JPS6161603A - 流体分離装置及びその製造方法 - Google Patents

流体分離装置及びその製造方法

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JPS6161603A
JPS6161603A JP18382084A JP18382084A JPS6161603A JP S6161603 A JPS6161603 A JP S6161603A JP 18382084 A JP18382084 A JP 18382084A JP 18382084 A JP18382084 A JP 18382084A JP S6161603 A JPS6161603 A JP S6161603A
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JP
Japan
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fluid
hollow
hollow fiber
bundle
fibrous member
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Pending
Application number
JP18382084A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Asanuma
浅沼 昭
Nobuo Taneda
種田 信夫
Shoji Mizutani
水谷 昭治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し技術分野] 本発明は中空繊維型分離素子を用いた流体分離装置及び
その製造法に関する。さらに詳細には、中空繊維型分離
素子の集束体に繊維状部材を螺旋状に巻きつけた状態で
充填されている流体分離装置及びその製造方法を提供す
るものである。
[従来技術] 流体混合物から各々の混合物成分を分離する流体分離装
置は、流体分離素子として平板膜、チューブ状膜及び中
空繊維膜等があり、各々特徴をもっているが、中空繊維
膜を用いることにより、単位容積当りの膜面積を大きく
でさるため、装置自体がコンパクトとなって取扱い性も
容易になる利点がある。
このため、近年、中空繊維膜を用いた流体分離装置の開
発が進み、例えば人工腎臓用透析器では、そのほとんど
が中空繊維型になってきているのが現状である。
しかし、中空繊維1本当りの面積は極めて小さいため、
一般には多本数(故千木以上)の中空繊維を必要とする
。これらの多本数の内、たとえ1木の中空繊維の10(
纂、破損があっても、流体分離装はどして用をなさない
ため、製造工程上の中空繊維の取扱いは極めて慎重に、
ゆっくりと時間をかけて人手作業で実施しなければなら
ない。従って、生産効率が低く、製造コス1〜を高める
要因となっている。
一方、流体混合物から各々の混合成分を分離するために
は、常に新鮮な分m流体が一定?中空繊維表面に接して
いなければならない。
しかるに、上記特公昭45−36724号においては連
続中空フィラメント状繊維のメツシュメンブレンをフレ
ームで支持する方法についての記載があるが、この場合
使用に供される中空フィラメントの本数に限度があり、
更にフレームによる密封の土     方法が非常に困
グ1であるという問題を有する。
又、特公昭39−28625号では中空繊維束を両端へ
ツタ端板のみで支持するという記載が見られるが、かか
る場合には浸′f3装置の製造時にJ5いて中空繊維の
もつれ、からみを引起す懸念がある。
一方特公昭44−5526号では、平行中空フィラメン
トをメリヤス、織布のごとき多孔性の可撓性スリーブ部
材で大束となし筐体内に45%以上の詰めこみ密度で詰
め込んだ浸透装置が従業されている。
本発明者らも、特開昭47−27186において多数の
中空繊維に突起部を有するリボン状部材を螺旋状に巻き
つけて中空繊維の束を形成した1個又は複数個の中空繊
維束を用いた流体分離装置を発明しており、分離効率を
向上させるのに成功している。
しかしながら、これらの方法は、種々の欠点を有してい
る。即ち特公昭45−36724や特公昭39−28(
325では既に述べた様な問題があり、又、特公昭44
−5526号では中空繊維束の形成作業にJ5いて非常
な手間を要する。又、本発明者らの特開昭47−271
86号においても、中空繊維束の挙動、例えば液状の分
離流体に接した際の膨潤等に対してリボン状部材が必ず
しも最適な応答をするとは限らず、これが欠点とンにる
場合がある。
[発明の目的及び溝成] 本発明者らはこれらの操作上の問題点を軽減し、また、
連続的に生産可能で、かつ中空繊維束の特殊な挙動にも
流体の分離効率を低下させる事のない流体分離装置を(
nることを目的として鋭意研究を行なった結果、本発明
に到達した。
即ち、本発明は (1)  多数本の中空繊維型分離素子が内蔵され流体
混合物よりその少なくとも1成分を分離する装置にJ3
いて、Fi数本の該中空lJ&維型弁型分離素子なる集
束体に繊維状部材が螺旋状に巻きつけられていることを
特徴とする流体分離装置。
(2)  多数本の中空繊維型分離素子が容器に内蔵さ
れ流体混合物よりその少なくとも1成分を分離する装置
の¥1造方法にJ3いて、複数本の該中空繊キ1[型分
聞1累子からなる集束体にIJi帷状部材を螺旋状に巻
きつけた状態で該容器に充填することを特徴とする流体
分離装置の製造方法。
である。
以下本発明について詳■1に説明づる。
第1図は流体分離装置の全体構造の1例を示すものであ
る。分離装置の本体をなすケース1は、例えば人工腎臓
用透析器として用いる場合、透析液等の処理流体人口8
a及び出口8bを備えている。ケース1の中には流体分
離素子である中空繊維束2が収納されでおり、その両端
は支持体4aによりケース1に接着固定されており、該
支持体4aのケース1開口部側の端面4bでは、中空繊
維束2の中空部が開口しており、血液等の被処理流体の
中空繊維内への入口及び出口が形成されている。又、血
液等の被処理流体至9は、導入口6a及び導出口6bを
有するヘッダー5により形成され、透析液等の処理流体
苗10ど支持体4a8隔壁として分離されている。
又、ヘッダー5には、被処理流体が彼処]I!流体至9
から外部へ漏出するのを防ぐためにシール用O−リング
7を有してd3す、ケース1へ溶着又はネジ込み等の手
段により固定されている。
ケース1の中には、中空繊維束が繊維状部材3で螺旋状
に巻かれた状態で収納されている。OIiIn組状部材
く方法としては第1図の如く、全ての中空tIIif(
tを一束どなし、その外周部を螺旋状に巻く方法でもよ
いし、第2図の如く中空繊維を複数個のグループに分り
、それらの各々の中空u1維束の外周部をIn組状部材
で螺旋状に巻き、更にそれらの複数個の中空繊維のグル
ープを集合した状r)でその外周部に繊維状部材を巻き
つける方法でもよい。
また、繊維状部材の本数は中空繊維の本数、性状により
適宜決定されるべきであるが、1本でもよいし第1図の
如く2本でもよく、又それ以上でもよいが、4本までが
好ましい。又、繊維状部材の篇旋の周期は短くすれば中
空繊維束の支持は強固になるが、分離効率を低下させる
恐れがあり、周期は1 cm〜5α程度が好ましい。
前記中空繊維としては、合成繊維又は天然繊維等の如何
なるものでもよく、溶融紡糸、乾式紡糸又は湿式紡糸の
ような任意の方法で製造されたものである。
かかる本発明において、中空IIi紐束の外周に巻きつ
ける41維状部材どしては、伸縮性繊維及び湿潤により
伸良し得る繊維が適する。該伸縮性繊維としてはその伸
縮伸度が5%以上のものが該流体分離装置の製造容易性
及び1qられた装置の使用時における流体の流動均一性
の点で好ましい。かかる伸縮伸度としては10%以上、
更には50%以上が適する。また伸縮伸度の上限は特に
限定されるものではないが、一般には500%以下が実
用的である。尚ここで言う伸縮伸度とは、以下の方法に
より得られる値を意味する。即ち、試料の上端をクラン
プで固定し、0.002g/ Dの初荷重をかけて垂下
し、30秒後に上部クランプから正しく20cm+a+
を測って印をつけ、つぎに0.19/Dの荷重をかけて
30秒後の長さ+b>を測る。ついで、次式(1)より
伸縮伸度[%]を算出する。
伸縮伸度[%] = (b−a ) /a x 100
  ・−1f)かかる伸縮性繊維の具体例としては、ウ
ーリー加工等の捲縮加工を施したポリエチレンテレフタ
レート糸、ナイロン6糸、ナイロン66−系等の合成繊
維やゴム弾性を有するポリウレタン糸等を用いることが
できる。
かかる繊維状部材の太さとしては、中空繊維束内の中空
繊維本数にもよるが、中空繊維本数が約5.000本以
下であれば30de 〜3,0OOdc、  5,00
0本〜10,000本であれば、150de 〜10,
000de、 10,000本以上であれば150de
〜30,000deが好ましいが、部材を特に限定する
ものではない。
また本発明における流体分離装置の製造法は、繊維状部
材が螺旋状に巻きつけ中空繊維型分離素子の集束体を筐
体等の容器内に充填せしめることを特徴としている。該
繊維状部材としては、前記したものが好適に用いられる
[発明の効果] 本発明によれば、流体分離装置の製造工程中での中空繊
維の取扱いを容易にし、又、連続的な製造を可能にする
。更に該流体分離装置において中空繊維束が水等の流体
と接した際の膨潤等の特殊な挙動に対し中空繊維間の密
着状態をことさら増加させることなく流体混合物の分離
効率を正常に維持し得るという優れた効果がある。
以下、実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明するが
、本発明はかかる実施例に何ら限定されるものではない
実施例1〜5 内径200μ、外径230μ、長さ30 Cmのセルロ
ース中空繊維io、ooo本を全数まとめたものの外周
部にウーリー加工したナイロン6qポリエチレンテレフ
タレート糸及びポリウレタン糸で螺旋状に巻き、ケース
に収納して両端をポリウレタン樹脂を用いて隔壁を形成
したのら、両端にヘッダーを装着して流体分離装置を製
作した。
ナイロン6糸、ポリエチレンテレフタレート糸及びポリ
ウレタン糸の伸縮伸度、太さ1巻き本数及び螺旋周期に
ついては、以下の表1に示す。
又、これらの条件下での製作する際の操作性。
及び分離効率としての尿素クリアランスの結果を表1に
示す。
なお、クリアランス測定は以下の方法により求めた。即
ら、血液モデルとして尿素の0.01%水溶液をμs備
しこの血液モデル水溶液を31°Cの温度で血液等の被
処理流体導入口から流Q 200n認/分で流す。一方
、透析′a至側には37℃の蒸留水を5001d、/分
の流電で向流に流す。この状態を10分間継続し被処理
流1本導入口及び導出口でモデル血液をサンプリングし
、尿素のa度を測定し、以下の式によってクリアランス
を求めた。
CL (d/分) −(CA −CV )/CA XQ
CL;クリアランス CA;被処理流体導入口IJ度 CV ;被処理流体導出口濃度 QB;モデル血液流■(d/分) 表1に示す結果より、本発明はケースへの中空繊維束の
収納を容易にし、しかも、中空糸の屈曲等も発生してい
ない。更に、螺旋状に巻きつけた部材の嵩ばつ効果によ
り、ケースと中空糸束のづぎ間に抵抗をもたせ、中空繊
維間への透析液の分配を良好にする結果、分離効率とし
てのクリアランスも良好であり、製造上及び品質上多大
な効果がある事が分る。
実施例6 内径200μ、外径230μ、長さ30 Cmのセルロ
ース中空繊維10,000本を約2,500本づつ4束
に分け、その各々の束を伸縮伸度50%、太さ3,00
0deのポリエチレンテレフタレートウーリー++a工
糸を用いて、その外周部に1本の糸を螺旋周期5 cm
で巻いたのら、それらの4本を集合してその外周を同上
の糸で螺旋周期5 cmで巻き、ケースに収納して以後
実施例1と同様の方法で流体分離装置を製作し、クリア
ランス測定を実施した。その結果を表1に集約して示す
が、良好な結果を得、本発明の効果を確認した。
比較例1〜3

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数本の中空繊維型分離素子が内蔵され流体混合
    物よりその少なくとも1成分を分離する装置において、
    複数本の該中空繊維型分離素子からなる集束体に繊維状
    部材が螺旋状に巻きつけられていることを特徴とする流
    体分離装置。
  2. (2)該繊維状部材が伸縮性繊維からなるものであるこ
    とを特徴とする第1項記載の流体分離装置。
  3. (3)該伸縮性繊維が5%以上の伸縮伸度を有するもの
    であることを特徴とする第2項記載の流体分離装置。
  4. (4)多数本の中空繊維型分離素子が容器に内蔵され流
    体混合物よりその少なくとも1成分を分離する装置の製
    造方法において、複数本の該中空繊維型分離素子からな
    る集束体に繊維状部材を螺旋状に巻きつけた状態で該容
    器に充填することを特徴とする流体分離装置の製造方法
JP18382084A 1984-09-04 1984-09-04 流体分離装置及びその製造方法 Pending JPS6161603A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6262804U (ja) * 1985-10-08 1987-04-18

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6262804U (ja) * 1985-10-08 1987-04-18

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