JPS6155187B2 - - Google Patents

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JPS6155187B2
JPS6155187B2 JP10952680A JP10952680A JPS6155187B2 JP S6155187 B2 JPS6155187 B2 JP S6155187B2 JP 10952680 A JP10952680 A JP 10952680A JP 10952680 A JP10952680 A JP 10952680A JP S6155187 B2 JPS6155187 B2 JP S6155187B2
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JP
Japan
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disk
motor
movable body
feed
address
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JP10952680A
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JPS5750360A (en
Inventor
Hirohisa Yamaguchi
Tadao Nagai
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Teac Corp
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Teac Corp
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Publication date
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Publication of JPS5750360A publication Critical patent/JPS5750360A/ja
Publication of JPS6155187B2 publication Critical patent/JPS6155187B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/08Track changing or selecting during transducing operation
    • G11B21/081Access to indexed tracks or parts of continuous track
    • G11B21/083Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs

Landscapes

  • Moving Of Heads (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光学式又は磁気式等のデイスク装置
に関し、更に詳細には、デイスク半径方向の送り
を迅速且つ正確に行うことが可能な装置に関する
ものである。
ビデオデイスクは1フレームの映像信号がトラ
ツク1周に相当するように、一般に渦巻状トラツ
ク形態に形成されている。このため、垂直ブラン
キング区間にフレーム単位のアドレス信号を記録
し、これを利用して比較的に高速にアドレス検索
を行うことが可能である。ところで、従来のビデ
オデイスク装置は、読み取りヘツドをデイスク半
径方向に送るために、1台のモータを有するのみ
である。従つて1台のモータを低速駆動すること
によつてデイスク半径方向の正常送りをなし、ま
たこのモータを高速駆動することによつてデイス
ク半径方向の検索用高速送りをなすように構成す
るか、又はモータの速度を一定に保つてクラツチ
機構を利用して速度変換を行い、送り速度を変え
るように構成されていた。このため速度転換を高
速且つ円滑に行うことが困難であつた。
そこで、本発明の目的は、デイスク半径方向の
送り速度の転換を迅速に行うことが可能なデイス
ク装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するための本発明は、デイスク
を所定速度で回転するデイスク回転装置と、前記
デイスクに信号を書き込むため又は前記デイスク
から信号を読み取るための書き込み及び/又は読
み取り装置即ちヘツド部分と、前記書き込み及
び/又は読み取り装置の例えば支持基板のような
支持体と、前記支持体に並置された例えばベルト
又はラツクのような長手移動体と、前記支持体に
取り付けられ且つその駆動によつて前記移動体に
相対的にそれ自体が変位し前記書き込み及び/又
は読み取り装置を前記デイスクの半径方向に送る
ように前記移動体に係合された例えば実施例の第
1のモータ25と第1のプーリ26のような第1
の送り駆動装置と、前記支持体とは別の固定部分
に取り付けられ且つその駆動によつて前記移動体
を変位させると共に前記第1の送り駆動装置を介
して前記移動体に係合された前記支持体を変位さ
せ前記書き込み及び/又は読み取り装置を前記デ
イスクの半径方向に送るように前記移動体に係合
され且つ前記第1の送り駆動装置による送り速度
と異なる速度の送りをなすように設定された例え
ば実施例の第2のモータ27と第2のプーリ28
のような第2の送り駆動装置とを具備し、前記第
1の送り駆動装置と前記第2の送り駆動装置との
何れによつてもデイスク半径方向の送りをなすこ
とができるようにしたデイスク装置に係わるもの
である。
上記本発明によれば、第1の送り駆動装置を、
半径方向に送られる支持体に取り付け、第2の送
り駆動装置は固定配置し、この両者にベルト又は
ラツク等の共通の移動体を係合させたので、比較
的簡単な構成で第1の速度による送りから第2の
速度による送りへの転換及びこの逆の転換を行う
ことが可能になる。従つて検索を迅速且つ円滑に
行うことが可能になる。
以下、図面を参図して本発明の実施例に付いて
述べる。
本発明の1実施例に係わるデイスクプレーヤを
原理的に示す第1図に於いて、デイスク1を例え
ば1800r.p.mで回転するためのデイスク回転装置
としてデイスクモータ2、ターンテーブル3、ク
ランパ4が設けられている。支持基板32に取り
付けられた光学式読み取り装置5は、He−Neレ
ーザ管から成るレーザ光源6、凹レンズ7、回折
格子8、ビームスプリツタ9、1/4λ板10、固定 ミラー11、回動ミラー12、集光レンス13、
ハーフミラー14、主ビーム検知器15、副ビー
ム検知器16とから成る。この読み取り装置5の
レーザ光源6から放射されたビームは凹レンズ7
を介して回折格子8に至る、ここで主ビーム17
と副ビーム(図示せず)とになる。この主ビーム
17及び副ビームはビームスプリツタ9、1/4λ板 10、固定ミラー11、ビーム変位装置としての
回動ミラー12、集光レンズ13を介してデイス
ク1に投射され、これにより生じる主ビーム17
の反射ビーム18及び副ビームの反射ビームは、
集光レンズ13、回動ミラー12、固定ミラー1
1、1/4λ板10、ビームスプリツタ9を介してハ ーフミラー14に至り、主ビームの反射ビーム1
8は主ビーム検知器15で検知され、副ビームの
反射ビーム19は副ビーム検知器16で検知され
る。この実施例の場合、主ビーム17の反射ビー
ム18によつて情報の読み取りをなすと共に、主
ビーム検知器15上でのビームスポツトの変化に
よつてフオーカス検出即ち集光レンズ13とデイ
スク1との間隔検出を行い、副ビームの反射ビー
ム19によつてトラツキングのためのビーム位置
検出を行つている。
上述の如き読み取り装置5は支持体としての支
持基板32に支持されて読み取りヘツドを構成
し、支持基板32はデイスク1の半径方向に延在
した第1及び第2のガイドレール20,21に案
内されて半径方向に移動自在である。22は支持
基板32に並置された移動体としてのベルトであ
る。ベルト22は対向配置された左側プーリ23
と右側プーリ24とに巻掛けられてデイスク半径
方向に延在している。この実施例では右側プーリ
24は固定プーリであり、左側プーリ23は張力
付与用レバー29に装着された変位可能なプーリ
である。レバー29は軸30を支点として回動自
在であり、バネ31によつて第1図で反時計方向
の偏倚力が付与されている。
本実施例のデイスクプレーヤに於いては、光学
読み取り装置5の支持基板32に、これを半径方
向に送るための第1の送り駆動装置として第1の
モータ25が固着され、この第1のモータ25に
減速ギヤ33を介して第1のプーリ26が結合さ
れている。第1のプーリ26には第2図に示すよ
うにワイヤで無終端形式に形成された移動体とし
てのベルト22が巻回され、ベルト22の一部が
固定部材34でプーリ26に固定されている。従
つて、ベルト22の移動が阻止された状態で、プ
ーリ26がモータ25で回転されると、プーリ2
6は一定位置でベルト22を巻き取ることは不可
能であるので、プーリ26の一方の側でベルト2
2を巻き取り、プーリ26の他方の側でベルト1
0をプーリ26から繰り出しつつプーリ26が左
又は右方向に移動し、モータ25及び支持基板3
2も追従して左又は右方向に移動する。尚支持基
板32と読み取り装置5とから成るヘツドをデイ
スク半径方向に送るために必要な力に対応するベ
ルト22の張力では第2のプーリ28が回転しな
いような摩擦抵抗が生じるように第2のプーリ2
8の軸にギヤ27a及びモータ27等が結合され
ている。
ベルト22は固定位置に配置された第2のポー
リ28にも第2図に示した第1のプーリ26と同
様に巻回されている。第2のプーリ28は、減速
ギヤ27aを介して第2の送り駆動装置としての
第2のモータ27に結合され、第2のモータ27
は移動自在な支持基板32とは別な固定部分に固
着されているので、第2のモータ27が駆動され
ても、第2のプーリ28は第1のプーリ26のよ
うに移動はせず、固定された位置で回転する。ベ
ルト22及び第1のプーリ26を介して結合され
た支持基板32は、移動自在であるので、第2の
プーリ28が回転すると、プーリ28の一方の側
でベルト22を巻取り、他方の側でベルト22を
繰り出す動作となり、ベルト22が左右方向に移
動し、支持基板32も追従して左右方向に移動す
る。この際、第1のプーリ26の回転伝達機構中
にはギヤ33及び回転ロス等の摩擦抵抗があり、
この摩耗抵抗が支持基板32及びここに取り付け
られた部分の半径方向への送りに必要な力よりも
大きいので、ベルト22の移動で第1のプーリ2
6が回転し、支持基板32の移動が不可能になる
ような事態は生じない。
尚この装置では、第2のモータ27によつて支
持基板32をデイスク半径方向に高速移動し、第
1のモータ25によつて支持基板32をデイスク
半径方向に正常送りするように構成されている。
従つて、ライン37から供給される公知の半径方
向送り信号が第1のモータ制御回路38を介して
第1のモータ25に供給されれば、第1のモータ
25は支持基板32をデイスク半径方向に送る。
尚第1のモータ制御回路38は、ライン35から
手動操作に基づいて与えられるプレイ信号に応答
して第1のモータ25を動作させると共に、ライ
ン36から与えられる自動検索に基づくプレイ命
令信号に基づいて第1のモータ25を駆動する。
第2のモータ27はライン39を介して第2のモ
ータ制御回路42に接続され、第2のモータ制御
回路42がライン41から供給される手動操作の
早送り信号で制御された時、又はライン40から
供給される自動検索時の早送り命令信号で制御さ
れた時に、早送り駆動される。
ターンテーブル3上にクランパ4で係止された
デイスク1は、幅が約1μm、深さが約1/4λ(こ こでλはレーザ光の波長)、長さが1.5〜6μmの
光学的凹み即ちビツト43によつて映像信号又は
音声信号等の情報を渦巻状トラツク44にFM記
録したものであり、一般的にはピツト43に対応
した凹凸面を有する透明樹脂層と該樹脂層の凹凸
面に被覆された反射膜と該反射膜を保護する保護
膜とから成る。またデイスク1には1周で1フレ
ームとなるようにテレビ信号の形式で映像信号が
記録され、且つ垂直ブランキング区間にアドレス
信号が記録されている。
そこで、本装置は、上記アドレス信号に基づい
て自動検索するように構成され、主ビーム検知器
15の出力ライン45にアドレス検出回路46が
結合されている。アドレス検出回路46は垂直ブ
ランキング区間に記録されているアドレス信号を
検出し、この結果をマイクロコンピユータで構成
された比較演算回路47に送る。比較演算回路4
7にはプリセツトアドレス回路48が接続され、
このプリセツトアドレス回路48は押釦スイツチ
等で指定された検索アドレス(目標アドレス)に
対応した信号を比較演算回路47に送る。今、プ
リセツトアドレス回路48でプリセツトされたプ
リセツトアドレス(検索アドレス)をA.アドレ
ス検出回路46で検出した検出アドレス(現在ア
ドレス)をBとすれば、比較演算回路47は、A
とBの差の演算をなし、種々の制御信号を出力す
る。また比較演算回路47即ちマイクロコンピユ
ータは、AがBよりも大きい場合には正方向送り
を命令し、AがBよりも小さい場合には逆方向送
りを命令する信号をライン49に送出する。
AとBとの差が大幅に相違した時即ちこの実施
例では|A−B|≧50の場合には早送りモードで
まず検索を行うために、マイクロコンピユータに
よる時間設定回路50が設けられている。この時
間設定回路50は、AとBとの差に応じたデイス
ク半径方向の距離を早送りモードでヘツド即ち支
持基板32と読み取り装置5を移動するのに要す
る時間を決定する回路である。この時間設定回路
50の出力は第2のモータ制御回路42に与えら
れ、時間設定回路50で設定された時間だけ第2
のモータ27を駆動する。
上述の如く時間設定回路50で設定した時間だ
け、早送りモードで基板32を所定量だけ半径方
向に送ると早送りモードが自動的に終了する。こ
の早送リモード時には副ビーム19によるトラツ
キング検出は不可能であるが、早送りモードが終
了するとこの副ビームによるトラツキング検出が
可能になる。副ビームは、この実施例の場合、第
3図に示す如くピツト43の外側に片寄つて投射
される第1のトラツキングビーム19aとピツト
43の内側に片寄つて投射される第2のトラツキ
ングビーム19bとから成り、トラツキング信号
は、この2つのビーム19a,19bの夫々の反
射ビーム19を2つの副ビーム検知器16で夫々
検出し、これをAM検波し、この検波出力を誤差
増幅器に入力させることによつて得る。そして、
この誤差増幅器の出力は、ライン51によつて回
動ミラー12と駆動装置52とから成る周知の検
流計型ビーム変位装置のコイルに与えられ、回動
ミラー12は誤差出力を零にするように制御され
る。即ち主ビーム18がピツト43の中心に位置
するように制御される。尚副ビーム19a,19
bの反射光の誤差出力は、ローパスフイルタと増
幅器とを介してライン37に供給され、第1のモ
ータ25の駆動にも利用される。
早送りモード終了後、上述の如く回動ミラー1
2でトラツキング制御されてデイスク1から信号
が読み取られると、アドレス信号の検出も可能と
なる。そして、現在アドレス即ち検出アドレスB
と検索アドレス即ちプリセツトアドレスAとが完
全に一致していれば、比較演算回路47から得ら
れるA=Bの信号によつて検索終了回路53が動
作し、検索終了を知らせるか、装置を自動停止す
る。
早送りモード後、一般にはA=Bとはならない
が、|A−B|<50には殆んどなる。即ち早送り
後の現在アドレスBは、目標アドレスA即ち検索
トラツクの50アドレス(50トラツク)以内にはな
る。このように|A−B|<50の場合には、これ
を示す信号によつて第1のモータ制御回路38が
動作し、第1のモータ25が駆動すると共に、ジ
ヤンプパルス発生回路54が動作し、ビーム17
を単位トラツクピツチだけ半径方向にジヤンプさ
せるための電圧値を有するパルスを所定周期で発
生する。ジヤンプパルスは逆流阻止ダイオード5
5を介して検流計構成の公知のミラー駆動装置5
2のコイルに付与され、ジヤンプパルスの電圧に
対応したミラー12の回動で主ビーム17及び副
ビーム19a,19bが1トラツクピツチだけデ
イスク半径方向に送られる。ところで、この送り
を正確に行うために、マイクロコンピユータ内に
カウンタ56が設けられ、比較演算回路47から
得られる|A−B|<50の値がこのカウンタ56
に記憶される。そして、ジヤンプパルス発生回路
54から発生するジヤンプパルスを計数するカウ
ンタ58が設けられ、両カウンタ56,58の出
力が比較回路59で比較され、両計数値が等しく
なると、即ちA−Bだけビームが送られると、比
較回路59からジヤンプパルス発生回路54の動
作を阻止する信号を出力し、ジヤンピングモード
が終了し、早送りモードによるトラツクずれ(ア
ドレスずれ)がジヤンプパルスによる回動ミラー
12の働きで補正され、正確な自動検索がなされ
る。尚このジヤンプ送りモード時には、第1のモ
ータ制御回路38が動作し、第1のモータ25が
動作可能状態にあり、副ビーム19a,19bの
反射光に基づく誤差出力をローパスフイルタを通
した信号で駆動される。しかし、ジヤンピング期
間は短時間であるので、実際には第1のモータ2
5はジヤンピングモード中に殆んど送りに関与し
ない。しかし、ミラー12の回動角度がジヤンピ
ングに不適当な場合等に於いては、モータ25に
よる正常送りモードとなり、しかる後ジヤンピン
グ可能なミラー12の位置になる。
次に、第4図のフローチヤート(流れ図)及び
第3図のビーム軌跡を参照して第1図の装置によ
るアドレス検索を更に詳しく説明する。まず、検
索アドレスAをサーチしたい場合には、第4図の
記号61で示すようにサーチ開始命令を出し、プ
リセツトアドレス回路48を使用して記号62で
示すように検索アドレスAをプリセツトする。こ
れにより、マイクロコンピユータの所定のプログ
ラムに従つて検索が進められる。即ちまず記号6
3で示すようにアドレス検出を行うために、デイ
スクプレーヤを正常動作させ、現在アドレスBを
アドレス検出回路46で検出する。比較演算回路
47の中には検出(現在)アドレスBを一時記憶
するカウンタが設けられているので、第4図の記
号64で示すように検出アドレスBをカウンタに
入れる。これにより、比較演算回路47は検索ア
ドレスAと検出アドレスBとが入力されるので、
記号65で示すような演算A−Bをなし、A−B
>0か、A−B<0か、A−B=0かを判断す
る。そして、もしA−B=0であれば、記号66
で示すようにサーチ完了である。またA−B>0
の場合は、検索アドレスAが現在アドレスBより
も大きいので、記号67で示すフオワード送りで
行うために、例えば高レベル信号をライン49を
介して第1のモータ制御回路38、第2のモータ
制御回路42、及びジヤンプパルス発生回路54
に送り、ビームを半径方向でのフオワード方向に
送るように夫々をセツトする。逆にA−B<0の
場合には、記号68の処理をなすために、例えば
低レベルの信号を第1のモータ制御回路38、第
2のモータ制御回路42、及びジヤンプパルス発
生回路54に与え、ビームを半径方向でのリバー
ス方向に送るように夫々をセツトする。
次に、記号78で示すように|A−B|が50よ
りも大きいか、又は小さいかを判断する。この50
は、回動ミラー12のみによつてビームをデイス
ク半径方向に送ることが可能なトラツク数(アド
レス数)である。
上記演算の結果、|A−B|≧50であれば、記
号69に示す時間設定及び早送りを行うために、
|A−B|の値に対応した早送り時間幅を時間設
定回路50で演算決定し、この時間幅の間だけ第
2のモータ制御回路42及び第2のモータ27を
動作させる。モータ27を駆動すれば、前述した
ようにベルト22が移動し、これを追従して支持
基板32及び読み取り装置5がフオワード方向に
送られる。
早送り駆動が終了すれば、記号63に示す如く
再びアドレス検出を行い、この時点に於ける現在
アドレスBを求める。また早送り開始前と同様に
比較演算回路47のアドレスカウンタに検出(現
在)アドレスBを書き込む。次に記号65に示す
如く再びA−Bの大小関係を判断し、フオワード
送りかリバース送りかを決定し、各送り機構をこ
れに対応した制御状態とする。次に、記号78に
示す如く再び|A−B|>50を判断する。この場
合は、早送りによつてビームが検索アドレスAの
近傍に来ているので、殆んどの場合、NOとな
り、比較演算回路47からは|A−B|<50の出
力が得られる。そして、記号79の処理をするた
めに、|A−B|の結果例えば|A−B|=C=
4がマイクロコンピユータのカウンタ56に書き
込まれる。また、ジヤンプパルス発生回路54が
|A−B|<50を示す信号に応答して、所定周期
で単位トラツクのジヤンプ(転移)が可能な電圧
値のジヤンプパルスを発生する。そして、第1番
目のジヤンプパルスが発生すると、ミラー12が
1トラツクピツチに相当した回動をなし、主ビー
ム17及び副ビーム19a,19bが第3図の鎖
線57で示すように、トラツクT0からトラツク
T1に移る。この場合、トラツキング制御回路は
動作中であるので、ビームがトラツクT1にジヤ
ンプした後には、トラツクT1上を走査する。ト
ラツクT1に於けるトラツキングは2H(水平走査
期間)程度でとれるので、約2H経過したら、次
のジヤンプパルスを発生させ、ミラー12でビー
ムを次のトラツクT3に移す。このようにしてC
=4のジヤンプパルスを発生し、ビームをサーチ
トラツクT4即ち検索アドレスAまで送る。この
場合、記号76の判断を行うために、ジヤンプパ
ルスをカウンタ58で計数し、比較回路59でカ
ウンタ56の値とカウンタ58の値とを比較し、
所定のジヤンピングが終了したこと即ちカウンタ
56の|A−B|=Cとカウンタ58のジヤンプ
パルスの計数値とが一致したことを比較回路59
によつて判断し、ジヤンプパルス発生回路54の
動作を停止させる。しかる後、再びアドレス検出
を行つて、検索アドレスAと現在アドレスBとを
比較し、A=Bを確認して検索終了回路53から
終了信号を出力する。
尚、第3図に示すような段階的ジヤツプは、デ
イスク1が1回転する間(例えば33msec)に100
回以上可能であるので、50アドレス(トラツク)
のジヤンプもデイスク1の1回転中に容易に達成
することが出来る。
上述から明らかなように、本実施例によれば、
正常送り用の第1のモータ25と、早送り用の第
2のモータ27とを共通のベルト22に結合さ
せ、クラツチ機構等によつて切換操作をしなくと
も、第1のモータ25と第2のモータ27とで支
持基板32を選択的に移動することが可能なよう
にしたので、比較的容易に高速サーチが可能であ
る。
また、検索アドレスAと現在アドレスBとの差
が50より少ない時には、ジヤンプパルスによつて
ビームを送るようになし、且つ1トラツク(1ア
ドレス)単位で送るようにしたので、検索アドレ
スAを迅速且つ正確に検索することが可能であ
る。即ち、早送りモードの時間(例えば1秒)に
デイスクの1回転時間(例えば33msec)を加え
た時間中にサーチを完了させることが出来る。
以上、本発明の実施例について述べたが、本発
明はこれに限定されるものではなく更に変形可能
なものである。例えば、第5図に示す如くベルト
22の代りにラツク22aを設け、これに第1の
プーリ26の代りに第1のピニオン26aを噛合
させ、また第2のプーリ28の代りに第2のピニ
オン28aを噛合させてもよい。また第2のモー
タ27をステツプモータとし、時間設定回路50
の代りにステツプ数設定回路を設け、所定トラツ
クをステツプ動作で早送りしてもよい。また同心
円状トラツクの場合にも適用可能である。また第
2のモータ27で送つている間に第2のモータ2
5での送りを継続するように構成し、更に高速化
してもよい。またカウンタ56,58と比較回路
59の代りにアツプダウンカウンタを設け、アツ
プダウンカウンタに予め|A−B|=Cを書き込
み、ジヤンプパルスでダウンカウントさせ、出力
が零になつた時にサーチ完了としてもよい。また
磁気デイスクを使用する書き込み及び/又は読み
取り装置にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例に係わるデイスクプ
レーヤのブロツク図、第2図は第1図のベルトと
プーリとの結合を示す拡大正面図、第3図はデイ
スクの説明的平面図、第4図は第1図の装置によ
るサーチの流れ図、第5図は移動体としてのラツ
ク機構を示す正面図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、1はデ
イスク、2はデイスクモータ、5は読み取り装
置、22はベルト、25は第1のモータ、26は
第1のプーリ、27は第2のモータ、32は支持
基板、54はジヤンプパルス発生回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 デイスクを所定速度で回転するデイスク回転
    装置と、 前記デイスクに信号を書き込むため又は前記デ
    イスクから信号を読み取るための書き込み及び/
    又は読み取り装置と、 前記書き込み及び/又は読み取り装置の支持体
    と、 前記支持体に並置された長手移動体と、 前記支持体に取り付けられ且つその駆動によつ
    て前記移動体に相対的にそれ自体が変位し前記書
    き込み及び/又は読み取り装置を前記デイスクの
    半径方向に送るように前記移動体に係合された第
    1の送り駆動装置と、 前記支持体とは別の固定部分に取り付けられ且
    つその駆動によつて前記移動体を変位させると共
    に前記第1の送り駆動装置を介して前記移動体に
    係合された前記支持体を変位させて前記書き込み
    及び/又は読み取り装置を前記デイスクの半径方
    向に送るように前記移動体に係合され且つ前記第
    1の送り駆動装置による送り速度と異なる速度の
    送りをなすように設定された第2の送り駆動装置
    と、 を具備し、前記第1の送り駆動装置と前記第2の
    送り駆動装置との何れによつてもデイスク半径方
    向の送りをなすことができるようにしたデイスク
    装置。 2 前記第1及び第2の送り駆動装置は第1及び
    第2のモータであり、前記移動体は前記第1及び
    第2のモータの第1及び第2のプーリに夫々巻回
    し且つその一部を前記第1及び第2のプーリに固
    定した無終端形式のベルトである特許請求の範囲
    第1項記載のデイスク装置。 3 前記移動体は直線状ラツクであり、前記第1
    の送り駆動装置は前記ラツクに噛合した第1のギ
    ヤと該第1のギヤを回転する第1のモータとであ
    り、前記第2の送り駆動装置は前記ラツクに噛合
    した第2のギヤと該第2のギヤを回転する第2の
    モータとである特許請求の範囲第1項記載のデイ
    スク装置。 4 前記第2の送り駆動装置は、ステツプモータ
    を含むステツプ送り装置である特許請求の範囲第
    1項記載のデイスク装置。
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