JPS6159404B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6159404B2
JPS6159404B2 JP12676376A JP12676376A JPS6159404B2 JP S6159404 B2 JPS6159404 B2 JP S6159404B2 JP 12676376 A JP12676376 A JP 12676376A JP 12676376 A JP12676376 A JP 12676376A JP S6159404 B2 JPS6159404 B2 JP S6159404B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
cover
tab
diaphragm spring
tabs
Prior art date
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Expired
Application number
JP12676376A
Other languages
English (en)
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JPS5253168A (en
Inventor
Furederitsuku Kurofuoodo Piitaa
Fuiritsupu Fueaburazaa Kenesu
Aanesuto Habaado Uiriamu
Haido Robaato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Whitnash PLC
Original Assignee
Automotive Products PLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from GB43462/75A external-priority patent/GB1514297A/en
Application filed by Automotive Products PLC filed Critical Automotive Products PLC
Publication of JPS5253168A publication Critical patent/JPS5253168A/ja
Publication of JPS6159404B2 publication Critical patent/JPS6159404B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00—Friction clutches
    • F16D13/58—Details
    • F16D13/583—Diaphragm-springs, e.g. Belleville
    • F16D13/585—Arrangements or details relating to the mounting or support of the diaphragm on the clutch on the clutch cover or the pressure plate

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエンジンフライホイールの如き駆動部
材に接続されるようにされたカバーと、複数個の
半径方向内向き方向のフインガーを備えたダイヤ
フラムばねと、前記駆動部材と共に回転駆動さ
れ、駆動板にしてその半径方向周辺において前記
ダイヤフラムばねにより負荷される駆動板と係合
する圧力板とを有する型式のダイヤフラムばね摩
擦クラツチに関するものであり、この型式のクラ
ツチにおいては前記ダイヤフラムばねは前記ダイ
ヤラムばねフインガーの半径方向外側端部付近に
おいて前記カバーにより支持されており、クラツ
チは前記ダイヤフラムばねフインガーの内側端部
上にいて前記駆動部材に向う軸線方向圧力によつ
て解放されるものである。
本発明は特に前述のクラツチのダイヤフラムば
ねと、該ダイヤフラムばねのカバーとを含むクラ
ツチ半組立体の組立方法に関するものである。
前述の型式のダイヤフラムばね摩擦クラツチの
既知の一形態においては前記ダイヤフラムばねは
その近接するフインガー間の溝中をカバーより突
出するタブによつて該カバー上に定置されかつ支
持されており、これらのタブは組立てに際しては
半径方向外向きに折り曲げられかくてダイヤフラ
ムばねはカバーと反対側において支持されるよう
になつている。このダイヤフラムばねの両側に
は、該ばねが変形する最の支点の役割を果す支点
部材が設けられ、前記タブが該支点部材間に該ば
ねを支持するようにされる。しかしながらこれら
のタブを折り曲げて前記ダイヤフラムばねをしつ
かりとかつ正確に定置することは困難な作業であ
る。又ダイヤフラムばねを適正に位置決めしてや
らないと前記圧力板は均等に噛合うことが出来な
くなり従つてジヤダ現象が発生し易くなる。ジヤ
ダ現象とは車輌のトランスミツツシヨンに、運転
者に感知されるような、低周波の振動が生ずる現
象をいう。更に又もしダイヤフラムばねがカバー
によつてしつかりとはさみつけられていない場合
には前記圧力板は前記駆動部材から十分に離れる
ことが出来ず従つて駆動板から十分に解放されな
いことになる。何故ならダイヤフラムばねによつ
て前記カバー上に誘起される荷重は一方向に作用
する駆動板への締付け荷重値に等しい値から該方
向とは反対方向に作用するダイヤフラムばねフイ
ンガー半径方向内側端部における解放荷重に等し
い値に迄変化するからである。もし前記ダイヤフ
ラムばねがしつかりはさみつけられていないと、
該ばねと他の部品との間にはフレツテイング摩耗
が生じて事態はますます悪化する。フレツテイン
グ摩耗とは、一つの部材と他の部材とが頻繁に接
触して、接触点において摩耗されることをいう。
鋼で成る部材がフレツツテイング摩耗されると茶
色のダストがしばしば発生されるが、この状態を
フレツテイング腐食が生じていると称する。しか
もこの摩耗は駆動系がねじり振動を受ける自動車
においてはより顕著なものとなる。
本発明の一つの目的はダイヤフラムばねを支持
するためのタブを内蔵した前述の形式のダイヤフ
ラムばねクラツチ内にいて該ダイヤフラムばねを
前記カバー上にしつかりかつ正確に定置してやる
ための方法を提供することである。
本発明の一つの特徴によれば、半組立体の構成
部品がカバーと、複数個の半径方向内向きフイン
ガーを備え、該フインガーの半径方向外側端部付
近において前記カバーにより支持されるダイヤフ
ラムばねとを備えるとともに、前記カバーが、前
記ばねの隣接するフイワガー間における割溝中を
通つて延びている複数個のタブを有し、これらタ
ブが各1個が前記ばねの各側にある一対の支点部
材間に前記ばねを支持しているダイヤフラムばね
摩耗クラツチ半組立体の組立方法において、前記
割溝中に通されたときに前記ばねの軸線に実質的
に平行に延びるような複数のタブを有するカバー
を用意して、該各タブが前記割溝中を通つて前記
ばねの軸線に実質的に平行に延びるように前記カ
バーを配列する段階と、前記一対の支点部材間の
距離を最小にするために前記ダイヤフラムばねを
平坦化する段階と、前記タブをそれがダイヤフラ
ムばね内の関連する割溝中を通つて延びる位置に
おいて半径方向内向きに移動するのを防止するよ
う支持しながら、成形工具によつて各タブを半径
方向外向きに折り曲げることによつて前記ダイヤ
フラムばねを前記カバー上に支持させる段階とを
有することを特徴とする方法が提供される。
以下付図を参照して本発明の幾つかの実施例を
説明することとする。
第1図及び第2図について言及すると、本発明
に従つて組立てられたダイヤフラムばね摩擦クラ
ツチはエンジンフライホイール12の形態の駆動
部材にボルト結合されたプレス成形鋼カバー11
と有している。圧力板13はこの上に設けられた
突起15及び11にリベツト結合された3つの接
線方向ストラツプ14によりフライホイール12
とともに回転駆動されている。ダイヤフラムばね
16はタブ17を介してカバー11上に支持、定
置されている。該タブ17はカバー11と一体に
成形されており、割溝18を経てカバー、、11
よりばね16の隣接するフインガー19間へと延
びている。クラツチの組立てを行なう間、タブ1
7は半径方向外側に曲げられ、その結果一対の支
点部材の一方の支点部材を構成するフアルクラム
リング21はダイヤフラムばね16のカバー11
と反対側において支持される。この際他方の支点
部材を構成する第2のフアルクラムリング24は
ダイヤフラムばね16とカバー11の間に挿入さ
れる。前記ダイヤフラムばね16はその半径方向
外側周辺近くにおいて駆動板22をフライホイー
ル12へと係合させるべく荷重を圧力板13に適
用せしめている。駆動板22はリリース軸受23
を介してフライホイール12に向けて添加される
ダイヤフラムばねフインガー19の半径方向内側
端部への負荷により解放される。
第3図乃至第5図について言及すると、前記ダ
イヤフラムばね16及びフアルクラムリング2
1,24はこれらクラツチ部品を第1図及び、第
2図に示されるダイヤフラムばねクラツチ半組立
体へと組付けるための一形態の機器における底部
板25上に定置される。カバー11はこれらの図
中においてプレス成形後のそのままの形態にある
のが示されており、タブ17はダイヤフラムばね
16の位置をタブ17が割溝18中を延びる如く
選んだ時に該ばね16の軸線30に対して実質的
に平行な方向をなす如くカバー11から突出して
いる。
前記カバー11はピン26を介して3個のダウ
エル穴27内に配置されており、これらのピン2
6は柱28を介して底板25上に支持されてい
る。底部板25によつて担持された中実支持リン
グ29は差込み歯部材31を備えており、該部材
31はダイヤフラムばね16内の割溝18中を延
びて、ダイヤフラムばねを組立てに先立つて心合
せし、その正しい円周方向位置へと定置せしめる
役目を果している。
底部板25はたて型プレスの底部ボルスタに取
付けられるようになつている。別の板32がプレ
スの上部ボルスタに取付けられるようになつてお
り、該板32は支持ブロツク33を介して成形工
具34を担持している。
前記上部板32は又環状ポンチ35を担持して
おり、該ポンチは6個の円周方向に隔設されたば
ね36により下向き方向にばねで負荷されてい
る。前記上部板32内にねじ込まれた3個の円周
方向隔設ヘツドピン37は前記環状ポンチをして
対応する段付穴38内に案内せしめるとともに、
該ポンチ35をばね36の予負荷にさらしてい
る。環状ポンチ35の下側表面は環状リツプ39
を備えており、該リツプ39によつて形成された
凹みは支持リング41を滑動的に支持かつ定値せ
しめている。前記支持リング41は6個の円周方
向隔設コイルばね42によつて下向き方向にばね
負荷されており、リングの運動はリング内にねじ
込された3個の円周方向隔設栓43によつて規制
されている。尚栓43は環状リツプ39内に対応
するため割溝44内を滑動している。
支持リング41上において円周方向に隔設され
た12個の噛合い歯45は半径方向においてタブ1
7と整合しており、タブ17と噛合い歯45は前
記支持リング41内の12個の平行側面溝46と整
合されている。成形工具34は又12個の平行側面
溝17を備えており、これらの溝は溝46から角
度方向に変位しているので、成形工具34はリン
グ41内を滑動することが出来る。成形工具34
内の溝47は長手方向48を規定しており、各々
のリブ48はタブ17の一つと整合している傾斜
端部表面49を備えている。
第3図においてはそれぞれの部品はクラツチ組
立作業を開始する前の位置において図示されてい
るが、上部板32及びそれに関連する部品は幾分
底部板25に向けて移動した状態にある。上部板
32が移動を更に続けると、ポンチ35の環状リ
ツプ39及び支持リング41がダイヤフラムばね
16と接触する。しかしながらばね36の予圧荷
重が適当に選ばれているので、環状ポンチ35は
上部板32とともに下向きに移動を続けるので、
ダイヤフラムばね16は第3図に示される円錐形
状から第4図に示される如き平担な状態へと変形
する。底部板25上の調節式ストツプ部材51が
環状ポンチ35上のボタン52に接触すると、ダ
イヤフラムばね16は前記平坦状態により更に変
形するのが停止される。ダイヤフラムばね16が
曲げられている間支持リング41はばね42から
の比較的軽負荷を受けながら環状リツプ39によ
つて形成された凹み内を滑動する。
上部板32が下向きに移動し続けるにつれて、
ばね36は圧縮され、環状ポンチ35はストツプ
部材51によつて保持される。支持ブロツク33
び成形工具34は環状ポンチ35中を移動し、そ
うすることによつて成形工具34上の傾斜表面4
9はタブ17と接触し、かくて各タブ17はフア
ルクラムリングの近接円弧上において約55゜だ
け曲げられる。タブ17の曲げ工程中においてフ
アルクラムリング21は支持リング21は支持リ
ング41上の噛合い歯45の半径方向内側表面に
よつて与えられる接触表面により半径方向外向き
の移動がおさえられている。ここに噛合い歯45
がリング21に支持作用を及ぼしている領域はリ
ング21のタブ17によつてつかまれている円弧
上にわたつている。タブ自体はそれがダイヤフラ
ムばね16内の割溝18中を通過する部位におい
て、固定支持リング29上の差込み歯部材31に
よつて与えられた接触部分により曲げ変形中半径
方向内向き移動を押えられている。第5図に示さ
れる如く、ダイヤフラムばね16はタブ17によ
つて2つのフアルクラムリング21,24の間に
しつかりと固定されている。かくてタブ17及び
フアルクラムリング21はクラツチ組立作業の次
の工程に入る準備の出来た位置へと定置されたこ
とになる。但しタブ17の過負荷を防止するため
にストツプ部材53を設けてこれに成形工具34
を接触させてプレスのストロークを規制する如き
構造が採用されている。ダイヤフラムばね16を
第4図に示されるごとく平坦化する理由は、タブ
17が折り曲げられる時フアルクラムリング2
1,24間の軸線方向の距離を最少にするためで
ある。ダイヤフラムばね16が組立操作の後に円
錐形状に戻るように弛緩する時、タブ17は、相
互に離隔するように移動されるようになるフアル
クラムリング21,24によつて追加的な応力を
受ける(但し、この応力はタブが永久変形されて
しまうような大きさの応力ではない)。従つて、
タブ17はしつかりとフアルクラムリング21,
24を握持することになり且つダイヤフラムばね
16は長期にわたつてバツクラツシユなしに作動
されるようになる。すなわち、ダイヤフラムばね
16がカバー11によつてしつかりと保持される
のである。
プレスが上昇すると、成形工具34及び支持ブ
ロツク33は環状ポンチ35中を滑動しつつ第4
図に示される位置へと逆戻りするが、上部板32
がカバー11の半組立体を上向きに移動させ続け
るにつれて、ダイヤフムばね16及び2個のフア
ルクラムリング21,24はタブ17が噛合い歯
45の後部へと折り曲げられているので支持リン
グ41によつて担持されることになる。かくてカ
バー11は位置決めピン26から外れるので、カ
バー副組立体を約15゜回転させて、タブ17が噛
合い歯45間に形成された凹みと符合するように
なし、カバー組立体をして組立機器から引き出す
ことが可能となる。
第6図に示される機器は第3図乃至第5図に示
される機器とほぼ同一であり、異なる点は成形工
具34及び支持リング29の代りに異なる成形工
具54が用いられており、他の支持リング41及
びストツプ部材53は省略されているという点だ
けである。前記成形工具54は工具34と類似の
ものであり、異なる点は成形工具34上の端部表
面49に対応する端部表面55が各々タブの最終
必要形状に対応した形状にされているという点だ
けである。表面55は成形工具54の下側表面上
の差込み噛合い部材56の外側表面と協働して各
タブ17をそれがダイヤフラムばね16中を通過
する部位に関して支持する役目を果している。組
立て操作においてダイヤフラムばね16は環状ポ
ンチ35によつて平坦化されており、部材56は
ばね16中を突出してタブ17を支持しており、
これらのタブ17は更に成形工具54上の表面5
5によつてフアルクラムリング21の近接円弧上
において第6図に示される位置へと曲げられてい
る。かくてカバー11、ダイヤフラムばね16及
び2つのフアルクラムリング21,24の副組立
操作が完了する。
第3図乃至第5図に示された機器の修正例にい
てはばね42及び栓43は省略されており、支持
リング41はプレスが作動される前に環状ポンチ
35に対してゆるく組合わせられて、ダイヤフラ
ムばね16上に位置している。組立て操作の順序
は上述の如くであるが、操作が終了し上部板32
が上昇すると、リング41はクラツチ半組立体上
のある位置に残留するがこの半組立体自体も底部
板25上の定位置に残留することになる。かくて
リング41は次に約15゜だけ回転されてクラツチ
半組立体から解放され、第6図に関連して述べた
作業に対する準備が完了する。
第3図乃至第5図に関連して述べた操作を行な
う別の機器が第7図に図示されており、この場合
クラツチカバー11は実質的に支持リング29に
等しい支持リング62を担持している底板61上
に係合している。底部板61はたて型プレスの底
部ボルスタ上に担持されるようになつている。板
63はプレスの上部ボルスタによつて担持される
ようになつており、この上部ボルスタは中間板6
4及び支持板65を介して成形工具34に類似の
成形工具66を担持している。
前記中間板64により担持された案内リング6
7は環状ポンチ68を案内しており、該ポンチ6
8は6個の円周方向に隔設されたばね69によつ
て下向き方向にばね負荷されている。前記環状ポ
ンチ68は12個の接触ブロツク71を担持してい
る。各接触ブロク71は環状ポンチ68に円周方
向に隔置された12個の凹みの各々の中にそれぞれ
入つていて半径方向に滑動自在となつている。接
触ブロツク71の側面の各々に備えられた舌片7
3は関連する前記の凹みの両側壁に備えられた対
応する溝72内に係合している。ばね76は接触
ブロツク71を半径方向外方に押圧して案内リン
グ67と当接させている。各ばね76の半径方向
内側端部はそれぞれの滑動プランジヤ79を介し
て支持板65の円筒形表面上に支持されている。
各接触ブロツク71の半径方向外側表面は、以下
に説明されるように、案内リング67の傾斜穴部
分77と協働する傾斜部分78を含んでいる。
第7図に示される位置においてはプレスは案内
リング67に取付けられたブロツク74によつて
規制される下向移動の極限に迄到達しており、タ
ブ17は第3図乃至第5図に関連して説明された
如く成形工具66によつて変形されている。成形
工程中において支持ブロツク62はタブ17の半
径方向内向き移動をタブのダイヤフラムばね中を
通過する部位において防止しており、各接触ブロ
ツク71は近接するフアルクラムリング21の円
弧が半径方向外向きに移動するのを防止してい
る。
第7図に示される機器の操作については上部板
63がプレスによつて第7図の図示位置から持上
げられた時の種々の機器部品の移動順序を記載す
ることによつて理解することが出来よう。
第7図に示された位置において、接触ブロツク
71はフアルクラムリング21を支持している。
何故ならば、各接触ブロツク71は案内リング6
7によつて半径方向外方に向かつて動くことを阻
止されているからである。上部板63が上昇する
につれて、上部板63は中間板64、支持板6
5、成形工具66及び案内リング67を一緒に上
昇させる。しかし、環状ポンチ68及び接触ブロ
ツク71は第7図に示された位置に残つている。
何故ならば、ばね69は環状ポンチ68を調節式
ストツプ75に接触させたままに保持しているか
らである。このストツプ75は第3図から第5図
までに示したストツプ部材51に相当するもので
ある。案内リング67に対する環状ポンチ68の
軸線方向の相対的移動はブロツク74によつて制
限されている。然し、ブロツク74が上昇して環
状ポンチ68に到達する前に、各接触ブロツク7
1はそれぞれのばね76の作用によつて半径方向
外方へ向かつて滑動する。各接触ブロツク71を
半径方向外方へ向かつて滑動させるカム装置は、
傾斜部分78と、これに協働する傾斜穴部77と
によつて構成される。
第8図乃至第10図に示される機器は第3図乃
至第5図に関連して説明された機器に代る機器を
示しており、該機器によれば第6図に記載の如き
別の機器の助けを借りることなくカバー11、ダ
イヤフラムばね16及びフアルクラムリング2
1,24の半組立体を一回の操作で得ることが可
能である。この機器はたて型プレスの底部ボルス
タに取付けられるようにされた底部板81と、該
プレスの上部ボルスタに取付けられるようにされ
た板82とを有している。底部板81には支持板
83が取付けられており、該板83上には3つの
栓84を介してダウエル穴27内に配置されたカ
バープレス成形品11が係合しており、前記3つ
の栓84の各々はそれぞれのブロツク85に取付
けられており、このブロツク85は支持板83に
取付けられている。
第8図に示される如く、カバー11はプレス成
形された後の形態がタブ17をダイヤフラムばね
16の軸線30に実質的に平行な方向に突出せし
めた形態となつており、ここに前記ダイヤフラム
ばね16はフアルクラムリング21,24ととも
に定置されている。立面が台形形状をなした12個
の接触ブロツク86が底板81に取付けられたリ
ング88上の差込み噛合い歯部材87によつて形
成された平行側面割溝内に配されている。前記部
材87は各台形接触ブロツク86がダイヤフラム
ばね16内のそれぞれの割溝18を経て突出する
如く隔設されており、各接触ブロツク86は幅狭
のウエブ89を内蔵している。各接触ブロツク8
6の半径方向外向き表面92内の溝91はリング
88に取付けられた案内リング94上の長方形断
面リツプと協働して接触ブロツク86が垂直方向
に移動しようとするのを阻止している。
各台形接触ブロツク86は栓100と接触する
それぞれのばね90によつて半径方向内向きに偏
倚されており、かくて該ブロツクの傾斜表面95
は傾斜プラグの円錐台状表面96と接触してい
る。傾斜プラグ97は長方形断面ワイヤコイルば
ね98を介して上向きに偏倚されている。該ばね
98は底板81内の中央穴内に収納されるととも
に該底板81の下側表面内の凹み内に固定された
板99に力を及ぼしている。傾斜プラグ97の上
向き運動はピン101によつて規制されている。
ピン101はねじ部分102を備えており、該ね
じ部分102は傾斜プラグ97内の段付穴の対応
するねじ部分103と協働しており、該ピン10
1は又板99中を突出しており、ヘツド104に
より拘束されている。前記ピン101は協働ねじ
102,103の作用により傾斜プラグ97に対
して軸線方向の位置か調節可能であり、これらの
ねじ102,103はボタン106を傾斜プラグ
97の円筒状延長部分107に対抗して引張つて
いるボルトねじ105によつてロツクされてい
る。前記ピン101は止めねじ108によつて板
99内の回転作用を防止されている。ここに止め
ねじ108はピン101内の長手方向溝111内
に滑合されているノーズ部分109を備えてい
る。
環状ポンチ112は長方形断面ワイヤばね11
3の円周方向列により上部板82から下向き方向
へとばね負荷されるとともに数個の段違い径ピン
114により第8図に示される位置に拘束されて
いる。該ピン114は上部板82に取付けらてお
り、ポンチ112内の対応する段付穴115内に
係合している。環状ポンチ112は環状リツプ1
16を備えており、該リツプはその内側表面に12
個のドツグ歯117を備えている。前記ドツグ歯
は支持ブロツク121により上部板82に取付け
られている成形工具119の外側表面上の12個の
長方形断面リブ118と協働している。
成形工具119はねじ穴122を備えており、
該ねじ穴は長方形断面ワイヤばね124用の対応
するねじ付円筒状ハウジング123を収納してい
る。ここにばね124はハウジング123の貫通
穴127内に案内され、ナツト128により拘束
されているピン126のヘツド125に予負荷を
与えている。
たて型プレスにより前記上部板が底部板81に
向けて移動すると、環状ポンチ112上の環状リ
ツプ116はダイヤフラムばね16と接触してこ
れを第9図に示される如く平坦化する。この場合
ばね16は前記環状支持板83上の調節式ストツ
プ部材131と接触する環状ポンチ112上のボ
タン129の作用により図示の平坦状態以上には
曲げられることがない。ばね16が平坦化される
のと同時にダイヤフラムばね16のカバー11と
反対側にあるフアルクラムリング21は前記ドツ
グ歯117の各々の底部表面内に設けられたV字
断面溝132によつて保持される。環状ポンチ1
12がばね16の平坦化作用を行なつている間ば
ね負荷ピン126のヘツド125は傾斜プラグ9
7の端部上におけるボタン106と接触し、傾斜
プラグ97をばね98の予負荷に対抗して下向き
に移動せしめる。ここにばね124の予算荷はば
ね98の予負荷よりも大きく選ばれている。前記
傾斜プラグ97は接触ブロツク86上の傾斜表面
95と協働して前記台形接触ブロツク86を半径
方向外向きに移動せしめるカム装置として作用し
ており、かくて各接触ブロツク86はその表面9
2を介して関連するタブ17とそれがダイヤフラ
ムばね16内の関連割溝18中を通過する部位に
おいて接触している。第9図においては前記接触
ブロツク86はタブ17と接触した後の状態が示
されているが、ばね16が平坦化されるのと全く
同時にこの状態が発生される必要は必らずしもな
い。何故ならば環状ポンチ112が前記調節式ス
トツプ部材131によつて規制される位置にとど
まつている間は前記成形工具119は上部板82
とともに下向きに移動し続け、ピン126はタブ
17と接触する接触ブロツク86によつて誘起さ
れる抵抗力がばね124を変形せしめるのに十分
な値となる迄前記傾斜プラグ97を移動し続ける
ことが出来るからである。
成形工具119が更に下向き移動を続け、前記
台形接触ブロツク86がタブ17との接触状態へ
と移動した後において、タブ17の自由端部はリ
ブ118の輪郭下側表面133と接触し該タブ1
7は第10図に示される如き形態へと折り曲げら
れる。この折り曲げ操作の間フアルクラムリング
21は環状ポンチ112内のV字溝132により
半径方向外向き運動が防止されており、各タブは
前記台形接触ブロツク86上の接触表面92によ
りタブがダイヤフラムばね16内の割溝18中を
通過する部位において半径方向内向きに移動しよ
うとするのが防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る方法を用いて組立てられ
たダイヤフラムばねクラツチの立面図、第2図は
第1図の線―に沿つて眺めた断面図、第3図
は第1図のクラツチ部品の幾つかは組立前の位置
において示せる本発明に係るダイヤフラムばねク
ラツチの半組立体を組立てるための一形態の装置
の断面図、第4図は組立て工程の一段階を通過し
た後における第3図と類似の装置を示す図、第5
図は組立て工程の第2段階を経過した後における
第3図を類似の図、第6図は第3図乃至第5図に
示されるクラツチ部品が組立工程の段階を更に経
た後における第3図乃至第5図に示した装置と類
似の装置の断面図、第7図は第1図及び第2図に
関連して記載され第3図乃至第6図に図示された
クラツチ部品の第5図と同一組立て工程段階にあ
る部品を示せる本発明によりダイヤラムばねクラ
ツチの半組立体組立て方法に用いられる装置の別
形態における断面図、第8図は第1図及び第2図
に関連して記載され第3図乃至第7図に図示され
たクラツチ部品の組立前位置にある部品を示せる
本発明によりダイヤフラムばねクラツチの半組立
体組立て用装置の更に別形態における断面図、第
9図は組立工程を第1段階を経た後における第8
図の装置と類似の装置を示す図、第10図は組立
工程の段階を更に経た後における第8図の装置と
類似装置を示す図をそれぞれ示す。 11:カバー、16:ダイヤフラムばね、1
7:タブ、18:割溝、19:フインガー、2
1,24:フアルクラムリング、25:底部板、
32:上部板、35:環状ポンチ、41:支持リ
ング、34:成形工具、49,55:接触表面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半組立体の構成部品が、カバー11と、複数
    個の半径方向内向きフインガー19を備え且つ該
    フインガー19の半径方向外側端部付近において
    前記カバー11により支持されるダイヤフラムば
    ね16とを備えるとともに、前記カバー11が前
    記ばね16の隣接するフインガー19間における
    割溝18中を通つて延びている複数個のタブ17
    を有し、これらタブ17が、各1個が前記ばね1
    6の各側にある一対の支点部材21,24間に前
    記ばね16を支持しているダイヤフラムばね摩擦
    クラツチ半組立体の組立方法において、前記割溝
    18中に通されたときに前記ばね16の軸線に実
    質的に平行に延びるような複数のタブ17を有す
    るカバー11を用意して、該各タブ17が前記割
    溝18中を通つて前記ばね16の軸線に実質的に
    平行に延びるように前記カバー11を配列する段
    階と、前記一対の支点部材21,24間の距離を
    最小にするために前記ダイヤフラムばね16を平
    坦化する段階と、前記タブ17をそれがダイヤフ
    ラムばね16内の関連する割溝18中を通つて延
    びる位置において半径方向内向きに移動するのを
    防止するように支持しながら、成形工具34,5
    4,66,119によつて各タブ17を半径方向
    外向きに折り曲げることによつて前記ダイヤフラ
    ムばね16を前記カバー11上に支持させる段階
    とを有することを特徴とする方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の方法において、
    タブ17を折り曲げる段階が、前記ダイヤフラム
    ばね16に対して軸線方向に前記成形工具34,
    54,66,119を押圧する段階を含むことを
    特徴とする方法。 3 特許請求の範囲第2項記載の方法において、
    前記成形工具34,54,66,119の個数が
    1個であり、タブ17を折り曲げる段階が、単一
    の該成形工具によつて同時に複数のタブ17を折
    り曲げる段階を含むことを特徴とする方法。 4 半組立体の構成部品が、カバー11と、複数
    個の半径方向内向きフインガー19を備え且つ該
    フインガー19の半径方向外側端部付近において
    前記カバー11により支持されるダイヤフラムば
    ね16とを有するとともに、前記カバー11が、
    前記ばね16の隣接するフインガー19間におけ
    る割溝18中を通つて延びている複数個のタブ1
    7を有し、これらタブ17が、各1個が前記ばね
    16の各側にある一対の支点部材21,24間に
    前記ばね16を支持しているダイヤフラムばね摩
    擦クラツチ半組立体の組立方法において、前記割
    溝18中に通されたときに前記ばね16の軸線に
    実質的に平行に延びるような複数のタブ17を有
    するカバー11を用意して、該各タブ17が前記
    割溝18中を通つて前記ばね16の軸線に実質的
    に平行に延びるように前記カバー11を配列する
    段階と、前記ダイヤフラムばね16の関連する割
    溝18を通つて前記各タブ17が延びている位置
    において各接触ブロツク86を各タブ17に当接
    させるように移動させると同時に、前記一対の支
    点部材21,24間の距離を最小にするために前
    記ダイヤフラムばね16を平坦化する段階と、前
    記の各接触ブロツク86の各タブ17への当接に
    よつて前記位置に各タブ17を支持させた状態に
    おいて成形工具119によつて各タブ17を半径
    方向外向きに折り曲げて前記カバー11上に前記
    ダイヤフラムばね16を支持する段階とを有する
    ことを特徴とする方法。 5 半組立体の構成部品が、カバー11と、複数
    個の半径方向内向きフインガー19を備え且つ該
    フインガー19の半径方向外側端部付近において
    前記カバー11により支持されるダイヤフラムば
    ね16とを有し、前記カバー11が、前記ばね1
    6の隣接するフインガー19間における割溝18
    中を通つて延びている複数個のタブ17を有する
    とともに、これらタブ17が、各1個が前記ばね
    16の各側にある一対の支点部材21,24間に
    前記ばね16を支持しており、さらに、前記一対
    の支点部材のうちの一方のものが、該カバー11
    に対して前記ダイヤフラムばね16の反対側に設
    けられて該タブ17がそれを通つて延びるように
    されたワイヤフアルクラムリング21からなる構
    成のダイヤフラムばね摩擦クラツチ半組立体の組
    立方法にいて、前記割溝18中に通されたときに
    前記ばね16の軸線に実質的に平行に延びるよう
    な複数のタブ17を有するカバー11を用意し
    て、該各タブ17が前記割溝18及びフアルクラ
    ムリング21を通つて前記ばね16の軸線に実質
    的に平行に延びるように前記カバー11を配列す
    る段階と、前記一対の支点部材21,24間の距
    離を最小にするために前記ダイヤフラムばね16
    を平坦化する段階と、前記タブ17をそれがダイ
    ヤフラムばね16内の関連する割溝18中を通つ
    て延びる位置において半径方向内向きに移動する
    のを防止するように支持しながら、且つそれと同
    時に前記フアルクラムリング21が半径方向外向
    きに移動するのを防止するように支持しながら、
    成形工具34,54,66,119によつて各タ
    ブ17を半径方向外向きに折り曲げることによつ
    て前記フアルクラムリング21及び前記ダイヤフ
    ラムばね16を前記カバー11上に支持させる段
    階とを有することを特徴とする方法。
JP12676376A 1975-10-22 1976-10-21 Method of and device for assembling unfinished diaphragm spring friction clutch Granted JPS5253168A (en)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB43462/75A GB1514297A (en) 1975-10-22 1975-10-22 Method of and apparatus for assembling a sub-assembly of a diaphragm spring clutch
GB2919976 1976-07-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5253168A JPS5253168A (en) 1977-04-28
JPS6159404B2 true JPS6159404B2 (ja) 1986-12-16

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JP12676376A Granted JPS5253168A (en) 1975-10-22 1976-10-21 Method of and device for assembling unfinished diaphragm spring friction clutch

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CS (1) CS238356B2 (ja)
DE (1) DE2647703C2 (ja)
ES (1) ES452610A1 (ja)
FR (1) FR2328883A1 (ja)

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Publication number Publication date
FR2328883A1 (fr) 1977-05-20
ES452610A1 (es) 1977-11-16
DE2647703A1 (de) 1977-04-28
CS238356B2 (en) 1985-11-13
FR2328883B1 (ja) 1978-12-22
DE2647703C2 (de) 1986-09-11
JPS5253168A (en) 1977-04-28

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