JPS6156406A - 単相負荷時タツプ切換変圧器 - Google Patents
単相負荷時タツプ切換変圧器Info
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- JPS6156406A JPS6156406A JP17289884A JP17289884A JPS6156406A JP S6156406 A JPS6156406 A JP S6156406A JP 17289884 A JP17289884 A JP 17289884A JP 17289884 A JP17289884 A JP 17289884A JP S6156406 A JPS6156406 A JP S6156406A
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- Japan
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- winding
- primary
- transformer
- phase
- main
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
- H01F29/02—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings
- H01F29/04—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings having provision for tap-changing without interrupting the load current
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は単相負荷時タップ切換変圧器、特に鉄心の主脚
に1次巻線、1次タップ巻線、二次巻線および3次巻線
を配置して構成する単相負荷時タップ切換変圧器に関す
る。
に1次巻線、1次タップ巻線、二次巻線および3次巻線
を配置して構成する単相負荷時タップ切換変圧器に関す
る。
超々高圧の送電系統に使用する変圧器は、ますます大容
量大形化しておシ、一般には運輸送上の問題から単相変
圧器の複数台を組合せて3相構成1 するよ
うになっている。これら送電系統の単相変圧器は、電圧
調整用のタップ巻線を有しておシ、負荷時タップ切換器
にてタップ切換を行い、所定の電圧に調整している。
量大形化しておシ、一般には運輸送上の問題から単相変
圧器の複数台を組合せて3相構成1 するよ
うになっている。これら送電系統の単相変圧器は、電圧
調整用のタップ巻線を有しておシ、負荷時タップ切換器
にてタップ切換を行い、所定の電圧に調整している。
このような変圧器では、例えば変電所内の電源用の3次
巻線を備えるときには、3次回路の遮断器の遮断容量を
小さくしたυ、短絡時の機械力を考えねばならず、系統
運用を良好にするため、変圧器の3次巻線と1次巻線間
或いは2次巻線間の(特に3次と2次巻線間)の俤イン
ピーダンスを大きくする必要が生じる。これは、変圧器
が大容量化するにしたがい、一定値以上に保たねばなら
ないそのオームインピーダンスが小さくなシ、3次側の
短絡容量を制限するのが離しくなるためである。
巻線を備えるときには、3次回路の遮断器の遮断容量を
小さくしたυ、短絡時の機械力を考えねばならず、系統
運用を良好にするため、変圧器の3次巻線と1次巻線間
或いは2次巻線間の(特に3次と2次巻線間)の俤イン
ピーダンスを大きくする必要が生じる。これは、変圧器
が大容量化するにしたがい、一定値以上に保たねばなら
ないそのオームインピーダンスが小さくなシ、3次側の
短絡容量を制限するのが離しくなるためである。
通常、内鉄形の変圧器においては、3次巻線と他の各巻
線間の係インピーダンスを大きくする手段としては、次
のような方式がある。すなわち、鉄心の主脚に近い内側
から順に、3次、2次、1次巻線を配置するときに、3
次巻線と2次巻線の間の絶縁距離を調節する方式、また
は鉄心の主脚 !に内側から2次、1次、3
次巻線の順に配置する方式、或いはりアクドルを別に設
置する方式がある。ところが、第1の方式では各巻線特
に1次および2次巻線の直径が大きくなるので、変圧器
を経済的に製作できず、しかも輸送上問題を生ずるばか
シか、寸法が制約されるためチインビーダンスを極端に
大きくできない。また第2の方式では巻線の全体寸法は
小さくなるが、1次巻線が超々高圧であるときには、1
次と3次巻線間の絶縁寸法を大きくせねばならず、しか
も高圧端子へのリード線の引出しと絶縁が難しくなる。
線間の係インピーダンスを大きくする手段としては、次
のような方式がある。すなわち、鉄心の主脚に近い内側
から順に、3次、2次、1次巻線を配置するときに、3
次巻線と2次巻線の間の絶縁距離を調節する方式、また
は鉄心の主脚 !に内側から2次、1次、3
次巻線の順に配置する方式、或いはりアクドルを別に設
置する方式がある。ところが、第1の方式では各巻線特
に1次および2次巻線の直径が大きくなるので、変圧器
を経済的に製作できず、しかも輸送上問題を生ずるばか
シか、寸法が制約されるためチインビーダンスを極端に
大きくできない。また第2の方式では巻線の全体寸法は
小さくなるが、1次巻線が超々高圧であるときには、1
次と3次巻線間の絶縁寸法を大きくせねばならず、しか
も高圧端子へのリード線の引出しと絶縁が難しくなる。
更に第3の方式では、別個のりアクドルを必要とするの
で、製作しにくく不経済である。
で、製作しにくく不経済である。
このため、憾インピーダンスを大きくする必要のある巻
線の単相変圧器では、種々の問題のある上記の各方式に
代えて、第1図または第2図に示すように構成すること
が提案されている。
線の単相変圧器では、種々の問題のある上記の各方式に
代えて、第1図または第2図に示すように構成すること
が提案されている。
すなわち、第1図の単相負荷時タップ切換変圧器では、
2つの主脚C1,Cmと2つの側脚sI。
2つの主脚C1,Cmと2つの側脚sI。
S2を有する単相4脚構成の鉄心1oを用い、この各主
脚C1,C2にそれぞれ内側に2次巻線Ll、L2を配
置し、並列接続して線路側および中性点側の2次端子u
、oに至らせ、これらの外側に1次巻線HE 、H2を
配置して両者間は直列接続し、線路側および中性点側の
1天端子U、0に至るようになっている。この場合、3
次巻線Tは中性点側の1次巻線H2の位置する主脚C2
側のみに配置して3次端子a、bを引出し、これによっ
て他巻線との間のチインビーダンスを大きくできるよう
にしたもので、また中性点側の1次巻線Hzに直列に接
続する1次タップ巻線Two。
脚C1,C2にそれぞれ内側に2次巻線Ll、L2を配
置し、並列接続して線路側および中性点側の2次端子u
、oに至らせ、これらの外側に1次巻線HE 、H2を
配置して両者間は直列接続し、線路側および中性点側の
1天端子U、0に至るようになっている。この場合、3
次巻線Tは中性点側の1次巻線H2の位置する主脚C2
側のみに配置して3次端子a、bを引出し、これによっ
て他巻線との間のチインビーダンスを大きくできるよう
にしたもので、また中性点側の1次巻線Hzに直列に接
続する1次タップ巻線Two。
Twzは、主脚C2に設けると巻線全体の直径が犬とな
シ、輸送限界から2次巻線L2と3次巻線T間の寸法を
大きくできず、係インピーダンスを所定値にできぬのを
防ぐため、3次巻線Tと並列接続する励磁巻線Eと共に
一方の側脚S2に配置してタップ切換器’rct 、T
O,によって切換えるように構成している。(特開昭5
3−106422号公報参照) この第1図の方式のものでは、優インピーダンスを大き
くするために1次タップ巻線Tw1 、 Twzと励磁
巻線Eとを、側脚S2部分の断面が矩形であるのを絶縁
物や非磁性体で円形に成形した上で配置せねばならず、
製作を容易に行えないばかシか全体寸法が大きくなる不
都合があシ、東に重要なことには、1次タップ巻線Tw
s、、 ’I’W2に電流が流れると、その分だけ各主
脚Cs 、Cm側の容量プ;増減することになシ、タッ
プ切換器’rcl。
シ、輸送限界から2次巻線L2と3次巻線T間の寸法を
大きくできず、係インピーダンスを所定値にできぬのを
防ぐため、3次巻線Tと並列接続する励磁巻線Eと共に
一方の側脚S2に配置してタップ切換器’rct 、T
O,によって切換えるように構成している。(特開昭5
3−106422号公報参照) この第1図の方式のものでは、優インピーダンスを大き
くするために1次タップ巻線Tw1 、 Twzと励磁
巻線Eとを、側脚S2部分の断面が矩形であるのを絶縁
物や非磁性体で円形に成形した上で配置せねばならず、
製作を容易に行えないばかシか全体寸法が大きくなる不
都合があシ、東に重要なことには、1次タップ巻線Tw
s、、 ’I’W2に電流が流れると、その分だけ各主
脚Cs 、Cm側の容量プ;増減することになシ、タッ
プ切換器’rcl。
Te3にて切換えるタップによって、1次、2次巻線間
の係インピーダンスが大協に変化してしまい、変圧器の
利用率が悪くなる欠点がある。
の係インピーダンスが大協に変化してしまい、変圧器の
利用率が悪くなる欠点がある。
上記の欠点をさけるため、第2図に示すものでは第1図
と同様に鉄心10の各主脚C1,Cxに、1次巻線Hs
、 )itおよび2次巻線Lt 、L!を配置して所
定の結線を行わせ、中性点側の1次巻KI H2の位置
する主脚C2に、1次巻線に連らなυ、タップ切換器T
Oで切換える1次タップ巻線Twを配置すると共に、こ
の最外側に3次巻線Tを配置せしめ、これによって2次
および3次巻線、1 間の寸法を大きくして
優インピーダンスを増す方式である。(特開昭51−4
528号公報参照)この第2図の方式では、中性点側の
1次巻線H2の端部に高い電圧が出ることになるし、1
次タップ巻線Twが3次巻MTの内側となるのでタップ
リード線の引出しが内錐となるなどの欠点を有する。ま
た、この場合には変圧器が大容量であると、使用する負
荷時タップ切換器の容量を考えて回路を2並列とし、電
流を分割する必要があるが、この分割は上下を並列に使
用する線路側の1次巻1m Htの上下端をそのまま引
廻し、2本の並列導体で作った中性点側の1次巻線H2
と別々に接続せねばならず、1次タップ巻線Twも並列
回路とするため、リード線の本数も増大する欠点がある
。
と同様に鉄心10の各主脚C1,Cxに、1次巻線Hs
、 )itおよび2次巻線Lt 、L!を配置して所
定の結線を行わせ、中性点側の1次巻KI H2の位置
する主脚C2に、1次巻線に連らなυ、タップ切換器T
Oで切換える1次タップ巻線Twを配置すると共に、こ
の最外側に3次巻線Tを配置せしめ、これによって2次
および3次巻線、1 間の寸法を大きくして
優インピーダンスを増す方式である。(特開昭51−4
528号公報参照)この第2図の方式では、中性点側の
1次巻線H2の端部に高い電圧が出ることになるし、1
次タップ巻線Twが3次巻MTの内側となるのでタップ
リード線の引出しが内錐となるなどの欠点を有する。ま
た、この場合には変圧器が大容量であると、使用する負
荷時タップ切換器の容量を考えて回路を2並列とし、電
流を分割する必要があるが、この分割は上下を並列に使
用する線路側の1次巻1m Htの上下端をそのまま引
廻し、2本の並列導体で作った中性点側の1次巻線H2
と別々に接続せねばならず、1次タップ巻線Twも並列
回路とするため、リード線の本数も増大する欠点がある
。
本発明の単相負荷時タップ切換変圧器の目的は、各巻線
間の優インピーダンスの大きなものを小形化して輸送重
量の制限内で容易に製作できるようにすると共に、タッ
プ切換によっても優インピーダンスの変動を少なくする
ことにある。 [i11′ 〔発明の概要〕 本発明では複数の分割変圧器の構成に主脚と側脚を有す
るそれぞれ独立した鉄心を用い、この各鉄心の主脚に1
次、2次、3次巻線更には1次タップ巻線を配置する際
、3次巻線を線路側となる1次巻線が位置する鉄心の主
脚に配置し、1次タップ巻線を中性点側の1次巻線が位
置する鉄心の主脚に配置して組合せ形の変圧器をするこ
とを特徴としている。
間の優インピーダンスの大きなものを小形化して輸送重
量の制限内で容易に製作できるようにすると共に、タッ
プ切換によっても優インピーダンスの変動を少なくする
ことにある。 [i11′ 〔発明の概要〕 本発明では複数の分割変圧器の構成に主脚と側脚を有す
るそれぞれ独立した鉄心を用い、この各鉄心の主脚に1
次、2次、3次巻線更には1次タップ巻線を配置する際
、3次巻線を線路側となる1次巻線が位置する鉄心の主
脚に配置し、1次タップ巻線を中性点側の1次巻線が位
置する鉄心の主脚に配置して組合せ形の変圧器をするこ
とを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下本発明を従来と同一部分を同符号とした第3図から
第5図に示す各実施例を用いて説明する。
第5図に示す各実施例を用いて説明する。
本発明の実施例である第3図の単相負荷時タップ切換変
圧器は、2つの独立した鉄心11を用いて構成する例で
、各鉄心11には1つの主脚C1又はC2と2つの側脚
as 、8z又はSs 、 84を有する単相3脚構成
(センターコア)のものを用い、これら各主脚C1,C
2に後述するように番線群をそれぞれ配置して所定の接
続を行なう分割変圧器を構成している。
圧器は、2つの独立した鉄心11を用いて構成する例で
、各鉄心11には1つの主脚C1又はC2と2つの側脚
as 、8z又はSs 、 84を有する単相3脚構成
(センターコア)のものを用い、これら各主脚C1,C
2に後述するように番線群をそれぞれ配置して所定の接
続を行なう分割変圧器を構成している。
すなわち、各鉄心11の主脚CI、C2に内側から2次
巻線Lt 、L2と1次巻線Ht、Hzを組合せて配置
し、各2次巻線Ll、L2間は並列接続して2次端子u
、oに至るようになしておシ、また各鉄心11の主脚O
s 、Cmに位置して上下並列構造の1次善線H1,H
2は線路側の1次端子U側である1次巻線H1と中性点
側の1次端子0側である1次巻線H2とが直列関係にな
るように接続されている。他巻線との間の憾インピーダ
ンスを増大させるため、3次巻線Tは線路側の1次巻線
H1の位置する一方の鉄心11の主脚C!の最内側に配
置している。段絶縁の中性点側1次巻線H2に連らなる
1次タップ巻線Twl 、 Tw2は、他方の鉄心11
の主脚C!の最外側に上下に離して配置せしめ、タップ
選択器TC1、TCxによってそれぞれタップを選択す
るようにしている。
巻線Lt 、L2と1次巻線Ht、Hzを組合せて配置
し、各2次巻線Ll、L2間は並列接続して2次端子u
、oに至るようになしておシ、また各鉄心11の主脚O
s 、Cmに位置して上下並列構造の1次善線H1,H
2は線路側の1次端子U側である1次巻線H1と中性点
側の1次端子0側である1次巻線H2とが直列関係にな
るように接続されている。他巻線との間の憾インピーダ
ンスを増大させるため、3次巻線Tは線路側の1次巻線
H1の位置する一方の鉄心11の主脚C!の最内側に配
置している。段絶縁の中性点側1次巻線H2に連らなる
1次タップ巻線Twl 、 Tw2は、他方の鉄心11
の主脚C!の最外側に上下に離して配置せしめ、タップ
選択器TC1、TCxによってそれぞれタップを選択す
るようにしている。
このようにすれば、分割変圧器を構成する線路側および
中性点側の各鉄心11の主脚01.C2の巻線数をいず
れも3巻線とすることができるので、各主脚Cs 、0
2への巻線配分を適正化してほぼ等しくすることもでき
、各分割変圧器の製作を容易にして小形化することがで
きる。また、一方の鉄心11の主脚C1においては2次
巻線Lsと3次巻線T間の寸法を十分に大きくすること
ができるので、これら間の係インピーダンスも十分に大
となる。この場合、1次・2次巻線間の優インピーダン
スは、段絶縁の中性点側である分割変圧器の1次巻線H
2と2次巻1f4L2間の寸法を大きくすることで任意
に調整することができ、線路側である分割変圧器の1次
巻線Hs と2次巻線L1間は、絶縁上きまる最小寸法
でよいから、2次巻線L!と3次巻線T間の寸法が十分
にとれることになる。更に、本方式で線路側分割変圧器
の1次巻線H1と2次巻線Ll、中性点側分割変圧器の
1次巻線H2と2次巻線L2間の容量比を変え、例えば
線路側の容量を中性点側の容量よシ小さくすれば、線路
側の巻線H1,Ltが小となるから、これによって2次
巻線LLと3次巻線T間の寸法を大として俤インピーダ
ンスを調節すると1 とも可能であるし、3
次巻線Tを最外側に配置して2次巻線L1との間を大き
くして調節することもできる。
中性点側の各鉄心11の主脚01.C2の巻線数をいず
れも3巻線とすることができるので、各主脚Cs 、0
2への巻線配分を適正化してほぼ等しくすることもでき
、各分割変圧器の製作を容易にして小形化することがで
きる。また、一方の鉄心11の主脚C1においては2次
巻線Lsと3次巻線T間の寸法を十分に大きくすること
ができるので、これら間の係インピーダンスも十分に大
となる。この場合、1次・2次巻線間の優インピーダン
スは、段絶縁の中性点側である分割変圧器の1次巻線H
2と2次巻1f4L2間の寸法を大きくすることで任意
に調整することができ、線路側である分割変圧器の1次
巻線Hs と2次巻線L1間は、絶縁上きまる最小寸法
でよいから、2次巻線L!と3次巻線T間の寸法が十分
にとれることになる。更に、本方式で線路側分割変圧器
の1次巻線H1と2次巻線Ll、中性点側分割変圧器の
1次巻線H2と2次巻線L2間の容量比を変え、例えば
線路側の容量を中性点側の容量よシ小さくすれば、線路
側の巻線H1,Ltが小となるから、これによって2次
巻線LLと3次巻線T間の寸法を大として俤インピーダ
ンスを調節すると1 とも可能であるし、3
次巻線Tを最外側に配置して2次巻線L1との間を大き
くして調節することもできる。
一方、本方式の構造においては、1次タップ巻線T9/
l 、 T町が、主巻線である1次巻線H2と2次巻線
Lxに隣接して配置されているので、タップ切換器TC
1,TCzによるタップ切換でも、1次・2次巻線間の
俤インピーダンスも殆んど変化しないし、また2次・3
次巻線間や1次・3次呑線間のチインピーダンスも変化
することがなくなる。上述した如く本発明では、独立し
た構造に製作した分割変圧器間の接続が行われて所望の
単相負荷時タップ切換変圧器となるもので、このように
構成する場合には、輸送重量に制限のある変圧器も容易
に製作できる。
l 、 T町が、主巻線である1次巻線H2と2次巻線
Lxに隣接して配置されているので、タップ切換器TC
1,TCzによるタップ切換でも、1次・2次巻線間の
俤インピーダンスも殆んど変化しないし、また2次・3
次巻線間や1次・3次呑線間のチインピーダンスも変化
することがなくなる。上述した如く本発明では、独立し
た構造に製作した分割変圧器間の接続が行われて所望の
単相負荷時タップ切換変圧器となるもので、このように
構成する場合には、輸送重量に制限のある変圧器も容易
に製作できる。
#!4図に示す本発明は、分割変圧器で構成する単相負
荷時タップ切換変圧器の別の例を示してお〕、この例で
は後述する各鉄心の3つの各主脚CI、Cm、CsKそ
れぞれ2次巻線LL、L2 。
荷時タップ切換変圧器の別の例を示してお〕、この例で
は後述する各鉄心の3つの各主脚CI、Cm、CsKそ
れぞれ2次巻線LL、L2 。
L3を別々に配置してこれらを並列接続し、また高圧の
1次巻線H,,H,,H,もそれぞれ配置
1して、このうちの線路側の1次端子UK近い2つ01
次巻線Hs 、Hz間を並列接続すると共にとnft残
夛0l次巻1tM Hs と直列に接続して構成するも
のである。中性点側の1次巻線H3に連らなる一1次タ
ップ巻線Tws 、 T町は同じ主脚C3の最外側に配
置してタップ切換器TC1,Tex Kて切換えるよう
にしている。線路側の各主脚C1+C!には、それぞれ
3次巻線Tz 、Tsが最内側に配置し、これら間は並
列接続して3次端子a。
1次巻線H,,H,,H,もそれぞれ配置
1して、このうちの線路側の1次端子UK近い2つ01
次巻線Hs 、Hz間を並列接続すると共にとnft残
夛0l次巻1tM Hs と直列に接続して構成するも
のである。中性点側の1次巻線H3に連らなる一1次タ
ップ巻線Tws 、 T町は同じ主脚C3の最外側に配
置してタップ切換器TC1,Tex Kて切換えるよう
にしている。線路側の各主脚C1+C!には、それぞれ
3次巻線Tz 、Tsが最内側に配置し、これら間は並
列接続して3次端子a。
bに至るようにしている。
このように複数の分割変圧器で構成した変圧器は、前記
例の効果を達成できると共に、1次側の容量を大きくす
るのに好適であシ、また3次巻線TI、T2の調節も容
易なので3次容量を大きくするのに最適である。
例の効果を達成できると共に、1次側の容量を大きくす
るのに好適であシ、また3次巻線TI、T2の調節も容
易なので3次容量を大きくするのに最適である。
上記の第4図に使用する鉄心としては、線路側分割変圧
器に用いる単相4脚構成と中性点側分割変圧器に用いる
単相3脚構成の2つの鉄心との組合せ、更には単相3脚
構成の3つの鉄心の組合せなどがメジ、この各主脚に図
のように各巻線を配置して構成することができる。
器に用いる単相4脚構成と中性点側分割変圧器に用いる
単相3脚構成の2つの鉄心との組合せ、更には単相3脚
構成の3つの鉄心の組合せなどがメジ、この各主脚に図
のように各巻線を配置して構成することができる。
これらの鉄心の使用は、変圧器の製作条件や輸送条件な
どに応じて適宜使い分けることができるので、製作が容
易に行える。
どに応じて適宜使い分けることができるので、製作が容
易に行える。
本発明の他の実施例である第5図のものは、第4図と同
様に3つの主脚Ct 、 C2,Cs K各巻線を配置
して分割変圧器を構成する構造であるが、逆に中性点側
となる2つの1次巻線H2、H,を並列接続して線路側
の1つの1次巻線H1と直列接続したものである。この
場合、3次巻線Tは1つの主脚C1の最内側又は最外側
に配置して使用され、他巻線との間の俤インピーダンス
を充分に大きくなるようにして使用される。中性点側の
呈脚Cm 、Osの最外側には、それぞれ1次タ゛ツブ
巻線Tv1 、 TwzおよびTs3. Ts4が配置
され、これら各脚の1次タップ巻線間をタップ切換器T
Cr。
様に3つの主脚Ct 、 C2,Cs K各巻線を配置
して分割変圧器を構成する構造であるが、逆に中性点側
となる2つの1次巻線H2、H,を並列接続して線路側
の1つの1次巻線H1と直列接続したものである。この
場合、3次巻線Tは1つの主脚C1の最内側又は最外側
に配置して使用され、他巻線との間の俤インピーダンス
を充分に大きくなるようにして使用される。中性点側の
呈脚Cm 、Osの最外側には、それぞれ1次タ゛ツブ
巻線Tv1 、 TwzおよびTs3. Ts4が配置
され、これら各脚の1次タップ巻線間をタップ切換器T
Cr。
TCz 、TCs 、Te3を介して並列に接続して使
用する。このように、2つの主脚にタップ巻線をそれぞ
れ配置して並列に使用し、3次巻線は別の主脚に配置す
れば前述の例と同じ効果を達成できると共に、変圧器の
電圧調整容量を著しく大きくすることができるし、タッ
プ選択器も切換容量の小さなものを使用できる効果があ
る。
用する。このように、2つの主脚にタップ巻線をそれぞ
れ配置して並列に使用し、3次巻線は別の主脚に配置す
れば前述の例と同じ効果を達成できると共に、変圧器の
電圧調整容量を著しく大きくすることができるし、タッ
プ選択器も切換容量の小さなものを使用できる効果があ
る。
この第5図の例においても、前述と同様に単相3脚鉄心
と単相4脚鉄心の組合せ、3つの単相3脚鉄心などが適
宜使用できる。
と単相4脚鉄心の組合せ、3つの単相3脚鉄心などが適
宜使用できる。
本発明の変圧器に用いる1次タップ巻線Twt+・・・
・・・TW4は、図の各実施例においては同一主脚の域
外il+++に2つを上下に対向させるもので示してい
るが、この構成に限らず使用できるし、1次巻線も上下
並列構成に限らず使用できることは勿論である。
・・・TW4は、図の各実施例においては同一主脚の域
外il+++に2つを上下に対向させるもので示してい
るが、この構成に限らず使用できるし、1次巻線も上下
並列構成に限らず使用できることは勿論である。
本発明の単相負荷時タップ切換変圧器を構成すれば、3
次巻線と1次タップ巻線がそれぞれ線路側と中性点側分
割変圧器の主脚に分けて配置されるので、各分割変圧器
は巻線配分が良好でしかも側脚に巻線を配置しないので
、各巻線間の俤インピーダンスの大きな変圧器を分割変
圧器の組合せで容易に製作することができる。また、複
数の分町 側圧圧器の組合せで変圧器を製作す
るため、輸送条件に適合する変圧器を容易に製作できる
し、単相3脚と単相4nの各鉄心を用いる分割変圧器の
組合せでは、2つの主脚の1次巻線を並列接続し、他の
1次巻線と直列接続して使用し、2脚に並置した3次巻
線を並列に接続して使用したシ、又は2脚の1次タップ
巻線を並列接続して使用すれば、よシ大容量の変圧器を
構成できるし、3次容量の調節又は電圧調整容量の調節
が容易に行える。
次巻線と1次タップ巻線がそれぞれ線路側と中性点側分
割変圧器の主脚に分けて配置されるので、各分割変圧器
は巻線配分が良好でしかも側脚に巻線を配置しないので
、各巻線間の俤インピーダンスの大きな変圧器を分割変
圧器の組合せで容易に製作することができる。また、複
数の分町 側圧圧器の組合せで変圧器を製作す
るため、輸送条件に適合する変圧器を容易に製作できる
し、単相3脚と単相4nの各鉄心を用いる分割変圧器の
組合せでは、2つの主脚の1次巻線を並列接続し、他の
1次巻線と直列接続して使用し、2脚に並置した3次巻
線を並列に接続して使用したシ、又は2脚の1次タップ
巻線を並列接続して使用すれば、よシ大容量の変圧器を
構成できるし、3次容量の調節又は電圧調整容量の調節
が容易に行える。
第1図および第2図はそれぞれ従来の単相負荷時タップ
切換変圧器を示す巻線配置図、第3図から第5図はそれ
ぞれ本発明の単相負荷時タップ切換変圧器の異なる例を
示す巻線配置図である。 10.11・・・鉄心、c、l CM + c、・・・
主脚、St 、8z 、83・・・側脚、Ht + H
2+ Hs・・・1次巻線、Lt + L! 、L3・
・・2次巻線、T HTt ITs”3次巻線、Twt
、 Twz 、 Tws 、 TW4 ・・・1次タ
ップ巻線。 箔 1 口 第 2目 萬30
切換変圧器を示す巻線配置図、第3図から第5図はそれ
ぞれ本発明の単相負荷時タップ切換変圧器の異なる例を
示す巻線配置図である。 10.11・・・鉄心、c、l CM + c、・・・
主脚、St 、8z 、83・・・側脚、Ht + H
2+ Hs・・・1次巻線、Lt + L! 、L3・
・・2次巻線、T HTt ITs”3次巻線、Twt
、 Twz 、 Tws 、 TW4 ・・・1次タ
ップ巻線。 箔 1 口 第 2目 萬30
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の分割変圧器の構成に用いる主脚と側脚とを有
する鉄心と、前記各分割変圧器の鉄心の主脚にそれぞれ
配置して並列接続して並列接続する2次巻線と、前記2
次巻線の外側にそれぞれ配置して直列接続する1次巻線
と、前記1次巻線に連らなる1次タップ巻線と、3次巻
線とを備え、前記3次巻線は線路側分割変圧器の1次巻
線が位置する鉄心の主脚に配置し、前記1次タップ巻線
は中性点側分割変圧器の1次巻線が位置する鉄心の主脚
に配置して構成したことを特徴とする単相負荷時タップ
切換変圧器。 2、前記3次巻線は、線路側分割変圧器の鉄心の主脚に
位置する巻線群の最内側に配置し、前記1次タップ巻線
は中性点側分割変圧器の鉄心の主脚に位置する巻線群の
最外側に配置して構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の単相負荷時タップ切換変圧器。 3、前記各分割変圧器の鉄心は、1つの主脚と2つの側
脚を有する単相3脚構成であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項又は第2項記載の単相負荷時タップ切換
変圧器。 4、前記各分割変圧器の鉄心は、1つの主脚と2つの側
脚を有する単相3脚構成および2つの主脚と2つの側脚
を有する単相4脚構成であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項記載の単相負荷時タップ切換変
圧器。 5、前記各鉄心は、2つの主脚と2つの側脚を有する単
相4脚構成であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の単相負荷時タップ切換変圧器。 6、前記1次巻線は、3つの鉄心の主脚にそれぞれ配置
し、2つの1次巻線は並列接続して残りの1次巻線と直
列接続して構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
3項記載の単相負荷時タップ切換変圧器。 7、前記3次巻線は、2つの鉄心の主脚にそれぞれ配置
して並列接続したことを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載の単相負荷時タップ切換変圧器。 8、前記1次タップ巻線は、一方の分割変圧器の鉄心の
2つの主脚にそれぞれ配置して並列接続したことを特徴
とする特許請求の範囲第4項又は第5項記載の単相負荷
時タップ切換変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17289884A JPS6156406A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 単相負荷時タツプ切換変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17289884A JPS6156406A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 単相負荷時タツプ切換変圧器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14919978A Division JPS5575210A (en) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | Tap-change transformer at the time of single-phase loading |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156406A true JPS6156406A (ja) | 1986-03-22 |
| JPH0260044B2 JPH0260044B2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=15950380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17289884A Granted JPS6156406A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 単相負荷時タツプ切換変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6156406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009177979A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | West Japan Railway Co | 補償用変圧器 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17289884A patent/JPS6156406A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009177979A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | West Japan Railway Co | 補償用変圧器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260044B2 (ja) | 1990-12-14 |
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