JPS616106A - 湿式燐酸製造法における半水石膏フイルタの洗浄方法及びその洗浄装置 - Google Patents
湿式燐酸製造法における半水石膏フイルタの洗浄方法及びその洗浄装置Info
- Publication number
- JPS616106A JPS616106A JP59127108A JP12710884A JPS616106A JP S616106 A JPS616106 A JP S616106A JP 59127108 A JP59127108 A JP 59127108A JP 12710884 A JP12710884 A JP 12710884A JP S616106 A JPS616106 A JP S616106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- phosphoric acid
- cloth
- cleaning
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半水石1′j′を1別する工程を有する湿式
燐酸製造法における半水石膏フィルタの洗浄方法及びそ
の洗浄装置に関する。
燐酸製造法における半水石膏フィルタの洗浄方法及びそ
の洗浄装置に関する。
半水石ITをろ別する工程を有する湿式燐酸製造法には
、半水法及び半水分離三水法がある。
、半水法及び半水分離三水法がある。
半水法は、鱗鉱石を硫酸又は硫酸と燐酸との混酸で分解
して半水石膏と燐酸のスラリーを得、これを半水石膏フ
ィルタでろ1別して製品燐11?を取出す方法である。
して半水石膏と燐酸のスラリーを得、これを半水石膏フ
ィルタでろ1別して製品燐11?を取出す方法である。
一方半水分浬二水法は、高θ度燐酸を得るとともに良質
の副生石膏を得ることを主目的としており、上述した方
法で製品9酸を取り出すとともに半水法でろ別した半水
石膏を水和させて二水石ηに転移させ、これを工水石膏
フィルタでろ別して副生石11を得る方法である。
の副生石膏を得ることを主目的としており、上述した方
法で製品9酸を取り出すとともに半水法でろ別した半水
石膏を水和させて二水石ηに転移させ、これを工水石膏
フィルタでろ別して副生石11を得る方法である。
そしてこの半水分離三水法では、半水石膏フィルタとし
てトラベリング・をンフィルタあるいは水平回転式・ぐ
ンフィルタ等p布付の・ンンをllli次移動するもの
が用いられている。しかしこのフィルタでは半水石膏が
P布上で二水石1゛[に転移し、その結果石膏スケール
が発生、成長してr布に目詰りが生じたり、あるいはパ
ン上で水和反応を起して工水石膏のブロックを形成し、
ケーキが剥部しにくくなってr過操作が不可能となる問
題がある。
てトラベリング・をンフィルタあるいは水平回転式・ぐ
ンフィルタ等p布付の・ンンをllli次移動するもの
が用いられている。しかしこのフィルタでは半水石膏が
P布上で二水石1゛[に転移し、その結果石膏スケール
が発生、成長してr布に目詰りが生じたり、あるいはパ
ン上で水和反応を起して工水石膏のブロックを形成し、
ケーキが剥部しにくくなってr過操作が不可能となる問
題がある。
すなわち半水石1rから二水石1fへの転移反応には、
半水石膏スラリ中の燐酸及び硫酸濃り!、スラリ温度等
が関係し、一般的には(llllP酸濃度が低く、硫酸
濃度が高く、温度が低い程、転A!シやすい。しかも機
付の石膏が存在すると、それを核として工水石膏への転
移が促進される傾向があり、石1−スケールがひとたび
発生ずると、急速に成長し固結してしまう。
半水石膏スラリ中の燐酸及び硫酸濃り!、スラリ温度等
が関係し、一般的には(llllP酸濃度が低く、硫酸
濃度が高く、温度が低い程、転A!シやすい。しかも機
付の石膏が存在すると、それを核として工水石膏への転
移が促進される傾向があり、石1−スケールがひとたび
発生ずると、急速に成長し固結してしまう。
このため従来法では、可能な限りp布洗浄をおこなうよ
うにしているが、トラベリングノクンフィルタあるいは
水平回転式〕Rンフィルタを用いているために、)1布
が固定されrイロの片面からしか洗浄てきず、しかも戸
布に付着した固体分を洗浄液で流し去ることが難しい構
造と々っている。
うにしているが、トラベリングノクンフィルタあるいは
水平回転式〕Rンフィルタを用いているために、)1布
が固定されrイロの片面からしか洗浄てきず、しかも戸
布に付着した固体分を洗浄液で流し去ることが難しい構
造と々っている。
また従来法では、P布の洗浄液として、石膏フィルタの
ろ液あるいは多くの場合水を用いている。しかし石膏フ
ィルタr液中には、一般的に1〜2チの固体分が存在す
るといわれ、これを洗浄液として用いると前述の如く石
膏の核を供給することとなり、石膏スケールが発生しや
すい。
ろ液あるいは多くの場合水を用いている。しかし石膏フ
ィルタr液中には、一般的に1〜2チの固体分が存在す
るといわれ、これを洗浄液として用いると前述の如く石
膏の核を供給することとなり、石膏スケールが発生しや
すい。
またr布洗浄に水を用いた場合上述した問題はないが洗
浄に使用した水をゾロセス内に戻すと製品燐酸濃度を低
下させることとなり、高濃度燐酸を得るという本来の目
的を達成できない。
浄に使用した水をゾロセス内に戻すと製品燐酸濃度を低
下させることとなり、高濃度燐酸を得るという本来の目
的を達成できない。
一方洗浄後の水を系外に排出すると燐酸収率が低下する
。このためr布洗浄に温水を用い、しかもその量をでき
るだけ少くして燐酸収率の低下を防いで洗浄後の水を系
外に排出しているものもある。しかしこの場合排水処理
の問題を引き起す。
。このためr布洗浄に温水を用い、しかもその量をでき
るだけ少くして燐酸収率の低下を防いで洗浄後の水を系
外に排出しているものもある。しかしこの場合排水処理
の問題を引き起す。
以上の如〈従来の半水分離三水法においては、製品燐酸
濃度を低下させずに半水石膏フィルタの洗浄を効果的に
おとなうことは難かしい。このことは半水法の場合も同
様である。
濃度を低下させずに半水石膏フィルタの洗浄を効果的に
おとなうことは難かしい。このことは半水法の場合も同
様である。
このような問題に鑑み本発明者らは、高濃度燐酸を得る
という本来の目的を損ノフずに半水石膏フィルタを1結
りなく良好に洗浄でき、しかも排水処理の問題のない湿
式燐酸製造法における半水石″11゛フィルタの洗浄方
法及びその洗浄装置を先に提案した(特開昭57−20
0211+j)。
という本来の目的を損ノフずに半水石膏フィルタを1結
りなく良好に洗浄でき、しかも排水処理の問題のない湿
式燐酸製造法における半水石″11゛フィルタの洗浄方
法及びその洗浄装置を先に提案した(特開昭57−20
0211+j)。
この方法は、第1図に示すように半水石膏フィルタとし
てベルトフィルタを用いたものである。このベルトフィ
ルタ1はベルト2と1布3とを備え、これらがフィルタ
下部で分離して別々に循環するもので、上部にてろ1布
3がベルト2上に配置され、下部にてろ布3がベルト2
から分離離間している。捷た下部のp布3の上方及び下
方に、それぞれ1布洗浄川柳4.5及び1布洗浄用スフ
0レイノズル6 、7 ヲ配?湿している。上方の1布
洗浄用樋4は、その開口部を上部に位i′:lせしめて
、仁こから1布3上面に燐酸液を流下するようになって
いる。下方の1布洗浄用樋5は、その開口部をjコ布3
に対向して位置せしめ、ここからr布3表面に佑酸液を
噴出するようになっている。これらf’J布洗浄用樋4
゜5によるr布洗浄個所の下部には、トリ、ノ・や/8
が設けられ、洗浄液を集液している、また上方のろ1布
洗浄用スゾレイノズル6はP布3Q!面に向けて洗浄水
をスプレィしており下方の1布洗浄用スゲレイノズル7
は1布3表面に向けて洗浄水をスプレィしている。これ
ら1布洗浄用スゾレ1ノズル6.7による1布洗浄個所
の下部にはドリップ・ぐン9が設けられ洗浄液を集液し
ている。更にベルト2の下部にはベルト洗浄用スプレィ
ノズル10が設けられ、ここからベルト2表面に向けて
洗浄水をスプレィするものである。このスフ0レイノズ
ル10の下部にはドリップ・ぐ711が設けられ洗浄液
を集液している。なお図中12は、P布に付着した燐酸
分の液ダレを集めるトリ、fパンでアル。
てベルトフィルタを用いたものである。このベルトフィ
ルタ1はベルト2と1布3とを備え、これらがフィルタ
下部で分離して別々に循環するもので、上部にてろ1布
3がベルト2上に配置され、下部にてろ布3がベルト2
から分離離間している。捷た下部のp布3の上方及び下
方に、それぞれ1布洗浄川柳4.5及び1布洗浄用スフ
0レイノズル6 、7 ヲ配?湿している。上方の1布
洗浄用樋4は、その開口部を上部に位i′:lせしめて
、仁こから1布3上面に燐酸液を流下するようになって
いる。下方の1布洗浄用樋5は、その開口部をjコ布3
に対向して位置せしめ、ここからr布3表面に佑酸液を
噴出するようになっている。これらf’J布洗浄用樋4
゜5によるr布洗浄個所の下部には、トリ、ノ・や/8
が設けられ、洗浄液を集液している、また上方のろ1布
洗浄用スゾレイノズル6はP布3Q!面に向けて洗浄水
をスプレィしており下方の1布洗浄用スゲレイノズル7
は1布3表面に向けて洗浄水をスプレィしている。これ
ら1布洗浄用スゾレ1ノズル6.7による1布洗浄個所
の下部にはドリップ・ぐン9が設けられ洗浄液を集液し
ている。更にベルト2の下部にはベルト洗浄用スプレィ
ノズル10が設けられ、ここからベルト2表面に向けて
洗浄水をスプレィするものである。このスフ0レイノズ
ル10の下部にはドリップ・ぐ711が設けられ洗浄液
を集液している。なお図中12は、P布に付着した燐酸
分の液ダレを集めるトリ、fパンでアル。
しかしてこの先に提案した方法では、半水フィルタでろ
別した坊酸溶液をf1布2の洗浄に用いることによ)、
二水石η′の核の6在による石膏スケールの発生といっ
た事態を防止することができ、また水を用いたガジ合の
ように叙1品酸濃度あるいは4j′1酸収率が低下する
おそれもない。
別した坊酸溶液をf1布2の洗浄に用いることによ)、
二水石η′の核の6在による石膏スケールの発生といっ
た事態を防止することができ、また水を用いたガジ合の
ように叙1品酸濃度あるいは4j′1酸収率が低下する
おそれもない。
更に洗汗後の液を系内に戻すため排水処理の必要もない
。
。
またベルトフィルタ1は、1過面の反対■11でベルト
2と1布3が離れるため、e布洗浄用樋4.5を用いて
−P布2の両面から洗浄でき、洗浄効果が向上するとい
う利点がある。
2と1布3が離れるため、e布洗浄用樋4.5を用いて
−P布2の両面から洗浄でき、洗浄効果が向上するとい
う利点がある。
しかしこの′fi布洗浄用ゆ4.5は第2図に示すよう
に管の長手方向にスリット4g、5aを設け、一端から
燐酸液を供給する格造である。
に管の長手方向にスリット4g、5aを設け、一端から
燐酸液を供給する格造である。
このためa浄液中のスラツジ(例えば洗浄液中の固体分
n度は、5重量係程度になる)が、上記樋4,5の先勾
(Ill Aから順に樋内に堆積し、これにともなって
液の噴出口が不均一となり、ついには基端側Bまでスラ
ッジが堆、積して、洗浄率f1ヒとなる問題がある。
n度は、5重量係程度になる)が、上記樋4,5の先勾
(Ill Aから順に樋内に堆積し、これにともなって
液の噴出口が不均一となり、ついには基端側Bまでスラ
ッジが堆、積して、洗浄率f1ヒとなる問題がある。
咬だ先に提案した方法では、フィルタ運転停止時又は緊
急時にのみスプレィノズル6,7から水を噴出させてr
布に残存する固体分を除去しており、プロセス上の水バ
ランスから、連続的に少量の水で効果的なP布洗浄を行
なうことが稚かしい。
急時にのみスプレィノズル6,7から水を噴出させてr
布に残存する固体分を除去しており、プロセス上の水バ
ランスから、連続的に少量の水で効果的なP布洗浄を行
なうことが稚かしい。
本発明はこのような問題を解決すべくなされたもので、
洗浄液の噴出が常に均一になされ、しかも少量の水で連
続的に洗浄して効果的な洗浄をおこなうことができる湿
式・j14酸製雀法における石膏フィルタの洗浄方法及
び洗浄%f’4を提供するものである。
洗浄液の噴出が常に均一になされ、しかも少量の水で連
続的に洗浄して効果的な洗浄をおこなうことができる湿
式・j14酸製雀法における石膏フィルタの洗浄方法及
び洗浄%f’4を提供するものである。
即ち第1の発明は燐鉱石を硫酸又は(、;”4 nとヘ
ーンとの混酸で分解して半水石膏と燐酸のスラリーを得
た後該スラリー中の半水石膏と燐酸とを半水石膏フィル
タでろ別する湿式燐酸製造法において、上記半水石膏フ
ィルタにベルトフィルタを用い、該ベルトフィルタの1
布をベルトフィルタでろ別した燐酸溶液で連続的に洗浄
するとともにベルトフィルタのろ布をミスト状の洗浄水
で連続的に洗浄するととを特rkとする湿式4 pz〒
I造法にす?ける半水石1)フィルタの洗浄方法である
。
ーンとの混酸で分解して半水石膏と燐酸のスラリーを得
た後該スラリー中の半水石膏と燐酸とを半水石膏フィル
タでろ別する湿式燐酸製造法において、上記半水石膏フ
ィルタにベルトフィルタを用い、該ベルトフィルタの1
布をベルトフィルタでろ別した燐酸溶液で連続的に洗浄
するとともにベルトフィルタのろ布をミスト状の洗浄水
で連続的に洗浄するととを特rkとする湿式4 pz〒
I造法にす?ける半水石1)フィルタの洗浄方法である
。
1だ第2の7明は、1布及びベルトを備え上部にてr布
がベルト−ヒを13舌すし下部にてろ布がベルトから分
群−間して循f′ゴするベルトフィルタと、下部のろ布
にう酸溶液を噴出するようにそれぞれ配萱されたP布洗
浄用管と、下部のろ布にミスト状洗浄液を噴出するf布
洗浄用スフ0レイノズル管と、上記戸布洗浄用憤と桟続
しだ燐酸入りタンクとを具(xfiし、上記Δ1布洗浄
用管はその長手方向にスリットを設けかつ両端部をスリ
ットの噴出方向に開口し、上記r布洗浄用スプレィノズ
ル管は、その長手方向に複むのミスト噴(ユノズルをP
右方向に向けて並列に設けてなり、ベルトフィルタによ
る半水石膏と・燐酸とのろ開時に上記P布洗浄用管から
連続的に燐酸を噴出して第1段目の沢布洗浄を行った後
f布洗浄用スプレノズル管からミスト状の洗浄水を噴出
して第2段目の1布洗浄を行うようにしてなる湿式燐酸
製造方法における半水石膏フィルタの洗浄装置である。
がベルト−ヒを13舌すし下部にてろ布がベルトから分
群−間して循f′ゴするベルトフィルタと、下部のろ布
にう酸溶液を噴出するようにそれぞれ配萱されたP布洗
浄用管と、下部のろ布にミスト状洗浄液を噴出するf布
洗浄用スフ0レイノズル管と、上記戸布洗浄用憤と桟続
しだ燐酸入りタンクとを具(xfiし、上記Δ1布洗浄
用管はその長手方向にスリットを設けかつ両端部をスリ
ットの噴出方向に開口し、上記r布洗浄用スプレィノズ
ル管は、その長手方向に複むのミスト噴(ユノズルをP
右方向に向けて並列に設けてなり、ベルトフィルタによ
る半水石膏と・燐酸とのろ開時に上記P布洗浄用管から
連続的に燐酸を噴出して第1段目の沢布洗浄を行った後
f布洗浄用スプレノズル管からミスト状の洗浄水を噴出
して第2段目の1布洗浄を行うようにしてなる湿式燐酸
製造方法における半水石膏フィルタの洗浄装置である。
以下本発明を第3図〜第7図に示す実施例を参照して説
明する。
明する。
本発明は、先に提案した第1図の装置のうちr布洗浄用
樋4.5に代えて、第4図に示すP布洗浄側管21.2
1を用い、P布洗浄用スジレイノズル6,7に代えて第
5図に示すr布洗浄用スプレィノズル管22.22を用
いたものである。なお第3図における他の構造は第1図
のものと同様であるのでここでは同一符号を付して説明
を省略する。
樋4.5に代えて、第4図に示すP布洗浄側管21.2
1を用い、P布洗浄用スジレイノズル6,7に代えて第
5図に示すr布洗浄用スプレィノズル管22.22を用
いたものである。なお第3図における他の構造は第1図
のものと同様であるのでここでは同一符号を付して説明
を省略する。
上記r布洗浄用管21.21は、第4図に示すようにそ
れぞれその長手方向にスリット23(例えばスリット幅
5〜8■のもの)を設け、かつ両端部を細くしてここに
スリ1)2.9の噴出方向に開口した噴出口24.24
を形成しており、管の中央部から洗浄液を供給するよう
になっている。
れぞれその長手方向にスリット23(例えばスリット幅
5〜8■のもの)を設け、かつ両端部を細くしてここに
スリ1)2.9の噴出方向に開口した噴出口24.24
を形成しており、管の中央部から洗浄液を供給するよう
になっている。
上記r布洗浄用スジレイノズル管22 、22は、第5
図に示すようにそれぞれ一端に圧縮空気等の圧縮気体(
又はスチーム)の供給管25及び洗浄水の供給管26を
接続し、長手方向に複数のミスト噴霧ノズル27・・・
をろ布3の方向に向けて2列に並列に設けており、これ
らノズル27・・・から圧縮気体の作用によりミスト状
の洗浄水を噴出するように汝っている。
図に示すようにそれぞれ一端に圧縮空気等の圧縮気体(
又はスチーム)の供給管25及び洗浄水の供給管26を
接続し、長手方向に複数のミスト噴霧ノズル27・・・
をろ布3の方向に向けて2列に並列に設けており、これ
らノズル27・・・から圧縮気体の作用によりミスト状
の洗浄水を噴出するように汝っている。
ここで上記r布洗浄用管21.21に流す燐酸溶液は、
第6図又は第7図に示す燐酸入りタンクから供給される
。第6図に示すものはベルトフィルタ1の1材濾過ゾー
ンz1及びケーキr過ゾーンz2に対応して第1シール
タンク3ノ及び第2シールタンク32を設けたもので、
第1シールタンク3ノに貯えられた燐酸溶液をポンプ3
3により洗浄液34としてp布洗浄用管21.21に流
し2、この燐酸溶液でもってf布3を洗浄し、洗浄後は
第1図に示す排出ノズル13から第1シールタンク31
に戻される。
第6図又は第7図に示す燐酸入りタンクから供給される
。第6図に示すものはベルトフィルタ1の1材濾過ゾー
ンz1及びケーキr過ゾーンz2に対応して第1シール
タンク3ノ及び第2シールタンク32を設けたもので、
第1シールタンク3ノに貯えられた燐酸溶液をポンプ3
3により洗浄液34としてp布洗浄用管21.21に流
し2、この燐酸溶液でもってf布3を洗浄し、洗浄後は
第1図に示す排出ノズル13から第1シールタンク31
に戻される。
また第1シールタンク3ノ内の燐酸溶液はポンプ35で
送られ循環酸36として用いられる。
送られ循環酸36として用いられる。
第2シールタンク32内の燐酸溶液は、ポンプ37で製
品酸38として送られる。なお第2シールタンク32内
の燐酸溶液は、オーバフローした際に第1シールタンク
31に流れるようになっている。
品酸38として送られる。なお第2シールタンク32内
の燐酸溶液は、オーバフローした際に第1シールタンク
31に流れるようになっている。
第5図に示すものは、第4図のものと同様に、第1シー
ルタンク31内の燐酸溶液が循環酸36としてのみ用い
られ、洗浄液として用いられない。第2シールタンク3
2内の1液(燐酸溶液)は、ポンプ33により洗浄液3
4としてr布洗浄用管21.21に送られ、r布3洗浄
後排出ノズル13から第1シールタンク3ノに戻される
。また第2シールタンク32内の燐酸溶液はボン7″3
7で製品酸38として取出される。なおr材沢過ゾーン
z1とは、汐コ布3上にケーキが形成されないr過初期
の状態で、r液中には多少の固体分が含まれる。またケ
ーキFf過ゾーンz2とは、f布3上にケーキが形成さ
れたr過後期の状態で、r液中に無視できる程度の固体
分しか含まれない。
ルタンク31内の燐酸溶液が循環酸36としてのみ用い
られ、洗浄液として用いられない。第2シールタンク3
2内の1液(燐酸溶液)は、ポンプ33により洗浄液3
4としてr布洗浄用管21.21に送られ、r布3洗浄
後排出ノズル13から第1シールタンク3ノに戻される
。また第2シールタンク32内の燐酸溶液はボン7″3
7で製品酸38として取出される。なおr材沢過ゾーン
z1とは、汐コ布3上にケーキが形成されないr過初期
の状態で、r液中には多少の固体分が含まれる。またケ
ーキFf過ゾーンz2とは、f布3上にケーキが形成さ
れたr過後期の状態で、r液中に無視できる程度の固体
分しか含まれない。
しかして本発明では、半水石膏と燐酸のスラリー41を
ベルトフィルタ1でろ別し、P別した半水石膏ケーキ4
2を別工程で処理し、一方r別した燐酸溶液を製品酸3
8.循環酸36として用いるとともに洗浄液として用い
る。この燐酸溶液をP布3の洗浄に用いることにより、
三水石膏の核の存在による石膏スケールの発生といった
事態を防止することができ、また燐酸液の代りに水を用
いた場合のように製品酸濃度が低下するおそれもない。
ベルトフィルタ1でろ別し、P別した半水石膏ケーキ4
2を別工程で処理し、一方r別した燐酸溶液を製品酸3
8.循環酸36として用いるとともに洗浄液として用い
る。この燐酸溶液をP布3の洗浄に用いることにより、
三水石膏の核の存在による石膏スケールの発生といった
事態を防止することができ、また燐酸液の代りに水を用
いた場合のように製品酸濃度が低下するおそれもない。
更に洗浄後の液を系内に戻すため排水処理の必要もない
。
。
またこの装置では、半水ケーキ剥離後のろ布に付着残存
する固体分を除去するために、第1段目のろ布洗浄とし
て、r布洗浄側管21から燐酸液を噴出し、r布の両面
または片面に直角が堆積することがない。また中央部か
ら洗浄液を供給しているので噴出口24.24から均一
に洗浄液が噴出する。このようなことからスラッゾが堆
積せずにF布洗浄を常に均一におこなえ、洗浄性能が高
する。
する固体分を除去するために、第1段目のろ布洗浄とし
て、r布洗浄側管21から燐酸液を噴出し、r布の両面
または片面に直角が堆積することがない。また中央部か
ら洗浄液を供給しているので噴出口24.24から均一
に洗浄液が噴出する。このようなことからスラッゾが堆
積せずにF布洗浄を常に均一におこなえ、洗浄性能が高
する。
次に第2段目のV布洗浄として、r布洗浄用スプレィノ
ズル管22.22から圧縮気体の圧力によりミスト状の
洗浄水を噴出させる。この場合洗浄水をミスト状とした
ので、少量の洗浄水を用いてフィルタ運転中にも連続的
に洗浄できる。このため効果的にf布を洗浄でき、P布
の寿命を長くすることができる。更に、洗浄水は後工程
の水和工程に送られるため排水処理設備の必要はなくP
2O5の損失もない。
ズル管22.22から圧縮気体の圧力によりミスト状の
洗浄水を噴出させる。この場合洗浄水をミスト状とした
ので、少量の洗浄水を用いてフィルタ運転中にも連続的
に洗浄できる。このため効果的にf布を洗浄でき、P布
の寿命を長くすることができる。更に、洗浄水は後工程
の水和工程に送られるため排水処理設備の必要はなくP
2O5の損失もない。
ベルト2の洗浄は、ベルト洗浄用スプレィノズル管22
から洗浄水をスプレィしておこなう。
から洗浄水をスプレィしておこなう。
この場合ベルト洗浄は間欠的、例えば5〜6UV日の頻
度で、ベルト2が2〜3回転する間に洗浄する程度で十
分でちる。洗浄後のろ液は、f液洗浄用の液と混じらな
いようにドリップツク711で集液して、水和槽ガどに
戻す。この場合ベルト洗浄水量は極めて少なく(上述の
場合は0.5〜1.0m’/日程度)fロセスに対する
影響は無視できる。
度で、ベルト2が2〜3回転する間に洗浄する程度で十
分でちる。洗浄後のろ液は、f液洗浄用の液と混じらな
いようにドリップツク711で集液して、水和槽ガどに
戻す。この場合ベルト洗浄水量は極めて少なく(上述の
場合は0.5〜1.0m’/日程度)fロセスに対する
影響は無視できる。
ここでろ布3のろ布洗浄用管21.21による洗浄液と
して、第6図に示すように第1シールタンク3ノのろ液
を用いた場合、洗浄液は第1シールタンクにおいて自己
(盾環するため洗浄液、値を任意に8択できる。ただし
この液には多少の固体分が含まれるため、大量の洗浄液
を循環させる必要がある。
して、第6図に示すように第1シールタンク3ノのろ液
を用いた場合、洗浄液は第1シールタンクにおいて自己
(盾環するため洗浄液、値を任意に8択できる。ただし
この液には多少の固体分が含まれるため、大量の洗浄液
を循環させる必要がある。
これにヌ]シz沢布3の洗浄液として、第7図に示すよ
うに第2シールタンク32のろ′液を用いた場合、洗浄
液として利用できる液量はグロセス条件により決捷りて
し貰う。しかしこの洗浄液は、ケーキf1過ゾーンのろ
液であるため、zコ液中には固体分はほとんど自重れな
い。この/(め大量の洗浄液を用いなくとも良好に洗浄
できる。
うに第2シールタンク32のろ′液を用いた場合、洗浄
液として利用できる液量はグロセス条件により決捷りて
し貰う。しかしこの洗浄液は、ケーキf1過ゾーンのろ
液であるため、zコ液中には固体分はほとんど自重れな
い。この/(め大量の洗浄液を用いなくとも良好に洗浄
できる。
・ なお−沢布洗【4?用管21.if’布洗浄用ノズ
ル管22によるrli布3の洗浄は、実施例の如く両面
からおこなうものに限らず、片面からおこなうようにし
てもよい。
ル管22によるrli布3の洗浄は、実施例の如く両面
からおこなうものに限らず、片面からおこなうようにし
てもよい。
次に本発明を適用して高濃度燐酸及び副生石膏を半水分
離三水プロセスで製造した。その製造条件及び製造結果
を下記に示す。
離三水プロセスで製造した。その製造条件及び製造結果
を下記に示す。
製造条件
(1)燐鉱石
銘柄 モロッコB、P、L、 72
粒度 100メツシユpaas95%以上(ティラー
標準篩)組成 P2O,、32,98% CaO50
,75965o31.63%F 3.82 %
S t 02 1.69 %消費量 7.7TOル
市 (2)硫酸 濃度 H2S0490% 温度 50℃以下 消費量 4 TON/M (O890%硫酸)(3)半
水石膏スラリ(半水石膏フィルタに供給するスラリ)流
量 30T/)I スラリ濃度30〜35・矛 温度 80〜85℃ (4)半水フィルタ運転条件 有効r過面積 6 m2 ベルトスピード 6〜10m/讐r゛布洗浄管
口径 50門φ管の長さ
1300mm 先端開口部 25喘φ スリット幅 5間 ′ スリット長さ 1000瑞 r布洗浄ノズル管 管の長さ 1300FJ口匝
20鰭φ ノズル径 2胴φ ノズル間隔 10篩φ ノズル列間隔(2列)10關φ 1布洗浄水量 0.2 m /)lriP布洗浄
用圧縮 35 kg /cm G空気4415〜2
5 rn /)(R iF 布洗浄水%: (・mU 、夜) 1
5〜25 m /)(r真空度 −4
00咽Hg半水石]゛1ケーキ含液率 40
チ(5)種スラリ 流−k 240k17/Hrスラリ濃度
15% (6)石)”[スラリ(石膏フィルタに11(約するス
ラリ)流量 40T/Hr スラリ濃度 28〜32% 温度 55〜60℃ (7)石膏フィルタ運転条件 有効r過面積 9m2 ケーキ洗浄水量 9.2アn /1(r真空度
−400朋Hg その結果、製品酸としてP2O540%、 H2So4
2.5%の濃度のものを60T/日生産できた。この場
合燐酸収率は98.0〜985%と高かった。
標準篩)組成 P2O,、32,98% CaO50
,75965o31.63%F 3.82 %
S t 02 1.69 %消費量 7.7TOル
市 (2)硫酸 濃度 H2S0490% 温度 50℃以下 消費量 4 TON/M (O890%硫酸)(3)半
水石膏スラリ(半水石膏フィルタに供給するスラリ)流
量 30T/)I スラリ濃度30〜35・矛 温度 80〜85℃ (4)半水フィルタ運転条件 有効r過面積 6 m2 ベルトスピード 6〜10m/讐r゛布洗浄管
口径 50門φ管の長さ
1300mm 先端開口部 25喘φ スリット幅 5間 ′ スリット長さ 1000瑞 r布洗浄ノズル管 管の長さ 1300FJ口匝
20鰭φ ノズル径 2胴φ ノズル間隔 10篩φ ノズル列間隔(2列)10關φ 1布洗浄水量 0.2 m /)lriP布洗浄
用圧縮 35 kg /cm G空気4415〜2
5 rn /)(R iF 布洗浄水%: (・mU 、夜) 1
5〜25 m /)(r真空度 −4
00咽Hg半水石]゛1ケーキ含液率 40
チ(5)種スラリ 流−k 240k17/Hrスラリ濃度
15% (6)石)”[スラリ(石膏フィルタに11(約するス
ラリ)流量 40T/Hr スラリ濃度 28〜32% 温度 55〜60℃ (7)石膏フィルタ運転条件 有効r過面積 9m2 ケーキ洗浄水量 9.2アn /1(r真空度
−400朋Hg その結果、製品酸としてP2O540%、 H2So4
2.5%の濃度のものを60T/日生産できた。この場
合燐酸収率は98.0〜985%と高かった。
また、副生石1fとしてT −P2O50,4%以下(
drybase )、W−P2O50,28%以下(d
ry base )、水分25%以下(wet bas
e )と高品質のものを16、2 TON/Mr (w
et base )生産できた。
drybase )、W−P2O50,28%以下(d
ry base )、水分25%以下(wet bas
e )と高品質のものを16、2 TON/Mr (w
et base )生産できた。
この実施例では、ミスト状洗浄水の水忙が02〜0.3
m /Hrで充分な洗浄効果を得られている。この量
は石膏フィルタにおけるケーキ洗浄水量(9〜9.5
m’/Hr )に比して少量であるため、このケーキ洗
浄水量ケ02〜0.3 m 、lHr減らすことで、容
易に全系の水バランスを維持することができる。
m /Hrで充分な洗浄効果を得られている。この量
は石膏フィルタにおけるケーキ洗浄水量(9〜9.5
m’/Hr )に比して少量であるため、このケーキ洗
浄水量ケ02〜0.3 m 、lHr減らすことで、容
易に全系の水バランスを維持することができる。
また実施例の如き洗浄条件で2段洗浄を行ったことによ
り、第1段目だけの洗浄の場合に比べて)1布の寿命が
2〜3倍に伸びた。
り、第1段目だけの洗浄の場合に比べて)1布の寿命が
2〜3倍に伸びた。
以上説明したように本発明によれば、r布洗浄管の形状
を工夫してスラッジの堆積を防ぎ常に燐酸液である洗浄
液を均一に噴出でき、また沢布洗浄用スゲレイノズル管
からミスト状洗浄水を噴出させるので少量の洗浄水で連
続的に効率よく洗浄でき、しかも全系の水バランスの維
持及び1布の長寿命化を容易に図ることができる。
を工夫してスラッジの堆積を防ぎ常に燐酸液である洗浄
液を均一に噴出でき、また沢布洗浄用スゲレイノズル管
からミスト状洗浄水を噴出させるので少量の洗浄水で連
続的に効率よく洗浄でき、しかも全系の水バランスの維
持及び1布の長寿命化を容易に図ることができる。
第1図は先に提案した半水石膏フィルタの洗浄装置の説
明図、第2図は同装置のろ布洗浄用樋の正面回、第3図
は本発明の一実施例を示す半水石膏フィルタの洗浄説明
図、第4図は同装置のろ1!Ii洗浄用管の正面図、第
5図はf布洗浄用スプレィノズル管の正面図、第6図及
び第7図は同どヤ浄隻仁1におけ7.、それぞれ異なる
洗’<′jr故の供給方法を示す説りl F2!lであ
る。 1・・ベルトフィルタ、2・・ベルト、3・・・f”布
、4.5・・・f布洗浄用樋、6 + 7・・・r布洗
浄用スプレィノズル、8,9,11.12・・ドリノプ
ノクン、10・・・ベルト洗浄用スジレイノズル管、2
1・・・1布洗浄用管、22・・・r布洗浄用スプレィ
ノズル管、23・・・スリッJ−124・・・噴出口、
25・・・圧縮気体供給管、26・・・洗浄水供給管、
27・l112霧ノズル、3ノ・・・第1シールタンク
、32・・笥2シールタンク、33・・・、I?ポンプ
34・・・洗浄液、35・・・ポンプ、36・・循環酸
、37・・・?ンデ、38・・・製品酸、4ノ・・・ス
ラリー、42・・・半水石↑rケーキ。 出願人・代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図
明図、第2図は同装置のろ布洗浄用樋の正面回、第3図
は本発明の一実施例を示す半水石膏フィルタの洗浄説明
図、第4図は同装置のろ1!Ii洗浄用管の正面図、第
5図はf布洗浄用スプレィノズル管の正面図、第6図及
び第7図は同どヤ浄隻仁1におけ7.、それぞれ異なる
洗’<′jr故の供給方法を示す説りl F2!lであ
る。 1・・ベルトフィルタ、2・・ベルト、3・・・f”布
、4.5・・・f布洗浄用樋、6 + 7・・・r布洗
浄用スプレィノズル、8,9,11.12・・ドリノプ
ノクン、10・・・ベルト洗浄用スジレイノズル管、2
1・・・1布洗浄用管、22・・・r布洗浄用スプレィ
ノズル管、23・・・スリッJ−124・・・噴出口、
25・・・圧縮気体供給管、26・・・洗浄水供給管、
27・l112霧ノズル、3ノ・・・第1シールタンク
、32・・笥2シールタンク、33・・・、I?ポンプ
34・・・洗浄液、35・・・ポンプ、36・・循環酸
、37・・・?ンデ、38・・・製品酸、4ノ・・・ス
ラリー、42・・・半水石↑rケーキ。 出願人・代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図
Claims (6)
- (1)燐鉱石を硫酸又は硫酸と燐酸との混酸で分解して
半水石膏と燐酸のスラリーを得た後、該スラリー中の半
水石膏と燐酸とを半水石膏フィルタでろ別する湿式燐酸
製造方法において、上記半水石膏フィルタにベルトフィ
ルタを用い、ろ別時に該ベルトフィルタのろ布を燐酸溶
液で連続的に洗浄するとともに、ベルトフィルタのろ布
をミスト状の洗浄水で連続的に洗浄することを特徴とす
る湿式燐酸製造法における半水石膏フィルタの洗浄方法
。 - (2)ベルトフィルタのろ布を洗浄する燐酸溶液として
、ベルトフィルタのろ材ろ過ゾーンでろ別した燐酸溶液
を用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
湿式燐酸製造法における半水石膏フィルタの洗浄方法。 - (3)ベルトフィルタのろ布を洗浄する燐酸溶液として
、ベルトフィルタのケーキろ過ゾーンでろ別した燐酸溶
液を用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の湿式燐酸製造法における半水石膏フィルタの洗浄方法
。 - (4)ろ布とベルトを備え上部にてろ布がベルト上を移
動し下部にてろ布がベルトから分離離間して循環するベ
ルトフィルタと、下部のろ布に燐酸溶液を噴出するろ布
洗浄管と下部のろ布にミスト状洗浄液を噴出するろ布洗
浄用スプレイノズル管と、上記ろ布洗浄用管と接続した
燐酸入りタンクとを具備し、上記ろ布洗浄用管はその長
手方向にスリットを設けかつ両端部をスリットの噴出方
向に開口し、上記ろ布洗浄用スプレイノズル管は、その
長手方向に複数のミスト噴霧ノズルをろ布に向けて並列
に設けてなり、ベルトフィルタによる半水石膏と燐酸と
のろ別時に上記ろ布洗浄用管から連続的に燐酸を噴出し
て第1段目のろ布洗浄を行った後ろ布洗浄用スプレーノ
ズル管からミスト状の洗浄水を噴出して第2段目のろ布
洗浄を行うようにしてなる湿式燐酸製造方法における半
水石膏フィルタの洗浄装置。 - (5)燐酸入りタンクとして、ベルトフィルタのろ材ろ
過ゾーンでろ別した燐酸が入る第1タンクと、ベルトフ
ィルタのケーキろ過ゾーンでろ別した燐酸が入る第2タ
ンクとを設け、第1タンク内の燐酸溶液をろ布洗浄用管
から噴出して第1タンクに戻すようにした特許請求の範
囲第4項記載の湿式燐酸製造法における半水石膏フィル
タの洗浄装置。 - (6)燐酸入りタンクとして、ベルトフィルタのろ材ろ
過ゾーンでろ別した燐酸が入る第1タンクと、ベルトフ
ィルタのケーキろ過ゾーンでろ別した燐酸が入る第2タ
ンクとを設け、第2タンク内の燐酸溶液をろ布洗浄用管
から噴出して第1タンクに戻すようにした特許請求の範
囲第4項記載の湿式燐酸製造法における半水石膏フィル
タの洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59127108A JPS616106A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 湿式燐酸製造法における半水石膏フイルタの洗浄方法及びその洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59127108A JPS616106A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 湿式燐酸製造法における半水石膏フイルタの洗浄方法及びその洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616106A true JPS616106A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=14951799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59127108A Pending JPS616106A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 湿式燐酸製造法における半水石膏フイルタの洗浄方法及びその洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616106A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0487185A3 (en) * | 1990-11-19 | 1993-10-20 | Gould Inc | Moving web filter assembly |
| JP2014172018A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Swing Corp | ベルトプレス型脱水装置 |
| JP2016055247A (ja) * | 2014-09-09 | 2016-04-21 | 水ing株式会社 | ベルトプレス型脱水装置 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP59127108A patent/JPS616106A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0487185A3 (en) * | 1990-11-19 | 1993-10-20 | Gould Inc | Moving web filter assembly |
| JP2014172018A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Swing Corp | ベルトプレス型脱水装置 |
| JP2016055247A (ja) * | 2014-09-09 | 2016-04-21 | 水ing株式会社 | ベルトプレス型脱水装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2007507333A (ja) | 化学肥料を製造する際に生じる廃ガスからアンモニアおよびダストを除く方法 | |
| TWI550129B (zh) | 用於處理塑膠基板之方法及用於將至少部分處理溶液再生之裝置 | |
| US4857211A (en) | Cleaning of filter surfaces | |
| JPS616106A (ja) | 湿式燐酸製造法における半水石膏フイルタの洗浄方法及びその洗浄装置 | |
| JPS59121112A (ja) | 塩化水素、水素およびクロルシランから成るガス混合物からクロルシランを分離する方法 | |
| US1734999A (en) | Method of filtering and thickening mixtures | |
| CN217351548U (zh) | 酸洗池酸液添加除杂系统及钢管酸洗生产线 | |
| US1685118A (en) | Process for recovering sugar values | |
| JPH0398604A (ja) | フイルタプレス | |
| CN101342452B (zh) | 立式废气洗涤设备及其废气处理方法 | |
| JP4490565B2 (ja) | 金属表面処理水洗水中の処理剤成分の回収方法 | |
| CN216677293U (zh) | 一种真空转台过滤机 | |
| JP2001026426A (ja) | 焙焼炉への塩化鉄水溶液の供給方法及び供給装置 | |
| CN109056402B (zh) | 连续多段驱酸置换洗涤工艺方法 | |
| JPH0440204A (ja) | フィルタプレスにおける濾布の洗浄方法 | |
| CN223789076U (zh) | 一种大米浸润清洗装置 | |
| CN223300535U (zh) | 一种茶叶加工清洗设备 | |
| CN220968597U (zh) | 一种黄磷尾气处理用除杂装置 | |
| CN222974237U (zh) | 一种矿石运输用清洁装置 | |
| CN111647444A (zh) | 一种脱硫液重金属处理装置 | |
| JPS57200211A (en) | Washing method of hemihydrate gypsum and equipment therefore in the manufactur of phosphoric acid by the wet process | |
| CN215742571U (zh) | 复合肥废气处理用多级水幕除尘处理设备 | |
| JPS60130499A (ja) | ベルトプレス型脱水機のベルト洗浄方法 | |
| JPH0295403A (ja) | ベルトプレス脱水機の濾布洗浄方法及びその装置 | |
| JPH04120283A (ja) | 循環防錆油の清浄タンク装置 |