JPS6161804B2 - - Google Patents

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JPS6161804B2
JPS6161804B2 JP12116775A JP12116775A JPS6161804B2 JP S6161804 B2 JPS6161804 B2 JP S6161804B2 JP 12116775 A JP12116775 A JP 12116775A JP 12116775 A JP12116775 A JP 12116775A JP S6161804 B2 JPS6161804 B2 JP S6161804B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
seat body
legs
leg
main leg
Prior art date
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Expired
Application number
JP12116775A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5245450A (en
Inventor
Shiro Yamada
Takeshi Nagai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Arakawa Shatai Kogyo KK
Original Assignee
Arakawa Shatai Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Arakawa Shatai Kogyo KK filed Critical Arakawa Shatai Kogyo KK
Priority to JP12116775A priority Critical patent/JPS5245450A/ja
Publication of JPS5245450A publication Critical patent/JPS5245450A/ja
Publication of JPS6161804B2 publication Critical patent/JPS6161804B2/ja
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  • Chairs Characterized By Structure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシート部とシートバツク部を合成樹脂
により一体成形してなるシート本体をパイプ素材
によつて構成した脚体に取付けてなる椅子に関す
るもので、その目的とするところは、使用者がシ
ート本体のシート部に腰掛けたときその着座姿勢
に応じて背もたれ部となるシートバツク部が上下
方向に移動して使用者の背中にしつくりと適合す
るようにすることにある。
以下本発明の一実施例を図面により説明する
と、第1図に示した本発明による椅子は、第2図
にて示したパイプフレーム構成からなる脚体Sの
上に第3図にて示したシート本体40を組付けて
完成されている。脚体Sは一本の所定の長さのパ
イプ素材を屈曲させて形成した主脚体10と、一
本の所定の長さのパイプ素材をコ形状に屈曲させ
て形成した座席体20とにより形成されていて、
主脚体10の各後脚部13にはバネ手段30がそ
れぞれ取付けられている。シート本体40はシー
ト部41とシートバツク部42を例えばガラス繊
維強化プラスチツクによつて一体成形してなるも
ので、その中央部にはシートバツク部42の上端
からシート部41の前端にかけて凹所45が形成
され、この凹所45にはクツシヨン部材46が嵌
込みにより固定されている。クツシヨン部材46
はウレタンゴム等のスポンジラバーにより一体成
形したもので、その表面には無孔質の表皮が形成
されている。
次に、上述した脚体Sの各部の構成について第
2図を参照して詳述すると、主脚体10はパイプ
素材をU形状に屈曲させ更にその各自由端部を互
いに平行に略コ形状に屈曲させて一体的に形成し
た各一対の前脚部11,11、底脚部12,1
2、後脚部13,13、及び各後脚部13から上
方に延出する背当部14を備えていて、各前脚部
11の上端部11aには第5図に示した枢軸部材
15の円柱部15aが嵌挿されカシメ11bによ
り固着されている。かかる場合、背当部14の各
側部14b,14b間の間隔(即ち、両後脚部1
3,13間の間隔)は、第1図から容易に理解さ
れるように、シート本体40の凹所45の横幅よ
り広くなつている。座席体20はその各腕部21
を一対の前脚部11,11に設けた各枢軸部材1
5のめがね状の支持部15bに貫挿し、各腕部2
1の揺動端部21aをバネ手段30に連結して主
脚体10に組付けられている。しかして、座席体
20の各腕部21は各枢軸部材15の支持部15
bを支点として揺動自在に支持される。なお、主
脚体10はその各底脚部12にて図示しない適宜
な手段により床面に固定されている。
バネ手段30は、第6図に示すように、主脚体
10の後脚部13に固着した一対の上下ブラケツ
ト31,32と、上方ブラケツト31を通して座
席体20の腕部21の揺動端部21aに摺動自在
に貫挿した案内ピン33とを備えていて、揺動端
部21aはその上下両面に固着した部材22を介
してコイルスプリング34により弾撥的に支持さ
れている。かかる場合、各揺動端部21aは、第
2図、第4A図、第4B図及び第6図に示すごと
く、各腕部21の下縁に一致するように偏平状に
形成されて部材22に固着されている。なお、コ
イルスプリング34は部材22の肩部22aにそ
の上端を係止し下方ブラケツト32の上面にその
下端を係止して取付けられ、また案内ピン33は
その段付下端部33aをカラー36を介して下方
ブラケツト32に貫挿しスナツプリング35によ
り抜止めされている。
しかして、本実施例においては、上記のごとく
構成したシート本体40を前記脚体Sに組付ける
にあたつて、第2図に示したごとく、座席体20
の前端部23に干渉防止部材24を固着し、両腕
部21,21の上に干渉防止部材25,25を固
着し、また主脚体10の背当部14の上端部14
aに干渉防止部材17を固着し、背当部14の各
側部14b,14bの前面に干渉防止部材16,
16を固着する。かくして、第3図にて示したシ
ート本体40の前端湾曲部41aを第2図にて示
した座席体20の前端部23に前記干渉防止部材
24を介して回動可能に組付け、座席体20の両
腕部21,21にてはシート本体40のシート部
41の下面両側部を前記干渉防止部材25,25
を介して支持し、また主脚体10の背当部14に
てはシートバツク部42の背面両側部を前記各干
渉防止部材16,16,17を介して支持し、さ
らにシートバツク部42の背面中央上部には、第
1図に示したごとく、カバー44を固着して主脚
体10の背当部14の上端部14aを覆蓋するこ
とにより本実施例による椅子が完成される。な
お、この場合、背当部14の上端部14aはカバ
ー44に設けた切欠部44aにより上下方向へ移
動可能となつている。
以上のように構成した本実施例の椅子を例えば
車輛に装備して実施した場合、乗客が椅子に着座
していないときには、椅子のシート本体40は第
4A図に示す位置にある。かかる場合、シート部
41の下面は、部材22のブラケツト31との係
合下にて腕部21の太さ及び干渉防止部材24及
び25の厚さとの関連により適宜間隔だけバネ手
段30の上端より上方に位置している。
ところで、この椅子に乗客が着座すると、その
体重により座席体20の両腕部21,21が主脚
体10の両前脚部11,11の上端を支点として
第4B図にて図中矢印方向に各バネ手段30のコ
イルスプリング34に抗して傾動し、各腕部21
の揺動端部21aが乗客の体重と各コイルスプリ
ング34の弾撥力とのバランスにより下方への移
動を規制される。これにより、シート本体40に
おいては、上述のごとく、シート部41の下面が
各バネ手段30の上端より適宜間隔だけ上方に位
置しているため、このシート部41が、第4B図
に示すごとく、各腕部21の前記傾動に応じて座
席体20の前端部23を軸として下方に沈むとと
もにシートバツク部42が主客体10の背当部1
4に沿うカバー44の下方への相対的移動により
下動して、着座した乗客の腰部と背部を心地よく
受承する。
また、このようにして乗客が着座した状態にて
車輛の床面が振動した場合には、この振動はシー
ト本体40におけるシート部41の後部下方に位
置する各コイルスプリング34によつて吸収され
る。
なお、本実施例においては、主脚体10の両前
脚部11,11の上端にて座席体20の両腕部2
1,21を支持する手段として第5図に示した枢
軸部材15を使用した例について説明したが、こ
の枢軸部材15を、第7図又は第8図に示した支
持部材150,250に代えて実施してもよい。
すなわち、第7図に示した支持部材150におい
ては、その両腕部151,151に水平状に固着
した支持ピン152により前記座席体20の両腕
部21,21がそれぞれ揺動自在に支持されてお
り、また第8図に示した支持部材250にてはそ
の上端に取付けたボールジヨイント251により
前記座席体20の両腕部21,21がそれぞれ揺
動自在支持されている。
以上前述したとおり、本発明においては、前記
実施例にて例示したように、主脚体10の両前脚
部11,11の上端にて座席体20の両腕部2
1,21を揺動可能に支持し、かつ両腕部21,
21の揺動端部21a,21aを主脚体10の後
脚部13,13に取付けたバネ手段30,30に
より弾撥的に支持し、このように構成した脚体S
にシート部41とシートバツク部42を合成樹脂
により一体的に形成したシート本体40を組付け
て、座席体20の両腕部21,21が上下に傾動
したときシート本体40がそのシート部41の前
端湾曲部41aを軸として回動しそのシートバツ
ク部42が上下に移動し得るようにしたことにそ
の構成上の特徴があり、これにより合成樹脂によ
り一体成形したシート本体を使用して座り心地の
よい椅子を簡単な構成により提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による椅子の一例を示す斜視
図、第2図は本発明の一部を構成する脚体の斜視
図、第3図は同シート本体とクツシヨン部材の分
解斜視図、第4A図及び第4B図は第1図に示し
た椅子の作用を説明するための縦断側面図、第5
図は第2図に示した主脚体の前脚部の上端に座席
体の腕部を連結する枢軸部材の拡大部分破断図、
第6図は第2図にて6―6線に沿う拡大断面図で
ある。第7図及び第8図は第5図に示した枢軸部
材の変形例を示す。 符号の説明、10……主脚体、11……前脚
部、12……底脚部、13……後脚部、14……
背当部、20……座席体、21……腕部、21a
……揺動端部、23……前端部、40……シート
本体、41……シート部、41a……前端湾曲
部、42……シートバツク部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一本の所定の長さのパイプ素材をU形状に屈
    曲させ更にその各自由端部を互いに平行に略コ形
    状に屈曲させて各一対の前脚部、底脚部及び後脚
    部と各後脚部から上方に延出する背当部とを一体
    的に形成してなる主脚体と、一本の所定の長さの
    パイプ素材をコ形状に屈曲させてその両腕部の中
    間部位を前記各前脚部の上端にてそれぞれ揺動自
    在に連結支持した座席体と、前記主脚体の各後脚
    部に取付けられて前記座席体の両腕部の各揺動端
    部を下方から弾撥的に支承するバネ手段と、シー
    ト部とシートバツク部とを合成樹脂により一体的
    に形成し前記主脚体の背当部と前記座席体とによ
    り受承されたシート本体とを備えて、前記座席体
    の前端部に前記シート本体を形成するシート部の
    前端部を回動自在に連結し、一方前記主脚体の背
    当部にて前記シートバツク部の背部を上下動可能
    に支持するようにした椅子。
JP12116775A 1975-10-07 1975-10-07 Chair Granted JPS5245450A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12116775A JPS5245450A (en) 1975-10-07 1975-10-07 Chair

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JP12116775A JPS5245450A (en) 1975-10-07 1975-10-07 Chair

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Publication Number Publication Date
JPS5245450A JPS5245450A (en) 1977-04-09
JPS6161804B2 true JPS6161804B2 (ja) 1986-12-27

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ID=14804491

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JP12116775A Granted JPS5245450A (en) 1975-10-07 1975-10-07 Chair

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53114314A (en) * 1978-01-19 1978-10-05 Canon Inc Input device
KR101062298B1 (ko) 2008-06-18 2011-09-05 주식회사 데코라이프 회동좌판이 구비된 의자

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JPS5245450A (en) 1977-04-09

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