JPS6155337B2 - - Google Patents
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- JPS6155337B2 JPS6155337B2 JP8608176A JP8608176A JPS6155337B2 JP S6155337 B2 JPS6155337 B2 JP S6155337B2 JP 8608176 A JP8608176 A JP 8608176A JP 8608176 A JP8608176 A JP 8608176A JP S6155337 B2 JPS6155337 B2 JP S6155337B2
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- stator
- rotor
- flat
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- brushless
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Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、永久磁石ロータを備え、該ロータの
磁束の及ぶ領域にはステータに配設された少なく
とも1個の強磁性体の部材が延在し、該部材は、
電磁的駆動の間に磁気エネルギーを貯え、この電
磁的駆動の瞬間的中断時にこのエネルギーを放出
するのに役立つように構成された、ブラシレス直
流モータに関する。
磁束の及ぶ領域にはステータに配設された少なく
とも1個の強磁性体の部材が延在し、該部材は、
電磁的駆動の間に磁気エネルギーを貯え、この電
磁的駆動の瞬間的中断時にこのエネルギーを放出
するのに役立つように構成された、ブラシレス直
流モータに関する。
本発明の課題は、この種従来のモータを簡単に
し、従つてその使用範囲を価値のある装置(テー
プレコーダ、レコードプレーヤ等)に拡大する点
にある。
し、従つてその使用範囲を価値のある装置(テー
プレコーダ、レコードプレーヤ等)に拡大する点
にある。
更に本発明の課題は、従来のモータを簡単にし
て製造コストを低減しながら、ロータの回転運動
期間内の一部で磁気エネルギーを供給するために
強磁性体の部材を設ける点にある。
て製造コストを低減しながら、ロータの回転運動
期間内の一部で磁気エネルギーを供給するために
強磁性体の部材を設ける点にある。
これは、次の様にして解決する。平坦な空隙を
備えているモータでは少くとも1個の軟磁性要素
は永久磁石ロータの内側領域に設けられていて、
回転軸に対して点対称に形成された縁を備えて形
成され、該縁が全周に亘つて均等に、ロータ磁石
の磁束範囲に突出する突部を備えており、更に強
磁性体の部材が平板状コイルを備えた平板状ステ
ータ用の保持体として形成されていることにより
解決する。
備えているモータでは少くとも1個の軟磁性要素
は永久磁石ロータの内側領域に設けられていて、
回転軸に対して点対称に形成された縁を備えて形
成され、該縁が全周に亘つて均等に、ロータ磁石
の磁束範囲に突出する突部を備えており、更に強
磁性体の部材が平板状コイルを備えた平板状ステ
ータ用の保持体として形成されていることにより
解決する。
次に本発明の実施例を示した図面に従い本発明
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図によるモータ10は、第4,5図に示し
た軸受管体11を有し、該軸受管体11は該管体
に溶接され且つ固定するのに役立つ3個のネジ孔
12を有するフランジ13を備えている。モータ
10は運転中軸受管体11に懸吊される(第1〜
7図では約2倍の拡大寸法で、第8〜13図では
原寸で部材を示している)。フランジ13の一面
には概略U−字形の切欠14が設けられている。
た軸受管体11を有し、該軸受管体11は該管体
に溶接され且つ固定するのに役立つ3個のネジ孔
12を有するフランジ13を備えている。モータ
10は運転中軸受管体11に懸吊される(第1〜
7図では約2倍の拡大寸法で、第8〜13図では
原寸で部材を示している)。フランジ13の一面
には概略U−字形の切欠14が設けられている。
第6,7図は絶縁性中間部材15を示してい
て、その内側凹所16は軸受管体11上で摺動可
能であり、その外径はフランジ13の外径に一致
している。プラスチツクの成形体である部材15
はリング状桶状体の形であり、その外壁17は内
壁18よりも低い。このことにより装着状態(第
1図)では外方にリング状間隙19が形成され、
該間隙19を通して導線ハーネス20(第1図)
が横方向に案内されている。
て、その内側凹所16は軸受管体11上で摺動可
能であり、その外径はフランジ13の外径に一致
している。プラスチツクの成形体である部材15
はリング状桶状体の形であり、その外壁17は内
壁18よりも低い。このことにより装着状態(第
1図)では外方にリング状間隙19が形成され、
該間隙19を通して導線ハーネス20(第1図)
が横方向に案内されている。
半径方向のウエブ23によりリング状桶状体は
3個の部分に分割されていて、そのうち部分2
4,26は底部にそれぞれ1個の孔27,28を
有し、接続導線を通すのに役立つている。
3個の部分に分割されていて、そのうち部分2
4,26は底部にそれぞれ1個の孔27,28を
有し、接続導線を通すのに役立つている。
第8〜10図は円形コイルとして形成した平板
状コイル32,33,34の構成を示し、該コイ
ルはそれぞれ2線的に巻取られ、直列に接続され
ている。平板状コイル32,33,34は貼付コ
イルとして形成され、即ちその導線が形状的に安
定且つ剛性のあるように相互に接着されていて、
従つてこのコイルをその内周で支持するのに充分
であり且つコイルをモータ10の空隙35(第1
図)に自由に突出させることも可能である。この
コイルは板体36内に対称的に接着され、その下
側には(第8図)プリント回路と(コイル32の
他に)ホール発電器37が設けられている。
状コイル32,33,34の構成を示し、該コイ
ルはそれぞれ2線的に巻取られ、直列に接続され
ている。平板状コイル32,33,34は貼付コ
イルとして形成され、即ちその導線が形状的に安
定且つ剛性のあるように相互に接着されていて、
従つてこのコイルをその内周で支持するのに充分
であり且つコイルをモータ10の空隙35(第1
図)に自由に突出させることも可能である。この
コイルは板体36内に対称的に接着され、その下
側には(第8図)プリント回路と(コイル32の
他に)ホール発電器37が設けられている。
コイルへの電流供給は3個の導線38,39,
40を介して行われるが、導線38,39,40
はそれぞれ導体38′,39′,40′(第8図)
に通じている。導体39′,40′から2個の導線
がコイル33内に達する。このコイル33から導
体43,44を経てコイル32内に達し、ここか
ら導体45,46を経てコイル34内に達し、そ
して導体38′,40′へと接続されている。第1
4図は回路接続を示している。点39′には正電
圧が印加される。点38′はトランジスタ47の
コレクタに、点40′はトランジスタ48のコレ
クタに接続されている。トランジスタ47,48
のエミツタは負極(OV)に接続されている。ホ
ール発電器37の出力はトランジスタ47,48
のベースに与えられる。ホール発電器37の一方
の入力は線49に通じ、もう一方の入力は抵抗5
0を介して点39′に通じる。本発明によるモー
タ用の回転数制御回路は例えば特開昭50−52516
号公報に記載されている。運転中−その出力電圧
がロータ65の磁束により制御されるホール発電
器により制御されて−それぞれ交互に電流が時計
方向又は反時計方向に3個のコイル32〜34を
通じて流れ、その際互いに連続する電磁的駆動パ
ルス間には瞬間的に中断が生じ、その間電磁トル
クが生じない。
40を介して行われるが、導線38,39,40
はそれぞれ導体38′,39′,40′(第8図)
に通じている。導体39′,40′から2個の導線
がコイル33内に達する。このコイル33から導
体43,44を経てコイル32内に達し、ここか
ら導体45,46を経てコイル34内に達し、そ
して導体38′,40′へと接続されている。第1
4図は回路接続を示している。点39′には正電
圧が印加される。点38′はトランジスタ47の
コレクタに、点40′はトランジスタ48のコレ
クタに接続されている。トランジスタ47,48
のエミツタは負極(OV)に接続されている。ホ
ール発電器37の出力はトランジスタ47,48
のベースに与えられる。ホール発電器37の一方
の入力は線49に通じ、もう一方の入力は抵抗5
0を介して点39′に通じる。本発明によるモー
タ用の回転数制御回路は例えば特開昭50−52516
号公報に記載されている。運転中−その出力電圧
がロータ65の磁束により制御されるホール発電
器により制御されて−それぞれ交互に電流が時計
方向又は反時計方向に3個のコイル32〜34を
通じて流れ、その際互いに連続する電磁的駆動パ
ルス間には瞬間的に中断が生じ、その間電磁トル
クが生じない。
第9,10図に示しているように、ホール発電
器37から4個の導線54が外方に出ている。中
心に、案内板36が軸受管体11に調心して挿入
するための三角開口53を有している。
器37から4個の導線54が外方に出ている。中
心に、案内板36が軸受管体11に調心して挿入
するための三角開口53を有している。
第11〜13図は、軸受管体11に装着された
案内板36を示している。これには、先ず中間部
材15が案内板36に、導線38〜40を孔28
に通じ、導線54を孔27に通すように装着され
ている。第12図に示しているように、中間部材
15と案内板36は軸受管体11上にかぶせら
れ、その際導体38〜40,54はリング状間隙
19を通じて横方向外方に突出ている。中間部材
15はフランジ13からコイル32〜34との間
隔を規定している(第1図)。軸受管体11の下
側には薄い絶縁板が通されていて、保持体55が
下方から軸受管体11に圧接され、即ち、保持体
55が−絶縁板を介して−上方にコイル32〜3
4方向に押圧され、コイルを中間体15方向に押
圧し、この様にすることによりコイルをその内周
で完全に固着する。この様に構成された構造部分
(第11〜13図)は次いでエポキシ樹脂で接着
し、保持体55、コイル、案内板36、中間部材
15を確実且つ永久的に軸受管体11に固定す
る。エポキシ樹脂が硬化すると、2個の多孔軸受
56,57が軸受管体11内に圧入され、その間
に潤滑油供給リング58を装着する。
案内板36を示している。これには、先ず中間部
材15が案内板36に、導線38〜40を孔28
に通じ、導線54を孔27に通すように装着され
ている。第12図に示しているように、中間部材
15と案内板36は軸受管体11上にかぶせら
れ、その際導体38〜40,54はリング状間隙
19を通じて横方向外方に突出ている。中間部材
15はフランジ13からコイル32〜34との間
隔を規定している(第1図)。軸受管体11の下
側には薄い絶縁板が通されていて、保持体55が
下方から軸受管体11に圧接され、即ち、保持体
55が−絶縁板を介して−上方にコイル32〜3
4方向に押圧され、コイルを中間体15方向に押
圧し、この様にすることによりコイルをその内周
で完全に固着する。この様に構成された構造部分
(第11〜13図)は次いでエポキシ樹脂で接着
し、保持体55、コイル、案内板36、中間部材
15を確実且つ永久的に軸受管体11に固定す
る。エポキシ樹脂が硬化すると、2個の多孔軸受
56,57が軸受管体11内に圧入され、その間
に潤滑油供給リング58を装着する。
次いで導線38〜40,54をフランジ13の
横切欠14内に通し、強磁性体の裏蓋板59がそ
の中心凹所60でフランジ11と中間部材15を
介して通じていて、従つて裏蓋板59はコイル3
2〜34の上側に接する。次いで導線が絶縁チユ
ーブにより束ねられる(第1図)。
横切欠14内に通し、強磁性体の裏蓋板59がそ
の中心凹所60でフランジ11と中間部材15を
介して通じていて、従つて裏蓋板59はコイル3
2〜34の上側に接する。次いで導線が絶縁チユ
ーブにより束ねられる(第1図)。
離隔リング63の必要厚さが決められると、こ
のリングをロータ65の軸64に挿入し、ロータ
65は軟鉄からなる殻状の裏蓋板66を有し、該
蓋板66はブツシユ62を介して軸64に固定さ
れていて、該蓋板66内には軸方向に磁性を有す
る6極形の永久磁石リング67が調心されて固定
接着されている(特開昭49−50412号公報中第4
図に記載の屈曲形極形状を用いることも有利であ
る)。回転方向は第8図に矢印68で示してい
る。
のリングをロータ65の軸64に挿入し、ロータ
65は軟鉄からなる殻状の裏蓋板66を有し、該
蓋板66はブツシユ62を介して軸64に固定さ
れていて、該蓋板66内には軸方向に磁性を有す
る6極形の永久磁石リング67が調心されて固定
接着されている(特開昭49−50412号公報中第4
図に記載の屈曲形極形状を用いることも有利であ
る)。回転方向は第8図に矢印68で示してい
る。
軸64は下から軸受管体11に挿入される。磁
石67は先ず裏蓋板59を引張り、これを蓋部分
66のフランジ69の方に保持する。更に軸64
の上端にはリング70がはめられ、このリング7
0は懸吊式ロータ用の推力軸受として役立ち、上
方多孔軸受56に接する。
石67は先ず裏蓋板59を引張り、これを蓋部分
66のフランジ69の方に保持する。更に軸64
の上端にはリング70がはめられ、このリング7
0は懸吊式ロータ用の推力軸受として役立ち、上
方多孔軸受56に接する。
必要なレラクタンストルクを発生するために、
2重の機能を有する保持体55が役立つ。保持体
55は第2,3図に示されていて、平面でほゞ歯
車形をしている。その理由は保持体55はその円
形外周に6個の同形のレンズ状の凹状75(ロー
タの極数に対応している)を有している。その内
周76には3個の固定用リブ77が形成され、直
角に折曲げられている。リブ77は第1図に示し
ているように軸受管体11に押込むのに役立つ。
2重の機能を有する保持体55が役立つ。保持体
55は第2,3図に示されていて、平面でほゞ歯
車形をしている。その理由は保持体55はその円
形外周に6個の同形のレンズ状の凹状75(ロー
タの極数に対応している)を有している。その内
周76には3個の固定用リブ77が形成され、直
角に折曲げられている。リブ77は第1図に示し
ているように軸受管体11に押込むのに役立つ。
保持体55の図示する周縁74,75は、ロー
タ内周に存在する磁場との相互作用によりレラク
タンストルクを発生する。このレラクタンストル
クは、電磁トルクの交番成分と反対位相に形成さ
れ、したがつて電磁トルクのリツプルを補償す
る。したがつて、軸64には運転中常時有効トル
クが生じ、モータ発生トルク内の振動原因となる
トルクのリツプル成分がほぼ打ち消される。
タ内周に存在する磁場との相互作用によりレラク
タンストルクを発生する。このレラクタンストル
クは、電磁トルクの交番成分と反対位相に形成さ
れ、したがつて電磁トルクのリツプルを補償す
る。したがつて、軸64には運転中常時有効トル
クが生じ、モータ発生トルク内の振動原因となる
トルクのリツプル成分がほぼ打ち消される。
第15図は例えばカセツトレコーダに装着した
状態のモータ10を示している。フランジ13は
上方保持板80にネジ止めされている。下方保持
板81のネジ孔内には調節ネジ82がネジ込まれ
ていて、その上側には、二硫化モリブデンを含む
プラスチツクの軸方向軸受83が取付けられてい
る。軸方向軸受83上では軸64の球状の下端8
4(第1図)が滑動する。調節ネジ82によりロ
ータの軸方向間隙が設定され、設定された後ネジ
82が接着される。リング板70(第1図)はこ
の場合運転中には推力軸受としては作用しない。
第15図に示しているように、モータは軸方向に
大きな慣性モーメントを有し、従つて普通では慣
性フライホイールを特に設ける必要性をなくして
いる。
状態のモータ10を示している。フランジ13は
上方保持板80にネジ止めされている。下方保持
板81のネジ孔内には調節ネジ82がネジ込まれ
ていて、その上側には、二硫化モリブデンを含む
プラスチツクの軸方向軸受83が取付けられてい
る。軸方向軸受83上では軸64の球状の下端8
4(第1図)が滑動する。調節ネジ82によりロ
ータの軸方向間隙が設定され、設定された後ネジ
82が接着される。リング板70(第1図)はこ
の場合運転中には推力軸受としては作用しない。
第15図に示しているように、モータは軸方向に
大きな慣性モーメントを有し、従つて普通では慣
性フライホイールを特に設ける必要性をなくして
いる。
本発明は、別の極数又は別の軸受、例えば球軸
受のモータの場合でも同様に用いることができ
る。凹所75の形は合目的に実験により決められ
ている。第11図はコイル34に対する保持体5
5の正確な位置配置を示している。この位置は電
磁トルクに対するレラクタンストルクの相関位置
を規定し、従つて通電していない状態におけるロ
ータの安定した休止位置をも示している。
受のモータの場合でも同様に用いることができ
る。凹所75の形は合目的に実験により決められ
ている。第11図はコイル34に対する保持体5
5の正確な位置配置を示している。この位置は電
磁トルクに対するレラクタンストルクの相関位置
を規定し、従つて通電していない状態におけるロ
ータの安定した休止位置をも示している。
保持体55をコイル32〜34を介してではな
く案内板36に直接接触させることもできる。し
かし、コイルを介しての接触は好ましい。その理
由は保持体の磁気的に活性な周縁74,75をロ
ータ磁石67に接近して配置することが磁気モー
メントに関して非常に好ましいためである。本発
明の目的は本実施例による装着法も包含するもの
である。
く案内板36に直接接触させることもできる。し
かし、コイルを介しての接触は好ましい。その理
由は保持体の磁気的に活性な周縁74,75をロ
ータ磁石67に接近して配置することが磁気モー
メントに関して非常に好ましいためである。本発
明の目的は本実施例による装着法も包含するもの
である。
平板ステータ本体は、(コイル付)案内板3
6、コイル32〜34(第1〜15図)そのも
の、部分118,168乃至コイル119,16
9(第16〜19図)により直接形成できる。
6、コイル32〜34(第1〜15図)そのも
の、部分118,168乃至コイル119,16
9(第16〜19図)により直接形成できる。
第16図によれば、ロータ軸101には磁性蓋
板104を介して、軸方向に永久磁性のあるリン
グ状磁石105を軸131に同軸に固定してい
る。蓋板104と磁石105はボス102と共に
第1ロータ円板106を形成し、該第1ロータ円
板106は一つの構造単位を組立つている。ボス
102は挿込み孔107を有し、その端面は軸方
向の間隙的座を伴つて軸101に挿入される軸受
管体109用の摺動面として間接的に役立つ。こ
の構造様式は軸方向に関して非常に簡潔である。
軸受管体109は多孔性金属からなり、その両端
で滑り軸受113,114に鋳込まれている。拡
大中央部115には本発明により形成されたフラ
ンジ板116が圧入されている。そのフランジ板
116の端面117側にはステータ板118が接
着により固定されていて、十分な剛性のあるよう
に形成されている。四角形からなる強磁性体のボ
ス102は4極性の軸方向の磁性を有するロータ
105用として考えられ、その内側の磁束の作用
の及ぶ範囲において、その半径方向の突出部20
0が設けられている(第20図)。プリント回路
を有するステータ板118内には直径的に対向し
て配置された2個の誘導コイルが挿入され、その
コイルの一方が第16図に示されている。
板104を介して、軸方向に永久磁性のあるリン
グ状磁石105を軸131に同軸に固定してい
る。蓋板104と磁石105はボス102と共に
第1ロータ円板106を形成し、該第1ロータ円
板106は一つの構造単位を組立つている。ボス
102は挿込み孔107を有し、その端面は軸方
向の間隙的座を伴つて軸101に挿入される軸受
管体109用の摺動面として間接的に役立つ。こ
の構造様式は軸方向に関して非常に簡潔である。
軸受管体109は多孔性金属からなり、その両端
で滑り軸受113,114に鋳込まれている。拡
大中央部115には本発明により形成されたフラ
ンジ板116が圧入されている。そのフランジ板
116の端面117側にはステータ板118が接
着により固定されていて、十分な剛性のあるよう
に形成されている。四角形からなる強磁性体のボ
ス102は4極性の軸方向の磁性を有するロータ
105用として考えられ、その内側の磁束の作用
の及ぶ範囲において、その半径方向の突出部20
0が設けられている(第20図)。プリント回路
を有するステータ板118内には直径的に対向し
て配置された2個の誘導コイルが挿入され、その
コイルの一方が第16図に示されている。
第2番目のロータ円板125は強磁性体蓋板か
らなり、該蓋板は間隙を以て軸101に挿入さ
れ、磁石105により生じる軸方向に引張力によ
り、ロータ軸101の溝部分126内に嵌入した
固定板127に接触する。この溝部分126と摺
動面108との間の軸方向の間隔は矢印110,
120により示す間隔と鋼板123,124の厚
みと共に、両矢印129によつて示されている空
隙幅とロータとステータ間の上側間隔とを決定す
る。軸受管体109の端面は固定板127により
磁石105によつて生じる引張力から解放されて
いて、この固定板がないと、上方108及び下方
摺動面に接触してしまう。
らなり、該蓋板は間隙を以て軸101に挿入さ
れ、磁石105により生じる軸方向に引張力によ
り、ロータ軸101の溝部分126内に嵌入した
固定板127に接触する。この溝部分126と摺
動面108との間の軸方向の間隔は矢印110,
120により示す間隔と鋼板123,124の厚
みと共に、両矢印129によつて示されている空
隙幅とロータとステータ間の上側間隔とを決定す
る。軸受管体109の端面は固定板127により
磁石105によつて生じる引張力から解放されて
いて、この固定板がないと、上方108及び下方
摺動面に接触してしまう。
軸受管体は摺動面108乃至鋼板123,12
4及び固定板127間に僅かな許容間隙を残し、
又は鋼板128を介在させることにより固定板1
27に接触して運動する(これは図には示してい
ない)。クランプリング132はロータ軸からロ
ータ円板125の脱落を防いでいる。
4及び固定板127間に僅かな許容間隙を残し、
又は鋼板128を介在させることにより固定板1
27に接触して運動する(これは図には示してい
ない)。クランプリング132はロータ軸からロ
ータ円板125の脱落を防いでいる。
フランジ板116は安定性の理由から軸方向に
大きな厚みを有している。これは軸受114の範
囲が狭まつていても、軸受管体109に確実に固
定するための比較的広い押圧面乃至接着面を生じ
ている。この様にしても、軸方向の構造長を大き
くはしない。その理由はこの厚みのあるフランジ
板116がリング状磁石105の内部に突出すか
らである。このフランジ板116の形状は、その
寸法を変更することによつてレラクタンストルク
の大きさを調整することができるため有利であ
る。
大きな厚みを有している。これは軸受114の範
囲が狭まつていても、軸受管体109に確実に固
定するための比較的広い押圧面乃至接着面を生じ
ている。この様にしても、軸方向の構造長を大き
くはしない。その理由はこの厚みのあるフランジ
板116がリング状磁石105の内部に突出すか
らである。このフランジ板116の形状は、その
寸法を変更することによつてレラクタンストルク
の大きさを調整することができるため有利であ
る。
ステータ板118はモータコイル119と軸受
管体109間の範囲で薄くされている。その理由
はコイル119は間隙199を以て軸受管体に達
しているからである。この場合、フランジ板11
6は接着によりステータ板118に固定される。
管体109間の範囲で薄くされている。その理由
はコイル119は間隙199を以て軸受管体に達
しているからである。この場合、フランジ板11
6は接着によりステータ板118に固定される。
従つて、フランジ板116は軸受管体109に
対して、圧入によつても、接着によつても、ある
いは圧入と接着との併用によつても固定できる。
第17図では、ステータ板139内に2個以上の
コイル140を半径方向外方に配置する場合、ス
テータ板139を装着又はリベツトにてフランジ
板136に固定できる(第17図)。なお、第1
7図において、軸受管体137にはロータ軸13
8が挿通している。
対して、圧入によつても、接着によつても、ある
いは圧入と接着との併用によつても固定できる。
第17図では、ステータ板139内に2個以上の
コイル140を半径方向外方に配置する場合、ス
テータ板139を装着又はリベツトにてフランジ
板136に固定できる(第17図)。なお、第1
7図において、軸受管体137にはロータ軸13
8が挿通している。
ステータ板は互いに直径上に対置した2個の中
空リベツトでフランジ板136にリベツト止めさ
れる。2個の中空リベツトは2個の180゜だけ変
位してモータコイル間の中間室内に設けられてい
て、1方の中空リベツト141のみが図示されて
いる。第17図に示した実施例は上述の点を除い
た構造は第16図に示したものと同一である。こ
の中空リベツトの強度と配置とは、所定のレラク
タンストルクを生ずるのには許容出来ないほどの
悪影響を及ぼすことはない。このため、場合によ
つては極数と同程度のリベツトを用いる必要もあ
る。2極のロータでは前述の如く180゜変位した
2個のリベツトを用いるのが有利である。第20
図は4極のロータで4個のリベツト141を用い
ている。第18図に示した第2実施例では第1ロ
ータ円板150とで第2ロータ円板151を示し
ている。この2個のロータ板はそれぞれ1個の構
造要素を形成している。ロータ円板150は強磁
性体蓋板152からなり、該蓋板152は中心凹
所153を有し、該凹所153内にはベルト掛け
用プーリーとして形成されたボス154が挿入さ
れている。ボス154は挿込み孔156を有して
いて、その端面側は、ロータ軸155に軸方向の
間隙支持を以て挿入された軸受管体158用の支
持面157となつている。軸受管体はその両端に
2個の球軸受159,160を備えていて、その
中でロータ軸155が回転する。球軸受159,
160の内側リング161,162は軸方向に間
隙を以てロータ軸155に支持され、外側リング
163,164は、軸受管体158の内管165
の両側で支持されている。フランジ板166のロ
ータ円板150側の端面側167には剛性のある
ステータ板168が固定されている。ステータ板
168内には、互いに直径的に対向した2個のモ
ータコイル169,170が挿入されている。ス
テータ板は鉄板からなる2個のケース172,1
73の外縁174,175間にリベツト止めされ
ている。周上に分配配置されたリベツトが2個第
18図に示されている。2個のケース172,1
73は2個のロータ円板150,151からなる
ロータ用の金属ケースを形成し、そのボス154
は中心孔178によりケースから突出ている。整
流回路用の電気的回路要素はステータ板168に
固定してもよい。回路要素180,181は図示
の実施例ではケースから突出してステータ板の縁
182にもまたケース内にも固定されていて、そ
こでは要素は表示していない。別の磁性鉄板18
3は図示していない固定手段でケース173に固
定されていて、ケースにネジ止めされている調節
ネジ184により調節でき、これにより全体のレ
ラクタンストルクを調節できる。第2の下方ロー
タ円板151は強磁性作蓋板185からなる構造
単一であり、その中心凹所186内には金属製ボ
ス187が成形され、蓋板185には軸方向にリ
ング状永久磁石188が固定されている。ボス1
87は2個の鋼板190,191を介在させて球
軸受159の内側リング162に接して運動し、
ボス154は鋼板193を介在させて球軸受15
9の内側リング161に接してその運動面157
で運動する。この様にして、両方のボス154,
187は内側リング161,162を介して、球
軸受159,160、内側管165、軸受管体1
58を介して支持されている。軸受管体が滑らか
な円筒状スリーブであれば特に有利である。これ
以外では球軸受159,160が軸受管体158
の旋削部分に設けられる。この支持は無間隙で行
われる。その理由は両方のロータ円板が磁石18
8の磁力によつてストツパー迄相互に引合うから
である。両方のロータ円板150,151の間隔
は両球軸受の軸方向位置並びに板190,19
1,193の厚みによつて非常に正確に与えら
れ、その寸法は大量生産においても非常に容易且
つ正確に保持される。両方のロータ円板150,
151間の空隙幅194はこの空隙194を限定
するロータ円板150,151の面とボス154
〜187の運動面間の軸方向の間隔によつて規定
され、また、大量生産におけるこの間隔は第16
図に示しているように、正確に保持できるので、
空隙幅を許容値内に収めることができる。空隙内
でのステータ板168の調節も簡単である。その
理由は軸受管体158上でフランジ板166の軸
方向の位置を調節できるからである。ロータ円板
151とステータ板168間の間隔、例えば間隔
194は板190,191の厚みを変えることに
より変化できる。例えばローター部分の接触を防
ぐに必要なこの種の間隙を増大させると、モータ
は一般に出力が低下する。
空リベツトでフランジ板136にリベツト止めさ
れる。2個の中空リベツトは2個の180゜だけ変
位してモータコイル間の中間室内に設けられてい
て、1方の中空リベツト141のみが図示されて
いる。第17図に示した実施例は上述の点を除い
た構造は第16図に示したものと同一である。こ
の中空リベツトの強度と配置とは、所定のレラク
タンストルクを生ずるのには許容出来ないほどの
悪影響を及ぼすことはない。このため、場合によ
つては極数と同程度のリベツトを用いる必要もあ
る。2極のロータでは前述の如く180゜変位した
2個のリベツトを用いるのが有利である。第20
図は4極のロータで4個のリベツト141を用い
ている。第18図に示した第2実施例では第1ロ
ータ円板150とで第2ロータ円板151を示し
ている。この2個のロータ板はそれぞれ1個の構
造要素を形成している。ロータ円板150は強磁
性体蓋板152からなり、該蓋板152は中心凹
所153を有し、該凹所153内にはベルト掛け
用プーリーとして形成されたボス154が挿入さ
れている。ボス154は挿込み孔156を有して
いて、その端面側は、ロータ軸155に軸方向の
間隙支持を以て挿入された軸受管体158用の支
持面157となつている。軸受管体はその両端に
2個の球軸受159,160を備えていて、その
中でロータ軸155が回転する。球軸受159,
160の内側リング161,162は軸方向に間
隙を以てロータ軸155に支持され、外側リング
163,164は、軸受管体158の内管165
の両側で支持されている。フランジ板166のロ
ータ円板150側の端面側167には剛性のある
ステータ板168が固定されている。ステータ板
168内には、互いに直径的に対向した2個のモ
ータコイル169,170が挿入されている。ス
テータ板は鉄板からなる2個のケース172,1
73の外縁174,175間にリベツト止めされ
ている。周上に分配配置されたリベツトが2個第
18図に示されている。2個のケース172,1
73は2個のロータ円板150,151からなる
ロータ用の金属ケースを形成し、そのボス154
は中心孔178によりケースから突出ている。整
流回路用の電気的回路要素はステータ板168に
固定してもよい。回路要素180,181は図示
の実施例ではケースから突出してステータ板の縁
182にもまたケース内にも固定されていて、そ
こでは要素は表示していない。別の磁性鉄板18
3は図示していない固定手段でケース173に固
定されていて、ケースにネジ止めされている調節
ネジ184により調節でき、これにより全体のレ
ラクタンストルクを調節できる。第2の下方ロー
タ円板151は強磁性作蓋板185からなる構造
単一であり、その中心凹所186内には金属製ボ
ス187が成形され、蓋板185には軸方向にリ
ング状永久磁石188が固定されている。ボス1
87は2個の鋼板190,191を介在させて球
軸受159の内側リング162に接して運動し、
ボス154は鋼板193を介在させて球軸受15
9の内側リング161に接してその運動面157
で運動する。この様にして、両方のボス154,
187は内側リング161,162を介して、球
軸受159,160、内側管165、軸受管体1
58を介して支持されている。軸受管体が滑らか
な円筒状スリーブであれば特に有利である。これ
以外では球軸受159,160が軸受管体158
の旋削部分に設けられる。この支持は無間隙で行
われる。その理由は両方のロータ円板が磁石18
8の磁力によつてストツパー迄相互に引合うから
である。両方のロータ円板150,151の間隔
は両球軸受の軸方向位置並びに板190,19
1,193の厚みによつて非常に正確に与えら
れ、その寸法は大量生産においても非常に容易且
つ正確に保持される。両方のロータ円板150,
151間の空隙幅194はこの空隙194を限定
するロータ円板150,151の面とボス154
〜187の運動面間の軸方向の間隔によつて規定
され、また、大量生産におけるこの間隔は第16
図に示しているように、正確に保持できるので、
空隙幅を許容値内に収めることができる。空隙内
でのステータ板168の調節も簡単である。その
理由は軸受管体158上でフランジ板166の軸
方向の位置を調節できるからである。ロータ円板
151とステータ板168間の間隔、例えば間隔
194は板190,191の厚みを変えることに
より変化できる。例えばローター部分の接触を防
ぐに必要なこの種の間隙を増大させると、モータ
は一般に出力が低下する。
ボス154を出力プーリーとして形成し、その
プーリー外周面を198で表示している。挿入孔
156は被動面198の高さ迄達していて、これ
により横力がより良好に把持される。これは第1
6図に関して既に詳細に説明している。球軸受を
設ける場合、この問題はそれ程問題とはならな
い。
プーリー外周面を198で表示している。挿入孔
156は被動面198の高さ迄達していて、これ
により横力がより良好に把持される。これは第1
6図に関して既に詳細に説明している。球軸受を
設ける場合、この問題はそれ程問題とはならな
い。
第18,19図に示した実施例では、ケース1
72,173によつて形成されているケースは、
第16図の実施例に対しても用いることができ
る。
72,173によつて形成されているケースは、
第16図の実施例に対しても用いることができ
る。
第18図の拡大図である第19図は球軸受系1
63,164と共に本発明を改良する際に第21
図のものと関連させて特に経済的に利点がある。
軸受座には軸受管体内に旋削加工を必要とするか
又は目的に合つている場合、軸受管体158は非
常に経済的にフランジ板166と一体的に快削鋼
の6角棒材の機械加工部品として製造可能であ
り、この場合、旋削は同時に実施できる。快削鋼
は有効なレラクタンストルクを発生するためには
十分な磁性を発揮する。第21図は当然6極形の
ロータに基づいている。
63,164と共に本発明を改良する際に第21
図のものと関連させて特に経済的に利点がある。
軸受座には軸受管体内に旋削加工を必要とするか
又は目的に合つている場合、軸受管体158は非
常に経済的にフランジ板166と一体的に快削鋼
の6角棒材の機械加工部品として製造可能であ
り、この場合、旋削は同時に実施できる。快削鋼
は有効なレラクタンストルクを発生するためには
十分な磁性を発揮する。第21図は当然6極形の
ロータに基づいている。
これに対し、第16図により任意の滑り軸受を
用いる場合、軸受管体を焼結材から直接製作し、
このことは(特に軸径が6mmでは特に)寸法を小
さくできると共に有利である。この場合、焼結性
の型材(部材116,118)として一体的に経
済性を以て適用することができるがその理由は管
形に対して縁部分116を有するこの種の部材は
価格的にそれほど差はない。小寸法でしかも最小
のレラクタンストルクで足りる量産品にとつて
は、この構成は有利である。この場合切屑のでる
加工はなくなる。
用いる場合、軸受管体を焼結材から直接製作し、
このことは(特に軸径が6mmでは特に)寸法を小
さくできると共に有利である。この場合、焼結性
の型材(部材116,118)として一体的に経
済性を以て適用することができるがその理由は管
形に対して縁部分116を有するこの種の部材は
価格的にそれほど差はない。小寸法でしかも最小
のレラクタンストルクで足りる量産品にとつて
は、この構成は有利である。この場合切屑のでる
加工はなくなる。
焼結材は、強力なレラクタンストルクを発生さ
せるためには磁気的に不充分である。フランジ板
116の軸方向厚みによつてある程度補償できる
が、これにも限度がある。
せるためには磁気的に不充分である。フランジ板
116の軸方向厚みによつてある程度補償できる
が、これにも限度がある。
第20図は第15図の矢視−の断面を示
す。ロータの極数が突部200の数と一致すると
き、突部200間では最小の磁性横断面である必
要がある。図示の位置に対して45゜の空間的なリ
ベツトの変位構造が選択される(4極ロータ)。
す。ロータの極数が突部200の数と一致すると
き、突部200間では最小の磁性横断面である必
要がある。図示の位置に対して45゜の空間的なリ
ベツトの変位構造が選択される(4極ロータ)。
第21図の突部201間の凹所203の点線で
示した縁202は所定のレラクタンストルクの調
節用にも変えられる。これはまた突部201にも
当てはまる。突部201は板体として例えば異つ
た寸法だけ曲げられる。又、フランジ部分もプレ
ス及び絞り加工部材として鋼板から有利な価格で
製造できる。
示した縁202は所定のレラクタンストルクの調
節用にも変えられる。これはまた突部201にも
当てはまる。突部201は板体として例えば異つ
た寸法だけ曲げられる。又、フランジ部分もプレ
ス及び絞り加工部材として鋼板から有利な価格で
製造できる。
本発明はここに示された各実施例のみ限定して
理解されるべきものではない。
理解されるべきものではない。
第1図は本発明によるブラシレス直流モータの
縦断面図であり、第2図は軟磁性保持体の平面図
であり、第3図は第2図の断面線−を示し、
第4図は軸受管体とフランジの組合せの平面図で
あり、第5図は第4図の断面線−を示し、第
6図は絶縁性中間材の平面図であり、第7図は第
6図の断面線−を示し、第8図は3個の平板
状コイルを備えた案内板の平面図であり、第9図
は第8図の断面線−を示し、第10図は第
8,9図の案内板の平面図であり、第11図は軸
受管体に接着された案内板の平面図であり、第1
2図は第11図の断面線XII−XIIを示し、第13図
は軸受管体に装着された案内板の平面図であり、
第14図は第1図に示したモータの運転用回路を
示し、第15図は第1図のモータを装着した状態
を示し、第16図は本発明の第2実施例のモータ
を示し、第17図はフランジ板とその固定部材を
第16図の実施例とは異つた実施例の断面図であ
り、第18図は第4実施例を示し、第19図は第
18図の軸受管体の拡大図であり、第20図は第
16図の断面線−を示し、第21図は第18
図の矢視−を示す。 10……ブラシレス直流モータ、35……平坦
空隙、55……強磁性体部材、保持体、65……
ロータ、15……中間体、11,109……軸受
管体、116……フランジ板。
縦断面図であり、第2図は軟磁性保持体の平面図
であり、第3図は第2図の断面線−を示し、
第4図は軸受管体とフランジの組合せの平面図で
あり、第5図は第4図の断面線−を示し、第
6図は絶縁性中間材の平面図であり、第7図は第
6図の断面線−を示し、第8図は3個の平板
状コイルを備えた案内板の平面図であり、第9図
は第8図の断面線−を示し、第10図は第
8,9図の案内板の平面図であり、第11図は軸
受管体に接着された案内板の平面図であり、第1
2図は第11図の断面線XII−XIIを示し、第13図
は軸受管体に装着された案内板の平面図であり、
第14図は第1図に示したモータの運転用回路を
示し、第15図は第1図のモータを装着した状態
を示し、第16図は本発明の第2実施例のモータ
を示し、第17図はフランジ板とその固定部材を
第16図の実施例とは異つた実施例の断面図であ
り、第18図は第4実施例を示し、第19図は第
18図の軸受管体の拡大図であり、第20図は第
16図の断面線−を示し、第21図は第18
図の矢視−を示す。 10……ブラシレス直流モータ、35……平坦
空隙、55……強磁性体部材、保持体、65……
ロータ、15……中間体、11,109……軸受
管体、116……フランジ板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 永久磁石ロータを備え、該ロータの磁束の及
ぶ領域にはステータに配設された強磁性体の部材
が延在し、該部材は、電磁的駆動の間に磁気エネ
ルギーを貯え、この電磁的駆動の瞬間的中断時に
このエネルギーを放出するのに役立つように構成
された、ブラシレス直流モータにおいて、 前記強磁性体部材は、回転軸に対して点対称に
形成された複数の縁部を有しており、該縁部が、
永久磁石ロータの径方向内側範囲であつて、該ロ
ータ磁石の磁束範囲の全周にわたつて均等に突出
する突部として構成されていることを特徴とする
ブラシレス直流モータ。 2 永久磁石ロータを備え、該ロータの磁束の及
ぶ領域にはステータに配設された強磁性体の部材
が延在し、該部材は、電磁的駆動の間に磁気エネ
ルギーを貯え、この電磁的駆動の瞬間的中断時に
このエネルギーを放出するのに役立ち、前記ステ
ータは、コイルを備えた平板状のステータ本体と
して構成されていて2個のロータ円板間に位置
し、前記2個のロータ円板のうち少なくとも一つ
のロータ円板が軸方向に沿つたに磁極方向を有す
る磁石を備えている、ブラシレス直流モータにお
いて、 前記強磁性体部材は、平らな空隙35を備えて
いるモータの回転軸に対して点対称に形成された
複数の縁部を有しており、該縁部が、永久磁石ロ
ータの径方向内側範囲であつて、該ロータ磁石の
磁束範囲の全周にわたつて均等に突出する突部と
して構成されており、そして前記ステータのコイ
ルが平板状ステータ上に固定されて空隙内に配設
された平板状コイルとして構成されたブラシレス
直流モータであつて、前記強磁性体部材の縁部
が、前記平板状ステータを回転軸周囲の軸受管体
周囲に保持するための保持体として形成されてい
ることを特徴とするブラシレス直流モータ。 3 永久磁石ロータを備え、該ロータの磁束の及
ぶ領域にはステータに設けられた強磁性体の部材
が延在し、該部材は、電磁的駆動の間に磁気エネ
ルギーを貯え、この電磁的駆動の瞬間的中断時に
このエネルギーを放出するのに役立ち、前記ステ
ータは、コイルを備えた平板状のステータ本体と
して構成されていて2個のロータ円板間に位置
し、前記2個のロータ円板のうち少なくとも一つ
のロータ円板が軸方向に沿つた磁極方向を有する
磁石を備えている、ブラシレス直流モータにおい
て、 前記強磁性体部材は、平らな空隙35を備えて
いるモータの回転軸に対して点対称に形成された
複数の縁部を有しており、該縁部が、該永久磁石
ロータの径方向内側範囲であつて、該ロータ磁石
の磁束範囲の全周にわたつて均等に突出する突部
として構成されており、そして前記ステータのコ
イルが平板状ステータ上に固定されて空隙内に配
設された平板状コイルとして構成されたブラシレ
ス直流モータであつて、前記強磁性体部材が、前
記平板状ステータを回転軸周囲の軸受管体周囲に
絶縁性中間体を介して保持するための保持体とし
て形成されており、前記平板状ステータコイル3
2,33,34が、前記軸受管体の周囲に挿入さ
れた絶縁性中間体15と保持体55との間に狭持
配設されていることを特徴とするブラシレス直流
モータ。 4 永久磁石ロータを備え、該ロータの磁束の及
ぶ領域にはステータに設けられた強磁性体の部材
が延在し、該部材は、電磁的駆動の間に磁気エネ
ルギーを貯え、かつ電磁的駆動の瞬間的中断時に
このエネルギーを放出するのに役立ち、前記ステ
ータは、コイルを備えた平板状のステータ本体と
して構成されていて2個のロータ円板間に位置
し、前記2個のロータ円板のうち少なくとも一つ
のロータ円板が軸方向に沿つた磁極方向を有する
磁石を備えている、ブラシレス直流モータにおい
て、 前記強磁性体部材は、平らな空隙35を備えて
いるモータの回転軸に対して点対称に形成された
複数の縁部を有しており、該縁部が、該永久磁石
ロータの径方向内側範囲であつて、該ロータ磁石
の磁束範囲の全周にわたつて均等に突出する突部
として構成されており、そして前記ステータのコ
イルが平板状ステータ上に固定されて空隙内に配
設された平板状コイルとして構成されたブラシレ
ス直流モータであつて、前記強磁性体部材が、前
記平板状ステータを回転軸周囲に位置する軸受管
体周囲に保持するための保持体として形成されて
いて、前記保持体が前記ロータ−磁石内の回転軸
方向に嵌入したフランジ板として形成され、該軸
受管体109周囲の平板状ステータが該軸受管体
に結合した前記フランジ板116によりこの一方
側で固定されていることを特徴とするブラシレス
直流モータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19752532551 DE2532551A1 (de) | 1975-07-21 | 1975-07-21 | Kollektorloser gleichstrommotor |
| DE19752535411 DE2535411A1 (de) | 1975-08-08 | 1975-08-08 | Kollektorloser gleichstrommotor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5238108A JPS5238108A (en) | 1977-03-24 |
| JPS6155337B2 true JPS6155337B2 (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=25769182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8608176A Granted JPS5238108A (en) | 1975-07-21 | 1976-07-21 | Dc motor having no collector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5238108A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55117752A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-10 | Sony Corp | Reproducing device |
| JPS60103274U (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-13 | 東芝テック株式会社 | ブラシレスモ−タ |
| JPH0135556Y2 (ja) * | 1984-11-05 | 1989-10-30 |
-
1976
- 1976-07-21 JP JP8608176A patent/JPS5238108A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5238108A (en) | 1977-03-24 |
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