JPS6157597A - ムラミルペプチド活性エステル誘導体 - Google Patents

ムラミルペプチド活性エステル誘導体

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JPS6157597A
JPS6157597A JP59178209A JP17820984A JPS6157597A JP S6157597 A JPS6157597 A JP S6157597A JP 59178209 A JP59178209 A JP 59178209A JP 17820984 A JP17820984 A JP 17820984A JP S6157597 A JPS6157597 A JP S6157597A
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JP
Japan
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cells
compound
lysine
residue
tumor
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JP59178209A
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Inventor
Toshiyuki Hamaoka
濱岡 利之
Hiromi Fujiwara
藤原 大美
Tsuneo Nichima
日馬 恒雄
Masahiro Komiya
小宮 雅弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichi Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Pharmaceutical Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K9/00Peptides having up to 20 amino acids, containing saccharide radicals and having a fully defined sequence; Derivatives thereof
    • C07K9/001Peptides having up to 20 amino acids, containing saccharide radicals and having a fully defined sequence; Derivatives thereof the peptide sequence having less than 12 amino acids and not being part of a ring structure
    • C07K9/005Peptides having up to 20 amino acids, containing saccharide radicals and having a fully defined sequence; Derivatives thereof the peptide sequence having less than 12 amino acids and not being part of a ring structure containing within the molecule the substructure with m, n > 0 and m+n > 0, A, B, D, E being heteroatoms; X being a bond or a chain, e.g. muramylpeptides
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P37/00Drugs for immunological or allergic disorders
    • A61P37/02Immunomodulators
    • A61P37/04Immunostimulants
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P9/00Drugs for disorders of the cardiovascular system
    • A61P9/12Antihypertensives

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はすぐれた抗腫賜作用を有する内戦人(1)(式
中、Rは水素スル炭素数2〜1oの脂肪酸残基t″、 
Acylは炭素数2〜6の脂肪酸残基を、Xにアラニン
、N−メチルアラニン又はバリ/残基を、nは1〜6の
整aを、R2に活性エステル残基を、R):を炭素数1
〜10の脂肪酸残基kic味する。)で示される化合物
に関する。上記本発明化合物の特徴である活性エステル
基、即ち、+ COR2としてはt換フェニルエステル
基、7’Cとえはパラニド0フェニルエステル基、  
2.4− ジニトロ7エ二ルエステル!、  2,4.
5− ト9クロロフェニルエステル基、はンタクロ党フ
ェニルエステル基、ヘンタフルオロフェニルエステ#基
、フェニルチオールエステル基等、又N−ヒドロキシア
ミン系エステル基、たとえばN−ヒドロキシサクシンイ
、ミドエステル基、N−ヒドロキシベンゾトリアゾ−ル
エステル基、N−ヒドロキシ−5−ノルボルネン−43
−ジカルボキシイミドエステル基、N−ヒドロキシ7タ
ルイミドエステル基、N−ヒドロキシモルホリンエステ
ル基、N−ヒト90キシビはリジンエステル基環、又二
価官能性エステル基、たとえば2−ピリジルチオールエ
ステル基、2−ピリジルニス誉ル基、3−ピリジルエス
テル基。
8−キノリルエステル基、2−ヒドロキシフェニルエス
テル基等が挙げられる。
又脂肪酸残基とは脂肪族カルボ/酸のカルボキシル基よ
J −OHt−除いた基を意味し、その例としてはホル
ミル、アセチル、プロピオニル、ブチリル、バレリル、
ヘキサノイル、ヘプタ/イル、オクタノイル、ノナノイ
ル、デカノイル、インブチリル、インバレリル、ピバロ
イル、アクリロイル。
プロピオロイル、メタクリロイル、クロトノイル。
インクロトノイル等があげられる。
〈従来の技術〉 生体の免疫応答能全増強し抗腫瘍効果を期待する研究の
発展に伴ない、近年更に細分化された免疫学的抗腫瘍効
果の研究がなされるようになって来た。
即ち生体の免疫応答能の増強としては、体液性免疫、細
胞性免疫、マクa7アージ等の増強が考えられ、このう
ち、細胞性免疫の増強については、特にエフェクターT
細W<以下ET細胞と略称す。)を増強する試みが、検
討さnている。
ET細胞が生体に誘導された場合、この細胞は生体中に
生起し九腫瘍細胞と特異的に反応し、該腫瘍細胞を破壊
するとされることから免疫学的抗腫瘍効果の研究では極
めて注目されるものでおる。
本発明者等は、生体中におけるET細胞の生成機構t−
概略下記の如く考察した。
生体の正常細胞が腫瘍化した場合り腫瘍細胞には正常細
胞に含有される自己成分とは異なる新たな抗原(これt
一層温関連抗原と呼ぶ、)が生成される。一方、腫瘍細
胞が存在する生体をハプテン修飾自己細胞で免疫し九場
合、生体中ではハプテン反応性ヘルパーTm廁が誘導さ
れる。この誘導され光ハプテン反応性へルー’ −T 
aI胞は、腫瘍細胞と特異的反応性を有するET細胞の
生成を増強する。このET、1(lliは2FfL瘍関
連抗原を認識し、反応してB搗細胞を破壊する。
なお、ハプテンとはそのもの・単独では免疫原性がない
が、自己血清蛋白や自己細胞表面に結合させ免疫すると
強力に生体内でT細胞活性t−p導するものである。
以上の4!!講に基づく腫瘍特異免疫活性を呈するハプ
テンとしての役割をにない9る物質として、本発明者等
はこれまでにトリニトロフェノールを見い出し、前述の
反応機構を証明して1!九(JJrp−Med、 14
9 185−199(1979)及びJ、工mmuno
l。
124 863−869(1980))、Lかしながら
、本免疫IR法を人の腫瘍に適用するに際しては、封任
は毒性面等から泗足しうるものでは危い。
従って、本発明者等は腫瘍細胞と混合しただけでその表
面に容易に結合し、低毒性で多シ、腫瘍特異免疫を増強
しうる、臨床的に適用可能なハプテンとしての適性物質
の探索を試みた結果、前記式(I)で示されるムラミル
イプチドの活性エステル誘導体が目的にかなうことを見
い出し本発明を完成し上。
なお、従来よ夕結核菌は動物のみならず人にも非常に強
い免疫原性を有することが、BCG  ワクチン接種を
受けた人にツベルクリン蛋白や結核菌関連物質を皮下注
封するとツベルクリン型過敏症が惹起されることなどか
ら知られている。
従って、本発明化合物が、BCG と共通抗原性を有す
る碌らば、新たに本願発明化合物自体によるハプテン反
応比ヘルパーT細胞を誘導する工程を省略し穴かたちで
の1m瘍特異免疫活性が、ツベルクリン反応自然陽転者
やBCG ワクチン接種を受は九人には嬰待しえ、この
ことは臨床的に有利なものである。
かかる観点で、本願発明化合物とBCG との共通抗原
性について副ぺた結果9両者が共通抗原性を有すること
t−確認し、本発明化合物のより一層とができる。
(式中、R□、R2,R3,ACYI 、 X及びnは
前記と同じ、2 即ち、式(1)の化合物と式(至)で
示される化合物とを一般にペプチド合成化学で繁用され
る縮合方法、例えば混合酸無水物法及びカルボジイミド
法、好ましくはカルボジイミド法を採用して反応させる
ことによシ式(I)の化合物t−製造することができる
。カルボジイミド法を採用した場合、反応は通常ジシク
ロへキシルカルボジイミドの存在下、例えばテトラヒト
四7ラン、クロロホルム、M、N−ジメチルホルムアミ
ド、ピリジン等の単独又は混合溶媒中で約θ℃から約冊
℃、好ま“しくに約20〜約40℃でわ1時間から約2
日間行なわれる。
反応終了後、反応液をペプチド化学で繁用さt5処理手
段、例えば抽出、転溶、再沈澱、再結晶及びクロマトグ
ラフィー等のf#製手法を利用することによ9本発明の
式(1)の化合物を得ることができる。
本発明化合物の製造に使用される式(n)の原料化合物
は式 (式中、R3,、X及びnは前記と同じn)で示される
化合物KN−アシルムラミン酸な反応させるか或いは式 (1式中、R1,、Ac yl = X及びnは前記と
同じ。)で示される化合物と式R−OH(至) (式中
、R3は前記と同じ。 )で示される化合物と全縮合反
応させることによって製造することができる。
〈実施例〉 以下実施例を挙げて説明する。
実施例1 (1)  N−(第三級ブチルオキシカルボニル−アラ
ニル−D−4ソグルタミ二ル)−N −ヘンシルオキシ
カルボニル−リシンベンジルエステル4.001を酢酸
4Q+++Jに溶解し、パラジウム炭素の存在下、水素
気流中室温にて加水分解を行なう。
触媒t−戸去し、涙液t−濃縮する。残留物にエーテル
を加え析出する粉末をメタノール−エーテルから再結晶
することによ!ON −(第三級ブチルオキシカルボニ
ル−アラニル−D−イングルタミニル)−リジン2.3
71を得る。
(2)得られた上記化合物1.50 JをN、N−ジメ
チルホルムアミ)’12mjに懸濁し、水冷攪拌下、酢
fR(D N−ヒドロキシ−5−ノルボルネン−2゜3
−ジカルボキシイミド活性エステル0.89.9゜N−
メチルモルホリン0.401dを加える。30分後、室
温に戻し一晩反応する。反応液を濃縮し、残留物にエー
テルを加え、析出する粉末を戸数する。次いでメタノー
ル−エーテルから再結晶することによ!!IIN −(
第三級ブチルオキシカルボニル−アラニル−D−イング
ルタミニル)−N t−アセチル−リジン1.64gを
得る。融点154〜155C(分解)。〔α)D−13
,1゜(CO,S、メタノール)。
計算値 C49,53,R7,79,N13.75分析
値 C49,44,R7,49,N13.73(3)1
−α−〇−ベンジルー4.6−0−ベンジリデン−N−
7セチルムラミン酸1.41!i及びN−ヒドロキシコ
ハク酸イミ10.38.Fをテトラヒドロ7ランに溶解
し、水冷攪拌下ジシクロへキシルカルボジイミド0.6
8!iを加える。30分後室温に戻し、5時間攪拌反応
する。析出したジシクロヘキシル尿素を戸去する。涙液
を減圧濃縮し得られた残留物をN、N−ジメチルホルム
アミrに溶解し、1−α−O−ベンジルー4゜6−0−
−、?ンジリデンーN−アセチルムラミン酸のN−ヒド
ロキシコハク酸イミドエステルのN、N〜ジメチルホル
ムアミド溶液を調製する。
工程(2)で得られたN −(第三級ブチルオキシカル
ボニル−アラニル−D−イングルタミニル)−N −ア
セチル−リジン1.60.9をジクロルメタン3ゴに懸
濁し、水冷攪拌下トリフルオロ酢酸3Mを加える。5分
後、室温に戻し1時間反応する。反応液を減圧濃縮し、
残留物に水冷下5N塩酸−ジオキサン溶液0.66mA
’を含むエーテル溶液30ゴを加える。析出した粉末を
戸数り、、N、N−ジメチルホルムアミド20ゴに溶解
する。水冷攪拌下N−メチルモルホリン0,33Mを加
える。この溶液に上記1−α−〇−ベンジルー4.6−
〇−ベンジリデン−N−アセチルムラミン酸のN−ヒド
ロキシコハク酸イミドエステルのN、N−ジメチルホル
ムアミド溶液及びN−メチルモルホリン0.33IrL
lを加える。30分後、室温に戻し1晩反応する。反応
液を濃縮し残留物に水を加え、析出する粉末を戸数する
粉末を5%クエン酸水溶液及び水で洗浄後、N。
N−ジメチルホルムアミド−エーテルから再結晶するこ
とによ5Nα−(1−α−0−ベンジル−4,6−0−
に/ジリデンーN−アセチルムラミルーア2ニル−D−
イングルタミニル>−N e−7セチルーリジン2.0
8.Pを得る。
融点235〜236C(分解)。〔α〕っ+59.7゜
(C0,2,N、N−ジメチルホルムアミド)。
元素分析値 C4□H56N6013・13/4H20
として計算値 C56,44,H6,87,H9,63
分析値 C56,47,H6,66、H9,33(4)
上記化合物1.50IIを酢酸40ゴに溶解し、パラジ
クム炭素存在下、水素気流中室温にて加水素分解を行な
う。触媒を戸去し、F液を濃縮する。残留物にエーテル
を加え析出する粉末を戸数する。次いでシリカゲルクロ
マトグラフィーに付シ、クロロホルム−メタノール−酢
酸(4:1:0.1)で溶出し精製する。目的画分を濃
縮し、残留物の水201117溶液を強酸性イオン交換
樹脂(H型)のカラムに通し、゛通液を凍結乾燥するこ
とによ、9N −(N−アセチルムラミル−アラニル−
D−イングルタミニル)−N−アセチル−リジン0.9
6!1を得る。融点140〜142tZ’(分解)。〔
α〕っ+11.6゜(00,2,水、1日後)。
元素分析値C2□H46N6013 ” 1 ”/2H
20トシテ計算値 C47,02,H7,16、Nl 
2.18分析値 C46,86,H6,98,N12.
14(5)上記化合物0.20J及び3−ヒドロキシピ
リジン34m9をN、N−ジメチルホルムアミド1dに
溶解する。氷冷侃押下ジシクロへキシルカルホシイミド
r smpを加える。30分後室温にもどし1晩反応す
る。析出したN、N−ジシクロヘキシル尿素を戸去し、
F液を濃縮する。残留物にエーテルを加え、得られる粉
末をN、N−ジメチルホルムアミド−エーテルから再結
晶し、Na−(N−アセチルムラミル−アラニル−D−
イングルタミニル)−N−アセチル−リジン3−ピリジ
ルエステル0.16.Fを得る。
IR(臭化カリウム): 3290,2940,176
0゜1640.1545cm  。
融点149〜152C(分解)。
〔α〕+34.5°(cg、4.N、N−ジメチルホル
ムアミド)。
元素分析値C3□H49N7013・21/4H20と
して計算値 049.26.H6,91,N12.56
分析値 C49,50,H6,67、N12.30実施
例2 (11N −(第三級ブチルオキシカルボニル−アラニ
ル−D −イングルタミニル) −!j シン1.50
1及び酪酸のN−ヒドロキシ−5−ノルボルネン、2,
3−ジカルボキシイミド活性エステル1.011を実施
例1の工程(2)と同様に反応させることによりN−(
第三級ブチルオキシカルボニル−アラニル−D−イソグ
ルタミニル)−N −ブチ、リルーリジ/L571を得
る。融点84〜87C(分解)。〔α)D−12,2°
(c 0.9 +メタノール)。
元素分析値C23H4□N508・1/2 H20とし
て計算値 C52,66、H8,07,N13.35分
析値 C52,90,H8,11,N13.09(2)
上記化合物1.5011を実施例1の工程(3)と同様
に反応させることによりNa−(1−α−Q−ベンジル
ー4.6−0−ベンジリデン−N−アセチルムラミル−
アシエル−D−イソグルタミニε ル) −N  −、/チリルーリジン2.251f得る
融点227〜228G(分解)。〔α〕。+56.3(
co、2.N、N−ジメチルホルムアミド)。
元素分析値C43H,。N60□3−H20(!: L
テ計算値 C58,22,H7,04,H9,47分析
値 C57,98,H6,89,H9,43(3)上記
化合物2.1011を実施例1の工程(4)と同様に反
応させることによfiN −(N−7セテルムラミルー
7ラニルーD−イングルタミニル)−N −ブチリル−
リジン1.26J’を得る。
融点142〜144’C(分解)。〔α]  +15.
8゜(C!0.7.水、2日後)。
元素分析値C2,Hs 0N50j 3・11/2 H
20計算値 C48,53,H7,44,N11.71
分析値 C48,81,H7,17,N11.81(4
)上記化合物0.21’を実施例1の工程(5)と同様
に反応させることによjON −(N−アセチルムラミ
ル−アラニル−D−イソグルタミニル)−N−ブチリル
−リジン3−ピリジルエステル0.17fiを得る。
IR(臭化カリシA): 3300,2945,176
0゜1650、1540crIL−1 融点117〜120C(分解)。〔α:lo+38.5
゜(00,4,N、N−ジメチルホルムアミド)。
元素分析値C34H53N70□3・3H20として計
算値 G49.69.H7,24,N11.93分析値
 C49,68,H7,20,N11.98実施例3 (1)  N −<WE三級ブチルオキシカルボニル−
アラニル−D−イソグルタミニル)−1jシン1.10
1及びヘキサン酸のN−ヒドロキシ−5−ノルボルネン
−2,3−ジカルボキシイミド活性エステル0.69.
9を実施例1の工程(2)と同様に反応させることによ
シN −(第三級メチルオキシカルボ−ルーア2ニル−
D−イソグルタミニル)−N −ヘキサノイル−リジン
L171を得る。
融点116〜118C(分解)。〔α〕D−12,1゜
(ax−isメタノール)。
元素分析値025H45N50g・1/2H20として
計算値 C54,33,H8,39,N12.67分析
値 054.51.H8,26,N12.82(2)上
記化合物1.00!lを実施例1の工程(3)と同様に
反応させることによ、9N −(t−α−0−インジル
−4,6−0−ベンジリデン−N−アセチルム2ミルー
ア之ニルーD−イングルタミニル)−N −ヘキサノイ
ル−リジン1.53.!Fを得る。
融点221〜222C(分解)。〔α几 +56.1゜
(00,2*” r N−ジメチルホルムアミド)。
元素分析値C45H64N60□3・11/2H20と
して計算値 C58,49,H7,30,H9,09分
析値 as 8.47. H7,12,H9,05(3
)上記化合物1.30.9を実施例1の工程(4)と同
様に反応させることによ#)N −(N−アセチルムラ
ミル−アラニル−D−イングルタミニル)−N  −ヘ
キサノイル−リジン0.5fllを得る。
融点144〜146C(分解)。〔α)  +14.6
゜Cco、r、水、2日後)。
元素分析値C31H54N6013 ・H2oトLテ計
算値 cso、sa、H7,66、N11.41分析値
 C50,61,H7,49,N11.19(4)上記
化合物0.1’5It−実施例1の工程(5)と同様に
反応させることKよfiN”−(N−アセチルム2ミル
ー72ニルーD−イングルタミニル)−N −ヘキサノ
イル−リシン3−ピリジルエステル0.111金得る。
IR(A死力+Jr)ム): 3295.2925.1
760゜1640.1540(X−” 8点146〜148clN)。(α、l 25+33.
7゜COo、4.N、N−ジメチルホルムアミど)。
元素分析値C36H57N7o13・2H20トシテ計
算値 C51,97,H7,39,N11.78分析値
 C52,22,H7,13,N11.80実施例4 N −(N−アセチルム2ミルーアラニルーD−イソグ
ルタミニル)−N M−オクタノイル−リジン0.15
.Fを実施例1の工程(5)と同様に反応させることに
よりN −(N−アセチルムラミル−アラニル−D−イ
ノグルタミニル)−N −オクタノイル−リジン3−ピ
リジルエステル0.13.Fを得る。
工R(A化カリ’)ム): 3300,2925,17
60゜1640、1540CIrL。
融点115〜118C(分解)。
〔α)、+37.6°(C!0.4.N、N−ジメチル
ホルムアミ ド)。
元’ll析値C38H,N7013°2H2oとして計
算値 G53.07.H7,61,N11.40分析値
 C52,08,H7,47,N11.56実施例5 α N −(N−アセチルムラミル−アラニル−D−イング
ルタミニル)−N −ブチリル−リジン50グ及び2−
メルカプトピリジン8.9りを実施1’lllの工程(
5)と同様に反応させることによ、9N −(N−アセ
チルムラミル−アラニル−D−イングルタミニル)−N
 −ブチリル−リジン2−ピリジルチオールエステル4
5■をiる。
IR(臭化カリウム): 3350,2925,182
0゜1650.1540crIL 。
融点142〜144G(分解)。
〔α〕っ+39.0°(00,4,N、N−ジメチルホ
ルムアミド)。
元素分析値C34H53N70□2S・11/2H20
として計算値 C50,35,H6,96,N12.0
9分析値 C50,52,H7,16,N11.92実
施例6 (1)  N −(N−7セチルムラミルーバリルーD
−イングルタミニル)−リジン0.1El及び酢酸のN
−ヒドロキシ−5−ノルボルネンz、3−シカルボキシ
イミビ活性エステル63m9を実施例1の工程(2)と
同様に反応させることにより N(E−(N−アセチル
ムラミル−バリル−D−イングルタミニル)−N −ア
七チル−リジン0.13!1を得る。
融点135〜138C(分解)。
〔α〕っ +14.5° (co、s、水、1日後)・
元素分析値C29H5ON6o13・2”/2H20と
して計算値 C47,34,H7,53,N11.42
分析値 C47,53,H7,33,N11.46(2
)上記化合物731n9を実施例1の工程(5)と同様
に反応させることKよfiN −(N−アセチシム2ミ
ルーバリルーD−イングルタミニル> −N g−アセ
チル−リジン3−ピリジルエステル66m2を得る。
IR(臭化カリ7ム): 3295,2930,176
0゜1650.1540c+yt  。
〔α〕っ+34.5° (00,4,N、N−ジメチル
ホルムアミド)。
元素分析値C34H53N7013・2”/2H20と
して計算値 cso、z4.H7,19,N12.06
分析値 050.24.H7,16,N12.12実施
例7 (1)  N −(N−アセチルムラミル−N−メチル
ア2ニル−D−イングルタミニル)−リジン0.90I
及び酪酸のN−ヒト90キシ−5−ノルボルネン−2,
3−ジカルボキシイミド活性エステル0.42!iを実
施例1の工程(2)と同様に反応させることによシN 
 −(N−7セテルムラミルーN−メチルアラニル−〇
−イングルタミニル> + N e−ブチル−リジン0
.7511を得る。
融点111〜113C(分解)。
〔α)25+4.3°(00,5,水、1日後)。
元素分析値C30H52N601B” H20として計
算値 C49,85,H7,53,Nil、63分析値
 C49,78,H7,48,N11.84(2)上記
化合物0.411t−実施例1の工程(5)と同様に反
応させることKよj5N −(N−アセチルムラミル−
N−メチル7ラニルーD−イソダルタミ二ル)−N −
ブチリル−リジン3−ピリジルエステル0.36JFを
得る。
IR(A化1j)ム): 3300.2925.176
0゜1650.1540cn  。
〔α)、+10.5° (co、4.N、N−ジメチル
ホルムアミド)。
元gfjlfT値C35H55N7ol s” ” ”
/2HzOトLテ計算値 C51,98,H7,18,
N12.13分析値 C51,94,H7,18,N1
2.00実施例8 (1)  Na−(1−U−0−ペン)ルーN−7−b
:チルム2ミルーアラニルーD−イングルタミニル)−
N ’ 、+ ヘア )ルオキシカルボニルーリジンー
ベンジルエステル6.651kN、N−)ifルホルム
アミl−40ゴに溶解する。氷冷攪拌下ギ酸0.63,
9.N、N−ジメチルアミノピリジン0.87J、1−
ヒドロキシベンゾトリアゾール0.969及びジシクロ
へキシルカルボジイミド1.471!を加える。30分
後、室温に戻し一晩攪拌反応する。析出したシフクロヘ
キシル尿素を戸去、F液を減圧濃縮し、残留物に水を加
え析出する、粉末を戸数する。粉末を5チクエン酸溶液
、水、5%炭酸水素ナトリウム溶液及び水でぶ次洗浄後
、シリカゲルクロマトグラフィーに付す。クロロホルム
−メタノール(9:1)で溶出する目的画分を濃縮しク
ロロホルム−メタノール−エーテルから再結晶すること
によ、9N  −(1−α−0−ベンジル−6−0−ブ
チリル−N−7セチルムラミルーアラニルーD−イング
ルタミニル)−N −ヘンシルオキシカルボニル−リジ
ンにンジルエステル3.26 p を得ル。
融点216〜218C(分解)。
〔α)  +53.5°(00,4,メタノール)。
元素分析値C5□H68N60□5・1/2H20とし
て計算値 G60.40.H6,86,N8.29分析
値 C60,57,H6,75,N8.39(2)上記
化合物5.28.Fを酢酸200dに溶解しパラジウム
炭素の存在下、水素気流中、室温にて加水素分解を行な
う。触媒を戸数し、F液を濃縮する。残留物をセファデ
ックスLH−20ゲル濾過クロマトに付す。0.2M酢
酸溶液で溶出し、目的画分を凍結乾燥することによ、j
7N−(6−0−7’チリル−N−7セチルムラミルー
アラニルーD−イングルタミニル)−リジン2.951
1を得る。
融点126〜128C(分解)。
〔α〕っ+24.6°(00,4,水、1日後)。
元素分析値029H5ON6013・2H20!:Lテ
計算値 C47,93,H7,49,N11.56分析
値 C47,99,H7,40,N11.29(3)上
記化合物1.00,9t−N、N−ジメチルホルムアミ
ド10.dに溶解し、氷冷攪拌下ギ酸のN−ヒドロキシ
−5−ノルボルネン−2,3−ジカルボキシイミドエス
テル0.36.9及びN−メチルモルホリン0.32m
を加える。30分後、室温に戻し1晩攪拌する。反応液
を製編し、残留物をシリカゲルクロマトに付す。クロロ
ホルム−メタノール(7:3)で溶出させ、目的画分を
a縮しエーテルを加えて析出する粉末を戸数する。粉末
を水に溶解し強酸性イオン交換樹脂(H型)のカラムに
通す。通液を凍結乾燥しα N−(6−0−ブチリル−N−アセチルムラミル−アラ
ニル−D−イングルメミニル)−N −ホルミル−リジ
ンo、66yt得る。
融点123〜126C(分解)。
〔α]  +18.8° (00,4,メタノール)。
元素分析値C3oH5oN60□4・3/4H20とし
て計算値 C49,21,H7,09,N11.48分
析値 C49,12,H7,05,N11.55(4)
上記化合物0.40.9を実施例1の工程(5)と同様
に反応させることによfiN −(5−0−ブチリル−
N−7セチルムラミルーアラニルーD−イングルタミニ
ル)−Ng−ホルミル−リシン3−ピリジルエステル0
.41.Fを得る。
IR(臭化カリウム): 3300,2925,176
0゜1730、1660.1540crrL。
〔αへ十27.8° (Co、5.N、N−ジメチルホ
ルムアミド)。
元X分析値C35H53N7014・2H20トLテ計
算値 Cso、sa、H6,91,N11.79分析値
 C50,79,H6,95,N11.92実施例9 (1)  N −(6−0−ブチリル−N−7セチルム
ラ2ミル−アラニル−D−(ングルタミニル)−リジン
0.90#及び酪酸のN−ヒドロキシ−5−ノルボルネ
ン−2,3−ジカルボキシイミr活性エステル0.39
.9を実施例8の工程(3)と同様に反応させることに
よpN −(6−0−ブチリル−N−アセチシムラミル
ーア2ニルーD−イングルタミニル)−N −ブチリル
リジン0.90.9を得る。
融点83〜86C0 〔α〕っ+18.5°(co、6.水、1日後)。
元素分析値C33H56N60□4・1/2H20とし
て計算値 C51,49,N7.47.Mlo、92分
析値 C51,38,N7.19.N10.83(2)
上記化合物0.40jlを実施例1の工程(5)と同様
に反応させることによ、9N −(6−0−ブチリル−
N−アセチルムラミル−アラニル−D−イングルタミニ
ル)−N −ブチリル−リジン3−ピリジルエステル0
.40.94−得る。
IR(臭化カリウム): 3300,2925,176
0゜1730.1660.1540cm  。
〔α〕。+24.6° (00,5,N、N−ジメチル
ホルムアミド)。
元素分析値C38H59N70□4・2H201zl/
z計算値 G52.22.N7.27.N11.22分
析値 C52,10,N7.04.N11.05〈発明
の効果〉 以下本発明化合物の生物活性を試験例1−3で詳細に説
明する。
試験例で使用した本発明化合物は下記の通シである。
本発明化合物IN−(N−アセチルムラミル−アラニル
−D−イングルタミニル)−N  −アセチル−リシン
3− ヒ9シルエステル 本発明化合物2N −(N−ア七チルムラミルーア2ニ
ルーD−イングルタミニル)−N  −ブチリル−リシ
ン3−ピリジルエステル 本発明化合物3N−(N−アセチルムラミル−アラニル
−D−イングルタミニル)−N  −ヘキサノイル−リ
ジン3−ピリジルエステル 本発明化合物4N−(N−7セテルムラミルーバリルー
D−イソグルタミニル)−N −アセチル−リジン3−
ピリジルエステル 本発明化合物5N−(N−アセチルムラミル−N−メチ
ルアラニルーD−イングルタミニル)−N −ブチリル
−リジン3−ピリジルエステル本発明化合物6  N−
(6−0−ブチリル−N−アセチルム、9ミルーアンニ
ル−D−インクルタミニル)−N  −ホルミル−リシ
ン3−ピリジルエステル 本発明化合物7 N“−(6−O−ブチリル−N−7セ
チルムラミルーアラニルーD−イングルタミニル)−N
 e−ブチリル−リジン3−ピリジルエステル試験例1 本発明化合物とBOGとの共通抗原性の確認及びハプテ
ンとしての適性確認 、MDP関連ハプテン修飾自己細胞の調製本発明化合物
1の1〜5mMと赤血球を除いたマウスの同系牌細胞l
O個とを37C120分間振盪培養し、次いでこの細胞
を5チ牛脂児血清含有培養液RPM11640で洗浄し
、N −(N−アセチルムラミル−アシエル−D−イン
グルタミニル)−N6−アセチル−リジン修飾同系牌細
胞〔以下、MDP−Lyy(L2)修飾同系肺細胞と称
す。〕、即ちMDP関連ノ・ブテン修飾自己細胞を調製
した。
又同様に本発明化合qh2〜7で修飾した下記同系牌細
彪を調製した。
本発明化合物2よシ; MDP−Lyz (L4 )修
飾同系肺細胞 本発明化合物3よシ; MDP−LyJ?(L6 )修
飾同系肺細胞 木兄”A 化合物4 J: D p MD P (V 
) −Ly’ (L2 )修飾同系肺細胞 本発明化合物5よシ; MDP(MgAtα)−Lyz
(L4)修飾同系肺細胞 本発明化合物6よシ; L4−MDP−Lyy (Ll
 )修飾同系肺細胞 本発明化合物7よ、9; L4−MDP−Lyy(L4
)修飾同系肺細胞 上記方法で調製されたMDP関連ハプテ/修飾自己細胞
を刺激細胞として用いた。
O応答細胞の調製 被験生体の反応性を反映する細胞として応答細胞■及び
同■を下記の如く調製した。即ち、150RX線照射を
行なった後、BM、1m9を3週間間隔で2回皮下投与
したG3H/HgNマウスから牌細胞を取シ出し、これ
を応答細胞■とする。又前記免疫をほどこさない未処置
のC3H/HgNマウスから牌細胞を取シ出し、これを
応答細胞■とする。
、BOGとの共通抗原性の確認及びハプテンとしての適
性確認 各応答細胞4X105/ウエルと各刺激細胞4×105
/クエルとを混合し7アルコ/マイクロカルチヤープレ
ート(3072)中37Cで5日間培養する。培養開始
後4日月に培養液中に0.5〜1μCi/ウエルのトリ
チウムチミジンを加える。5日月に細胞を分離し、細胞
中にとシこまれたトリチウムチミジン量を測定した。コ
ントロールである応答細胞■を用いた場合に比べ応答細
胞■を用い。
た場合にトリナウムチミジ/の取込み量が増加すること
は、T細胞の増殖反応が惹起されたこと、即ち、試験に
供された本発明化合物がBCGと共通抗原性を有しかつ
ハプテンとして適性を有することを意味する。結果を表
IK示す。
表I  MDP関連ハプテン修飾同系牌細牌細験例数 例OG免疫マウスの牌細胞中に本発明化合物で活性化さ
れるヘルパーT細胞が存在するか否かの検討 O試験モデルの調製 (1)ヘルパーTall1!l源ノ調製G 3 H/H
g NマウスにBOG 1■を3週間間隔で2回皮下投
与し免疫する。免疫マウスの牌細JJIlilを分離し
、850 RX線照射を行ないヘルパーT細胞源(3,
0X10/ウエル)とした。なお、非免疫C3H/Hg
 N’vクスのW4細胞を分離し、同じくX線照射した
ものをコントロール(3,0X106/ウエル)とした
(2)応答細胞(ET細胞源)の調製 C3H/HgNマウスよシ分離した牌細胞(1,5×1
06/ウエル)を使用した。
(3)抗原刺激細胞の調製 腫瘍関連抗原のモデルとしてのトリニトロベンゼンスル
ホネート(MDP関連化合物以外のハプテンである。以
下TNPと称す) 0.5 mMで修飾した同系牌細胞
(2X105/ウエル)、1mMMDP−Ly、r(L
2 )修飾同系牌細胞(2X10’/ウエル)及び前二
者の混合物の三踵類を用意した。
OヘルパーT細胞誘導確認試験 前記ヘルパーT細胞源、応答細胞及び抗原刺激細胞とを
混合し5日間培養した。培養後、培養細胞に標的細胞と
してX−5563同系腫瘍細胞(TNPを結合させ更に
Cr  でラベルした)とを混合しクロミウム51遊離
法で、X−5563同系腫瘍細胞の細胞破壊状態を調べ
細胞障害能として表わした。本試験で細胞障害能が犬で
あるということは、ET細胞が誘導されたこと、さかの
ぼれば、本発明化合物で活性化されるヘルパーT細胞が
BOG免疫マウスの牌細胞中に存在することを意味する
。試験結果は下表の通シであシ、BOG免疫マウスの牌
細胞中には、本発明化合物反応性ヘル、J−T輔胞が存
在することが証明された。
表2 8CG免疫牌細胞中にみられるTNP基反応性E
T細胞の生成増強をきた す本発明化合物反応性ヘルパーT細 胞活性 上表は、抗原刺激細胞として、TNP修飾同系牌細胞と
MDP−LyJ′(L2 )修飾同系牌細胞との混合物
を使用した場合の結果であプ、本試験条件下では、各々
の単独を使用した場合、結胞障害活性の有意な生成は認
められなかった。
試験例3 本発明化合物の抗腫瘍免疫増強能 O試験動物: C3H/HgN−rウスO生体内での腫
瘍特異的ET細胞の調製本発明化合物lを用いて藤原等
の方法(J。
Immtbnol、 124863−869(1980
))に従いMDP−Lys(L2)  修飾同系腫瘍細
胞X5563(マイトマイシン処理)を調製する。
マウスを150RX線照射後、BCG1m9を2回皮下
投与し免疫する(マウス牌細胞中でのMDP関連ハプテ
ンに反応性を有するヘルパーT細胞の誘導を目的とする
)。次いでこの免疫マウスに1×107個の前記MDP
−Lys(L2)修飾同系腫瘍細胞、X5563 (マ
イトマイシン処理)を5回腹腔内投与する(ここでMD
P−Lyz(L2)修飾同系腫瘍細胞で免疫するのはマ
ウス牌細胞中での腫瘍関連抗原に反応性を有するET細
胞の生成の増強を目的とする。)。上記処置をほどこし
たマウスの牌細胞、(2×10個)をと)出し実験群と
する。対照としてマウスに前記MDP−Ly&(L2)
修飾同系腫瘍細胞X5563(マイトマイシン処理)を
5回腹腔内投与だけしたものの牌細胞(対照群−1)及
び全く処置をほどこさないマウスの牌細胞(対照群−2
)を調製した。
O抗腫瘍免疫増強試験 前記調製を行なったET細胞とX5563腫瘍生細胞(
I X 10個)とを混合し、別に用意した未処置マウ
スに皮内注射し、該マウスM瘍の生育度を経口的に腫瘍
径として測定した。なお対照群についても同様の操作を
おこなった。結果は表3に示される通シ、実験群の場合
において顕著な腫瘍生育阻止効果、即ち本発明化合物の
抗腫瘍免疫増強能が認められた。又同様の実験金、本発
明化合物6を用いて調製した。L4−MDP−Lys(
Ll)修飾同系腫瘍細胞で実施した場合の結果を表4に
示す。なお、かかる抗腫瘍免疫活性はX5563腫瘍細
胞に対して特異的であシ、他の腫瘍細胞、例えば同系腫
瘍細胞でちるMH134腹水肝腫瘍細胞に対しては前記
ET細胞は効果を示さない。
本試験で本発明化合物が適切な免疫方法によシ、腫瘍特
異的ETaNjlの生成をきたすヘルパーT細胞を誘導
し、生体の抗11in瘍免疫能を増強しうる化合物であ
ることが証明された。
表3 腫瘍増殖抑制効果(MDP−I、y、t(L2)
修飾同系腫瘍細胞) 表4 @瘍増殖抑制効果(L4−MDP−Ly&(LL
)修飾同系腫瘍細胞) (ほか3名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物(式中、R_1は水素又は炭素数2〜
    10の脂肪酸残基を、Acylは炭素数2〜6の脂肪酸
    残基を、Xはアラニン、N−メチルアラニン又はバリン
    残基を、nは1〜6の整数を、R_2は活性エステル残
    基を、R_3は炭素数1〜10の脂肪酸残基を意味する
    。)。
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