JPS6153889B2 - - Google Patents
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- JPS6153889B2 JPS6153889B2 JP53097075A JP9707578A JPS6153889B2 JP S6153889 B2 JPS6153889 B2 JP S6153889B2 JP 53097075 A JP53097075 A JP 53097075A JP 9707578 A JP9707578 A JP 9707578A JP S6153889 B2 JPS6153889 B2 JP S6153889B2
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- Japan
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- voltage
- transistor
- terminal
- resistor
- circuit
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、出力トランスレス方式の直接結合電
力増幅器に関するものである。
力増幅器に関するものである。
従来の出力トランスレス方式の直接結合電力増
幅器は第1図に示す如く、トランジスタ12と1
5と抵抗14とで差動増幅回路を構成し、電源7
からスイツチ6を通した電圧は抵抗16とコンデ
ンサ1で不要な交流成分を除去した後、抵抗10
と11で分圧されたトランジスタ12のベースに
バイアス電圧が印加されており、その出力が駆動
トランジスタ18を通して相補トランジスタ構成
21,22からなるシングルエンデツドプツシユ
プル回路から出力されている。トランジスタ12
のコレクタには負荷抵抗13を通して接地端子
に接続されており出力はこのコレクタから取り出
され駆動トランジスタ18に加えられている。駆
動トランジスタ18のエミツタは接地されると共
にコレクタは電源端子dから抵抗19とダイオー
ドを複数個(この場合は3個)順方向に直列に接
様したレベルシフト回路20を通して接続されて
いる。またレベルシフト回路20の両端にはダー
リントン接続した相補トランジスタ構成21,2
2のベース相当の端子が接続されている。前記相
補トランジスタ構成21,22のエミツタ相当の
端子は互いに接続(端子e)されてシングルエン
デツドプツシユプル回路を構成しており、コンデ
ンサ4を介して負荷5に出力される。端子eは抵
抗17を通してトランジスタ15のベースに接続
されている。更に交流的には抵抗17,2および
コンデンサ3で負帰還回路が形成されており、利
得が調整されている。
幅器は第1図に示す如く、トランジスタ12と1
5と抵抗14とで差動増幅回路を構成し、電源7
からスイツチ6を通した電圧は抵抗16とコンデ
ンサ1で不要な交流成分を除去した後、抵抗10
と11で分圧されたトランジスタ12のベースに
バイアス電圧が印加されており、その出力が駆動
トランジスタ18を通して相補トランジスタ構成
21,22からなるシングルエンデツドプツシユ
プル回路から出力されている。トランジスタ12
のコレクタには負荷抵抗13を通して接地端子
に接続されており出力はこのコレクタから取り出
され駆動トランジスタ18に加えられている。駆
動トランジスタ18のエミツタは接地されると共
にコレクタは電源端子dから抵抗19とダイオー
ドを複数個(この場合は3個)順方向に直列に接
様したレベルシフト回路20を通して接続されて
いる。またレベルシフト回路20の両端にはダー
リントン接続した相補トランジスタ構成21,2
2のベース相当の端子が接続されている。前記相
補トランジスタ構成21,22のエミツタ相当の
端子は互いに接続(端子e)されてシングルエン
デツドプツシユプル回路を構成しており、コンデ
ンサ4を介して負荷5に出力される。端子eは抵
抗17を通してトランジスタ15のベースに接続
されている。更に交流的には抵抗17,2および
コンデンサ3で負帰還回路が形成されており、利
得が調整されている。
かかる電力増幅器に於いて、電源スイツチ6が
閉じられた瞬間を考えると、抵抗19を通して相
補トランジスタ構成21に電源電圧が加えられる
ためそのエミツタ相当の端子は上昇する。コンデ
ンサ4は、相補トランジスタ構成21の低インピ
ーダンスで電圧を供給させるため、急速に端子e
の電位は上昇する。この電圧は、抵抗17を経て
端子cに加えられる。この時コンデンサ3抵抗2
で決まる時定数は、通常使用周波数に対して充分
大きく設計されており、一方、抵抗17は必要な
電圧利得を得るために抵抗2より充分大きく取ら
れているため抵抗17とコンデンサ3できまる時
定数はかなり大きく設計されている。又、電源ス
イツチ6が閉じられた瞬間を考えると、端子bに
は抵抗16とコンデンサ1で決まる時定数で上昇
する電圧が抵抗10及び11で分圧されて加わり
トランジスタ12のベースに加えられる。抵抗1
6とコンデンサ1で決まる時定数は一般に余り大
きくなく抵抗17とコンデンサ3で決まる時定数
に対して充分に小さい。従つて端子cの電圧は端
子bの電圧に対して遅れて立上ることになり、出
力端子eの電圧がほぼ電源電圧近くまで上昇しそ
の後端子cの電圧が端子bの電圧迄上昇し一致し
た所でトランジスタ12が導通し、抵抗13の両
端間に電圧が加えられ、駆動トランジスタ18が
導通し、そのコレクタ電位が下降して相補トラン
ジスタ構成22が導通して定常動作を開始する。
閉じられた瞬間を考えると、抵抗19を通して相
補トランジスタ構成21に電源電圧が加えられる
ためそのエミツタ相当の端子は上昇する。コンデ
ンサ4は、相補トランジスタ構成21の低インピ
ーダンスで電圧を供給させるため、急速に端子e
の電位は上昇する。この電圧は、抵抗17を経て
端子cに加えられる。この時コンデンサ3抵抗2
で決まる時定数は、通常使用周波数に対して充分
大きく設計されており、一方、抵抗17は必要な
電圧利得を得るために抵抗2より充分大きく取ら
れているため抵抗17とコンデンサ3できまる時
定数はかなり大きく設計されている。又、電源ス
イツチ6が閉じられた瞬間を考えると、端子bに
は抵抗16とコンデンサ1で決まる時定数で上昇
する電圧が抵抗10及び11で分圧されて加わり
トランジスタ12のベースに加えられる。抵抗1
6とコンデンサ1で決まる時定数は一般に余り大
きくなく抵抗17とコンデンサ3で決まる時定数
に対して充分に小さい。従つて端子cの電圧は端
子bの電圧に対して遅れて立上ることになり、出
力端子eの電圧がほぼ電源電圧近くまで上昇しそ
の後端子cの電圧が端子bの電圧迄上昇し一致し
た所でトランジスタ12が導通し、抵抗13の両
端間に電圧が加えられ、駆動トランジスタ18が
導通し、そのコレクタ電位が下降して相補トラン
ジスタ構成22が導通して定常動作を開始する。
以上の様に従来の出力トランスレス方式の直接
結合電力増幅器に於いては、電源投入と同時に出
力トランジスタが駆動されるため、出力端子に電
源電圧に近い電圧が現われ、これがスピーカのボ
イスコイルの抵抗と結合コンデンサで微分されて
大きなパルス状の電圧がスピーカのボイスコイル
に加わり、異常音を発し、また過大電流のためボ
イスコイルの断線の原因となることがしばしばあ
る。
結合電力増幅器に於いては、電源投入と同時に出
力トランジスタが駆動されるため、出力端子に電
源電圧に近い電圧が現われ、これがスピーカのボ
イスコイルの抵抗と結合コンデンサで微分されて
大きなパルス状の電圧がスピーカのボイスコイル
に加わり、異常音を発し、また過大電流のためボ
イスコイルの断線の原因となることがしばしばあ
る。
本発明は電源投入時に異常な過大電流が出力さ
れない直接結合電力増幅器を得ることにある。
れない直接結合電力増幅器を得ることにある。
本発明によればシングルエンデツドプツシユプ
ル電力増幅器と該シングルエンデツドプツシユプ
ル電力増幅器を駆動する駆動増幅回路及び前段増
幅器と該前段増幅器の電源供給回路としてのライ
ン電圧変動除去用回路とを備える直接結合電力増
幅器に於いて、上記直接結合電力増幅器に印加さ
れる電源電圧の過渡的変動と前記ライン電圧除去
用回路のフイルタ時定数回路の発生電圧により前
記電源電圧の過渡的電圧変動を検出する検出手段
の出力で上記直接結合電力増幅器の電源を投入し
た際の電圧の過渡的変動期に導通し定常動作時に
遮断するスイツチ手段をシングルエンデツドプツ
シユプル電力増幅器の入力端子と基準電位置に接
続し上記電源電圧の過渡的変動期の上記直接結合
電力増幅器の過渡的出力を抑圧した電力増幅器を
得る。
ル電力増幅器と該シングルエンデツドプツシユプ
ル電力増幅器を駆動する駆動増幅回路及び前段増
幅器と該前段増幅器の電源供給回路としてのライ
ン電圧変動除去用回路とを備える直接結合電力増
幅器に於いて、上記直接結合電力増幅器に印加さ
れる電源電圧の過渡的変動と前記ライン電圧除去
用回路のフイルタ時定数回路の発生電圧により前
記電源電圧の過渡的電圧変動を検出する検出手段
の出力で上記直接結合電力増幅器の電源を投入し
た際の電圧の過渡的変動期に導通し定常動作時に
遮断するスイツチ手段をシングルエンデツドプツ
シユプル電力増幅器の入力端子と基準電位置に接
続し上記電源電圧の過渡的変動期の上記直接結合
電力増幅器の過渡的出力を抑圧した電力増幅器を
得る。
すなわち、電源投入時の異常な過大電流の出力
されるのを防止するためには、プツシユプル回路
を駆動する駆動トランジスタのコレクタ電位が電
源投入時に除々に上昇するようにし、出力端子の
電圧も緩かに上昇することによりスピーカのボイ
スコイルにパルス状の過大電流が出力されないよ
うにすれば良い。
されるのを防止するためには、プツシユプル回路
を駆動する駆動トランジスタのコレクタ電位が電
源投入時に除々に上昇するようにし、出力端子の
電圧も緩かに上昇することによりスピーカのボイ
スコイルにパルス状の過大電流が出力されないよ
うにすれば良い。
以下図面を参照して本発明を説明する。
本発明の一実施例を示す第2図において従来の
電力増幅器(第1図参照)と同一箇所は同一符号
を付してあり、異なるところはトランジスタ23
のコレクタは電源端子dに接続されておりエミツ
タは抵抗10,14に接続されており、ベースは
抵抗24を通して電源端子dに接続されると共に
端子aを通してコンデンサ1を介して接地されて
おり、トランジスタ25のベースは端子aに接続
されておりコレクタは電源端子dに接続されてお
りエミツタはトランジスタ26のベースに接続さ
れると共にスイツチ手段27および電流源28を
介して接地されており、トランジスタ26のエミ
ツタは抵抗19とレベルシフト回路20の接続点
に接続されておりコレクタは接地されていること
である。
電力増幅器(第1図参照)と同一箇所は同一符号
を付してあり、異なるところはトランジスタ23
のコレクタは電源端子dに接続されておりエミツ
タは抵抗10,14に接続されており、ベースは
抵抗24を通して電源端子dに接続されると共に
端子aを通してコンデンサ1を介して接地されて
おり、トランジスタ25のベースは端子aに接続
されておりコレクタは電源端子dに接続されてお
りエミツタはトランジスタ26のベースに接続さ
れると共にスイツチ手段27および電流源28を
介して接地されており、トランジスタ26のエミ
ツタは抵抗19とレベルシフト回路20の接続点
に接続されておりコレクタは接地されていること
である。
上記構成の電力増幅器はトランジスタ23と抵
抗24とコンデンサ1とでライン電圧変動除去回
路を構成し、スイツチ手段27は電源投入時の電
圧過渡期に閉じられ、定常動作時には開くもので
ある。電源を投入すると端子aの電圧は抵抗24
とコンデンサ1で決まる時定数で立上りトランジ
スタ25のベースに加えられる。スイツチ手段2
7は閉じているため、トランジスタ25のエミツ
タは、端子aの電圧の時定数と等しい時定数で立
上りこの電圧がトランジスタ26のベースに加え
られているためそのエミツタは端子aの電圧と同
様に立上り、電源端子dより抵抗19を通して電
流供給される。このため相補トランジスタ構成2
1のベースの電圧は、端子aの電圧と同様抵抗2
4とコンデンサ1の時定数で立上りその結果出力
端子eは緩らかに上昇するし、コンデンサ4の両
端間に充電されてスピーカのボイスコイルにはパ
ルス状の過大電流が流れず異常な音を発すること
もない。出力端子eの電圧は抵抗17を通してコ
ンデンサ3を充電し端子bと端子cの電圧が一致
した所で前記従来技術の説明に於いて述べたと同
様相補トランジスタ構成22が導通し定常動作を
開始する。第2図の実施例に於いては、抵抗24
とコンデンサ1で決まる時定数は抵抗17とコン
デンサ3に決まる時定数に対して、ほぼ近い値に
設定する。ライン電圧変動除去回路においてコン
デンサ1の容量値が余り大きくなくとも抵抗24
の抵抗値を大きくとることができるため、その時
定数は比較的大きな値となる。これは定常動作時
の抵抗24の電圧降下分はトランジスタ23のベ
ース電流でのみ決まりそれは充分小さいからであ
る。又定常動作時にはスイツチ手段27は開いて
いるためトランジスタ26は常に遮断状態にあ
り、相補トランジスタ構成21のベースバイアス
を乱すことはない。
抗24とコンデンサ1とでライン電圧変動除去回
路を構成し、スイツチ手段27は電源投入時の電
圧過渡期に閉じられ、定常動作時には開くもので
ある。電源を投入すると端子aの電圧は抵抗24
とコンデンサ1で決まる時定数で立上りトランジ
スタ25のベースに加えられる。スイツチ手段2
7は閉じているため、トランジスタ25のエミツ
タは、端子aの電圧の時定数と等しい時定数で立
上りこの電圧がトランジスタ26のベースに加え
られているためそのエミツタは端子aの電圧と同
様に立上り、電源端子dより抵抗19を通して電
流供給される。このため相補トランジスタ構成2
1のベースの電圧は、端子aの電圧と同様抵抗2
4とコンデンサ1の時定数で立上りその結果出力
端子eは緩らかに上昇するし、コンデンサ4の両
端間に充電されてスピーカのボイスコイルにはパ
ルス状の過大電流が流れず異常な音を発すること
もない。出力端子eの電圧は抵抗17を通してコ
ンデンサ3を充電し端子bと端子cの電圧が一致
した所で前記従来技術の説明に於いて述べたと同
様相補トランジスタ構成22が導通し定常動作を
開始する。第2図の実施例に於いては、抵抗24
とコンデンサ1で決まる時定数は抵抗17とコン
デンサ3に決まる時定数に対して、ほぼ近い値に
設定する。ライン電圧変動除去回路においてコン
デンサ1の容量値が余り大きくなくとも抵抗24
の抵抗値を大きくとることができるため、その時
定数は比較的大きな値となる。これは定常動作時
の抵抗24の電圧降下分はトランジスタ23のベ
ース電流でのみ決まりそれは充分小さいからであ
る。又定常動作時にはスイツチ手段27は開いて
いるためトランジスタ26は常に遮断状態にあ
り、相補トランジスタ構成21のベースバイアス
を乱すことはない。
第3図は、本発明の他の実施例で、第2図の実
施例でのスイツチ手段27を電子的に行つたこと
を特徴とし、半導体集積回路に有利な電力増幅器
を提供するものである。第3図において、第2図
と異なるところは、トランジスタ31と33と抵
抗32で差動増幅回路を構成し電源端子dに加え
られた電圧は抵抗29と30で分圧されてトラン
ジスタ31のベースに印加されており、トランジ
スタ33のベースは端子aに接続されており、ト
ランジスタ31および33のそれぞれのエミツタ
は共通接続されて抵抗32を通して電源端子dに
接続されており、トランジスタ33のコレクタは
ダイオード34を通して接地されると共にトラン
ジスタ35のベースに接続されており、トランジ
スタ35のエミツタは接地されておりコレクタは
トランジスタ25のエミツタとトランジスタ26
のベースの接続点に接続されていることである。
この差動増幅回路を用いたスイツチ手段の動作は
抵抗29と30の接続点の電位と端子aの電位を
比較しより低い電位側にベースが接続されている
トランジスタが導通して電流源トランジスタ35
の動作をスイツチングするもので、電源投入時に
トランジスタ33が導通し、電流源トランジスタ
35を駆動してトランジスタ25および26を導
通せしめ、定常動作時には端子aの電位は抵抗2
9と30の接続点の電位より高いためトランジス
タ33,35,25よび26が遮断状態となる。
定常動作時には、電源端子dに加えられる交流成
分(ハム成分)の電圧よりも大きい電圧を端子a
の電位と抵抗29と30の接続点の電位との間に
設定するため電流源トランジスタ35が誤動作せ
ず、相補トランジスタ構成21のベースバイアス
を乱すことはない。以上の様なスイツチ手段によ
り、電源投入時の出力端子eの立上りは端子aの
電位の立上りと同様緩やかになりスピーカのボイ
スコイルに過大電流が出力されない。
施例でのスイツチ手段27を電子的に行つたこと
を特徴とし、半導体集積回路に有利な電力増幅器
を提供するものである。第3図において、第2図
と異なるところは、トランジスタ31と33と抵
抗32で差動増幅回路を構成し電源端子dに加え
られた電圧は抵抗29と30で分圧されてトラン
ジスタ31のベースに印加されており、トランジ
スタ33のベースは端子aに接続されており、ト
ランジスタ31および33のそれぞれのエミツタ
は共通接続されて抵抗32を通して電源端子dに
接続されており、トランジスタ33のコレクタは
ダイオード34を通して接地されると共にトラン
ジスタ35のベースに接続されており、トランジ
スタ35のエミツタは接地されておりコレクタは
トランジスタ25のエミツタとトランジスタ26
のベースの接続点に接続されていることである。
この差動増幅回路を用いたスイツチ手段の動作は
抵抗29と30の接続点の電位と端子aの電位を
比較しより低い電位側にベースが接続されている
トランジスタが導通して電流源トランジスタ35
の動作をスイツチングするもので、電源投入時に
トランジスタ33が導通し、電流源トランジスタ
35を駆動してトランジスタ25および26を導
通せしめ、定常動作時には端子aの電位は抵抗2
9と30の接続点の電位より高いためトランジス
タ33,35,25よび26が遮断状態となる。
定常動作時には、電源端子dに加えられる交流成
分(ハム成分)の電圧よりも大きい電圧を端子a
の電位と抵抗29と30の接続点の電位との間に
設定するため電流源トランジスタ35が誤動作せ
ず、相補トランジスタ構成21のベースバイアス
を乱すことはない。以上の様なスイツチ手段によ
り、電源投入時の出力端子eの立上りは端子aの
電位の立上りと同様緩やかになりスピーカのボイ
スコイルに過大電流が出力されない。
第4図は本発明の他の実施例でブートストラツ
プコンデンサを備え電圧損失の少ない出力信号を
得ることのできる電力増幅器に本発明を実施した
ものである。第4図において第2図と異なるとこ
ろは駆動トランジスタ18のコレクタは負荷抵抗
19と36を通して電源端子dに接続されてると
共にトランジスタ38と39のベースに接続され
ており、負荷抵抗19と36の接続点は端子gと
ブートストラツプコンデンサ8を通して出力端子
eに接続されており、トランジスタ38のエミツ
タは抵抗37を通して端子gに接続されると共に
レベルシフト回路20を通して端子eに接続され
ておりコレクタはトランジスタ41のベースに接
続されており、トランジスタ41のエミツタは接
地されており、そのコレクタは端子eに接続され
ておりトランジスタ39のコレクタは端子gに接
続されておりエミツタはトランジスタ40のベー
スに接続されておりトランジスタ40のコレクタ
は電源端子dに接続されておりエミツタは端子e
に接続されており、トランジスタ26のエミツタ
は負荷抵抗36と19の接続点に接続されている
ことである。上記構成の電力増幅器において電源
投入時は端子gの電位が端子aの電位と同様に抵
抗24とコンデンサ1で決まる時定数で緩やかに
立上るため出力端子eの電圧も除々に上昇し、ス
ピーカのボイスコイルに過大電流が出力されな
い。
プコンデンサを備え電圧損失の少ない出力信号を
得ることのできる電力増幅器に本発明を実施した
ものである。第4図において第2図と異なるとこ
ろは駆動トランジスタ18のコレクタは負荷抵抗
19と36を通して電源端子dに接続されてると
共にトランジスタ38と39のベースに接続され
ており、負荷抵抗19と36の接続点は端子gと
ブートストラツプコンデンサ8を通して出力端子
eに接続されており、トランジスタ38のエミツ
タは抵抗37を通して端子gに接続されると共に
レベルシフト回路20を通して端子eに接続され
ておりコレクタはトランジスタ41のベースに接
続されており、トランジスタ41のエミツタは接
地されており、そのコレクタは端子eに接続され
ておりトランジスタ39のコレクタは端子gに接
続されておりエミツタはトランジスタ40のベー
スに接続されておりトランジスタ40のコレクタ
は電源端子dに接続されておりエミツタは端子e
に接続されており、トランジスタ26のエミツタ
は負荷抵抗36と19の接続点に接続されている
ことである。上記構成の電力増幅器において電源
投入時は端子gの電位が端子aの電位と同様に抵
抗24とコンデンサ1で決まる時定数で緩やかに
立上るため出力端子eの電圧も除々に上昇し、ス
ピーカのボイスコイルに過大電流が出力されな
い。
以上の如く、本発明によれば従来の電力増幅器
の機能をそこなうことなく電源投入時の過渡電圧
を抑圧することができる。
の機能をそこなうことなく電源投入時の過渡電圧
を抑圧することができる。
更に、本発明は、ライン電圧変動除去用回路の
過渡電圧を利用するためコンデンサの部品数の増
加がなく、端子内の回路素子を半導体集積回路化
するのに適しかつ外部導出端子も増すこともな
い。
過渡電圧を利用するためコンデンサの部品数の増
加がなく、端子内の回路素子を半導体集積回路化
するのに適しかつ外部導出端子も増すこともな
い。
第1図は従来の電力増幅器の回路図であり、第
2図は本発明の一実施例を示す回路図であり、第
3図および第4図は本発明の他の実施例を示す回
路図である。 1,3,4,8……コンデンサ、5……負荷、
2,10,11,13,14,16,17,1
9,24,29,30,32,36,37……抵
抗、12,15,18,23,25,26,3
1,33,35,38,39,40,41……ト
ランジスタ、20,34……ダイオード、21,
22……相補トランジスタ構成、7……電源、2
7……スイツチ手段、28……電流源。
2図は本発明の一実施例を示す回路図であり、第
3図および第4図は本発明の他の実施例を示す回
路図である。 1,3,4,8……コンデンサ、5……負荷、
2,10,11,13,14,16,17,1
9,24,29,30,32,36,37……抵
抗、12,15,18,23,25,26,3
1,33,35,38,39,40,41……ト
ランジスタ、20,34……ダイオード、21,
22……相補トランジスタ構成、7……電源、2
7……スイツチ手段、28……電流源。
Claims (1)
- 1 信号入力段、プツシユプル出力段、これらを
結合する手段、および前記信号入力段への電源供
給回路としてのライン電圧変動除去回路を備える
電力増幅器において、電源電圧が印加された際の
前記ライン電圧除去用回路中のフイルタ回路の時
定数に基づく電圧変化を受け、この電圧変化で前
記プツシユプル出力段の上側出力トランジスタを
駆動して信号出力端子の電位を前記電圧変化と実
質的に同じ時定数で変化させる手段と、この手段
を定常状態動作時に非活性化する手段とを設けた
ことを特徴とする電力増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9707578A JPS5523682A (en) | 1978-08-08 | 1978-08-08 | Power amplifier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9707578A JPS5523682A (en) | 1978-08-08 | 1978-08-08 | Power amplifier |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5523682A JPS5523682A (en) | 1980-02-20 |
| JPS6153889B2 true JPS6153889B2 (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=14182512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9707578A Granted JPS5523682A (en) | 1978-08-08 | 1978-08-08 | Power amplifier |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5523682A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0376391U (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-31 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539929B2 (ja) * | 1972-05-10 | 1980-10-15 |
-
1978
- 1978-08-08 JP JP9707578A patent/JPS5523682A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0376391U (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-31 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5523682A (en) | 1980-02-20 |
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