JPS6159559B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6159559B2 JPS6159559B2 JP13850778A JP13850778A JPS6159559B2 JP S6159559 B2 JPS6159559 B2 JP S6159559B2 JP 13850778 A JP13850778 A JP 13850778A JP 13850778 A JP13850778 A JP 13850778A JP S6159559 B2 JPS6159559 B2 JP S6159559B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer tube
- inner rod
- cam
- sides
- stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体素子や表面波素子などの製造に
おいて、たとえばステムに接着剤を塗布する際、
ステムにペレツトをマウンテイングする際、この
マウンテイングされたペレツトにワイヤーをボン
デイングする際などに利用するステムやペレツト
などの位置決め装置の改良に関するものである。
おいて、たとえばステムに接着剤を塗布する際、
ステムにペレツトをマウンテイングする際、この
マウンテイングされたペレツトにワイヤーをボン
デイングする際などに利用するステムやペレツト
などの位置決め装置の改良に関するものである。
従来、被位置決め体たとえば上記ステムのよう
なものを位置決めする場合、次のような方法があ
る。
なものを位置決めする場合、次のような方法があ
る。
たとえば第1図に示すように、ステム1の裏面
を中空軸2にて突上げるとともにこの中空軸2の
内部を直空圧源に連通して、中空軸2の上端にス
テム1を吸着固定する方法や、また第2図に示す
ように一側のガイドプレート3によつてステム1
の側面を他側の固定板4に押し付ける方法や、ま
た第3図に示すように両側の可動ガイドプレート
5,6の基部5a,6aをそれぞれに設けた圧縮
ばね7によつてその基部5a,6a間の開閉用回
転カム8の外周面に附勢し、上記カム8の回動に
よつて上記両側のプレート5,6を進退させるよ
うにし、特に一側の可動プレート5の基部5aは
強力な圧縮ばね9によつて他側よりも上記カム8
へ強く附勢し、上記カム8の回動によつて上記一
側のプレート5の基部5aがステム1の径にかか
わらず必ず上記カム8の谷部8aまで移動するよ
うにし、この一側のプレート5を基準として両側
のプレート5,6によつてステム1の両側面を位
置決めする方法がある。
を中空軸2にて突上げるとともにこの中空軸2の
内部を直空圧源に連通して、中空軸2の上端にス
テム1を吸着固定する方法や、また第2図に示す
ように一側のガイドプレート3によつてステム1
の側面を他側の固定板4に押し付ける方法や、ま
た第3図に示すように両側の可動ガイドプレート
5,6の基部5a,6aをそれぞれに設けた圧縮
ばね7によつてその基部5a,6a間の開閉用回
転カム8の外周面に附勢し、上記カム8の回動に
よつて上記両側のプレート5,6を進退させるよ
うにし、特に一側の可動プレート5の基部5aは
強力な圧縮ばね9によつて他側よりも上記カム8
へ強く附勢し、上記カム8の回動によつて上記一
側のプレート5の基部5aがステム1の径にかか
わらず必ず上記カム8の谷部8aまで移動するよ
うにし、この一側のプレート5を基準として両側
のプレート5,6によつてステム1の両側面を位
置決めする方法がある。
ところがこのような従来方法では次のような問
題点がある。
題点がある。
たとえば第1図の真空圧でステム1を吸着保持
する方法では、保持力が弱く位置決め後に微動す
ることがあり、また真空圧を生じさせる流体の給
排に時間がかかり装置全体のサイクルタイムを早
くできない。また第2図のステム1の側面をガイ
ドプレート3にて固定板4に押し付ける方法およ
び第3図の一側の可動ガイドプレート5を位置決
めの基準とする方法では、ステム1の外径寸法の
ばらつきがそのまま位置決め精度のばらつきにな
つて表われ、たとえば第4図に示すように両ステ
ム1a,1bの外径寸法の差d2−d1により位置出
し中心O1は理想中心O2より1/2((d2−d1)だけず れ、高精度の位置出しは困難であり、またこの第
2図および第3図に示すような方法では、ステム
1の側面の押えを行なつても上方からの押えがな
いためステム1が躍動し、位置決め用のプレート
3,4または5,6から外れることがある。また
このような従来の方法においてはステム1の下面
を上下方向の基準としているが、実際にペレツト
マウンテイングやワイヤボンデイングといつた作
業を行なうのはステム1の上面においてであり、
この上面の位置出しレベルはマウンテイング精
度、マウンテイング強度およびワイヤボンデイン
グのボール形状などに影響するものであり、従来
の各方法では基準が下面にあるためステム1の厚
みのばらつきがそのままステム上面のばらつきに
なり、上記マウンテイング精度、強度およびワイ
ヤボンデイングのボール形状などに悪影響を与え
ている。
する方法では、保持力が弱く位置決め後に微動す
ることがあり、また真空圧を生じさせる流体の給
排に時間がかかり装置全体のサイクルタイムを早
くできない。また第2図のステム1の側面をガイ
ドプレート3にて固定板4に押し付ける方法およ
び第3図の一側の可動ガイドプレート5を位置決
めの基準とする方法では、ステム1の外径寸法の
ばらつきがそのまま位置決め精度のばらつきにな
つて表われ、たとえば第4図に示すように両ステ
ム1a,1bの外径寸法の差d2−d1により位置出
し中心O1は理想中心O2より1/2((d2−d1)だけず れ、高精度の位置出しは困難であり、またこの第
2図および第3図に示すような方法では、ステム
1の側面の押えを行なつても上方からの押えがな
いためステム1が躍動し、位置決め用のプレート
3,4または5,6から外れることがある。また
このような従来の方法においてはステム1の下面
を上下方向の基準としているが、実際にペレツト
マウンテイングやワイヤボンデイングといつた作
業を行なうのはステム1の上面においてであり、
この上面の位置出しレベルはマウンテイング精
度、マウンテイング強度およびワイヤボンデイン
グのボール形状などに影響するものであり、従来
の各方法では基準が下面にあるためステム1の厚
みのばらつきがそのままステム上面のばらつきに
なり、上記マウンテイング精度、強度およびワイ
ヤボンデイングのボール形状などに悪影響を与え
ている。
本発明はこのような点を改良しようとするもの
で、被位置決め体の形状にばらつきがあつてもそ
のすべてを所定の位置に位置決めできるようにす
ることを目的とする。
で、被位置決め体の形状にばらつきがあつてもそ
のすべてを所定の位置に位置決めできるようにす
ることを目的とする。
本発明の一実施例を第5図ないし第7図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
基面にベース11を固着し、このベース11の
上端基部12に平行状の2本の外管13を進退自
在に嵌合し、この各外管13の内部に内杆14を
進退自在に嵌合し、この各外管13の先端部13
aと各内杆14の先端部14aとに相互に軸方向
に対向し被位置決め体としてのステム1を保持す
るプレート状保持部16を設ける。この保持部1
6は、一側の外管13および内杆14においては
上記ステム1の全体の位置決めを行なうための大
プレート16aによつて形成され、また他側の外
管13および内杆14においては上記ステム1の
凸部1cの位置決めを行なうための小プレート1
6bによつて形成されている。
上端基部12に平行状の2本の外管13を進退自
在に嵌合し、この各外管13の内部に内杆14を
進退自在に嵌合し、この各外管13の先端部13
aと各内杆14の先端部14aとに相互に軸方向
に対向し被位置決め体としてのステム1を保持す
るプレート状保持部16を設ける。この保持部1
6は、一側の外管13および内杆14においては
上記ステム1の全体の位置決めを行なうための大
プレート16aによつて形成され、また他側の外
管13および内杆14においては上記ステム1の
凸部1cの位置決めを行なうための小プレート1
6bによつて形成されている。
また前記各外管13の後端部13bと各内杆1
4の後端部14bとにカムフオロア18を回転自
在に軸着し、この両側のカムフオロア18間に矢
弦カム19をそれぞれ介設する。この両側の矢弦
カム19は、前記ベース11の両側面に設けた上
下方向のガイド20に案内されて上記外管13お
よび内杆14の軸線に対し直角方向に進退され、
またこの矢弦カム19の上記カムフオロア18に
対接する両側の対接傾斜部19aの傾斜角θは等
しく形成されていてこのカム19の上下移動によ
つて外管13と内杆14とが反対方向に同一距離
だけ進退され両側の対向する保持部16がともに
理想中心Oに向かつて移動できるようになつてい
る。なお上記両側の外管13の後端部13bと内
杆14の後端部14bとはばね(図示せず)によ
つて相互に引合うように附勢されている。また図
において22は上記プレート状保持部16の固定
位置を調整するナツトである。
4の後端部14bとにカムフオロア18を回転自
在に軸着し、この両側のカムフオロア18間に矢
弦カム19をそれぞれ介設する。この両側の矢弦
カム19は、前記ベース11の両側面に設けた上
下方向のガイド20に案内されて上記外管13お
よび内杆14の軸線に対し直角方向に進退され、
またこの矢弦カム19の上記カムフオロア18に
対接する両側の対接傾斜部19aの傾斜角θは等
しく形成されていてこのカム19の上下移動によ
つて外管13と内杆14とが反対方向に同一距離
だけ進退され両側の対向する保持部16がともに
理想中心Oに向かつて移動できるようになつてい
る。なお上記両側の外管13の後端部13bと内
杆14の後端部14bとはばね(図示せず)によ
つて相互に引合うように附勢されている。また図
において22は上記プレート状保持部16の固定
位置を調整するナツトである。
また基面に取付部31を介し駆動モータ32を
固定し、このモータ32の軸33に多数の円板カ
ム34,35,36,37,38,39の軸を接
続する。円板カム34は、上記軸33が1サイク
ル分回動して停止したとき上記軸33を正確な角
度に位置決めするもので、このカム34の切欠凹
部34aに回動レバー41の中間部のローラ42
を嵌入することによつてその位置決めを行なうよ
うにする。なお43は上記レバー41を下方に附
勢し上記ローラ42を上記円板カム34の周面に
押圧するばねである。また円板カム35は、前記
矢弦カム19を上下動するもので、一端を前記ベ
ース11に軸44でもつて回転自在に取付けられ
たレバー45の中間部のローラ46と接し、上記
レバー45の他端は連結杆47を介して矢弦カム
19の下部に連結されている。なお、図では一側
の矢弦カム19に関する円板カム35などしか示
されていないが、ベース11の反対側には他側の
矢弦カム19用の円板カムなどが同様に設けられ
ている。また上記レバー45は図示しないばねに
よつて上方に附勢されそのローラ46は常に上記
円板カム35の周面に押圧されている。また円板
カム36は、中間部を前記ベース11に軸49で
回動自在に支持されたレバー50の一端のローラ
51と接し、上記レバー50の他端のローラ52
に接続した押上部としての突上げ筒53を上下動
するもので、上記レバー50は図示しないばねに
よつて時計方向に附勢され、そのローラ51が上
記カム36の周面に押圧されている。なお、この
レバー50の他端のローラ52は上記突上げ筒5
3の下端のコ字部55にスライド可能に嵌合さ
れ、またこの突上げ筒53は、図示しないガイに
案内されて上下動されるとともに内部を真空圧源
に接続されて上端に前記ステム1を吸着保持でき
るようになつている。また前記ベース11の上端
基部12より前記両側の外管13の先端部13a
間に係止部としての上面位置出し腕56を突設
し、この腕56によつてステム1の上面を係止し
この上面の位置決めを行なうようにする。また前
記円板カム37は1/2サイクルタイミングカム、
円板カム38は1サイクルタイミングカム、円板
カム39は上記突上げ筒53の内部空気の給排に
係わるバキユームon―off信号タイミングカムで
ある。
固定し、このモータ32の軸33に多数の円板カ
ム34,35,36,37,38,39の軸を接
続する。円板カム34は、上記軸33が1サイク
ル分回動して停止したとき上記軸33を正確な角
度に位置決めするもので、このカム34の切欠凹
部34aに回動レバー41の中間部のローラ42
を嵌入することによつてその位置決めを行なうよ
うにする。なお43は上記レバー41を下方に附
勢し上記ローラ42を上記円板カム34の周面に
押圧するばねである。また円板カム35は、前記
矢弦カム19を上下動するもので、一端を前記ベ
ース11に軸44でもつて回転自在に取付けられ
たレバー45の中間部のローラ46と接し、上記
レバー45の他端は連結杆47を介して矢弦カム
19の下部に連結されている。なお、図では一側
の矢弦カム19に関する円板カム35などしか示
されていないが、ベース11の反対側には他側の
矢弦カム19用の円板カムなどが同様に設けられ
ている。また上記レバー45は図示しないばねに
よつて上方に附勢されそのローラ46は常に上記
円板カム35の周面に押圧されている。また円板
カム36は、中間部を前記ベース11に軸49で
回動自在に支持されたレバー50の一端のローラ
51と接し、上記レバー50の他端のローラ52
に接続した押上部としての突上げ筒53を上下動
するもので、上記レバー50は図示しないばねに
よつて時計方向に附勢され、そのローラ51が上
記カム36の周面に押圧されている。なお、この
レバー50の他端のローラ52は上記突上げ筒5
3の下端のコ字部55にスライド可能に嵌合さ
れ、またこの突上げ筒53は、図示しないガイに
案内されて上下動されるとともに内部を真空圧源
に接続されて上端に前記ステム1を吸着保持でき
るようになつている。また前記ベース11の上端
基部12より前記両側の外管13の先端部13a
間に係止部としての上面位置出し腕56を突設
し、この腕56によつてステム1の上面を係止し
この上面の位置決めを行なうようにする。また前
記円板カム37は1/2サイクルタイミングカム、
円板カム38は1サイクルタイミングカム、円板
カム39は上記突上げ筒53の内部空気の給排に
係わるバキユームon―off信号タイミングカムで
ある。
次にこの実施例の作用を説明する。
図示しない搬送機によつて本位置決め装置に搬
送されたステム1を前記突上げ筒53によつて上
方の保持部16間に押上げるとともに、このステ
ム1の上面の一部を前記上面位置出し腕56によ
つて係止してステム1上面の位置決めを行ない、
ついで前記矢弦カム19のP方向の動作により両
側の外管13と内杆14はQ方向に動作し、それ
らの先端部において上記ステム1の両側に位置す
るプレート状保持部16は理想中心Oに向つて同
一距離移動し、この保持部16によつてステム1
は挾持され水平方向の位置決めがなされる。なお
このときステム1の外径のばらつきは矢弦カム1
9のP方向の停止位置の変化によつて吸収する。
ついでこのようにして上面および水平方向の位置
決めがなされたステム1に対してペレツトマウン
テイングやワイヤーボンデイングなどを行なつた
後、前記保持部16を開き、突上げ筒53を下降
してそのステム1を初期状態に戻す。なおこのよ
うな駆動は全て前記モータ32や円板カム35,
36などによつて行ない、初期状態から位置決
め、そして位置決め後から初期状態への繰り返し
動作は上記モータ32の駆動と停止とによつて行
なう。
送されたステム1を前記突上げ筒53によつて上
方の保持部16間に押上げるとともに、このステ
ム1の上面の一部を前記上面位置出し腕56によ
つて係止してステム1上面の位置決めを行ない、
ついで前記矢弦カム19のP方向の動作により両
側の外管13と内杆14はQ方向に動作し、それ
らの先端部において上記ステム1の両側に位置す
るプレート状保持部16は理想中心Oに向つて同
一距離移動し、この保持部16によつてステム1
は挾持され水平方向の位置決めがなされる。なお
このときステム1の外径のばらつきは矢弦カム1
9のP方向の停止位置の変化によつて吸収する。
ついでこのようにして上面および水平方向の位置
決めがなされたステム1に対してペレツトマウン
テイングやワイヤーボンデイングなどを行なつた
後、前記保持部16を開き、突上げ筒53を下降
してそのステム1を初期状態に戻す。なおこのよ
うな駆動は全て前記モータ32や円板カム35,
36などによつて行ない、初期状態から位置決
め、そして位置決め後から初期状態への繰り返し
動作は上記モータ32の駆動と停止とによつて行
なう。
なお本発明は上記実施例におけるステム1など
の半導体素子や表面波素子の部品の位置決めに限
らず、広く電子関係の部品の位置決めに利用でき
るものである。
の半導体素子や表面波素子の部品の位置決めに限
らず、広く電子関係の部品の位置決めに利用でき
るものである。
第1番目の本発明によれば、相互に進退自在に
嵌合された外管および内杆の一端部に被位置決め
体を保持する保持部を設けるとともに、上記外管
および内杆の他端部間に、両側の対接傾斜部の傾
斜角が等しく形成されたカムを上記外管および内
杆の軸線に対し直角方向に進退自在に介設したか
ら、上記傾斜角の対接傾斜部によつて両側の保持
部を被位置決め体に向けて正確に同一距離移動さ
せ、この両側の保持部により被位置決め体を挟持
して位置決めを行なうことができ、したがつて被
位置決め体の外径寸法にばらつきがあつてもその
すべての中心を理想中心に位置決めできる高精度
の自動調心機能がある。
嵌合された外管および内杆の一端部に被位置決め
体を保持する保持部を設けるとともに、上記外管
および内杆の他端部間に、両側の対接傾斜部の傾
斜角が等しく形成されたカムを上記外管および内
杆の軸線に対し直角方向に進退自在に介設したか
ら、上記傾斜角の対接傾斜部によつて両側の保持
部を被位置決め体に向けて正確に同一距離移動さ
せ、この両側の保持部により被位置決め体を挟持
して位置決めを行なうことができ、したがつて被
位置決め体の外径寸法にばらつきがあつてもその
すべての中心を理想中心に位置決めできる高精度
の自動調心機能がある。
さらに本発明は、上記構造に加えて、上記カム
の両側の対接傾斜部に上記外管の他端部と内杆の
他端部とをばねによつて弾力的に附勢したから、
両側の保持部には閉じる方向の弾力的な付勢力が
与えられており、したがつてこの両側の保持部は
被位置決め体と接触するまで等しく移動して、被
位置決め体が大径のものであつても小径のもので
あつてもこれを一定の中心位置に無理なく弾力的
に保持できる。しかも、このような弾力保持が可
能であるにもかかわらず、上記カムによつて直接
作動される部分は上記外管および内杆を介して保
持部な直結されているから、上記カムの両側の対
接傾斜部の変位量がそのまま両側の保持部に伝達
され、両側の保持部は真に同一距離移動され、高
精度の自動調心機能を有する優れた効果がある。
の両側の対接傾斜部に上記外管の他端部と内杆の
他端部とをばねによつて弾力的に附勢したから、
両側の保持部には閉じる方向の弾力的な付勢力が
与えられており、したがつてこの両側の保持部は
被位置決め体と接触するまで等しく移動して、被
位置決め体が大径のものであつても小径のもので
あつてもこれを一定の中心位置に無理なく弾力的
に保持できる。しかも、このような弾力保持が可
能であるにもかかわらず、上記カムによつて直接
作動される部分は上記外管および内杆を介して保
持部な直結されているから、上記カムの両側の対
接傾斜部の変位量がそのまま両側の保持部に伝達
され、両側の保持部は真に同一距離移動され、高
精度の自動調心機能を有する優れた効果がある。
また第2番目の本発明によれば、上記両側の保
持部の下方に被位置決め体を上記両側の保持部の
間まで押上げる押上部を設けるとともに、この押
上部の上方に被位置決め体の上面を係止する係止
部を設けたから、上記被位置決め体の上記両側か
らの位置決めを行うにあたつて、上記押上部によ
つて押上られた被位置決め体の上面を上記係止部
で係止することによつて、この被位置決め体の厚
みにばらつきがあつてもその上面は一定の高さに
位置決めされ、この上面に対してなされる加工た
とえばペレツトマウンテイングやワイヤボンデイ
ングの質を高めることができ、上記マウンテイン
グの精度や強度あるいは上記ボンデイングのボー
ル形状の均一化を向上させることができる。
持部の下方に被位置決め体を上記両側の保持部の
間まで押上げる押上部を設けるとともに、この押
上部の上方に被位置決め体の上面を係止する係止
部を設けたから、上記被位置決め体の上記両側か
らの位置決めを行うにあたつて、上記押上部によ
つて押上られた被位置決め体の上面を上記係止部
で係止することによつて、この被位置決め体の厚
みにばらつきがあつてもその上面は一定の高さに
位置決めされ、この上面に対してなされる加工た
とえばペレツトマウンテイングやワイヤボンデイ
ングの質を高めることができ、上記マウンテイン
グの精度や強度あるいは上記ボンデイングのボー
ル形状の均一化を向上させることができる。
第1図は第1従来例を示す断面図、第2図は第
2従来例を示す平面図、第3図aは第3従来例を
示す平面図、第3図bはその正面図、第4図は従
来例の欠点を説明する説明図、第5図は本発明の
一実施例を示す斜視図、第6図はその要部平面
図、第7図は第6図の―線断面図である。 1…被位置決め体としてのステム、12…基
部、13…外管、14…内杆、16…保持部、1
9…カム、19a…対接傾斜部、53…押上部と
しての突上げ筒、56…係止部としての上面位置
出し腕。
2従来例を示す平面図、第3図aは第3従来例を
示す平面図、第3図bはその正面図、第4図は従
来例の欠点を説明する説明図、第5図は本発明の
一実施例を示す斜視図、第6図はその要部平面
図、第7図は第6図の―線断面図である。 1…被位置決め体としてのステム、12…基
部、13…外管、14…内杆、16…保持部、1
9…カム、19a…対接傾斜部、53…押上部と
しての突上げ筒、56…係止部としての上面位置
出し腕。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基部に進退自在に嵌合した外管と、この外管
の内部に進退自在に嵌合した内杆と、上記外管の
一端部と内杆の一端部とに相互に対向して設けた
被位置決め体の保持部と、上記外管の他端部と内
杆の他端部との間にて上記外管および内杆の軸線
に対し直角方向に進退自在に設けられ両側の対接
傾斜部の傾斜角が等しく形成されたカムと、この
カムの両側の対接傾斜部に上記外管の他端部と内
杆の他端部とを弾力的に附勢するばねとを具備し
たことを特徴とする位置決め装置。 2 基部に進退自在に嵌合した外管と、この外管
の内部に進退自在に嵌合した内杆と、上記外管の
一端部と内杆の一端部とに相互に対向して設けた
被位置決め体の保持部と、上記外管の他端部と内
杆の他端部との間にて上記外管および内杆の軸線
に対し直角方向に進退自在に設けられ両側の対接
傾斜部の傾斜角が等しく形成されたカムと、この
カムの両側の対接傾斜部に上記外管の他端部の内
杆の他端部とを弾力的に附勢するばねと、上記両
側の保持部の下方に設けられ被位置決め体を上記
両側の保持部の間まで押上げる押上部と、この押
上部の上方に設けられ被位置決め体の上面を係止
する係止部とを具備したことを特徴とする位置決
め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13850778A JPS5565444A (en) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | Positioning method and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13850778A JPS5565444A (en) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | Positioning method and apparatus therefor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5565444A JPS5565444A (en) | 1980-05-16 |
| JPS6159559B2 true JPS6159559B2 (ja) | 1986-12-17 |
Family
ID=15223742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13850778A Granted JPS5565444A (en) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | Positioning method and apparatus therefor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5565444A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868790U (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-10 | 岩谷産業株式会社 | スピ−カ製造装置における楕円スピ−カの位相修正装置 |
| JPS58113428U (ja) * | 1982-01-26 | 1983-08-03 | トヨタ自動車株式会社 | クランプ装置 |
| JPS60128632A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-09 | Toshiba Corp | 位置決め装置 |
| JP2013043228A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Mitsubishi Motors Corp | ワーク搬送装置 |
-
1978
- 1978-11-09 JP JP13850778A patent/JPS5565444A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5565444A (en) | 1980-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4515507A (en) | Method and apparatus for holding and centering electronic component | |
| US6760968B2 (en) | Die packing device | |
| JPS6159559B2 (ja) | ||
| CN114131110B (zh) | 轴瓦片拉削夹具及轴瓦片专用拉床 | |
| KR100919791B1 (ko) | 범프 본딩 장치 | |
| JPH0136335B2 (ja) | ||
| JPH0366541A (ja) | テーブル移動制御機構 | |
| CN223354089U (zh) | 可活动的固定装置 | |
| JP3427620B2 (ja) | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 | |
| CN115116862B (zh) | 半导体元件贴装或转移的加工方法 | |
| JP3353676B2 (ja) | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 | |
| CN116175189B (zh) | 一种具有自动裁切、推送功能的焊接装置及控制方法 | |
| JP3799237B2 (ja) | 板状ワークの位置決め装置 | |
| CN217386134U (zh) | 改善光刻胶涂布均匀性的装置 | |
| CN220819874U (zh) | 一种x射线光电子能谱仪进样装置 | |
| JPS62159442A (ja) | ダイ位置決め装置 | |
| JP4068814B2 (ja) | 基板カセット固定装置 | |
| JPH0630863B2 (ja) | 吸着ノズルの回り留め装置 | |
| JP2749432B2 (ja) | 薄板状部材の分離装置 | |
| JP3227954B2 (ja) | 半導体装置のリード成形方法 | |
| JPS6320504Y2 (ja) | ||
| JP2518117B2 (ja) | ワ―ク位置決め方法及び装置 | |
| JPS6142420B2 (ja) | ||
| JPH04384B2 (ja) | ||
| JPH03173448A (ja) | ボンダ用ツール保持機構 |