JPS6159532B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6159532B2 JPS6159532B2 JP5269778A JP5269778A JPS6159532B2 JP S6159532 B2 JPS6159532 B2 JP S6159532B2 JP 5269778 A JP5269778 A JP 5269778A JP 5269778 A JP5269778 A JP 5269778A JP S6159532 B2 JPS6159532 B2 JP S6159532B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum
- pattern
- diffusion
- silicon substrate
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 69
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 69
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims description 28
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims description 28
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 27
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 4
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 4
- QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-N Acetic acid Chemical compound CC(O)=O QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N Phosphoric acid Chemical compound OP(O)(O)=O NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N Nitric acid Chemical compound O[N+]([O-])=O GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- KWYUFKZDYYNOTN-UHFFFAOYSA-M Potassium hydroxide Chemical compound [OH-].[K+] KWYUFKZDYYNOTN-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 229910000147 aluminium phosphate Inorganic materials 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 239000002019 doping agent Substances 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000011259 mixed solution Substances 0.000 description 1
- 229910017604 nitric acid Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 238000002161 passivation Methods 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Element Separation (AREA)
- Dicing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体装置の製造方法に係り、特に
シリコン基体中へのアルミニウムの選択拡散方法
の改良に関する。
シリコン基体中へのアルミニウムの選択拡散方法
の改良に関する。
アルミニウムはシリコン基体中での拡散速度が
速いため、深い拡散層の形成には非常に有効なド
ーパントである。従来、シリコン基体中へのアル
ミニウムの選択拡散法として、シリコン基体の表
面に所定のパターンのアルミニウムを蒸着等によ
り形成した後、該基体を加熱して拡散する方法が
知られている。特に、アルミニウム蒸着膜のパタ
ーンの面積が広い場合には、加熱すると表面張力
によりアルミニウム合金が粒子状になり、拡散の
接合面に凹凸が生じたり、アルミニウムが熱処理
中に重力でシリコン基体の表面を垂れ下り、パタ
ーンが大きく崩れる等の欠点がある。
速いため、深い拡散層の形成には非常に有効なド
ーパントである。従来、シリコン基体中へのアル
ミニウムの選択拡散法として、シリコン基体の表
面に所定のパターンのアルミニウムを蒸着等によ
り形成した後、該基体を加熱して拡散する方法が
知られている。特に、アルミニウム蒸着膜のパタ
ーンの面積が広い場合には、加熱すると表面張力
によりアルミニウム合金が粒子状になり、拡散の
接合面に凹凸が生じたり、アルミニウムが熱処理
中に重力でシリコン基体の表面を垂れ下り、パタ
ーンが大きく崩れる等の欠点がある。
本発明は上記した欠点を除去して、精度のよい
アルミニウム選択拡散方法を備えた半導体装置の
製造方法を提供することにある。
アルミニウム選択拡散方法を備えた半導体装置の
製造方法を提供することにある。
以下、本発明を図面とともに詳細に説明する。
第1図はアルミニウム選択拡散の工程図を示す
ためのシリコン基体の断面図である。
ためのシリコン基体の断面図である。
aはシリコン基体11を示す。シリコン基体1
1は導電型n型、抵抗率90〜110Ω−cm、無転
位、(111)面、直径50mm、厚さ450mmである。b
はシリコン基体11の表面にアルミニウム層12
を形成したものを示す。アルミニウム層12は純
度99.9995%のアルミニウム線をソースとして用
い、シリコン基体の温度250℃、3×10-6Torr以
下の圧力で、0.005μm/sの堆積速度で電子ビー
ム加熱により真空蒸着したものである。アルミニ
ウム層12の厚さは0.1〜8μmの範囲で検討し
た。cはアルミニウム層12を通常のホトリソグ
ラフイによりパターン12aを形成したものの一
部を示す。アルミニウムパターン12aは幅10、
20、50、100、200、500、1000μmのライン状、
直径10〜1000μmのドツト状、及び直径4mm太さ
10〜1000μmのリング状である。ただし、アルミ
ニニウム層12が厚い場合は微小パターンのホト
エツチングが困難なため除外した。エツチング液
はりん酸、酢酸、硝酸の混液を用い、ホトレジス
ト剥離後アルミニウム蒸着面を10%水酸化カリウ
ム水溶液及び塩酸でリンスした。dは上記のシリ
コン基体を加熱処理して、アルミニウム選択拡散
した後の形状の断面図を示す。拡散は温度1250
℃、時間24h、雰囲気は窒素及び酸素の混合気流
中である。
1は導電型n型、抵抗率90〜110Ω−cm、無転
位、(111)面、直径50mm、厚さ450mmである。b
はシリコン基体11の表面にアルミニウム層12
を形成したものを示す。アルミニウム層12は純
度99.9995%のアルミニウム線をソースとして用
い、シリコン基体の温度250℃、3×10-6Torr以
下の圧力で、0.005μm/sの堆積速度で電子ビー
ム加熱により真空蒸着したものである。アルミニ
ウム層12の厚さは0.1〜8μmの範囲で検討し
た。cはアルミニウム層12を通常のホトリソグ
ラフイによりパターン12aを形成したものの一
部を示す。アルミニウムパターン12aは幅10、
20、50、100、200、500、1000μmのライン状、
直径10〜1000μmのドツト状、及び直径4mm太さ
10〜1000μmのリング状である。ただし、アルミ
ニニウム層12が厚い場合は微小パターンのホト
エツチングが困難なため除外した。エツチング液
はりん酸、酢酸、硝酸の混液を用い、ホトレジス
ト剥離後アルミニウム蒸着面を10%水酸化カリウ
ム水溶液及び塩酸でリンスした。dは上記のシリ
コン基体を加熱処理して、アルミニウム選択拡散
した後の形状の断面図を示す。拡散は温度1250
℃、時間24h、雰囲気は窒素及び酸素の混合気流
中である。
第2図はアルミニウムパターン12aの厚さと
拡散の深さの関係を示す。
拡散の深さの関係を示す。
拡散接合の深さは、アルミニウムパターン12
aの厚さによつて異なり、アルミニウムパターン
12aが薄い場合には拡散層のばらつきが大き
く、また、アルミニウムが厚い程大きいことが判
る。
aの厚さによつて異なり、アルミニウムパターン
12aが薄い場合には拡散層のばらつきが大き
く、また、アルミニウムが厚い程大きいことが判
る。
第3図は、上記のアルミニウム選択拡散におけ
るアルミニウムパターン12aの厚さとパターン
の大きさとの関係において、拡散接合の均一性及
びパターン精度の良悪を示す。
るアルミニウムパターン12aの厚さとパターン
の大きさとの関係において、拡散接合の均一性及
びパターン精度の良悪を示す。
図において◎印は接合均一性±3%以内、パタ
ーン精度±5%以内のものを示す。○印はライン
状、ドツト状及びリング状のいずれかが上記の精
度の範囲外のもの、×印はいずれも範囲外のもの
を示す。
ーン精度±5%以内のものを示す。○印はライン
状、ドツト状及びリング状のいずれかが上記の精
度の範囲外のもの、×印はいずれも範囲外のもの
を示す。
パターン寸法が大きい場合には、厚いアルミニ
ウムパターンを用いると拡散工程中にアルミニウ
ムがシリコン基体の表面を垂れ流れ、パターン精
度を悪化させる。一方、パターン寸法が小さい場
合にはアルミニウムが酸化され、また拡散工程中
に表面張力により塊状になつて拡散接合の均一性
を悪るくしている。以上の結果から、アルミニウ
ムパターン12aからのシリコン基体中への拡散
において、第3図における斜線で示す範囲が適当
であることがわかつた。また、拡散温度を1100℃
とした場合についても実験したところ同様な結果
であつた。
ウムパターンを用いると拡散工程中にアルミニウ
ムがシリコン基体の表面を垂れ流れ、パターン精
度を悪化させる。一方、パターン寸法が小さい場
合にはアルミニウムが酸化され、また拡散工程中
に表面張力により塊状になつて拡散接合の均一性
を悪るくしている。以上の結果から、アルミニウ
ムパターン12aからのシリコン基体中への拡散
において、第3図における斜線で示す範囲が適当
であることがわかつた。また、拡散温度を1100℃
とした場合についても実験したところ同様な結果
であつた。
拡散の深さやパターンの精度が拡散温度に依存
しないのは、アルミニウムがシリコン基体の表面
を垂れ流れたり、表面張力によつて塊状になつた
りすることが加熱の初期の段階(昇温速度100℃/
min)で発生するためであると思われる。
しないのは、アルミニウムがシリコン基体の表面
を垂れ流れたり、表面張力によつて塊状になつた
りすることが加熱の初期の段階(昇温速度100℃/
min)で発生するためであると思われる。
以上の結果をプレーナ型サイリスタ製造のため
のアイソレーシヨン層(突抜け拡散層)の形成に
適用した。
のアイソレーシヨン層(突抜け拡散層)の形成に
適用した。
第4図はプレーナ型サイリスタペレツト20の
断面図を示す。シリコン基体11の両主表面から
アルミニウム選択拡散によるアイソレーシヨン領
域21を形成した後、通常の半導体装置製造技術
を用いて、酸化膜22の形成、ホトリソグラフ
イ、ボロンのエミツタ拡散層23、ベース拡散層
24、りんのエミツタ拡散層25等を実施して
pn接合を形成する。エツチングによりモートを
形成し、その内面に露出した接合にガラスパシベ
ーシヨン26を施し、電極27〜29を蒸着によ
り形成した後、アイソレーシヨン領域21の中央
部で切断され、個々のサイリスタペレツト20に
分離される。この時、アルミニウム選択拡散によ
るアイソレーシヨン領域21の形成には、第2図
に示した如く厚いアルミニウムパターンを用いた
方が短時間の拡散でアイソレーシヨン領域の形成
ができ有利である。
断面図を示す。シリコン基体11の両主表面から
アルミニウム選択拡散によるアイソレーシヨン領
域21を形成した後、通常の半導体装置製造技術
を用いて、酸化膜22の形成、ホトリソグラフ
イ、ボロンのエミツタ拡散層23、ベース拡散層
24、りんのエミツタ拡散層25等を実施して
pn接合を形成する。エツチングによりモートを
形成し、その内面に露出した接合にガラスパシベ
ーシヨン26を施し、電極27〜29を蒸着によ
り形成した後、アイソレーシヨン領域21の中央
部で切断され、個々のサイリスタペレツト20に
分離される。この時、アルミニウム選択拡散によ
るアイソレーシヨン領域21の形成には、第2図
に示した如く厚いアルミニウムパターンを用いた
方が短時間の拡散でアイソレーシヨン領域の形成
ができ有利である。
第5図aはアイソレーシヨン領域21のための
アルミニウムパターンの一部を示す。アルミニウ
ムパターンの幅d:100μm、D:ピツチ6.5mmの
直交する格子状で、交差点のコーナーの曲率半径
Rは500μm、アルミニウムパターン30の厚さ
0.3μmである。アイソレーシヨン領域のパター
ンの大きさは素子設計によつて定まり、アルミニ
ウムパターン30の厚さは第2図及び第3図より
最適条件を選定したものである。
アルミニウムパターンの一部を示す。アルミニウ
ムパターンの幅d:100μm、D:ピツチ6.5mmの
直交する格子状で、交差点のコーナーの曲率半径
Rは500μm、アルミニウムパターン30の厚さ
0.3μmである。アイソレーシヨン領域のパター
ンの大きさは素子設計によつて定まり、アルミニ
ウムパターン30の厚さは第2図及び第3図より
最適条件を選定したものである。
しかし、格子状のパターンではライン状はドツ
ト状とは異なり、格子の交差点においてアルミニ
ウムの垂れ流れが発生し、パターン精度を悪化さ
せることが判つた。
ト状とは異なり、格子の交差点においてアルミニ
ウムの垂れ流れが発生し、パターン精度を悪化さ
せることが判つた。
第5図bは格子の交差点におけるアルミニウム
の垂れ流れの模式図を示す。
の垂れ流れの模式図を示す。
これは格子の交差点においては実効的にアルミ
ニウム量が多くなり、垂れ流れが発生するものと
思われる。この対策としてアルミニウムパターン
の厚さを減少させることも考えられるが、アイソ
レーシヨン拡散に長時間を要し不利である。
ニウム量が多くなり、垂れ流れが発生するものと
思われる。この対策としてアルミニウムパターン
の厚さを減少させることも考えられるが、アイソ
レーシヨン拡散に長時間を要し不利である。
発明者はこれに対して格子状パターンにおいて
は、交差点の部分のアルミニウムの欠損部を設け
た改良されたパターンを使用することで、拡散時
間を延長することなく解決できることを見出し
た。
は、交差点の部分のアルミニウムの欠損部を設け
た改良されたパターンを使用することで、拡散時
間を延長することなく解決できることを見出し
た。
第6図は改良されたパターンの例を示す。
aはアルミニウムパターン30の格子の交差点
領域の中央部にアルミニウム欠損部31を設ける
ことにより、交差点の実効的アルミニウム量を稜
辺部32と同等にしたものである。
領域の中央部にアルミニウム欠損部31を設ける
ことにより、交差点の実効的アルミニウム量を稜
辺部32と同等にしたものである。
bは個々のアイソレーシヨン領域のためのアル
ミニウムパターン30を太さの等しいリング状と
することにより中央部に欠損部を設け、交差点を
なくしたものである。このパターンは厚いシリコ
ン基体の切断においても極めて有効である。すな
わち、プレーナ型サイリスタなどにおいてはシリ
コン基体に複数個の半導体素子を形成後、アイソ
レーシヨン領域の中央部で切断され個々のペレツ
トに分離される。切断はワイヤソーやダイヤモン
ドスクライバー等による機械的な方法、レーザー
スクライバーによる熱的方法がある。
ミニウムパターン30を太さの等しいリング状と
することにより中央部に欠損部を設け、交差点を
なくしたものである。このパターンは厚いシリコ
ン基体の切断においても極めて有効である。すな
わち、プレーナ型サイリスタなどにおいてはシリ
コン基体に複数個の半導体素子を形成後、アイソ
レーシヨン領域の中央部で切断され個々のペレツ
トに分離される。切断はワイヤソーやダイヤモン
ドスクライバー等による機械的な方法、レーザー
スクライバーによる熱的方法がある。
厚いシリコン基体を用いた場合、アイソレーシ
ヨン領域の形成には長時間の拡散を要し、このた
めアイソレーシヨン領域の表面にはアルミニウム
パターンが酸化された、強固なアルミナ膜が形成
される。厚い強固なアルミナ膜が形成されると切
断の時にペレツトにクラツクが入つたり、切断溝
の方向性が悪くなる等の欠点がある。
ヨン領域の形成には長時間の拡散を要し、このた
めアイソレーシヨン領域の表面にはアルミニウム
パターンが酸化された、強固なアルミナ膜が形成
される。厚い強固なアルミナ膜が形成されると切
断の時にペレツトにクラツクが入つたり、切断溝
の方向性が悪くなる等の欠点がある。
リング状のアイソレーシヨン領域のパターンに
おいては、切断溝にはアルミニウムパターンを予
め除去してあるため上記欠点を防止できる。
おいては、切断溝にはアルミニウムパターンを予
め除去してあるため上記欠点を防止できる。
cはアイソレーシヨン領域のアルミニウムパタ
ーンを50μmφのドツト33及び幅50μmのライ
ン34の組合せにより形成したものである。
ーンを50μmφのドツト33及び幅50μmのライ
ン34の組合せにより形成したものである。
第2図及び第3図より50μmのドツトやライン
はパターン精度とアルミニウムパターン厚さの関
係から、最も短時間の拡散でアイソレーシヨン領
域の形成ができるものである。この時アルミニウ
ムの拡散はシリコン基体の深さ方向のみならず、
横方向へも拡がるための各ドツト33やライン3
4の下の拡散層は連続したものとなる。
はパターン精度とアルミニウムパターン厚さの関
係から、最も短時間の拡散でアイソレーシヨン領
域の形成ができるものである。この時アルミニウ
ムの拡散はシリコン基体の深さ方向のみならず、
横方向へも拡がるための各ドツト33やライン3
4の下の拡散層は連続したものとなる。
以上、3種の方法はいずれも拡散接合の均一性
及びパターン精度の良好なアイソレーシヨン領域
の形成ができた。本発明の改良されたアルミニウ
ムのパターン形成は、特別な工程を経る必要はな
く、アルミニウムのホトリソグラフイにより形成
できる。このアルミニウムのパターンは、その後
のベース、エミツタ拡散層等のホトリソグラフイ
の合せマークとして用いることができる。
及びパターン精度の良好なアイソレーシヨン領域
の形成ができた。本発明の改良されたアルミニウ
ムのパターン形成は、特別な工程を経る必要はな
く、アルミニウムのホトリソグラフイにより形成
できる。このアルミニウムのパターンは、その後
のベース、エミツタ拡散層等のホトリソグラフイ
の合せマークとして用いることができる。
本発明によれば、アルミニウムの垂れ流れが防
止でき、アルミニウムの選択拡散が高精度で行な
うことができる。
止でき、アルミニウムの選択拡散が高精度で行な
うことができる。
第1図はシリコン基体中へのアルミニウム選択
拡散の工程を示す断面図、第2図はアルミニウム
選択拡散において、アルミニウムパターンの厚さ
と拡散接合深さの関係を示す特性図、第3図はア
ルミニウム選択拡散において拡散のパターンの大
きさとアルミニウムパターンの厚さの適用範囲を
示す特性図、第4図はプレーナ型サイリスタペレ
ツトの断面図、第5図a,bは従来のプレーナ型
サイリスタのアイソレーシヨン領域形成のための
アルミニウムパターンの平面図とアルミニウムの
垂れ流れた状態の模式図、第6図a,b,cは本
発明によるプレーナ型サイリスタ形成のためのア
ルミニウムパターンの平面図である。 11…シリコン基体、12…アルミニウム蒸着
膜、30…アイソレーシヨンパターン、31…欠
損部。
拡散の工程を示す断面図、第2図はアルミニウム
選択拡散において、アルミニウムパターンの厚さ
と拡散接合深さの関係を示す特性図、第3図はア
ルミニウム選択拡散において拡散のパターンの大
きさとアルミニウムパターンの厚さの適用範囲を
示す特性図、第4図はプレーナ型サイリスタペレ
ツトの断面図、第5図a,bは従来のプレーナ型
サイリスタのアイソレーシヨン領域形成のための
アルミニウムパターンの平面図とアルミニウムの
垂れ流れた状態の模式図、第6図a,b,cは本
発明によるプレーナ型サイリスタ形成のためのア
ルミニウムパターンの平面図である。 11…シリコン基体、12…アルミニウム蒸着
膜、30…アイソレーシヨンパターン、31…欠
損部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シリコン基体の少なくとも一主表面に格子状
のアルミニウムパターンを形成した後、該シリコ
ン基体を加熱してアルミニウムをシリコン基体に
拡散し該シリコン基体をアイソレーシヨン領域に
よつて囲まれている複数個の半導体装置に分離す
る工程を有する半導体装置の製造方法において、
該アルミニウムパターンの交差点部分内にアルミ
ニウムの欠陥部を設けてアルミニウムをシリコン
基体中に拡散することを特徴とする半導体装置の
製造方法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の製造方法にお
いて、該アルミニウムパターンの中央部に欠損部
を設けたことを特徴とするシリコン半導体装置の
製造方法。 3 特許請求範囲第1項に記載の製造方法におい
て、該アルミニウムパターンを微小ドツト又は狭
小ラインの配列により欠損部を形成したことを特
徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5269778A JPS54144889A (en) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | Manufacture for semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5269778A JPS54144889A (en) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | Manufacture for semiconductor device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54144889A JPS54144889A (en) | 1979-11-12 |
| JPS6159532B2 true JPS6159532B2 (ja) | 1986-12-17 |
Family
ID=12922069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5269778A Granted JPS54144889A (en) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | Manufacture for semiconductor device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54144889A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8006668A (nl) * | 1980-12-09 | 1982-07-01 | Philips Nv | Werkwijze voor het vervaardigen van een halfgeleiderinrichting. |
| JPS59127835A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-23 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1978
- 1978-05-04 JP JP5269778A patent/JPS54144889A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54144889A (en) | 1979-11-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4290830A (en) | Method of selectively diffusing aluminium into a silicon semiconductor substrate | |
| JPH07120646B2 (ja) | メサ型半導体ペレットの製造方法 | |
| US3409809A (en) | Semiconductor or write tri-layered metal contact | |
| JPS61285714A (ja) | 半導体構造の製造方法 | |
| US4351677A (en) | Method of manufacturing semiconductor device having aluminum diffused semiconductor substrate | |
| US4304043A (en) | Process for preparing semiconductor device _by forming reinforcing regions to facilitate separation of pellets | |
| JP5350757B2 (ja) | メサ型ツェナーダイオード及びその製造方法 | |
| JP2002111049A (ja) | 半導体発光素子の製造方法 | |
| GB1572045A (en) | Semiconductor devices | |
| JPS5846629A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS5934645A (ja) | 薄膜熱処理方法 | |
| JPS6017911A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS61198713A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6181679A (ja) | 半導体発光素子の製造方法 | |
| JP2000195811A (ja) | 固相拡散法及びその方法を使用した半導体装置の製造方法 | |
| JPS5951150B2 (ja) | 逆メサ型半導体装置の製法 | |
| JPS6048097B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH01110725A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6254938A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH04242976A (ja) | サイリスタの製造方法 | |
| JPS59127835A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0469815B2 (ja) | ||
| JPS5856412A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS5852867A (ja) | 抵抗装置 | |
| UA56001A (uk) | Спосіб локальної дифузії алюмінію |