JPS6334275B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6334275B2 JPS6334275B2 JP58200850A JP20085083A JPS6334275B2 JP S6334275 B2 JPS6334275 B2 JP S6334275B2 JP 58200850 A JP58200850 A JP 58200850A JP 20085083 A JP20085083 A JP 20085083A JP S6334275 B2 JPS6334275 B2 JP S6334275B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- tank
- stop plate
- collection port
- water stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 171
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 5
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 3
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 description 3
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 2
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、地下タンクの構築方法及びその実施
に使用する集水器に関する。
に使用する集水器に関する。
一般に地下タンクの構築は、地中に穴を掘り、
タンク側壁をコンクリートで現場打ち、或いはプ
レキヤストコンクリートをもつて形成し、その後
タンク底版をコンクリートの現場打で形成するこ
とにより行うのが一般的である。
タンク側壁をコンクリートで現場打ち、或いはプ
レキヤストコンクリートをもつて形成し、その後
タンク底版をコンクリートの現場打で形成するこ
とにより行うのが一般的である。
この際、タンク底版の形成時には地下水の湧出
をまねき易く、多量の湧水量があると工事の妨げ
となる。このため、従来はタンク底版の形成場所
を土留矢板で囲い、その一部を広げて集水用の凹
所を設け、この凹所内より湧水を汲み出すことに
よつて地下水の水位を下げた状態を維持させて施
行していた。
をまねき易く、多量の湧水量があると工事の妨げ
となる。このため、従来はタンク底版の形成場所
を土留矢板で囲い、その一部を広げて集水用の凹
所を設け、この凹所内より湧水を汲み出すことに
よつて地下水の水位を下げた状態を維持させて施
行していた。
しかしながら、このようなやり方では、集水用
凹所がタンク側壁より外側に突出するため土留矢
板の施工面積が広くなり、タンク側壁よりはるか
に大きな穴を掘らなければならない欠点がある。
また、タンク底版用のコンクリートの打設時に、
コンクリートが集水用凹所に流れ込み、この凹所
を埋めてしまう欠点があつた。
凹所がタンク側壁より外側に突出するため土留矢
板の施工面積が広くなり、タンク側壁よりはるか
に大きな穴を掘らなければならない欠点がある。
また、タンク底版用のコンクリートの打設時に、
コンクリートが集水用凹所に流れ込み、この凹所
を埋めてしまう欠点があつた。
本発明の目的は、余分な大きさの穴を掘らなく
ても湧水を効果的に汲み出し、コンクリートの打
設も支障なく行うことができる地下タンクの構築
方法及びその実施に使用する集水器を提供するに
ある。
ても湧水を効果的に汲み出し、コンクリートの打
設も支障なく行うことができる地下タンクの構築
方法及びその実施に使用する集水器を提供するに
ある。
かかる目的を達成する本発明の構成は地中に穴
を掘り、その穴内にタンク側壁を形成した後、該
穴の底面に場所打コンクリートをもつてタンク底
版を形成する地下タンクの構築方法において前記
タンク底版形成前に前記穴の最下部に、筒状をな
し下端に集水口を有する筒体と、該筒体の集水口
を閉鎖自在な止水板とからなる集水器を、その止
水板を集水口から離反させた状態で埋設し、該集
水器内よりその集水口から流入する湧水を排出し
て湧水の水位を低下させつつ前記タンク底版を形
成し、前記集水器を除くタンク内面を止水処理し
た後、前記止水板をもつて集水口を閉鎖し、その
後集水器内底部に場所打コンクリートをもつて水
密に集水器底版を形成することを特徴としてなる
地下タンクの構築方法、及び上端が開放され、下
端に集水口を有する筒体と、該集水口に対向して
当接離反自在な止水板と、前記筒体の周壁に形成
したガイド孔にその軸方向に摺動自在に挿通さ
れ、下端に前記止水板を固定した止水板支持軸
と、前記止水板による集水口閉鎖時に該止水板と
集水口縁部に介在させる止水パツキンとを備え、
地下タンクの構築に際し、その底面に埋設して湧
水を集水させかつ、タンク構築後にはタンク排水
の際の残水を集水させる地下タンクの構築に使用
する集水器に存する。
を掘り、その穴内にタンク側壁を形成した後、該
穴の底面に場所打コンクリートをもつてタンク底
版を形成する地下タンクの構築方法において前記
タンク底版形成前に前記穴の最下部に、筒状をな
し下端に集水口を有する筒体と、該筒体の集水口
を閉鎖自在な止水板とからなる集水器を、その止
水板を集水口から離反させた状態で埋設し、該集
水器内よりその集水口から流入する湧水を排出し
て湧水の水位を低下させつつ前記タンク底版を形
成し、前記集水器を除くタンク内面を止水処理し
た後、前記止水板をもつて集水口を閉鎖し、その
後集水器内底部に場所打コンクリートをもつて水
密に集水器底版を形成することを特徴としてなる
地下タンクの構築方法、及び上端が開放され、下
端に集水口を有する筒体と、該集水口に対向して
当接離反自在な止水板と、前記筒体の周壁に形成
したガイド孔にその軸方向に摺動自在に挿通さ
れ、下端に前記止水板を固定した止水板支持軸
と、前記止水板による集水口閉鎖時に該止水板と
集水口縁部に介在させる止水パツキンとを備え、
地下タンクの構築に際し、その底面に埋設して湧
水を集水させかつ、タンク構築後にはタンク排水
の際の残水を集水させる地下タンクの構築に使用
する集水器に存する。
次に本発明の実施例を図面を参照して詳細に説
明する。まず本発明の集水器の実施例を第1図乃
至第2図について説明する。
明する。まず本発明の集水器の実施例を第1図乃
至第2図について説明する。
この集水器1は、プレキヤストコンクリート製
の集水筒体2を用いる。この集水筒体2は上下が
開放された円筒状をなし、その周壁内には上下に
貫通する複数の実施例では4個のガイド孔3が等
間隔であけられている。この筒体2は下側開口部
が集水口5とされ、これに対向して接離可能に鉄
板よりなる止水板4が設けられている。この止水
板4は集水筒体2から離れた状態で集水口5を開
放し、集水筒体2に接した状態で集水口5を閉塞
するようになつている。この止水板4は各ガイド
孔3を貫通する止水板支持軸6の下端にナツト7
及び溶接部7aで支持されている。これら止水板
支持軸6の上端にもナツト8が螺合されていて止
水板支持軸6が下方に抜出るのを防止している。
各止水板支持軸6の長さは集水口5を地下水が流
入するに充分な間隔を形成できるように集水筒体
2の長さより長くなつている。止水板4の上面の
外周にはネオプレーンゴム等よりなるリング状の
止水パツキン9が接着によつて固着されている。
の集水筒体2を用いる。この集水筒体2は上下が
開放された円筒状をなし、その周壁内には上下に
貫通する複数の実施例では4個のガイド孔3が等
間隔であけられている。この筒体2は下側開口部
が集水口5とされ、これに対向して接離可能に鉄
板よりなる止水板4が設けられている。この止水
板4は集水筒体2から離れた状態で集水口5を開
放し、集水筒体2に接した状態で集水口5を閉塞
するようになつている。この止水板4は各ガイド
孔3を貫通する止水板支持軸6の下端にナツト7
及び溶接部7aで支持されている。これら止水板
支持軸6の上端にもナツト8が螺合されていて止
水板支持軸6が下方に抜出るのを防止している。
各止水板支持軸6の長さは集水口5を地下水が流
入するに充分な間隔を形成できるように集水筒体
2の長さより長くなつている。止水板4の上面の
外周にはネオプレーンゴム等よりなるリング状の
止水パツキン9が接着によつて固着されている。
次に、このような集水器1を用いる本発明の地
下タンクの構築方法の一例を第3図乃至第6図を
参照して説明する。
下タンクの構築方法の一例を第3図乃至第6図を
参照して説明する。
まず、地中に穴を掘り、この穴内にコンクリー
ト製のタンク側壁10を形成する。このタンク側
壁10の形成は、従来のように矢板の打ち込みに
よりその内部を掘削した穴内に型枠を組み、場所
打コンクリートによつて形成してもよく、また地
表においてプレキヤストコンクリート製のセグメ
ントを円筒状に組み立ててあらかじめタンク側壁
10を形成し、これをその内部部分の土砂の掘り
出しによつて穴を形成しつつ順次落し込む方法
等、各種の方法を使用し得る。
ト製のタンク側壁10を形成する。このタンク側
壁10の形成は、従来のように矢板の打ち込みに
よりその内部を掘削した穴内に型枠を組み、場所
打コンクリートによつて形成してもよく、また地
表においてプレキヤストコンクリート製のセグメ
ントを円筒状に組み立ててあらかじめタンク側壁
10を形成し、これをその内部部分の土砂の掘り
出しによつて穴を形成しつつ順次落し込む方法
等、各種の方法を使用し得る。
このようにしてタンク側壁10を形成した後、
タンク最下部に前述した集水器1を設置する。こ
のとき、集水器1は止水板4を集水口5の周縁か
ら離反させ、止水板4を開いた状態を維持させて
おく。このため、第5図に示すように、集水口5
の周縁と止水板4との間に角材等のセパレータ1
2を介在させた状態で止水板支持軸6の上端のナ
ツト8を締めておく。また集水器1の設置は第3
図に示すようにその上端が後述するタンク底版の
表面の高さより稍低くなる高さになるように穴の
底面を集水器1の部分だけ更に掘り下げて設置す
る。なお、この集水器1は湧水量に応じて1又は
複数設置するものであり、また集水器1の設置作
業及び前述したタンク側壁10の形成の際の湧水
はタンク側壁内に排水ポンプを挿入して排水す
る。
タンク最下部に前述した集水器1を設置する。こ
のとき、集水器1は止水板4を集水口5の周縁か
ら離反させ、止水板4を開いた状態を維持させて
おく。このため、第5図に示すように、集水口5
の周縁と止水板4との間に角材等のセパレータ1
2を介在させた状態で止水板支持軸6の上端のナ
ツト8を締めておく。また集水器1の設置は第3
図に示すようにその上端が後述するタンク底版の
表面の高さより稍低くなる高さになるように穴の
底面を集水器1の部分だけ更に掘り下げて設置す
る。なお、この集水器1は湧水量に応じて1又は
複数設置するものであり、また集水器1の設置作
業及び前述したタンク側壁10の形成の際の湧水
はタンク側壁内に排水ポンプを挿入して排水す
る。
上述のようにして、集水器1の設置後は、この
集水器1内に排水ポンプ13を挿入して集水口5
より流入する湧水の排水を行い地下水の水位を集
水口5の位置まで低下させる。この状態でタンク
底版の施工を行う。タンク底版の施工は一例とし
て第3図に示すよう、集水器1部分を除きタンク
側壁10内の下部全体に、まず、栗石11を敷設
して基礎となし、その上に捨コンクリート14を
打設し、図示しない鉄筋の組立を行う。配筋検査
の後、タンク底版コンクリート15の打設を行
う。打設後、10時間位で水中ポンプ13を止めて
タンク底版コンクリート15の水中養生を行う。
集水器1内に排水ポンプ13を挿入して集水口5
より流入する湧水の排水を行い地下水の水位を集
水口5の位置まで低下させる。この状態でタンク
底版の施工を行う。タンク底版の施工は一例とし
て第3図に示すよう、集水器1部分を除きタンク
側壁10内の下部全体に、まず、栗石11を敷設
して基礎となし、その上に捨コンクリート14を
打設し、図示しない鉄筋の組立を行う。配筋検査
の後、タンク底版コンクリート15の打設を行
う。打設後、10時間位で水中ポンプ13を止めて
タンク底版コンクリート15の水中養生を行う。
タンク底版コンクリート15の養生が終つた
後、再び水中ポンプ13を作動させ、湧水の排水
を行う。地下水位が一定に定まつたところで次の
ようにして集水器1内の作業を順次行う。
後、再び水中ポンプ13を作動させ、湧水の排水
を行う。地下水位が一定に定まつたところで次の
ようにして集水器1内の作業を順次行う。
(1) 集水器1内に作業員が入り、上端より各止水
板支持軸6のナツト8をゆるめ、各止水板支持
軸6をハンマーで下へ叩き、止水板4を1cm程
度下げる。
板支持軸6のナツト8をゆるめ、各止水板支持
軸6をハンマーで下へ叩き、止水板4を1cm程
度下げる。
(2) かかる状態でセパレータ12を取り除く。
(3) 止水板4上の砂、小砂利等をとり除く。
(4) 各止水板支持軸6を締め上げ、止水板4を上
昇させ、止水パツキン9を介して集水筒体2の
下面に当接させ、集水口5を閉鎖する。
昇させ、止水パツキン9を介して集水筒体2の
下面に当接させ、集水口5を閉鎖する。
(5) ナツト8を充分に締付け、地下水がにじむ程
度に止水する。
度に止水する。
(6) 集水器1を複数使用している場合は同様の作
業を他の集水器1でも行う。
業を他の集水器1でも行う。
(7) 水中ポンプ13を止める。
(8) 集水器1内に滲み出る水を急速硬化性のセメ
ント16を使用して集水筒体2と止水板4との
間へ充填して止める。
ント16を使用して集水筒体2と止水板4との
間へ充填して止める。
(9) 集水筒体2内に所定の取合筋17を入れ、急
速硬化性のコンクリートを打設して集水器底版
18を形成する。
速硬化性のコンクリートを打設して集水器底版
18を形成する。
(10) ナツト8を1箇所毎にゆるめ、ガイド孔3内
に急速硬化性モルタル19を注入し、ガイド孔
3内の止水を行い、ナツト8を締める。この作
業を総ての止水板支持軸6に対して行う。
に急速硬化性モルタル19を注入し、ガイド孔
3内の止水を行い、ナツト8を締める。この作
業を総ての止水板支持軸6に対して行う。
(11) ペーストやモルタルの硬化後、各止水板支持
軸6の先端をガスで切断して除去する。
軸6の先端をガスで切断して除去する。
(12) 防水モルタル20をタンク底版コンクリート
15及び集水器底版18上に打設する。
15及び集水器底版18上に打設する。
なお、止水パツキン9は集水筒体2の下面に取
付けてもよい。
付けてもよい。
また、集水器1内の排水は、排水ホースをこの
中に挿入して地上の排水ポンプを働かして行なう
こともできる。
中に挿入して地上の排水ポンプを働かして行なう
こともできる。
以上説明したように本発明に係る地下タンクの
構築方法では、特殊な構造の集水器をタンク底版
の形成箇所にセツトし、その下部の開閉可能な集
水口からこの集水器内に入り込む湧水を排水しつ
つタンク底版のコンクリート打ち等を行うので、
湧水に邪魔されずにタンク底版の形成作業を行う
ことができる。このようにタンク底版の形成箇所
内に集水器をセツトすると、湧水の排水のために
土留矢板等を使用して、タンクの容量より大きな
穴を掘らなくてもよくなり、コストの低減が図
れ、工期の短縮を図ることができる。特に本発明
の集水器は、下部に集水口を有するので、タンク
底版コンクリートの打設時に上記集水器の開口部
からコンクリートが流れ込むことがなく、排水作
業をコンクリートに妨げられずに行うことができ
る。また、この集水器では、集水筒体周壁内を貫
通する止水板支持軸で止水板を支持して、この止
水板支持軸を下げたり上げたりすることにより止
水板を下げたり上げたりして集水口の開閉を行う
ようにしているので、集水器の上部で集水口の開
閉操作を行うことができ、作業性が良い利点があ
る。
構築方法では、特殊な構造の集水器をタンク底版
の形成箇所にセツトし、その下部の開閉可能な集
水口からこの集水器内に入り込む湧水を排水しつ
つタンク底版のコンクリート打ち等を行うので、
湧水に邪魔されずにタンク底版の形成作業を行う
ことができる。このようにタンク底版の形成箇所
内に集水器をセツトすると、湧水の排水のために
土留矢板等を使用して、タンクの容量より大きな
穴を掘らなくてもよくなり、コストの低減が図
れ、工期の短縮を図ることができる。特に本発明
の集水器は、下部に集水口を有するので、タンク
底版コンクリートの打設時に上記集水器の開口部
からコンクリートが流れ込むことがなく、排水作
業をコンクリートに妨げられずに行うことができ
る。また、この集水器では、集水筒体周壁内を貫
通する止水板支持軸で止水板を支持して、この止
水板支持軸を下げたり上げたりすることにより止
水板を下げたり上げたりして集水口の開閉を行う
ようにしているので、集水器の上部で集水口の開
閉操作を行うことができ、作業性が良い利点があ
る。
第1図は本発明の集水器を示す平面図、第2図
は同縦断面図、第3図は本発明の方法により集水
口を開いて排水しつつ地下タンクの底版を形成す
る過程を示した要部縦断面図、第4図は同地下タ
ンクの完成状態の底部側要部縦断面図、第5図及
び第6図は本発明に係る集水器の一例の集水口開
放時と閉鎖時の各要部縦断面図である。 1…集水器、2…集水筒体、3…ガイド孔、4
…止水板、5…集水口、6…止水板支持軸、7,
8…ナツト、9…止水パツキン、10…タンク側
壁、11…栗石、12…セパレータ、13…水中
ポンプ、14…捨コンクリート、15…タンク底
版コンクリート、18…集水器底版。
は同縦断面図、第3図は本発明の方法により集水
口を開いて排水しつつ地下タンクの底版を形成す
る過程を示した要部縦断面図、第4図は同地下タ
ンクの完成状態の底部側要部縦断面図、第5図及
び第6図は本発明に係る集水器の一例の集水口開
放時と閉鎖時の各要部縦断面図である。 1…集水器、2…集水筒体、3…ガイド孔、4
…止水板、5…集水口、6…止水板支持軸、7,
8…ナツト、9…止水パツキン、10…タンク側
壁、11…栗石、12…セパレータ、13…水中
ポンプ、14…捨コンクリート、15…タンク底
版コンクリート、18…集水器底版。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 地中に穴を掘り、その穴内にタンク側壁を形
成した後、該穴の底面に場所打コンクリートでタ
ンク底版を形成する地下タンクの構築方法におい
て前記タンク底版形成前に前記穴の最下部に、筒
状をなし下端に集水口を有する筒体と、該筒体の
集水口を閉鎖自在な止水板とからなる集水器を、
その止水板を集水口から離反させた状態で埋設
し、該集水器内よりその集水口から流入する湧水
を排出して湧水の水位を低下させつつ前記タンク
底版を形成し、前記集水器を除くタンク内面を止
水処理した後、前記止水板をもつて集水口を閉鎖
し、その後集水器内底部に場所打コンクリートを
もつて水密に集水器底版を形成することを特徴と
してなる地下タンクの構築方法。 2 上端が開放され、下端に集水口を有する筒体
と、該集水口に対向して当接離反自在な止水板
と、前記筒体の周壁に形成したガイド孔にその軸
方向に摺動自在に挿通され、下端に前記止水板を
固定した止水板支持軸と、前記止水板による集水
口閉鎖時に該止水板と集水口縁部に介在させる止
水パツキンとを備え、地下タンクの構築に際し、
その最下面に埋設して湧水を集水させかつ、タン
ク構築後にはタンク排水の際の残水を集水させる
地下タンクの構築に使用する集水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58200850A JPS6095079A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 地下タンクの構築方法及びその実施に使用する集水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58200850A JPS6095079A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 地下タンクの構築方法及びその実施に使用する集水器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095079A JPS6095079A (ja) | 1985-05-28 |
| JPS6334275B2 true JPS6334275B2 (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=16431255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58200850A Granted JPS6095079A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 地下タンクの構築方法及びその実施に使用する集水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095079A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0243386U (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP58200850A patent/JPS6095079A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0243386U (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6095079A (ja) | 1985-05-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5836115A (en) | Foundation waterproofing and drainage system | |
| CN111236284B (zh) | 一种地下室底部及四周地下水引排方法及结构 | |
| CN109763518A (zh) | 一种地下室后浇带的施工方法 | |
| JP4206165B2 (ja) | 構築物の仮締切工法 | |
| JP2002121754A (ja) | 水中基礎の構築工法 | |
| KR100456610B1 (ko) | 도로 저면에 지하수의 유입이 많은 연약지반의 배수로시공 공법 및 그 배수관 | |
| CN111636483A (zh) | 一种逆做混凝土结构缝隙防水装置以及施工方法 | |
| JPS6334275B2 (ja) | ||
| JPS5936058B2 (ja) | 地下連続壁を利用した構造物の構築方法 | |
| KR100383656B1 (ko) | 지하층 바닥 콘크리트를 이용한 배수로 시공방법 | |
| JPH03275812A (ja) | 軟弱海底地盤上の基礎施工法 | |
| JPS6160948B2 (ja) | ||
| CN219952005U (zh) | 一种回填区基坑排水装置 | |
| JP2003278165A (ja) | かま場用排水ボックス | |
| JPH0219252B2 (ja) | ||
| JP2581602B2 (ja) | 廃棄物の処理方法 | |
| JPH116164A (ja) | 地下構造物構築工法 | |
| JP3787536B2 (ja) | 基礎構築工法 | |
| JPH0465932B2 (ja) | ||
| JP2001207457A (ja) | かま場用排水ボックス及びこれを用いて行う地下構築物の施工方法。 | |
| JPH10153079A (ja) | 被圧地下水地盤に立坑を設置する方法 | |
| CN210421104U (zh) | 超深基坑集水装置 | |
| JPH02140329A (ja) | プレハブ地下構造物 | |
| JP2007218072A (ja) | マンホール | |
| JPH01165821A (ja) | コンクリート基礎の構築工法 |