JPS6159258A - 薄片の表面欠陥検出装置 - Google Patents
薄片の表面欠陥検出装置Info
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- JPS6159258A JPS6159258A JP59181540A JP18154084A JPS6159258A JP S6159258 A JPS6159258 A JP S6159258A JP 59181540 A JP59181540 A JP 59181540A JP 18154084 A JP18154084 A JP 18154084A JP S6159258 A JPS6159258 A JP S6159258A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/26—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
- G01N29/27—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor by moving the material relative to a stationary sensor
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超音波探傷法によりシリコンウェハー等の薄
片の表面欠陥を検出する装置に関するものである。
片の表面欠陥を検出する装置に関するものである。
従来にあって、シリコンウェハー等の薄片の表面欠陥を
検出する場合は、水中に浸漬した薄片を固定とし、探触
子をジグザグ或いはX−Y軸方向へ方形状に移動させて
走査する方法が採られていた。
検出する場合は、水中に浸漬した薄片を固定とし、探触
子をジグザグ或いはX−Y軸方向へ方形状に移動させて
走査する方法が採られていた。
ところが、上記従来の探傷法では、直径6インチの大き
さの薄片表面を探傷するのに、300秒程かかり、非能
率的であった。
さの薄片表面を探傷するのに、300秒程かかり、非能
率的であった。
また水中浸漬による探傷法では、気泡の発生が少ないこ
と、浮遊物等の異物が混入してないことが大切である。
と、浮遊物等の異物が混入してないことが大切である。
然しなから、これまでの水中ti?Rによる超音波探傷
法では、上述の気泡の発生及び異物の混入の具体的な対
策がなされていな・いのが現状である。
法では、上述の気泡の発生及び異物の混入の具体的な対
策がなされていな・いのが現状である。
本発明は従来の上記欠点に鑑みてこれを改良除去したも
のであって、被検薄片装入用の搬送装置と、該搬送装置
の終端側に設置され、被検薄片を載置した状態で回転さ
せる円盤及び該円盤の昇降機構を備えた被検薄片の取出
装置と、前記円盤上に載置された被検薄片を搬送方向と
直交する方向からチャックし、被検薄片の心出しを行う
位置決め装置と、水槽と、該水槽内に配設された探触子
を支持し、該探触子を直線往復動させる探触子の送り装
置と、下方先端部に被検薄片の吸着部を有し、回転及び
昇降自在な2重管構造のサンプルホルダーと、該サンプ
ルホルダーを前記円盤及び水槽の間で旋回させるハンド
ラー装置と、前記サンプルホルダーの旋回範囲内に設置
された被検薄片搬出用の搬送装置とで薄片の表面欠陥検
出装置を構成することにより、被検薄片を高速回転させ
なから探触子を直線状に移動させて探傷を行い、坏傷に
要する時間の短縮及び高精度の探傷を実現せんとするも
のである。
のであって、被検薄片装入用の搬送装置と、該搬送装置
の終端側に設置され、被検薄片を載置した状態で回転さ
せる円盤及び該円盤の昇降機構を備えた被検薄片の取出
装置と、前記円盤上に載置された被検薄片を搬送方向と
直交する方向からチャックし、被検薄片の心出しを行う
位置決め装置と、水槽と、該水槽内に配設された探触子
を支持し、該探触子を直線往復動させる探触子の送り装
置と、下方先端部に被検薄片の吸着部を有し、回転及び
昇降自在な2重管構造のサンプルホルダーと、該サンプ
ルホルダーを前記円盤及び水槽の間で旋回させるハンド
ラー装置と、前記サンプルホルダーの旋回範囲内に設置
された被検薄片搬出用の搬送装置とで薄片の表面欠陥検
出装置を構成することにより、被検薄片を高速回転させ
なから探触子を直線状に移動させて探傷を行い、坏傷に
要する時間の短縮及び高精度の探傷を実現せんとするも
のである。
以下に本発明装置の構成を図面に示す実施例に基づいて
、更に詳細に説明すると次の通りである。
、更に詳細に説明すると次の通りである。
第1図は表面欠陥検出装置への全体を示す平面図、第2
図は間正面図、第3図は同右側面図である0表面欠陥検
出装置Aは、シリコンウェハー等の被検薄片1の装入用
搬送装置Bと、被検薄片1の取出装WtCと、位置決め
装WDと、水tIIEと、水漕E内に配置された探触子
2の送り装ytFと、サンプルホルダー〇と、該サンプ
ルホルダーGを旋回させるハンドラー装置Hと、被検薄
片lの門出用搬送装置Jとで構成されている。
図は間正面図、第3図は同右側面図である0表面欠陥検
出装置Aは、シリコンウェハー等の被検薄片1の装入用
搬送装置Bと、被検薄片1の取出装WtCと、位置決め
装WDと、水tIIEと、水漕E内に配置された探触子
2の送り装ytFと、サンプルホルダー〇と、該サンプ
ルホルダーGを旋回させるハンドラー装置Hと、被検薄
片lの門出用搬送装置Jとで構成されている。
装入用搬送装置Bは、被検薄片1を多数枚積層してなる
キャリア3のセット部を有し、断面円形状のベルト4を
両端に配置してなる搬送路5が前記セット部に連続して
いる。6はベルト4,4間に設置されたテーブルである
。
キャリア3のセット部を有し、断面円形状のベルト4を
両端に配置してなる搬送路5が前記セット部に連続して
いる。6はベルト4,4間に設置されたテーブルである
。
被検薄片1の取出装?iICは、前記搬送装5iBの終
端側に配置されており、第4図及び第5図に示すように
構成されている。すなわち、取出装置Cは、テーブル6
の終端側下方に設置されており、ベフド7上に固定設置
されたエアーシリンダ8を有している。該シリンダ8の
ピストンロッド先端には台枠9が取り付けられておりミ
更に該台枠9に被検薄片回転用のモータ10が固定され
ている。
端側に配置されており、第4図及び第5図に示すように
構成されている。すなわち、取出装置Cは、テーブル6
の終端側下方に設置されており、ベフド7上に固定設置
されたエアーシリンダ8を有している。該シリンダ8の
ピストンロッド先端には台枠9が取り付けられておりミ
更に該台枠9に被検薄片回転用のモータ10が固定され
ている。
11はモータ10の回転軸先端に取り付けられた被検薄
片g1用の円盤である。この円盤11は、前記テーブル
6の終端側に形成された丸孔12内に位置しており、従
ってエアーシリンダ8の動作に応じて丸孔12内を通過
し、第5図の鎖線の位置と実線の位置との間を昇降する
。実線の状態にあっては、搬送ベルト4.4に載置され
て搬送される被検薄片1の下方に位置している。鎖線の
状態にあっては、円盤11が搬送ベルト4.4上の被検
薄片1を押し上げてt、U送ベルト4.4から被検薄片
1を移し取る。
片g1用の円盤である。この円盤11は、前記テーブル
6の終端側に形成された丸孔12内に位置しており、従
ってエアーシリンダ8の動作に応じて丸孔12内を通過
し、第5図の鎖線の位置と実線の位置との間を昇降する
。実線の状態にあっては、搬送ベルト4.4に載置され
て搬送される被検薄片1の下方に位置している。鎖線の
状態にあっては、円盤11が搬送ベルト4.4上の被検
薄片1を押し上げてt、U送ベルト4.4から被検薄片
1を移し取る。
なお、第4図において、43は円盤11上に載置された
被検薄片1の載置状態を確認するための光電センサー等
の検出素子である。この実施例の場合、被検薄片lに照
射した反射光レベルを検出することで、被検薄片1の切
欠部1aがどの位置にあるかを検出するようにしている
。
被検薄片1の載置状態を確認するための光電センサー等
の検出素子である。この実施例の場合、被検薄片lに照
射した反射光レベルを検出することで、被検薄片1の切
欠部1aがどの位置にあるかを検出するようにしている
。
位置決め装置りは、第4図及びff15図に示す如り、
搬送ベルト4.4の終端側において1股送方向と直交す
る方向に配置されたチャック13.14を有している。
搬送ベルト4.4の終端側において1股送方向と直交す
る方向に配置されたチャック13.14を有している。
チャック13は、二叉伏をしており、支持ポスト15の
上端部で摺動自在に百挿支持されたロッド16の先端部
に固定されている、17は、ロッド16を摺動させるた
めのエアーシリンダである。
上端部で摺動自在に百挿支持されたロッド16の先端部
に固定されている、17は、ロッド16を摺動させるた
めのエアーシリンダである。
またチャック14は、平板状をしており、支持ボスH5
の上端部でロッドlBが摺動自在にHt)IN支持され
、該ロッド18の先端部に固定されている。19け、口
7ド18を摺動させるためのエアーシリンダであろうこ
れらのチャック13及び14は、同)用して世1し量だ
け摺動するようになされている。
の上端部でロッドlBが摺動自在にHt)IN支持され
、該ロッド18の先端部に固定されている。19け、口
7ド18を摺動させるためのエアーシリンダであろうこ
れらのチャック13及び14は、同)用して世1し量だ
け摺動するようになされている。
第10図は、位置決め装置りの他の実施例を示すもので
ある。この実施例は、エアーシリンダー50とロッド5
1とを水平方向に並列配置し、ピストンロッド50aの
先端とロフト51の先端とにチャック固定用部材52を
連結している。そして、該チャック固定用部材52に平
面視の状態で円弧状のチャック54をボルト53等で取
り付けている。チャック54の内周面側の曲率は、対象
とする被検薄片1の外周はの曲率と同じである。またチ
ャック54は対向して2個が設置されている。このよう
な構成のチャック54.54であれば、被検薄片1の外
周端面に密着してこれを保持することができ、両者の相
対的な位置ズレの心配がないので、被検薄片1の心合わ
せ精度を向上させることが可能である。
ある。この実施例は、エアーシリンダー50とロッド5
1とを水平方向に並列配置し、ピストンロッド50aの
先端とロフト51の先端とにチャック固定用部材52を
連結している。そして、該チャック固定用部材52に平
面視の状態で円弧状のチャック54をボルト53等で取
り付けている。チャック54の内周面側の曲率は、対象
とする被検薄片1の外周はの曲率と同じである。またチ
ャック54は対向して2個が設置されている。このよう
な構成のチャック54.54であれば、被検薄片1の外
周端面に密着してこれを保持することができ、両者の相
対的な位置ズレの心配がないので、被検薄片1の心合わ
せ精度を向上させることが可能である。
水槽Eは、第2図及び第3図を見れば明らかなように、
その上端部は波形に形成されており、水槽下面より供給
される清水(供給部については図示せず)のオーバーフ
ローが水槽全周面から均一に行われるようになされてい
る。また水槽Eの上部においては、水平方向の水流をつ
くるようになされている。これは、水槽外に設置したポ
ンプによって水槽内の水を循環することで、実現してい
る。
その上端部は波形に形成されており、水槽下面より供給
される清水(供給部については図示せず)のオーバーフ
ローが水槽全周面から均一に行われるようになされてい
る。また水槽Eの上部においては、水平方向の水流をつ
くるようになされている。これは、水槽外に設置したポ
ンプによって水槽内の水を循環することで、実現してい
る。
探触子2の送り機構Fは、第1図乃至第3図及び第6図
に示す如く、水槽Eに近接した位置に設置されており、
案内ベッド20上に載置されたスライダ21を有してい
る。該スライダ21の一端側には、送りモータ22に取
り付けられたスクリュー軸23が螺合貫通している。ま
たスライダ21の他端側には、探触子2の垂直支持アー
ム24が螺合貫通して垂設されており、該垂直支持アー
ム24の下端側に水平支持アーム25が支持されている
。探触子2は、この水平支持アーム25に三個取り付け
られている。
に示す如く、水槽Eに近接した位置に設置されており、
案内ベッド20上に載置されたスライダ21を有してい
る。該スライダ21の一端側には、送りモータ22に取
り付けられたスクリュー軸23が螺合貫通している。ま
たスライダ21の他端側には、探触子2の垂直支持アー
ム24が螺合貫通して垂設されており、該垂直支持アー
ム24の下端側に水平支持アーム25が支持されている
。探触子2は、この水平支持アーム25に三個取り付け
られている。
各探触子2は、超音波ビームが被検薄片lの同一点で集
合するようにその角度が決定されている。
合するようにその角度が決定されている。
探傷方法については後述する。
次に、被検薄片1を吸着保持した状態で水tME内に浸
漬させてこれを回転させるサンプルホルダー〇及び咳サ
ンプルホルダー〇を前記取出装置Wcと水槽Eとの間で
旋回させるハンドラー装置Hについて説明する。第1図
乃至第3図及び第6図乃至第9図に示す如く、ハンドラ
ー装置tlは、旋回アーム26の回転軸27をターンテ
ーブル28に回転自在に取り付けてあり、該回転軸27
の下端側に旋回用モータ29を連結している。この実施
例の場合、旋回アーム26の旋回角度は9G”である。
漬させてこれを回転させるサンプルホルダー〇及び咳サ
ンプルホルダー〇を前記取出装置Wcと水槽Eとの間で
旋回させるハンドラー装置Hについて説明する。第1図
乃至第3図及び第6図乃至第9図に示す如く、ハンドラ
ー装置tlは、旋回アーム26の回転軸27をターンテ
ーブル28に回転自在に取り付けてあり、該回転軸27
の下端側に旋回用モータ29を連結している。この実施
例の場合、旋回アーム26の旋回角度は9G”である。
サンプ7L/ yh )LtダーGは、外ff130.
内vI31(7) 2重管構造を呈しており、外筒3o
が前記旋回アーム26の先端に貫通して取り付けられ、
昇降自在である。
内vI31(7) 2重管構造を呈しており、外筒3o
が前記旋回アーム26の先端に貫通して取り付けられ、
昇降自在である。
内筒31は、外筒30の内部に回転自在に支持されてい
る。32は、サンプルホルダーGを旋回アーム26へ取
り付けるための筐体である。筐体32の側面には、サン
プルホルダー〇を昇降させるためのモータ33が取付固
定されており、その回転軸先端にはピニオン34が取り
付けられている。ピニオン34は、外筒30に刻設され
たラック35と噛合する。外筒3゜の上端側には、ギヤ
ボックス36が取り付けられている。37はギヤボック
ス36の上端側に取り付けられたモータであり、その回
転軸の先端にはギヤ38が固定されている。39は内v
131の上部に固定されたギヤであり、前記モータ37
のギヤ38と噛合する。
る。32は、サンプルホルダーGを旋回アーム26へ取
り付けるための筐体である。筐体32の側面には、サン
プルホルダー〇を昇降させるためのモータ33が取付固
定されており、その回転軸先端にはピニオン34が取り
付けられている。ピニオン34は、外筒30に刻設され
たラック35と噛合する。外筒3゜の上端側には、ギヤ
ボックス36が取り付けられている。37はギヤボック
ス36の上端側に取り付けられたモータであり、その回
転軸の先端にはギヤ38が固定されている。39は内v
131の上部に固定されたギヤであり、前記モータ37
のギヤ38と噛合する。
従って、サンプルホルダー〇はラックビニオン機構によ
り昇降自在であると共に、内筒31が外筒30内で回転
自在である。
り昇降自在であると共に、内筒31が外筒30内で回転
自在である。
前記内’i’fj31の上端側は、ギヤボックス36を
貫通しており、ロータリージツイント40を介して負圧
源(図示せず)に連通している。
貫通しており、ロータリージツイント40を介して負圧
源(図示せず)に連通している。
また内v131の下端側には、被検薄片1を’ill@
保持するための治具41が取り付けられている。42は
該治具41の凹部内に取り付けられた例えばゴム等の緩
衝材である。これらの治具41及び111H材42が内
w131を介して負圧源に連通ずることは当然のことで
ある。
保持するための治具41が取り付けられている。42は
該治具41の凹部内に取り付けられた例えばゴム等の緩
衝材である。これらの治具41及び111H材42が内
w131を介して負圧源に連通ずることは当然のことで
ある。
被検薄片搬出用の搬送装置Jは、第1図に示す如く、前
記旋回アーム26の旋回範囲内に設置されている。基本
的な構成は、装入用の搬送装rfiBと同じであるので
ここでの説明は省略する。
記旋回アーム26の旋回範囲内に設置されている。基本
的な構成は、装入用の搬送装rfiBと同じであるので
ここでの説明は省略する。
次に、上述の如く構成された被検薄片1の表面欠陥検出
装置への勅作恕様を説明する。
装置への勅作恕様を説明する。
ところで、運転開始状筋にあって、旋回アーム26は取
出装置Cの側へ旋回しており、サンプルホルダーGは取
出装置Cの円盤11の上方へ待機している。
出装置Cの側へ旋回しており、サンプルホルダーGは取
出装置Cの円盤11の上方へ待機している。
先ず、装入用の搬送波ffBより被検薄片1が搬送され
て来ると、その終端側において、取出装置Cのエアーシ
リンダ8が上昇し、円盤11を押し上げて搬送ベルド4
.4上の被検薄片1を該円盤11上へ移載する。そして
、この状態で回転用モータ10が回転を始める。これと
同時に、検出素子43が被検薄片1の形状を検出する。
て来ると、その終端側において、取出装置Cのエアーシ
リンダ8が上昇し、円盤11を押し上げて搬送ベルド4
.4上の被検薄片1を該円盤11上へ移載する。そして
、この状態で回転用モータ10が回転を始める。これと
同時に、検出素子43が被検薄片1の形状を検出する。
形状の検出は、被検薄片1へ照射した反射光レベルを検
出素子43で検出することにより、被検薄片1の切欠部
1aがどの回転角度位置にあるかを知ることが可能であ
る。
出素子43で検出することにより、被検薄片1の切欠部
1aがどの回転角度位置にあるかを知ることが可能であ
る。
このようにして切欠部1aの位置を検出した後は、咳切
欠部1aが位置決め装ffDのチャック14と対向する
位置で円盤11の回転を停止させる。切欠部1aの位置
を検出するのは、後述する表面欠陥の探傷時に欠陥が被
検薄片1のどの位置にあるかを知るためである。f8る
後は、位置決め装置りのエアーシリンダ17.19を動
作させて被検薄片1をチャック13.14で挟持するこ
とで被検薄片lの心出しを行う。
欠部1aが位置決め装ffDのチャック14と対向する
位置で円盤11の回転を停止させる。切欠部1aの位置
を検出するのは、後述する表面欠陥の探傷時に欠陥が被
検薄片1のどの位置にあるかを知るためである。f8る
後は、位置決め装置りのエアーシリンダ17.19を動
作させて被検薄片1をチャック13.14で挟持するこ
とで被検薄片lの心出しを行う。
被検薄片lの心出しが完了した後は、図示しない負圧源
に連通ずる内筒31を介して被検薄片1を吸着し、これ
を保持する。このとき、チャック13゜工4はそれぞれ
後退復帰する。
に連通ずる内筒31を介して被検薄片1を吸着し、これ
を保持する。このとき、チャック13゜工4はそれぞれ
後退復帰する。
次に、ハンドラー装置Hの旋回用モータ29を動作させ
て、旋回アーム26を第1図において時計方向へ90°
旋回させ、吸着保持した状態の被検薄片1を水槽Eの上
方へ移動させる。そして、この位置でモータ33を動作
させ、ピニオン34.外筒30のラック35を介してサ
ンプルホルダー〇を下降させ、第2図、第3図、第6図
等に示す如く、被検薄片lを水槽E内へ浸漬する。
て、旋回アーム26を第1図において時計方向へ90°
旋回させ、吸着保持した状態の被検薄片1を水槽Eの上
方へ移動させる。そして、この位置でモータ33を動作
させ、ピニオン34.外筒30のラック35を介してサ
ンプルホルダー〇を下降させ、第2図、第3図、第6図
等に示す如く、被検薄片lを水槽E内へ浸漬する。
然る後は、回転用モータ37を動作させて内筒31を回
転させることで内m31の下端吸着治具41に吸着され
た被検薄片1を回転させる。そして、探触子2を励振さ
せて超音波ビームを被検薄片1の表面(第6W!Jの下
方面)へ照射する。この実施例では、三個の探触子2よ
り照射される超音波ビームが被検薄片1表面の間一点で
収束するように各探触子2の位置決めがなされている。
転させることで内m31の下端吸着治具41に吸着され
た被検薄片1を回転させる。そして、探触子2を励振さ
せて超音波ビームを被検薄片1の表面(第6W!Jの下
方面)へ照射する。この実施例では、三個の探触子2よ
り照射される超音波ビームが被検薄片1表面の間一点で
収束するように各探触子2の位置決めがなされている。
探傷は、同時に二個の探触子2を交互に励振させ、励振
後は全部の探触子2で反射エコーを受信するようにして
いる。これは探傷精度を向上させるためである。
後は全部の探触子2で反射エコーを受信するようにして
いる。これは探傷精度を向上させるためである。
探触子2で受信される反射エコーは、表面欠陥により乱
反射したものであり、従ってこの反射エコーを受信する
ことで、欠陥の有無を検知でき、また反射エコーの受信
レベルを検出することで欠陥の大きさを検知することが
可能である。
反射したものであり、従ってこの反射エコーを受信する
ことで、欠陥の有無を検知でき、また反射エコーの受信
レベルを検出することで欠陥の大きさを検知することが
可能である。
然しながら、探触子2を固定した状態では被検薄片1の
一部のみしか行えない、それで、本装置Aでは回転状態
の被検薄片工の外周端側から中心側へ向けて直線状に探
触子2を移動させることで、被検薄片1表面の前面探傷
を短時間で行うようにしている。この方法で行うと、例
えば、直径6インチの大きさの被検薄片lでは、探傷時
間は約10秒である。探触子2の上記直線移動は、第1
図及び第3図に示すモータ22を動作させて行う、この
モータ22の回転により、図示しない、傘歯車機構等を
介してスクリユー軸23を回転させ、スライダー21を
案内ベッド20上で摺動させることにより行う、ところ
で、被検薄片1の切欠部1aの位置は予め決定されてお
り、その状態から被検薄片1を回転させて探傷するので
、被検薄片lの回転角度と探触子2の送り量とから欠陥
の位置を知ることが可能である。必要であれば、この欠
陥の位置信号を取り出して、これを表示すればよい。
一部のみしか行えない、それで、本装置Aでは回転状態
の被検薄片工の外周端側から中心側へ向けて直線状に探
触子2を移動させることで、被検薄片1表面の前面探傷
を短時間で行うようにしている。この方法で行うと、例
えば、直径6インチの大きさの被検薄片lでは、探傷時
間は約10秒である。探触子2の上記直線移動は、第1
図及び第3図に示すモータ22を動作させて行う、この
モータ22の回転により、図示しない、傘歯車機構等を
介してスクリユー軸23を回転させ、スライダー21を
案内ベッド20上で摺動させることにより行う、ところ
で、被検薄片1の切欠部1aの位置は予め決定されてお
り、その状態から被検薄片1を回転させて探傷するので
、被検薄片lの回転角度と探触子2の送り量とから欠陥
の位置を知ることが可能である。必要であれば、この欠
陥の位置信号を取り出して、これを表示すればよい。
而して、この探傷時にあうで、本実施例では水槽Eの下
面側から清水を供給して上端周縁から均一にオーバーフ
ローさせることで、浮遊物の除去及び気泡の発生をなく
すようにしている。また被検薄片1の浸漬時に、被検薄
片1表面に付着する気泡を水槽上部に形成した水平方向
の清水の流れで除去するようにしている。これにより、
探傷精度の向上を図ることが可能である。
面側から清水を供給して上端周縁から均一にオーバーフ
ローさせることで、浮遊物の除去及び気泡の発生をなく
すようにしている。また被検薄片1の浸漬時に、被検薄
片1表面に付着する気泡を水槽上部に形成した水平方向
の清水の流れで除去するようにしている。これにより、
探傷精度の向上を図ることが可能である。
このようにして被検薄片1表面の欠陥検出を行った後は
、回転用モータ37を停止させると共に昇降用のモータ
33を逆転させて、サンプルホルダーGを上昇させ、被
検薄片1を水槽Eの上方へ移動させる。このとき、送り
機構Fのモータ22は逆転し、探触子2を直線状に後退
復帰させる。
、回転用モータ37を停止させると共に昇降用のモータ
33を逆転させて、サンプルホルダーGを上昇させ、被
検薄片1を水槽Eの上方へ移動させる。このとき、送り
機構Fのモータ22は逆転し、探触子2を直線状に後退
復帰させる。
次に、旋回用のモータ29を逆転させ、旋回アーム26
を第1図の鎖線で示す位置へ旋回させる。つまり、探傷
後の被検薄片lを搬出用の搬送装置Jへ移動させる。然
る後は、負圧源への連通を遮断することで、被検薄片l
の吸着保持を解放し、被検薄片1を搬送ベルト4.4上
へ移載する。搬送ベルト4.4は、上記被検薄片1を空
のキャリア3へ搬送し、これに収納させる。旋回アーム
26は、被検薄片lを移載した後は取出袋rtCの円盤
11の上方へ後退復帰し、次サイクルに対応するべくこ
の位置で待機する。
を第1図の鎖線で示す位置へ旋回させる。つまり、探傷
後の被検薄片lを搬出用の搬送装置Jへ移動させる。然
る後は、負圧源への連通を遮断することで、被検薄片l
の吸着保持を解放し、被検薄片1を搬送ベルト4.4上
へ移載する。搬送ベルト4.4は、上記被検薄片1を空
のキャリア3へ搬送し、これに収納させる。旋回アーム
26は、被検薄片lを移載した後は取出袋rtCの円盤
11の上方へ後退復帰し、次サイクルに対応するべくこ
の位置で待機する。
これで、1サイクルが終了する。以後は上述の動作を繰
り返すことで、装入側のキャリア3内の被検薄片1全部
の探傷を行い、新しいキャリア3・ と交換する。これ
は、搬出側においても同様である。
り返すことで、装入側のキャリア3内の被検薄片1全部
の探傷を行い、新しいキャリア3・ と交換する。これ
は、搬出側においても同様である。
以上説明したように本発明にあっては、シリコンウェハ
ー等の薄片表面の欠陥検出を全て自動的に行うことがで
きる。また探触子による欠陥の検出は、被検薄片を回転
させ、探触子を被検薄片の外周端縁側から中心側へ直線
状に移動させて行っており、探傷に要する時間を著しく
短縮することが可能である。それに、被検薄片の回転角
度信号と探触子の位置信号とから欠陥が被検薄片のどの
位置に存在するかを検知することが可能である。
ー等の薄片表面の欠陥検出を全て自動的に行うことがで
きる。また探触子による欠陥の検出は、被検薄片を回転
させ、探触子を被検薄片の外周端縁側から中心側へ直線
状に移動させて行っており、探傷に要する時間を著しく
短縮することが可能である。それに、被検薄片の回転角
度信号と探触子の位置信号とから欠陥が被検薄片のどの
位置に存在するかを検知することが可能である。
また、清水を水槽下面側から供給して上端周縁からオー
バーフローさせており、探傷の障害となる気泡の発生並
びに浮遊物の除去を行うことが可能である。更に、被検
薄片の水槽内への浸漬時に被検薄片表面(下面側)に付
着する気泡を水槽上部の水平流で除去することができ、
精度の高い超音波探傷が可能である。
バーフローさせており、探傷の障害となる気泡の発生並
びに浮遊物の除去を行うことが可能である。更に、被検
薄片の水槽内への浸漬時に被検薄片表面(下面側)に付
着する気泡を水槽上部の水平流で除去することができ、
精度の高い超音波探傷が可能である。
第1図は欠陥検出装置の全体を示す平面図、第2図は同
正面図、第3図は同右側面図、第4図は位置決め装置を
示す平面図、第5図は取出装置を示す右側面図、第6図
はへンドラー装置、サンプルホルダー、送り装置を示す
正面図、第7vlJはサンプルホルダーの一部断面拡大
図、第8図はサンプルホルダーの縦断面図、第9図は第
8図の■−■線断面図、第10図は位置決め装置の他の
実施例を示す平面図である。 1・・・被検薄片 B・・・装入用搬送装置11
・・・円i c・・・取出装置D・・・位
置決め装置 E・・・水槽2・・・探触子
F・・・送り装置G・・・サンプルホルダー H・・・ハンドラー装置 J・・・搬出用搬送装置特許
出願人 住友金名工業株式会社代 理 人 弁
理士 内田敏彦 第1図 。 第2図 第3■ 「゛1
正面図、第3図は同右側面図、第4図は位置決め装置を
示す平面図、第5図は取出装置を示す右側面図、第6図
はへンドラー装置、サンプルホルダー、送り装置を示す
正面図、第7vlJはサンプルホルダーの一部断面拡大
図、第8図はサンプルホルダーの縦断面図、第9図は第
8図の■−■線断面図、第10図は位置決め装置の他の
実施例を示す平面図である。 1・・・被検薄片 B・・・装入用搬送装置11
・・・円i c・・・取出装置D・・・位
置決め装置 E・・・水槽2・・・探触子
F・・・送り装置G・・・サンプルホルダー H・・・ハンドラー装置 J・・・搬出用搬送装置特許
出願人 住友金名工業株式会社代 理 人 弁
理士 内田敏彦 第1図 。 第2図 第3■ 「゛1
Claims (1)
- 1、被検薄片装入用の搬送装置と、該搬送装置の終端側
に設置され、被検薄片を載置した状態で回転させる円盤
及び該円盤の昇降機構を備えた薄片の取出装置と、前記
円盤上に載置された薄片を搬送方向と直交する方向から
チャックし、被検薄片の心出しを行う位置決め装置と、
水槽と、該水槽内に配設された探触子を支持し、該探触
子を直線往復動させる探触子の送り装置と、下方先端部
に被検薄片の吸着部を有し、回転及び昇降自在な2重管
構造のサンプルホルダーと、該サンプルホルダーを前記
円盤及び水槽の間で旋回させるハンドラー装置と、前記
サンプルホルダーの旋回範囲内に設置された被検薄片搬
出用の搬送装置とで構成したことを特徴とする薄片の表
面欠陥検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59181540A JPS6159258A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 薄片の表面欠陥検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59181540A JPS6159258A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 薄片の表面欠陥検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159258A true JPS6159258A (ja) | 1986-03-26 |
Family
ID=16102560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59181540A Pending JPS6159258A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 薄片の表面欠陥検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6159258A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103343A (ja) * | 1989-09-16 | 1991-04-30 | Nakagawa Fume Kan Kogyo Kk | コンクリート製品の遠心成型方法 |
| WO2015029429A1 (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-05 | 川崎重工業株式会社 | 超音波探傷装置 |
| WO2015029428A1 (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-05 | 川崎重工業株式会社 | 超音波探傷装置及び超音波探傷装置の運転方法 |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP59181540A patent/JPS6159258A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103343A (ja) * | 1989-09-16 | 1991-04-30 | Nakagawa Fume Kan Kogyo Kk | コンクリート製品の遠心成型方法 |
| WO2015029429A1 (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-05 | 川崎重工業株式会社 | 超音波探傷装置 |
| WO2015029428A1 (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-05 | 川崎重工業株式会社 | 超音波探傷装置及び超音波探傷装置の運転方法 |
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