JPS6165152A - 情報信号記録円盤の欠陥検査方法及びその装置 - Google Patents

情報信号記録円盤の欠陥検査方法及びその装置

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JPS6165152A
JPS6165152A JP18684584A JP18684584A JPS6165152A JP S6165152 A JPS6165152 A JP S6165152A JP 18684584 A JP18684584 A JP 18684584A JP 18684584 A JP18684584 A JP 18684584A JP S6165152 A JPS6165152 A JP S6165152A
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Hiroyoshi Yoshikawa
吉川 博芳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は情報信号記録円盤の欠陥検査方法及びその装置
に係り、特に情報信号が螺旋状等のトラックに幾何学的
形状の変化として記録されている情報信号記録円盤の表
面上の塵埃1表面の変形部分、傷等の、再生情報18号
の品質を著しく低下させるような欠陥を検査する方法及
び検査装置に関する。
従来の技術 従来より複合映像信号及び音声信号の如きアナログ情報
信号が周波数変調(F M )等された後、螺旋状又は
同心円状のトラックに、断続するビット列の如き幾何学
的形状の変化として記録されている情報信号記録円盤(
以下ディスクという)が知られている。かかるディスク
はその製造工程で、ディスク表面の一部分が突起状に隆
起した凸状変形部分や、一部分が陥没した凹状変形部分
が生じたりすることがある。また、ディスクの表面はデ
ィスク製造工程において、染み、塵埃等が付着してビッ
トが埋まってしまったり、あるいは傷が付いて偽のビッ
トの如きものを発生させたりする場合もある。
ディスク上に再生走査子である電極を有する再生針を摺
動させて、電極礪能を持ったディスクと再生針の電極と
の間の静電容量が前記幾何学的形状変化に応じて変化す
ることを利用して既記録情報信号を読取り再生するディ
スク再生装置において、ディスクが上記変形部分を有し
ており、再生針が上記凸状変形部分を走査した場合は、
再生針はその凸状変形部分で飛び上がった後着地し、更
にバウンドしながら成る時間経過してからディスク表面
に静かに摺接する。この場合、上記凸状変形部分の傾斜
方向などによって、再生針はトラック走査方向以外の方
向へ飛び上がることもあり、その場合には再生針がそれ
まで走査していたトラックから別のトラックへ移行して
トラッキングエラーを生じることがある。また、再生針
が上記の飛び上がっている期間は、情報信号のピックア
ップ再生ができないため、再生信号に信号の一部欠落(
ドロップアウト)が生ずる。更に、再生針が面記の凹状
変形部分、染み、塵埃あるいは傷部分を走査した場合に
も、再生信号にドロップアウトを生じ、再生画(3)の
品質を著しく低下させてしまう。従って、ディスクの製
造工場において、ディスクの良否判定のための出荷検査
が必要となる。
そこで、本出願人は先に特願昭58−108882号に
て上記の欠陥を検査する方法及び装置を提案した。この
提案になる発明によれば、ディスク再生装置により再生
されたディスクの再生信号(少なくとも複合映像信号を
含む)から、そのドロップアウト発生期間及びその発生
位首あるいはトラッキングエラ一の有無を検査装置によ
って自動的に検出し、それに基づいて欠陥の有無の判定
を自動的に行なうことにより、検査の信頼性の向上等を
実現し得るという特長を有する。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、上記の程案装買では、欠陥の有無に拘らずデ
ィスクの全面について検査を行なっており、しかも欠陥
の有無の判定基準のバラツキを抑えるためにマージンを
とっていたので、人間の視覚では許容し得る程度の、画
質劣化を殆どもたらさないような欠陥も欠陥有りと判定
されることがあり、そのため自動検査終了後、欠陥有つ
と判定されたディスクについてのみ、その欠陥判定部分
を再生してモニタ画像を検査口が藷視し、検査員の目視
によって最終的に欠陥の有無を1′)1定ブ゛るように
していたので、検査に時間を要するという問題点かあっ
た。
そこで、本発明は判断別面を持つ親機に、複数の検査は
を子はとして接続し、同時に検査を行なっている複数の
検査はのいずれかによって電気的に欠陥有りと検査され
た部分を随時親機によってモニタ再生して目視により欠
陥の有無を判定することにより、上記の問題点を解決し
た情報信号記録円盤の欠陥検査方法及びその装置を提供
することを目的とする。
問題点を解決するための手段 /を発明欠陥検査方法は、検査すべき情報信号記録円盤
を再生して得た少なくとも複合映像信号を含む再生信号
からドロップアウト又は]−ラッキングエラ一の発生位
置を検出し、その検出時点から上記発生位置を中心とす
る前後の一定トラック区間を繰り返し再生すると共に、
その繰り返し再生信号による再生画像をモニタ表示し、
この再生画像の目視により欠陥無しと判定されたときは
繰り返し再生より引続いて上記一定トラック区間しソ後
のドロップアウト又はトラッキングエラ一の検出のため
の再生を開始し、上記再生画像の目視により欠陥有りと
判定されたときは前記一定トラック区間で情報信号記録
円盤の再生を完了することを特徴とする。
また本発明欠陥検査装置は、前記ドロップアウト又はト
ラッキングエラ一の発生位置を中心とする前後の一定ト
ラック区間を繰り返し再生する第1の機能と、この繰り
返し再生中に入来した外部制御信号により再生の完了又
は一定トラック区間以後のトラックの再生を開始する第
2の職能とを併せ持つ複数の検査機と、複数の検査ばか
子はとして夫々接続され複数の検査はのうち前記繰り返
し再生を行なっている一の検査機の再生信号による再生
画像をモニタ表示し、この再生画像の目視による欠陥の
有無の判定に応じた判定信号に基づいて上記一の検査機
の再生動作を前記検査方法と同様に制御する制御信号を
発生出力し、他に繰り返し再生を行なっている検査機が
あるときは上記と同様の動作を繰り返す一の親態とより
なる。
作用 本発明欠陥検査方法では、欠陥を電気的に検出して得た
検出信号の発生時点より、その欠陥発生位置を中心とす
る。一定トラック区間を操り返し再生して目視により欠
陥の有無を判定し、欠陥有りと判定された場合はディス
クの再生をその場で直ちに終了してそのディスクの欠陥
検査を終了する。
従って、前記提案になる検査方法の如く、欠陥の有無に
拘らずディスクの全面検査を行なってから目視検査をし
て最終的な欠陥の有無の判定をする方法に比し、時間を
浪費することがなくなる。また上記繰り返し再生中に欠
陥無しと目視にて判断された場合は、すべてがクリアさ
れ、再び上記一定トラック区間以後のトラックを再生し
て欠陥発生位置の電気的な検出が開始され検査続行とな
る。
また、本発明欠陥検査装置では、複数の検査機を一のv
ARで集中制御し、複数のディスクの欠陥の同時検査が
自動的にできることになる。以下、本発明欠陥検査方法
及びその装置について、実施例と共に図面を参照しつつ
更に詳細に説明する。
実施例 第1図は本発明の一実施例のブロック系統図、第2図は
本発明の一実施例の概略結線図を示す。
両図中、同一構成部分には同一符号を付しである。
両図において、0台(nは自然数で、例えば16〉の検
査R1+〜1nは子機として親機2に接続されている。
親纒2はビデオ・スイッチャ・ユニット3とI10ユニ
ット4とパーソナルコンピュータ5とモニタ用テレビジ
ョン受像殿(以下モニタTVと記す)6とモニタ装置7
とからなる。・検査部11〜1nは夫々第1図に示す如
く、検査部81〜8nとインターフェース回路く以下r
/Fと記す)91〜9nとからなる。検査部81〜8n
は、前記したディスクを再生づ−るディスク再生装置と
、このディスク再生装置からの再生複合映像信号、ドロ
ップアウト検出信号、ステータス。
ビデオミュート信号などの信号が供給される検査回路と
からなり、その構成は前記した本出願人の提案になる特
願昭58−108882号にて開示した検査装置と大略
同じ構成である。なあ、上記のドロップアウト検出信号
はディスクの再生FM信号に基づいて公知の方法により
検出された、ドロップアウトに対応した時間幅のパルス
であり、上記検査回路はこのドロップアウト検出信号に
基づき、極めて短い間隔で複数回断続するドロップアウ
トのように人間には1回のドロップアウトとしか見えな
いようなドロップアウトに対しては人間の′4jA覚に
対応した時間幅のドロップアウト検査信号を発生したり
、また極めて短いドロップアウトでも垂直同期パルスの
最初の1Hで発生したドロップアウトの如く再生画面の
1♂れや画面流れを生じさせるような位相のドロッアウ
トを検出して得たドロップアウト検査信号などを発生す
る。
更に検査回路は再生信号中のアドレス信号が規則的に変
化するか否かを検出して、規則的に変化しない所ではト
ラッキングエラーであると判断してトラッキングエラー
検出信号を出力する。また更に、検査回路は上記のドロ
ップアウト又はトラッキングエラーを検出した場合は、
ディスク再生装置に対してその検出時間より上記ドロッ
プアウト又はトラッキングエラ一の検出トラック位置を
中心とする前後の一定トラック区間を、ノーマル再生時
と同一速度で繰り返し再生させる制ill動作を行なう
このことについて更に詳細に説明するに、ディスク上の
ドロップアウト又はトラッキングエラ一の検出トラック
位置が第8図<A)に斜線で示すトラック区間100で
あるものとすると、ディスク再生装置は同図(B)に示
す如く、順方向の例えば17倍速で上記トラック区間1
00を走査後、上記検出によって逆方向の1倍速でトラ
ック区間100を中心とする前後の一定トラック区間T
の最初の位置に戻り、更にこの位置から今度は順方向の
1倍速再生を開始し、一定トラック区間下の最後の位置
に到った時点で再び逆方向1倍速再生でもとに戻る。以
下、この動作を繰り返すが、上記トラック区間100の
ドロップアウトの発生が凸状変形部分によるものである
ときは上記の繰り返し再生により凸状変形部分が削り取
られてドロップアウトが消失することもある。その場合
はディスク再生装置はその時点より再び一定トラック区
間T以後のトラックを17倍速再生し始める。第8図(
B)は3回目の繰り返し再生でドロップアウトが消失し
た場合の再生針の動きを模式的に示している。
なお、トラック区間100を検出した時に、公知の高速
サーチ動作によ゛つて上記一定トラック区間Tの最初の
位置に戻るようにしてもよい。
検査部81〜8nはディスク再生装置が上記の繰り返し
再生を一定回数(例えば4回)継続した場合にその旨を
パーソナルコンピュータ5へ知らせるためのループ信号
と、ディスク再生装置がディスクのリードイン区間又は
リードアウト区間を再生していることを示す前記ビデオ
ミュート信号とを夫々I/F9+〜9nを通してl/○
ユニット4内のI/F20へ供給する一方、これとは逆
にl/○ユニット4内のl/F19を通してパーソナル
コンピュータ5よりのスタート信号、ストップ信号又は
パス信号がI/F9+〜9nを通して検査部81〜8n
に供給される。
第3図は上記f / F 9 +〜90のうら任意の一
のI/Fの一実施例の回路図を示す。同図中、端子22
には検査部81〜8nのうち対応する一の検査部からの
ビデオミュート信号が入来し、インバータ23.24を
夫々通して端子25よりI10ユニット4へ出力される
。また端子26には上記一の検査部よりオーディオミュ
ート信号が入来し、カウンタ27のクロック端子に印加
され、ここで計数される。ここで、オーディオミュート
信号はノーマル再生時(順方向等速再生時)とそれ以外
の再生時とで異なる論理値となる信号であり、一方、前
記一定トラック区間の繰り返し再生は、ノーマル再生時
と同一速度の順方向再生と逆方向再生とを交互に繰り返
して行なうから、カウンタ27には上記繰り返し再生の
繰り返し回数が計数されることになる。
カウンタ27は計数値がr4Jとなると、そのQ3出力
端子より所定レベルの信号を出力し、インバータ28を
通してNANO回路29及び30より4するR−Sフリ
ップフロップに印加されてこれをセット状態とする。こ
れによりNAND回路2つより取り出されたハイレベル
の信号はインパーク31を通して端子32を介してI1
0ユニット4内のI/F20へ前記ループ信号として出
力される。
なお、繰り返し再生回数が4回に達する以前に、又は4
回以上でも再生針によってディスク上の凸状変形部分が
削り取られてドロップアウトが発生しなくなった場合は
、高速再生が再開されるよう検査部81〜80が構成さ
れている。従って、そのような場合には、端子26の入
力オーディオミュート信号が供給されるモノマルチ36
及び積分回路37の出力信号が夫々ハイレベルになり、
NAND回路38の出力信号がローレベルとなる。
一方、端子33には検査部81〜8nのうち対応する一
の検査部から逆方向再生時にのみローレベルとなる信号
がインバータ34を介してNOR回路35に、上記NA
ND回路38の出力信号と共に供給され、更にこれより
モノマルチ39.NOR回路40及びインバータ41を
通してカウンタ27のリセット端子に印加され、これを
リセットすると同時にNOR回路40の出力信号によっ
てNAND回路29及び30よりなるフリップフロップ
がリセットされる。
一方、I10ユニット4よりのローレベルのスタート信
号は端子42及びインバータ43を介してNPNI−ラ
ンジスタ44のベースに印加され、これをオンとしてそ
のコレクタより端子45を介して前記一の検査部へ供給
される。同様に、I10ユニット4よりのローレベルの
バス信号、ストップ信号は端子46.51及びインバー
タ47゜52を介してNPNトランジスタ48.53の
ペースに印加され、そのコレクタより端子49゜54を
介して前記一の検査部へ出力される。
なお、上記バス信号は後述する如く目視により欠陥なし
と判断されたときに検査員によってパーソナルコンピュ
ータ5のキーボードから入力される信号であり、ディス
クの繰り返し再生から次のトラック以降の高速再生を行
なわせる。このバス信号はNAND回路50.NOR回
路40.インバータ41を夫々経てカウンタ27のリセ
ット端子に印加され、これをリセットする。また上記ス
トップ信号によってディスクの再生はその場で終了し、
また上記スタート信号によってディスクの再生が開始さ
れる。
再び第1図に戻って説明するに、検査部81〜8nより
取り出された再生複合映像信号はビデオ・スイッチャ・
ユニット3内のビデオスイッチャ10に供給され、ここ
でl1016よりのセレクト信号によって繰り返し再生
を行なっている一の検査機よりの再生複合映像信号のみ
が選択出力されてバッファ11を通して同期分離回路1
2及びモニタTV6に夫々供給される。なお、繰り返し
再生を行なっている検査機が同時に2台以上あるときは
、予め定めた優先順位に従って、最浸先の一の検査機の
繰り返し再生複合映像信号だけがビデオスイッチャ10
より選択出力され、繰り返し再生を行なっている他の検
査機は繰り返し再生を以後も継続し待機状態に入る。そ
して最漫先の一の検査機の繰り返し再生画像の検査が行
なわれると、次の優先順位の一の検査機の繰り返し再生
画像の検査が行なわれ、以下同様にして優先順位に従っ
て順次検査が行なわれる。
同期分離回路12は水平同期信号と垂直同期信号とを夫
々スーパーインポーズ回路13に供給する。スーパーイ
ンポーズ回路13はパーソナルコンピュータ5内の中央
処理装置(CPU)14゜入出力装置(以下I10と記
す)15及びI/F17を夫々経て入来したスーパーイ
ンポーズデータ、チャンネルセレクト信号などからスー
パーインポーズ用ビデオ信号を発生し、バッファ11よ
りの再生複合映像信号に重畳した後モニタTV6へ出力
する。
CPU14はI10ユニット4のl1015及び18と
双方向性パスラインを通して夫々接続されている。l1
015はビデオスイッチャ10のコントロール用で、そ
のAボートよりスーパーインポーズ用データ等をT/F
17へ出力し、他方B、Cポートよりセレクトデータを
出力してI/F1aを介してビデオスイッチャ10に供
給する。
一方、l1018は検査機11〜1nのコントロール用
で、その8ビツトのAポート出力のうち7ビツトの出力
をr/F19に供給し、残りの1ビツトの出力をI/F
20に供給し、かつ、B、Cポートに検査機11〜1n
よりI 1020を通されたビデオミュート信号及びル
ープ信号が供給される。
第4図はl1019の一実施例の回路図を示す。
同図中、端子600〜606はl1018のAポートの
第1ビツトから第7ビツト目の端子で、端子600〜6
03に入来した制御すべき検査機を選択する4ビツトの
データがデコーダ61によりnビット(例えば16ビツ
ト)に変換される。デコーダ61のnビットの出力信号
は0台の検査機11〜1nのうちのいずれか−を指定す
るための制御信号で、シュミットトリガ回路621〜6
2nを各別に介してトライステート631〜63n。
64+ 〜64n 、65+ 〜65nに夫々供給され
る。トライステート631〜63nには端子604より
スタート信号が入来し、トライステート641〜64n
には端子605よりストップ信号が入来し、更にトライ
ステート65+〜65nには端子60らよりパス信号が
入来する。
トライステート631〜63nより選択出力されたスタ
ート信号はインバータ661〜66nを通して端子69
1〜69nよりl109+〜9nへ出力される。また、
トライステート641〜64nより選択出力されたスト
ップ信号はインバータ67+ 〜67nを通しテ端子7
0+ 〜70nよりl1091〜9nへ出力される。更
にトライステート651〜65nより選択出力されたパ
ス信号はインバータ68)〜68nを通して端子71+
〜71nより1109+〜9nへ出力される。
第5図は11020の一実施例の回路図を示す。
同図中、端子731〜73nに入来した前記ビデオミュ
ート信号はトライステート751〜75nに供給され、
端子741〜74nに入来した前記ループ信号はトライ
ステート761〜76nに供給される。一方、端子77
はl1018のAポートの第8ビツト目端子で、これよ
り入来した選択信号はインバータ78.79及びシュミ
ットトリガ回路80を通してトライステート751〜7
5nに制御信号として印加され、またインバータ79の
出力信号はインバータ81及びシュミットトリガ回路8
2を通して制御信号としてトライステート761〜76
nに供給される。従って、トライステート7°51〜7
5nと761〜76nとは一方が高インピーダンス状態
にあるとぎは他方が信号を通過させる状態とされている
。トライステート751〜75n又は761〜76nの
出力信号は端子831〜83nを介して半分はl101
8のBポートに入力され、残りの半分はCボートに入力
される。
このような構成の欠陥検査装置において、操作はすべて
パーソナルコンピュータ5のキーボードで行なわれる(
ただし、ディスクの検査機11〜1nへの装填操作等は
除く。)。検査毅11〜1nはその動作状態(繰り返し
再生動作中か不稼動中かなど)が第1図及び第2図に示
したモニタ表示装置7に表示される。そして、検査R1
+〜1日のうち繰り返し再生動作を行なう検査機が生ず
ると、その一の検査機の再生複合映像信号による再生画
像がモニタTV6に自動的に表示される。
そして、モニタTV6の再生画像を検査員が目視により
欠陥の有る画像か欠陥有りとはいえない画像かを判断し
、その判断結果が欠陥有りのときはパーソナルコンピュ
ータ5のキーボードを操作してストップ信号を発生せし
めて再生を終了させ、他方、欠陥無しのときはキーボー
ドを操作してパス信号を発生させ、繰り返し再生中の一
定トラック区間以降のトラックの欠陥検査のための高速
再生を再び開始させる。なお、間違い防止のため、モニ
タTV6には、検査機ナンバー(検査)幾11〜1nに
予め割当てた番号)がスーパーインポーズされる。この
表示は必要に応じて消すことができる。
次に本発明検査方法の一実施例について第6図のフロー
ヂャートと共に説明する。CPU14はまザ初明設定(
例えばI10ユニット11等の初期設定、カウンタ27
等のリセツ1へその他)を行なった後(ステップ90)
、ディスクの高速再生(例え゛ば17倍速再生)を行な
ってドロップアウト又はトラッキングエラー発生位置を
夫々検出する検査1幾11〜1nからのビデオミュート
信号の入力の有無をスキャンし、どの検査機が再生動作
をしているかを検Hする(ステップ91)。次に検査)
浅1!〜1nのうちドロップアウト又はトラッキングエ
ラー発生位置を検出し、その発生位置を中心として含む
一定トラック区間を繰り返し再生している1又は2以上
の検査機からのループ信号をCPU14はスキャンして
取り込み(ステップ92)、各検査機の状態をモニタ装
置7に表示させる(ステップ93)。
次にCPU 14はステップ92でループ信号を取り込
んだか否かによって、繰り返し再生中の検査機の有無を
判定しくステップ94)、繰り返し再生中の検査機が有
る場合はその検査機の再生信号をビデオ・スイッチャ・
ユニット3を通して(ステップ95)、検査員の再生画
像の目視による判定指示を待つ(ステップ96)。この
指示はストップ、パス及びネクストの3種類があり、検
査員はパーソナルコンピュータ5のキーボードを操作し
て、欠陥有りと判断したとぎはストップ。
欠陥無しと判断したときはパス、そしてその再生画像は
そのままとりあえず保留とし、他の検査機の繰り返し再
生画像を見たいときはネクストの指示をする。
CPU14は指示がネクストか否かを判定しくステップ
97)、ネクスト指示でなくストップ指示のときはスト
ップ信号を、パス指示のときはパス信号を出力した後、
他に繰り返し再生中の検査機があるか否かを判定しくス
テップ98.99)、ネクスト指示のときは直ちにステ
ップ9つに移行する。
繰り返し再生中の他の検査機がある場合は、CPU14
は再び上記したステップ95〜99の処理動作を繰り返
し、ない場合は最初のステップ90に戻る。なお、CP
U14はステップ94において繰り返し再生中の検査機
がないと判定したときも最初のステップ90に戻る。こ
のようにして、n台の検査機11〜1nにより電気的に
検出された欠陥部分の再生画像を随時モニタ表示装置に
写し出し、それが再生画面上許容できるか否かの基準に
よって最終的に検査され、欠陥が有ると判断されたディ
スクを再生する検査機は再生動作を完了せしめられ、全
面検査をする必要は全くなく、また全面検査後の目視に
よる判定も不要となる。
なお、第7図は成る一台の検査機の動作を説明する信号
波形図で、同図(C)によるスタート信号がキーボード
操作により入力されると、ビデオミュート信号が同図(
A)に示す如くハイレベルとなり(ビデオミュートが解
除されていることを示′IJ)、ディスクの記録プログ
ラム区間の再生が開始される。しかる後に時刻 tlで
第7図(B)に示す如くループ信号が検査態より出力さ
れると、CPU14より自動的に時刻t2 r第7図(
[)に示す如くこの検査機を選択するセレク(へ信号が
出力され、その再生画像がモニタTV6でモニタ表示さ
れる。そして、検査員がそのモニタ画像の目視により欠
陥なしと判断した場合はキーボード操作により第7図(
E)に示す如きパス信号が時刻t3で発生され、その後
の時刻t4で再び同図(B)に示す如きループ信号が検
査機より出力されると、CPU14より時刻t5で同図
(F)に示す如くセレクト信号が出力され、時刻t5以
降の繰り返し再生されている再生信号による画像がモニ
タTV6に表示される。そしてこの再生画像を見た検査
員が欠陥ありと判断してキーボード操作により時刻 t
6でストップ操作をした場合は第7図(D)に示す如く
ストップ信号が時刻t6より発生出力され、これにより
この検査機の検査は終了する。
発明の効果 上述の如く、本発明方法によれば、電気的にドロッアウ
ト又はトラッキングエラ一の発生位置を検出すると、そ
の発生位置付近を繰り返し再生し、この繰り返し再生画
像を目視により欠陥の有無を判定し、欠陥有りと判断し
たときは直らに検査を終了するから、全面検査後目視に
よる欠陥検査をする場合に比し、時間の無駄なく短時間
で精度良く正確な欠陥ができる。また、本発明装置によ
れば、複数の検査機を一の親曙により集中制御するから
、多数のディスクの欠陥検査をより一層短時間で、しか
も自動的に行なうことができ、また検査員の数も削減す
ることができる等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示すブロック系統図、
第2図は本発明装置の一実施例の概略結線図、第3図、
第4図及び第5図は夫々第1図図示ブロック系統の各部
の一実施例を示す動作説明用回路図、第6図は本発明方
法の一実施例を説明するフローチャート、第7図は本発
明における成る一台の検査機の動作説明用信号波形図、
第8図はドロップアウト等の発生トラック区間と再生針
の走査の様子の一例を模式的に示ず図である。 11〜1n・・−検査部、2・・・親改、3・・・ビデ
オ・スイッチャ・ユニット、4・・・I10ユニット、
5・・・パーソナルコンピュータ、6・・・モニタ用テ
レビジョン受@機(モニタTV)、7・・・モニタ装置
、81〜8n・・・検査部、91〜9n、16,17゜
19.20・・・インターフェース回路(I/F)、1
0・・・ビデオスイッチャ、14・・・中央処理装置(
CPU)、22.73+ 〜73n =−ビデオミュー
ト信号入力端子、25・・・ごデオミュート信号出力端
子、26・・・オーディオミュート信号入力端子、27
・・・カウンタ、32・・・ループ信号出力端子、42
.60a・・・スタート信号入力端子、46゜606・
・・パス信号入力端子、51.60s・・・ストップ信
号入力端子、74+〜74n・・・ループ信号入力端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検査すべき情報信号記録円盤を再生して得た少な
    くとも複合映像信号を含む再生信号からドロップアウト
    又はトラッキングエラーの発生位置を検出し、該検出時
    点から該発生位置を中心とする前後の一定トラック区間
    を繰り返し再生すると共に、その繰り返し再生信号によ
    る再生画像をモニタ表示し、該再生画像の目視により欠
    陥無しと判定されたときは該繰り返し再生より引続いて
    該一定トラック区間以後のドロップアウト又はトラッキ
    ングエラーの発生位置の検出のための再生を開始し、該
    再生画像の目視により欠陥有りと判定されたときは該一
    定トラック区間で該情報信号記録円盤の再生を完了する
    ことを特徴とする情報信号記録円盤の欠陥検査方法。
  2. (2)該ドロップアウト又はトラッキングエラーの発生
    位置の検出のための再生は、ノーマル再生時よりも速い
    速度で行ない、該繰り返し再生はノーマル再生時と同じ
    速度で行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の情報信号記録円盤の欠陥検査方法。
  3. (3)検査すべき情報信号記録円盤を再生して得た少な
    くとも複合映像信号を含む再生信号からドロップアウト
    又はトラッキングエラーの発生位置を検出し、該検出時
    点から該発生位置を中心とする前後の一定トラック区間
    を繰り返し再生する第1の機能と、該一定トラック区間
    の繰り返し再生中に入来した外部制御信号により再生の
    完了又は該一定トラック区間以後のトラックの再生を開
    始する第2の機能とを併せ持つ複数の検査機と、該複数
    の検査機が子機として夫々接続され該複数の検査機のう
    ち該繰り返し再生を行なつている一の検査機の再生信号
    による再生画像をモニタ表示し、該再生画像の目視によ
    り欠陥無しと判定されたときはその判定信号に基づいて
    該一の検査機の上記一定トラック区間以後のドロップア
    ウト又はトラッキングエラー発生位置の検出のための再
    生を開始させ、他方欠陥有りと判定されたときはその判
    定信号に基づいて該一の検査機の再生動作を直ちに完了
    させる制御信号を発生出力し、他に該繰り返し再生を行
    なつている検査機があるときは上記と同様の動作を繰り
    返す一の親機とよりなることを特徴とする情報信号記録
    円盤の欠陥検査装置。
  4. (4)該検査機は該ドロップアウト又はトラッキングエ
    ラー発生位置の検出のために高速再生を行ない、該繰り
    返し再生時はノーマル再生時と同じ再生速度の順方向再
    生と逆方向再生とを交互に繰り返すことを特徴とする特
    許請求の範囲第3項記載の情報信号記録円盤の欠陥検査
    装置。
JP18684584A 1984-09-06 1984-09-06 情報信号記録円盤の欠陥検査方法及びその装置 Granted JPS6165152A (ja)

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