JPS6157792B2 - - Google Patents
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- JPS6157792B2 JPS6157792B2 JP55013739A JP1373980A JPS6157792B2 JP S6157792 B2 JPS6157792 B2 JP S6157792B2 JP 55013739 A JP55013739 A JP 55013739A JP 1373980 A JP1373980 A JP 1373980A JP S6157792 B2 JPS6157792 B2 JP S6157792B2
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- electrode
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/20—Applying electric currents by contact electrodes continuous direct currents
- A61N1/30—Apparatus for iontophoresis, i.e. transfer of media in ionic state by an electromotoric force into the body, or cataphoresis
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/02—Details
- A61N1/04—Electrodes
- A61N1/0404—Electrodes for external use
- A61N1/0408—Use-related aspects
- A61N1/0428—Specially adapted for iontophoresis, e.g. AC, DC or including drug reservoirs
- A61N1/0432—Anode and cathode
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
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- A61N1/0428—Specially adapted for iontophoresis, e.g. AC, DC or including drug reservoirs
- A61N1/0432—Anode and cathode
- A61N1/0436—Material of the electrode
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- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/02—Details
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- A61N1/0404—Electrodes for external use
- A61N1/0408—Use-related aspects
- A61N1/0428—Specially adapted for iontophoresis, e.g. AC, DC or including drug reservoirs
- A61N1/0432—Anode and cathode
- A61N1/044—Shape of the electrode
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- A61N1/20—Applying electric currents by contact electrodes continuous direct currents
- A61N1/30—Apparatus for iontophoresis, i.e. transfer of media in ionic state by an electromotoric force into the body, or cataphoresis
- A61N1/303—Constructional details
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
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- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一般的に医療装置、更に具体的に云
えば、人体の表面に対して便利よくイオン滲透療
法を行う装置に関する。
えば、人体の表面に対して便利よくイオン滲透療
法を行う装置に関する。
従来の直流による電気療法はイオン化した分子
による極性効果を利用したものであり、このイオ
ン化した分子は皮膚表面を通して滲透される。こ
の現象はイオン滲透療法として知られており、患
者の皮膚の中に薬物、また場合によつては単に水
分を導入する為に用いられて来た。
による極性効果を利用したものであり、このイオ
ン化した分子は皮膚表面を通して滲透される。こ
の現象はイオン滲透療法として知られており、患
者の皮膚の中に薬物、また場合によつては単に水
分を導入する為に用いられて来た。
イオン滲透療法の他の用途では、亜鉛並びに銅
の或るイオンを或る種の皮膚病の治療に用いるこ
とが出来、表皮のきずを除く為に塩素イオンが用
いられている。更に、血管拡張剤をリウマチ及び
末梢血管病及び皮膚麻酔薬の中に使うことが出来
る。更に、生体の慎重に選ばれた区域に直流を印
加すると、麻酔効果が得られることが提唱されて
いる。(1975年ユニバーシテイ・パーク・プレス
社発行のリモージユの「アン・イントロダクシヨ
ン・ツウ・エレクトロアネステージア」参照。)
イオン滲透療法の別の用途として、イオン滲透療
法によつて、処置区域から大量に毛髪を除去する
ことが出来ることが提案されている。
の或るイオンを或る種の皮膚病の治療に用いるこ
とが出来、表皮のきずを除く為に塩素イオンが用
いられている。更に、血管拡張剤をリウマチ及び
末梢血管病及び皮膚麻酔薬の中に使うことが出来
る。更に、生体の慎重に選ばれた区域に直流を印
加すると、麻酔効果が得られることが提唱されて
いる。(1975年ユニバーシテイ・パーク・プレス
社発行のリモージユの「アン・イントロダクシヨ
ン・ツウ・エレクトロアネステージア」参照。)
イオン滲透療法の別の用途として、イオン滲透療
法によつて、処置区域から大量に毛髪を除去する
ことが出来ることが提案されている。
F.レビツトは、「アルヒーブズ・オブ・ダーマ
トロジー」第98巻第5号(1968年11月号)の第
505―7頁に、足又は手の電気療法によつて、長
期的な無汗症が発生することを報告している。然
し、レビツトは、「2吋平方のシート状導線」を
電極として使うことしか説明していない。これが
「掌又は足の裏を丁度覆うのに十分な水を入れた
浅い皿に配置」される。各々の掌又は足の裏に対
して1つの電極及び1つの皿を用いる。レビツト
の試験結果は、電流が加えられた所では、この処
置によつて発汗が抑制されることを示している。
トロジー」第98巻第5号(1968年11月号)の第
505―7頁に、足又は手の電気療法によつて、長
期的な無汗症が発生することを報告している。然
し、レビツトは、「2吋平方のシート状導線」を
電極として使うことしか説明していない。これが
「掌又は足の裏を丁度覆うのに十分な水を入れた
浅い皿に配置」される。各々の掌又は足の裏に対
して1つの電極及び1つの皿を用いる。レビツト
の試験結果は、電流が加えられた所では、この処
置によつて発汗が抑制されることを示している。
この構成は、手足の所望のイオン滲透療法は行
うが、処置しない身体部分に処置電流が流れると
いう望ましくない影響があることが認められよ
う。即ち、この装置を用いて例えば患者の手を処
置する時、処置電流が片手から患者の胴体を通つ
て反対側の手に流れる。これは生体器官の正常な
機能を乱したり、或いは電子式ペースメーカー等
の様な身体に付設された人工的な装置を妨げると
いう望ましくない影響を持つ惧れがある。
うが、処置しない身体部分に処置電流が流れると
いう望ましくない影響があることが認められよ
う。即ち、この装置を用いて例えば患者の手を処
置する時、処置電流が片手から患者の胴体を通つ
て反対側の手に流れる。これは生体器官の正常な
機能を乱したり、或いは電子式ペースメーカー等
の様な身体に付設された人工的な装置を妨げると
いう望ましくない影響を持つ惧れがある。
上に述べた所から、患者に対して好便にイオン
滲透療法を加減出来ることが非常に望ましく、イ
オン滲透療法を望む者にとつて、自分でその処置
を安全に且つ便利に加減出来ることが特に望まし
いことが理解されよう。更に、生体器官の正常な
機能を不必要に乱したり、或いは生体に関連した
人工的な装置に干渉するのを避ける為に、処置さ
れる人体の区域だけにイオン滲透療法を局限する
ことが非常に望ましい。
滲透療法を加減出来ることが非常に望ましく、イ
オン滲透療法を望む者にとつて、自分でその処置
を安全に且つ便利に加減出来ることが特に望まし
いことが理解されよう。更に、生体器官の正常な
機能を不必要に乱したり、或いは生体に関連した
人工的な装置に干渉するのを避ける為に、処置さ
れる人体の区域だけにイオン滲透療法を局限する
ことが非常に望ましい。
上に述べた様に、従来公知のイオン滲透療法装
置は使うのが厄介で面倒であり、訓練を受けた治
療者しか使うことが出来ないし、治療者は患者の
処置の加減を監視しなければならなかつた。こう
いう装置は、処置の間、所定位置に保持するのが
困難な電極につながる導線を持つ場合が多い。更
に、患者は、自分の手足を水を入れた皿の中に入
れておくという様に、辛い不便な姿勢をとらなけ
ればならない場合が多く、これも医療界がイオン
滲透療法を利用する妨げになつていた。最後に、
同じか又はごく似ている金属から成る1対の電極
を用いるイオン滲透療法装置は、こういう電極の
腐食が起り、その結果処置期間にわたつて電流が
流れないことがあり、この為処置の効果が減ず
る。
置は使うのが厄介で面倒であり、訓練を受けた治
療者しか使うことが出来ないし、治療者は患者の
処置の加減を監視しなければならなかつた。こう
いう装置は、処置の間、所定位置に保持するのが
困難な電極につながる導線を持つ場合が多い。更
に、患者は、自分の手足を水を入れた皿の中に入
れておくという様に、辛い不便な姿勢をとらなけ
ればならない場合が多く、これも医療界がイオン
滲透療法を利用する妨げになつていた。最後に、
同じか又はごく似ている金属から成る1対の電極
を用いるイオン滲透療法装置は、こういう電極の
腐食が起り、その結果処置期間にわたつて電流が
流れないことがあり、この為処置の効果が減ず
る。
従つて、人体の表面に対するイオン滲透療法を
加減する装置として、処置を行う人が容易に且つ
安全に使うことが出来、処置電流が処置される身
体の区域に局限され、且つ普通の処置期間全体に
わたつて、処置電流を比較的高いレベルに保つこ
とが出来る便利で有効な装置に対する要望があ
る。以下の説明から明らかになるが、この発明は
この要望に応えるものである。
加減する装置として、処置を行う人が容易に且つ
安全に使うことが出来、処置電流が処置される身
体の区域に局限され、且つ普通の処置期間全体に
わたつて、処置電流を比較的高いレベルに保つこ
とが出来る便利で有効な装置に対する要望があ
る。以下の説明から明らかになるが、この発明は
この要望に応えるものである。
この発明は、人体の表面にイオン滲透療法を行
う装置として、処置を行う人が安全に且つ便利に
使うことが出来、処置電流が処置される身体の部
分にしか流れない様にすることの出来る新規で改
良された装置を要旨とする。更に、この発明のイ
オン滲透療法装置は製造が比較的低廉であり、故
障がなく、使用上の信頼性があり、長い処置期間
にわたつて比較的高いレベルの処置電流を保つこ
とが出来る。
う装置として、処置を行う人が安全に且つ便利に
使うことが出来、処置電流が処置される身体の部
分にしか流れない様にすることの出来る新規で改
良された装置を要旨とする。更に、この発明のイ
オン滲透療法装置は製造が比較的低廉であり、故
障がなく、使用上の信頼性があり、長い処置期間
にわたつて比較的高いレベルの処置電流を保つこ
とが出来る。
更に細かく云うと、この発明の好ましい実施例
は、特に人間の手の掌面、人間の足の足裏面及び
身体の腋窩区域に対するイオン滲透療法を加減す
るのに適している。この様な目的の為、3つの
別々の実施例を説明する。
は、特に人間の手の掌面、人間の足の足裏面及び
身体の腋窩区域に対するイオン滲透療法を加減す
るのに適している。この様な目的の為、3つの
別々の実施例を説明する。
第1の実施例は、手の掌を処置する様に設計さ
れているが、全体的に人間の手の寸法に対応する
寸法の上面を持つ自蔵式の一体の装置である。2
つの電極がこの上面の上に互いに全体的に接近し
て配置されていて、幅の狭い絶縁部材によつて隔
てられている。更に、手動制御スイツチも上面の
上に設けられている。この構成では、利用者は単
に自分の片手の掌を装置の上面の上に当てがい、
絶縁部材を横切つて、両方の電極と同時に接触す
る様にすればよい。単に親指でスイツチを作動す
ることにより、利用者が装置を作動し、こうして
自分にイオン滲透療法を容易に且つ便利に加減す
ることが出来る。
れているが、全体的に人間の手の寸法に対応する
寸法の上面を持つ自蔵式の一体の装置である。2
つの電極がこの上面の上に互いに全体的に接近し
て配置されていて、幅の狭い絶縁部材によつて隔
てられている。更に、手動制御スイツチも上面の
上に設けられている。この構成では、利用者は単
に自分の片手の掌を装置の上面の上に当てがい、
絶縁部材を横切つて、両方の電極と同時に接触す
る様にすればよい。単に親指でスイツチを作動す
ることにより、利用者が装置を作動し、こうして
自分にイオン滲透療法を容易に且つ便利に加減す
ることが出来る。
第2の実施例は特に足の足裏面に対するイオン
滲透療法を加減するのに適している。この実施例
は第1の実施例と同様であるが、一層長いと共
に、人間の足の形に合せて幅狭くすることが出来
る。更に、装置の片側に沿つて、大体その中心に
弓形部分を組込む。この弓形部分は、足の足裏面
の弓形部分との接触を確実にする。更に、装置の
手動動作がし易い側に、制御スイツチを設けるこ
とが出来る。
滲透療法を加減するのに適している。この実施例
は第1の実施例と同様であるが、一層長いと共
に、人間の足の形に合せて幅狭くすることが出来
る。更に、装置の片側に沿つて、大体その中心に
弓形部分を組込む。この弓形部分は、足の足裏面
の弓形部分との接触を確実にする。更に、装置の
手動動作がし易い側に、制御スイツチを設けるこ
とが出来る。
第3の実施例は第1及び第2の実施例と構造が
かなり異なり、特に身体の腋窩部分のイオン滲透
療法が出来る様に作られている。身体の腋窩部分
の輪郭に合せて、この発明の第3の実施例は、1
個の一体の支持構造に取付けられた全体的に平行
で向い合う2つの電極を含んでいる。処置の間、
この装置を所定位置に保持する為には、利用者は
単に装置を自分の腋窩内に位置ぎめし、処置の間
腕を下げていればよい。この為、利用者の手は空
いていて、腋窩区域のイオン滲透療法の間、他の
動作に使える。
かなり異なり、特に身体の腋窩部分のイオン滲透
療法が出来る様に作られている。身体の腋窩部分
の輪郭に合せて、この発明の第3の実施例は、1
個の一体の支持構造に取付けられた全体的に平行
で向い合う2つの電極を含んでいる。処置の間、
この装置を所定位置に保持する為には、利用者は
単に装置を自分の腋窩内に位置ぎめし、処置の間
腕を下げていればよい。この為、利用者の手は空
いていて、腋窩区域のイオン滲透療法の間、他の
動作に使える。
上に述べたどの実施例でも、主に陰極となる電
極には、ステンレス鋼電極を使うのが好ましく、
主に陽極となる電極には、アルミニウム電極を使
うのが好ましい。この構成により、電極に起る腐
食は最小限になり、装置は長期間にわたつて、比
較的高い動作電流を維持することが出来る。
極には、ステンレス鋼電極を使うのが好ましく、
主に陽極となる電極には、アルミニウム電極を使
うのが好ましい。この構成により、電極に起る腐
食は最小限になり、装置は長期間にわたつて、比
較的高い動作電流を維持することが出来る。
この発明のその他の特徴並びに利点は、以下図
面について詳しく説明する所から明らかになろ
う。図面はこの発明の原理を例によつて示してい
る。
面について詳しく説明する所から明らかになろ
う。図面はこの発明の原理を例によつて示してい
る。
この発明を実施したイオン滲透療法装置10が
第1図に示されており、イオン滲透療法を行う1
対の電極12,14を含む。装置10は蓄電池1
6(第2図)の様な電力源を持つており、これが
適当な制御装置18に接続され、この制御装置が
電極12,14に接続される。
第1図に示されており、イオン滲透療法を行う1
対の電極12,14を含む。装置10は蓄電池1
6(第2図)の様な電力源を持つており、これが
適当な制御装置18に接続され、この制御装置が
電極12,14に接続される。
制御装置18は、装置10を作動並びに不作動
にする手動制御スイツチ20を持つていてよく、
希望によつては、スイツチ20が装置10によつ
て加減される処置電流のレベルを手動で制御出来
る様にする為、ポテンシヨメータの様な連続制御
装置を含んでいてよい。更に、各々の電極12,
14が吸湿パツド22,24を備えており、これ
らのパツドが処置される面と電極12,14の間
に介在配置されて、処置しようとする面との適切
な電気的な接触を保証すると共に、処置される面
の一層大きな面積にわたつてこの電気的な接触を
分布させる。
にする手動制御スイツチ20を持つていてよく、
希望によつては、スイツチ20が装置10によつ
て加減される処置電流のレベルを手動で制御出来
る様にする為、ポテンシヨメータの様な連続制御
装置を含んでいてよい。更に、各々の電極12,
14が吸湿パツド22,24を備えており、これ
らのパツドが処置される面と電極12,14の間
に介在配置されて、処置しようとする面との適切
な電気的な接触を保証すると共に、処置される面
の一層大きな面積にわたつてこの電気的な接触を
分布させる。
この発明では、自蔵式であつて、互いに全体的
に接近して1個の支持構造26の上に取付けられ
且つ比較的幅の狭い絶縁部材28によつて隔てら
れた1対の電極12,14を含むイオン滲透療法
装置を提供する。支持構造26が直流電力源であ
る蓄電池16と、電極に対する電力の供給を制御
する制御装置18とを収容している。電極12,
14は、処置しようとする面、例えば人間の片手
の掌面が絶縁部材28を横切つて、両方の電極と
同時に接触することが出来る位に互いに接近して
取付けられている。この配置により、人にイオン
滲透療法を施す為に、1個の一体の構造を使うこ
とが出来、処置電流が処置される区域に局限され
るのが有利である。
に接近して1個の支持構造26の上に取付けられ
且つ比較的幅の狭い絶縁部材28によつて隔てら
れた1対の電極12,14を含むイオン滲透療法
装置を提供する。支持構造26が直流電力源であ
る蓄電池16と、電極に対する電力の供給を制御
する制御装置18とを収容している。電極12,
14は、処置しようとする面、例えば人間の片手
の掌面が絶縁部材28を横切つて、両方の電極と
同時に接触することが出来る位に互いに接近して
取付けられている。この配置により、人にイオン
滲透療法を施す為に、1個の一体の構造を使うこ
とが出来、処置電流が処置される区域に局限され
るのが有利である。
この所望の結果を達成する為、第1図及び第2
図に示す実施例では、支持構造26は全体的に矩
形であつて、電極12,14が矩形構造26の上
面の上に取付けられる。この場合、装置10は特
に人間の片手の掌面を処置するのに適しており、
この為、矩形構造の長さ並びに幅は人間の片手の
寸法と全体的に対応する様に選ばれている。
図に示す実施例では、支持構造26は全体的に矩
形であつて、電極12,14が矩形構造26の上
面の上に取付けられる。この場合、装置10は特
に人間の片手の掌面を処置するのに適しており、
この為、矩形構造の長さ並びに幅は人間の片手の
寸法と全体的に対応する様に選ばれている。
更に詳しく云うと、第2図に詳しく示す様に、
支持構造26は主に2つの部材、即ち、上側本体
部材30及び下側カバー部材32で構成されてい
る。絶縁部材28は本体30の一部分として形成
されていて、その中央部を横切り、上向きの2つ
の凹部34,36を隔てゝいる。これらの凹部の
底に夫々電極12,14が設けられている。支持
構造26はプラスチツクで構成することが好まし
く、下側カバー32は本体30に簡単にスナツプ
式にはまる様にして、装置10を閉じ、装置の外
観がスマートになる様にすると共に、その内容を
保護する様にする。
支持構造26は主に2つの部材、即ち、上側本体
部材30及び下側カバー部材32で構成されてい
る。絶縁部材28は本体30の一部分として形成
されていて、その中央部を横切り、上向きの2つ
の凹部34,36を隔てゝいる。これらの凹部の
底に夫々電極12,14が設けられている。支持
構造26はプラスチツクで構成することが好まし
く、下側カバー32は本体30に簡単にスナツプ
式にはまる様にして、装置10を閉じ、装置の外
観がスマートになる様にすると共に、その内容を
保護する様にする。
電力源又は蓄電池16が、本体30に任意の適
当な方法で固定された取付けブラケツト38に配
置されている。1対の電気導線40が蓄電池から
の電力を制御装置18に供給し、そこから電力が
電気導線42,44を介して電極12,14に供
給される。これらの導線を電極に接続する為、
各々の電極から突片46を下向きに折曲げて、凹
部34,36の底を通抜ける様にし、導線42,
44を便利な方法で下向きに伸びる突片46に接
続する。
当な方法で固定された取付けブラケツト38に配
置されている。1対の電気導線40が蓄電池から
の電力を制御装置18に供給し、そこから電力が
電気導線42,44を介して電極12,14に供
給される。これらの導線を電極に接続する為、
各々の電極から突片46を下向きに折曲げて、凹
部34,36の底を通抜ける様にし、導線42,
44を便利な方法で下向きに伸びる突片46に接
続する。
前に述べた様に、多孔質介在部材又は吸湿パツ
ド22,24が、電極12,14と処置しようと
する利用者の面との間に介在配置される。場合に
よつて、一方のパツドを比較的厚手にするのが望
ましいことがある。他方は厚手にする必要はな
い。第2図に見られる様に、この発明の装置10
では、凹部34,36の深さを変えることによ
り、パツド22,24の厚さを容易に変えること
が出来る。
ド22,24が、電極12,14と処置しようと
する利用者の面との間に介在配置される。場合に
よつて、一方のパツドを比較的厚手にするのが望
ましいことがある。他方は厚手にする必要はな
い。第2図に見られる様に、この発明の装置10
では、凹部34,36の深さを変えることによ
り、パツド22,24の厚さを容易に変えること
が出来る。
パツド22,24を使う時、パツドが電気を伝
導し易くする為に、それらを湿つた状態に保つの
が一般的に望ましい。パツドに水分を最もよく保
つ為、凹部34,36は水密にして、パツドの水
分を保持する貯蔵部として役立てることが好まし
い。この目的に最もよく役立つ様にする為、突片
46が通抜ける凹部の底の開口は、電極を取付け
た後、任意の普通の方法で密封することが好まし
い。
導し易くする為に、それらを湿つた状態に保つの
が一般的に望ましい。パツドに水分を最もよく保
つ為、凹部34,36は水密にして、パツドの水
分を保持する貯蔵部として役立てることが好まし
い。この目的に最もよく役立つ様にする為、突片
46が通抜ける凹部の底の開口は、電極を取付け
た後、任意の普通の方法で密封することが好まし
い。
使用中、装置10が誤つて短絡しない様にする
為、絶縁部材28が凹部34,36の間で装置の
横方向に伸びていて、パツド22,24を隔てる
のに十分な高さを持つている。更に、パツドから
の水分が絶縁部材28を横切つて短絡の原因にな
らない様にする為、部材28は一連の直立リブ4
8を持つことが好ましい。これらのリブも装置1
0の横方向に伸びている。
為、絶縁部材28が凹部34,36の間で装置の
横方向に伸びていて、パツド22,24を隔てる
のに十分な高さを持つている。更に、パツドから
の水分が絶縁部材28を横切つて短絡の原因にな
らない様にする為、部材28は一連の直立リブ4
8を持つことが好ましい。これらのリブも装置1
0の横方向に伸びている。
パツド22,24は任意の適当な多孔質材料で
作ることが出来るが、ポリエステル材料が好まし
いことが判つた。例えばポリエステルの電極パツ
ドは、従来使われているウール・フエルトで作ら
れたパツドよりも一層よく水を吸込むし、ポリエ
ステル・パツドはウール・パツドの場合の様に、
縮む傾向がない。更に、ポリエステル・パツドは
一層経済的であり、ウール・フエルト・パツドが
容易にそうなる様に、細菌の寿命を助けることが
ない。
作ることが出来るが、ポリエステル材料が好まし
いことが判つた。例えばポリエステルの電極パツ
ドは、従来使われているウール・フエルトで作ら
れたパツドよりも一層よく水を吸込むし、ポリエ
ステル・パツドはウール・パツドの場合の様に、
縮む傾向がない。更に、ポリエステル・パツドは
一層経済的であり、ウール・フエルト・パツドが
容易にそうなる様に、細菌の寿命を助けることが
ない。
従来はイオン滲透療法装置の両方の電極に同じ
又は同様な金属を使うのが普通であつたが、そう
すると、一方又は両方の電極で起る腐食の為に、
処置期間にわたつて電流のかなりの損失が起るこ
とが判つた。例えば、陽極及び陰極の両方がアル
ミニウム合金である様なイオン滲透療法装置で
は、各々の処置期間にわたつてかなりの電流の損
失が起り、相次ぐ各々の処置期間は、前の期間の
終りに生じた低下レベルから始まる。当然、何回
かの処置期間の後、イオン滲透療法装置は効力が
なくなる。
又は同様な金属を使うのが普通であつたが、そう
すると、一方又は両方の電極で起る腐食の為に、
処置期間にわたつて電流のかなりの損失が起るこ
とが判つた。例えば、陽極及び陰極の両方がアル
ミニウム合金である様なイオン滲透療法装置で
は、各々の処置期間にわたつてかなりの電流の損
失が起り、相次ぐ各々の処置期間は、前の期間の
終りに生じた低下レベルから始まる。当然、何回
かの処置期間の後、イオン滲透療法装置は効力が
なくなる。
これと対照的に、イオン滲透療法装置の陰極と
してステンレス鋼電極を使い、アルコア1100の名
前で市場に出ている様な略純粋なアルミニウムの
電極を陽極として使うことにより、処置の大体最
初の半時間にわたつて、僅か約6乃至8%の電流
の低下しか起らず、その後は事実上低下が起らな
いことが判つた。更に、この後の毎回の処置の初
めには、装置が一杯の電力に復帰する。
してステンレス鋼電極を使い、アルコア1100の名
前で市場に出ている様な略純粋なアルミニウムの
電極を陽極として使うことにより、処置の大体最
初の半時間にわたつて、僅か約6乃至8%の電流
の低下しか起らず、その後は事実上低下が起らな
いことが判つた。更に、この後の毎回の処置の初
めには、装置が一杯の電力に復帰する。
第3図に見られる様に、制御スイツチ20はポ
テンシヨメータの様な連続制御スイツチにして、
利用者が施されるイオン滲透療法のレベルを調節
出来る様にすることが好ましい。こうすれば、利
用者が個人的に希望する処置レベルを選択するこ
とが出来るので、処置される人が家庭で使う上
で、装置10の効用が高まる。更に、スイツチ2
0の近くに灯50を設けて、装置10が作動され
ているかどうかを表示することが出来る。
テンシヨメータの様な連続制御スイツチにして、
利用者が施されるイオン滲透療法のレベルを調節
出来る様にすることが好ましい。こうすれば、利
用者が個人的に希望する処置レベルを選択するこ
とが出来るので、処置される人が家庭で使う上
で、装置10の効用が高まる。更に、スイツチ2
0の近くに灯50を設けて、装置10が作動され
ているかどうかを表示することが出来る。
第4図に示したこの発明の別の実施例としての
イオン滲透療法装置52は、特に片足の足裏面を
処置するのに適している。この目的の為、この装
置の支持構造53の形は、第1図及び第2図に示
した装置の支持構造26の形と全体的に同様であ
る。即ち、装置は全体的に矩形であり、その上面
に配置された1対の電極54,56と、電極5
4,56を隔てる幅の狭い絶縁部材58とを有す
る。
イオン滲透療法装置52は、特に片足の足裏面を
処置するのに適している。この目的の為、この装
置の支持構造53の形は、第1図及び第2図に示
した装置の支持構造26の形と全体的に同様であ
る。即ち、装置は全体的に矩形であり、その上面
に配置された1対の電極54,56と、電極5
4,56を隔てる幅の狭い絶縁部材58とを有す
る。
足の足裏面の形並びに輪郭に合せて、足用の装
置52は手用の装置50よりも全体として長く、
幾分幅狭くすることが出来る。更に、足の足裏面
全体、特に人間の足の弓形部分との接触を確実に
する為、装置52の上面に全体的に弓形の部分又
は隆起部分60を設ける。この弓形部分は装置の
片側に沿つてその中心に設けられている。
置52は手用の装置50よりも全体として長く、
幾分幅狭くすることが出来る。更に、足の足裏面
全体、特に人間の足の弓形部分との接触を確実に
する為、装置52の上面に全体的に弓形の部分又
は隆起部分60を設ける。この弓形部分は装置の
片側に沿つてその中心に設けられている。
各々の電極で行われる処置の程度は大体等しい
と普通考えられている。従つて、この為、足用の
装置52は、弓形部分60が右足又は左足の弓形
部分と恊働する様に、単に装置のどちらの端を先
に出すか変えることにより、右足又は左足のいず
れの処置にも使うことが出来る。制御スイツチ6
2が手動で操作し易い装置52の側に設けられて
いることが認められよう。
と普通考えられている。従つて、この為、足用の
装置52は、弓形部分60が右足又は左足の弓形
部分と恊働する様に、単に装置のどちらの端を先
に出すか変えることにより、右足又は左足のいず
れの処置にも使うことが出来る。制御スイツチ6
2が手動で操作し易い装置52の側に設けられて
いることが認められよう。
この発明の第3の実施例が第5図及び第6図に
示すイオン滲透療法装置64として示されてお
り、これは人体の腋窩区域を処置するのに特に適
している。この目的の為、装置64の支持構造6
6は、前に述べた様に全体的に平坦な矩形の構造
ではなく、全体的に直立の構造であつて、全体と
して平行平面内にあつて互いに向い合つている1
対の電極68,70(第6図)を有する。この構
成により、イオン滲透療法装置64を腋窩区域内
に配置し、処置の間、利用者は単に自分の腕を下
げることにより、所定位置に保持することが出来
る。この構成は、利用者の手は処置の間比較的空
いているという点で、従来の装置に較べて大きな
利点を持ち、この装置が特に使うのが便利にあ
る。更に、これ迄説明した他の装置と同じく、療
法装置64が、手動で作動し、処置レベルを制御
する為の制御スイツチ72を本体66に持つてい
る。
示すイオン滲透療法装置64として示されてお
り、これは人体の腋窩区域を処置するのに特に適
している。この目的の為、装置64の支持構造6
6は、前に述べた様に全体的に平坦な矩形の構造
ではなく、全体的に直立の構造であつて、全体と
して平行平面内にあつて互いに向い合つている1
対の電極68,70(第6図)を有する。この構
成により、イオン滲透療法装置64を腋窩区域内
に配置し、処置の間、利用者は単に自分の腕を下
げることにより、所定位置に保持することが出来
る。この構成は、利用者の手は処置の間比較的空
いているという点で、従来の装置に較べて大きな
利点を持ち、この装置が特に使うのが便利にあ
る。更に、これ迄説明した他の装置と同じく、療
法装置64が、手動で作動し、処置レベルを制御
する為の制御スイツチ72を本体66に持つてい
る。
これ迄説明した装置と同じく、イオン滲透療法
装置64は、電極と処置する面との間に多孔質パ
ツド74,76を用いており、これらのパツドは
伝導し易くする為に湿つた状態に保つことが好ま
しい。この目的の為、第5図の破断図に示す様
に、本体66の底に沿つて水密のとい77を設
け、パツド74の下端がこのといに入り込む。こ
うすると、とい77がパツド74に水分を保つ為
の貯蔵として作用し得る。勿論、本体66の反対
側に第2のとい(図に示してない)を設けて、他
方のパツド76に対する同様な貯蔵部として作用
させることが出来る。
装置64は、電極と処置する面との間に多孔質パ
ツド74,76を用いており、これらのパツドは
伝導し易くする為に湿つた状態に保つことが好ま
しい。この目的の為、第5図の破断図に示す様
に、本体66の底に沿つて水密のとい77を設
け、パツド74の下端がこのといに入り込む。こ
うすると、とい77がパツド74に水分を保つ為
の貯蔵として作用し得る。勿論、本体66の反対
側に第2のとい(図に示してない)を設けて、他
方のパツド76に対する同様な貯蔵部として作用
させることが出来る。
電極68,70の間に絶縁部材を設ける為、並
びにパツド74,76を本体66上の所定位置に
保持する為、パツド押え78がパツド74,76
の上側部分に接し、後で詳しく説明する様に、本
体66に解放自在に固定されている。第6図に見
られる様に、本体66の上側部分は全体的にU字
形の溝形部分80を含み、これが垂直の分割壁8
2によつて2つの溝形部分に分割されている。
各々のパツド74,76の上側部分が2つの溝形
部分の一方の中に折曲げて入れられ、分割壁82
が、パツド74,76の間で全く接触が起らない
様にすることにより、装置64の短絡を防止する
のに役立つ。
びにパツド74,76を本体66上の所定位置に
保持する為、パツド押え78がパツド74,76
の上側部分に接し、後で詳しく説明する様に、本
体66に解放自在に固定されている。第6図に見
られる様に、本体66の上側部分は全体的にU字
形の溝形部分80を含み、これが垂直の分割壁8
2によつて2つの溝形部分に分割されている。
各々のパツド74,76の上側部分が2つの溝形
部分の一方の中に折曲げて入れられ、分割壁82
が、パツド74,76の間で全く接触が起らない
様にすることにより、装置64の短絡を防止する
のに役立つ。
パツド74,76を所定位置に保持する為、押
え78が縦方向に伸びる1対のフランジ84,8
6を持ち、これらのフランジが、夫々パツド7
4,76と係合して、それらを保持するのに十分
な距離だけ、横方向に突出している。この場合、
フランジ84はパツド74と恊働する様に配置さ
れており、この為フランジ86よりも一層長い距
離だけ、横方向に伸びている。更に、希望によつ
ては、一連の押えスパイク88を押え78に設け
て、厚い方のパツド74の押えを更によくするこ
とが出来る。
え78が縦方向に伸びる1対のフランジ84,8
6を持ち、これらのフランジが、夫々パツド7
4,76と係合して、それらを保持するのに十分
な距離だけ、横方向に突出している。この場合、
フランジ84はパツド74と恊働する様に配置さ
れており、この為フランジ86よりも一層長い距
離だけ、横方向に伸びている。更に、希望によつ
ては、一連の押えスパイク88を押え78に設け
て、厚い方のパツド74の押えを更によくするこ
とが出来る。
押え78を本体66に解放自在に固定する為、
押えが1対の突片90を持ち、それが第5a図に
見られる様に、本体66の端に設けられたL字形
の溝孔92と恊働する。押え78を装置64から
取外すには、押えを押下げて、第5a図に矢印9
4で示す様に、それを左へ摺動させ、こうして突
片90を溝孔92のL字形部分から解放すればよ
い。この位置からは、押え78を単に溝形部分8
0の外へ持上げて、それをパツド74,76から
離脱させることが出来る。
押えが1対の突片90を持ち、それが第5a図に
見られる様に、本体66の端に設けられたL字形
の溝孔92と恊働する。押え78を装置64から
取外すには、押えを押下げて、第5a図に矢印9
4で示す様に、それを左へ摺動させ、こうして突
片90を溝孔92のL字形部分から解放すればよ
い。この位置からは、押え78を単に溝形部分8
0の外へ持上げて、それをパツド74,76から
離脱させることが出来る。
以上説明した所から、この発明のイオン滲透療
法装置が自蔵式で使うのが容易で便利な装置であ
ることが理解されよう。更にこの発明の装置は便
利に経済的に作ることが出来、長期間にわたつて
比較的高い動作レベルを維持することが出来ると
共に、身体の処置区域に処置電流の流れを局限す
ることが出来るので有利である。
法装置が自蔵式で使うのが容易で便利な装置であ
ることが理解されよう。更にこの発明の装置は便
利に経済的に作ることが出来、長期間にわたつて
比較的高い動作レベルを維持することが出来ると
共に、身体の処置区域に処置電流の流れを局限す
ることが出来るので有利である。
この発明の特定の幾つかの形式を図示し、説明
したが、この発明の範囲内で種々の変更が可能で
あることは言うまでもない。
したが、この発明の範囲内で種々の変更が可能で
あることは言うまでもない。
第1図はこの発明を実施したイオン滲透療法装
置の斜視図で、人間の手の掌を処置する場合を示
してあり、普通見えない部分を示す為に一部分を
破断してある。第2図は第1図に示した装置の一
部分を断面で示した部分拡大図で、第1図の線2
―2で切つた断面を示す。第3図は第1図に示し
た装置に設ける手動制御部の部分平面図、第4図
は人間の足の足裏面を処置するように構成された
この発明の別の実施例のイオン滲透療法装置の斜
視図で、普通見えない部分を示す為に一部分を破
断してある。第5図は身体の腋窩区域を処置する
ように構成されたこの発明の更に別の実施例のイ
オン滲透療法装置の斜視図で、構成の細部を示す
為に一部分を破断してある。第5a図は第5図の
矢印5aによつて囲まれた装置の端の部分の拡大
図、第6図は第5図の装置に使うことが出来る電
極パツドを押える装置の一部分を断面で示した部
分拡大図、第7図は第6図に示したパツド押えの
斜視図、第8図は第7図の矢印8の方向に見たパ
ツド押えの平面図である。 主な符号の説明、12,14……電極、16…
…電源、、18……制御装置、22,24……パ
ツド、26……支持構造、28……絶縁部材。
置の斜視図で、人間の手の掌を処置する場合を示
してあり、普通見えない部分を示す為に一部分を
破断してある。第2図は第1図に示した装置の一
部分を断面で示した部分拡大図で、第1図の線2
―2で切つた断面を示す。第3図は第1図に示し
た装置に設ける手動制御部の部分平面図、第4図
は人間の足の足裏面を処置するように構成された
この発明の別の実施例のイオン滲透療法装置の斜
視図で、普通見えない部分を示す為に一部分を破
断してある。第5図は身体の腋窩区域を処置する
ように構成されたこの発明の更に別の実施例のイ
オン滲透療法装置の斜視図で、構成の細部を示す
為に一部分を破断してある。第5a図は第5図の
矢印5aによつて囲まれた装置の端の部分の拡大
図、第6図は第5図の装置に使うことが出来る電
極パツドを押える装置の一部分を断面で示した部
分拡大図、第7図は第6図に示したパツド押えの
斜視図、第8図は第7図の矢印8の方向に見たパ
ツド押えの平面図である。 主な符号の説明、12,14……電極、16…
…電源、、18……制御装置、22,24……パ
ツド、26……支持構造、28……絶縁部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持構造と、該支持構造に設けられた直流電
力源と、互いに全体的に接近して前記支持構造に
取付けられ、制御スイツチを介して前記電力源に
接続された1対の電極を有し、該1対の電極のう
ち一方の電極は陰極として作用するように配置さ
れ、他方の電極は陽極として作用するように配置
され、更に前記一方の陰極側の電極はステンレス
鋼で形成され、前記他方の陽極側の電極は略純粋
なアルミニウムで形成されていると共に、前記電
極に接して支持構造に設けられた吸湿多孔質パツ
ドと、該吸湿多孔質パツド及び前記電極の間を伸
びる絶縁部材とを有し、前記支持構造及び前記電
極の寸法並びに配置は、処置しようとする面を前
記絶縁部材に沿つて伸ばして、同時に両方の吸湿
多孔質パツドに接触出来る様になつており、この
為、イオン滲透療法を行う為に前記電極から流れ
る電流が、処置しようとする面だけを通る様にし
た自蔵式イオン滲透療法装置。 2 特許請求の範囲1に記載した自蔵式イオン滲
透療法装置に於て、前記多孔質パツドが吸湿性で
あり、前記絶縁部材が吸湿性パツドの間を伸びて
いる自蔵式イオン滲透療法装置。 3 特許請求の範囲2に記載した自蔵式イオン滲
透療法装置に於て、前記パツドがポリエステル材
料で形成されている自蔵式イオン滲透療法装置。 4 特許請求の範囲1に記載した自蔵式イオン滲
透療法装置に於て、前記支持構造が全体的に矩形
であり、前記電極が前記支持構造の上面の上に配
置されている自蔵式イオン滲透療法装置。 5 特許請求の範囲4に記載した自蔵式イオン滲
透療法装置に於て、前記支持構造の上面が中心に
配置された隆起部分をその片側に沿つて持つてい
て、人体の足裏面の弓形部分と対応する形状にな
つている自蔵式イオン滲透療法装置。 6 特許請求の範囲1に記載した自蔵式イオン滲
透療法装置に於て、前記支持構造が全体的に直立
した構造の外形を有し、前記電極が全体的に垂直
な平行平面内に配置されていて、互いに向い合つ
ている自蔵式イオン滲透療法装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/095,632 US4325367A (en) | 1977-06-13 | 1979-11-19 | Iontophoretic treatment apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675173A JPS5675173A (en) | 1981-06-22 |
| JPS6157792B2 true JPS6157792B2 (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=22252881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1373980A Granted JPS5675173A (en) | 1979-11-19 | 1980-02-08 | Selffcontained type ion osmosis therapy device |
Country Status (21)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4325367A (ja) |
| JP (1) | JPS5675173A (ja) |
| KR (1) | KR830001560B1 (ja) |
| AR (1) | AR220815A1 (ja) |
| AT (1) | AT374111B (ja) |
| CA (1) | CA1144604A (ja) |
| CH (1) | CH644524A5 (ja) |
| DE (1) | DE3002921A1 (ja) |
| ES (1) | ES488468A1 (ja) |
| FI (1) | FI64513C (ja) |
| FR (1) | FR2469931B1 (ja) |
| GB (1) | GB2063072B (ja) |
| HK (1) | HK95384A (ja) |
| IE (1) | IE49632B1 (ja) |
| IL (1) | IL59114A (ja) |
| IT (1) | IT1209188B (ja) |
| MX (1) | MX149171A (ja) |
| MY (1) | MY8500964A (ja) |
| NL (1) | NL8000785A (ja) |
| SE (1) | SE8000158L (ja) |
| SG (1) | SG71884G (ja) |
Families Citing this family (113)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56501274A (ja) * | 1979-10-10 | 1981-09-10 | ||
| EP0060452B1 (en) * | 1981-03-05 | 1985-10-23 | Medtronic, Inc. | Iontophoretic device |
| USH516H (en) | 1981-03-05 | 1988-09-06 | Medtronic, Inc. | Iontophortetic device |
| US4820263A (en) * | 1981-03-06 | 1989-04-11 | Medtronic, Inc. | Apparatus and method for iontophoretic drug delivery |
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