JPS6161768B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6161768B2
JPS6161768B2 JP58011940A JP1194083A JPS6161768B2 JP S6161768 B2 JPS6161768 B2 JP S6161768B2 JP 58011940 A JP58011940 A JP 58011940A JP 1194083 A JP1194083 A JP 1194083A JP S6161768 B2 JPS6161768 B2 JP S6161768B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oysters
pickled
thawed
raw
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58011940A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59135860A (ja
Inventor
Hisashi Tanigawa
Hiroyoshi Kuninobe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KUMIAI SHOKUHIN HANBAI KK
Original Assignee
KUMIAI SHOKUHIN HANBAI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KUMIAI SHOKUHIN HANBAI KK filed Critical KUMIAI SHOKUHIN HANBAI KK
Priority to JP58011940A priority Critical patent/JPS59135860A/ja
Publication of JPS59135860A publication Critical patent/JPS59135860A/ja
Publication of JPS6161768B2 publication Critical patent/JPS6161768B2/ja
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  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はかき(オイスタ)の漬物を製造する方
法に関するものである。
従来かき(オイスタ)は生のままで酢がきとし
て食したり、フライとして油で揚げたり、土手
鍋、その他鍋料理として煮たり、あるいは焼いた
りして食しているのが一般的である。このように
してかきは生又はフライや煮沸調理によりかきの
持つ独特の風味を味わうことができるが、このか
きはその性質上通常冬期しか食卓に供することが
できない欠点がある。
本発明はこれに鑑みて保存が可能で一年中生が
き又は生がきに近い状態の風味を味わうことがで
きるようかきを漬物として加工処理するようにな
したもので、貝殻より外されたかきをまず水洗
し、これを水分の除去、殺菌、変質防止のために
加熱した後、これを急速冷凍し、生産に応じて解
凍し、常温もしくは低温状態にある調味液中に漬
物し、又は粉末調味料を均一に混ぜ、生がきの風
味を損うことなくかきの漬物を製造することを要
旨とする。
以下本発明の製造法について詳述する。
まず貝殻より外されたかきをそのまま、又は大
きさ等により選別した後これを水洗し、貝殻細片
や他の不純物等を洗浄除去する。この洗浄後に大
きさを選別してもよい。次にこの水洗後の洗浄さ
れたかきを煮沸するか、もしくは蒸して加熱す
る。これは一般にかきの肉質内に含有される多量
の水分を除去する目的と、比較的長期の保存を可
能とするよう殺菌と変質、変敗防止とを行う目的
とにて行うが、かきのもつ独特の風味等を損うこ
とがないように蒸煮等の加熱をする必要がある。
それでこの蒸煮処理はその量や外気温等によつて
若干調整されるが、一般的に70〜100℃の温度で
2〜60分程行う。またこの蒸煮は上記温度に加熱
されるよう温水中にかきを所定時間浸漬してもよ
いが、水蒸気を噴射してもよいし、さらには加熱
室中へ没入してもよい。このように生がきを蒸煮
することにより、殺菌、水分除去と共に海水温度
が上昇し、包卵時期のかきが持つ人体にアレルギ
ーを起させる成分をも変質もしくは除去させるこ
とができる。この蒸煮消毒されたかきは次に急速
冷凍する。この冷凍工程により、前述のかきの水
分をさらに除去することができる。又この冷凍
は、かき肉質の内部まで冷凍され、冷凍によりか
きの肉が変質されないように比較的短時間のみ行
なわれる。この冷凍は0℃乃至50℃の温度範囲
で、5〜60分位の時間範囲で、しかも二次の水分
除去を行い、長期的な保存を図り、また変質、変
敗等の防止を行う目的であり、さらにかきの風味
を損うことがない程度にしてその冷凍時間、温度
が定められるものである。
このように蒸煮による一次殺菌と水分を除去
し、次に冷凍により二次汚染を防止しながら水分
除去した後、保存する。これはかきの漁獲は11月
〜3月上旬で一年中行うことはできない。従つて
一年中このかきの漬物を生産及び出荷できるよう
漁獲期にかきを一年分の生産量を予じめ確保する
必要があるためである。この漁獲期のかきを前述
のように水洗し、次に水分の除去と殺菌、変質防
止のため蒸すか煮沸によつて加熱した後、急速冷
凍し、漁獲期以外の季節まで保存する。次に生産
に応じて冷凍保存されたかきを解凍し、比較的低
温状態にあるかきを常温もしくは低温状態にある
調味液中にかき肉質内まで調味されるよう一定時
間浸漬してかきの漬物を一年中を通して生産を可
能とする。この解凍したかきを調味液中に浸漬す
る場合これを解凍後直ちに行うのが望ましい。
これは解凍後、放置することによつてかきにバ
クテリヤが発生することを防止するためである。
そしてこの調味料は塩その他の調味料が適当に調
合され、かきの持つ独特の風味を損なわないよう
にしかもそのまま食することができるようにして
調味されるもので、この調味料又は調味液は水様
のもの、あるいはみそ様のものさらにはその中間
状態のもの又は乾燥粉末状のものいずれの状態の
ものであつてもよく、通常、常温もしくは低温状
態にある調味液中に又は乾燥粉末状調味料を散布
し3時間〜24時間静止もしくは撹拌状態で浸漬
し、肉質の全体にむらなく調味を行なう。これは
一次、二次の水分除去によりかきはその肉質内へ
水分吸収がよくなつているので調味液及び調味料
が肉質内部への浸透がよくなり、肉質全体の均一
なる調味が行なわれるものである。
上述の如くして調味されたかきを所定量づつ包
装、又は箱詰、びん詰さらには罐詰として出荷さ
れるものである。
またかきの漬物を製造した後、これを変質しな
いように急速冷凍して保存し、出荷時解凍するよ
うになすこともできる。
而して本発明による時は生がきをかきの風味を
損うことなく煮沸後、急速冷凍して保存し、これ
を生産に応じて解凍した後、調味液に漬け込み味
付けをしているため、風味、舌ざわりが生がきと
変わらないでしかも季節に関係なく一年中食する
ことができ、通常の漬物や佃煮と同じように食卓
にのぼらせることができ、又これを鍋料理やフラ
イとしても食することができる等の利点を有す
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 生がきをまず水洗し、次にこれを水分の除去
    と、殺菌、変質防止のため蒸すか又は煮沸して放
    熱した後これを変質しないよう急速冷凍して保存
    し、生産に応じて順次解凍し、比較的低温にある
    解凍後のかきを常温もしくは低温状態にある調味
    液中又は調味料に一定時間浸漬し、生がきの風味
    を損うことなくかきの漬物を漁獲期に関係なく生
    産するようになしたことを特徴とするかきの漬物
    製造法。 2 前記特許請求の範囲第1項にて製造されたか
    きの漬物を急速冷凍して保存し、出荷時又は喫食
    時に解凍するようになしたことを特徴とするかき
    の漬物製造法。
JP58011940A 1983-01-26 1983-01-26 かきの漬物製造法 Granted JPS59135860A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58011940A JPS59135860A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 かきの漬物製造法

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JP58011940A JPS59135860A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 かきの漬物製造法

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Publication Number Publication Date
JPS59135860A JPS59135860A (ja) 1984-08-04
JPS6161768B2 true JPS6161768B2 (ja) 1986-12-27

Family

ID=11791641

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58011940A Granted JPS59135860A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 かきの漬物製造法

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100590802B1 (ko) 2004-07-08 2006-06-19 경상대학교산학협력단 훈제굴의 제조 방법
KR100778271B1 (ko) 2006-04-13 2007-11-28 통영시 반건조 조미 굴 가공품의 제조방법
KR100808350B1 (ko) 2006-09-01 2008-02-27 이수봉 굴찜 조리방법

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5542809A (en) * 1978-09-22 1980-03-26 Hitachi Ltd Ink jet recorder
JPS5620821A (en) * 1979-07-25 1981-02-26 Honda Motor Co Ltd Transmitting shaft

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59135860A (ja) 1984-08-04

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