JPS6161605B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6161605B2 JPS6161605B2 JP56132007A JP13200781A JPS6161605B2 JP S6161605 B2 JPS6161605 B2 JP S6161605B2 JP 56132007 A JP56132007 A JP 56132007A JP 13200781 A JP13200781 A JP 13200781A JP S6161605 B2 JPS6161605 B2 JP S6161605B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soft magnetic
- voltage
- movable body
- magnetic material
- flow meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 40
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 34
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 28
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 18
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101100484930 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) VPS41 gene Proteins 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 3
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N iron Substances [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 229910001030 Iron–nickel alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 229910001338 liquidmetal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/20—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow
- G01F1/28—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow by drag-force, e.g. vane type or impact flowmeter
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
本発明は、流体の流量メーターに関するもので
ある。特に、流体の流れを可動体で受けて、可動
体の変位を電気信号に変換するタイプの流量メー
ターに関する。 この種の従来のものの1つに、流体の流れによ
る動圧を受ける可動体、この可動体を流体の流れ
による動圧に抗する方向に付勢するうず巻スプリ
ング、および可動体にスライダーが連結されたポ
テンシヨメータを備えたものがある。これにおい
ては、流体の流れによる動圧の大きさに応じて可
動体が変位し、可動体の変位量に対応したアナロ
グ電圧がポテンシヨメータより得られる。この流
量メーターにおいては、ポテンシヨメータの薄膜
抵抗の耐摩耗性が高く、しかもスライヂーポジシ
ヨンに対する出力電圧レベルが安定していること
が望まれており、更には、可動体とスライダーの
連結機構におけるガタが少なく、しかも振動や衝
撃に対しても、スライダーと薄膜抵抗との接触が
十分に安定していることが望まれている。 しかしながら、ポテンシヨメータにおけるスラ
イダーと薄膜抵抗との接触は圧接であるため、摩
耗,振動等により、流体の流れの動圧に対してい
ずれは不安定な出力電圧を生ずるようになる。 そこで、本発明の第1の目的は、機械的変位を
電気信号に変換する機械−電気変換系に機械的な
接触機構を有しない、非接触変換手段を備える流
量メーターを提供することである。 本発明の第2の目的は、耐振動,耐衝撃性が高
い堅牢な流量メーターを提供することである。 本発明の第3の目的は、流量検出信号の電気処
理が比較的簡単な流量メーターを提供することで
ある。 本発明の第4の目的は、最近目覚ましく進歩を
とげたマイクロコンピユータで流量データを読み
取り得る流量メーターを提供することである。 本発明によれば、ケーシングの内には、その流
量が測定されるべき流体が流れる流路が形成さ
れ、その内空間には、電気コイルが巻回された軟
磁性体が、その一端で枢支され、かつこの枢支点
を中心としうず巻スプリングにより軟磁性体か流
路を横切る方向に付勢されている。軟磁性体の枢
支されたケーシングには、その枢支点を中央とし
て磁界発生手段(例えば永久磁石あるいはソレノ
イド)が形成され、該ソレノイドには、流路を流
れる流体と平行な磁界が形成される様に電流が通
じられる。 軟磁性体の横断面面積は、磁気飽和を生じやす
いように小面積とされ、電気コイルの巻回数は比
較的に低い印加電圧すなわち比較的に低い通電電
流レベルで軟磁性体が磁気飽和するに十分に多い
巻回数とされる。 軟磁性体に巻回したコイルに電圧を印加し、電
圧印加始点より、軟磁性体が磁気飽和するまでの
時間をTとすると、概略では、 T=N/E・(φm−φx) ……(1) となる。但し、E:電気コイル印加電圧 N:電気コイルの巻回数 φm:最大磁束(≒飽和磁束) φx:外部磁界による磁束 である。そこで、ソレノイドによる磁界の中で傾
斜角の変化により、軟磁性体に加わる磁束φxが
変化すると、Tが変化する。すなわち、流体の流
れの動圧に応じて軟磁性体がその枢支点廻りに回
動変位し、軟磁性体の磁束方向の投影面積が変化
する事から外部磁束φxが変化することになりコ
イルに電圧を印加してからコイル電流が所定レベ
ルになるまでの時間Tが変化する。それ故本発明
の流量メータには、Tを計測しそれを電圧レベ
ル,デジタルコード等の電気信号で表わす電気回
路又は半導体電子装置を接続する。本発明の好ま
しい実施例においては、軟磁性体をアモーフアス
(amorphous:非昌質)磁性体とする。アモーフ
アス磁性体は、液相金属を急冷して作らざるを得
ないため薄板であり、しかも磁気的には強磁性で
あつて透磁率及び飽和磁化が大きく、保持力が小
さく、弾力性および復元性に優れている。この様
なアモーフアス磁性体の特性は、本発明の流量メ
ーターにきわめて好都合であり、これを用いると
電気的には、Tの計測において信号処理が簡単か
つ高精度となるメリツトがあり、機械的には製造
が簡単になり、耐振,耐衝撃性が向上する。 第1図に示す実施例において、流量メーター1
0は、例えば、車輛用エンジンのインテークマニ
ホールドの通路中あるいは、ターボチヤージヤー
の過給気の通路中に設けられ、該通路中の流体の
流量を測定し、燃料噴射量の調整を行なうために
使用され得るものである。樹脂性ボデイ1は、流
体の入口11aと出口11bとの間に軟磁性体1
2にコイル13を巻回した検出部を固定した可動
体14の一端を枢支している。軟磁性体12は、
アモーフアス磁性体で作られる場合には液相金属
を急冷して作るための薄板状であり、複数枚重ね
て作られている。後述のテーブル1で使用したア
モーフアスは5枚重ねで作られたものである。 軟磁性体12は、磁束と平行方向の長さの投影
長さの大小により、軟磁性体12に巻回したコイ
ルに一定電圧を印加した時に、電圧印加開始点よ
り、軟磁性体が磁気飽和するまでの時間Tが変化
し、この変化量を信号として取り出すことが出来
るため、軟磁性体12の長手方向は可動体14の
枢軸15に対し垂直方向になされている。可動体
14の枢支点15部には、第1b図、第1c図示
の如く、一端を枢軸15に、又他端をボデイ11
に止められたうず巻きスプリング16が巻かれ、
枢軸15と一体的になされた可動体14を常時通
路を閉ざす方向に押圧する付勢力を与えている。
このため可動体14が通路を開く方向に動かされ
る量は通路中を流れる流体の流量に応答すること
になる。可動体14の外周には、第1a図におい
て枢支点15を略中心として、その左右に等量延
びたソレノイド17が巻回されている。このソレ
ノイド17には常時一定電流を流し、ボデイ11
内に流体の流れと平行の磁束を形成している。 ボデイ11の入口11aから流体が流入する
と、流体の動圧の大きさに比例して、可動体14
がその枢支点15廻りに回動する。この回動量
は、前記流体の動圧とうず巻スプリング16の張
力とが釣合う位置までである。この可動体14の
回動により軟磁性体12内を流体の流れ方向に通
過するソレノイド17による磁束の量が変化する
ことになる。この可動体14の傾斜量即ち流量は
電気処理回路100又は120もしくは、論理処
理電子装置160で検出される。 尚、本実施例においては、ソレノイド17によ
る磁束は、流体の流れと平行の磁束を用いたが、
可動体14が流体の流量によつて動く可動範囲内
に磁束を発生し、この磁束の方向に対して可動体
14に固定された軟磁性体12の磁束方向の長さ
が変化すれば、流体の流量が測定出来るため、ソ
レノイド17の磁束の方向は、略一定方向であれ
ば、流体の流れ方向と平行でなくても、垂直方向
でもあるいは或る傾斜角をもたせても良い事は自
明であろう。 第2a図は1つの電気処理回路100を示す。
回路100の定電圧源端子101には一定レベル
の直流電圧(たとえば+5V)が印加される。入
力端子102には、たとえば5〜25KHzの電圧パ
ルスが印加され、該電圧パルスのプラス電圧区間
にNPNトランジスタ103が導通し、アースレ
ベルの間NPNトランジスタ103は非導通とな
る。PNPトランジスタ104はトランジスタ10
3がオンの間オンとなり、オフの間オフとなる。
したがつて電気コイル13には、入力端子102
に印加される電圧パルスのプラスレベル区間に定
電圧(Vcc)が印加され、アースレベル区間には
電圧は圧わらない。コイル13に流れる電流に比
例した電宛が抵抗105に現われ、この電圧が抵
抗106とキヤパシタ107でなる積分回路で積
分され、積分電圧が出力端108に現われる。第
2b図は第2a図に示す回路の入,出力電圧波形
を示す。入力電圧(IN)がプラスレベルに立上
つてから、抵抗105の電圧があるレベル以上に
立上るまでの時間tdおよび抵抗105の電圧
(a)の積分電圧Vxは磁石14の位置に対応す
る。 第3aは他の1つの電気処理回路120を示
す。入力電圧(IN)がプラスレベルの間NPNト
ランジスタ103がオン,PNPトランジスタ10
4がオンしてコイル22には電圧が印加される。
入力電圧(IN)がアースレベルの間トランジス
タ103および121がオフ,PNPトランジスタ
104がオフしてコイル22には電圧が印加され
ない。コイル電流は定電流接続とした接合形Nチ
ヤンネルFET1およびFET2に流れ、FET1お
よびFET2で一定レベル電流値に制御される。
FET2を流れる電流のレベルは可変抵抗122
で設定される。FET1およびFET2に接続され
たコイル端子の電圧は、反転増幅器IN1および
IN2で増幅および波形成形される。第3b図は
第3a図に示す回路の入,出力電圧波形を示す。
回路120の出力(OUT)が、入力パルス
(IN)よりもtdだけ遅れて立上る電圧パルスであ
り、このtdが磁石14の位置に対応する。tdは第
4図に示す計数回路140でデジタルコードで表
わされる。回路140において、入力電圧INの
立上りでリツプフロツプF1がセツトされてその
Q出力が高レベル「1」となり、アンドゲートA
1がゲート開(オン)となつてクロツクパルス発
振器141の発生パルスかカウンタ142のカウ
ントパルス入力端CKに印加される。出力パルス
(OUT)F1のQ出力がアンドゲートA2に印加
され、出力パルス(OUT)が立上るとアンドゲ
ートA2が高レベル「1」に立上り、その立上り
点でフリツプフロツプF1がリセツトされそのQ
出力が低レベル「0」となる。これによりアンド
ゲートA1がゲート閉(オフ)となり、カウンタ
142へのクロツクパルスは遮断される。アンド
ゲートA2の出力が「1」になつたとき、ラツチ
143にカウンタ142のカウントコードが取り
込まれる。フリツプフロツプF1がリセツトさ
れ、ラツチ143にカウントコードが取り込まれ
た後、アンドゲートA3がクロツクパルスを出力
し、カウンタ142をクリアする。ラツチ143
の出力コードはtdの間のクロツクパルス発生個数
を示し、このコードがtdを示すことになる。 第5図に示す電子処理ユニツト160は、1チ
ツプマイクロコンピユータ(大規模集積半導体装
置)161、増幅器162、定電流制御用の接合
形NチヤンネルFET1、抵抗163、キヤパシ
タ164、増幅器165およびクロツクパルス発
振器166で構成する。抵抗163とキヤパシタ
164は、入,出力パルス周波数よりも高い周波
数の電圧振動を吸収するフイルタを構成してい
る。マイクロコンピユータ161はクロツクパル
スを基本に5KHz〜30KHzの範囲内の一定周波数
のパルスを形成しこれを増幅器162に与える。
一方、マイクロコンピユータ161はNチヤンネ
ルFET1とコイル13の一端との接続点の電圧
(増幅器165の出力電圧)を監視し、それ自身
が出力したパルスの立上り点から増幅器165に
出力電圧の立上り点まで(td)の間クロツクパル
スをカウントし、tdを示すコードを出力する
(DATA OUT)。 以上のように、第1図に示す流量メーター10
には、各種の電気処理回路および論理処理電子装
置を接続して、流量メーター10の可動体14の
傾斜角度に対応した電気信号を得ることができ
る。次に、第1図に示す流量メーター10および
前述の電気処理回路100・120・140又は
論理処理装置160で流体の流量に応じた電気信
号が得られることを説明する。まず、流量メータ
ー10の入口11aから流入した流体の流量は、
うず巻スプリング16の張力に対抗して動圧を加
えることにより可動体14の傾斜角θに変換され
る。そこで次に可動体14の傾斜角θが電気信号
に変換される点を、第6b及び6c図に示す実験
データを参照して説明する。発明者は、第6a図
に示す如く、軟磁性体12を枢支し、この軟磁性
体をとりまくソレノイド17を設け、該ソレノイ
ド17に一定の電流を導通し一定の磁束を与えた
中で、軟磁性体の長手方向が磁束と略垂直方向
(90゜)から水平方向(180゜)にまで変化出来る
ようにし、この軟磁性体の傾斜角θを変化させた
この変化に対するVθおよびtdを測定した。形状
および配置関係を示す寸法a,bおよび軟磁性体
の材質等と測定データの対応関係を次のテーブル
のケースNo.1,2に示す。
ある。特に、流体の流れを可動体で受けて、可動
体の変位を電気信号に変換するタイプの流量メー
ターに関する。 この種の従来のものの1つに、流体の流れによ
る動圧を受ける可動体、この可動体を流体の流れ
による動圧に抗する方向に付勢するうず巻スプリ
ング、および可動体にスライダーが連結されたポ
テンシヨメータを備えたものがある。これにおい
ては、流体の流れによる動圧の大きさに応じて可
動体が変位し、可動体の変位量に対応したアナロ
グ電圧がポテンシヨメータより得られる。この流
量メーターにおいては、ポテンシヨメータの薄膜
抵抗の耐摩耗性が高く、しかもスライヂーポジシ
ヨンに対する出力電圧レベルが安定していること
が望まれており、更には、可動体とスライダーの
連結機構におけるガタが少なく、しかも振動や衝
撃に対しても、スライダーと薄膜抵抗との接触が
十分に安定していることが望まれている。 しかしながら、ポテンシヨメータにおけるスラ
イダーと薄膜抵抗との接触は圧接であるため、摩
耗,振動等により、流体の流れの動圧に対してい
ずれは不安定な出力電圧を生ずるようになる。 そこで、本発明の第1の目的は、機械的変位を
電気信号に変換する機械−電気変換系に機械的な
接触機構を有しない、非接触変換手段を備える流
量メーターを提供することである。 本発明の第2の目的は、耐振動,耐衝撃性が高
い堅牢な流量メーターを提供することである。 本発明の第3の目的は、流量検出信号の電気処
理が比較的簡単な流量メーターを提供することで
ある。 本発明の第4の目的は、最近目覚ましく進歩を
とげたマイクロコンピユータで流量データを読み
取り得る流量メーターを提供することである。 本発明によれば、ケーシングの内には、その流
量が測定されるべき流体が流れる流路が形成さ
れ、その内空間には、電気コイルが巻回された軟
磁性体が、その一端で枢支され、かつこの枢支点
を中心としうず巻スプリングにより軟磁性体か流
路を横切る方向に付勢されている。軟磁性体の枢
支されたケーシングには、その枢支点を中央とし
て磁界発生手段(例えば永久磁石あるいはソレノ
イド)が形成され、該ソレノイドには、流路を流
れる流体と平行な磁界が形成される様に電流が通
じられる。 軟磁性体の横断面面積は、磁気飽和を生じやす
いように小面積とされ、電気コイルの巻回数は比
較的に低い印加電圧すなわち比較的に低い通電電
流レベルで軟磁性体が磁気飽和するに十分に多い
巻回数とされる。 軟磁性体に巻回したコイルに電圧を印加し、電
圧印加始点より、軟磁性体が磁気飽和するまでの
時間をTとすると、概略では、 T=N/E・(φm−φx) ……(1) となる。但し、E:電気コイル印加電圧 N:電気コイルの巻回数 φm:最大磁束(≒飽和磁束) φx:外部磁界による磁束 である。そこで、ソレノイドによる磁界の中で傾
斜角の変化により、軟磁性体に加わる磁束φxが
変化すると、Tが変化する。すなわち、流体の流
れの動圧に応じて軟磁性体がその枢支点廻りに回
動変位し、軟磁性体の磁束方向の投影面積が変化
する事から外部磁束φxが変化することになりコ
イルに電圧を印加してからコイル電流が所定レベ
ルになるまでの時間Tが変化する。それ故本発明
の流量メータには、Tを計測しそれを電圧レベ
ル,デジタルコード等の電気信号で表わす電気回
路又は半導体電子装置を接続する。本発明の好ま
しい実施例においては、軟磁性体をアモーフアス
(amorphous:非昌質)磁性体とする。アモーフ
アス磁性体は、液相金属を急冷して作らざるを得
ないため薄板であり、しかも磁気的には強磁性で
あつて透磁率及び飽和磁化が大きく、保持力が小
さく、弾力性および復元性に優れている。この様
なアモーフアス磁性体の特性は、本発明の流量メ
ーターにきわめて好都合であり、これを用いると
電気的には、Tの計測において信号処理が簡単か
つ高精度となるメリツトがあり、機械的には製造
が簡単になり、耐振,耐衝撃性が向上する。 第1図に示す実施例において、流量メーター1
0は、例えば、車輛用エンジンのインテークマニ
ホールドの通路中あるいは、ターボチヤージヤー
の過給気の通路中に設けられ、該通路中の流体の
流量を測定し、燃料噴射量の調整を行なうために
使用され得るものである。樹脂性ボデイ1は、流
体の入口11aと出口11bとの間に軟磁性体1
2にコイル13を巻回した検出部を固定した可動
体14の一端を枢支している。軟磁性体12は、
アモーフアス磁性体で作られる場合には液相金属
を急冷して作るための薄板状であり、複数枚重ね
て作られている。後述のテーブル1で使用したア
モーフアスは5枚重ねで作られたものである。 軟磁性体12は、磁束と平行方向の長さの投影
長さの大小により、軟磁性体12に巻回したコイ
ルに一定電圧を印加した時に、電圧印加開始点よ
り、軟磁性体が磁気飽和するまでの時間Tが変化
し、この変化量を信号として取り出すことが出来
るため、軟磁性体12の長手方向は可動体14の
枢軸15に対し垂直方向になされている。可動体
14の枢支点15部には、第1b図、第1c図示
の如く、一端を枢軸15に、又他端をボデイ11
に止められたうず巻きスプリング16が巻かれ、
枢軸15と一体的になされた可動体14を常時通
路を閉ざす方向に押圧する付勢力を与えている。
このため可動体14が通路を開く方向に動かされ
る量は通路中を流れる流体の流量に応答すること
になる。可動体14の外周には、第1a図におい
て枢支点15を略中心として、その左右に等量延
びたソレノイド17が巻回されている。このソレ
ノイド17には常時一定電流を流し、ボデイ11
内に流体の流れと平行の磁束を形成している。 ボデイ11の入口11aから流体が流入する
と、流体の動圧の大きさに比例して、可動体14
がその枢支点15廻りに回動する。この回動量
は、前記流体の動圧とうず巻スプリング16の張
力とが釣合う位置までである。この可動体14の
回動により軟磁性体12内を流体の流れ方向に通
過するソレノイド17による磁束の量が変化する
ことになる。この可動体14の傾斜量即ち流量は
電気処理回路100又は120もしくは、論理処
理電子装置160で検出される。 尚、本実施例においては、ソレノイド17によ
る磁束は、流体の流れと平行の磁束を用いたが、
可動体14が流体の流量によつて動く可動範囲内
に磁束を発生し、この磁束の方向に対して可動体
14に固定された軟磁性体12の磁束方向の長さ
が変化すれば、流体の流量が測定出来るため、ソ
レノイド17の磁束の方向は、略一定方向であれ
ば、流体の流れ方向と平行でなくても、垂直方向
でもあるいは或る傾斜角をもたせても良い事は自
明であろう。 第2a図は1つの電気処理回路100を示す。
回路100の定電圧源端子101には一定レベル
の直流電圧(たとえば+5V)が印加される。入
力端子102には、たとえば5〜25KHzの電圧パ
ルスが印加され、該電圧パルスのプラス電圧区間
にNPNトランジスタ103が導通し、アースレ
ベルの間NPNトランジスタ103は非導通とな
る。PNPトランジスタ104はトランジスタ10
3がオンの間オンとなり、オフの間オフとなる。
したがつて電気コイル13には、入力端子102
に印加される電圧パルスのプラスレベル区間に定
電圧(Vcc)が印加され、アースレベル区間には
電圧は圧わらない。コイル13に流れる電流に比
例した電宛が抵抗105に現われ、この電圧が抵
抗106とキヤパシタ107でなる積分回路で積
分され、積分電圧が出力端108に現われる。第
2b図は第2a図に示す回路の入,出力電圧波形
を示す。入力電圧(IN)がプラスレベルに立上
つてから、抵抗105の電圧があるレベル以上に
立上るまでの時間tdおよび抵抗105の電圧
(a)の積分電圧Vxは磁石14の位置に対応す
る。 第3aは他の1つの電気処理回路120を示
す。入力電圧(IN)がプラスレベルの間NPNト
ランジスタ103がオン,PNPトランジスタ10
4がオンしてコイル22には電圧が印加される。
入力電圧(IN)がアースレベルの間トランジス
タ103および121がオフ,PNPトランジスタ
104がオフしてコイル22には電圧が印加され
ない。コイル電流は定電流接続とした接合形Nチ
ヤンネルFET1およびFET2に流れ、FET1お
よびFET2で一定レベル電流値に制御される。
FET2を流れる電流のレベルは可変抵抗122
で設定される。FET1およびFET2に接続され
たコイル端子の電圧は、反転増幅器IN1および
IN2で増幅および波形成形される。第3b図は
第3a図に示す回路の入,出力電圧波形を示す。
回路120の出力(OUT)が、入力パルス
(IN)よりもtdだけ遅れて立上る電圧パルスであ
り、このtdが磁石14の位置に対応する。tdは第
4図に示す計数回路140でデジタルコードで表
わされる。回路140において、入力電圧INの
立上りでリツプフロツプF1がセツトされてその
Q出力が高レベル「1」となり、アンドゲートA
1がゲート開(オン)となつてクロツクパルス発
振器141の発生パルスかカウンタ142のカウ
ントパルス入力端CKに印加される。出力パルス
(OUT)F1のQ出力がアンドゲートA2に印加
され、出力パルス(OUT)が立上るとアンドゲ
ートA2が高レベル「1」に立上り、その立上り
点でフリツプフロツプF1がリセツトされそのQ
出力が低レベル「0」となる。これによりアンド
ゲートA1がゲート閉(オフ)となり、カウンタ
142へのクロツクパルスは遮断される。アンド
ゲートA2の出力が「1」になつたとき、ラツチ
143にカウンタ142のカウントコードが取り
込まれる。フリツプフロツプF1がリセツトさ
れ、ラツチ143にカウントコードが取り込まれ
た後、アンドゲートA3がクロツクパルスを出力
し、カウンタ142をクリアする。ラツチ143
の出力コードはtdの間のクロツクパルス発生個数
を示し、このコードがtdを示すことになる。 第5図に示す電子処理ユニツト160は、1チ
ツプマイクロコンピユータ(大規模集積半導体装
置)161、増幅器162、定電流制御用の接合
形NチヤンネルFET1、抵抗163、キヤパシ
タ164、増幅器165およびクロツクパルス発
振器166で構成する。抵抗163とキヤパシタ
164は、入,出力パルス周波数よりも高い周波
数の電圧振動を吸収するフイルタを構成してい
る。マイクロコンピユータ161はクロツクパル
スを基本に5KHz〜30KHzの範囲内の一定周波数
のパルスを形成しこれを増幅器162に与える。
一方、マイクロコンピユータ161はNチヤンネ
ルFET1とコイル13の一端との接続点の電圧
(増幅器165の出力電圧)を監視し、それ自身
が出力したパルスの立上り点から増幅器165に
出力電圧の立上り点まで(td)の間クロツクパル
スをカウントし、tdを示すコードを出力する
(DATA OUT)。 以上のように、第1図に示す流量メーター10
には、各種の電気処理回路および論理処理電子装
置を接続して、流量メーター10の可動体14の
傾斜角度に対応した電気信号を得ることができ
る。次に、第1図に示す流量メーター10および
前述の電気処理回路100・120・140又は
論理処理装置160で流体の流量に応じた電気信
号が得られることを説明する。まず、流量メータ
ー10の入口11aから流入した流体の流量は、
うず巻スプリング16の張力に対抗して動圧を加
えることにより可動体14の傾斜角θに変換され
る。そこで次に可動体14の傾斜角θが電気信号
に変換される点を、第6b及び6c図に示す実験
データを参照して説明する。発明者は、第6a図
に示す如く、軟磁性体12を枢支し、この軟磁性
体をとりまくソレノイド17を設け、該ソレノイ
ド17に一定の電流を導通し一定の磁束を与えた
中で、軟磁性体の長手方向が磁束と略垂直方向
(90゜)から水平方向(180゜)にまで変化出来る
ようにし、この軟磁性体の傾斜角θを変化させた
この変化に対するVθおよびtdを測定した。形状
および配置関係を示す寸法a,bおよび軟磁性体
の材質等と測定データの対応関係を次のテーブル
のケースNo.1,2に示す。
【表】
ケースNo.1の場合には、第6b図に示すデータ
より、軟磁性体12の傾斜角度θかOから90度迄
変化するに伴ない漸増する略サインカーブに近似
した電圧Voが得られることがわかる。ケースNo.
2の場合には、同じく軟磁性体12の傾斜角度θ
かOから90度迄変化するに伴ない漸減しある値に
漸近するカーブの時間tdが得られることがわか
る。 前述の実施例においては、軟磁性体12は透磁
率が高く、弾性が高く、変形しにくいアモーフア
ス磁性体を数枚重ねたものであるが、本発明によ
れば、軟磁性体12としては、他の磁性体を用い
得る。例えば、ミユーメタル(即ち、Ni80重量
%,Fe16重量%,Mo4重量%合金)あるいはス
ーパーパーマロイ(即ち、Ni80重量%,Fe20重
量%)等のニツケル・鉄合金である磁性体によつ
ても略同等の性能を得ることが出来る。しかしな
がら、耐振性や耐変形性を高く要求される用途に
おいては、前述のアモーフアス磁性体を用いるの
が好ましいものである。更に本実施例では磁界発
生手段としてソレノイドを使用していたが、これ
は永久磁石でも良いことは自明であろう。 以上の実施例および実験データを参照した説明
から理解されるように、本発明の流量メーター
は、摺動接点を有せず、流体の流量の対応した可
動体の傾斜角度を電気コイルの入力パルスと電気
コイルの通電電流パルスの時間差tdに変換し、td
をアナログ電圧もしくは、時間カウントコードで
得る電気的処理で圧力検出信号が得られるので、
耐振動性が高く、しかも機械的な摩耗等の劣化が
少ない、可動体とトランスデユーサとの間に連結
機構が無いので、ガタなどを生ぜず、安定して流
量検出をおこなえる。更に特筆すべきは、センサ
ーに接続される電気処理回路の構成が簡単であ
り、特に、1チツプマイクロコンピユータなどの
大規模半導体装置で、圧力検出用パルスを作成
し、そのパルスと電気コイルの通電電流検出パル
スの時間差をデジタルコードで簡単に得ることが
できるということである。
より、軟磁性体12の傾斜角度θかOから90度迄
変化するに伴ない漸増する略サインカーブに近似
した電圧Voが得られることがわかる。ケースNo.
2の場合には、同じく軟磁性体12の傾斜角度θ
かOから90度迄変化するに伴ない漸減しある値に
漸近するカーブの時間tdが得られることがわか
る。 前述の実施例においては、軟磁性体12は透磁
率が高く、弾性が高く、変形しにくいアモーフア
ス磁性体を数枚重ねたものであるが、本発明によ
れば、軟磁性体12としては、他の磁性体を用い
得る。例えば、ミユーメタル(即ち、Ni80重量
%,Fe16重量%,Mo4重量%合金)あるいはス
ーパーパーマロイ(即ち、Ni80重量%,Fe20重
量%)等のニツケル・鉄合金である磁性体によつ
ても略同等の性能を得ることが出来る。しかしな
がら、耐振性や耐変形性を高く要求される用途に
おいては、前述のアモーフアス磁性体を用いるの
が好ましいものである。更に本実施例では磁界発
生手段としてソレノイドを使用していたが、これ
は永久磁石でも良いことは自明であろう。 以上の実施例および実験データを参照した説明
から理解されるように、本発明の流量メーター
は、摺動接点を有せず、流体の流量の対応した可
動体の傾斜角度を電気コイルの入力パルスと電気
コイルの通電電流パルスの時間差tdに変換し、td
をアナログ電圧もしくは、時間カウントコードで
得る電気的処理で圧力検出信号が得られるので、
耐振動性が高く、しかも機械的な摩耗等の劣化が
少ない、可動体とトランスデユーサとの間に連結
機構が無いので、ガタなどを生ぜず、安定して流
量検出をおこなえる。更に特筆すべきは、センサ
ーに接続される電気処理回路の構成が簡単であ
り、特に、1チツプマイクロコンピユータなどの
大規模半導体装置で、圧力検出用パルスを作成
し、そのパルスと電気コイルの通電電流検出パル
スの時間差をデジタルコードで簡単に得ることが
できるということである。
第1a図は本発明の一実施例の流量メーター1
0の縦断面図;第1b図は第1a図のB−B線に
沿つた断面図;第1c図は第1b図のC−C線に
沿つた部分断面図;第2a図は第1a図に示す流
量メーター10に接続され、検出流量に対応した
レベルのアナログ電圧を生ずる電気処理回路10
0を示す回路図;第2b図は、第2a図に示す電
気処理回路100の入,出力信号を示す波形図;
第3a図は第1a図に示す流量メーター10に接
続され、検出流量に対応した時間差のパルスを生
ずる電気回路120を示す回路図;第3b図は、
第3a図に示す電気処理回路120の入,出力信
号を示す波形図;第4図は、第3a図に示す電気
処理回路120の入,出力パルス時間差tdをデジ
タルコードに変換する計数回路140を示すブロ
ツク図;第5図は、第1図に示す流量メーター1
0に接続され、1チツプマイクロコンピユータで
流量メーター10の電気コイル13に印加するパ
ルス電圧に対する電気コイル13に流れる電流の
立上り遅れ時間を計数する電子処理ユニツト16
0を示すブロツク図;第6a図は、軟磁性体12
の傾斜角度に対応したパルス時間差tdを実験で求
めたときの、軟磁性体12と磁束との相対位置関
係を示す説明図;第6bは、第6a図に示す配置
関係で、軟磁性体12をその枢支点15廻りに回
動させ、電気コイル13には、第2a図に示す電
気処理回路100を接続して、軟磁性体の傾斜角
度θに対する表示電圧Voを測定したデータを示
すグラフ;および第6c図は、第6a図に示す配
置関係で、軟磁性体12をその枢支点15廻りに
回動させ、電気コイル13には、第3a図に示す
電気処理回路120を接続し、その入,出力パル
ス波形をシンクロスコープで観測し両者の時間差
tdを測定して得られたグラフである。 11……ボデイ、11a……入口、11b……
出口、14……可動体、13……コイル、12…
…軟磁性体、17……ソレノイド。
0の縦断面図;第1b図は第1a図のB−B線に
沿つた断面図;第1c図は第1b図のC−C線に
沿つた部分断面図;第2a図は第1a図に示す流
量メーター10に接続され、検出流量に対応した
レベルのアナログ電圧を生ずる電気処理回路10
0を示す回路図;第2b図は、第2a図に示す電
気処理回路100の入,出力信号を示す波形図;
第3a図は第1a図に示す流量メーター10に接
続され、検出流量に対応した時間差のパルスを生
ずる電気回路120を示す回路図;第3b図は、
第3a図に示す電気処理回路120の入,出力信
号を示す波形図;第4図は、第3a図に示す電気
処理回路120の入,出力パルス時間差tdをデジ
タルコードに変換する計数回路140を示すブロ
ツク図;第5図は、第1図に示す流量メーター1
0に接続され、1チツプマイクロコンピユータで
流量メーター10の電気コイル13に印加するパ
ルス電圧に対する電気コイル13に流れる電流の
立上り遅れ時間を計数する電子処理ユニツト16
0を示すブロツク図;第6a図は、軟磁性体12
の傾斜角度に対応したパルス時間差tdを実験で求
めたときの、軟磁性体12と磁束との相対位置関
係を示す説明図;第6bは、第6a図に示す配置
関係で、軟磁性体12をその枢支点15廻りに回
動させ、電気コイル13には、第2a図に示す電
気処理回路100を接続して、軟磁性体の傾斜角
度θに対する表示電圧Voを測定したデータを示
すグラフ;および第6c図は、第6a図に示す配
置関係で、軟磁性体12をその枢支点15廻りに
回動させ、電気コイル13には、第3a図に示す
電気処理回路120を接続し、その入,出力パル
ス波形をシンクロスコープで観測し両者の時間差
tdを測定して得られたグラフである。 11……ボデイ、11a……入口、11b……
出口、14……可動体、13……コイル、12…
…軟磁性体、17……ソレノイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流体がその内部を流れる通路を有するボデ
イ; 該ボデイ内に枢止され、前記通路中に設けられ
た該通路を開閉する様に動く可動体; 該可動体上に該可動体の枢軸に対して平行でな
い方向に固定され、コイルを巻回された軟磁性
体; 前記ボデイ上に設けられ前記可動体の可動範囲
内に磁束の方向が一定の磁束を発生させる磁界発
生手段; 所定のパルス電圧を前記コイルに印加し、前記
軟磁性体が磁気飽和するまでの時間を検出する検
出手段; とを備えた流量メータ。 2 前記可動体は、前記流路を閉じる方向に常時
付勢する付勢手段に連結された特許請求の範囲第
1項に記載の流量メータ。 3 前記付勢手段はうず巻スプリングとした特許
請求の範囲第1項に記載の流量メータ。 4 前記軟磁性体はアモーフアス磁性体とした特
許請求の範囲第1項に記載の流量メータ。 5 前記磁界発生手段は、ソレノイドとした特許
請求の範囲第1項に記載の流量メータ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/182,585 US4344331A (en) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | Fluid flow meter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5772010A JPS5772010A (en) | 1982-05-06 |
| JPS6161605B2 true JPS6161605B2 (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=22669101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56132007A Granted JPS5772010A (en) | 1980-08-29 | 1981-08-21 | Flow rate meter |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4344331A (ja) |
| JP (1) | JPS5772010A (ja) |
| DE (1) | DE3133064C2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60500653A (ja) * | 1983-01-04 | 1985-05-09 | エテ−レ・ヘメ−ン・カウ−コバマイ−デイステイス・ア−ル・ワイ | 吐息量メ−タ |
| US4569233A (en) * | 1984-02-27 | 1986-02-11 | Universal Flow Monitors | Flow meter indicating device |
| US4643213A (en) * | 1984-08-03 | 1987-02-17 | Techrad Corporation | Method and apparatus for controlling leaks in pressurized fluid systems |
| US5222867A (en) * | 1986-08-29 | 1993-06-29 | Walker Sr Frank J | Method and system for controlling a mechanical pump to monitor and optimize both reservoir and equipment performance |
| US5006044A (en) * | 1987-08-19 | 1991-04-09 | Walker Sr Frank J | Method and system for controlling a mechanical pump to monitor and optimize both reservoir and equipment performance |
| US6196070B1 (en) | 1998-10-14 | 2001-03-06 | Alliedsignal Inc. | Flow sensor with wide dynamic range |
| DE102005043718B3 (de) * | 2005-09-13 | 2007-04-19 | Fachhochschule Kiel | Verfahren zur Messung der Fliessgeschwindigkeit eines Mediums |
| US12202740B2 (en) * | 2022-03-02 | 2025-01-21 | Brita, LP | Container assembly |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE651765C (de) * | 1935-05-18 | 1937-10-19 | Rotawerke G M B H Deutsche | Stroemungsmengenmesser fuer Gase und Fluessigkeiten |
| DE672025C (de) * | 1935-05-25 | 1939-02-18 | Rota App Und Maschb Felix Meye | Stroemungsmengenmesser mit elektrischer Anzeige |
| DE844669C (de) * | 1951-01-23 | 1952-07-24 | Walther Feld & Co | Fluessigkeitsmengenmesser |
| FR1248469A (fr) * | 1959-11-02 | 1960-12-16 | Forges Ateliers Const Electr | Indicateurs de déplacements d'objets mobiles utilisant leur action magnétique sur des organes électromagnétiques capteurs |
| US3153935A (en) * | 1961-06-06 | 1964-10-27 | Eskil L Karlson | Pressure transducer |
| US3164018A (en) * | 1962-03-14 | 1965-01-05 | Donald C Bennett | Flow-meter |
| US3168830A (en) * | 1963-03-25 | 1965-02-09 | Int Resistance Co | Pressure transducer |
| US3480854A (en) * | 1964-11-09 | 1969-11-25 | Sybron Corp | Movable magnet magnetic flux transducers and transduction systems for indicating magnet position |
| SU445834A1 (ru) | 1971-12-06 | 1974-10-05 | Волгоградский Филиал Специального Конструкторского Бюро По Автоматике В Нефтепереработке И Нефтехимии | Ротаметр |
| US3877314A (en) * | 1973-03-26 | 1975-04-15 | Illinois Tool Works | Accelerometer |
| US3855528A (en) * | 1973-04-06 | 1974-12-17 | Lorain Prod Corp | D-c current measuring circuit |
| DE2449697C3 (de) * | 1973-10-19 | 1980-08-14 | Hitachi, Ltd., Tokio | Mechanisch-elektrischer Meßumformer |
| DE2509447A1 (de) * | 1975-03-05 | 1976-09-16 | Rau Swf Autozubehoer | Messwertgeber zur messung der durchflussgeschwindigkeit von fluessigkeiten |
| US4073189A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-14 | Western Skyways, Inc. | Fluid flow monitoring device |
| JPS592843B2 (ja) * | 1977-11-10 | 1984-01-20 | 富士電機株式会社 | 回転位置信号発生器 |
| US4140971A (en) * | 1977-11-10 | 1979-02-20 | Electromagnetic Sciences, Inc. | Proximity detection system utilizing a movable magnet for saturating an inductor core wherein the rise time of a plurality of such inductors are compared |
| US4286188A (en) * | 1978-06-12 | 1981-08-25 | General Electric Company | Amorphous metal hysteresis motor |
| US4258279A (en) * | 1978-09-05 | 1981-03-24 | Orin W. Coburn | Magnetic sensor assembly |
| US4254664A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-10 | Gervase Instruments Limited | Flow meters |
-
1980
- 1980-08-29 US US06/182,585 patent/US4344331A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-08-21 DE DE3133064A patent/DE3133064C2/de not_active Expired
- 1981-08-21 JP JP56132007A patent/JPS5772010A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3133064A1 (de) | 1982-04-01 |
| JPS5772010A (en) | 1982-05-06 |
| DE3133064C2 (de) | 1986-10-30 |
| US4344331A (en) | 1982-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0140927B2 (ja) | ||
| US6279406B1 (en) | Passive solid-state magnetic field sensors and applications therefor | |
| CN100523714C (zh) | 旋转位置传感器及内燃机的电子控制式节流装置 | |
| US6169396B1 (en) | Sensing device for detecting change in an applied magnetic field achieving high accuracy by improved configuration | |
| US4339955A (en) | Pressure sensor | |
| JPH11304415A (ja) | 磁気検出装置 | |
| US4403515A (en) | Position sensor | |
| JPS6161605B2 (ja) | ||
| JPH0136590B2 (ja) | ||
| JP2020067365A (ja) | 磁気センサ | |
| WO1998033041A1 (en) | Magnetic displacement detector and carburetor opening detector | |
| US4398419A (en) | Rotational angle sensor | |
| JPH0140940B2 (ja) | ||
| JPH0136589B2 (ja) | ||
| JPH10233146A (ja) | 強磁性物体通過センサ | |
| US4380928A (en) | Rotational angle sensor | |
| JPH0418256B2 (ja) | ||
| JPH0140929B2 (ja) | ||
| JP2003315091A (ja) | 回転角度センサ | |
| JPH0293373A (ja) | 電流検出器 | |
| JP2527856B2 (ja) | 磁気センサ | |
| JPS5815136A (ja) | 圧力センサ | |
| US4336657A (en) | Position sensor | |
| JPH0676706A (ja) | 磁性体検出用近接スイッチ | |
| JPH0140939B2 (ja) |