JPS6156295A - 電気めつきテ−プおよびそれの使用方法 - Google Patents

電気めつきテ−プおよびそれの使用方法

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JPS6156295A
JPS6156295A JP60158477A JP15847785A JPS6156295A JP S6156295 A JPS6156295 A JP S6156295A JP 60158477 A JP60158477 A JP 60158477A JP 15847785 A JP15847785 A JP 15847785A JP S6156295 A JPS6156295 A JP S6156295A
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    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
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    • C25D15/00Electrolytic or electrophoretic production of coatings containing embedded materials, e.g. particles, whiskers, wires
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
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    • C25D5/02Electroplating of selected surface areas
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    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D11/00Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages
    • F01D11/08Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages for sealing space between rotor blade tips and stator
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    • F01D11/122Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages for sealing space between rotor blade tips and stator using a rubstrip, e.g. erodible. deformable or resiliently-biased part with erodable or abradable material
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/44Free-space packings
    • F16J15/445Free-space packings with means for adjusting the clearance

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、固定部材と可動部材との間における=3− ラビリンスシールの歯のごとき物体表面に研摩粒子をイ
・1着さILる技術に関するものである。更に詳しく言
えば、本発明はかかる物体表面に研摩粒子を付着さける
ために使用される改良されたテープおJ、びイれの使用
方法に関する。
関連出願の説明 本願は、それと同時に提出された「表面への研摩粒子付
着方法およびそのための部材」と称する米国特許出願第
633.741号に関連するものである。
発明の背頽 ガスタービンエンジン業界において周知の通り、運転の
効率は空気や燃焼生成物のごとき圧縮流体が相対的に回
転する部材間の隙間を通って漏れ出る程度に少なくとも
部分的に依存するものである。
たとえば回転車軸または円胴と固定支持構造物との間の
隙間は、一定の温石下で特定の限界内に留まるように設
計することができる。しかしながら、ガスタービンエン
ジンが始動してから様々な運転状態を経て停止に至るま
でには温度が様々に変動するから、構造材料の種類、形
状および質量の違いのごとき因子に基づいて熱による複
雑かつ不均一な膨張や収縮が起こるのである。このよう
な望ましくない漏れを低減さけるため、幾つかの機構が
報告されている。
かかるl!!構の一例は、1979年4月10日付のゼ
ラーイ、フェアバンクスおよびメイグリー(zelah
y 、 Fairbanks  &  Maealy 
)の米国特許第4.14.8 /1949明m書中に記
載されている。なお、この特許明細書の記載内容は引用
によって本明細書中に併合されるものとする。この機構
においては、相対的に運動する対向面(たとえば車軸ま
たは円胴の表面)と協働すべき突起(たとえばラビリン
スシールの歯)上に研摩粒子が設置される。かかる研摩
粒子は、上記の対向面に接触した場合にその表面から材
料を削り取り、それにより相対的に運動する部材間の隙
間を最小にして漏れを低減させるために役立つ。
かかる研摩粒子を表面または突起(たとえばラビリンス
シールの歯)に付着させるための公知方法の1つは、電
解液浴中の結合母材および粒子を所定の表面上に同時沈
着させるというものである。
かかる方法の一態様に従えば、研摩粒子を電解液中に懸
濁しかつ所定の表面上に金属は材を粒子とバに沈着ざ口
ることにより、かかる表面上に粒子が結合捕捉される。
このよう27目的のために使用し得る研摩粒子としては
、酸化物、窒化物、炭化物、ケイ化物などが挙げられる
。しばしば使用される材料の典型例は、酸化アルミニウ
ム、ダイアモンドおよび立方晶系窒化ホウ素である。特
にJulの材料は、ボラゾン(B orazon)とし
て商業的に入手可能である。
かかる材料の中には比較的安価なものもあるが、ダイア
モンドおよび特にボラゾンのごとき材料は極めて高価で
ある。公知の方法を使用した場合には、かかる高価な材
料の著しい損失や浪費が生じることがある。
発明の概要 本発明の目的の1つは、研摩粒子の使用量を節約しなが
ら突起の先端または端面に研摩粒子をt1着させるため
の改食された方法を提供することにある。
また、かかる方法において使用するため、研摩粒子金粒
子しかつ未使用の粒子の比較的容易な回収を可能にする
改良された電気めっきテープを提供することも本発明の
目的の1つである。
更にまた、テープの一断面をマスキング部材どして使用
しながら別の断片から?iI′l摩粒子を191着させ
るために役立つ多目的の電気めっきテープを提供するこ
とも本発明の目的の1つである。
上記およびその仙の目的や利点は、添付の図面を参照し
ながら以下の詳細な説明および実施例を読めば一層明確
に理解されよう。なお、後述の実施例はいずれも本発明
を例示するためのものであって、決して本発明の範囲を
制限するものではない。
本発明の一側面に従って簡単に)ホベれば、第1の物体
表面に特定の研摩粒子を付着させるための改0方法が提
供される。かかる方法に従えば、研摩粒子を担持J−る
非導電↑(1の第1テープ断片が所7一 定の物体表面上に配置される。かかる第1テープ断片は
、てれを通して電着電流および電w1液の通過を許す程
疫に大きいが、しかし第1テープ断片−にに担持される
べぎ研摩粒子のサイズよりは小さい細孔、気孔または開
口(以後は単に「細孔」と呼ぶ)を有している。第1テ
ープ断片に研摩粒子を結合しているのは第1テープ断片
の作用面上に配置された接着剤であって、かかる接着剤
は相対的に低いレベルの粘着力および上記と同様な細孔
を有している。ここで言う[相対的に低いレベルの粘着
力]とは、物体表面に研摩粒子を固定する被膜と研摩粒
子との間に生じる結合力よりも弱い結合力を接着剤と研
摩粒子との間に生じるような粘着力レベルを意味する。
すなわち、研摩粒子は接着剤により第1の結合力をもっ
て担持されている。このようにして第1テープ断片を配
置した後、第1テープ断片の縁端部分に第2テープ断片
がたとえば互いに接触した状態または重なり合った状態
で配置される。この結果、第1テープ断片および第2テ
ープ断片を含む複合電気めっきテープが一〇− 得られることになる。かかる第2テープ断ハは、電解液
および電着電流に対して実質的に不透過v1を示し、か
つ研摩粒子を結合すべき所定の物体表面に隣接()た物
体表面との間に一時的な結合力を付与するための接着剤
を作用面上に有している。
物体表面を清浄にした後、第1テープ断片の作用面上に
担持された研摩粒子が上記のようにして接触保持される
。次いで、第1テープ断片および接着剤の細孔を通して
物体表面上およびそれに接触した研摩粒子の周囲に金属
被膜を電着さけることにより、金属被膜と研摩粒子との
間に生じる、第1の結合力より強い第2の結合力をもっ
て研摩粒子が物体表面に結合される。その後、物体表面
に結合されなかった研摩粒子を含め両方のテープ断片を
第1の弱い結合力の位間で引き剥がけば、第2の強い結
合力をもって結合された研摩粒子は物体表面上に保持さ
れることになる。
本発明の別の側面に従えば、上記のごとき非導電性の複
合電気めっきテープが提供される。
好適な実施の態様の説明 本発明は、熱にJ:る膨張および収縮の程度の差がより
極端であるような、ガスタービンエンジンの高温部分に
おいて動作する部品に関連して特に有用である。どは言
え、相対的に運動する部品間における漏れの問題1まガ
スタービンエンジンのその他の部品(たとえば、圧縮機
の部品、各種のシール類、など)においても見られるこ
とがある。
本発明の対象となる各種のシール機構は、たとえば、1
962年12月11日付のデガ(Dec+a)の米国特
許第3068016号明aS、前9のゼラーイ等の米国
特許明細書、1970年11月11日付のマチュウズ(
M atthews )等の米国特許第3537713
号明細書などの文献中に記載されている。
第1図は、かかる機構の一例を示す部分断面斜視図であ
る。回転部材10は固定部材または囲い板(シュラウド
)14のごとき対向面と相対的に運動しながら協働する
複数の歯12を有しているが、かかるi’!Ji12−
I:に特定の研摩粒子を付着させることが所q!される
のである。このような構造物は、ガスタービンエンジン
において使用されているような形式のラビリンスシール
を表わしている。
次の第2図はかかる歯12の先端部分16を示す拡大部
分断面図であって、それの第1の物体表面17には電着
された金属被膜20によって研摩粒子18が結合されて
いる。なお、第1の物体表面17に隣接する第2の物体
表面19は研摩粒子18を実質的に有しないことが意図
されている。
本発明の一特徴に従えば、第3図に示されるような改良
された電気めっきテープが提供される。
かかる電気めつきテープは、第4図に一層詳細に示され
るような第1テープ断片22および第1テープ断片の縁
端部分26に配置された少なくとも1個の第2テープ断
片24から成っている。たとえば、第2テープ断片24
は縁端部分26に重なり合うか、あるいは縁端部分26
に接触していれば好都合である。第4図に示されるごと
くに第1テープ断片22は、非導電性のテープ基材2B
、テープ基材28の作用面一にに配置されかつ相対的に
低いレベルの粘着力を有する接着剤30の薄い多孔層、
および接着剤30によって担持された多数の?ilI摩
粒子18から成っている。かかる第1テープ断片を製造
するには、第1テープ断片の接着剤上に研摩粒子を撒き
散らし、次いで付着しない過剰の研摩粒子を振り落とせ
ばよい。
非導電性のテープ基材28は、電着電流および電解液の
通過を許す程度に大きいが、しかし接着剤30によって
担持された研摩粒子18のサイズよりは小さい細孔32
を有している。テープ基材28の多孔度が生じるのは、
上述のとおり電着電流および電解質が通過しつるように
、テープ基材が非力電性繊紺性材料の不織布またはマッ
トでできているからである。機械的に多孔度を導入した
II ilt織物を他の態様とすることができる。かか
る多孔質テープの好適な実例としては、スリーエム・カ
ンパニー(3M  C0IIII’)anV)からスコ
ッチ(Scotch )銘柄のNo、YR−394通気
テープとして商業的に人手可能なものが挙げられる。
このテープは、表面−にに合成エラストマー系接着剤の
薄い多孔層を有する混紡5tiHの柔軟な不織布である
。それの接着剤は、米国材料試験協会(ASTM)の試
験法D−3330に従って試験した場合、鋼に対1ノで
幅1インチ当り1〜2オンスという低いレベルの粘着力
を有している。ラビリンスシールの歯12の場合のごと
く、湾曲した表面またはかなり複雑な形状の表面の輪郭
に沿って配置することが所望される用途に対しては、か
かる柔軟なテープが好適である。とは言え、平面麿の高
い表面やあまり複雑でない表面に対して使用ザる場合に
は、より硬質の非導電性多孔質テープを本発明のテープ
として使用し得ることは勿論である。
前述の通り、第1テープ断片22の接着剤30は電着電
流および電解液の通過を許す程度に多孔質のものでなけ
ればならない。また、それの粘着力レベルは、電着され
た金属被膜によって研摩粒子18が物体表面(たとえば
、第2図に示された歯12の先端部分16の表向)に結
合された後に研摩粒子18からテープおよび接着剤を除
去し得る程度に低いものでなければならない。商業的に
入手可能なスコッチ銘柄のNO、YR−394通気テー
プは、表面上にこのような接着性の多孔層を有している
本発明において使用されかつ第4図に示される非導電性
の第1テープ断片は、上記のごとく、電着電流および電
解液の通過を許す程度に大きいが、しかしテープ−を二
の研摩粒子のサイズよりは小さい細孔を有する非導電性
のテープを基材とするものである。かかる第1テープ断
片の作用面一にには、相対的に低いレベルの粘着力を有
する接着剤の多孔層が配置されている。第1テープ断片
はまた、後続の工程において金属被膜と研摩粒子との間
に生じる結合力にりも弱い結合力(以後は[第1の結合
力−1と呼ぶ)をもって接着剤により担持された研摩粒
子をも含んでいる。なお、後続の工程において生じる結
合力は以後「第2の結合力」と呼ぶものとする。
第3図の改良された電気めっきテープの第2テープ断片
24は、非導電性を示すと同時に、電解液および電着電
流に対して実質的に不透過性を示す。それ故、電気めっ
きに際しては、第2テープ断片24はマスキング部材と
して作用し得る。従って、第2テープ断片24としては
商業的に入手可能な通常の電気めっき用マスキングテー
プを使用するのが簡便である。かかるマスキングテープ
の実例としT ハ、フ[l−メル(F Iormel)
 # 216テープおよびスリーエム(3M)#851
テープとして市販されているものが挙げられる。物体表
面への付着に際して第1テープ断片22の研摩粒子担持
面と協働すべぎ第2テープ断片24の作用面25は、物
体表面に第2テープ断片24を剥離可能に保持するため
の感圧接着剤27を含んでいる。
次に、本発明の方法を一実施例に関連して説明する。こ
の実施例は、1971年4月27日付のバーカー(Ba
rker )等の米国特許第3576681@明細書中
に訂しく記載されかつ時にはルネ(Rene ′) 9
5超合金とも呼ばれるニッケル基合金から成るガスター
ビンエンジン用環状ラビリンスシール部材に関するもの
である。かかる環状=15− ラビリンスシール部+Jは、第1図に関連して上記に説
明された31:うな歯12を有している。かかる歯12
、特に第2図に示されたそれの先端部分16に対1.、
後続の工程において電着される金属被膜の密着を可能に
するだめの清浄操作が施される。
かかる清浄操作としては、乾燥もしくは懸濁研摩粒子を
用いて表面を衝撃する蒸気または空気ブラスト法にJ:
る機械的研摩を使用することができる。
実際には、たとえば蒸気ブラスト処理を施した後、水洗
および風乾を行えばよい。使用可能なその伯の清浄操作
としては、超音波水洗、(たとえば酸浴中においての物
体表面の陽極処理または陰極処理による)電解研摩、な
どが挙げられる。様々な組合せの工程から成る現行の清
浄操作のいずれを選択すべきかは、研摩粒子を付着させ
るべき物体表面の状態および種類に応じて決定すればよ
い。
歯12の表面を清浄にした後、第4図に関連して説明さ
れたごとくボラゾン(立方晶系窒化ホウ素)研摩粒子を
111持したスコッチNo、YR−394通気テープか
ら成る第1テープ断片22が、第5図に爪されるごどく
歯12の先端1部分1(Iに沿って配置される。その際
には、たとえば加ハにより、研摩粒子1 Bおよび接着
剤30が歯12の表面に接触してイー1希りるにうに1
ればよい。山12の先端部分16に沿って配置された第
1テープ断片22はまた、環状ラビリンスシール部+4
10の円周方向にも伸びている。次いで、−1−記のご
とき市販の電気めつき用マスキングテープから成る1対
の第2テープ断片3I!1が接着剤を歯12の表面に向
けて配置される。その際には、第2テープ断片34が第
1テープ断片22と少なくとも縁端部分26を共有する
ようにすればよいが、第5図に示されるごとく第1テー
プ断片22に手なり合うようにすることが好ましい。こ
のにうにして第2テープ断片34を配置すれば、第1テ
ープ断片22の縁端部分26が保持されると共に、歯1
2の先端部分16から遠い部分はマスキングを受けるこ
とになる。その後、たとえばマイクロシールド(Mic
ro  3hield )絶縁材として商業的に入手可
能であるような、電気めっき業界において常■されてい
るマス−1ングラツカ36が環状ラビリンスシール10
の残部に塗布される。なお、電気めっき業界において使
用されているその他のマス:1−ング材P1を使用J−
ることも可能である。以−Vの結果、部(イ10を電気
めっき装置内に導入し、それによって回りIil!粒子
18を先端部分16に結合するQu (lifrが整っ
たことになる。
接着剤30によって第1テープ断片22上に担持されt
: riI+ 厚粒子18が第5図に示されるごとく歯
120表面に接触保持されるという構成の結果、第1テ
ープ断片およびそれの接着剤の細孔を通して歯12の表
面上おにびそれに接触した研摩粒子18の周囲に金属被
膜を電着させることが可能となる。かかる金属被膜によ
り、研摩粒子18は第2の結合力をもってlX1i12
0表面に結合される。
第2の結合力どは金属被膜ど研摩粒子18との間に生じ
る結合力であって、これは研摩粒子18と接着剤30と
の間に存在する第1の結合力よりも強いものである。
本実施例において使用される電気めっき装置の略図を第
6図に承り、、電気めっき装置38は、電解液槽または
容器44内に電解液/IOおJ、び陽極/I2を含んで
いる。かかる装■はまた整流器46のごとき直流電源を
も含んでいて、それの正端子は陽極42に接続されてい
る。更に、直流電源の負端子は可動支持部材/I8を介
1〕で導電性物体(本実施例においてはガスタービンエ
ンジン用ラビリンスシール部材50)に接続されている
上記のごとき清浄操作おJ:び前処理を施された部材5
0は、第6図に示されるごとく、歯12の先端部分16
に研摩粒子18を接触させた状態で電解液40中に浸漬
保持される。部材50を整流器46の負端子に接続して
適当な電着密流を印加すれば部材50は陰極となり、そ
して電解液40中において陽極42と協働することにな
る。その結果、研摩粒子18の周囲には電解液から金属
被膜が電着され、それによって上記のごとき第2の結合
力が得られる。かかる第2の結合力は研摩粒子18と接
着剤30との間に存在する第1の結合力よりも強いから
、引続いて歯12の先端部分16h日−,>第′1ラー
プ断ハ22を引ぎ剥がした場合、電’II”+ j)れ
ノζ金屈被)模によって歯12の表面に結合(\れた1
;11摩粒子18は第1テープ断片22から分前りるJ
どにイfる。このようにして、物体表面にイ・1名した
胡;情粒子が得られるのである。
薩+12の表面に結合されないで第1テープ断片22十
に残存している研摩粒子は、第1テープ断片22から回
+y t)で再使用することができる。かかる回収を行
うためには、第1テープ断片およびそれの接着剤を炉内
において焼却すればよい。高価な研陛゛粒子の比較的薄
い層の使用を可能にする本発明の方法は、前述のごとく
、電解液槽内の電解液中に懸濁された)市かに多数の研
II In子に物体表面(たとえば歯12の先端部分1
6の表面)を接触させる公知の方法に比べ顕著な改良を
もたらtJbのである。
上記の実施例においては単一の電着金属被膜を述べたが
、イれににって歯12の先端部分16の表面のごとき物
体表面に結合された研摩粒子18の周囲に更に金属を付
着させ」qることは言うまでもない。そのためには、た
とえば、追加の金属被膜を電着さ「たり、あるいは各種
の溶射または蒸着技術によって金属粒子を付着き甘たり
すればよい。 本発明に従って物体表面に結合された研
摩粒子18の周囲に所望量のlIF51を付着させた後
、各種のマスキング材r1が除去される。かかるマスキ
ング材料とは、第2テープ断片34およびマスキングラ
ッカ36である。
本発明方法の別の態様に従えば、上記のごとき電着によ
る研摩粒子の結合が一層容易であるような表面を得るた
め、清浄操作後の物体表面(たとえば歯12の表面)に
追加の前処理を施すことができる。かかる前処理技術と
しては、「ストライク」めっき、蒸着などが挙げられる
。本発明方法のかかる態様に従えば、第2の結合力をも
たらす上記のごとき金属被膜の電着を裸の物体表面にで
はなく前処理・被覆済みの物体表面に施すことができる
のである。
本実施例の電気めっき装置においては、金属被膜を形成
させるためにホウ酸および湿潤剤を含む12a化ニツケ
ル電解液が使用される。第6図に示されるごと<、環状
ラビリンスシール部材50は電解液中に完全に浸漬され
る。約0.1アンペア/平方インチの宙流密叶で電着電
流を印加1れば、爾12のマス−1−ングを受けない表
面」二およびそれに接触した研摩¥−1子の周囲にニッ
ケルが被膜として電着される。このようにして、ラビリ
ンスシール部材50の所定表面上に研摩粒子が結合され
るのである。所望の厚さに達するまで電着を行った後、
電解液槽/I/Iからラビリンスシール部材50を引ぎ
上げることによってそれが電気めっき装置から取り出さ
れる。次いで、歯12から第1テープ断片および第2テ
ープ断片を引き剥がせばよい。
とは言え、この時点では第1テープ断片のみを除去し、
ぞして下記のごとくに追加の被膜を設置することが一般
に好ましい。研摩粒子と歯との間の結合力は研摩粒子と
第1テープ断片との間の結合力よりも強いから、研摩粒
子は第1テープ断片から分離して歯の表面上に存続する
。その後、マスキングラッカが除去される。
本実施例においては、一層強固な結合力を得るため、研
摩粒子の周囲に追加の被膜を設問Jることが好ましい。
でれ故、塩化ニッケル電解液からニッケルめっき被膜を
電4′jさせた後、第1ノー−ブ断片のみが除去される
。次いで、歯の先端部分子に研摩粒子を111持するラ
ビリンスシール部材50が、金属ニッケル、ホウ酸およ
び湿潤剤を含むスルファミン酸ニッケル電解液の入った
電気めっき装置内に導入される。なお、他秤のめっき被
膜あるいはそれ以外の被膜を使用することもできる。
本実施例においては、約0.4アンペア/平方インチの
電流密度下で追加のニッケルめつき被膜を電着させた後
、ラビリンスシール部材50が電解液浴から取出されて
リンスされる。次いで、第2テープ断片おJ:びマスキ
ングラッカを含む全てのマスキング材料が除去される。
本発明方法の別の実施例においては、第3および4図に
関連して上記に詳しく説明したような本発明の改良され
た電気めっきテープが使用される。
かかるテープを用いた場合には、第1テープ断片おJ、
び第2テープ断片が一緒に配置され、次いでマス−1−
ングラツカが塗布される。
更に別の実施例においては、歯の先端部分を清浄にした
後、それの全体が電気めつき用マスキングテープで被覆
される。次いで、かかるマスキングテープを選択的に除
去することにより、研摩粒子を結合さ1Lるべき表面が
露出される。その後、かかる表面が1−記のごとぎ第1
テープ断片によって被覆される、。
更に別の実施例においては、第5図に関連して一1記に
記載されたごとくにラビリンスシール部材の前処理が行
われる。ただしこの場合には、マスキングラッカの塗布
に先立ち、第1テープ断片22を覆って保護部材が配置
される。かかる保護部材としでは、第2テープ断片には
付着するが第1テープ断片には付着しないようにするた
め、へり部分にのみ接着剤を塗布したテープを使用すれ
ばJ:い。次いで、ラビリンスシール部材がマスキング
ラッカ中に浸漬される。マスキングラッカの乾燥後、保
護部lを除去して多孔質の第1テープ断1122を露出
さければ、上記のごとき電気めっき装置内において以後
の処即を施すことがて゛さ一インわけである。
以L1特定の実施例および特定の実施のfiζ様に関連
して本発明が記載された。ど(ま言え、当業者とりわけ
電気めっき業者にとっては自明の通り、前記特許請求の
範囲によって規定された本発明の範囲から逸脱すること
なしに様々な変更態様が可能であることは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は固定部材の対向面と協働する回転歯を持ったラ
ビリンスシール部材の部分断面斜視図、第2図は表面上
に研摩粒子を有する第1図の歯の拡大部分断面図、第3
図は本発明の複合電気めっきテープの拡大断面図、第4
図は第3図の電気めっきテープの一部を成しかつ表面上
に研摩粒子を担持する第1テープ断片の拡大部分断面斜
視図、第5図は本発明の方法に従って金属被膜を電着さ
せるための前処理を施した第1図のラビリンスシール部
材の部分断面図、そして第6図は本発明の1ノ法を実施
J°るための電気めっき装置を示す部分断面略図である
。 図中、10は環状ラビリンスシール部材、12は歯、1
/Iは固定部材、16は先端部分、17は第1の物体表
面、18は研摩粒子、19は第2の物体表面、20は金
属被膜、22は第1テープ断片、24は第2テープ断片
、25は第2テープ断片作用面、26は縁端部分、27
は感圧接着剤、28はテープ14祠、30は接着剤、3
2は細孔、3/Iは第2テープ断片、36はマスキング
ラッカ、38は電気めっき装置、40は電解液、42は
陽極、4/1は電解液槽、/I6は整流器、48は支持
部+4 、そして50はラビリンスシール部材を表わす

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、実質的に研摩粒子を有しないように選定された第2
    の物体表面に隣接する第1の物体表面に特定の研摩粒子
    を付着させるための方法において、(イ)電着電流およ
    び電解液の通過を許す程度に大きいが、しかし第1テー
    プ断片上の研摩粒子のサイズよりは小さい細孔を有し且
    第1テープ断片作用面上に相対的に低いレベルの粘着力
    を有する接着剤の多孔層を有し、上記研摩粒子が前記接
    着剤により第1の結合力をもって担持されているような
    非導電性の第1テープ断片を用意し、(ロ)電解液およ
    び電着電流に対して実質的に不透過性を示す非導電性の
    第2テープ断片であって、前記第2テープ断片を前記第
    2の物体表面に剥離可能に保持するのに十分な粘着力を
    持った接着剤を前記第1テープ断片作用面と協働すべき
    第2テープ断片作用面上に含むような第2テープ断片を
    用意し、(ハ)少なくとも前記第1の物体表面を清浄に
    し、(ニ)前記第1テープ断片および前記第1テープ断
    片によって担持された前記研摩粒子を前記第1の物体表
    面に配置し、(ホ)前記第1テープ断片と少なくとも縁
    端部分を共有するようにして前記第2テープ断片を前記
    第2の物体表面上に配置し、(ヘ)前記第1テープ断片
    の細孔を通して前記第1の物体表面上およびそれに接し
    た前記研摩粒子の周囲に金属被膜を電着させることによ
    り、前記金属被膜と前記研摩粒子との間に生じた、前記
    第1の結合力よりも強い第2の結合力をもって前記研摩
    粒子を前記第1の物体表面に結合し、次いで(ト)前記
    第1の物体表面に結合された前記研摩粒子から前記第1
    テープ断片を前記第1の結合の位置で引き剥がす諸工程
    から成ることを特徴とする方法。 2、前記第1の物体表面を清浄にした後、(イ)前記第
    1の物体表面上に第1の金属被膜を設置し、(ロ)前記
    第1テープ断片および前記第2テープ断片を配置し、(
    ハ)前記第1テープ断片の細孔を通して前記第1の金属
    被膜上およびそれに接した前記研摩粒子の周囲に第2の
    金属被膜を電着させることにより、前記第1の結合力よ
    りも強い第2の結合力をもって前記研摩粒子を前記第1
    の金属被膜に結合し、次いで(ニ)前記第1の金属被膜
    に結合された前記研摩粒子から前記第1テープ断片を前
    記第1の結合の位置で引ぎ剥がす諸工程を含む特許請求
    の範囲第1記載の方法。 3、(イ)前記第1テープ断片および前記第1テープ断
    片と少なくとも縁端部分を共有する少なくとも1個の前
    記第2テープ断片から成る非導電性の複合電気めっきテ
    ープを用意し、(ロ)少なくとも前記第1の物体表面を
    清浄にし、次いで(ハ)前記第1テープ断片が前記第1
    の物体表面上に位置するようにして前記複合電気めっき
    テープを前記第1および第2の物体表面上に配置する諸
    工程を含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、一表面上に研摩粒子を担持する非導電性の複合電気
    めっきテープにおいて、(イ)電着電流および電解液の
    通過を許す程度に大きいが、しかし第1テープ断片上に
    担持されるべき研摩粒子のサイズよりは小さい細孔を有
    する非導電性の第1テープ断片であって、第1テープ断
    片作用面上に配置されかつ相対的に低いレベルの粘着力
    を有する接着剤の多孔層および前記接着剤によって前記
    第1テープ断片作用面上に担持された研摩粒子を含むよ
    うな第1テープ断片、並びに(ロ)電解液および電着電
    流に対して実質的に不透過性を示す非導電性の第2テー
    プ断片であって、前記第2テープ断片を物体表面に剥離
    可能に保持するのに十分な粘着力を持った接着剤を前記
    第1テープ断片作用面と協働すべき第2テープ断片作用
    面上に含みかつ前記第1テープ断片と少なくとも縁端部
    分を共有するような少なくとも1個の第2テープ断片か
    ら成ることを特徴とする複合電気めっきテープ。 5、前記第1テープ断片が柔軟性を有する特許請求の範
    囲第4項記載の複合電気めっきテープ。
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