JPS6165470A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPS6165470A
JPS6165470A JP59186324A JP18632484A JPS6165470A JP S6165470 A JPS6165470 A JP S6165470A JP 59186324 A JP59186324 A JP 59186324A JP 18632484 A JP18632484 A JP 18632484A JP S6165470 A JPS6165470 A JP S6165470A
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JP
Japan
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film
layer
gate electrode
semiconductor
silicon
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JP59186324A
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English (en)
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Katsutada Horiuchi
勝忠 堀内
Yuji Tanida
谷田 雄二
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/01Manufacture or treatment
    • H10D84/0123Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs
    • H10D84/0126Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs the components including insulated gates, e.g. IGFETs
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/01Manufacture or treatment
    • H10D84/02Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies
    • H10D84/03Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology
    • H10D84/038Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology using silicon technology, e.g. SiGe

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  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は半導体集積回路装置に係り、特に半導体集積回
路装置を構成するMO5型電界効果トランジスタの超微
細化に伴う高耐圧化対策及びゲート電極の低抵抗化対策
を損うことなく、すべてのトランジスタのしきい電圧を
所望値に設定し得る半導体集積回路装置に関する。
〔発明の′?r景〕
従来の半導体集積回路装置、特にMO5型電界効果トラ
ンジスタ(以降、単にトランジスタと略記する)で構成
される半導体集積回路装置(以降集積回路と略記する)
のゲート電極は構成トランジスタの特性仕様と関係なく
集積回路内ですべて同一構造で構成されていた。上記構
成に於て、トランジスタのしきい電圧値はゲート酸化膜
厚、半導体表面不純物濃度、ゲート電極物質の仕事関数
及びゲート酸化膜内電荷密度と表面準位密度により決定
される後者二つは製造工程に依存する因子であるが製造
工程を清浄に管理すれば実質的に無視できる程度にまで
制御できる。ゲート電極構造が集積回路内で同一構成で
ある事の欠点はトランジスタの微細化、すなわちゲート
電極寸法の微細化の進展に伴つ°C生ずる。ゲート電極
長、及び幅の微細化に伴い、ゲート電位はソース、ドレ
イン電位やフィールド酸化膜領域の影響を受け、いわゆ
る2次元効果、さらには3次元効果を生ずる。
上記効果により、しきい電圧値はゲート電極長や1!極
幅に大きく依存し、前記したトランジスタ構造定数だけ
では制御されなくなる欠点を有している。集積回路内の
しきい電圧値を制御する方法としてはチャネル領域とな
る所望領域の半導体表面にイオン打込みを行い、同領域
の表面不純物濃度を任意値に設定し、所望のしきい電圧
値を得る手法が広く用いられている。しかしながら上記
手法も、半導体表面不純物濃度が変化するため超微細ト
ランジスタのソース・ドレイン間耐圧も同時に変化させ
る欠点を有している。同一集積回路内トランジスタの各
しきい電圧値制御に関する他の手法は相補型MO8電界
効果トランジスタ(以降CMOSトランジスタと記する
)のゲート電極構成に関するもので例えば1983年度
国際電子装置学会(Intarnational El
sctron Deuices Meetinq)でM
urao らによりra High Performa
nce CMO5Tachvologgwith Ti
5ilicidas P/N−typePolysig
atas Jと題して発表された論文に記載された手法
である。すなわち、CMOSトランジスタに於いてpチ
ャネル、及びnチャネルの各トランジスタの各ゲート電
極として各々p型、及びn型の不純物を添加した異種の
ポリSi層により構成するものである。上記ゲート構成
は従来のCMOSトランジスタのゲート電極がn型不純
物が添加されたポリSi層のみによって構成されていた
ためpチャネルトランジスタのしきい電圧値V?がnチ
ャネルトランジスタの■7に比べ約1v程度高く設定さ
れてしまう欠点を解消せんとするものである。
集積回路を構成する各トランジスタのv7制御の観点か
らpチャネルトランジスタのゲート電極をp型ポリSi
層で、又nチャネルトランジスタのゲート電極をn型ポ
リSi層で各々構成する手法は極めて有効であるが、他
方トランジスタの微細化、すなわちゲート電極の微細化
に対応する為のゲート電極の低抵抗化の観点からは十分
とは言えない、ポリSi層の抵抗は金属シリサイド層の
約10倍、高融点金属に比べると102倍も高抵抗であ
り特にp型ポリSiに於ては200Ω/口以上にも達し
、高速動作が要求される超大規模集積回路の超微細化超
高集積化には適用できない、ポリSi層と高融点金属を
反応させ金属シリサイド化する技術は公知であり、上記
によりゲート電極の低抵抗化は容易に実現できる。しか
しながら上記のシリサイド化に関しては従来、ゲート電
極の低抵抗化の観点からだけで実施されており、したが
ってポリSi層はすべてシリサイド層に変換されV□値
の仕事関数成分はポリSi層に添加された不純物の種類
によらずシリサイドの仕事関数により決定される。シリ
サイド層とポリSi層の重合せ膜をゲート電極とする構
造も公知であり、1983年度のIntsrnatio
nal Electron DevicaMeetin
gで” A Review of Rafractov
y Gatss forMO3VLSI (24,1)
”と題する講演中で発表されている。しかしながらこの
報告に於てもシリサイド層によるゲート電極の低抵抗化
を実現すると共にシリサイド層がゲート酸化膜と直接接
することによるトランジスタの信頼性低下を防止する為
にシリサイド層下にポリSi層を設置している。
すなわちポリSi層のシリサイド化、及びポリSi下敷
構造はゲート電極の低抵抗化とトランジスタの高信頼度
化の観点からのみ実施されているだけであり、各種構成
トランジスタのv7値制御まで考慮に入れた集積回路の
超微細化超高集積化に対する総合的改善とはなっていな
い欠点を有していた。
上記ポリSi下敷構造においても■ア値制御の思想にま
で従来、達し得なかったのは多層重合せ電極構造に於て
、いずれの層の仕事関係がV、値制御に寄与するか学術
的に明らかでなかったためと考えられる。尚、上記従来
のポリSiとシリサイドの2層ゲート構造はシリサイド
層をスパッタ法等により堆積する製法を用いていた為、
ソース・ドレイン拡散層も同時にシリサイド化すること
ができず、ソース・ドレイン低抵抗化の要求を満せない
欠点も有していた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は半導体集積回路装置の超微細化超高集積
化傾向に対応すべく、過度なイオン打込みによる半導体
表面不純物濃度の改変によりドレイン・ソース間耐圧の
低下等の欠点を招くことなく、各種構成トランジスタの
しきい電圧値を所望値に設定でき、かつゲート電極配線
の低抵抗化も同時に達成し得る半導体集積回路装置を提
供することにある。
−〔発明の概要〕 本発明は多層重合せゲート電極構造を有するトランジス
タに於て、ゲート酸化膜に接する最下層電極の仕事関数
だけがトランジスタのしきい電圧値の決定に寄与し、上
層電極の仕事関数は寄与しないことを実験的に見出した
事実に基づく、さらに本発明はポリSiのシリサイド化
において、極めて薄いポリSi層を最下層部に制御性よ
く残置し得る技術を新たに開発した事実に基づく。
多層重合せゲート電極構造としきい電圧値の関係を調べ
る手段として、高濃度に燐(P)を添加したポリSi膜
とチタニウム(Ti)膜の2層構造ゲート電極を有する
MO8型容量素子を作成した。上記素子に650℃程度
の熱処理を施すとSiとTiの反応によりチタンシリサ
イド(TiSi2)層がポリSiとTi膜間に形成され
る。TiSi、層の形成膜厚は熱処理時間をパラメータ
にすることにより各種設定した。各種熱処理時間経過後
のT I S l* +ポリSi層及びTiの各膜厚は
同一条件で熱処理した別途試料断面を走査型電子顕m鏡
によりamし求めた。上記iI!祭によって求めた残存
ポリSi膜厚と、測定により求めたMOS型容社素子の
フラットバンド電圧値V□の関係を求めた結果、300
nm乃至15nmのポリSiMが残存する各種MO8型
容量素子のV F l値はいずれもポリSi膜厚によら
ず−0,55Vと一定性を示した。一方、残存ポリSi
が存在せずTiとT x S ix層でゲート電極が構
成されるMO3O3型容量素子てはv、1値がほぼOv
と上昇した。上記結果の示すところは。
vtm値又はしきい電圧値に寄与するゲート電極の仕事
関数にはゲート酸化膜に直接液する導電層のものだけが
関与し、しかもその関与は15nmと極、めて薄い膜厚
構成に於ても見られることである。
本発明は新規に見出された上記実験結果に基づくもので
ある。すなわち、所望の不純物を所望量添加したポリS
i層を第1Mとし、その上にシリサイド層、又は金属層
を重合せてゲート電極を構成する。上記の不純物添加条
件は各トランジスタごとに所望条件に設定することによ
りチャネル領域の表面不純物濃度を改変させることなく
、すなわち、トランジスタのソース・ドレイン間耐圧に
影響を与えることなく、シきい電圧値を任意に設定でき
る。上記構造の実現に於て、ポリSiのシリサイド化技
術を用いる場合、問題となるのが残存ポリSi膜厚の正
確な制御手段である。上記手段としては金属膜中へのS
iの拡散を阻害する導電性薄膜を金属層とポリSi層間
に形成する必要がある6本発明は上記効果を有するもの
として高融点金属の窒化膜が極めて有効であり、高融点
金属窒化膜がシリサイド層とポリSi層間に介在してい
れば上記ポリSi層のシリサイド化はまったく進行しな
いことを見出した事実に基づく。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例によってさらに詳細に説明する。
説明の都合上、図面をもって説明するが要部が拡大して
示されているので注意を要する。
@1図は本発明による第3の実施例を示す図であり、詳
細は後述する。
実施例1 第2図乃至第5図は本発明による半導体集積回路装置の
一実施例を工程順に示した図で、14はn導電型抵抗率
10Ω・lのシリコン基板である。
シリコン基板14の表面に公知の素子分離技術を用いて
0.7  μmの厚いフィルド酸化膜2を形成する。続
いて所望領域を膜厚1μmのホトレジスト膜が覆い、ホ
トレジスト膜が覆われない活性領域内の所望領域にボロ
ンのイオン打込みを行ない、ホトレジスト膜除去後の熱
処理により接合深さ2μm1表面不純物濃度3 X 1
0’“14のp導電型ウェル15を形成した6次にウェ
ル領域15の半導体表面を露出し、20nmなる膜厚の
清浄なゲート酸化膜3と約0.2  μmのシリコン薄
膜5を順次形成した。この状態でPOCQ、 をソース
とする熱拡散により上記シリコン薄膜5に燐CP”)の
高濃度拡散を行い1表面に形成される燐ガラスを除去し
た。続いて約0.1  μmのシリコン窒化膜を全面に
堆積させた。しかる後、写真蝕刻法により上記シリコン
薄膜5とシリコン窒化膜16を同時に加工し、シリコン
ゲート電極4とゲート保護膜Jii111!!16を形
成した。蝕刻後のゲート長は約1.2μmであった。次
に700℃の低温湿式酸化法によりシリコン基板14上
に20nmのシリコン酸化膜17を形成した。上記湿式
酸化に於て、高濃度に燐が拡散されたシリコンゲート電
極の露出部、すなわち側壁にはおよそ0.1μmのシリ
コン酸化膜8が形成された。尚、ゲート保護絶縁膜16
上にはシリコン酸化膜はほとんど成長しなかった。この
状態に於いて、ウェル領域15を除いた所望領域上をホ
トレジスト膜18で選択的に覆い、ホトレジストll1
18とゲート保護絶縁膜16をマスクとして薄いシリコ
ン酸化膜17を介して砒素を加速エネルギー70 K 
e V 、打込み量I X 10”aI−”の条件でシ
リコン基板14内にイオン打込みを行った(第2図)、
上記イオン打込みの後ホトレジスト膜18を除去し、打
込みイオンの活性化熱処理を施し、ドレイン拡散層9及
びソース拡@M9′を形成した。
次にシリコン基板14表面に露出している薄いシリコン
酸化膜17を全面的に除去した後、2゜nmなる膜厚の
清浄なシリコン酸化11119を形成する。シリコン酸
化膜19はウェル領域15内のドレイン拡散層9及びソ
ース拡散層9′上にも成長するが上記拡散層上のシリコ
ン酸化膜19は選択的に除去する。尚、シリコン酸化膜
の選択除去に先だってシリコンゲート電極5上のゲート
保護絶縁膜16を熱燐酸溶液により選択的に除去し、シ
リコンゲート電極5上面部分を露出した。この状態に於
て約0.3μm゛なる膜厚を有するタングステン(W)
!I![20及び20′をスパッタリング法により全面
に被着させ、続いてホスフィン(PH,)をわずかに添
加したモノシラン(SiH,)の低温酸化反応により0
.3μmの硅燐酸ガラス21及び21′を全面に堆積し
た。次に写真蝕刻法によりウェル領域を除く半導体基板
上の上記W膜と硅燐酸ガラスを同一マスクにより蝕刻し
、金属ゲート電極2o及びその保護膜21を形成した。
上記の蝕刻に於てウェル領域15上のW膜20’及び硅
燐酸ガラスII!! 21 ’は残置させた(第3図)
第3図の状態に於て、700℃の水素雰囲気で加熱し、
シリコン基板、又はシリコン薄膜とwmが直接接触して
いる領域でWのシリサイド化反応をおこさせ約0.3μ
mのタングステンシリサイド(WS xz ) ll1
10.10’及び11.11’を上記接触領域にのみ選
択的に形成した。上記の反応に於いてシリコン酸化膜2
、及び8上に於いてW膜は反応せずWSi2膜は形成さ
れない。
WSi2膜の形成後、金属ゲート電極2oとして残置さ
せたい所望領域上をホトレジスト膜で選択的に覆い、露
出している未反応のW膜21′を過酸化水素水(H20
2)で選択的に除去した。上記のエツチング液によって
はW S x x Ilj 10 p 10’及び11
は除去されず、ウェル領域15内のn導電型ドレイン拡
散層9上、ソース拡散層9′上及びゲート電極部に各々
残置された。尚上記シリサイド化反応に於て、シリコン
ゲート電1Ii5はWSi、ゲート電極11に完全に置
換された6次に未反応のW膜の選択除去に用いたホトレ
ジスト膜を除去した後、ウェル領域15を含む所望領域
上をホトレジスト膜で選択的に覆い、上記ホトレシスト
膜、及び金1&WI42oをマスクにしてボロンを加速
エネルギー30KeV、打込み量lX1011cm1の
条件でイオン打込みしてからホトレジスト膜の除去、及
び打込みイオンの活性化熱処理を施し、pm電型のソー
ス拡散層22.及びドレイン拡散層22′ を形成した
(第4図)。
その後、公知の配線形成技術に従い、化学気相反応によ
るシリコン酸化膜12の堆積と所望箇所への開孔、さら
にはアルミニウム(AN)膜の全面蒸着と、所望の回路
構成に従ったA2膜の蝕刻により取り出し電極13.1
3’及び13#を含む電極及び配線を構成した(第5図
)。
上記の製造工程を経て製造されたCMOSトランジスタ
構成による半導体集積回路装置に於いては、ゲート電極
直下の半導体表面近傍にしきい電圧V?値を制御するた
めのイオン打込み工程を施していないにもかかわらず、
Wなる金属ゲート電極20を有するpチャネルトランジ
スタのV?値は−0,25V 、WS i2なるシリサ
イドゲート電極を有するnチャネルトランジスタのv7
値は+O,,25V  と低く、かつエンハンスメント
状態に設定することができた。上記結果をゲート電極材
料以外の素子構造が本実施例のものと同一構造の従来C
MOSトランジスタ構成との比較すると;nチャネル、
及びpチャネルトランジスタの各ゲート電極が共に高濃
度n導電型(no)シリコン膜で構成される従来CMO
SトランジスタのV、値は各各−〇、25V、及び−〇
、3vとなりV?値制御のためのチャネルイオン打込み
工程を実施しなければエンハンスメント状態に設定でき
ないか、又はエンハンスメント状態が強すぎる欠点を有
していた。上記欠点は本実施に基づく構成により、チャ
ネル領域への余分のイオン打込み工程なしで。
すなわちイオン打込みに伴なう移動度の低下をもたらす
ことなく解消することができた。さらに上記効果に加え
、ゲート電極のシリサイド化、又は金属化により従来の
n0シリコンゲート電極に比べ抵抗値を約115〜17
6に低減できた為1本実施例に基づ<4にビットCMO
SスタティックRAMに於いてアクセス時間を従来構成
に比べ約15%低減する効果が見られた。pチャネル及
びnチャネルトランジスタのゲート電極が共にW等の同
一金属材料で構成される従来CMOSトランジスタ構成
に於いては、pチャネル、及びnチャネルトランジスタ
の各v7饋は各々−〇、25V、及び+0.4Vであっ
た。したがってnチャネルトランジスタのv7値は本実
施例に基づくことにより約0.15V低く設定すること
ができ、その効果によりインバータ回路の立下り時間を
従来に比べて低減することができた。
実施例2 第6図乃至第8図は本発明の第2の実施例の製造工程を
示す断面図である。第2図に示した前述の第1の実施例
に於い−C、ゲート絶!l膜として用いる20nmなる
1漠厚の清浄なシリコン酸化膜3(又は3′)を半導体
」L板表面に形成した後、全面に50nmなる膜厚のシ
リコン薄膜を堆積した。
続いてウェル領域15上を膜厚1μmのホトレジスト膜
で選択的に覆い、ホトレジスト膜で覆われない半導体基
板14上のシリコン薄膜に燐をイオン打込みにより注入
した。打込み条件は燐がシリコン薄膜内で阻止される加
速エネルギー、25KaVの条件を用い、打込み量は変
数とし10’乃至1013cn−”の種々の条件に設定
した。上記イオン打込みの後、残置しているホトレジス
ト膜を除去し、今度はウェル領域15上を露呂し、他を
選択的に覆うごとくホトレジスト膜181を形成した。
上記ホトレジスト膜181をマスクにしてウェル領域1
5上のシリコン薄膜S内で注入イオンが阻止される条件
(加速エネルギー10KaV)でボロンのイオン打込み
を行った。打込み量は変数とし、10′乃至10”am
−”の種々の条件を設定した(第6図)6 上記イオン打込みの後、残置しているホトレジスト膜1
81を除去し、打込みイオンの活性化熱処理(アニール
)を行った。次にチタニウム(T i )とシリコンの
2元ソースを用いたスパッタ法によりチタンシリサイド
膜11及び11′を0.3μmの膜厚で全面に被着させ
た。上記スパッタに於てはTiとSiの含有比が1:2
の割合になるごとく設定した。この状態より写真蝕刻法
を用いてチタンシリサイド膜11及び11′と不純物が
添加されたシリコン薄膜4及び5の2層膜を加工し、ゲ
ート電極を含む所望の電極及び配線を形成した。ゲート
塩I4の加工後、ウェル領域15上を除く所望領域上を
再びホトレジスト膜182で覆い、加速エネルギー70
Kev、打込み量I X 10”m−”の条件で砒素の
イオン打込みを行ってドレイン領域9、及びソース領域
9′を形成した(第7図)。
次に残置されているホトレジスト膜182を除去し、今
度はウェル領域15上を含む所望領域上を選択的に覆う
ごとく再びホトレジスト膜を形成し、シリサイドゲート
電極と上記ホトレジスト膜をマスクとしてボロンのイオ
ン打込みを行いp導電型のソース領域22とドレイン領
域22′を形成した。打込みの加速エネルギーは30K
eV、打込み量はI X 10”cxn−”であった、
上記イオン打込みの後、残置されているホトレジスト膜
を除去し、打込みイオンの活性化熱処理を1000℃で
行つた。その後、公知の配線形成技術に従い、化学気相
反応によるシリコン酸化膜の堆積とその所望箇所への開
孔、さらにはAll膜の蒸着とその所望回路構成に従っ
た蝕刻を実施し、取り出し電極13.13’ 、及び1
3′を含む電極、及び配線を形成した(第8図)。
上記の製造工程を経て製造されたCMOSトランジスタ
構成による半導体集積回路装置に於いては、nチャネル
及びnチャネルの各トランジスタのゲート電極はシリコ
ン薄膜4及び5と金属シリサイド11及び11′の2層
で構成され、かつシリコン薄膜4及び5に添加されてい
る不純物、及びその量はイオン打込み工程により101
1乃至1013国°2の条件で種々に設定されている。
上記イオン打込み条件に於いてnチャネルトランジスタ
のシリコンゲート電極5へのボロン打込み量が増加する
と共にV?値正正方向移行し、1×101″G−2の打
込み量におけるv?値は一〇、2V、lXl0”(m 
−”の打込み量の場合で+〇、8V にまで達した。
またnチャネルトランジスタのシリコンゲート電極4へ
の燐打込み量が増加するとv7値は負方向に移行し、I
 X 10”cs″2の打込み条件でのv7値は+0.
1v、I X 1013(1m−” の打込み条件で■
7値は一〇、9vに達した。上記イオン打込み条件に於
いてボロン、及び燐の各打込み量を各々2X10”、及
び8 X 10”C!1″2に設定することによりnチ
ャネル及びPチャネルトランジスタの各々のvT値は+
〇、2V 、 及び−〇、2V に各々設定された。上
記結果はゲート電極下部を構成するシリコン薄膜への添
加不純物の種類、及び量を所望値に設定することにより
v7値を所望値に制御できることを示している。したが
って従来のV?値副制御方式チャネル領域の半導体基板
表面へのイオン打込み方式、に附随する移動度の低下や
、ドレイン電圧印加時のドレイン近傍電界の上昇とそれ
によるソース・ドレイン間耐圧の低下等の諸欠点は・本
実施例に基づけば本質的に解消することができる。さら
に本実施例に於いてはゲート電極の抵抗値は金属シリサ
イド層11、及び11′により決定されるため従来の高
濃度不純物添加のシリコンゲート構造に比べ抵抗値を1
/10乃至1/100にまで低減された。
実施例3 第9図乃至第11図は本発明の第3の実施例の製造工程
を示す断面図、第1図はその完成図である。第9図に於
いて1はp導電型抵抗率1oΩ・lのシリコン基板であ
る。シリコン基板1に公知の素子分離技術に従い、0.
7μmの厚いフィルド′酸化1112を形成し、続いて
活性領域の半導体表面に20nmなる膜厚の清浄なゲー
ト酸化膜3と50nmなる膜厚のシリコン薄膜を順次形
成した。
次に上記シリコン薄膜内で注入イオンが阻止される様に
前述第2の実施例に基づいてボロンのイオン打込みを全
面におこなった。打込み量は8X1011am−2に設
定した。ボロンのイオン打込みが行なわれたシリコン薄
膜51に於いて、極めて短いゲート長のゲート電極を形
成する予定領域近傍を除いてホトレジスト膜で選択的に
覆った。この状態でホトレジスト膜をマスクにし、注入
イオンが阻止される様前述第2の実施例に基づいてボロ
ンのイオン打込みを施し、より高濃度にボロンが添加さ
れたシリコン薄I+!! 52を形成した。尚、上記イ
オン打込み凰はl X 1. Q”cn−”に設定した
次に残置されているホ1−レジスト膜を除去してからス
パッタ法により約30nmのTi膜を全面に堆積し窒素
雰囲気、500℃で加熱した後ひき続いてアンモニア(
NT−L)ガスのプラズマ雰囲気中500℃で処理した
。上記熱処理によりTi膜はチタン窒化膜(TiNII
悼と記す)6に変換された。尚、上記熱処理に於いてT
i膜とシリコン薄膜51.及び52との反応はほとんど
進まなかった。TiN膜6の形成後、約0.2μmのシ
リコン薄膜23を再び全面に堆積させた(第9図)。
第9図の状態に於いて、写真蝕刻法によりシリコン薄膜
51及び52、T i N膜6.及びシリコン薄膜23
の三層構造を同一マスクで蝕刻し、ゲート電極を含む所
望の配線及び電極を形成した。
上記加工後のゲート長はシリコン薄膜52領域で0.5
μm、またシリコン薄膜51領域の最小ゲート長は1.
2μmであった1次にゲート電極をマスクにし、ゲート
酸化膜3を介して半導体基板1に達する様に砒素のイオ
ン打込みを行った。加速エネルギーは70KeVであり
、打込み量は最終工程を経た段階で半導体表面不純物濃
度が5×10”cm−”となるように設定した。続いて
打込みイオンの活性化熱処理を施し、n拡散層7,7′
、及び7′を形成した。しかる後、テトラエトキシシラ
ン(S 1 (OCzHs)4)  を用いた化学気相
反応により0.3μmなる膜厚のシリコン酸化膜8を全
面に堆積させた。上記堆積膜を反応性イオンエツチング
法により半導体基板表面と垂直方向にエツチングし、平
坦部に堆積されたシリコン酸化膜を除去するとゲート電
極の側壁部にのみシリコン酸化膜8が残置された。ここ
に於いてシリコン酸化膜8とゲート電極をマスクにし、
再び砒素のイオン打込みを行った。打込み条件は加速エ
ネルギ70KeV、打込み量’J−X 10”cm−”
の条件であった。続いて打込みイオンの活性化熱処理を
施し、n0拡散層9,9′及び91を形成してからn+
拡散層上に残置していたゲート酸化膜を除去した(第1
0図)。
次に膜厚0.2μmの白金(Pt)をスパッタ法により
全面に被着させ、400℃の水素雰囲気で加熱し、シリ
コンの露出面でptとシリコンの反応を生じさせ白金シ
リサイド(P t S iと記する)膜を形成した。P
tSi膜はシリコン酸化膜上では形成されない、上記熱
処理の後、王水(体積比;製塩M3:I硝酸1)で残置
されたptを除去するとPtSi層は王水でエツチング
されずn0拡散層9.9′及び9′上、及びゲート電極
を構成するシリコン薄I1123上にのみ選択的にPt
Si層10.10’ 、10’及び11 、11’が形
成された。尚、上記のシリサイド化反応によりシリコン
薄膜23はすべてPtSi層11及び11′に変換され
た(第11図)。
続いて前述の第1、又は第2の実施例のごとく公知の配
線形成技術に従ってシリコン酸化膜12の堆積と所望箇
所への開花、及びAQ膜の蒸着と所望回路構成に基づく
配線、及び電極13.13’。
13′を形成した(第1図)。
上記の製造工程を経て製造された半導体集積回路装置に
於いて、加工後のゲート長が0.5μmのトランジスタ
の実効チヤネル長は0.3μmになっていたにもかかわ
らずvT値は+〇、2V と実効チヤネル長が1μm以
上のトランジスタのv7値と同一値になっていた。上記
結果はゲート電極がチャネル長によらず単一構成にして
いた従来トランジスタで見られる短チヤネル効果、すな
わちnチャネルトランジスタに於いては、1μm以下の
チャネル長になるとチャネル長の微細化と共にV?値が
急激に減少する現象が本実施例に基づけば補償される事
を示している。上記■、値の補倦度はゲート電極を構成
するシリコン薄膜51及び52へ添加する不純物の種類
、及び量をチャネル長に合せて任意に設定しておけばよ
い。本実施例に基づけば半専体基板側にはv7値補償の
為の不純物を八人しなくてよく、したがって実効チヤネ
ル長が0.3μm と極めて微細なトランジスタの最適
設計に於いてもソース・ドレイン間耐圧の向上や伝達コ
ンダクタンスの向上などだけを考慮し、半導体基板内の
不純物分布を最適化するだけで良い。尚、本実施例のゲ
ート電極構成に於いてTiN膜6を採用したが、TiN
膜6を省略して製造した半導体集積回路装置に於いては
シリコン薄膜23のシリサイド化反応時に下部のシリコ
ン薄膜51.52もシリサイド化される事故が多々生じ
て、v7値がバラつく不良が発生した。すなわちTiN
膜はシリコンの拡散を阻止する働きを有しているものと
考えられる。TiN膜6は良好な導電性を有しており金
属シリサイド層23との構成に於いてゲート電極の低抵
抗化を推進する効果も併せ有している。
本実施例に基づくことによりゲート電極の低抵抗化とV
?値の任意制御と同時に実現することができた。
実施例4 第12図乃至第15図は本発明の第4の実施例の製造工
程を示す断面図である。第9図に示した前述の第3の実
施例に於いて、シリコン薄膜23上にざらに膜厚0.1
μmのシリコン窒化膜24を堆積後、写真蝕刻によりゲ
ート長1.2μmの3層構造ゲート電極とゲート保護膜
52を同一マスクで形成した。しかる後、前述第3の実
施例に従いゲート電極の側壁のみに0.15μm厚のシ
リコン酸化膜8を残置させてから再び20nmの膜厚を
有する清浄なゲート酸化[3′を露出されている半導体
基板表面に形成した(第12図)。
次に前述第1の実施例に基づきW膜の金属ゲート電極2
0と硅燐ガラスによるその保護膜21を形成した。この
状態で再び前述第3の実施例に従い金属ゲート電極20
の側壁部に0.15μm厚のシリコン酸化膜8を選択的
に残置させた。上記のシリコン酸化膜8の選択残置に於
いて、シリコンゲート電極5の側壁部のシリコン酸化膜
厚は約0.3μmになった。次に燐を打込み量7X10
”1−2、加速エネルギー30にθVの条件でイオン打
込みし、ゲート電極5及び20とゲート側壁酸化膜8が
設置されている領域以外の活性半導体表面部にn−拡散
層7,7′及び7′を形成した。
上記イオン打込みの後、打込みイオンの活性化熱処理を
1000℃35分の条件で実施したが最終工程を経た後
のn−拡散層の表面不純物濃度は5×10”(!lll
−’、接合深さは0.25μm となった。
この状態でシリコンゲート電極5上のシリコン窒化膜2
4を熱燐酸液で選択的に除去し、続いてn゛拡散層7,
7′及び71上に残置されていたゲート酸化膜3,3′
を除去した(第13図)。
次に0.2μm厚のTi膜をスパッタ法により被着させ
た後、水素雰囲気中700℃で加熱した。
上記熱処理によりシリコンゲート5は完全にチタンシリ
サイド(TiSiと記す)11に変換され。
かつn−拡散層7.7’ 、及び7′上にも選択的にT
iSi2層10.10’及び10′が形成された。シリ
コン酸化v42及び8上ではTiのシリサイド化反応は
生じない為、残余のTi膜を過酸化水素水とアンモニア
水の混合水溶液で除去する第14図のごと<TiSi、
層10,10’ 。
10′、及び11がn−拡散層7.7’ 、7’及びT
iN膜6上に自己整合的に形成された(第14図)。
しかる後、前述した第1乃至第3の実施例に従い公知の
配線形成技術を用いてシリコン酸化膜12の堆積と所望
箇所への開孔、さらにAQ膜の蒸着と所望回路構成に基
づく配線、及び電極13゜13’ 、13’を形成した
(第15図)。
上記の製造工程を経て製造された半導体集積回路装置に
於いて、金属ゲート電極20を有するnチャネルトラン
ジスタのV、値は+〇、4V 、グー1−電極の最下層
がシリコン薄膜52で構成され、かつ上記シリコン薄膜
52内に燐がI X 1014aa −”以上添加され
たnチャネルトランジスタのv7値は−0,25V で
あった、上記の結果はチャネルイオン打込み工程を用い
ずどもシリコン薄膜52中への不純物添加量を所望値に
設定するだけで任意のvT値に制御されたエンハンスメ
ント・デプレッション型インバータ回路が実現できた事
を示している。すなわち、本実施例により、チャネルイ
オン打込み工程に伴う諸欠点を生ずることなく、かつ低
抵抗のゲート電極を有する。したがって高速動作可能な
、インバータ回路が実現できる。
〔発明の効果〕
本発明によればチャネル領域の半導体表面に余分の不純
物導入をしなくともトランジスタのしきい電圧値を所望
値に制御できるので半導体基板表面への余分の不純物導
入に附随する諸欠点、すなわち、基板表面不純物濃度増
大による超微細トランジスタのソース・ドレイン間耐圧
の低下や移動度の低下等、の心配なしに超高集積の半導
体集積回路装置を実現できる効果がある。上記効果は実
効チャネル長が1μm以下の超微細トランジスタを構成
素子とする半導体集積回路装置に於いて最も有効である
。すなわち、しきい電圧値がチャネル長の減少に伴って
急激に低下するいわゆる短チヤネル効果を補償し、しき
い電圧値を所望値に制御する手段として本発明は特に有
効である。さらに本発明は同一半導体基板内にp及びn
チャネルの両極性トランジスタが混在する相補型トラン
ジスタのしきい電圧値の制御にも極めて有効である。
本発明の他の重要な効果はゲート電極の実効的抵抗は金
属、又は金属硅化物の抵抗値により律せられるため従来
のシリコンゲート電極構成に比べてゲート電極抵抗を1
15〜1/100にまで低減でき゛に導体集積回路の高
速動作化が実現できる効果を有している。上記効果はし
きい値電圧の所望値への制御と独立に達成できる。した
がってしきい電圧値制御のためのゲート電極最下層半導
体層領域への不純物添加は上記領域が高抵抗状態となる
程度のごく微量な添加量であってもさしつかえない。す
なわちしきい電圧値は極めて精度よく制御できる。
さらに本発明によればゲート電極構造としてシリコンの
拡散を阻害する機能を有し、かつ導電性を示すTiN膜
6を用いる為、しきい値電圧を決定する半導体層と低抵
抗化を律する金属シリサイド層間の反応を防止する事が
できる。したがって再現性よく、かつ歩留りよくしきい
電圧値を制御できる。尚、前述した第2乃至第4の実施
例に於いては上記機能を有する導電性薄膜としてTiN
膜の場合についてのみ示したが同様の機能を有する薄膜
としてW、Mo、Tan Ni+ Cr等の高融点金属
、又は遷移金属の窒化膜があり、TiN膜をこれらの窒
化膜で置換えても本発明の精神は損われない。
本発明の各実施例においてゲート電極の一部を構成する
シリコン薄膜への不純物添加法としてイオン打込みを行
う例について示したが上記添加法は通常の熱拡散法によ
るものでもよく、かつ添加不純物も燐、ボロンに限定さ
れる必要はなく、例えば砒素、アンチモニウム等であっ
てもよい、さらに上記シリコン膜も他の半導体薄膜、例
えばゲルマニウム等であってもよい。
本発明の各実施例に於いて、チタンシリサイド。
タングステンシリサイド、白金シリサイド、及びパラジ
ウムシリサイドの各金属シリサイド層を用いる例につい
て示したがこれらは他の金属シリサイド、例えば’r 
a + Cr 、 N b 、 Hf 、 Co +N
i、Zr等の高融点金属、又は遷移金属のシリサイドさ
らには上記金属自体で置換えても何らさしつかえない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第3の実施例を示す断面図、第2図乃
至第5図は本発明の第1の実施例を製造工程順に示す断
面図、第6図乃至第8図は本発明の第2の実施例を製造
工程順に示す断面図、第9図乃至第11図は本発明の第
3の実施例を製造工程順に示す断面図、第12図乃至第
15図は本発明の第4の実施例を製造工程順に示す断面
図である。 1・・・半導体基板、2・・・絶縁膜、3.3’・・・
ゲート絶縁膜、4,5・・・シリコン薄膜、6,6′・
・・TiN膜、23・・・シリコン薄膜。 第  1  図 茅 4 図 第 5″ 図 第  6 図 第7図 第  9  図 5/        j     /    りl第 
 1O27 第  ll   図 第  12   図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ゲート電極で制御される半導体装置を同一半導体基
    体内に複数個具備した半導体集積回路装置に於て、ゲー
    ト電極が金属層、又は金属硅化物層により少なくとを構
    成される第1の半導体装置と、ゲート電極が該第1の半
    導体装置のゲート電極と相異なる導電性物質層により構
    成される第2の半導体装置を少なくとも具備することを
    特徴とする半導体集積回路装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路装置に
    於て、該第1の半導体装置のゲート電極は金属層、又は
    金属硅化物層と半導体層により少なくとも構成され、か
    つ第2の半導体装置のゲート電極は該半導体層と添加さ
    れる不純物の種類、2は濃度のいずれかが少なくとも異
    なる半導体層により少なくとも構成されることを特徴と
    する半導体集積回路装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の半導体集積回路装置に
    於て、該金属層又は金属硅化物層と該半導体層間には半
    導体原子の拡散を阻害する導電性層が設けられているこ
    とを特徴とする半導体集積回路装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路装置に
    於て、該導電性物質層はすくなくとも半導体層により構
    成されることを特徴とする半導体集積回路装置。
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