JPS6155198A - 表面保護剤または防錆剤 - Google Patents
表面保護剤または防錆剤Info
- Publication number
- JPS6155198A JPS6155198A JP17675384A JP17675384A JPS6155198A JP S6155198 A JPS6155198 A JP S6155198A JP 17675384 A JP17675384 A JP 17675384A JP 17675384 A JP17675384 A JP 17675384A JP S6155198 A JPS6155198 A JP S6155198A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wax
- ester
- solvent
- composition
- fatty acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はワックス組成物に関する。詳しくはワックスを
主成分とし、これを溶剤に溶解または分散させてなる組
成物において、温度−粘度特性その他の諸性質を改良し
たワックス組成物に関する。
主成分とし、これを溶剤に溶解または分散させてなる組
成物において、温度−粘度特性その他の諸性質を改良し
たワックス組成物に関する。
本発明によるヴックス組成物は、金属面および非金属面
の保護剤、防錆剤およびその他の用途に利用することが
できる。
の保護剤、防錆剤およびその他の用途に利用することが
できる。
従来の技術
金属面および非金属面の保護、防錆その他を目的として
、ワックスを主成分とし、これを溶剤に溶解または分散
させてなる組成物が広く用いられている。これらの組成
物の欠点として温度による流動性の変化が大きく、また
、ある温度以下になるとゲル化を起して全く流動性を失
い、その上チキントロピー性を有するので使用上さまざ
まの制約を受ける。たとえばワックス組成物を使用する
場所の温度が季節によって著しく変る場合には、組成物
の成分濃度や組成内容を調節しなければならない、また
増粘またはゲル化したワックス組成物をそのまま塗布す
ると、レベリング性がわるく膜厚が不均一になる。これ
らのことにより、組成物を製造、貯蔵および使用すると
きの作業管理や在庫管理が複雑になるだけでなく、一定
の効果が得られなくなる。たとえば防錆剤としてワック
ス組成物を金属面に塗布するとき、上記の理由によって
やむを得ずワックス組成物の成分濃度を低くすると、被
膜の膜厚が薄くなって、十分な防錆効果が得られないこ
とがある。
、ワックスを主成分とし、これを溶剤に溶解または分散
させてなる組成物が広く用いられている。これらの組成
物の欠点として温度による流動性の変化が大きく、また
、ある温度以下になるとゲル化を起して全く流動性を失
い、その上チキントロピー性を有するので使用上さまざ
まの制約を受ける。たとえばワックス組成物を使用する
場所の温度が季節によって著しく変る場合には、組成物
の成分濃度や組成内容を調節しなければならない、また
増粘またはゲル化したワックス組成物をそのまま塗布す
ると、レベリング性がわるく膜厚が不均一になる。これ
らのことにより、組成物を製造、貯蔵および使用すると
きの作業管理や在庫管理が複雑になるだけでなく、一定
の効果が得られなくなる。たとえば防錆剤としてワック
ス組成物を金属面に塗布するとき、上記の理由によって
やむを得ずワックス組成物の成分濃度を低くすると、被
膜の膜厚が薄くなって、十分な防錆効果が得られないこ
とがある。
またワックス組成物はチキントロピー性を有するので、
使用休止中に配管内に滞留していたワックス組成物が流
動性を失い、パイプ詰りを起すことがある。
使用休止中に配管内に滞留していたワックス組成物が流
動性を失い、パイプ詰りを起すことがある。
さらに上記の理由によって、やむを得ずワックス組成物
を低濃度の組成物として使用すること、いいかえると多
量の溶剤を含む組成物を使用することは、省資源および
大気汚染の見地からも好ましくないことである。
を低濃度の組成物として使用すること、いいかえると多
量の溶剤を含む組成物を使用することは、省資源および
大気汚染の見地からも好ましくないことである。
発明が解決しようとする問題点
上記のような事情であるから、高濃度であってしかも温
度による流動性の変化が少く、低温までも流動性を失わ
ず、チキントロピー性の小さいワックス組成物を提供す
ることが本発明の目的である。
度による流動性の変化が少く、低温までも流動性を失わ
ず、チキントロピー性の小さいワックス組成物を提供す
ることが本発明の目的である。
問題点を解決するための手段
葵明者らは上記の目的を達成するために鋭意研究の結果
、ラノリン脂肪酸とトリアルカノールアミンとのエステ
ルをワックス組成物に含有せしめることにより、濃度特
性およびチキントロピー性において好適な組成物が得ら
れることを発見し、本発明に到達した。
、ラノリン脂肪酸とトリアルカノールアミンとのエステ
ルをワックス組成物に含有せしめることにより、濃度特
性およびチキントロピー性において好適な組成物が得ら
れることを発見し、本発明に到達した。
すなわち、本発明は、ワ・ンクスを主成分とし、これを
溶剤に溶解または分散させてなる組成物において、ラノ
リン脂肪酸とトリアルカノールアミンとのエステルを添
加したことを特徴とするワックス組成物である。
溶剤に溶解または分散させてなる組成物において、ラノ
リン脂肪酸とトリアルカノールアミンとのエステルを添
加したことを特徴とするワックス組成物である。
上記の発明の構成について以下に詳しく説明する。
(ワックス)
ワックスとしては、従来のワックス組成物に用いられて
いるほとんどすべてのワックスを用いることができる。
いるほとんどすべてのワックスを用いることができる。
すなわち、天然および合成の炭化水素ワックスやこれら
の変性物や酸化物など、また鉱物性および動植物性ワッ
クスやこれらの変性物などを使用できる。
の変性物や酸化物など、また鉱物性および動植物性ワッ
クスやこれらの変性物などを使用できる。
炭化水素ワックスとしては、パラフィンワックス、ブイ
クロクリスタリンワックス、ペトロラタム、セレシンワ
ックス、フィツシャートロプツシュワックス、低分子量
ポリエチレン、低分子量ポリプロピレン、エチレン−α
−オレフィン共共金金物どがある。鉱物性ワックスとし
てはモンタンワックスがあり、動植物性ワックスとして
は、カルナウバワックス、キャンデリラワックス、蜜ロ
ウ、木ロウ、ライスワックス、硬化線ロウ、水添ヒマシ
油ワックス、硬化牛脂などがある。
クロクリスタリンワックス、ペトロラタム、セレシンワ
ックス、フィツシャートロプツシュワックス、低分子量
ポリエチレン、低分子量ポリプロピレン、エチレン−α
−オレフィン共共金金物どがある。鉱物性ワックスとし
てはモンタンワックスがあり、動植物性ワックスとして
は、カルナウバワックス、キャンデリラワックス、蜜ロ
ウ、木ロウ、ライスワックス、硬化線ロウ、水添ヒマシ
油ワックス、硬化牛脂などがある。
これらの変性物や酸化物としては、ヘキストワックス、
サゾールワックス、SKワックス、各種金属せっけん、
アマイド、酸化パラフィンおよびそのエステル化物、酸
化マイクロおよびそのエステル化’&、酸化ポリエチレ
ンあるいはエチl/7−モノエチレン性不飽和醜共重合
物、エチレン−α−オレフィン−モノエチレン性不飽和
酸共重合物などがある。
サゾールワックス、SKワックス、各種金属せっけん、
アマイド、酸化パラフィンおよびそのエステル化物、酸
化マイクロおよびそのエステル化’&、酸化ポリエチレ
ンあるいはエチl/7−モノエチレン性不飽和醜共重合
物、エチレン−α−オレフィン−モノエチレン性不飽和
酸共重合物などがある。
(溶 剤)
溶剤は特・に限定するものではなく、内容成分を溶解ま
たは分散せしめるものであればいかなる溶剤も、使用可
能である。こうした溶剤としてキシレン、トルエン、シ
クロヘキサン、メチルシクロヘキサン、n−ヘキサン、
n−ブタン、リグロイン、ミネラルスピリット、灯油な
どの炭化水素系有機溶剤、トリクロルエチレン、l 、
l 、 l−)リクロルエタン、パークロルエチレン
などの塩素系有機溶剤その他を用いることができる。
たは分散せしめるものであればいかなる溶剤も、使用可
能である。こうした溶剤としてキシレン、トルエン、シ
クロヘキサン、メチルシクロヘキサン、n−ヘキサン、
n−ブタン、リグロイン、ミネラルスピリット、灯油な
どの炭化水素系有機溶剤、トリクロルエチレン、l 、
l 、 l−)リクロルエタン、パークロルエチレン
などの塩素系有機溶剤その他を用いることができる。
(ラノリン脂肪酸)
ラノリン脂肪酸は「ラノリン脂肪酸」、「ウール脂肪酸
」、rWOOL WAX ACIDSJ等の名で重
版されているもので、酸価的110〜160、ケン化価
的145〜200.ヨウ素価約2〜20、水酸基価約2
0〜80のものを使用することができる。
」、rWOOL WAX ACIDSJ等の名で重
版されているもので、酸価的110〜160、ケン化価
的145〜200.ヨウ素価約2〜20、水酸基価約2
0〜80のものを使用することができる。
(ラノリン脂肪酸とトリアルカノール
アミンとのエステル)
ラノリン脂肪酸とトリアルカノールアミンとのエステル
をつくるためのトリアルカノールアミンとしては、トリ
エタノールアミン パ/−ルアミン、トリセカンダリ−ブタノールアミンを
例示することができ,これらを1種または2種以上混合
して用いることができる。
をつくるためのトリアルカノールアミンとしては、トリ
エタノールアミン パ/−ルアミン、トリセカンダリ−ブタノールアミンを
例示することができ,これらを1種または2種以上混合
して用いることができる。
エステルは公知の方法、たとえばラノリン脂肪酸とトリ
アルカノールアミンとを窒素ガスなどの不活性ガス雰囲
気下、無触媒あるいはパラトルエン・スルホン酩などの
酸性触媒の存在下に加熱して脱水縮合するか、ベンゼン
、キシレン等を用い。
アルカノールアミンとを窒素ガスなどの不活性ガス雰囲
気下、無触媒あるいはパラトルエン・スルホン酩などの
酸性触媒の存在下に加熱して脱水縮合するか、ベンゼン
、キシレン等を用い。
無触媒あるいは上記の触媒の存在下に還流下に脱水縮合
することによって容易に得られる。エステル化に当って
のラノリン脂肪酸とトリアルカノールアミンとの比率は
、理論上モノエステルないしトリエステルをつくる範囲
をとればよいが、とくにモノエステルないレジエステル
の範囲をとるのが望ましい。
することによって容易に得られる。エステル化に当って
のラノリン脂肪酸とトリアルカノールアミンとの比率は
、理論上モノエステルないしトリエステルをつくる範囲
をとればよいが、とくにモノエステルないレジエステル
の範囲をとるのが望ましい。
(その他の成分)
本発明のワックス組成物は必要に応じて各種防錆添加剤
(たとえばスルホネー)m)、樹脂(たとえばポリエス
テル樹脂、ビニル系樹脂)、粉体(たとえば防錆顔料1
体質顔料)、各種塗料用添加剤(たとえば増粘剤、消泡
剤、レベリング剤)などを添加してもよい。
(たとえばスルホネー)m)、樹脂(たとえばポリエス
テル樹脂、ビニル系樹脂)、粉体(たとえば防錆顔料1
体質顔料)、各種塗料用添加剤(たとえば増粘剤、消泡
剤、レベリング剤)などを添加してもよい。
(ワックス組成物の製造方法と成分比)本発明のワック
ス組成物を製造するには、上記のワックス、ラノリン脂
肪酸とフルカノールアミンとのエステルおよび任意成分
を溶剤に溶解または分散せしめることによって容易に製
造することができる。
ス組成物を製造するには、上記のワックス、ラノリン脂
肪酸とフルカノールアミンとのエステルおよび任意成分
を溶剤に溶解または分散せしめることによって容易に製
造することができる。
ワックスに対するエステルの比率は望ましくは1:o、
01〜1:0.5(重量比)である、エステルの比率が
これより小さいと、発明の効果が得られないし、これよ
り大きいとワックス組成物本来の効果(防錆効果、保護
効果等)が低下する。
01〜1:0.5(重量比)である、エステルの比率が
これより小さいと、発明の効果が得られないし、これよ
り大きいとワックス組成物本来の効果(防錆効果、保護
効果等)が低下する。
実 施 例
つぎに参考例と実施例によって本発明を説明する。ただ
し、下記の実施例は本発明をなんら制限するものではな
い。
し、下記の実施例は本発明をなんら制限するものではな
い。
(参考例)エステルの合成
エステル−1
ラノリン脂肪酸(酸価140、ケン化価160、ヨウ素
価7、水酸基価70)の400gとトリエタノールアミ
ン149gとを150〜160°Cでキジロール還流下
で18gの水が留出するまで反応させて、エステル−1
を得た。
価7、水酸基価70)の400gとトリエタノールアミ
ン149gとを150〜160°Cでキジロール還流下
で18gの水が留出するまで反応させて、エステル−1
を得た。
エステル−2
ラノリン脂肪酸(エステル−1を合成するために使用し
たものと同じ)の600gにトリイソプロパツールアミ
ンの191gを加え、エステル−1と同様の方法で25
gの水が留出するまで反応させて、エステル−2を得た
。
たものと同じ)の600gにトリイソプロパツールアミ
ンの191gを加え、エステル−1と同様の方法で25
gの水が留出するまで反応させて、エステル−2を得た
。
エステル−3
ラノリン脂肪酸(エステル−1を合成するために使用し
たものと同じ)の400gにトリセカンダリ−ブタノー
ルアミン233gを加え、エステル−1と同様の方法で
18gの水が留出するまで反応させて、エステル−3を
得た。
たものと同じ)の400gにトリセカンダリ−ブタノー
ルアミン233gを加え、エステル−1と同様の方法で
18gの水が留出するまで反応させて、エステル−3を
得た。
エステル−4
ラノリン脂肪酸(酸価125、ケン化価165、ヨウ素
価12、水酸基価30)の538gにトリエタノールア
ミン149gを加え、エステル−1と同様の方法で21
gの水が留出するまで反応させて、エステル−4を得た
。
価12、水酸基価30)の538gにトリエタノールア
ミン149gを加え、エステル−1と同様の方法で21
gの水が留出するまで反応させて、エステル−4を得た
。
実施例1
下記の不揮発分と溶剤を混合した。
不揮発分
マイクロクリスタリンワックス 4酸化ワツクス
(酸価40) 6エステルー1
0.1溶剤 ミネラルスピリット 30.3組成物
の不揮発分濃度(重量%)25 (注)不揮発分および溶剤の欄の数字は成分の重量比を
表わす、以下の実施例および比較例においても、すべて
同じである。
(酸価40) 6エステルー1
0.1溶剤 ミネラルスピリット 30.3組成物
の不揮発分濃度(重量%)25 (注)不揮発分および溶剤の欄の数字は成分の重量比を
表わす、以下の実施例および比較例においても、すべて
同じである。
実施例2
下記の不揮発分と溶剤を混合した。
不揮発分
ブイクロクリスタリンワックス 4酸化ワ・ノク
スのカルシウム塩 3石油スルフォネートのバ
リウム塩 2鉱油
lエステル−11 溶剤 ミネラルスピリット 11組成物の不
揮発分濃度(重量%) 50実施例3 下記の不揮発分と溶剤を混合した。
スのカルシウム塩 3石油スルフォネートのバ
リウム塩 2鉱油
lエステル−11 溶剤 ミネラルスピリット 11組成物の不
揮発分濃度(重量%) 50実施例3 下記の不揮発分と溶剤を混合した。
不揮発分
ペトロラタム 3酸化ワツクス
(酸価40) 2酸化ワツクスのカルシウム
塩 2石油スルフォネートのバリウム塩
2鉱油 1エステル−
12 溶剤 ミネラルスピリット 4@戊物の不
揮発分濃度(重量%)75 実施例4 下記の不揮発分と溶剤を混合した。
(酸価40) 2酸化ワツクスのカルシウム
塩 2石油スルフォネートのバリウム塩
2鉱油 1エステル−
12 溶剤 ミネラルスピリット 4@戊物の不
揮発分濃度(重量%)75 実施例4 下記の不揮発分と溶剤を混合した。
不揮発分
マイクロクリスタリンワックス 4H化ワフクス
のカルシウム塩 3石油スルフォネートのバリ
ウム塩 2鉱油
、エステル−21 溶剤 ミネラルスピリット 11組成物の不
揮発分濃度(重量%)50 実施例5 下記の不揮発分と溶剤を混合した。
のカルシウム塩 3石油スルフォネートのバリ
ウム塩 2鉱油
、エステル−21 溶剤 ミネラルスピリット 11組成物の不
揮発分濃度(重量%)50 実施例5 下記の不揮発分と溶剤を混合した。
不揮発分
マイクロクリスタリンワックス 4H化ワフクス
のカルシウム塩 3石油スルフォネートのバリ
ウム塩 2鉱油
1エステル−31 溶剤 ミネラルスピリット 11組成物の不
揮発分濃度(重量%)50 実施例6 下記の不揮発分と溶剤を混合した。
のカルシウム塩 3石油スルフォネートのバリ
ウム塩 2鉱油
1エステル−31 溶剤 ミネラルスピリット 11組成物の不
揮発分濃度(重量%)50 実施例6 下記の不揮発分と溶剤を混合した。
不揮発分
マイクロクリスタリンワックス 4酸化ワツクス
のカルシウム塩 3石油スルホネートのバリウ
ム塩 2鉱油
、エステル−41 溶剤 ミネラルスピリット 11組成物の不
揮発分濃度(重量%) 50比較例1 下記の不揮発分と溶剤を混合した。
のカルシウム塩 3石油スルホネートのバリウ
ム塩 2鉱油
、エステル−41 溶剤 ミネラルスピリット 11組成物の不
揮発分濃度(重量%) 50比較例1 下記の不揮発分と溶剤を混合した。
不揮発分
マイクロクリスタリンクー2クス 4醜化ワツク
ス(酸価40) 6溶剤 ミネラルスピリット 30組成物の不
揮発分濃度(gl量%)25比較例 2 下記の不揮発分と溶剤を混合した。
ス(酸価40) 6溶剤 ミネラルスピリット 30組成物の不
揮発分濃度(gl量%)25比較例 2 下記の不揮発分と溶剤を混合した。
不揮発分
マイクロクリスタリンワックス 4酸化ワ1クス
のカルシウム塩 3石油スルフォネートのバリ
ウム塩 2鉱油
1溶剤 ミネラルスピリット 10組成物の不
揮発分濃度(重量%)50 比較例 3 下記の不揮発分と溶剤を混合した。
のカルシウム塩 3石油スルフォネートのバリ
ウム塩 2鉱油
1溶剤 ミネラルスピリット 10組成物の不
揮発分濃度(重量%)50 比較例 3 下記の不揮発分と溶剤を混合した。
不揮発分
ペトロラタム 3醜化ワツクス
(酸価40) zMi化ワックスのカルシウ
ム塩 2石油スルフォネートのバリウム塩
2鉱油 、溶剤 ミネラルスピリット 33組成物の不
揮発分濃度(重量%)75 (性能の評価) 上記の実施例および比較例の組成物について、下記の性
能評価を行なった。結果を第1表に示す、第1表中の試
験項目の測定方法と、結果の表示方法は、下記のとおり
である。
(酸価40) zMi化ワックスのカルシウ
ム塩 2石油スルフォネートのバリウム塩
2鉱油 、溶剤 ミネラルスピリット 33組成物の不
揮発分濃度(重量%)75 (性能の評価) 上記の実施例および比較例の組成物について、下記の性
能評価を行なった。結果を第1表に示す、第1表中の試
験項目の測定方法と、結果の表示方法は、下記のとおり
である。
(1’) 温度粘度特性
5°Cおよび20°Cにおける組成物の粘度をB型粘度
計を用いて測定した。第1表の数値は60rpmにおけ
るcpsを表わす。
計を用いて測定した。第1表の数値は60rpmにおけ
るcpsを表わす。
また試料を試験管に入れて5℃における流動性を観察し
た。表中Oは流動性のあること、×はゲル化して流動性
を失なっていることを表わす。
た。表中Oは流動性のあること、×はゲル化して流動性
を失なっていることを表わす。
(2) チキントロピー性
組成物の20℃における粘度をB型粘度計の回転数6r
pmおよび60rpmにおいて測定し、次式で表わされ
るチキントロピー指数(T。
pmおよび60rpmにおいて測定し、次式で表わされ
るチキントロピー指数(T。
工、)を求めた。
T−1,=(y −y )/CD −D )−
L式においてD とD は回転数(D =6rpm、
D =6Orpm)、Y とy は回転数がD と
D における粘度(c p s)である。
L式においてD とD は回転数(D =6rpm、
D =6Orpm)、Y とy は回転数がD と
D における粘度(c p s)である。
(3) 皮膜の均一性
組成物を鋼板に浸漬塗布し、乾燥後皮膜の均一性を目視
で評価した。第1表の○は皮膜が均一であること、×は
均一でないことを表わす。
で評価した。第1表の○は皮膜が均一であること、×は
均一でないことを表わす。
(4) 防錆力
塩水噴霧試験(JIS K2246)によって防錆力
を評価した。第1表のOは錆の発生がないことを表わし
、Δはわずかに錆の発生があることを表わす。
を評価した。第1表のOは錆の発生がないことを表わし
、Δはわずかに錆の発生があることを表わす。
第1表(1)
第1表(2)
:iS1表(3)
発明の効果
@1表に示すように、本発明のワックス組成物は温度に
よる粘度変化が少なく、5℃においても流動性を失わな
い、また比較例と比べてチキントロピー指数が著しく小
さい。
よる粘度変化が少なく、5℃においても流動性を失わな
い、また比較例と比べてチキントロピー指数が著しく小
さい。
本発明のワックス組成物は皮膜の均一性においてすぐれ
、防錆力において比較例よりす′ぐれている。
、防錆力において比較例よりす′ぐれている。
Claims (1)
- ワックスを主成分とし、これを溶剤に溶解または分散さ
せてなる組成物において、ラノリン脂肪酸とトリアルカ
ノールアミンとのエステルを添加したことを特徴とする
ワックス組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17675384A JPS6155198A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 表面保護剤または防錆剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17675384A JPS6155198A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 表面保護剤または防錆剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155198A true JPS6155198A (ja) | 1986-03-19 |
| JPH0369395B2 JPH0369395B2 (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=16019203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17675384A Granted JPS6155198A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 表面保護剤または防錆剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155198A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7338985B2 (en) | 2004-08-31 | 2008-03-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Rustproofing composition |
| US7462226B2 (en) | 2004-06-30 | 2008-12-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Rustproofing composition |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921222A (ja) * | 1972-06-16 | 1974-02-25 |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17675384A patent/JPS6155198A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921222A (ja) * | 1972-06-16 | 1974-02-25 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7462226B2 (en) | 2004-06-30 | 2008-12-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Rustproofing composition |
| US7338985B2 (en) | 2004-08-31 | 2008-03-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Rustproofing composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0369395B2 (ja) | 1991-10-31 |
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