JPS6162477A - 竹刀の割子 - Google Patents

竹刀の割子

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JPS6162477A
JPS6162477A JP18225684A JP18225684A JPS6162477A JP S6162477 A JPS6162477 A JP S6162477A JP 18225684 A JP18225684 A JP 18225684A JP 18225684 A JP18225684 A JP 18225684A JP S6162477 A JPS6162477 A JP S6162477A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は竹刀(しない)の割子に関し、特に軽量性、曲
げ剛性および耐衝撃性に優れていて、しかも竹製竹刀と
ほぼ同等の使用感覚が得られる複合竹刀の割子に関する
。
竹刀はその名の示す通り、天然の竹材で作られているが
、竹製竹刀の欠点は衝撃に対する耐久性が特に弱いこと
である。このため、成る程度使用すると割子にささくれ
、ひび、割れ等が生じ、場合によっては折損による身体
の損傷事故をひき起こしている。
かような問題を解決すべく、竹刀の割子を各種の複合材
料で構成したものが開発されており、複合竹刀のうちの
成るもの(後述のごとく筒状に構成したもの)は耐久性
だけの問題点についてはほぼ満点できるものがある。し
かしながら、残念なことにかような複合竹刀であっても
実際には殆ど使用されていないのが実情である。
その理由は、従来開発されている複合竹刀においては、 ■ その重量が竹製竹刀の重量よりもはるかに大きくな
ってしまい、竹製竹刀と同等の俊敏性が得られないこと
、 ■ 衝碇に対する耐久性を高めるという要望を満たす必
要から、竹刀を例えば野球バットのごとき筒状の一体物
で形成したものは、通常7本の割子で構成されている従
来の竹製竹刀の使用感覚とは全く異なったものとなって
しまうこと、等である。
衝撃に対してひび、割れ、ささくれ等が生じ酷い材料と
しては、各種グラスチック、金属、皮革等があるが、単
にこれらの材料を適宜組み合わせて複合竹刀を作ったと
しても、軽量性、強度、実際の使用感覚等の点において
ニーデーの期待に応えられるものを作ることはきわめて
困難である。
その最大の理由は、これらの各種材料が天然竹材の比重
(約0,7〜0.9)の約2〜3倍という大きな比重を
有することにある。このため、複合竹刀の重量を天然の
竹製竹刀の重量にほぼ等しいものとすることを狙えば耐
衝撃強度の点で使用に耐えないものとなってしまう。そ
こで、軽量性を狙いつつ耐衝撃強度も高めるという二律
背反的な問題を解決するために、複合竹刀の形状を野球
バットのごとき節状一体物として構成したのである。通
常の竹製竹刀のように9本の割子で構成することに比べ
、筒状一体物として構成することは、軽量性および耐衝
撃強度の両目的を解決する上で簡易な方法であるが、こ
れでは実際の使用感覚が通常の竹製竹刀の使用感覚とは
全く異質のものになってしまいユーザーに受は容れられ
ない。
従って、複合竹刀の使用感覚を通常の竹製竹刀の使用感
覚と同等のものとするには、単に複合竹刀の重量を竹製
竹刀の重量と同等にするだけでは゛  足りず、竹刀を
構成する各7本の割子の外形をも実際の竹製竹刀の割子
の外形と同等のものとし、割子を束ねて竹刀を構成した
ときに刀身の外形が竹製竹刀の刀身の外形と同等になる
ようにする必°費がある。すなわち、実際の竹製竹刀の
刀身の外形は、先パ)部と手元部とにおいて細く、先端
部から全長の約ハの長さへたたった部分において最も太
くなっているのであるが、刀身か■かような特・殊形状
をなしていることが、互に打ち合ったときに独得のフィ
ーリングを生じせしめるからである。
竹刀の刀身をかような中太形状にするために、竹刀を構
成する割子の各7本の形状も中太形状になっている。と
ころが、幅寸法および寸法の両方兵船中太になっている
割子を複合材料で作るKは、製造技術上の多くの制約が
伴ない、しかも軽量性を維持しつつ耐衝撃強度の点でも
満足できる性能をもつ複合竹刀を製造することはきわめ
て困維である0 従って本発明の目的は、耐衝撃強度に優れ、従来の竹製
竹刀に比べてきわめて高い安全性を得ることができると
同時に、軽量性および実際の使用感覚の点でも従来の竹
製竹刀とほぼ同等の性能が得られる複合竹刀を提供する
ことである。
この目的を達成するため、本発明の複合竹刀は、竹刀を
構成する割子を、少くとも補強部材と軽量芯材とを含む
複合材で形成してあシ、補強部材の横断面形状がはツク
ス状をなすように構成し、しかも長手方向に沿って補強
部材の高さ、幅および肉厚等に変化をもたせることによ
って竹刀の曲げ剛性を最大限(発揮できるようにしであ
ると共に、ゲツクス状の補強部材で囲まれる領域には@
全芯材を配することによi)最大限の@全件が得られる
よう釦なっている。もちろん、ボックス状補強部材を包
囲する領域には耐衝撃性に優れ、容易に割れや裂けの生
じることのない各PR769スチツク等からなる保腸材
が配設されている。
以下、本発明の竹刀の割子の詳細について、添付図面に
基き説明する。
先ず、通常の竹製竹刀の概略構造および該竹刀を構成す
る竹製割子の基本的外形を第1図、第一図および第3図
に示すことによって、本発明の竹刀の割子の理解が容易
になるようにする。第1図に示すごとく、通常の竹姿竹
刀1oは、グ本の割子12から構成されている。尚、通
常の竹刀には、先革、固定紐等の付属物が設けられてい
るが、図面を明瞭にするため、第1図にはこれらの付属
物を省略しである。第2図は、第1図に示したq本′の
割子12のうちの7本を取シ出してその外形的特徴を示
すものである。第2図から明らかなように1従来の竹製
割子12は先端部から手元部に至る全長りを有し、先端
部における幅Wa  、高さHa  と1手元部におけ
るgWc s高さHc は、先端部から約%Lへだたっ
た部分における@wb。
高さHl)  よシも小・さく形成されている。割子の
形状のかような特殊性が、互に打ち合ったときに独得の
使用感覚を生じさせることになるため、複合材料で割子
を形成する場合でも、割子の外形は第2図に示すような
外形となるようにする必要がある。第3図は、第2図に
示した竹製割子12の横断面形状を示すものであシ、第
3図(a)は先端部(又は手元部)の横断面形状を示し
、 8.7図(b)は先端から全長の約%へだたった部
分(i大幅部)の横断画形状を示す。割子の先端部(又
は手元部)においては第3図(a)に示すように竹材が
実質的に偏平状に近くなっているが、割子の最大幅部に
おいては第3図(b)に示すように天然竹材固有の彎曲
断面形状をなしている。従って、最大幅部においては必
然的にかなり大きな断面コ次モーメント(1)が得られ
るので、曲げ剛性(E・1:但しεは竹の縦弾性係数)
も大きいという天然竹材を用いることによる本来的特徴
を発揮できる。ところが、複合材料で割子を作る場合に
、割子の横断面形状を天然竹材のごとき弧状の彎曲断面
形状とすることは、割子の幅および高さが第2図で説明
したように変化しているという特殊性があるために容易
ではないし、製造コストも著しく高くなってしまう。
本発明の竹刀の割子は、天然竹材のような弧状の彎曲形
状に形成しなくても割子の最大幅部において天然竹材の
曲げ剛性に劣らない曲げ剛性が得られるようにするため
、ボックス状の横断面形状を有する補強部材を設け、更
に、該補強部材の幅および/又は高さあるいは肉厚に変
化を付したものである。
第9図は、本発明の竹刀の割子12′  の基本的構成
を示す横断面図である。本発明の割子12’は、デツク
ス状の補強部材14を有し、該浦強部材14で囲まれる
領域22には@全芯材(第9図には図示せず)が設けら
れている。また、補強部材14をとシ囲む領域には、表
面保護材16、側面保護材18および裏面材2oが貼着
されている。
かような基本構成をなす本発明の竹刀の割子12’  
を構成する要素であるぜツクス状補強部材14、郁量芯
材、および保騨材16.18について以下に説明する。
〔1″11ゲツクス状補材 天然の竹に匹敵する曲げ剛性を得るためKR1補強部材
14の材料としては、ガラス繊絣、力−デン鷹維、アラ
ミド糟維等の繊維強化プラスチック(FRP)あるいは
アルミニウム、マグネシウム等の軽量金属を使用する°
ことができるが、継童性および加工の容易性等を考慮す
るとFRPを使用するのが望ましく、この場合、特に長
手方間に繊維が引き揃えられているものが最適である。
FRPといえどもその比重は竹の比重の2倍以上あるの
で当然に肉厚の薄いものを使用するが、竹と同等の曲げ
動性を得るためには工夫が必要であシ、そのため本発明
では補強部材14をdボックス状のシェル構造体としで
ある。前述のごとく、竹製竹刀は、その先端部における
[@および高さが小さく、先端部から全長の約%へだた
った部分における幅および高さが最大となっているため
、竹刀の先端部における曲げ剛性が小さくなっている。
竹刀のごとく人体を打つ運動具としては痛みを軽減する
のがよく、このため、複合竹刀においても竹製竹刀と同
様に先端部における曲げ剛性は適度に小さくすることが
望まれる。
第3図(a)は、ボックス状の補強部材14のみを取シ
出して示すものである。補強部材14の全長しも割子の
全長りとほぼ同じくシ、補強部材14端部から全長の約
%へだたった部分における幅wbが最大となっているか
ら、本発明の複合竹刀の割子12′  についても同様
な形状となるようKする。
従って、本発明の複合竹刀の割子12′  のがックス
状補強部材14についても、第5図(a)で示すように
、割子12/  の先端部から全長の約%へだたつた部
分におけるgwb’が最大となるようにし、先端部にお
ける幅Wa’および手元部における幅Wc’に向かうに
つれて徐々に幅が減少するように形成しておくのが最も
望ましい。また、補強部材14の高さに関しても、先端
部から全長の約阿へだたった部分における高さHb’が
最大となるようにし、先端部における藁さHa’および
手元部における高さHc’に向かうにつれて徐々に高さ
が減少するように形成するのが最も望ましい。しかしな
がら、補強部材14の幅に関してのみ第S図(a)に示
すような形状変化を付して、高さに関しては必らずしも
第5図に示すような形状変化を付す必要はない。前述の
ごとく、身゛体に与える痛みを緩らげる必要性から、割
子の先端部に向って第S図(a)に示すごとく幅および
/又は高さを小さくする必要があるが、割子の手元部か
ら3/!Lを占める長さの領域については、必らずしも
第3図(a)に示すごとく手元部に向って高さが小さく
なるようにする必要はない。すなわち手元部における高
さHe’が最大幅部の高さHb′と等しくなるようにす
るか、あるいは高さHb′よシ大きくなるようにしても
よい0 第3図(b)は、補強部材14に肉厚の変化を付した例
を示すものである。すなわち、先端部における肉厚ta
  および手元部における肉厚tc  が、先端部から
全長の約局へだたった部分における肉厚tb  よシも
小さくなるように徐々に変化を付したものである。ただ
し、手元部に近い約邪りを占める長さの領域については
、補強部材14の肉厚が最大幅部の肉厚tb  と同じ
もしくは厚くなるように形成してもよい。第左図(b)
に示したものは、肉厚の変化だけでなく補強部材14の
幅および高さの変化も付されているが、補強部材14の
幅および/又は高さについては寸法変化をつけず、肉厚
だけ変化させてもよい。
〔■〕軽量芯材 補強部材14によりuすれる中空領域22内には、割子
の重量軽減のためおよび衝撃による補強部材14の歪み
防止のために軽量芯材が配置される。この軽量芯材とし
ては、木材、プラスチック及びその発泡体、軽金属等で
作られた・々イブ又はハニカム構造体を用いるのがよい
。
第6図は、♂ツクス状補強部材14で囲まれる領域22
内に設けるべき軽量芯材の各種構成を示すものである。
it芯材として木材を使用する場合に、木質#i1.#
の方向が割子の長手方向に延びるように配置してもよい
が、人体に与える痛みを緩和す5く割子の先端部近くの
領域における竹刀のしなりを高めるためおよび割子の耐
@館性を高めるため、以下に述べるようなff2 ff
lとするのがよい。
第3図(a)に示すものは、木材30の9維の方向が割
子の水平方向(側面保吸材の方向)に延びていることを
特徴とするものである。木質繊維の方向をこのように配
置することによって、特に割子の側面方向の耐@撃性を
高めることができる〇一般に割子が受ける衝撃圧力は、
割子の表面保薩材16に作用する衝起圧力よりも側面保
詭材18に作用する衝撃圧力の方が大きいので(接触面
績が小さいから)、木質繊維の方向を第3図(a)に示
すような方向にするのが望ましいが、第3図(b)に示
すように軽量木材30′  の繊維の方向を垂直方向(
表面保護材の方向)に向けることもできる。また、木質
繊維の方向が水平方向および垂直方向以外の方向例えば
、斜めの方向に延びるように配置することもできる。あ
るいは、第6図(clに示すごとく木質繊維の方向を嚢
ならせて適宜組み合わせることKよって割子の側面保護
材の方向および表面保護材の方向のいずれの方向の衝撃
圧力に対しても強度が大となるようにすることができる
。割子の耐衝撃強度を余人ならしめるには、激しい繰シ
返し衝撃力を受けてもボックス状補強部材14が歪むこ
とのないようにすることが重要であり、このためにはボ
ックス状補強部材14で囲まれる中空領域22内に軽量
芯材が完全に充填されるように配置するのがよいが、割
子の軽量性を高める場合には、第6図(d)に示すごと
く中空領域22内に空所32が残されるように配置する
ことができる。第6図(e)に示すものは、軽量芯材と
して発泡体34を用いたものである。発泡体34として
は各種プラスチック又はゴム等の低倍率発泡体が望まし
い。第6図(f)に示すものは軽量木材30と発泡体3
4とを組み合わせたものである。第6図(g)に示すも
のは、軽量芯材として例えばパイプ36を使用したもの
である。パイプ36の代シにハニカム構造体を使用して
もよい。
[”lll”1表面保膜材および側面保護材表面保護材
16および側面保護材18a相手の竹刀からの衝撃が直
接作用する部材であるから、耐衝撃性および耐摩耗性に
優れた材料例えば高密度ポリエチレン、ナイロン等を用
いるのがよい。尚、裏面材20には衝撃が直接作用する
ことはないので、適当なゲラステックを使用するととが
できる。
次に1本発明の竹刀の割子12/  のその他の特徴に
ついて説明する。
第7図は、本発明の竹刀の割子12′  を、裏面材2
0が上になるようにして示したものである。
裏面材20には、通常の竹製竹刀の割子の節(ふし)に
相当する任意の数の突出部24a 、24b240・・
・・・・が適当な間隔をへだてて設けられている。通常
の竹製竹刀では、割子の先端部に節が残されていること
はなく、その代りにこの部分にキノコ状をした「先ゴム
」を挿入するようになっているが、第7図に示すように
、割子の先端部にも突出部24aを設けておくことによ
シ、「先ゴム」を省略することができる。この場合、割
子12′の先端部を面取りしておき、丸みを付しておく
のがよい。
本発明の竹刀の割子12′  の横断面構造は、第9図
に示したもの以外にも各種の横断面構造が考えられ、こ
れを第3図に示す。第を図(a)〜(dlのいずれもボ
ックス状補強部材14を有することおよび該補強部材1
4で囲まれる領域22内には前述の軽量芯材が設けられ
ている点で共通する。しかしながら、第3図(alK示
すものは、表面保護材16および/又は側面保護材18
とボックス状補強部材14との間に発泡体26を介在さ
せであることに特徴がある。これによシ、表面保護材1
6又は側面保護材18に作用する衝撃を緩和できるので
、竹刀の耐衝撃強度を向上させることができる。第3図
(b)に示すものは表面保護材16とボックス状補強部
材14との間に三ケ月状の横断面形状を有する充填材2
8が設けであることを特徴とする。この充填材2Bは、
木材1発泡体等の各種軽量材で作ることができる。この
充填材の厚さを割子の長手方向に沿って変化(すなわち
、割子の最大幅部で充填材の厚さが最大となシ、先端部
および手元部に向かうにつれて厚さが徐々に減少するよ
うに変化)させておけば、表面保護材16および補強部
材14の長手方向に沿う厚さが一定であっても、容易に
割子の高さを第2図に示すごとくに変化させることがで
きる。第3図(C)に示すものは、第3図(b)に示す
ものと実質的に同様であるが、充填材28′  が平板
状の横°断面形状をなす点で相違する。第3図(d)に
示すものは、ボックス状補強部材14を取り囲む領域に
横断面形状が口状をなす保護材17が設けられているこ
とを特徴とする。
この保護材17は、第3図(a)〜忙)および第ダ図に
示した表面保護材16と側面保護材18とを一体化した
ものである。
本発明の竹刀の割子12’  は第9(a)図に示す縦
断面構成とするのが望ましい0図面から明らかなごとく
、割子12′  の全長しのうち、先端部から約邑しの
長さの領域には木質繊維が割子の側面保護材18の方向
に延びる木材30が配置されており、残りの約%Lの長
さの領域には木質繊維が割子の長年方向に延びる木材3
0’  が配置されていて、しかも、“先端部から約b
Lを占める長さの領域には、適尚な間隔をへだてて′a
@のリブ36が設けられている。
剣道の場合、先端部から約%Lを占める長さの領域は有
効打撃部であり、最も衝撃を強く受けると同時に最もし
なりの大きな部分である。従って、この佃、域は補強部
材14と軽量芯材(木材)との接着界面にせん断が生じ
て最も剥離し易い0このため、補強部材14に対する接
着性が軽量芯材よりも優れている材料(例えば発泡プラ
スチック、ゴム板等)で作られたリブ36を設けること
により剥離が生じないように防止できる。
また、割子の先端部から約邪りを占める長さの領域は、
身体への衝撃を緩和し、痛みを緩らげる必要上しなり易
くする必要があるが、図示のごとく、この領域における
木質繊維の方向が割子の側面保蒋材1Bの方向に向くよ
うに配置しであるため、繊緯が長手方向に連続していな
いのでしなシ易くなる。残りの約%Lを占める領域につ
いては特別しなりを必要としない部分であるから、木質
FIB、維が側面保護材18の方向に向くように配置し
%Lを占める領域にも、適当な間隔をへだててリグ36
を設けてもよい。
第9図(b)に示す割子は、割子の先端部からFJ8L
の長さを占める領域において、木質繊維の方向が割子の
側面保護材18の方向に延びる木材30と、表面保護材
16の方向に延びる木材30’  とを交互に配置しで
ある点で第9図(a)に示す割子と異なっている。この
ように配置することによシ、割子の側面保護材18およ
び表面保護材16の両方向に作用する衝撃に対して優れ
た耐衝撃性のある割子とすることができる。
尚、第り図(a)および第7図(b)に示した以外にも
、木質繊維の方向がすべて割子の表面保護材16の方向
に向くように配置してもよいし、斜め方向に向くように
配置してもよいことはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来一般に使用されている竹製竹刀の概略構
成を示す斜視図である。 第2図は、第1図の竹製竹刀を構成する竹製割子の7本
を取り出して示す斜視図である。 第3図は、従来の竹製竹刀の割子の最大幅部(先端部か
ら約2/3の長さの部分)における横断面形状および先
端部(又は手元部)の横断面形状を示すものである。 第9図は、本発明の竹刀の割子の基本的構成を示す横断
面図である。 第S図は、本発明の竹刀の割子の主要構成要素の7つで
あるボックス状補強部材の基本的構成を示す斜視図であ
る。 第4図は、本発明の竹刀の割子の他の主要構成要素であ
る軽量′E材の各種Ha成を示す横断面図でらる0 第7図は、本発明の竹刀の割子を、裏面が上になるよう
にしたところを示す斜視図である0第g図は、本発明の
竹刀の割子の各種構成を示す横断面図である。 第9図は、本発明の竹刀の割子を第9図の■−■線に沿
う断面からみた各種の構成を示す縦断面図である。 12 、12’・・・・・・割子、 14・・・・・・ボックス状補強部材、22・・・・・
・ボックス状補強部材で囲まれる領域。 第1図 第3図 第4図 第8図 (C)     (d) 第9図 (0)                  (b)1
、事件の表示  昭和59年特許願第182.256号
20発明の名称    竹刀の割子 3、補正をする者 事件との関係   出願人 名 称    長谷川化学工業株式会社4、代理人 5、 ;+Ii正命令の日付  自  発B、補正の対
象    明細書の発明の詳細な説明の欄明細書の発明
の詳細な説明の記載を下記の通り争甫正する。 (1)明細書第13頁、第6行 “約A”を、「約%」に訂正する。 (2)同、第13頁、第20行 “木材パを、「繊維質材料(例えば木材、竹材、FRP
など)」に訂正する。 (3)同、第14頁、第5行 ゛′木材”を、「繊維質材料」に訂正する。 (4)同、第14頁、第6行 “木質繊維′”を、「繊維」に訂正する。 (5)同、第14頁、第11行 “示すものは、木材30.”を、「示すものは繊維質材
料として木材を用いたものであり、木材30」に訂正す
る。 手 IA  ンIli  正 ν奈 1事件の表示    昭和59年特許願第182256
号2、発明の名称   竹刀の割子 3、ン市正をする者 事件との関係  出 願 人 名 称    長谷川化学工業株式会社4、代理人 8、?lli止の内容 1、特許請求の範囲の記載を別紙の通り補正する。 2、明細書の記載を下記の通り補正する。 (1,1第6頁、第17行〜第7頁、第9行“この目的
を達成するため、・・・・・配設されている。”の文章
を下記の通り補正する。 [この目的を達成するため、本発明の複合竹刀は、竹刀
を達成する割子を、軽量芯材と、補強部材と、保護材と
からなる複合材で形成し、軽量芯材を囲むように補強部
材を配し、補強部材を囲むように保護材を配した構成と
しである。」 (2)第7頁、第11行 “・・・・・に基き説明する。”の後に、下記の文章を
挿入する。 「尚、本明細書において使用する「ボックス状」なる用
語は、図示のごとき完全な閉接方形を形成する形状のみ
ではなく、4つの角部又は各辺の任意の箇所に若干の間
隙を有する形状のもの、および任意の各辺が若干彎曲し
ている形状のものも含まれるものとする。」 (3)第10頁、第3行 “・・・・・が貼着されている。”の後に、下記の文章
を挿入する。 1面、本明細書において使用する「保護材」なる用語は
、表面保護材16、側面保護材18、裏面材20のうち
、少くとも表面保護林16および側面保護材18を指称
するものとする。」 特許請求の範囲 竹刀を構成する割子が軽量芯材と、補強部材と。 渫護材とからなる複合材で形成されており、軽量芯材を
囲むように補強部材が設けられていて、補強部+4を囲
むように保護材が設けられていることを特徴とする竹刀
の割子。 1、事件の表示  昭和59年特許願第182256号
2、発明の名称    竹刀の割子 3、補正をする者 事件との関係   出願人 名 称  長谷川化学工業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付  自  発 6、補正の対象    明細書の発明の詳細な説明の欄
および図面 1、 図面(第7図および第8図)を添付図面のごとく
補正する。 (補正内容) 2、 明細書第8頁、第19行“・・・・・・したもの
である。°′の後に、下記の文章を挿入する。 [尚、第8図(a)〜(d)に示したちの以外にも、第
8図(e)〜(亙)に示すような各種断面構造にしても
よい。」 第8図 (e)           (f) <(J)(h) 1、事件の表示  昭和59年特許願第182256号
2、発明の名称     竹刀 の割子3、補正をする
者 事件との関係   出願人 名 称  長谷川化学工業株式会社 4、代 理 人 5、補正命令の日付  自  発 6、補正の対象    明細書の発明の詳細な説明の(
関明佃書第16頁、第10行〜ゴ:12行“尚、π面材
20には・・・・使用することがてきる。″の記・1・
支を下記の通り補正する。 「 尚、裏面材20には衝撃が直接作用すること1まな
いので、適当tエブラスチ・ツタを使用することができ
るし、裏面材20を省略することもてきる。」

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)竹刀を構成する割子が、少くとも補強部材と軽量
    芯材とを含む複合材で形成されており、前記補強部材は
    割子の横断面方向の断面形状がボックス状をなし、かつ
    、割子の先端部および手元部で幅が小さく、割子の先端
    部から割子の全長の約2/3の長さへだたつた部分で幅
    が最大になつており、前記軽量芯材は前記ボックス状補
    強部材に囲まれる領域に設けられていることを特徴とす
    る竹刀の割子。
  2. (2)竹刀を構成する割子が、少くとも補強部材と軽量
    芯材とを含む複合材で形成されており、前記補強部材は
    割子の横断面方向の断面形状がボックス状をなし、かつ
    、割子の先端部で高さが小さく、割子の先端部から割子
    の全長の約2/3の長さへだたつた部分に向つて高さが
    徐々に大きくなつており、前記軽量芯材は前記ボックス
    状補強部材に囲まれる領域に設けられていることを特徴
    とする竹刀の割子。
  3. (3)竹刀を構成する割子が、少くとも補強部材と軽量
    芯材とを含む複合材で形成されており、前記補強部材は
    割子の横断面方向の断面形状がボックス状をなしていて
    、割子の先端部における幅および高さが小さく、割子の
    先端部から割子の全長の約2/3の長さへだたつた部分
    に向つて徐々に幅および高さが大きくなつており、前記
    軽量芯材は前記ボックス状補強部材に囲まれる領域に設
    けられていることを特徴とする竹刀の割子。
  4. (4)竹刀を構成する割子が、少くとも補強部材と軽量
    芯材とを含む複合材、で形成されており、前記補強部材
    は割子の横断面方向の断面形状がボックス状をなし、か
    つ、割子の先端部で肉厚が小さく、割子の先端部から割
    子の全長の約2/3の長さへだたつた部分に向かうにつ
    れて肉厚が増大するようになつており、前記軽量芯材は
    前記ボックス状補強部材に囲まれる領域に設けられてい
    ることを特徴とする竹刀の割子。
JP18225684A 1984-08-31 1984-08-31 竹刀の割子 Granted JPS6162477A (ja)

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