JPS6160332B2 - - Google Patents
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- JPS6160332B2 JPS6160332B2 JP56121255A JP12125581A JPS6160332B2 JP S6160332 B2 JPS6160332 B2 JP S6160332B2 JP 56121255 A JP56121255 A JP 56121255A JP 12125581 A JP12125581 A JP 12125581A JP S6160332 B2 JPS6160332 B2 JP S6160332B2
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- JP
- Japan
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- defrosting
- indoor temperature
- temperature
- heating operation
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- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims description 57
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 206010013082 Discomfort Diseases 0.000 description 1
- 206010016334 Feeling hot Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
- F24F11/48—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring prior to normal operation, e.g. pre-heating or pre-cooling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
- F24F11/41—Defrosting; Preventing freezing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/50—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
- F24F11/61—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication using timers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2110/00—Control inputs relating to air properties
- F24F2110/10—Temperature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気調和機の制御方法に関し、ヒート
ポンプ運転における除霜時の室内温度の低下を軽
減し、ヒートポンプ運転の温暖感の改善を行うも
のである。
ポンプ運転における除霜時の室内温度の低下を軽
減し、ヒートポンプ運転の温暖感の改善を行うも
のである。
従来、空気調和機のヒートポンプ運転における
除霜運転の条件として、 室外熱交換器の温度低下の感知(約−2.5〜
5℃) 前回の除霜時からの一定時間の経過 等、の条件が充足されると、除霜運転を開始
していた。この場合の室内温度と、除霜サーモス
タツト、除霜タイマ、圧縮機、補助ヒータ、室内
フアンモータ及び室外フアンモータの動作タイミ
ングとの関係は、第1図に示す通りである。
除霜運転の条件として、 室外熱交換器の温度低下の感知(約−2.5〜
5℃) 前回の除霜時からの一定時間の経過 等、の条件が充足されると、除霜運転を開始
していた。この場合の室内温度と、除霜サーモス
タツト、除霜タイマ、圧縮機、補助ヒータ、室内
フアンモータ及び室外フアンモータの動作タイミ
ングとの関係は、第1図に示す通りである。
しかし、このような条件のみでは、除霜中に室
内温度が著しく低下し、暖房による温暖感が大き
く損なわれることがあり、これがヒートポンプ運
転の大きな欠点となつていた。即ち、従来方法で
は、除霜条件さえ充足すれば何時でも除霜運転に
入るため、第2図に示すように室内温度が低下し
て室内温度設定サーモスタツトのOFF点からON
点に向う場合でも、除霜運転に切換わることがあ
る。このため最悪の場合には、室内温度がON点
近くまで低下した時点と除霜開始時点T1とが一
致することがあり、特に外気温度が室外熱交換器
の温度低下の感知温度以下に低下した場合は、除
霜タイマのみで除霜タイミングが決定される。従
つて室外温度の低下が著しい場合には、除霜完了
時点T2までにON点から温度がqだけ低下するた
め、実際の室内温度は室内温度設定値から大幅に
Qも低下することになるので、除霜中に暖房感が
著しく低下すると云う欠点があつた。
内温度が著しく低下し、暖房による温暖感が大き
く損なわれることがあり、これがヒートポンプ運
転の大きな欠点となつていた。即ち、従来方法で
は、除霜条件さえ充足すれば何時でも除霜運転に
入るため、第2図に示すように室内温度が低下し
て室内温度設定サーモスタツトのOFF点からON
点に向う場合でも、除霜運転に切換わることがあ
る。このため最悪の場合には、室内温度がON点
近くまで低下した時点と除霜開始時点T1とが一
致することがあり、特に外気温度が室外熱交換器
の温度低下の感知温度以下に低下した場合は、除
霜タイマのみで除霜タイミングが決定される。従
つて室外温度の低下が著しい場合には、除霜完了
時点T2までにON点から温度がqだけ低下するた
め、実際の室内温度は室内温度設定値から大幅に
Qも低下することになるので、除霜中に暖房感が
著しく低下すると云う欠点があつた。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、例
えば、上記の条件が充足した場合、室内温度
設定サーモスタツトのOFF点を高く自動補正す
るか、または補助ヒータを強制的に投入して除霜
のためのヒータ予熱を開始すると共に、通常の暖
房運転時の室温設定サーモスタツトのOFF点よ
り室内温度を上昇させて過熱し、除霜中の室内温
度の低下による暖房感の低下を緩和させるもので
ある。
えば、上記の条件が充足した場合、室内温度
設定サーモスタツトのOFF点を高く自動補正す
るか、または補助ヒータを強制的に投入して除霜
のためのヒータ予熱を開始すると共に、通常の暖
房運転時の室温設定サーモスタツトのOFF点よ
り室内温度を上昇させて過熱し、除霜中の室内温
度の低下による暖房感の低下を緩和させるもので
ある。
前記補助ヒータは、第1図に示すように、一般
に暖房運転の始動立上りの際に能力アツプのため
投入し、室内温度設定サーモスタツトのON点の
少し下(約1.5℃)の点でOFFとし、その後はヒ
ートポンプ運転のみによる暖房運転に切り換わ
る。そのため設定温度に到達後は、ヒートポンプ
サイクル運転にてON−OFFのハンチング運転を
行う。なお、この補助ヒータは外気温により
ON、OFFの選択を行うように制御され、一般に
外気温が低い(7℃付近)場合であれば上記の運
転を行い、外気温がそれ以上であれば、立上り当
初より補助ヒータなしの運転となり、効率の高い
ヒートポンプサイクルのみの運転となる。またこ
の補助ヒータの運転には、外気温に関係なく、運
転立上り当初から投入通電可能なようにヒータ入
切用の選択スイツチが設けられるのが普通であ
る。しかし、いづれにしても設定温度−1.5℃付
近からは、ヒートポンプサイクル運転のみとな
る。補助ヒータは上記のごとく制御されるから、
室内温度設定サーモスタツトのハンチング運転に
おいては、常にOFFの状態にある。ゆえに暖房
運転から除霜運転に切り換つた時には、補助ヒー
タはOFFのため、予熱がなされておらず、ヒー
タ通電にて放熱まで約2〜3分間を要するため、
除霜運転の立ち上り時に冷風吹出(コールドドラ
フト)の問題や、除霜に長時間要することによる
室温低下の増大等、種々の不快感を引き起してい
た。
に暖房運転の始動立上りの際に能力アツプのため
投入し、室内温度設定サーモスタツトのON点の
少し下(約1.5℃)の点でOFFとし、その後はヒ
ートポンプ運転のみによる暖房運転に切り換わ
る。そのため設定温度に到達後は、ヒートポンプ
サイクル運転にてON−OFFのハンチング運転を
行う。なお、この補助ヒータは外気温により
ON、OFFの選択を行うように制御され、一般に
外気温が低い(7℃付近)場合であれば上記の運
転を行い、外気温がそれ以上であれば、立上り当
初より補助ヒータなしの運転となり、効率の高い
ヒートポンプサイクルのみの運転となる。またこ
の補助ヒータの運転には、外気温に関係なく、運
転立上り当初から投入通電可能なようにヒータ入
切用の選択スイツチが設けられるのが普通であ
る。しかし、いづれにしても設定温度−1.5℃付
近からは、ヒートポンプサイクル運転のみとな
る。補助ヒータは上記のごとく制御されるから、
室内温度設定サーモスタツトのハンチング運転に
おいては、常にOFFの状態にある。ゆえに暖房
運転から除霜運転に切り換つた時には、補助ヒー
タはOFFのため、予熱がなされておらず、ヒー
タ通電にて放熱まで約2〜3分間を要するため、
除霜運転の立ち上り時に冷風吹出(コールドドラ
フト)の問題や、除霜に長時間要することによる
室温低下の増大等、種々の不快感を引き起してい
た。
次に本発明制御方法の一実施例を第3図及び第
4図を参照しながら説明すると、室内温度設定サ
ーモスタツトによるハンチング運転での暖房運転
後、一定時間の経過より前記の除霜条件がH
点以下の温度d1の範囲内で充足した場合、その時
点で既述の補助ヒータの投入制御に関係なく強制
的に通電し、予熱を開始する。一方、この補助ヒ
ータの通電後も、ヒートポンプのサイクル運転に
より室温は上昇するが、この間、補助ヒータは冷
却状態から除々に温度上昇を始める。しかる状態
にて一定時間だけ暖房運転を続行することによ
り、室内温度設定サーモスタツトがOFF点に至
るが、本発明においては、除霜開始条件充足後
は、さらに室内温度の予備過熱(A℃)を行い、
除霜中の室内温度の低下の緩和に備える。この予
備過熱運転中に補助ヒータは充分熱くなり、除霜
開始後、直ちにその放熱を利用し得る状態とな
る。しかる状態が達成された後に、A′点すなわ
ち室内温度設定サーモスタツトのOFF点より高
い設定温度にて除霜開始となる。ゆえにH点の決
定される上限は、補助ヒータの予熱完了にて除霜
開始が可能となるように、室内温度設定サーモス
タツトのデイフアレンシヤルdのON点からOFF
点に向かう中間点で温度的(または時間的)に制
御決定される。このHを過ぎての除霜条件が
充足された場合には、補助ヒータの予熱時間が確
保されていないため、除霜は見送られ、次の除霜
運転開始と同時に補助ヒータに通電となり、室温
予備過熱(プレヒートアツプ)A′点に到達後、
補助ヒータ予熱完了状態にて直ちに除霜運転に切
り換わる。
4図を参照しながら説明すると、室内温度設定サ
ーモスタツトによるハンチング運転での暖房運転
後、一定時間の経過より前記の除霜条件がH
点以下の温度d1の範囲内で充足した場合、その時
点で既述の補助ヒータの投入制御に関係なく強制
的に通電し、予熱を開始する。一方、この補助ヒ
ータの通電後も、ヒートポンプのサイクル運転に
より室温は上昇するが、この間、補助ヒータは冷
却状態から除々に温度上昇を始める。しかる状態
にて一定時間だけ暖房運転を続行することによ
り、室内温度設定サーモスタツトがOFF点に至
るが、本発明においては、除霜開始条件充足後
は、さらに室内温度の予備過熱(A℃)を行い、
除霜中の室内温度の低下の緩和に備える。この予
備過熱運転中に補助ヒータは充分熱くなり、除霜
開始後、直ちにその放熱を利用し得る状態とな
る。しかる状態が達成された後に、A′点すなわ
ち室内温度設定サーモスタツトのOFF点より高
い設定温度にて除霜開始となる。ゆえにH点の決
定される上限は、補助ヒータの予熱完了にて除霜
開始が可能となるように、室内温度設定サーモス
タツトのデイフアレンシヤルdのON点からOFF
点に向かう中間点で温度的(または時間的)に制
御決定される。このHを過ぎての除霜条件が
充足された場合には、補助ヒータの予熱時間が確
保されていないため、除霜は見送られ、次の除霜
運転開始と同時に補助ヒータに通電となり、室温
予備過熱(プレヒートアツプ)A′点に到達後、
補助ヒータ予熱完了状態にて直ちに除霜運転に切
り換わる。
なお、この補助ヒータ投入の時点は、除霜条件
の感知された点がH点の以前、以後にかかわ
らず(A′点到達後、即ち除霜開始又は除霜見送
りにかかわらず)、H点より開始することも可能
である。もし、除霜条件の条件充足が、室内
温度設定サーモスタツトのOFF点からON点に向
かう中間にてなされた場合にも、暖房開始後、直
ちに上記除霜運転に基づいて同じ制御が行なわれ
ることは論を待たない。
の感知された点がH点の以前、以後にかかわ
らず(A′点到達後、即ち除霜開始又は除霜見送
りにかかわらず)、H点より開始することも可能
である。もし、除霜条件の条件充足が、室内
温度設定サーモスタツトのOFF点からON点に向
かう中間にてなされた場合にも、暖房開始後、直
ちに上記除霜運転に基づいて同じ制御が行なわれ
ることは論を待たない。
また空気調和機の制御方法において、室内の希
望設定温度や外気温度に応じて除霜開始時及び除
霜終了時の室内温度を設定するならば、更に快適
な温度での除霜が可能である。即ち、上記の
除霜条件の充足後、第5図に示すように室内温度
設定サーモスタツトのOFF点より補正値a′だけ
室内温度設定値のOFF点を自動的に補正して引
き上げ、除霜終了時の室内温度の低下を最小限度
に抑え、温暖感の低下を極力防ぐことができる。
またこの制御に室内設定温度と室外温度との条件
を付加することもできる。第5図において、 a+b=q:(除霜中の室温低下) a′:(除霜開始時の室内温度設定サーモスタツト
のOFF点よりの温度引き上げ補正値) b′:(除霜終了時の室内温度設定サーモスタツト
のON点の補正値) であり、a′は室内温度設定値及び室外温度の高低
に応じてマイクロコンピユータ回路等で最適値に
設定される。即ち、室内温度設定値が高い場合に
はa′が小さく、また室内温度設定値が低い場合に
はa′が大きくなるように夫々自動的に設定され
る。
望設定温度や外気温度に応じて除霜開始時及び除
霜終了時の室内温度を設定するならば、更に快適
な温度での除霜が可能である。即ち、上記の
除霜条件の充足後、第5図に示すように室内温度
設定サーモスタツトのOFF点より補正値a′だけ
室内温度設定値のOFF点を自動的に補正して引
き上げ、除霜終了時の室内温度の低下を最小限度
に抑え、温暖感の低下を極力防ぐことができる。
またこの制御に室内設定温度と室外温度との条件
を付加することもできる。第5図において、 a+b=q:(除霜中の室温低下) a′:(除霜開始時の室内温度設定サーモスタツト
のOFF点よりの温度引き上げ補正値) b′:(除霜終了時の室内温度設定サーモスタツト
のON点の補正値) であり、a′は室内温度設定値及び室外温度の高低
に応じてマイクロコンピユータ回路等で最適値に
設定される。即ち、室内温度設定値が高い場合に
はa′が小さく、また室内温度設定値が低い場合に
はa′が大きくなるように夫々自動的に設定され
る。
一方、室外温度と室内温度設定値との差による
室内からの熱漏洩値の変化により上記a′の値を補
正する。これは、温度差が大きい場合は、除霜中
の室内温度の低下が大きくなるため、a′を大きく
する方に補正する。
室内からの熱漏洩値の変化により上記a′の値を補
正する。これは、温度差が大きい場合は、除霜中
の室内温度の低下が大きくなるため、a′を大きく
する方に補正する。
従つて、以上のように構成される回路では、室
内温度設定値が低く、且つこれと室外温度との差
が大きい場合には、第6図に示すようにa′が
max、b′がmin(0でもよい)となり、また室内
温度設定値が高く、且つこれと室外温度との差が
小さい場合には、第7図に示すようにa′がmin、
b′がmaxとなる。これらa′及びb′は体感温度、快
感度等から実験的に決定される。要はa′が大きく
なり過ぎることによる不快感や、b′の低下による
不快感を防ぐため、希望設定温度や外気温度に最
も適するように、除霜開始時及び除霜終了時の室
内温度条件を自動的に設定し、それに従つて制御
するのである。
内温度設定値が低く、且つこれと室外温度との差
が大きい場合には、第6図に示すようにa′が
max、b′がmin(0でもよい)となり、また室内
温度設定値が高く、且つこれと室外温度との差が
小さい場合には、第7図に示すようにa′がmin、
b′がmaxとなる。これらa′及びb′は体感温度、快
感度等から実験的に決定される。要はa′が大きく
なり過ぎることによる不快感や、b′の低下による
不快感を防ぐため、希望設定温度や外気温度に最
も適するように、除霜開始時及び除霜終了時の室
内温度条件を自動的に設定し、それに従つて制御
するのである。
以上実施例で説明したように、本発明によれ
ば、除霜条件を充足した時に、室内温度設定サー
モスタツトのOFF点を通常の暖房運転時のOFF
点よりも高い設定値に補正し、この補正した
OFF点まで暖房運転を継続し、室内温度を上昇
させた後に除霜を開始するので、従来のヒートポ
ンプサイクルのまま、サーモスタツトの制御の改
善のみで除霜中の室温低下による暖房感の低下を
緩和することができる。
ば、除霜条件を充足した時に、室内温度設定サー
モスタツトのOFF点を通常の暖房運転時のOFF
点よりも高い設定値に補正し、この補正した
OFF点まで暖房運転を継続し、室内温度を上昇
させた後に除霜を開始するので、従来のヒートポ
ンプサイクルのまま、サーモスタツトの制御の改
善のみで除霜中の室温低下による暖房感の低下を
緩和することができる。
また、本発明では、室内温度設定サーモスタツ
トのOFF点の補正値を、室内温度設定値の高低
及び(または)室内温度設定値と室外温度との差
の大小に応じて決定するので、除霜中の室内温度
を最も適切な条件に制御できる。
トのOFF点の補正値を、室内温度設定値の高低
及び(または)室内温度設定値と室外温度との差
の大小に応じて決定するので、除霜中の室内温度
を最も適切な条件に制御できる。
更にまた本発明によると、除霜条件を充足した
時、室内温度設定サーモスタツトのON点から
OFF点に向かう中間の所定点以内に、補助ヒー
タを強制投入してヒータ加熱を開始し、通常の暖
房運転時の室内温度設定サーモスタツトのOFF
点より高い設定温度まで暖房運転を継続した後に
除霜を開始し、暖房運転時の室内温度設定サーモ
スタツトのOFF点より室温を上昇させて過熱す
るので、従来のヒートポンプサイクルのまま、補
助ヒータの制御の改善のみで除霜中の室温低下に
よる暖房感の低下を緩和することができる。
時、室内温度設定サーモスタツトのON点から
OFF点に向かう中間の所定点以内に、補助ヒー
タを強制投入してヒータ加熱を開始し、通常の暖
房運転時の室内温度設定サーモスタツトのOFF
点より高い設定温度まで暖房運転を継続した後に
除霜を開始し、暖房運転時の室内温度設定サーモ
スタツトのOFF点より室温を上昇させて過熱す
るので、従来のヒートポンプサイクルのまま、補
助ヒータの制御の改善のみで除霜中の室温低下に
よる暖房感の低下を緩和することができる。
第1図及び第2図は従来の制御方法を示す図、
第3図及び第4図は本発明制御方法の一実施例を
示す図、第5図ないし第7図は本発明制御方法の
他の実施例を示す図である。 A:室温予備過熱温度、A′:除霜開始点、a′:
室内温度設定値のOFF点の補正値、b′:室内温
度設定値のON点の補正値、T1:除霜開始時点、
T2:除霜完了時点、q:除霜中の室温低下温
度。
第3図及び第4図は本発明制御方法の一実施例を
示す図、第5図ないし第7図は本発明制御方法の
他の実施例を示す図である。 A:室温予備過熱温度、A′:除霜開始点、a′:
室内温度設定値のOFF点の補正値、b′:室内温
度設定値のON点の補正値、T1:除霜開始時点、
T2:除霜完了時点、q:除霜中の室温低下温
度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 除霜条件を充足した時に、室内温度設定サー
モスタツトのOFF点を通常の暖房運転時のOFF
点よりも高い設定値に補正し、この補正した
OFF点まで暖房運転を継続した後に除霜を開始
することを特徴とする空気調和機の制御方法。 2 除霜条件を充足した時に、室内温度設定サー
モスタツトのOFF点を通常の暖房運転時のOFF
点よりも高い設定値に補正し、この補正した
OFF点まで暖房運転を継続した後に除霜を開始
すると共に、前記室内温度設定サーモスタツトの
OFF点の補正値を、室内温度設定値の高低及び
(または)室内温度設定値と室外温度との差の大
小に応じて決定することを特徴とする空気調和機
の制御方法。 3 除霜条件を充足した時、室内温度設定サーモ
スタツトのON点からOFF点に向かう中間の所定
点以内に、補助ヒータを強制投入してヒータ加熱
を開始し、通常の暖房運転時の室内温度設定サー
モスタツトのOFF点より高い設定温度まで暖房
運転を継続した後に除霜を開始することを特徴と
する空気調和機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56121255A JPS5822831A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 空気調和機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56121255A JPS5822831A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 空気調和機の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822831A JPS5822831A (ja) | 1983-02-10 |
| JPS6160332B2 true JPS6160332B2 (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=14806725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56121255A Granted JPS5822831A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 空気調和機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822831A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104776549B (zh) * | 2014-01-13 | 2018-03-27 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器除霜控制方法和除霜装置 |
| CN110260466B (zh) * | 2019-06-13 | 2021-01-05 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调化霜控制方法和装置 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56121255A patent/JPS5822831A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5822831A (ja) | 1983-02-10 |
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