JPS6161387A - 位置ずれ検出システム - Google Patents

位置ずれ検出システム

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JPS6161387A
JPS6161387A JP18199984A JP18199984A JPS6161387A JP S6161387 A JPS6161387 A JP S6161387A JP 18199984 A JP18199984 A JP 18199984A JP 18199984 A JP18199984 A JP 18199984A JP S6161387 A JPS6161387 A JP S6161387A
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一雅 吉間
砥綿 俊幸
明 清水
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Shin Meiva Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(発明の分野) この発明は位こずれ検出システムに関し、特にハウジン
グ内に挿入されるべき対象1力の挿入方向をSむ平面内
の位Uずれを検出するシステムに関する。 (先行技術の説明) 従来、ハウジング挿入システムとして、例えば電線に接
続された端子をハウジング内に挿入するシステムが存在
する。第1図はそのようなシステムを利用して挿入処理
される端子とハウジングとの一例を示す概58説明図で
ある。ハウジング1は適当な数(図においては6個)の
挿入穴を有し、電Fi12に接続された端子3はそれら
の挿入穴のうちの1つに、例えば図示された一点鎖線に
沿って挿入される。 挿入穴の内部は、例えば第2図に示されるような構造を
有する。挿入穴の上部および下部には、端子3をガイド
するための上ガイド部4および下ガイド部5が設けられ
ている。上ガイド部4は、挿入穴の入口から内部へ向っ
て高くなる傾斜面6を有する。傾斜面6の動きによって
、挿入穴の入口に適当にはめ込まれた端子3は挿入され
るに従つて上ガイド部4の平坦部分と下ガイド部5との
間に位1δ決めされる。上ガイド部4にはさらに、スト
ッパ部7と戻り止めのツメ8とが設けられている。先端
がストッパ部7の位置まで挿入された端子3は、ツメ8
の動きによって挿入方向と逆方向への戻りが防止される
。 第3図は、上述した挿入動作を概略的に示す模式的断面
図である。第3図(a)に示されるように、1申入穴の
入口に適当にはめ込すれた端子3は、実線矢印で示され
た挿入方向へ押し進められて、上ガイド部4の傾斜面6
と接する。第3図(b)は、端子3がざらに押し進めら
れた状態を示す。端子3は挿入されるに従って傾斜面6
の動きによって下方にスライドされ、上ガイド部4の平
坦部分と下ガイド部5との間に位置決めされる。この状
態では、弾性材料から成るツメ8は、端子3により上方
に押し上げられている。第3図(C)は、端子3の挿入
終了状態を示す。この状態では、端子3の先端はストッ
パ部7に達し、ツメ8は弾性により元の状態に復旧して
端子3の逆戻りを防止している。 以上のようなハウジングへの端子の挿入に際して、従来
のハウジング挿入システムで特に問題となるのは、ハウ
ジングの挿入穴の入口へ端子をいかにうまく誘導して位
置決めするかということである。この位置決めが不十分
であれば、当然のことながら挿入ミスが生じる。挿入ミ
スな避けてハウジング挿入システムの性能の向上を図る
ためには、端子の位置決めを十分慎田に行なう必要があ
る。端子の位置ずれの原因として、例えば端子と繋がっ
た電FJ’2移送手段に把持する際の電線のねじれやく
ひれによって生じる端子先端の回転や移動が挙げられる
。′:A4図(ア)は端子が回転を生じた例を示し、第
4図(イ)は端子が上方向への移動を止した例を示す。 これらの(ア)(イ)の位置ずれはいずれも許容範囲内
にあり、そのまま挿入方向へ押し進めれば、上述し1ζ
傾斜面6の仔1+きにより、端子はハウジング内の所定
位2に位を決めされ得る。しかし例えば、端子が(ア)
以上の回転を生じた場合や、(イ)以上の上方移動を生
じた場合には、端子をそのまま挿入方向へ押し進めたの
では、挿入ミスを生じることは明らかである。 従来のハウジング挿入システムにおいては、端子とハウ
ジング・どの間にガイドを介在させて挿入処理を行なう
ことにより、挿入ミスの問題を解決してきた。ガイドは
例えば入口が広く出口が狭いろうと状のものであり、許
容範囲を越えて位=ザれを生じた端子をハウジングの挿
入穴の入ロ!、:誘導するように用いられてきた。しか
しこのようなガイドは端子の種類に応じて多種用意する
必要があり、9孔子が変ったときにはガイド変更の作業
を要し類雑であった。またガイドを設けることにより、
ハウジング挿入システムがホ椙的にも複雑となってしま
う。更に端子を無理な姿勢から押し込もうとすると、S
、!!A部分が折れ曲ってガイド内で庄屈企生じてしま
う。ガイド類に頼らないハウジング挿入システムの実現
が望まれる。 (発明の概要) この発明は上述の観点力)ら成されたものであり、ガイ
ド項に頼らないハウジング挿入システムを実現すること
をその目的としている。 この発明は、ハウジング挿入システムに用いるための位
置ずれ検出システムに向けられている。 この発明による位置ずれ検出システムは、ハウジング内
に挿入されるべき対象物の挿入方向を含む平面内の位置
ずれを検出する。 この発明による位置ずれ検出システムは、ハウジング挿
入方向に沿って静止された対象物を該挿入方向周囲上か
ら撮像して画像データを与える手段と、該画像データか
ら対象物の輪郭線を抽出する手段と、該抽出された輪郭
線に関し予め定めらだ特徴点の位置を検出する手段と、
該fi徴点に基いて対gマ物の位置ずれを検出して位置
ずれ情報を与える手段とを備える。 (実施例の説明) 第5図はこの発明の背景となるハウジング挿入システム
であり、端子の挿入方向と垂直な平面内の位置ずれを検
出する位置ずれ検出システムを利用するハウジング、挿
入システムの全体が概略的に示されている。ハウジング
挿入システムは、端子を移送するための端子移送別j:
;i 11 、ハウジングを移動するためのハウジング
移動門構12、端子移送機構11およびハウジング移動
改組12の動作を制御2′II″9るための中央制御装
置13、および端子の位置ずれを検出するための位置ず
れ検出システム14から溝底されている。 ハウジング挿入システムにもたらされる前段階において
、電線および端子1ユ処理部15にて所定の処理が席さ
れる。処理部15における処理は、例えば、電線切取り
工程、被覆はぎ取り工程、および端子圧着工程を合む。 図示せぬ電線切取り部において所定長さに切断された電
線は、例えば、U字状に曲折されてその両端を把持別W
J16により把持され、無端チェイン17により移送さ
れる。 続いて、同じく図示せぬストリッパ部において、把持礪
描16により把持された電線端部の先端の被覆が所定長
さだけはぎ取られる。その後、電線2は端子JEE着部
18にもたらされて、被覆がはぎ取られた心線部分に端
子3が圧着される(図示のSlの工程)。 処理工程が終了して端子が圧着された電線は、7!!!
端チエイン17によりさらに移送されて、ハウジング挿
入システムの端子移送機構11の部分にもたらされる。 そこでは電線2は、HBチェイン17と連係した把持門
構16から解放されて、代りに、ハウジング挿入システ
ムの端子移送機構11と連係した把持tI構19により
把持される(図示の32の工程)。 この時点で、把持鵬構19により把持された電線の先端
に圧管されている端子3の位置ずれが、位置ずれ検出シ
ステム14により検出される。この検出の手順は後に説
明する。検出の結果、もし端子の位置ずれが許容範囲を
越えておれば、中央制御2118で13にエラー情報が
与えられる。中央制りIIZiM13は、エラー情報に
基いて端子移送機構11およびハウジング移動門構12
を制御し、挿入処理を行なうことなくその端子を廃臭処
分にする。廃棄は例えば、端子移送機構11により端子
を適当な場所にまで移送した後行なわれてもよい。 検出の結果、端子の位にずれが許容範囲内にあることが
判明すれば、位置ずれ検出システム14は中央制t7i
!装置13に位置ずれ情報を与える。中央制御[113
は、与えられた位置ずれ情報に基いて、端子移送機構1
1およびハウジング移@次横12の動作を制御して、挿
入処理を行なう(図示の33の工程)。 端子移送機構11は、図示の双方向矢印Pの方向く端子
を移動させる。ハウジング移動門構12は、図示の双り
向矢印QおよびRの方向ならびに紙面に工
【な方向にハ
ウジングを移動さ°せる。Q方向の移動はねじ20の作
用により台車23を移動させることにより行なわれ、R
方向および紙面に垂直方向の移動は、それぞれねじ21
および22により台rJ24登移動されることにより行
なわれる。 ハウジング]内への挿入のため、端子3は中央制御装置
13からの指令に基いて端子移送手段11により所定距
離だけ移送されて、ハウジング移動CN612の正面に
もたらされる。いまハウジング1は、ハウジング移動σ
】構12内の△の位置にある。中央制御装コ13は、位
[ずれ検出システム14からの位置ずれ情報に基いて、
ハウジング移動低損12に移動指令を与える。それに応
じてハウジング1はQ方向および紙面に工直方向に適当
な距qtだけ移動され、端子3とハウジング挿入穴入口
との位置決めが行なわれる。しかる後、中央制陣装T1
13からハウジング移uJ 3! <:412への移動
指令に基いて、ハウジング1はR方向に移動されて位置
Aから位置Bに達する。かくして、端子3のハウジング
1への挿入が完了する。 上述の説明では端子3の移動とハウジング1の移動は順
次的に行なわれるように述べているが、これらは実際に
は並列的に行なわれることになろう。端子3とハウジン
グ挿入穴入口との位置決めのための移動は相対的なもの
であって、上述のようにハウジング1のみの移動但を制
御してもよいし、代りに端子3のみ、またはその両方の
移動口を適宜制+11Tることによっても連成され得る
。挿入に際して、ハウジング1がR方向(AからB)に
移動する代りに、Oλ子3がハウジング1側へ移動され
てもよい。挿入軸(R方向)と垂nゴな平面内でハウジ
ング1を適当な角度だけ回動し得るようにハウジング移
動門構12を41.i成すれば、端子3の回転位置ずれ
の補正を行なうことも可能となる。代りに端子移送別横
11に同様の低能、すなわち端子3を適当角回動し得る
は能を持たせてもよく、同様に端子3の回転位置ずれの
補正が可能となる。 次に、この発明の背景となる位置ずれ検出システム14
による位置ずれの検出を詳細に説明する。 位置ずれ検出システム14は、端子3を銀像するテレビ
カメラ25、画像信号を受けて画像処理し位置ずれ情報
を与える画像処理部26、および光源27から構成され
ている。 いま、テレビカメラ25のぬ像対象物たる端子3は、S
2の位置において挿入方向(Rの方向)に沿って静止さ
れている。光源29は、前方の適当な位置から端子3を
照射する。テレビカメラ25は、挿入方向正面から端子
3を画像する。陽像は、端子3の輪郭の特徴部分が十分
にとらえられるように行なわれる。例えば図示された端
子3は第1図に示されるような外形を有しており、前方
から見た場合2つの湾曲部から成っているので、テレビ
カメラ25は一方の湾曲部のみを撮像するJ:うに配置
されている。対象物の背景は一様淵度であり、かつ対象
物とのコントラストが十分にあることが望ましい。 第6図は、この発明の苛政となる第5図の位置ずれ検出
システム14の動作を概略的に示ずフローラp−hであ
る。この位=ずれ検出システム14の動作は、後述する
この発明による位置ずれ検出システムの動作と略同−で
あるので、ここではごく概略的にのみご1明することに
する。 まずステップS1で、カメラからの画像データ信号を画
像処理装置26゛内の画像メモリ(図示せf)に取込み
、固定する。続いてステップS2で、画像データにラプ
ラシアンフィルタをかけ、画像データ上の対象物のエツ
ジ強調を行なう。次にステップS3でエツジ強調された
画像データにし口い碩フィルタをかけ、画像データの各
ドツトの濃度値がしきい値を越えているかどうかの2値
データに変換する。これにより、i7図に示されるよう
に、対象物の輪郭線画像が得られる。 次にステップS4で、2(1α画象データから特徴点を
取り出し、その両面上での位置を求める。特徴点は、例
えば第7図に示されるように、画面をX軸およびY軸方
向にスキャンした場合にY庄標値(画面上端からの距#
1 )が最小となる点P1、最大となる点P2、および
X庄標(!i(画面左端からの距離)が最小となる点P
3であってもよい。 画&処理装買26は、PlとP2のY方向距離aおよび
PlとP3のY方向距mbを調べることによって、端子
の回転位置ずれが許容範囲内であるかどうかを調べる。 第8図(A>に示されるように、端子が左方向回転位こ
ずれを生ずるにしたがって、aの値がやや大ぎくなり、
bの1血が顕著に大きくなる。また第8図(B)に示さ
れるように、端子が右方向回転位置ずれを1するにした
がって、bの値がやや小さくなり、aの値が顕茗に大き
くなる。このことを利用して、a、bの(直がともに予
め定められる基準値以内であるかどうかを調べることに
よって、9λ子の回転位こずれが許容範囲内であるかど
うかを知ることができる。 端子の回転位Σずれが工T容範囲内である場合に(ま、
端子のX、Y方向の偏位岳を計算する。この肩位は、例
えば画面中心にとられた原点POと特徴点P3との間で
求められてもよい。第7図の△XはX方向の掲位二を表
わし、△yはY方向の偏泣量を表わす。画像処理装置2
6は、画面上のドツト数による一位二を求めた後、これ
を実際の距離に換算する。 次にステップS5に移行し、偏位二△X、△yが中央制
御Vi置13に送信される。これにより中央制御7II
装置13は、△X、△yに基いて位置ずれ補正して挿入
処理を行なうよう、端子移送門構11およびハウジング
移動様+hS 12に指令を与える。 ステップS4において端子の回転位置ずれが許容範囲外
であることが判明した場合には、ΔX、△yの代りにエ
ラー信号が中央制御装置13に送信される。これにより
中央制CIl装V、”I 13は、その端子を挿入処理
することなく廃東処分にするよう、端子移送13構11
およびハウジング移vJd構12に指令を与える。 第5図の位置ずれ検出システム14は、第9図に示すよ
うに、端子のX−Y方向のずれを端子前方からの画像を
使って検出するものである。ところが、尾形部分は端子
のl、17断面であるため元々凹凸が多く、焦点が合せ
にくい場合lit、照明光の反ン128が不規則で正し
い像を得にくい場合がある。 ざらに囮影部分以外からの反射光29の影響があり、像
と背與の分離がしにくいというような場合もある。この
ような場合にカメラ光軸方向(Z方向)のずれが重なる
と一層悪彫りを及ぼし、対象物のエツジが正確に抽出で
きず、位置ザれの検出が不可能となることも考えられる
。すなわち端子は3次元(6自由度)の位置ずれがある
のに、これを一方向のみから距影するのでは、正vLな
測定は期し難い。 この発明はこのような背景の下でなされたちのであり、
前もって例えば上方から見た像で画像処理を行ない、Z
方向のずれ、さらにはX方向のずれおよびx−Z平面内
の回転を検出するものである。このにうにして検出され
たX−Z平面内のずれ含予め制御系で取り除き、しかる
後に上述した前方からの画像処理を0通な条件の下で行
なえば、X−Y平面内の位置ずれ検出を容易かつ正確に
行なうことができる。 W2O図は、この発明による位置ずれ検出システムの好
ましい一実施例を概略的に示すブロック図である。この
発明による位にずれ検出システムは、端子3をQ録する
テレビカメラ30、画像信号を制御処理するカメラ制御
荻:31、画住信号を受けて画法98理し位にずれ情報
を与える画像処理部32、モニターテレビ33、および
光源34からJIIIS成されている。画像処理部32
は、テレビカメラ30からの画像信号を取り込んで固定
するための画像メモリ35、画像処理に必要なデータを
予め2惚しておくためのメモリ36、画像メモリ35J
5よびメモリ36の内容に基いて所定の可算処理を実行
する演口処理装a37、およびCRTディスプレー38
から構成されている。端子3は例えば第5図の端子移送
ビ111411に把持されたものであり、中央制御装置
13は第5凹のそれと同様である。したがって第10図
の中央制御装置13は、第5図の端子移送は構11およ
びハウジング移動Q打・112と1妄続されている。 いま9ん子3が、例えば第5図の82の位置において挿
入方向(Rの方向)に沿って静止されているしのとする
。この状態において、第5図の位nずれ検出システム1
4による端子前方からの位置ずれ検出の前処理として、
第10図のこの発明による位置ずれ検出システムを用い
て端子上方からの位置ずれ検出を行なう、光源34は、
端子上方の適当な位nから、反射面3つを照q・1する
。反射面39は、背景の濃度を均一にして位置ずれ検出
を容易にするため、乱反射を生じるものが辺ましい、な
お反射面39の代りに、第11図に示すようにスクリー
ン40を用いるようにしてもよい。 この場合にもスクリーンは、光な散乱して透過するもの
が恕ましい。このように間接照明を用いるのは、反Ωづ
光の悪影響を除去してより正確な位置ずれ検出を行なう
ためである。 テレビカメラ3oは、上方から端子3を花像する。撮像
は、端子3の輪郭の特徴部分が十分にとらえられるよう
に行なわれる。例えば図示された端子3は第9図に示さ
れるような外形を有しており、テレビカメラ30は端子
3のカットオフタブ部41を完像するように配置される
。少なくとも画像データの画像メモリ35への取込み中
は、端子3は静止している必要がある。 第12図は、第10図のこの発明の好ましい一実施例で
ある位置ずれ検出システムの動作を概略的に示づ°フロ
ーチャートである。動作は、中央割面装置13からの起
動コマンドの受信により開始される。ステップS6は起
動コマンド待ち状侶にあり、起動コマンド受信によりス
テップs7に移行する。 ステップS7では、テレビカメラ30により照像された
画像信号が、画像メモリ35に取り込まれる。この画像
信号は画1山の′0淡を表わづ°ディジタル多11i!
i調画&データ信号であり、例えばf (+n。 n)により表わされる。m、nは画像のドツト位置を表
わす。画像データf(m、n)は、カメラ制御装置31
の書込み制御の下で、画像メモリ35にδ込まれて固定
される。なお、テレビカメラ30にて撮像された画像は
、カメラ制御装置31を介し・て常時モニターテレビ3
3に写し出されて、モニター可能とされている。 次にステップS8に移行づる。ステップS8では、画像
データ上の対象物のエツジ強調を行ない、輪郭線の画像
に変換する。この動作は次のようにして行なわれる。ま
ず、画像メモリ35に取込まれた画像データf(m、n
)が順次演算処理装=37へ読出される。演算処理装匝
37は画像データf(m、 n)にラプラシアンフィル
タをかけ、輪郭線画像データg1(m、 n)に変換す
る。すなわち、ある点の湿度値がラプラシアンの2@の
値で置き換られる。これを式で表わすと、次のようにな
る。 Q  (+n、 n) −(vf (m、 n)>2−
  (f  (m、  n+1)+  f  (m、 
 n−1)+  f  (m+1.  n)+ f (
m−1,n) −4f (m、 n))2g(m、n)
の最大位が01,8X(III、 n)とされ、最小値
がalm、n)とされる。 1m+n 次にステップS9に移行する。ステップS9では、輪郭
線画像データg1 (m、 n)にしきい値フィルクー
舎かけることによって、glfln、 n)の各ドツト
の濃度(aがしきい値を越えているかどうかの21ii
Iデータへの変換が行なわれる。しきい値には、例えば
、o   (Ill、II)とg、(m、n)の平均1
iQQimax      11Dln Itfir”” n)が選択されてもよい。また他の適
当なしきい値を逗定してもよい。演口処理装=37は、
ある点のffig(i、n)がしきいfJo   (m
、n)を1          1 thr 越えたときはΩaの度bα(3FH)に、越えないとき
は最低濃度In (0)に乙き換える。これを式で表わ
すと、次のようになる。 1、 O((] 1(m、 n)≦o 1thr”” 
n)>このようにして置換された2値データは、o2(
m。 n)として表わされる。輪郭線画像データQ1(m。 n)をさらに2(u:[データに12(m、 n)に置
き換えるのは、エツジ強調された輪郭線画像データの輪
郭部分をさらに明瞭にして、後の処理を容易にするため
である。このようにして得られた輪郭線画像が、第13
図に示されている。 次に、ステップS10に移行する。ステップS10では
、対象物の輪郭線を表わす2値データロ2(m、 n)
から特徴点の画面しての位Uを検出する。 特徴点の位とは、対象物の形状に応じて、その輪郭線に
関し、予め定められる。この実施例ではカットオフタブ
部を画像処理に利用しており、第13図は上述のように
して2賄化されたカットオフタブ部の輪郭線画像を示ず
ものである。第13図において、b−c−d−eがカッ
トオフタブ部である。この画像の特徴点として、■C点
、d点、■b点、e点、■その他、がちえられる。 次に、特徴点の抽出方法の一例を説明する。第13図の
ようにx−y庄はをとり、エッジラインa−b−C−d
−e−f(2y−f(x)と表わす。 1次微分してy’ −f’ (X)をこ1gすると、a
−b間: f’ (x) −c  一定値b−c間: 
f’ (x) −c−++oo、 −c*−+cと変化 C−6間: f’ (x) −c  一定値d−e間:
 f’ (X)−C−1負→○→c と変化となる。こ
のように、b、c、d、eの各点は、f’(x)が一定
値Cから他の値に、あるいは他の値から一定値Cに変る
ところとして検出できる。 また2数機分によりy“−f“(X)を計算すると、 a−b間二f“(x)纏0 b−c間:f″(×)≠0 c−6間: f” (X) −0 d−e間:f″(x)≠0 e−f間: f″(X) −0 となる。これによれば、b、c、d、eの各点は、f’
MX)が0かどうかで検出できる。 次に、ステップS11に移行する。ステップS11では
、上Jのようにして検出されたす、c。 d、e点の画面上での位置に畠いて、端子の実際の位置
を検出する。この検出は例えば、画面上の一点(例えば
中心点)に原点を定めておいて、b。 c、d、e点の画面上での原点からのずれを実際の距離
に換算することにより行なわれてもよい。 換算に必要なデータは、メモリ36に予め記憶される。 画面上の特定の1点は層像地点のある一点と対応してい
るので、原点からのずれを知ることにより、対象物の実
際の位置ずれを知ることができる。また、f’(y:)
の(illICから、端子の回転方向および回転角を求
めることもできる。 次に、ステップS12に移行する。ステップS12では
、ステップ811で求められた位置ずれ情報を、中央制
御装置13に送信する。中央制御装置13は、与えられ
た位=ずれ情報に基いて、例えば端子移送83111の
把持故描19(第5図参照)を制御して、第9図のX−
Z平面内の端子3の位置ずれを除去する。しかる後、前
述した端子前方からの撮像による位置ずれ補正を行なう
ようにすれば、容易かつ正確なX−Y平面内の位置ずれ
補正が可能となる。 なお上述の実施例では、特徴点の抽出を演算的処理によ
り行なっているが、対象物の形状に応じて他の方法、例
えば基本図形とのマツチングを見る方法、または画面を
X方向およびY方向にスキャンする方法によって行なっ
てもよい。また、端子上方から成像しているが、Z方向
のずれのみを検出するのであれば、挿入方向の任意の周
囲上、例えば端子側方から画像することも可能である。 この発明による位置ずれ検出システムを第5図の位2ず
れ検出システムの前処理として利用する場合、画象処し
!12部分およびテレビカメラは共用することが可能で
ある。またこの発明による位置ずれ検出システム単独で
も、水平方向のずれおよび回転を検出できるので、これ
だけでも応用範囲は広いと考えられる。 (発明の効果) 以上のようにこの発明によれば、ハウジング内に挿入さ
れるべき対象物の挿入方向を含む平面内の位置ずれを画
像処理により検出しているので、対象物を挿入方向に沿
ったある一点に正確に位置決めすることが可能となる。 特にこの発明による位置ずれ検出システムを前処理に用
いれば、対象物前方からの磁像による位mfれ検出を容
易かつ正確に行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は端子とハウジングの11[人前の状態を示す説
明図、第2図はハウジングの挿入穴の内部構造を示す説
明図、第3図はハウジング挿入穴への端子の挿入状態を
示す断面図、第4図は端子のずれの状態を示す説明図、
第5図はこの発明の背景となるハウジング挿入システム
の全体を示す概略説明図、′;R6図はこの発明の費目
となる第5図の位置ずれ検出システム14の動作を示づ
゛フローチャート、第7図および第8図は画面上の端子
の輪郭を示す説明図、第9図は端子前方からの画像な説
明する図、第10図はこの発明による位置ずれ検出シス
テムの好ましい一実施例を概略的に示ずブロック図、第
11図は他の照明のし方を示V説明図、第12図は第1
0図の位置ずれ検出システムの動作を概略的に示すフロ
ーチIp −1−1第13図は画面上の端子のカットオ
フタブ部の輪郭を示す説明図である。 図において、1はハウジング、2は電線、3は端子、1
1は端子移送低損、12はハウジング移動は横、13は
中央制i2D装置、14はこの発明の背1)1となる位
置ずれ検出システム、25.30はテレビカメラ、27
.34は光源、31はカメラル4)御装置、35は画像
メモリ、36はメモリ、37は演算処理装置をそれぞれ
示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジング内に挿入されるべき対象物の挿入方向
    を含む平面内の位置ずれを検出するシステムであつて、 ハウジング挿入方向に沿つて静止された対象物を該挿入
    方向周囲上から撮像して画像データを与える手段と、 前記画像データから前記対象物の輪郭線を抽出する手段
    と、 前記抽出された輪郭線に基いて、該輪郭線に関し予め定
    められた特徴点の位置を検出する手段と、前記特徴点に
    基いて前記対象物の位置ずれを検出して位置ずれ情報を
    与える手段とを備える、位置ずれ検出システム。
  2. (2)前記ハウジングおよび前記対象物は、挿入に際し
    、前記対象物の挿入方向と垂直な平面内の位置ずれの検
    出に基いて、中央制御装置の制御の下で相対的に移動さ
    れて位置決めされ、 前記中央制御装置は、前記位置ずれ情報に基いて、前記
    挿入方向と垂直な平面内の位置ずれ検出のための前処理
    として、前記対象物の姿勢を制御して、前記対象物の挿
    入方向を含む平面内の位置ずれを除去する、特許請求の
    範囲第(1)項記載の位置ずれ検出システム。
  3. (3)前記特徴点の位置を検出する手段は、前記輪郭線
    により表わされる関数を微分する手段を含む、特許請求
    の範囲第(1)項記載の位置ずれ検出システム。
  4. (4)前記輪郭線を抽出する手段は、 前記画像データ上の対象物のエッジ強調を行なう手段と
    、 前記エッジ強調された画像データをしきい値弁別して2
    値データに変換する手段とを含む、特許請求の範囲第(
    1)項記載の位置ずれ検出システム。
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