.第2 A/D変換器でA/D変換さ渇から、
第1図において説明したように2倍の高速A/D変換が
可能となる。
5がq側にあるときは入力端子41に印加された信号の
みが第1.第2 A/D変換器でA/D変換さ渇から、
第1図において説明したように2倍の高速A/D変換が
可能となる。
この場合入力信号が通るバッファアンプ32,36゜3
4、37のオフセットやその変動であるドリフトも第1
.第2 A/D変換器10.11 のオフセットやド
リフトと同時に検出され補正される。
4、37のオフセットやその変動であるドリフトも第1
.第2 A/D変換器10.11 のオフセットやド
リフトと同時に検出され補正される。
スイッチ23がp側、スイッチ24がq側、スイッチ2
5がp側の場合も前記の場合、すなわち入力端子41に
印加された入力信号が第1.第2 A/D変換器10.
11でA/D変換される場合と同様に入力端子42に印
加された信号が2倍の速度でA/D変換されることにな
る。この場合には第1.第2捕捉メモ1J14,15か
らバッファメモリ16 へのオフセットデータの処理後
のデータの転送の順序は、前記の場合とは逆に第2捕捉
メモリ15 の記憶デ一夕から始められる。
5がp側の場合も前記の場合、すなわち入力端子41に
印加された入力信号が第1.第2 A/D変換器10.
11でA/D変換される場合と同様に入力端子42に印
加された信号が2倍の速度でA/D変換されることにな
る。この場合には第1.第2捕捉メモ1J14,15か
らバッファメモリ16 へのオフセットデータの処理後
のデータの転送の順序は、前記の場合とは逆に第2捕捉
メモリ15 の記憶デ一夕から始められる。
実際のA/D変換は、入力信号に対する観測の基準点と
なるトリガ信号によってはじめてスタートして捕捉メモ
リの0番地からデータを記憶するのみならず、そのよう
な観測の基準点以前の状態をも観測しだい場合があり、
このよう々場合について第4図により説明する。
なるトリガ信号によってはじめてスタートして捕捉メモ
リの0番地からデータを記憶するのみならず、そのよう
な観測の基準点以前の状態をも観測しだい場合があり、
このよう々場合について第4図により説明する。
第4図(a)は、トリガ信号によってA/D変換を開始
し第1.第2捕捉メモlJ1.4.15の0番地からデ
ータを記憶していく場合を示している。この場合はすで
に説明したように、第1.第2浦捉メモリ14、.1.
5の各O番地〜1023番地(1024バイト)のデー
タがバッファメモリ16(204,8バイト)の記憶容
量を満たすことに々るから、1024番地〜2047番
地の図中の斜線部分はオフセット検出領域として利用で
きるから、このうちの任意の番地たとえば2047番゛
地のオフセットデータを用いることができる。
し第1.第2捕捉メモlJ1.4.15の0番地からデ
ータを記憶していく場合を示している。この場合はすで
に説明したように、第1.第2浦捉メモリ14、.1.
5の各O番地〜1023番地(1024バイト)のデー
タがバッファメモリ16(204,8バイト)の記憶容
量を満たすことに々るから、1024番地〜2047番
地の図中の斜線部分はオフセット検出領域として利用で
きるから、このうちの任意の番地たとえば2047番゛
地のオフセットデータを用いることができる。
第4図(b)〜(d)はA/D変換中にトリガ信号が印
加された場合で、この場合にはトリガ点以前の信号も観
測が可能である。(b)の場合トリガ点の前の1番地か
らm −1番地までを観測しだい場合、たとえば1=1
28番地でm=1152番地である場合(rn −l=
1024 )にはm番地から2047番地の間をオフ
セット検出領域として用いると好都合である。同様にし
て(c)はl−512番地、m = 1536番咄の場
合であシ、(d)は1=896番地、m=1920番池
の場合である。(b)〜(d)の場合には、0番地から
a−1番地のデータは使用されない丑\となるから、こ
の場合には、0番地から1−1 番地の間もオフセッ
ト検出領域として使用することが可能である。
加された場合で、この場合にはトリガ点以前の信号も観
測が可能である。(b)の場合トリガ点の前の1番地か
らm −1番地までを観測しだい場合、たとえば1=1
28番地でm=1152番地である場合(rn −l=
1024 )にはm番地から2047番地の間をオフ
セット検出領域として用いると好都合である。同様にし
て(c)はl−512番地、m = 1536番咄の場
合であシ、(d)は1=896番地、m=1920番池
の場合である。(b)〜(d)の場合には、0番地から
a−1番地のデータは使用されない丑\となるから、こ
の場合には、0番地から1−1 番地の間もオフセッ
ト検出領域として使用することが可能である。
このオフセット検出領域は、スイッチ20.22゜23
が高速動作の可能なものであるならば1つの番地であっ
ても可能である。
が高速動作の可能なものであるならば1つの番地であっ
ても可能である。
以上の説明から明らか々ように、本発明はn個A/D変
換器を並列して用い、サンプリングを同一周期で位相の
み360/nずらしたタイミングで行う場合、各A/D
変換器およびバッファアンプのオフセットの差異を簡単
にかつ正確に除去できるから、個々のA/D変換器のA
/D変換速度のn倍の速さでしかも高精度にA/D変換
することができるという極めて大きな特徴を有するもの
である。
換器を並列して用い、サンプリングを同一周期で位相の
み360/nずらしたタイミングで行う場合、各A/D
変換器およびバッファアンプのオフセットの差異を簡単
にかつ正確に除去できるから、個々のA/D変換器のA
/D変換速度のn倍の速さでしかも高精度にA/D変換
することができるという極めて大きな特徴を有するもの
である。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
第1図を説明するだめの図、第3図は本発明に用いられ
る入力回路を示す図、第4図は本発明の応用動作を説明
するだめの図、第5図は従来例を説明するだめの図であ
る。 10、11・・・第1.第2 A/D変換器、14..
15・・・第1.第2捕捉メモリ、16・バッファメモ
リ、17・・・CPU、1.8・・・メモリアドレスφ
カウンタ、19・・スイッチ制御回路、20.22〜2
5・・・スイッチ、32〜37・・・バッファアンプ、
40〜42・・・入力端子、50・・・参照電圧。
第1図を説明するだめの図、第3図は本発明に用いられ
る入力回路を示す図、第4図は本発明の応用動作を説明
するだめの図、第5図は従来例を説明するだめの図であ
る。 10、11・・・第1.第2 A/D変換器、14..
15・・・第1.第2捕捉メモリ、16・バッファメモ
リ、17・・・CPU、1.8・・・メモリアドレスφ
カウンタ、19・・スイッチ制御回路、20.22〜2
5・・・スイッチ、32〜37・・・バッファアンプ、
40〜42・・・入力端子、50・・・参照電圧。
Claims (7)
- (1)入力信号が印加される入力手段と、2以上の数で
あるn個のA/D変換器と、前記A/D変換器の出力を
捕捉し記憶するn個の捕捉メモリと前記n個のA/D変
換器を動作させるための同一周期で360°/nの位相
差をもつクロックを発生するクロック発生器とを具備す
るアナログ・ディジタル変換手段において、前記入力手
段が、前記入力信号と零ボルトを含む参照電圧とを切換
えて前記n個のA/D変換器に並列に印加し、前記参照
電圧をA/D変換することによって前記n個のA/D変
換器のオフセットデータを得て、前記入力信号をA/D
変換して得られた入力データを前記オフセットデータに
もとづき補正することを特徴とするA/D変換器のオフ
セット補正回路。 - (2)前記捕捉メモリに前記入力データおよび前記オフ
セットデータを記憶せしめて、前記入力データを前記オ
フセットデータにもとづき補正し、補正データをバッフ
ァメモリに順次記憶せしめる特許請求の範囲第1項記載
のA/D変換器のオフセット補正回路。 - (3)前記入力手段が、n個の入力端子をもち、前記n
個の入力端子に印加されたn個の入力信号をそれぞれ前
記n個のA/D変換器に印加することのできる特許請求
の範囲第1項記載のA/D変換器のオフセット補正回路
。 - (4)前記入力手段が、前記入力データの必要とされな
い期間において前記参照電圧を前記n個のA/D変換器
に印加することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のA/D変換器のオフセット補正回路。 - (5)前記オフセットデータを前記n個の捕捉メモリの
すくなくとも1ワード以上に記憶せしめる特許請求の範
囲第1項記載のA/D変換器のオフセット補正回路。 - (6)前記オフセットデータを記憶せしめる前記n個の
捕捉メモリの番地が、最後の1番地を使用するものであ
る特許請求の範囲第1項記載のA/D変換器のオフセッ
ト補正回路。 - (7)前記n個の捕捉メモリのそれぞれの複数ワードに
記憶されたオフセットデータのそれぞれの平均値を得て
、前記オフセットデータとする特許請求の範囲第1項記
載のA/D変換器のオフセット補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17638884A JPS6153829A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | A/d変換器のオフセツト補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17638884A JPS6153829A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | A/d変換器のオフセツト補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153829A true JPS6153829A (ja) | 1986-03-17 |
Family
ID=16012774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17638884A Pending JPS6153829A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | A/d変換器のオフセツト補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6153829A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1984
- 1984-08-23 JP JP17638884A patent/JPS6153829A/ja active Pending
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