JPS6161689B2 - - Google Patents

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JPS6161689B2
JPS6161689B2 JP55153863A JP15386380A JPS6161689B2 JP S6161689 B2 JPS6161689 B2 JP S6161689B2 JP 55153863 A JP55153863 A JP 55153863A JP 15386380 A JP15386380 A JP 15386380A JP S6161689 B2 JPS6161689 B2 JP S6161689B2
Authority
JP
Japan
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insulating layer
interlayer insulating
conductor
thickness
electromagnetic wire
Prior art date
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Application number
JP55153863A
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English (en)
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JPS5778110A (en
Inventor
Hiroyuki Kamya
Takashi Watanabe
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5778110A publication Critical patent/JPS5778110A/ja
Publication of JPS6161689B2 publication Critical patent/JPS6161689B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F5/00Coils
    • H01F5/06Insulation of windings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/10Nuclear fusion reactors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電磁線輪に係り、特にほぼ円形状に形
成され該融合装置等に使用するに好適な電磁線輪
に関する。
一般に、円形状に形成される電磁線輪の構造は
種々考えられ、第1図にその円形状の電磁線輪の
概略構造を示す。
該図の如く、通常、電磁線輪は導体12が巻始
め端12aより巻終り端12bまで導体12を相
互に重ね合せて所定数巻回してほぼ円形状に形成
されている。そして、第2図に示す如く、この導
体12は、その周囲に層間絶縁層14が密着して
設けられ、これが重ね合せて巻回された後、更に
外側から外装絶縁層16が設けられている。従つ
て、このような電磁線輪は、巻回された導体12
が層間絶縁層14を介してお互いに密着して近接
しており、層間絶縁層14の密着面は相互に接着
され、その周囲を外装絶縁層16で包囲して構成
されるものである。
ところで、このような構成の電磁線輪に通電す
ると、第1図に示すように外周方向に広がろうと
する電磁力Fが働く。通電電流が小さい間は、上
記電磁力Fも小さく、通常は上記の外装絶縁層1
6によつて電磁力Fに抗して十分に電磁線輪を拘
束することができる。
しかし、大電流の流れる大形電磁線輪ともなる
と、前述の外装絶縁層16のみでは電磁線輪が広
がろうとする電磁力Fを拘束することができなく
なる。このため、電磁力Fが外装絶縁層16に加
わり、外装絶縁層16が歪んで絶縁破壊を起こす
恐れがある。これを解決するために、電磁線輪を
構成する導体12同志を絶縁ピンで固定して強度
不足を補うことが考えれる。しかし、この絶縁ピ
ンで導体12同志を固定する方式でも絶縁ピンに
加わる応力は大きく、やはり電磁力Fに耐えるこ
とができない。その上、、電磁線輪間の沿面距離
が小さいので、電気的にクリープする危険が大き
くなつてしまう。
このようなことより、重ね合される導体に凹凸
部を形成すると共に、この凹凸部を係合させ、更
に、凹凸部が係合している層間絶縁層の外周囲を
組合せ絶縁層で覆つて上記電磁力に耐えるように
したものがある。
このような例を第3図に示す。該図の如く、こ
の例では、層間絶縁物14で包囲されている導体
12Aの途中に凸部20を形成すると共に、この
導体12Aに重ね合される導体12B(これも層
間絶縁層14で包囲されている)の凸部20と相
対向する位置に凹部22を形成し、これら凹凸部
20と22を絶縁キー24を介して係合させて導
体12Aと12Bを固定している。そして、これ
ら導体12Aと12Bが係合している凹凸部2
0,22近傍の層間絶縁層14の更に外周囲を組
合せ絶縁層28で包囲し、強固に締結固定して上
記の電磁力Fに耐えるようにしている。尚、32
は導体12A,12B間に介在される詰物であ
る。
しかしながら、このような構成だと、組合せ絶
縁層28が層間絶縁層14の表面より膨れて設け
られ、しかも、詰物32を介在しているため凹凸
部が形成されている電磁線輪の厚みが厚いものと
なつてしまう。
通常、核融合装置においては、小さな占有空間
で強磁場を発生させる必要があるため、電磁線輪
間の空隙は極力小さくすることが肝要となり、空
間が少ないと以下のような問題がある。即ち、核
融合装置には、上記の電磁線輪の周囲に真空容
器、プラズマ観測用ポート、支持架台、及び電磁
線輪を保持するサポート等が設置されており、こ
れらは全てアースポテンシヤルとなつている。従
つて、空間が少ないとこれらが近接して配置され
ることとなり、高電圧(30KV)の誘起されてい
る電磁線輪の絶縁層にはコロナ放電による劣化及
び損傷がおき、このため、大電流用電磁線輪では
電磁力による絶縁層の応力破壊と、コロナ劣化に
よる絶縁層の損傷の両者に注意を払わなければな
らない。従つて、組合せ絶縁層28が電磁線輪の
周囲に膨れて設けられていると、核融合装置のよ
うな空間に余裕のないものに設置する電磁線輪と
しては不都合な構造となる。かと言つて、組合せ
絶縁層28を設けないと導体12A,12B同志
を強固に固定することができないためこれを除く
ことはできない。
そこで、組合せ絶縁層が膨れないようにするた
め、第4図に示すような段付き構造にすることが
考えられる。
即ち、第4図に示す構造は、導体12Aと12
Bを固定して凹凸部近傍の層間絶縁層14の厚み
を段付構造にし、他の層間絶縁層14の厚みより
薄く形成し、この薄く形成された層間絶縁層14
の表面に組合せ絶縁層28を設置して組合せ絶縁
層28の膨らみを防ぎ、実質的に電磁線輪の厚み
を薄く構成している。
しかしながら、このような構成だと組合せ絶縁
層28の長手方向端部Aと層間絶縁層14の段付
部Bは密着せず、わずかに空隙が残つてしまう。
従つて、対地間の絶縁厚みはB−C間だけとな
り、この厚みでは絶縁破壊を起こしてしまう。
本発明は上述の点に鑑み成されたもので、その
目的とするところは、導体同志を強固に固定して
電磁力に十分耐えることができると共に、空間的
制限があつても特に支障なく配置でき、かつ、絶
縁性能に優れた電磁線輪を提供するにある。
本発明は組合せ絶縁層が設置される導体の凹凸
部が係合している付近の層間絶縁層の厚みを、そ
の表面側をテーパー状に形成して段階的に薄くす
ると共に、ここに設置される前記組合せ絶縁層の
層間絶縁層側をテーパー状に形成し、かつ、この
層間絶縁層の周囲に組合せ絶縁層が設置された状
態の厚みが他の層間絶縁層の厚みとほぼ同一とす
ることにより所期の目的を達成するようになした
ものである。
以下、図面の実施例に基づいて本発明を詳細に
説明する。尚、符号は従来と同一のものは同符号
を使用する。
第5図、及び第6図に本発明の電磁線輪の一実
施例を示す。
該図の如く、電磁線輪を構成する導体12Aに
は段落し部18が形成されると共に、その途中に
は凸部20が設けられている。一方、これに重ね
合される導体12Bにも同様に段落し部18が形
成され、かつ、前記凸部20と相対向する位置に
は凹部22が設けられている。これらの凸部2
0、及び凹部22は導体12A,12Bに機械加
工等を施して形成される。そして、前記凹凸部2
0,22を絶縁キー等を介して係合させ、導体1
2Aと12Bは固定される。
第6図はこの状態を示したもので、該図の如
く、導体12Aに設けられた凸部20と、導体1
2Bに設けられた凹部22とが絶縁キー24を介
して係合されると共に、本実施例ではこれら凸部
20と凹部22が係合されている付近の層間絶縁
層14をテーパー状に形成し、その厚みを段階的
に薄くしている。そして、テーパー状に形成され
段階的に薄くなつている層間絶縁物14の部分に
絶縁機能を有する組合せ絶縁層28が設けられて
いるが、この組合せ絶縁層28の層間絶縁層14
側も上記と同様にテーパー状に形成し、これら両
者をテーパー面を相対向させ合致させている。し
かも、この層間絶縁層14の周囲に組合せ絶縁層
28が設置された状態の厚みが他の層間絶縁層
(テーパー状に形成されてない層間絶縁層)14の
厚みとほぼ同様になつている。更に、この組合せ
絶縁層28と層間絶縁層14の表面にはコロナシ
ールド層30が設けられている。第7図は第6図
の断面を示すが、この図からも導体12Aと12
Bに密着する層間絶縁層14が設けられ、この層
間絶縁層14の外側にコロナシールド層30が設
けられていることがわかる。尚、上述した電磁線
輪の層間絶縁層14は、一般にマイカテープ、フ
イルムテープ、及びガラステープ等のテープ状の
材料を導体12A,12Bの周囲に巻回して形成
され、大形の電磁線輪においては、前記層間絶縁
層14は、電磁線輪を構成する導体一巻毎に設け
られるのが普通であり、対地間電圧に耐えられる
ように十分な厚みを有しているものである。
このような本実施例の構成とすることにより、
導体12A,12Bは凹凸部20,22で係合さ
れ、しかも、その近傍の層間絶縁層14の外周囲
が組合せ絶縁層28で包囲されているので十分強
固に固定され、大きな電磁力にも十分抗し得る。
このため、電磁線輪に通電することにより作用す
る電磁力による広がりを防止できるので絶縁損傷
が防止され、かつ、電気的にもクリープすること
をなくす効果がある。また、層間絶縁層14の表
面をテーパー状に形成し、ここに合致する面がテ
ーパー状に形成された組合せ絶縁層28を配置
し、この両者を組合せた厚みがテーパー状に形成
されていない層間絶縁層14の厚みとほぼ同様で
あり、組合せ絶縁層28が膨らむことがなくな
り、電磁線輪設置に無駄な空間を占有することが
ないため、高電圧が誘起されている電磁線輪の絶
縁層のコロナ放電による劣化、及び損傷等の注意
を払うことなく核融合装置等に使用できる効果が
ある。しかも、テーパー状の層間絶縁層14と組
合せ絶縁層とも密着部は段階的に薄くなつてお
り、十分な密着が図れるので空隙が生じないし絶
縁破壊に至ることはなく、テーパー部のD,E間
距離を電磁線輪の使用電圧によつて適切にとつて
おけば、この部分の絶縁破壊電圧値が上昇し十分
実用に耐え得る(このことは実験により確認し
た)。また、このように構成したものにおいて、
電磁力による機械的特性(曲げ、引張り)の評価
実験においても十分耐え得ることを確認してい
る。更に、例えテーパー状の層間絶縁層14と組
合せ絶縁層28との境界面に僅少のボイド、ある
いは剥離があつたとしても、表面にコロナシール
ド層30が設けられ、しかも、これが両者の境界
部Dより層間絶縁層14まで延長してあることよ
り、電磁線輪の電界分布が緩和されているので、
テーパー状の層間絶縁層14と組合せ絶縁層28
との境界面でフラツシユオーバーする電圧が上昇
する。従つて、前述のテーパー部のD,E間距離
を適切に選定することにより十分な信頼性が得ら
れる。
なお、本実施例では2個の導体より構成される
電磁線輪について説明したが、3個以上の導体に
より構成する線輪についても同様の構造で同様の
効果が得られ、また、導体の一部に設けた凸部、
凹部の位置を反対にし、その組合せを反対にして
も同様の効果が得られることは勿論である。
以上説明した本発明の電磁線輪によれば、組合
せ絶縁層が設置される導体の凹凸部が係合してい
る付近の層間絶縁層の厚みを、その表面側をテー
パー状に形成して段階的に薄くすると共に、ここ
に設置される前記組合せ絶縁層の層間絶縁層側を
テーパー状に形成し、かつ、この層間絶縁層の周
囲に組合せ絶縁層が設置された状態の厚みが他の
層間絶縁層の厚みとほぼ同一としたものであるか
ら、導体同志は強固に固定され電磁力に十分耐え
ることができると共に、組合せ絶縁層が膨らむこ
とがないので空間的制限があつても特に支障なく
配置でき、かつ、絶縁破壊を起こすこともないの
で絶縁性能に優れた此種電磁線輪を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な円形状の電磁線輪の概略を示
す斜視図、第2図は第1図の−断面図、第3
図は従来の電磁線輪の詳細構造を示す断面斜視
図、第4図は従来の他の例の詳細構造を示す断面
図、第5図は本発明の円形状の電磁線輪の概略を
示す斜視図、第6図は第5図に示した電磁線輪の
詳細構造を示す断面斜視図、第7図は第6図の
−断面図である。 12,12A,12B……導体、14……層間
絶縁層、18……段落し部、20……凸部、22
……凹部、24……絶縁キー、28……組合せ絶
縁層、30……コロナシールド層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 導体の途中に凸部が形成され、この導体に重
    ね合される導体の前記凸部と相対向する位置に凹
    部が形成されると共に、これら凹凸部を係合さ
    せ、かつ、層間絶縁層を介在して導体を重ね合せ
    て複数回巻回しほぼ円形状に形成され、前記導体
    の凹凸部が係合している付近の層間絶縁層の外周
    囲に組合せ絶縁層を設けて成る電磁線輪におい
    て、前記組合せ絶縁層が設置される層間絶縁層の
    厚みを、その表面側をテーパー状に形成して段階
    的に薄くすると共に、ここに設置される前記組合
    せ絶縁層の層間絶縁層側をテーパー状に形成し、
    かつ、この層間絶縁層の周囲に組合せ絶縁層が設
    置された状態の厚みが他の層間絶縁層の厚みとほ
    ぼ同一となつていることを特徴とする電磁線輪。 2 少くとも前記組合せ絶縁層の表面にコロナシ
    ールド層を設けたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の電磁線輪。
JP55153863A 1980-11-04 1980-11-04 Electromagnetic coil Granted JPS5778110A (en)

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JP55153863A JPS5778110A (en) 1980-11-04 1980-11-04 Electromagnetic coil

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JP55153863A JPS5778110A (en) 1980-11-04 1980-11-04 Electromagnetic coil

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JPS5778110A JPS5778110A (en) 1982-05-15
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63184485U (ja) * 1987-05-19 1988-11-28

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JPS63184485U (ja) * 1987-05-19 1988-11-28

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