JPS6159622A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS6159622A JPS6159622A JP17989484A JP17989484A JPS6159622A JP S6159622 A JPS6159622 A JP S6159622A JP 17989484 A JP17989484 A JP 17989484A JP 17989484 A JP17989484 A JP 17989484A JP S6159622 A JPS6159622 A JP S6159622A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back coat
- magnetic
- coat layer
- parts
- layer
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- Pending
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- Lubricants (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は主面に磁性層を設けたベースフィルムの背面
にバックコート層を設けてなる磁気テープその他の磁気
記録媒体に関する。
にバックコート層を設けてなる磁気テープその他の磁気
記録媒体に関する。
一般に、磁気テープなどの磁気記録媒体では、良好な磁
気特性を得るために非常に平滑性の良好なベースフィル
ムの主面に磁性層を設けてその表面を平滑に仕上げる一
方、走行安定性や帯電防止を図る目的で適宜のバインダ
に非Gil性粉を分11に結着させてなるバックコート
層を設けている。
気特性を得るために非常に平滑性の良好なベースフィル
ムの主面に磁性層を設けてその表面を平滑に仕上げる一
方、走行安定性や帯電防止を図る目的で適宜のバインダ
に非Gil性粉を分11に結着させてなるバックコート
層を設けている。
このバックコート層としては、テープ巻回体としたとき
にバックコート層の表面状態が平滑な磁性層表面に転移
して磁気特性が損なわれるのを防ぐためその表面状態は
平滑なものが要求され、近年では粒子径が0.111m
以下という非常に小さなCaCO3、BaSO4、Zn
O1T i Ozなどの非磁性粉が用いられるようにな
った(文献不詳)。
にバックコート層の表面状態が平滑な磁性層表面に転移
して磁気特性が損なわれるのを防ぐためその表面状態は
平滑なものが要求され、近年では粒子径が0.111m
以下という非常に小さなCaCO3、BaSO4、Zn
O1T i Ozなどの非磁性粉が用いられるようにな
った(文献不詳)。
しかし、これら従来の非磁性粉では、粒子径を小さくす
ることよってバックコート層の表面平滑性に好結果を得
ることができても、そのぶん摩擦係数が高くなって所期
の目的である走行安定性に好結果が得られないうえ、バ
ックコート層の耐摩耗性を太き(損なう問題があった。
ることよってバックコート層の表面平滑性に好結果を得
ることができても、そのぶん摩擦係数が高くなって所期
の目的である走行安定性に好結果が得られないうえ、バ
ックコート層の耐摩耗性を太き(損なう問題があった。
このためテープガイドなどの対接吻との摺接によりバッ
クコート層表面が傷つき易く、この表面傷がEII性層
表層表面移したり脱落した非磁性粉が磁性層に付着する
などして磁気特性を損なう結果となっていた。
クコート層表面が傷つき易く、この表面傷がEII性層
表層表面移したり脱落した非磁性粉が磁性層に付着する
などして磁気特性を損なう結果となっていた。
この発明は、上記問題点、つまり粒子径の小さな非磁性
粉を用いてバックコート層の表面平滑性を改善する際の
走行安定性の低下とともにバックコート層の耐摩耗性の
低下これに伴う磁気特性の低下の問題を解決して、表面
平滑性とともに本来の走行安定性とさらに耐摩耗性にず
くれ初期および走行後の磁気特性を満足させうるような
バックコート層を有する磁気記録媒体を提供することに
ある。
粉を用いてバックコート層の表面平滑性を改善する際の
走行安定性の低下とともにバックコート層の耐摩耗性の
低下これに伴う磁気特性の低下の問題を解決して、表面
平滑性とともに本来の走行安定性とさらに耐摩耗性にず
くれ初期および走行後の磁気特性を満足させうるような
バックコート層を有する磁気記録媒体を提供することに
ある。
この発明者らは、上記目的を達成するために鋭意検討し
た結果、非磁性粉としてAβ (OH)3を使用したと
きには、その粒子径を前記従来の如く小さくしなくとも
つまり2μm程度までの比較的大粒径のものを用いても
良好な表面平滑性が得られ、しかもこのように粒子径を
大きくできることとAl(OH):+自体の特殊な粒子
特性に起因してバックコート層の摩擦係数の低下と耐摩
耗性の向上に非常に良好な結果が得られ、これに伴い初
期および長時間走行後においても磁気特性が損なわれる
ことのないすぐれたバックコート層を形成できるもので
あることを知り、この発明を完成するに至った。
た結果、非磁性粉としてAβ (OH)3を使用したと
きには、その粒子径を前記従来の如く小さくしなくとも
つまり2μm程度までの比較的大粒径のものを用いても
良好な表面平滑性が得られ、しかもこのように粒子径を
大きくできることとAl(OH):+自体の特殊な粒子
特性に起因してバックコート層の摩擦係数の低下と耐摩
耗性の向上に非常に良好な結果が得られ、これに伴い初
期および長時間走行後においても磁気特性が損なわれる
ことのないすぐれたバックコート層を形成できるもので
あることを知り、この発明を完成するに至った。
すなわぢ、この発明は、主面に磁性層を設けたベースフ
ィルムの背面にAj2(OH):+を含むバックコート
層を形成したことを特徴とする磁気記録媒体に係るもの
である。
ィルムの背面にAj2(OH):+を含むバックコート
層を形成したことを特徴とする磁気記録媒体に係るもの
である。
この発明において用いられるAe (OH):+は、
その結晶構造が六角板状であるためこれがテープの背面
に塗布された場合、板状物の板状面が塗布面と平行に配
列され易いため良好な表面平滑性が得られ、またこの板
状面によって対接吻と摺接するためバックコート層の摩
擦係数の低下ひいては走行安定性の向上とさらに耐摩耗
性の向上に好結果が得られ、これら要因によって初期お
よび走行後のKl磁気特性すぐれる磁気記録媒体を得る
ことが可能となる。
その結晶構造が六角板状であるためこれがテープの背面
に塗布された場合、板状物の板状面が塗布面と平行に配
列され易いため良好な表面平滑性が得られ、またこの板
状面によって対接吻と摺接するためバックコート層の摩
擦係数の低下ひいては走行安定性の向上とさらに耐摩耗
性の向上に好結果が得られ、これら要因によって初期お
よび走行後のKl磁気特性すぐれる磁気記録媒体を得る
ことが可能となる。
上記のAjl!(OH)3としては、その付着水分量が
0.351ffiffi%以下のものが好ましく用いら
れる。水分量がこれより多くなると塗料中での分散性が
低下し凝集し易くなるため板状物の板状面が塗布面と平
行に配列されに<<、バックコート層の表面平滑性が得
られにくいため好ましくない。
0.351ffiffi%以下のものが好ましく用いら
れる。水分量がこれより多くなると塗料中での分散性が
低下し凝集し易くなるため板状物の板状面が塗布面と平
行に配列されに<<、バックコート層の表面平滑性が得
られにくいため好ましくない。
また、Al(OH):+の粒子径としては、バックコー
トiの表面状態の転移による磁性層表面への悪影響を避
けるためにその平均粒子径が2.0μm以下に設定され
ていることが好ましく、特に好ましくは1.0μm以下
であり、通常0.3〜1.0μmの範囲のものが使用さ
れる。かかる粒子径のAj2(OH)3を使用すること
によって板状物の板状面が効果的に塗布面と平行に配列
された表面平滑性良好なバックコート層が得られやすく
なる。
トiの表面状態の転移による磁性層表面への悪影響を避
けるためにその平均粒子径が2.0μm以下に設定され
ていることが好ましく、特に好ましくは1.0μm以下
であり、通常0.3〜1.0μmの範囲のものが使用さ
れる。かかる粒子径のAj2(OH)3を使用すること
によって板状物の板状面が効果的に塗布面と平行に配列
された表面平滑性良好なバックコート層が得られやすく
なる。
上記のAjl!(OH)aの使用量としては、バインダ
との合計量中に占める割合が40〜80重量%の範囲内
となるようにするのがよい。この量が少なすぎると耐摩
耗性の改善に好結果が得られず、また多くなりすぎると
走行中にAβ (OH)、が脱落するおそれがあり、い
ずれも好ましくない。
との合計量中に占める割合が40〜80重量%の範囲内
となるようにするのがよい。この量が少なすぎると耐摩
耗性の改善に好結果が得られず、また多くなりすぎると
走行中にAβ (OH)、が脱落するおそれがあり、い
ずれも好ましくない。
ベースフィルムの背面にこの発明のバックコート層を形
成するには、常法に従って行えばよく、たとえばAβ
(OH)3粉、バインダ成分を少なくとも含むバックコ
ート用■料を主面に磁性層が形成されたポリエステルフ
ィルムなどのベースフィルムの背面にロールコータ−な
どの任意の塗布手段によって塗布し乾燥すればよい。
成するには、常法に従って行えばよく、たとえばAβ
(OH)3粉、バインダ成分を少なくとも含むバックコ
ート用■料を主面に磁性層が形成されたポリエステルフ
ィルムなどのベースフィルムの背面にロールコータ−な
どの任意の塗布手段によって塗布し乾燥すればよい。
上記のバインダ成分としては特に限定されず従来公知の
ものを広く使用することができる。その具体例としては
繊維素系樹脂、塩化ビニル系樹脂、ポリウレタン系樹脂
、ポリエステル系樹脂、ゴム系樹脂およびイソシアネー
ト化合物などのバインダが挙げられる。
ものを広く使用することができる。その具体例としては
繊維素系樹脂、塩化ビニル系樹脂、ポリウレタン系樹脂
、ポリエステル系樹脂、ゴム系樹脂およびイソシアネー
ト化合物などのバインダが挙げられる。
またバックコート層の耐摩耗性をさらに向上させるため
にcx−Fe20. 、A7!20.などのモース硬度
が5以上の物質や帯電防止のためのカーボンブラックな
どを含ませてもよい。また必要ならこの発明の特徴を損
なわない範囲内で従来公知のCaCO3、BaSO4な
どの非磁性粉を含ませることができる。
にcx−Fe20. 、A7!20.などのモース硬度
が5以上の物質や帯電防止のためのカーボンブラックな
どを含ませてもよい。また必要ならこの発明の特徴を損
なわない範囲内で従来公知のCaCO3、BaSO4な
どの非磁性粉を含ませることができる。
さらに、上記バックコート用塗料中には通常使用される
各種添加剤、たとえば脂肪酸、脂肪酸エステルなどの有
機系潤滑剤、シリコーン系、フツ素糸などの無機系潤滑
剤の如き各種潤滑剤、分散剤などを必要に応じて適宜配
合してもよい。
各種添加剤、たとえば脂肪酸、脂肪酸エステルなどの有
機系潤滑剤、シリコーン系、フツ素糸などの無機系潤滑
剤の如き各種潤滑剤、分散剤などを必要に応じて適宜配
合してもよい。
このようなバンクコート層の層厚は、一般には0、5〜
2.0μmの範囲内とすればよく、この層厚が薄すぎる
と充分な耐摩耗性が得られず、また厚すぎるとテープの
柔軟性に欠けるためいずれも好ましくない。
2.0μmの範囲内とすればよく、この層厚が薄すぎる
と充分な耐摩耗性が得られず、また厚すぎるとテープの
柔軟性に欠けるためいずれも好ましくない。
この発明においては、バックコート層の形成に当たって
特にその結晶構造が六角板状であるAN(OH)3を用
いているからこれがテープの背面に塗布された場合、そ
の板状面が塗布面と平行に配列され易く、走行時には主
にこの板状面がテープガイドなどの対接吻上を滑るよう
に走行するため摩擦係数の低下と耐摩耗性に好結果が得
られ、長時間走行後においてもバックコート層が傷つき
にくいものとなり磁気特性を損なうおそれもな(なる。
特にその結晶構造が六角板状であるAN(OH)3を用
いているからこれがテープの背面に塗布された場合、そ
の板状面が塗布面と平行に配列され易く、走行時には主
にこの板状面がテープガイドなどの対接吻上を滑るよう
に走行するため摩擦係数の低下と耐摩耗性に好結果が得
られ、長時間走行後においてもバックコート層が傷つき
にくいものとなり磁気特性を損なうおそれもな(なる。
また上記の如<Al(OH):+の板状面が塗布面と平
行に配列されるため、粒子径が従来のものに較べて大き
なものを用いているにもかかわらず表面平滑性にすぐれ
た、したがって磁性層表面に悪影響を与える恐れのない
バックコート層が得られることになる。
行に配列されるため、粒子径が従来のものに較べて大き
なものを用いているにもかかわらず表面平滑性にすぐれ
た、したがって磁性層表面に悪影響を与える恐れのない
バックコート層が得られることになる。
このようにこの発明によれば、長時間走行後においても
初期のバックコート層の表面状態が維持された摩擦係数
が低く耐摩耗性良好で、しかもバックコート層の表面状
態に起因した磁性層表面への悪影響の少ないバックコー
ト層を形成できるから、走行安定性および磁気特性など
に好結果を得ることができる。
初期のバックコート層の表面状態が維持された摩擦係数
が低く耐摩耗性良好で、しかもバックコート層の表面状
態に起因した磁性層表面への悪影響の少ないバックコー
ト層を形成できるから、走行安定性および磁気特性など
に好結果を得ることができる。
以下に、この発明の実施例を比較例と対比してより具体
的に説明する。なお、以下において部とあるは重量部を
意味するものとする。
的に説明する。なお、以下において部とあるは重量部を
意味するものとする。
実施例1
厚さ13μmの表面平滑性の良好なポリエステルフィル
ムの主面に、下記の成分を含む厚みが約5μmのカレン
ダ処理された磁性層を形成した。
ムの主面に、下記の成分を含む厚みが約5μmのカレン
ダ処理された磁性層を形成した。
CO含有r−Fe、O。
(平均粒子径0.4.um) 100.0部
カーボンブラック 4.5部粒状cx
−FezO35,0部 Aβ、o、 2.0部ステアリン
酸亜鉛 0.5部硝化綿
9.0部ポリウレタン樹脂
8.0部三官能性(fJ分子量イソシアネート
3.0部ステアリン酸n−ブチル 1.
0部ミリスチン酸 2.0部つぎ
に、上記の主面に磁性層を形成したポリエステルフィル
ムの背面に、平均粒子径が0.3μmのA l (01
−I) sを含む下記の配合成分をボールミル中で約7
0時間混合分11にシて調製したバックコート用塗料を
乾燥後の厚みが約1.0μmとなるように塗布、乾燥し
てバックコート層を形成し、その後1/2インチ幅に裁
断してこの発明の磁気テープを作製した。
カーボンブラック 4.5部粒状cx
−FezO35,0部 Aβ、o、 2.0部ステアリン
酸亜鉛 0.5部硝化綿
9.0部ポリウレタン樹脂
8.0部三官能性(fJ分子量イソシアネート
3.0部ステアリン酸n−ブチル 1.
0部ミリスチン酸 2.0部つぎ
に、上記の主面に磁性層を形成したポリエステルフィル
ムの背面に、平均粒子径が0.3μmのA l (01
−I) sを含む下記の配合成分をボールミル中で約7
0時間混合分11にシて調製したバックコート用塗料を
乾燥後の厚みが約1.0μmとなるように塗布、乾燥し
てバックコート層を形成し、その後1/2インチ幅に裁
断してこの発明の磁気テープを作製した。
Al (OH)。
(平均粒子径0.3μm) 80.0部粒状
α−FezO= (平均粒子径0.1.czm) 10.0
部ステアリン酸n−ブチル 1.0部ミリス
チン酸 2.0部シクロヘキサノ
ン 120部トルエン
120部実施例2 実施例1のバックコート用塗料におけるAI!(OH)
3の平均粒子径を0.6μmとした以外は、実施例1と
全く同様にしてこの発明の磁気テープを作製した。
α−FezO= (平均粒子径0.1.czm) 10.0
部ステアリン酸n−ブチル 1.0部ミリス
チン酸 2.0部シクロヘキサノ
ン 120部トルエン
120部実施例2 実施例1のバックコート用塗料におけるAI!(OH)
3の平均粒子径を0.6μmとした以外は、実施例1と
全く同様にしてこの発明の磁気テープを作製した。
実施例3
実施例1のバックコート用塗料におけるAp (OH)
3の平均粒子径を1.0μmとした以外は、実施例1と
全く同様にしてこの発明の磁気テープを作製した。
3の平均粒子径を1.0μmとした以外は、実施例1と
全く同様にしてこの発明の磁気テープを作製した。
比較例1
実施例1のバラフコ−1・用塗料におけるAg(OH)
:+の代わりに平均粒子径がO,1μmのCaCO3を
・用いた以外は、実施例1と全く同様にして比較のため
の磁気テープを作製した。
:+の代わりに平均粒子径がO,1μmのCaCO3を
・用いた以外は、実施例1と全く同様にして比較のため
の磁気テープを作製した。
比較例2
実施例1のバックコート用塗料におけるA6 (OH
)3の代わりに平均粒子径がO,1μmのBaSO4を
用いた以外は、実施例1と全く同様にして比較のための
磁気テープを作製した。
)3の代わりに平均粒子径がO,1μmのBaSO4を
用いた以外は、実施例1と全く同様にして比較のための
磁気テープを作製した。
比較例3
実施例1のバックコート用塗料におけるAI (OH)
:lの代わりに平均粒子径が0.1μmのTiO□を用
いた以外は、実施例1と全く同様にして比較のための磁
気テープを作製した。
:lの代わりに平均粒子径が0.1μmのTiO□を用
いた以外は、実施例1と全く同様にして比較のための磁
気テープを作製した。
実施例4
□
実施例1のバックコート用塗料における/l! (OH
)3 、 α Fez 03およびカーボンブラックの
使用量をそれぞれ60部、25部および15部とした以
外は、実施例1と全く同様にしてこの発明の磁気テープ
を作製した。
)3 、 α Fez 03およびカーボンブラックの
使用量をそれぞれ60部、25部および15部とした以
外は、実施例1と全く同様にしてこの発明の磁気テープ
を作製した。
比較例4
実施例4のバックコート用塗料におけるA/、(OH)
:lの代わりに平均粒子径が0.1μmのCaCO3を
用いた以外は、実施例4と全く同様にして比較のための
磁気テープを作製した。
:lの代わりに平均粒子径が0.1μmのCaCO3を
用いた以外は、実施例4と全く同様にして比較のための
磁気テープを作製した。
実施例5
実施例1のバックコート用塗料におけるAf (OH)
、の平均粒子径を1.0μmとしかつその使用量を10
0部とするとともにα−FezO:+およびカーボンブ
ラックを使用しなかった以外は、実施例1と全く同様に
してこの発明の磁気テープを作製した。
、の平均粒子径を1.0μmとしかつその使用量を10
0部とするとともにα−FezO:+およびカーボンブ
ラックを使用しなかった以外は、実施例1と全く同様に
してこの発明の磁気テープを作製した。
比較例5
実施例5のバックコート用塗料におけるAl (OH)
3の代わりに平均粒子径が0.1μmのCaCO3を用
いた以外は、実施例5と全(同様にして比較のための磁
気テープを作製した。
3の代わりに平均粒子径が0.1μmのCaCO3を用
いた以外は、実施例5と全(同様にして比較のための磁
気テープを作製した。
上記実施例1〜5および比較例1〜5で得られた各磁気
テープにつき、バックコート層の表面粗さ、ff擦係数
および耐摩耗性を調べた。なお、各特性は以下の如く測
定した。
テープにつき、バックコート層の表面粗さ、ff擦係数
および耐摩耗性を調べた。なお、各特性は以下の如く測
定した。
〈表面粗度〉
触針式表面粗度計を用い磁気テープの中心線平均粗さく
Ra)を測定した。
Ra)を測定した。
〈摩擦係数〉
直径20龍のステンレス製ボールの軸方向に直角になる
ように磁気テープのバックコート面を接しておき、この
テープの片方の端に30gの荷重を加えもう一方の端を
3.3 +u /秒の速度で引張ったときの荷重より求
めた。
ように磁気テープのバックコート面を接しておき、この
テープの片方の端に30gの荷重を加えもう一方の端を
3.3 +u /秒の速度で引張ったときの荷重より求
めた。
〈耐摩耗性〉
VHS方式のVTRを用い50%グレー信号を記録した
磁気テープの走行試験を100回繰り返し、走行前のビ
デオS/N比に対する走行後のビデオS/N比の低下量
を測定するとともに走行後の磁気テープのバックコート
層の傷の有無を目視により観察し、はとんど傷が認めら
れないものを○、わずかに認められるものを△、明らか
に傷が多い場合を×と評価した。
磁気テープの走行試験を100回繰り返し、走行前のビ
デオS/N比に対する走行後のビデオS/N比の低下量
を測定するとともに走行後の磁気テープのバックコート
層の傷の有無を目視により観察し、はとんど傷が認めら
れないものを○、わずかに認められるものを△、明らか
に傷が多い場合を×と評価した。
結果は下記の表に示されるとおりであった。
上表における実施例1〜3と比較例1〜3との対比、実
施例4と比較例4との対比および実施例5と比較例5と
の対比から明らかなように、この発明で得られた磁気テ
ープ(実施例1〜5)はいずれも粒子径の大きなA I
! (OH) 3を使用しているにもかかわらず、バ
ックコート層の表面平滑性が従来の粒子径の小さな非磁
性粉を用いたもの(比較例1〜5)と同等に良好であり
、またPJ擦係数の低下と耐摩耗性に好結果が得られる
ため長時間走行後においてもバックコート層が傷つきに
くく、このため磁気特性が良好に維持されていることが
判る。これに対して従来の粒子径の小さな非磁性粉を用
いたもの(比較例1〜5)では、バックコート層表面が
傷つき易く、耐摩耗性に劣っておりこのため磁気特性が
損なわれていることが判る。
施例4と比較例4との対比および実施例5と比較例5と
の対比から明らかなように、この発明で得られた磁気テ
ープ(実施例1〜5)はいずれも粒子径の大きなA I
! (OH) 3を使用しているにもかかわらず、バ
ックコート層の表面平滑性が従来の粒子径の小さな非磁
性粉を用いたもの(比較例1〜5)と同等に良好であり
、またPJ擦係数の低下と耐摩耗性に好結果が得られる
ため長時間走行後においてもバックコート層が傷つきに
くく、このため磁気特性が良好に維持されていることが
判る。これに対して従来の粒子径の小さな非磁性粉を用
いたもの(比較例1〜5)では、バックコート層表面が
傷つき易く、耐摩耗性に劣っておりこのため磁気特性が
損なわれていることが判る。
Claims (1)
- (1)主面に磁性層を設けたベースフィルムの背面にA
l(OH)_3を含むバックコート層を形成したことを
特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17989484A JPS6159622A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17989484A JPS6159622A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159622A true JPS6159622A (ja) | 1986-03-27 |
Family
ID=16073758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17989484A Pending JPS6159622A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6159622A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05315296A (ja) * | 1992-05-12 | 1993-11-26 | Nec Corp | 平行平板型反応性イオンエッチング装置 |
| JPH0624756U (ja) * | 1992-07-30 | 1994-04-05 | 旭サナック株式会社 | 静電塗装用高電圧発生装置 |
| WO2011061979A1 (ja) * | 2009-11-20 | 2011-05-26 | 株式会社ティエムシー | エンジンオイル用添加剤、エンジンオイル、及び添加方法 |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP17989484A patent/JPS6159622A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05315296A (ja) * | 1992-05-12 | 1993-11-26 | Nec Corp | 平行平板型反応性イオンエッチング装置 |
| JPH0624756U (ja) * | 1992-07-30 | 1994-04-05 | 旭サナック株式会社 | 静電塗装用高電圧発生装置 |
| WO2011061979A1 (ja) * | 2009-11-20 | 2011-05-26 | 株式会社ティエムシー | エンジンオイル用添加剤、エンジンオイル、及び添加方法 |
| US8999902B2 (en) | 2009-11-20 | 2015-04-07 | T.M.C. Company, Limited | Engine oil additive, engine oil and method of addition thereof |
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