JPS6160948B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6160948B2 JPS6160948B2 JP9439180A JP9439180A JPS6160948B2 JP S6160948 B2 JPS6160948 B2 JP S6160948B2 JP 9439180 A JP9439180 A JP 9439180A JP 9439180 A JP9439180 A JP 9439180A JP S6160948 B2 JPS6160948 B2 JP S6160948B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- bottom slab
- storage tank
- groundwater
- box cutout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 16
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 11
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 2
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は地下水が多出する場所における地下
貯槽の底版部施工法に関するものである。
貯槽の底版部施工法に関するものである。
「従来の技術」
地下貯槽の施工法にもいろいろのものがある
が、この発明にかかる地下貯槽の施工法は、工場
等で予め規格化して生産したプレキヤストコンク
リート製の円弧版状のセグメントを現場で筒状に
一体に組立ながら沈設していく、いわゆる潜函工
法によるものである。該工法は、全体が一定の曲
率でもつて湾曲形成された円弧版状のコンクリー
トセグメントを、地表面で周方向および軸方向
(上下方向)に順次組み立てて底部を開放した円
筒体を構築し、該円筒体の底面から土砂を排出し
ながらこれを沈下させ、所定の深さに到達したと
ころで円筒体の上面に筒状マンホールを突出形成
した上蓋版を載置してマンホールの上端のみが露
出するように土を埋め戻して地下貯槽となす施工
法である。
が、この発明にかかる地下貯槽の施工法は、工場
等で予め規格化して生産したプレキヤストコンク
リート製の円弧版状のセグメントを現場で筒状に
一体に組立ながら沈設していく、いわゆる潜函工
法によるものである。該工法は、全体が一定の曲
率でもつて湾曲形成された円弧版状のコンクリー
トセグメントを、地表面で周方向および軸方向
(上下方向)に順次組み立てて底部を開放した円
筒体を構築し、該円筒体の底面から土砂を排出し
ながらこれを沈下させ、所定の深さに到達したと
ころで円筒体の上面に筒状マンホールを突出形成
した上蓋版を載置してマンホールの上端のみが露
出するように土を埋め戻して地下貯槽となす施工
法である。
ところで、この種施工法による従来の地下貯槽
の底版部施工法における地下水の処理は、第1図
に示す如く地下水を集水する釜場本体1内に直接
排水ホース2(仮想線で示す)の先端を挿入し、
上方の排水ポンプ3(現場によつては水中排水ポ
ンプによる)でこれを処理するものであつた。
の底版部施工法における地下水の処理は、第1図
に示す如く地下水を集水する釜場本体1内に直接
排水ホース2(仮想線で示す)の先端を挿入し、
上方の排水ポンプ3(現場によつては水中排水ポ
ンプによる)でこれを処理するものであつた。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は上記した従来技術における次のような
問題点を解決しようとするものである。
問題点を解決しようとするものである。
上記釜場本体1の蓋体4には上記排水ホース
2を出し入れするための穴5を設けておかなけ
ればならず、この穴5は基礎コンクリート6を
打設するに当たり、栓7で閉塞するものである
から、基礎コンクリート6の打設時に作業が繁
雑になること。
2を出し入れするための穴5を設けておかなけ
ればならず、この穴5は基礎コンクリート6を
打設するに当たり、栓7で閉塞するものである
から、基礎コンクリート6の打設時に作業が繁
雑になること。
しかも、上記作業(排水ホース2を取り出し
蓋体4の穴5に栓7を嵌める作業)を容易に行
うためいわゆる箱抜き部8を相当広く設ける必
要があり、そのため多くの現場で底版9内に組
み込まれる主力筋および配力筋を上記の箱抜き
部8に該当する部分で切り取らなければならな
いこと。
蓋体4の穴5に栓7を嵌める作業)を容易に行
うためいわゆる箱抜き部8を相当広く設ける必
要があり、そのため多くの現場で底版9内に組
み込まれる主力筋および配力筋を上記の箱抜き
部8に該当する部分で切り取らなければならな
いこと。
上記箱抜き部8で主力筋及び配力筋を切り取
るために、箱抜き部8をコンクリートで穴埋め
するに当たり、これに先行して添え鉄筋1
0・・・を添えて箱抜き部8の補強をなさなけ
ればならず強度面、作業面での問題を有してい
ること。
るために、箱抜き部8をコンクリートで穴埋め
するに当たり、これに先行して添え鉄筋1
0・・・を添えて箱抜き部8の補強をなさなけ
ればならず強度面、作業面での問題を有してい
ること。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので
その目的とするところは、地下水の集水用釜場本
体の上部閉塞用蓋体上に排水ホースを連結する弁
を設け、この弁を介して地下水の排水処理を行う
ようにして、底版に設ける箱抜き部をできるだけ
小さくとどめ底版に組み込まれる主力筋および配
力筋を切断せず、しかも上記弁を埋め捨てること
により底版部施工作業の能率向上を図り、強度的
に優れた地下貯槽の底版部施工法を提供すること
にある。
その目的とするところは、地下水の集水用釜場本
体の上部閉塞用蓋体上に排水ホースを連結する弁
を設け、この弁を介して地下水の排水処理を行う
ようにして、底版に設ける箱抜き部をできるだけ
小さくとどめ底版に組み込まれる主力筋および配
力筋を切断せず、しかも上記弁を埋め捨てること
により底版部施工作業の能率向上を図り、強度的
に優れた地下貯槽の底版部施工法を提供すること
にある。
「問題点を解決するための手段」
本発明は上記目的を達成するために、地中に設
置される貯槽の底版部を施工する方法において、
地下貯槽の底版を打設するに当たり、底版下の地
盤に設けた地下水集水用の釜場本体の上部開口部
を蓋体により閉塞し、この蓋体上面にホース接続
端を上方に向けた状態で設けられた弁を通して、
この弁に連結した排水ホースから地下水を排水し
つつ、上記地盤上に所定厚さの基礎コンクリート
を打設しておき、次いで、上記弁のバルブ操作に
必要な大きさの箱抜き部を残して、上記基礎コン
クリート上に底版を打設し、上記弁を閉塞した
後、排水ホースを撤去して弁周囲の箱抜き部にコ
ンクリートを打設し、この箱抜き部を穴埋めする
ことを特徴としている。
置される貯槽の底版部を施工する方法において、
地下貯槽の底版を打設するに当たり、底版下の地
盤に設けた地下水集水用の釜場本体の上部開口部
を蓋体により閉塞し、この蓋体上面にホース接続
端を上方に向けた状態で設けられた弁を通して、
この弁に連結した排水ホースから地下水を排水し
つつ、上記地盤上に所定厚さの基礎コンクリート
を打設しておき、次いで、上記弁のバルブ操作に
必要な大きさの箱抜き部を残して、上記基礎コン
クリート上に底版を打設し、上記弁を閉塞した
後、排水ホースを撤去して弁周囲の箱抜き部にコ
ンクリートを打設し、この箱抜き部を穴埋めする
ことを特徴としている。
「実施例」
以下、この発明の一実施例を第2図を参照して
説明する。
説明する。
第2図は釜場本体とその上方に構築される底版
の要部構成を示したものである。図中符号20は
地盤で、21は地下水集水用の釜場本体である。
この釜場本体21は地盤20上面に敷き詰めた栗
石層22に埋設して設けられている。釜場本体2
1の上方開口部は蓋体23によつて閉塞されてお
り、この蓋体23の中央上面には釜場本体21に
連通する弁24が図に示す如くホース接続端24
aを上に向けた状態で設けられている。この弁2
4にはそのホース接続端24aを介して排水ホー
ス25が接続され、弁24の開放そして排水ポン
プ26の駆動によつて釜場本体21に集水される
地下水が第1図に示すと同様に地下貯槽外に排出
される。こうした状況の下で、すなわち、釜場本
体21の上部開口部を蓋体23による閉塞し、こ
の蓋体23上面の弁24に排水ホース25を連結
して、前記弁24を通して排水ポンプ26によつ
て地下水を排水処理している状況の下で、地盤2
0上の栗石層22上に基礎コンクリート27が打
設され、この上面に底版28が打設される。
の要部構成を示したものである。図中符号20は
地盤で、21は地下水集水用の釜場本体である。
この釜場本体21は地盤20上面に敷き詰めた栗
石層22に埋設して設けられている。釜場本体2
1の上方開口部は蓋体23によつて閉塞されてお
り、この蓋体23の中央上面には釜場本体21に
連通する弁24が図に示す如くホース接続端24
aを上に向けた状態で設けられている。この弁2
4にはそのホース接続端24aを介して排水ホー
ス25が接続され、弁24の開放そして排水ポン
プ26の駆動によつて釜場本体21に集水される
地下水が第1図に示すと同様に地下貯槽外に排出
される。こうした状況の下で、すなわち、釜場本
体21の上部開口部を蓋体23による閉塞し、こ
の蓋体23上面の弁24に排水ホース25を連結
して、前記弁24を通して排水ポンプ26によつ
て地下水を排水処理している状況の下で、地盤2
0上の栗石層22上に基礎コンクリート27が打
設され、この上面に底版28が打設される。
ところで、この底版28の打設に当たり、前述
の弁24の外周は弁操作に必要なスペースを残し
て箱抜き部29が設けられる。この箱抜き部29
を設けるに当たり、底版28に組み込まれる主力
筋30及び配力筋31は従来の施工法のように切
断されることはない。なぜならば、上記の如く箱
抜き部29が弁操作に必儲な最小限の大きさに設
定されているからである。
の弁24の外周は弁操作に必要なスペースを残し
て箱抜き部29が設けられる。この箱抜き部29
を設けるに当たり、底版28に組み込まれる主力
筋30及び配力筋31は従来の施工法のように切
断されることはない。なぜならば、上記の如く箱
抜き部29が弁操作に必儲な最小限の大きさに設
定されているからである。
このような構成の下で箱抜き部29を除く底版
28の全体のコンクリートは打設され、その後、
弁24が閉じられて、排水ホース25が外され、
箱抜き部29にコンクリートが打設されてこの箱
抜き部29が穴埋めされ、地下貯槽の底版部の施
工は完成する。
28の全体のコンクリートは打設され、その後、
弁24が閉じられて、排水ホース25が外され、
箱抜き部29にコンクリートが打設されてこの箱
抜き部29が穴埋めされ、地下貯槽の底版部の施
工は完成する。
「発明の効果」
以上説明したようにこの発明にかかる地下貯槽
の底版部施工法によれば、次のような優れた効果
がある。
の底版部施工法によれば、次のような優れた効果
がある。
地下水の排水処理を、釜場本体の上部開口部
を覆う蓋体に取り付けた弁を介して行い、該弁
の開閉により地下水の排水および漏洩防止を行
うようにしているので、従来方法のように蓋体
に設けた排水ホースの挿入穴に栓等をする作業
を省略することができ、地下水の漏水を確実に
防止した状態で、基礎コンクリートの打設作業
を容易に実施することができる。
を覆う蓋体に取り付けた弁を介して行い、該弁
の開閉により地下水の排水および漏洩防止を行
うようにしているので、従来方法のように蓋体
に設けた排水ホースの挿入穴に栓等をする作業
を省略することができ、地下水の漏水を確実に
防止した状態で、基礎コンクリートの打設作業
を容易に実施することができる。
弁のホース接続端が上方に向いているので、
上から吊り降ろしてきた排水ホースの連結が容
易であり、また、底版の地下水処理用の箱抜き
部が弁のバルブ操作に必要な大きさですむた
め、この箱抜き部の大きさを小さくすることが
でき、このため、底版の主力筋および配力筋を
切断する必要がなくなり、この部分の強度を劣
化させることがない。
上から吊り降ろしてきた排水ホースの連結が容
易であり、また、底版の地下水処理用の箱抜き
部が弁のバルブ操作に必要な大きさですむた
め、この箱抜き部の大きさを小さくすることが
でき、このため、底版の主力筋および配力筋を
切断する必要がなくなり、この部分の強度を劣
化させることがない。
前記弁は地下水を排水処理しつつ底版を打設
した後、底版の内部に埋め殺すようにしたの
で、排水ホース撤去後のコンクリートの打設作
業が非常にスムースに行える。
した後、底版の内部に埋め殺すようにしたの
で、排水ホース撤去後のコンクリートの打設作
業が非常にスムースに行える。
第1図は従来の地下貯槽の底版部施工法の一例
を示す要部縦断面図、第2図はこの発明にかかる
地下貯槽の底版部施工法の一例を示す要部縦断面
図である。 20……地盤、21……釜場本体、23……蓋
体、24……弁、24a……ホース接続端、25
……排水ホース、26……排水ポンプ、27……
基礎コンクリート、28……底版、29……箱抜
き部。
を示す要部縦断面図、第2図はこの発明にかかる
地下貯槽の底版部施工法の一例を示す要部縦断面
図である。 20……地盤、21……釜場本体、23……蓋
体、24……弁、24a……ホース接続端、25
……排水ホース、26……排水ポンプ、27……
基礎コンクリート、28……底版、29……箱抜
き部。
Claims (1)
- 1 地中に設置される貯槽の底版部を施工する方
法において、地下貯槽の底版28を打設するに当
たり、底版下の地盤20に設けた地下水集水用の
釜場本体21の上部開口部を蓋体23により閉塞
し、この蓋体23上面にホース接続端24aを上
方に向けた状態で設けられた弁24を通してこの
弁24に連結した排水ホース25から地下水を排
水しつつ、上記地盤上に所定厚さの基礎コンクリ
ート27を打設しておき、次いで、上記弁24の
バルブ操作に必要な大きさの箱抜き部29を残し
て、上記基礎コンクリート27上に底版28を打
設し、上記弁24を閉塞した後、排水ホース25
を撤去して弁周囲の箱抜き部29にコンクリート
を打設し、この箱抜き部29を穴埋めすることを
特徴とする地下貯槽の底版部施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9439180A JPS5719480A (en) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | Installation of bottom plate for underground storage tank |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9439180A JPS5719480A (en) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | Installation of bottom plate for underground storage tank |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5719480A JPS5719480A (en) | 1982-02-01 |
| JPS6160948B2 true JPS6160948B2 (ja) | 1986-12-23 |
Family
ID=14108972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9439180A Granted JPS5719480A (en) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | Installation of bottom plate for underground storage tank |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5719480A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59100378U (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-06 | ダイキン工業株式会社 | 氷自動販売機 |
| JPH0353337Y2 (ja) * | 1985-02-18 | 1991-11-21 | ||
| JPH0222767Y2 (ja) * | 1986-03-14 | 1990-06-20 | ||
| JPH0537347Y2 (ja) * | 1986-08-22 | 1993-09-21 | ||
| JPS63192186A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-09 | 富士電機株式会社 | 自動販売機の制御装置 |
-
1980
- 1980-07-10 JP JP9439180A patent/JPS5719480A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5719480A (en) | 1982-02-01 |
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