JPS6161132B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6161132B2 JPS6161132B2 JP55021417A JP2141780A JPS6161132B2 JP S6161132 B2 JPS6161132 B2 JP S6161132B2 JP 55021417 A JP55021417 A JP 55021417A JP 2141780 A JP2141780 A JP 2141780A JP S6161132 B2 JPS6161132 B2 JP S6161132B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- resistance plate
- resistance
- electrodes
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/045—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using resistive elements, e.g. a single continuous surface or two parallel surfaces put in contact
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、図面,表示画面等の座標位置の検出
を可能とするタブレツト式の座標入力装置に関す
るものである。
を可能とするタブレツト式の座標入力装置に関す
るものである。
文字,グラフ等の線図形を手書きで入力した
り、或は図面の座標を読取る方式の一つとして抵
抗型データタブレツトがある。これは電圧が加え
られた抵抗板を検出棒で押圧することにより、抵
抗板における抵抗値が変化し、その電気信号を検
出することにより抵抗板の座標位置を示す電気信
号が得られる。従つてこの抵抗板を図面等の上に
乗せたときには、図面の位置を検出することがで
きる。またこのデータタブレツトは、その抵抗板
に図形等の線画を描けば、それによつて得られる
電気信号を計算機入力とすることもできる応用範
囲の広いものである。
り、或は図面の座標を読取る方式の一つとして抵
抗型データタブレツトがある。これは電圧が加え
られた抵抗板を検出棒で押圧することにより、抵
抗板における抵抗値が変化し、その電気信号を検
出することにより抵抗板の座標位置を示す電気信
号が得られる。従つてこの抵抗板を図面等の上に
乗せたときには、図面の位置を検出することがで
きる。またこのデータタブレツトは、その抵抗板
に図形等の線画を描けば、それによつて得られる
電気信号を計算機入力とすることもできる応用範
囲の広いものである。
従来のデータタブレツトを図によつて説明す
る。第1図は従来のデータタブレツトの一例を説
明するブロツク図であり、1は抵抗板,2は検出
棒,3は検出部,A,Bは電極,S1,S2はスイツ
チ,V1,V2は電流,a,ab,cdは導電位線であ
る。第1図aは1次元の座標検出,同じくbは2
次元の座標検出を行う方式の説明図である。第1
図aに示すように抵抗板1の両端に2つの電極
A,Bを設け、この間に電源V1を接線すれば、
導電位線aで示す電位分布が得られる。検出部3
に接続された検出棒2で前記抵抗板1の上を押圧
すれば、押圧した位置の座標信号が、検出部3に
おいて検出される。しかしながらこの方法ではX
軸方向の1次元の座標信号しか得られない。これ
を解決する一つとして第1図bに示す方法が知ら
れている。第1図bにおいて、抵抗板1の対向す
るそれぞれの辺にはAとB及びCとDの小さな電
極が設けられ、電極A,B間にスイツチS1を介し
て電源V1また電極C,D間にスイツチS2を介し
て電源V2が接続されている。スイツチS1をONと
したとき抵抗板1には等電位線abが形成され、
同様にスイツチS2をONとしたとき等電位線cdが
形成される。従つて、スイツチS1とS2が交互に投
入される状態において、導電性の検出棒2で抵抗
板を押圧すると、検出部3に検出信号が得られ、
押圧された位置の座標を知ることができる。触れ
た位置のx座標信号は等電位線abにより、同じ
くy座標信号は等電位線cdにより得られるもの
である。しかし前記の等電位線は第1図bに示す
ように曲線であるため、変換テーブルを用意して
補正する必要がある。
る。第1図は従来のデータタブレツトの一例を説
明するブロツク図であり、1は抵抗板,2は検出
棒,3は検出部,A,Bは電極,S1,S2はスイツ
チ,V1,V2は電流,a,ab,cdは導電位線であ
る。第1図aは1次元の座標検出,同じくbは2
次元の座標検出を行う方式の説明図である。第1
図aに示すように抵抗板1の両端に2つの電極
A,Bを設け、この間に電源V1を接線すれば、
導電位線aで示す電位分布が得られる。検出部3
に接続された検出棒2で前記抵抗板1の上を押圧
すれば、押圧した位置の座標信号が、検出部3に
おいて検出される。しかしながらこの方法ではX
軸方向の1次元の座標信号しか得られない。これ
を解決する一つとして第1図bに示す方法が知ら
れている。第1図bにおいて、抵抗板1の対向す
るそれぞれの辺にはAとB及びCとDの小さな電
極が設けられ、電極A,B間にスイツチS1を介し
て電源V1また電極C,D間にスイツチS2を介し
て電源V2が接続されている。スイツチS1をONと
したとき抵抗板1には等電位線abが形成され、
同様にスイツチS2をONとしたとき等電位線cdが
形成される。従つて、スイツチS1とS2が交互に投
入される状態において、導電性の検出棒2で抵抗
板を押圧すると、検出部3に検出信号が得られ、
押圧された位置の座標を知ることができる。触れ
た位置のx座標信号は等電位線abにより、同じ
くy座標信号は等電位線cdにより得られるもの
である。しかし前記の等電位線は第1図bに示す
ように曲線であるため、変換テーブルを用意して
補正する必要がある。
上述で明らかなように、従来の方法において、
2次元の座標信号を得ようとすれば、第1図a及
びbに示すように、位置検出信号を得るために、
検出部3に接続された検出棒2を必要とし、操作
性が低い欠点を有する。
2次元の座標信号を得ようとすれば、第1図a及
びbに示すように、位置検出信号を得るために、
検出部3に接続された検出棒2を必要とし、操作
性が低い欠点を有する。
本発明は、指又は棒状のもので、抵抗板を押圧
することにより、抵抗板における2次元座標の検
出を可能とする入力装置の提供を目的としてい
る。
することにより、抵抗板における2次元座標の検
出を可能とする入力装置の提供を目的としてい
る。
本発明は、2つの抵抗板を有し、第1の抵抗板
の横X方向に対向する2つの辺にそれぞれ電極
(A及びB)を設け、また第2の抵抗板の縦Y方
向に対向する2つの辺にそれぞれ電極(C及び
D)を設け、前記第1と第2の抵抗板とを絶縁ス
ペーサを介して重ね合わせた構成とし、2つの電
源と2つの検出部を有し、前記第1及び第2の抵
抗板のうち、一方の抵抗板の電極間に電源を接続
するときは他方の抵抗板の電極間には検出部を接
続せしめ、上記の接続を交互に切替えて接続せし
め、前記2つの抵抗板の何れか一方の板上を押圧
することにより、押圧された位置の2次元座標を
検出することを特徴とする座標入力装置である。
なお、2つの抵抗板は、可撓性を有するか、又は
少くとも一方は可撓性を有するものとし、また絶
縁スペーサも可撓性を有し、加圧されたときにの
み導電性となる物質を用いる。この絶縁スペーサ
の一例としては感圧導電ゴムシートがある。また
絶縁スペーサの代りに、2つの抵抗板の間に、空
洞部分を有する枠型絶縁スペーサを挿入し、この
空洞部分に低粘性の電気絶縁性を有する透明な流
体(液体又は気体)を充填した構造のタブレツト
も用いることもできる。2つの抵抗板は、各抵抗
板の電極に電源を接続したとき生ずるそれぞれの
電界方向が直交するように配置する。前記2つの
電源と2つの検出部の、2つの抵抗板への接続は
次のように行うものとする。まず第1のサイクル
として、第1の抵抗板の電極間(例えばA,B
間)に第1の電源を接続し、一方第2の抵抗板の
電極間(例えばCD間)には第2の検出部を接続
し、次に第2のサイクルとして、第1の抵抗板の
電極(A,B)間に第1の検出部を接続し、一方
第2の抵抗板の電極間(C,D)間には第2の電
源を接続せしめ、前記第1のサイクルと第2のサ
イクルを交互に生ぜしめるように切替接続を行
う。前記切替接続は電子回路により容易に実現し
うる。
の横X方向に対向する2つの辺にそれぞれ電極
(A及びB)を設け、また第2の抵抗板の縦Y方
向に対向する2つの辺にそれぞれ電極(C及び
D)を設け、前記第1と第2の抵抗板とを絶縁ス
ペーサを介して重ね合わせた構成とし、2つの電
源と2つの検出部を有し、前記第1及び第2の抵
抗板のうち、一方の抵抗板の電極間に電源を接続
するときは他方の抵抗板の電極間には検出部を接
続せしめ、上記の接続を交互に切替えて接続せし
め、前記2つの抵抗板の何れか一方の板上を押圧
することにより、押圧された位置の2次元座標を
検出することを特徴とする座標入力装置である。
なお、2つの抵抗板は、可撓性を有するか、又は
少くとも一方は可撓性を有するものとし、また絶
縁スペーサも可撓性を有し、加圧されたときにの
み導電性となる物質を用いる。この絶縁スペーサ
の一例としては感圧導電ゴムシートがある。また
絶縁スペーサの代りに、2つの抵抗板の間に、空
洞部分を有する枠型絶縁スペーサを挿入し、この
空洞部分に低粘性の電気絶縁性を有する透明な流
体(液体又は気体)を充填した構造のタブレツト
も用いることもできる。2つの抵抗板は、各抵抗
板の電極に電源を接続したとき生ずるそれぞれの
電界方向が直交するように配置する。前記2つの
電源と2つの検出部の、2つの抵抗板への接続は
次のように行うものとする。まず第1のサイクル
として、第1の抵抗板の電極間(例えばA,B
間)に第1の電源を接続し、一方第2の抵抗板の
電極間(例えばCD間)には第2の検出部を接続
し、次に第2のサイクルとして、第1の抵抗板の
電極(A,B)間に第1の検出部を接続し、一方
第2の抵抗板の電極間(C,D)間には第2の電
源を接続せしめ、前記第1のサイクルと第2のサ
イクルを交互に生ぜしめるように切替接続を行
う。前記切替接続は電子回路により容易に実現し
うる。
上述の構成と接続状態において、前記2つの抵
抗板の何れか一方の板上を指又は棒状のもので押
圧すると、押圧された位置の2次元座標(x,
y)が、2つの検出部によつて検出されるもので
ある。なお前記電源としては、直流,交流のいず
れも用いることができるものである。以上の本発
明による座標入力装置は、検出部に接続された検
出棒を必要とせず、指又は単なる棒状のもので、
抵抗板を押圧すればよい特徴を有する。第2の特
徴は、2つの抵抗板に生ずる等電位線は直線であ
るため、第1図bの場合の従来のような変換テー
ブルによる補正を必要としない。さらに第3の特
徴として、本発明によるタブレツトは可撓性を有
するので、ブラウン管など緩やかな曲面の上に乗
せ、曲面の位置の座標を検出することも可能とす
るものである。
抗板の何れか一方の板上を指又は棒状のもので押
圧すると、押圧された位置の2次元座標(x,
y)が、2つの検出部によつて検出されるもので
ある。なお前記電源としては、直流,交流のいず
れも用いることができるものである。以上の本発
明による座標入力装置は、検出部に接続された検
出棒を必要とせず、指又は単なる棒状のもので、
抵抗板を押圧すればよい特徴を有する。第2の特
徴は、2つの抵抗板に生ずる等電位線は直線であ
るため、第1図bの場合の従来のような変換テー
ブルによる補正を必要としない。さらに第3の特
徴として、本発明によるタブレツトは可撓性を有
するので、ブラウン管など緩やかな曲面の上に乗
せ、曲面の位置の座標を検出することも可能とす
るものである。
以下、本発明を図面によつて説明する。第2図
は本発明の一実施例の説明図で、第2図aは構成
を説明するブロツク図,同じくb及びcは接続を
説明するブロツク図であり、1,1′は抵抗板,
4,5は検出部,6は絶縁スペーサ,A,B,
C,Dは電極,S3,S4,S5,S6は切替スイツチ,
V1,V2は電源,x,yは座標信号,イ,ロは接
点である。第2図aにおいて、切替スイツチS3,
S4,S5,S6を接点ロ側に接続すれば、第2図bに
示すように、抵抗板1の電極A,B間には電源
V1が接続され、一方抵抗板1′の電極C,D間に
は検出部5が接続される。従つてこの場合、抵抗
板1は電圧駆動の抵抗板、また抵抗板1′は電極
板となるので、検出部5はX軸方向の位置の座標
を検出できることになる。次に第2図aにおける
スイツチS3,S4,S5,S6を接点イ側に接続すれ
ば、第2図cに示すように、抵抗板1の電極A,
B間には検出部4が接続され、一方抵抗板1′の
電極C,D間には電源V2が接続される。この場
合は、抵抗板1は電極板そして抵抗板1′は電圧
駆動の抵抗板となるので、検出部4はY軸方向の
位置の座標を検出できることになる。スイツチS3
〜S6を接点イ,ロに交互に切替える機能は公知の
電子回路によつて容易に実現できるものである。
スイツチS3〜S6を交互に切替え、第2図b,cに
示す状態において、抵抗板1,1′のいずれかの
板上を指又は棒状のもので押圧することにより、
検出部5には座標信号xが、また検出部4には座
標信号yが得られる。なお第2図aにおける絶縁
スペーサ6は感圧導電ゴムシートの例であり、こ
の感圧導電ゴムシートは圧力を加えると抵抗値が
106程度も変化する特性を有し、加圧された部分
が導電性となる。このため指で加圧された位置で
抵抗板1と1′とは導通する。この感圧導電ゴム
シートの代りに広い空洞部分を有する枠を抵抗板
1と1′の間に挿入し、この空洞部分に粘性の低
い液体又は気体を封入して代用することもでき
る。
は本発明の一実施例の説明図で、第2図aは構成
を説明するブロツク図,同じくb及びcは接続を
説明するブロツク図であり、1,1′は抵抗板,
4,5は検出部,6は絶縁スペーサ,A,B,
C,Dは電極,S3,S4,S5,S6は切替スイツチ,
V1,V2は電源,x,yは座標信号,イ,ロは接
点である。第2図aにおいて、切替スイツチS3,
S4,S5,S6を接点ロ側に接続すれば、第2図bに
示すように、抵抗板1の電極A,B間には電源
V1が接続され、一方抵抗板1′の電極C,D間に
は検出部5が接続される。従つてこの場合、抵抗
板1は電圧駆動の抵抗板、また抵抗板1′は電極
板となるので、検出部5はX軸方向の位置の座標
を検出できることになる。次に第2図aにおける
スイツチS3,S4,S5,S6を接点イ側に接続すれ
ば、第2図cに示すように、抵抗板1の電極A,
B間には検出部4が接続され、一方抵抗板1′の
電極C,D間には電源V2が接続される。この場
合は、抵抗板1は電極板そして抵抗板1′は電圧
駆動の抵抗板となるので、検出部4はY軸方向の
位置の座標を検出できることになる。スイツチS3
〜S6を接点イ,ロに交互に切替える機能は公知の
電子回路によつて容易に実現できるものである。
スイツチS3〜S6を交互に切替え、第2図b,cに
示す状態において、抵抗板1,1′のいずれかの
板上を指又は棒状のもので押圧することにより、
検出部5には座標信号xが、また検出部4には座
標信号yが得られる。なお第2図aにおける絶縁
スペーサ6は感圧導電ゴムシートの例であり、こ
の感圧導電ゴムシートは圧力を加えると抵抗値が
106程度も変化する特性を有し、加圧された部分
が導電性となる。このため指で加圧された位置で
抵抗板1と1′とは導通する。この感圧導電ゴム
シートの代りに広い空洞部分を有する枠を抵抗板
1と1′の間に挿入し、この空洞部分に粘性の低
い液体又は気体を封入して代用することもでき
る。
以下、検出動作原理を図によつて説明する。第
3図は、第2図bに示した接続における回路図で
あり、1,1′は抵抗板,5は検出部,R1,R2,
R3,R4,R5は抵抗,V1は電源,p,p′は導通
点,xは座標信号,ロは接点である。第3図にお
いて、抵抗板1のp点が加圧されると既述のよう
に絶縁スペーサが導電性となりp点とp′点とが導
通する。このときの抵抗板1における抵抗値は抵
抗R1と抵抗R2とで示すように形成される。また
抵抗板1′においても抵抗R3と抵抗R4とで形成さ
れる。検出部5は演算増巾器によるボルテージフ
オロワで形成され、また抵抗R5の抵抗値を抵抗
(R1+R2),(R3+R4)の抵抗値により極めて大
(R5≫R1+R2,R3+R4)となるように選んでおけ
ば、検出部5の入力インピーダンスは高インピー
ダンスとなるので、抵抗板1におけるp点の電位
を検出し、座標信号xが得られる。第2図cに示
した接続においても同様の動作により座標が検出
されるので説明は省略する。
3図は、第2図bに示した接続における回路図で
あり、1,1′は抵抗板,5は検出部,R1,R2,
R3,R4,R5は抵抗,V1は電源,p,p′は導通
点,xは座標信号,ロは接点である。第3図にお
いて、抵抗板1のp点が加圧されると既述のよう
に絶縁スペーサが導電性となりp点とp′点とが導
通する。このときの抵抗板1における抵抗値は抵
抗R1と抵抗R2とで示すように形成される。また
抵抗板1′においても抵抗R3と抵抗R4とで形成さ
れる。検出部5は演算増巾器によるボルテージフ
オロワで形成され、また抵抗R5の抵抗値を抵抗
(R1+R2),(R3+R4)の抵抗値により極めて大
(R5≫R1+R2,R3+R4)となるように選んでおけ
ば、検出部5の入力インピーダンスは高インピー
ダンスとなるので、抵抗板1におけるp点の電位
を検出し、座標信号xが得られる。第2図cに示
した接続においても同様の動作により座標が検出
されるので説明は省略する。
上述のように本発明は、従来のタブレツトのよ
うにタブレツト上の位置を押圧するときに用いる
検出棒(スタイラスなど)を必要とせず、指又は
棒状のものでよい特徴を有し、操作性が向上す
る。また抵抗板1及び1′又はいずれか一方が可
撓性を有するタブレツトである。従つて、本発明
によるタブレツトは緩い曲面、例えばブラウン管
面の座標位置を検出することも可能である。
うにタブレツト上の位置を押圧するときに用いる
検出棒(スタイラスなど)を必要とせず、指又は
棒状のものでよい特徴を有し、操作性が向上す
る。また抵抗板1及び1′又はいずれか一方が可
撓性を有するタブレツトである。従つて、本発明
によるタブレツトは緩い曲面、例えばブラウン管
面の座標位置を検出することも可能である。
本発明の適用例を図によつて説明する。第4図
は本発明の一適用例を説明する断面図であり、
1,1′は抵抗板,6は絶縁スペーサ,7は指示
棒,8はブラウン管である。第4図に示すように
抵抗板をブラウン管8の表示面に乗せ、抵抗板1
上を指示棒7で押圧することにより、押圧した位
置の座標を検出できるものである。検出棒7の代
りで指で代用できることは言うまでもない。以上
で明らかなように本発明によるタブレツトは可撓
性を有することにより、曲面上の位置の座標も検
出しうる特徴を有するものである。
は本発明の一適用例を説明する断面図であり、
1,1′は抵抗板,6は絶縁スペーサ,7は指示
棒,8はブラウン管である。第4図に示すように
抵抗板をブラウン管8の表示面に乗せ、抵抗板1
上を指示棒7で押圧することにより、押圧した位
置の座標を検出できるものである。検出棒7の代
りで指で代用できることは言うまでもない。以上
で明らかなように本発明によるタブレツトは可撓
性を有することにより、曲面上の位置の座標も検
出しうる特徴を有するものである。
以上のように本発明は、2枚の抵抗板を用いる
ことにより直線的な等電位分布を得て、2次元の
座標検出を可能とするものであり、従来のような
変換テーブルによる補正処理を必要とせず、また
従来のような検出部に接続された検出棒を必要と
せず、指等で代用できる特徴を有するものであ
る。
ことにより直線的な等電位分布を得て、2次元の
座標検出を可能とするものであり、従来のような
変換テーブルによる補正処理を必要とせず、また
従来のような検出部に接続された検出棒を必要と
せず、指等で代用できる特徴を有するものであ
る。
第1図は従来のデータタブレツトを説明するブ
ロツク図、第2図は本発明の一実施例を説明する
ブロツク図、第3図は本発明の一実施例における
回路図、第4図は本発明の一適用例を説明する断
面図、であり、図中に用いた符号は次の通りであ
る。 1,1′:抵抗板、2:検出棒、3,4,5:
検出部、6:絶縁スペーサ、7:指示棒、8:ブ
ラウン管、A,B,C,D:電極、R1,R2,
R3,R4,R5:抵抗、S1,S2,S3,S4,S5,S6:
スイツチ、V1,V2:電源、a,ab,cd:等電位
線、p,p′:導通点、x,y:座標信号、イ,
ロ:接点。
ロツク図、第2図は本発明の一実施例を説明する
ブロツク図、第3図は本発明の一実施例における
回路図、第4図は本発明の一適用例を説明する断
面図、であり、図中に用いた符号は次の通りであ
る。 1,1′:抵抗板、2:検出棒、3,4,5:
検出部、6:絶縁スペーサ、7:指示棒、8:ブ
ラウン管、A,B,C,D:電極、R1,R2,
R3,R4,R5:抵抗、S1,S2,S3,S4,S5,S6:
スイツチ、V1,V2:電源、a,ab,cd:等電位
線、p,p′:導通点、x,y:座標信号、イ,
ロ:接点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 抵抗型データタブレツトによる座標入力装置
において、相対する辺に一対の電極を設けた第1
の抵抗板と、前記第1の抵抗板に設けられた電極
により生ずる等電位線分布と直交する等電位線分
布を生ぜしめるよう相対する辺に一対の電極を設
けた第2の抵抗板と、前記第1の抵抗板と第2の
抵抗板との間に挿入する絶縁スペーサと、前記第
1の抵抗板の一対の電極に接続する第1の電源及
び第1の検出部と、前記第2の抵抗板の一対の電
極に接続する第2の電源及び第2の検出部と、前
記第1の抵抗板に第1の電源を接続すると共に前
記第2の抵抗板に第2の検出部を接続せしめる第
1の接続手段と、前記第1の抵抗板に第1の検出
部を接続すると共に前記第2の抵抗板に第2の電
源を接続せしめる第2の接続手段とを有し、前記
第1の抵抗板と絶縁スペーサと第2の抵抗板とを
密着して重ね合わせた構成とし、前記第1の接続
手段と第2の接続手段により前記第1の抵抗板及
び第2の抵抗板とに交互に電源を供給せしめ、前
記第1の抵抗板と第2の抵抗板の何れか一方の板
上を押圧することにより押圧された位置の2次元
の座標を検出することを特徴とする座標入力装
置。 2 前記第1の抵抗板と第2の抵抗板の少なくと
も一方が可撓性を有する特許請求の範囲第1項記
載の座標入力装置。 3 前記絶縁スペーサの代りに、前記第1の抵抗
板と第2の抵抗板との間に空洞部分を生ぜしめる
枠形スペーサを挿入し、前記空洞部分に透明な絶
縁性流体を充填せしめた特許請求の範囲第1項記
載の座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141780A JPS56118180A (en) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | Coordinate input device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141780A JPS56118180A (en) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | Coordinate input device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56118180A JPS56118180A (en) | 1981-09-17 |
| JPS6161132B2 true JPS6161132B2 (ja) | 1986-12-24 |
Family
ID=12054427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2141780A Granted JPS56118180A (en) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | Coordinate input device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56118180A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61290522A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-20 | Omron Tateisi Electronics Co | タツチパネル入力装置 |
| JPS6253726U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-03 | ||
| JPH0823797B2 (ja) * | 1986-06-17 | 1996-03-06 | 株式会社リコー | タブレツト座標入力装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3662105A (en) * | 1970-05-21 | 1972-05-09 | Univ Kentucky Res Found | Electrical sensor of plane coordinates |
| US3798370A (en) * | 1972-04-17 | 1974-03-19 | Elographics Inc | Electrographic sensor for determining planar coordinates |
| US4017848A (en) * | 1975-05-19 | 1977-04-12 | Rockwell International Corporation | Transparent keyboard switch and array |
| US4079194A (en) * | 1976-08-09 | 1978-03-14 | Victor Kley | Graphical data entry pad |
| JPS5451425A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-23 | Atsushi Akagi | Method of and device for generating electric signal converted from plane figure |
| JPS5574669A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Detector for input position |
-
1980
- 1980-02-22 JP JP2141780A patent/JPS56118180A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56118180A (en) | 1981-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100300397B1 (ko) | 터치판넬및디지타이저기능을겸비한시스템및구동방법 | |
| US4319078A (en) | Apparatus for detecting X and Y coordinates of input points | |
| US4897511A (en) | Method of detection of the contacting position in touch panel sensor | |
| JP3190407B2 (ja) | タッチパネル装置 | |
| JPH0944289A (ja) | 入力パッド装置 | |
| JP2000047808A (ja) | 押圧検出兼用静電容量式座標検出装置 | |
| JPS6161132B2 (ja) | ||
| JPS5852268B2 (ja) | 手書き入力装置 | |
| JPS62269219A (ja) | 情報処理装置の入出力装置 | |
| JP4321858B2 (ja) | 位置圧力検出装置 | |
| JP3406078B2 (ja) | 座標指示器および位置入力装置 | |
| JP2630099B2 (ja) | 透明フラットスイッチ | |
| GB1310683A (en) | Graphical input apparatus for electrical apparatus | |
| JPS59125481A (ja) | 座標入力装置 | |
| JPS58127279A (ja) | 座標検出装置 | |
| JPS5835679A (ja) | スイッチ断接型座標入力装置 | |
| JPS605009B2 (ja) | 抵抗膜分割型座標入力装置 | |
| JPH11143622A (ja) | 位置入力装置 | |
| JP3440577B2 (ja) | 座標入力装置 | |
| JPS58155487A (ja) | 図形入力装置 | |
| JPS5824977A (ja) | 座標入力装置 | |
| JPS5910661Y2 (ja) | タツチボ−ド | |
| JPS61193228A (ja) | 感圧形座標入力装置 | |
| JPH0474211A (ja) | ペン入力装置のタッチパネル | |
| JPH0535392A (ja) | タブレツト装置 |