JPS6155134B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6155134B2
JPS6155134B2 JP54020563A JP2056379A JPS6155134B2 JP S6155134 B2 JPS6155134 B2 JP S6155134B2 JP 54020563 A JP54020563 A JP 54020563A JP 2056379 A JP2056379 A JP 2056379A JP S6155134 B2 JPS6155134 B2 JP S6155134B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
command
rewind
bot
circuit
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54020563A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55115125A (en
Inventor
Katsuji Tsunose
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2056379A priority Critical patent/JPS55115125A/ja
Publication of JPS55115125A publication Critical patent/JPS55115125A/ja
Publication of JPS6155134B2 publication Critical patent/JPS6155134B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 電子計算機システムを構成する装置間(例え
ば、チヤネル装置と各種制御装置又は制御装置と
駆動装置間)に於ける情報及び制御の伝達はいわ
ゆるコマンド(命令)によつて行なわれるが、本
発明はこのコマンドの実行方式に関するものであ
る。
コマンドは一般に次の2種類に大別される。一
つは、そのコマンドの実行によつてデータの転送
が伴うものである。例えば磁気テープ装置の磁気
テープにデータを書き込んだり、磁気テープから
データを読み取る場合のコマンドがこれに相当す
る。便宜上、この種のコマンドをバーストコマン
ドと称している。もう一つは、そのコマンドによ
つて特定の制御指示を与えるものである。例えば
磁気テープ装置に於けるリワインドコマンドやア
ンロードコマンドがこれに相当する。これらのコ
マンドは情報転送は伴なわず、単に制御動作のき
つかけを作るコマンドであるので、一般に制御コ
マンドと称する。
本発明は、上記制御コマンドの実行方式に関す
る。
従来技術について具体例によつて以下に説明す
る。一例として、制御コマンドの一種で磁気テー
プ装置に使用されているリワインドコマンドの実
行方式を第1図のタイムチヤートによつて説明す
る。周知のように、リワインドコマンドは磁気テ
ープをBOT(Begining of Tape)マークまで巻
き戻すコマンドである。第1図において、1はチ
ヤネル装置から発行されて磁気テープ装置内で認
識されたリワインドコマンド信号、2は磁気テー
プにリワインドをかけるリワインド信号、3はリ
ワインド中磁気テープに貼付されたBOTマーカ
ーの検出によつて出されるBOT検出信号、4は
リワインドが終了したことを上述に知らせる為の
リワインド終了報告信号である。第1図からわか
るように、リワインドコマンドではBOT検出信
号を得ることによつてテープ始端までテープが巻
き戻されたと判断し、コマンドの終了を上位に知
らせていた。すなわち、従来はBOT検出が常に
正常に行なわれることを前提としており、BOT
の誤検出が起るとコマンドの実行が正常に終了し
なくても終了報告がなされてしまう。
通常、BOTはテープ上に貼られたBOT反射マ
ーカーを光電変換等で検出するものであるから、
テープ上に塵芥等が付着しているとこれをBOT
マーカーと誤つて検出することがあり、また検出
回路のノイズ等によつても誤つてBOT検出信号
が出されることがある。
第2図は上に述べた如き原因によつて誤つて
BOT検出信号が出された場合のタイムチヤート
である。図のように、正規のBOT検出信号の前
にBOT誤検出信号3′が出ると、リワインドが中
断されリワインド終了報告がなされてしまう。
かゝるエラーが起ると、次に書き込みコマンドが
来た場合には正規のBOTと誤検出された位置の
間のテープ上の記録が余計なものと残つてしまつ
たり、また読み出しコマンドの場合にはBOTか
ら誤検出点までのデータが読み出されないという
ような不都合が発生する。
本発の目的は、叙上の如き不都合を防止し、発
行されるコマンドを確実に実行するための新規な
コマンド実行方式を提供することにある。
しかして本発明の要旨は、上位装置から発行さ
れるコマンドを受けて、該制御コマンドで指定さ
れた動作を実行する装置において、ある制御コマ
ンドの発行後にそれと同一の制御コマンドを当該
装置自体で1回以上発行させ、当該装置で当該コ
マンドによつて指定された動作を完遂するために
必要な処理を実質的に2回以上実行させることを
特徴とするコマンド実行方式にある。
以下、磁気テープ装置におけるリワインドコマ
ンドに関連して本発明を具体的に説明する。
第3図は本発明を実施する磁気テープ装置の要
部を示すブロツク図で、11はコマンド検出回
路、12はリワインド指示回路、13はBOT検
出回路、14は停止位置調整回路、15はコマン
ド再発行チエツク回路、16は終了割込発行回路
である。
リワインドコマンドが発行されると、コマンド
検出回路11がこれを検出してリワインド指示信
号を出力する。これを受けてリワインド指示回路
12からリワインド信号が出され、したがつて図
示しないテープ駆動回路がテープのリワインドを
開始させる。その後、図示しないBOT検出器が
BOTマーカー(若しくはテープに付着した塵芥
等)を検出すると、BOT検出回路13からBOT
検出信号が出される(BOT検出回路内のノイズ
による誤信号もあり得る)。BOT検出信号が発生
すると、停止位置調整回路14からテープ駆動回
路に信号が送られ、これによりテープは逆方向に
送られ所定距離だけ戻される。
一方、コマンド再発行チエツク回路15は
BOT検出信号の発生回数をカウントし、1回目
のときはリワインド指示回路12に対してリワイ
ンド指示信号を発生し、2回目であればリワイン
ド指示信号を出さずに終了割込発行回路16に対
して終了割込指示信号を出す。
今の場合は1回目のBOT検出信号であるか
ら、コマンド再発行チエツク回路15からリワイ
ンド指示回路12に対してリワインド指示信号が
与えられる。したがつて、上位装置に対してリワ
インドコマンドの再発行を要求することなくテー
プ駆動回路へリワインド信号が再度与えられ、テ
ープのリワインドが再開される。その後、BOT
検出回路13から2回目のBOT検出信号が出さ
れると、これを受けてコマンド再発行チエツク回
路15から終了割込発行回路16に対して終了割
込指示信号が出され、かくして該回路16から上
位装置に対してリワインド終了報告信号が発行さ
れリワインドコマンドは終了する。
以上の動作説明を容易にするために第4図にタ
イムチヤートを示す。第4図において、信号1〜
4は第1図および第2図における同一符号の信号
と同じものであり、5はコマンド検出回路11ま
たはコマンド再発行チエツク回路15から出され
るリワインド指示信号である。
しかして、1回目のBOT検出信号がテープに
付着した塵芥や回路ノイズ等に起因する誤検出信
号である場合、その後の再リワインド動作ではこ
れらの誤検出原因は多くの場合解消する。したが
つて2回目のBOT検出信号は正規のBOTマーカ
ーの検出によつて発生することになる。かくし
て、テープをBOT位置に確実に位置付けでき
る。
上の実施例は磁気テープ装置のリワインドコマ
ンドに関するものであるが、これ以外の制御コマ
ンド例えばアンロードコマンドやデータセキユリ
テイ・イレーズ・コマンド等についても本発明を
同様に適用できる。また磁気テープ装置に限ら
ず、制御コマンドの再発行を行つても影響のない
他の装置にも本発明を適用できることは勿論でき
る。なお上例では制御コマンドを1回だけ再発行
しているが、2回以上再発行してもよいことは云
うまでもない。
以上に述べたことから明らかなように、本発明
によれば制御コマンドを確実に実行でき、電子計
算機システムや制御システムの信頼度の向上を達
成できる。また、2回目からの制御コマンドは、
該コマンドを実行する装置自体で発行するため、
該コマンドの再発行を上位装置に要求する必要が
なく、従つて処理の迅速化がもたらされるとゝも
に、上位装置はコマンド再発行要求に対処する構
成をとる必要がないため機能の簡素化がもたらさ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式によるリワインドコマンドの
正常な実行動作を説明するためのタイムチヤー
ト、第2図は従来方式によるリワインドコマンド
の誤りを生じた実行動作を説明するためのタイム
チヤート、第3図は本発明の一実施例を示すブロ
ツク図、第4図は同上実施例の動作説明用タイム
チヤートである。 11……コマンド検出回路、12……リワイン
ド指示回路、13……BOT検出回路、14……
停止位置調整回路、15……コマンド再発行チエ
ツク回路、16……終了割込発行回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 データ転送以外の特定の動作を指示するため
    上位装置から発行されるコマンド(以下、制御コ
    マンドという)を受けて、該制御コマンドで指定
    された動作を実行する装置において、前記上位装
    置が発行する制御コマンドで指定された動作を実
    行すると、当該装置自体で前記制御コマンドと同
    一の制御コマンドを再度発行し、当該装置で前記
    制御コマンドによつて指定された動作を完遂する
    ために必要な処理を実質的に2回以上実行せしめ
    ることを特徴とするコマンド実行方式。
JP2056379A 1979-02-23 1979-02-23 Command execution system Granted JPS55115125A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2056379A JPS55115125A (en) 1979-02-23 1979-02-23 Command execution system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2056379A JPS55115125A (en) 1979-02-23 1979-02-23 Command execution system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55115125A JPS55115125A (en) 1980-09-04
JPS6155134B2 true JPS6155134B2 (ja) 1986-11-26

Family

ID=12030630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2056379A Granted JPS55115125A (en) 1979-02-23 1979-02-23 Command execution system

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS55115125A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5074905A (ja) * 1973-11-02 1975-06-19
JPS6034156B2 (ja) * 1975-08-13 1985-08-07 株式会社東芝 信号診断方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55115125A (en) 1980-09-04

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