JPS6165859A - N‐〔3‐ハロ‐4‐(ヘキサフルオロプロポキシ)‐5‐トリフルオロメチル〕フエニル‐n′‐ベンゾイルウレア、その製造方法、それらを含有する有害生物防除剤、及びその使用方法 - Google Patents

N‐〔3‐ハロ‐4‐(ヘキサフルオロプロポキシ)‐5‐トリフルオロメチル〕フエニル‐n′‐ベンゾイルウレア、その製造方法、それらを含有する有害生物防除剤、及びその使用方法

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JPS6165859A
JPS6165859A JP60193003A JP19300385A JPS6165859A JP S6165859 A JPS6165859 A JP S6165859A JP 60193003 A JP60193003 A JP 60193003A JP 19300385 A JP19300385 A JP 19300385A JP S6165859 A JPS6165859 A JP S6165859A
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ヨーゼフ エーレンフロイント
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Ciba Geigy AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なN−(3−ハロー4−(ヘキサフルオロ
プロポキシ)−5−トリフルオロメチルツーフェニル−
N/−ベンゾイルウレア、ソつ製造方法及び有害生物防
除におけるその使用方法に関するものである。
本発明の化合物は、次式I: (式中、 R1は水素原子またはハロゲン原子を表わし、そして 鳥及びR3はハロゲン原子を表わす。)で表わされる。
本発明の範囲内で、ハロゲン原子はフッ素原子、塩素原
子及び臭素原子、特にR1及び瓜のためにはフッ素原子
及び塩素原子、セして几、のためには塩素原子及び臭素
原子を意味するものと理解されたい。
有害生物防除剤としての活性のために、式Iで表わされ
る好ましい化合物は、馬が水素原子、フッ素原子または
塩素原子を表わし、鳥がフッ素原子または塩素原子を表
わし、そしてR8が塩素原子を表わすものである。
特に記載されるべきものは、また前記式■において、R
1が水素原子、フッ素原子または塩素原子を表わし、鳥
がフッ素原子または塩素原子を表わし、そして馬が臭素
原子を表わすものである。
式■の化合物は、例えばそれ自体公知の方法(例えば、
西ドイツ国出願公開公報第2123256号及び第26
01780号、及びヨーロッパ特許出願第13414号
明細書を参照)によって製造することができる。
したがって、例えば式Iで表わされる化合物は、 a)次式■: R1 F3 (式中、Rsは前記の意味を表わす。)で表わされる化
合物を、次式H: 馬 (式中、&及びR2は前記の意味を表わす。)で表わさ
れる化合物と、 b)次式■: (式中、R1は前記の意味を表わす。)で表わされる化
合物を、次式■: R1 鳥 (式中、R1及びR2は前記の意味を表わす。)で表わ
される化合物と、あるいは C)前記式Iで表わされる化合物を、 次式■: R1 (式中、 R1及び鳥は前記の意味を表わし、セしてRはハロゲン
原子、好ましくは塩素原子によって置換されてもよい低
級のまたは平均の炭素原子数1ないし8のアルキル基を
表わす0)で表わされる化合物と反応させることによっ
て得ることができる。
上記の方法a)ないしC)は好ましくは常圧で有機溶媒
または希釈剤の存在下で行う。適する溶媒または希釈剤
としては、例えばエーテル及びエーテル性化合物例えば
ジエチルエーテル、ジプロピルエーテル、ジブチルエー
テル、ジオキサン、ジメトキシエタン及びテトラヒドロ
7ラン;N、N−ジアルキル化カルボン酸アミド;脂肪
族、芳香族及びハロゲン化炭化水素、特にベンゼン、ト
ルエン、キシレン、クロロホルム、塩化メチレン、四塩
化炭素及びクロロベンゼン;ニトリル例えばアセトニト
リルまたはプロピオニトリル;ジメチルスルホキシド;
並びにケトン、例えばアセトン、メチルエチルケトン、
メチルイソプロピルケトン及びメチルインブチルケトン
が挙げられる。方法乃は通常−10ないし100℃、好
ましくは15ないし25℃の温度で、所望によシ有機塩
基、例えばトリエチルアミンの存在下で行う。方法b)
は口ないし150℃の温度で、好ましくは使用する溶媒
の沸点で、そして所望により有機塩基、例えばピリジン
の存在下で及び/またはアルカリ金属またはアルカリ土
類金属、好ましくはす)リウムを加えて行う〇方法C)
による弐■のクレタ/の反応の為には約60℃ないし反
応混合物の沸点の間の温度が好ましく、この場合溶媒と
しては特にトルエン、キシレン、クロロベンゼンがどの
芳香族炭化水素を使用するのが好ましい。
式■、■、■、■及び■の出発物質は公知であるか、新
規である場合には公知方法に類似の方法で製造すること
ができる。式■で表わされる置換アニソ/は新規化合物
であり、これは同様に本発明の目的を構成するものでち
ゃ、例えば2−ハロー6− ) IJフルオロメチル−
4−ニトロフェノ−# (J、 Org、 Chem、
 27  (1962) 。
4660参照)を無水酢酸の存在下に水素化し、そして
得られた2−へロ−6−トリフルオロメチルー4−7セ
トアミノフエノールをヘキサフルオログロビレ/で、A
m、 Soc、 75 (1951) 。
5831に記載された方法に類似な方法にてエーテル化
することによって、文献に公知の方法に従って製造する
ことができる◇続いて・N−アセチル基を慣用方法で取
シ除き、式■で表わされるアニリンを得る。
本発明化合物は、有害生物防除剤として、良好な植物耐
性、及び低い温血動物毒性Kj?いてすぐれた効力を示
すことが見出され九。これら化合物はとりわけ植物及び
動物に有害な昆虫及びダニ類の代表的なものを防除する
為に適している。
特に式1で表わされる化合物は下記の種族の昆虫、11
4翅目(Lepidoptera ) 、鞘翅目(C6
1e−optera ) 1同翅亜目(Homopte
ra ) 、異翅亜目(Heteroptera ) 
、膜翅目(7)iptera ) 、アザミウマ目(T
hysanoptera ) 、直翅目(0rthop
−tera)、シラミ目(Anoplura ) 、ノ
ミ目(3iphonaptera ) 、ハジラミ目(
Ma l lophage)、シミ目(Thysanu
ra ) 、y o 7り目(Isoptera)、チ
ャタテムシ目(Psocoptera)、及び膜翅目(
Hymenoptera )及びダニ目(Acarin
a )に属する代表的なものを防除するのに適している
。
本発明による式Iで表わされる化合物の良好な有害生物
防除活性は、上記有害生物の少なくとも50ないし60
%の死生率に相当する。
式Iで表わされる化合物は、例えばイエバエ(Musc
adomes t ica )のようなハエや蚊の幼虫
に対する非常に優れた効果の外に観賞用植物及び有用植
物、特に綿栽培において植物を食害により損傷する昆虫
〔例えばスポドグテラ リットラリス(5podopt
era Littor(10)is )及ヒへりオチス
 ヴ4 v y * y ス(Heliothis v
、1rescens))及び野菜栽培において食害する
昆虫〔例えばレグチノpルサ デセムリネ7 fi (
Leptinotarsa decem−jineat
a)及びビニリス ブラシカx (Pierisbra
ssicae) 4ど〕を防除する為にも適している。
式Iで表わされる化合物の殺幼虫及び殺卵作用は特に優
れたものである。式Iの化合物が成虫段階の昆虫にエサ
と共に摂取されると、多くの昆虫、特にアンソノマス 
グランディス(An−thonomus grandi
s)のような甲虫類では産卵の減少及び/または脱皮率
の減少を引き起す。
式1で表わされる化合物は、更に家畜及び有用動物の外
部寄生虫例えばルシリア セリカーp (Lucili
a 5ericata)及びダニの防除の為に例えば動
物体、家畜小屋、納屋及び牧場を処理することによって
使用することができる。
式■で表わされる化合物及び該化合物を含有する組成物
の活性は他の殺虫剤及び/または殺ター二剤の添加によ
り実質的に拡大され、与えられた薄焼に適合させること
ができる。適する添加剤の例は有機燐化合物、ニトロフ
ェノール及びその誘導体、ホルムアミジン、尿素、ピレ
スロイド、カーバメート、塩素化炭化水素及びノ(シラ
ス チューリンギエンシス(Bacillusthur
ingiensis )製剤などである。
式Iの化合物はそのままの形態で、或いは好ましくは製
剤技術で慣用の補助剤と共に組成物として使用され、公
知の方法によシ乳剤原液、直接噴霧可能なまたは希釈可
能な溶液、希釈乳剤、水和剤、水溶剤、粉剤、粒剤、お
よび例えばポリマー物質によるカプセル化剤に製剤化さ
れる。組成物の性質と同様、噴霧、散粉、散布散水また
は注水のような適用法は、目的とする対象および使用環
境に依存して選ばれる。
製剤、即ち式Iの化合物(有効成分)またはそれと他の
殺虫剤または殺ダニ剤との組み合わせおよび適当な場合
には固体または液体の補助剤を含む組成物は、公知の方
法により、例えば有効成分を溶媒、固体担体および適当
な場合には表面活性化合物(界面活性剤)のような増量
剤と均一に混合および/または摩砕することにより、製
造される。
適当な溶媒は次のものである:芳香族炭化水素、好まし
くは炭素原子数8ないし12の部分、   ゛例えばキ
シレン混合物または置換す7タレン;ジプチル7タレー
トまたはジオクチルフタレートのようなフタレート;シ
クロヘキサンまたはパラフィンのような脂肪族炭化水素
;エタノール、エチレングリコールモノメチルtたhモ
ノエチルエーテルのようなアルコールおよびグリコール
並びにそれらのエーテルおよびエステル;シクロヘキサ
ノンのようなケトン;N−メチル−2−ピロリドン、ジ
メチルスルホキシドまたはジメチルホルムアミドのよう
な強極性溶媒;並びにエポキシ化ココナツツ油または大
豆油のようなエポキシ化植物油:または水。
例えば粉剤および分散性粉末に使用できる固体担体は通
常、方解石、メルク、カオリン、モンモリロナイトまた
はアタパルジャイトのような天然鉱物充填剤である。物
性を改良するために、高分散ケイ酸または高分散吸収性
ポリマーを加えることも可能である。適当な粒状化吸収
性担体は多孔性型のもので、例えば軽石、破砕レンガ、
セピオライトまたはベントナイトであり;そして適当な
非吸収性担体は方解石または砂のような物質である。更
に非常に多くの予備粒状化した無機質および有機質の物
質、特にドロマイトまfcは粉状化植物残骸、が使用し
得る。
製剤化すべき式Iの化合物、あるいは化合物と他の殺虫
剤または殺ダニ剤との組み合せの性質によるが、適当な
表面活性化合物は良好な乳化性、分散性および湿潤性を
有する非イオン性、カオチン性および/またはアニオン
性界面活性剤である。“界面活性剤″の用語は界面活性
剤の混合物をも含むものと理解されたい。
適当なアニオン性界面活性剤は、水溶性行ケンおよび水
溶性合成界面活性化合物の両者であり得る。
適当な石鹸は高級脂肪#(C1゜〜C2,)のアルカリ
金属塩、アルカリ土類金属塩、または非置換または置換
のアンモニウム塩、例えばオレイン酸またはステアリン
酸、或いは例えばココナツツ油または獣脂から得られる
天然脂肪酸混合物のナトリウムまたはカリウム塩である
。更に脂肪酸メチルタウリン塩及び変性及び未変性燐脂
質もまた適する界面活性剤として用い得る。
しかしながら、いわゆる合成界面活性剤、特に脂肪’、
X ルホネート、脂肪サルフェート、スルホン化ベンズ
イミダゾール誘導体またはアルキルアリールスルホネー
ト、が更に頻繁に使用される。
脂肪スルホネートまたはサルフェートは通常アルカリ金
属塩、アルカリ土類金属塩或いは非置換または置換のア
ンモニウム塩の形態にあり、モしてアシル基のアルキル
部分をも含む炭素原子数8ないし22のアルキル基を含
み、例えばリグノスルホン酸、ドデシルサルフェートま
たは天然脂肪酸から得られる脂肪アルコールサルフェー
トの混合物のナトリウムまたはカルシウム塩である。こ
れらの化合物には硫酸エステルの塩および脂肪アルコー
ル/エチレンオキシド付加物のスルホン酸の塩も含まれ
る。スルホン化ベンズイミダゾール誘、導体は、好まし
くけ2つのスルホン酸基と8ないし22個の炭素原子を
含む一つの脂肪酔基とを含む。アルキルアリールスルホ
ネートの例ハ、ドデシルベンゼンスルホン酸、ジブチル
ナフタレンスルホン酸またはナフタレ/スルホン酸/ホ
ルムアルデヒド縮合生成物のナトリウム、カルシウムま
たはトリボタノールアミン塩である。対応するホスフェ
ート、例えば4ないし14モルのエチレン オキシドを
含むp−ノニルフェノール付加物のリン酸エステルの塩
、もまた適当である。
非イオン性界面活性剤は、好ましくは脂肪族または脂環
式アルコール、または飽和または不飽和脂肪酸およびア
ルキルフェノールのポリグリコール エーテル誘導体で
あシ、該誘導体は3ないし30個のグリコール エーテ
ル基、(脂肪族)炭化水素部分に8ないし20個の炭素
原子、そしてアルキルフェノールのアルキル部分に6な
いし18個の炭素原子を含む。
他の適当な非イオン性界面活性剤は、ポリエチレン オ
キシドとポリプロピレン グリコール、エチレンジアミ
ンポリプロビレ/ グリコールおよびアルキル鎖中に1
ないし10個の炭素原子を含むアルキルポリプロピレン
 クリコールとの水溶性付加物であシ、その付加物は2
0ないし250個のエチレン グリコール エーテル基
および10ないし100個のグロビレン グリコール 
エーテル基を含む。これらの化合物は通常グロビレン 
グリコール単位当り1ないし5個のエチレングリコール
単位を含む。
非イオン性界面活性剤の代表的例は、ノニルフェノール
−ポリエトキシエタノール、ヒマシ油ポリグリコール 
エーテル、ポリプロピレン/ポリエチレン オキシド付
加物、トリブチルフェノキシポリエトキシエタノール、
ポリエチレン グリコールおよびオクチルフェノキシエ
トキシエタノールである。ポリオキシエチレンンルビタ
ンおよびポリオキシエチレン ソルビタン トリオレー
トの脂肪酸エステルもまた適当な非イオン性界面活性剤
である。
カチオン性界面活性剤は、好ましくはN−置換基として
少なくとも一つの炭素原子数8ないし22のアルキル基
と、他の置換基として低級非置換またはハロゲン化アル
キル基、ベンジル基または低級ヒドロキシアルキル基と
を含む第四アンモニウム塩である。該塩は好ましくはハ
ロゲン化物、メチル硫酸塩またはエチル硫酸塩の形態に
ちゃ、例えばステアリルトリメチルアンモニウム クロ
リドまたはベンジル ジー(2−クロロエチル)エチル
アンモニウム プロミドである。
製剤業界で慣用の界面活性剤は例えば下記の刊行物に記
載されている:#マクヵッチャンズアタージェンツ ア
ンド エマルジファイアーズ 7 ニュ7 /l/ (
Mc Cutcheons Detergentsan
d Emulsifiers Annu(10) )”
、マック出版社、リングウッド、ニューシャーシー州、
1979年;ヘルムート ’/zタッヒエ(Helmu
t 5tache ) 。
“テンジッド タッシェンブ−7(TensidTas
henbuch) ” 、カール、ハンザ−7エルラー
ク(Carl Hanser Verlag) 、  
ミニz ンヘンオヨびウィーン、  1981年。
有害生物防除剤組成物は通常、式1の化合物または該化
合物と他の殺虫剤または殺ダニ剤との混合物α1ないし
99%、好ましくは[1,1ないし95%、固体または
液体補助剤1ないし999%、および界面活性剤口ない
し25%、好ましくはQ、1ないし20%を含む。
市販品は好ましくは濃厚物として製剤化されるが、消費
者は通常実質的低濃度の希釈製剤を使用する。
この組成物はまた他の成分例えば安定剤、消泡剤、粘度
調節剤、結合剤、粘着付与剤並びに肥料、または特別な
効果を得るための他の有効成分を含有してもよい。
実施例1: 5−クロロ−4−(L 1.2.5.5.5−ヘキサフ
ルオロプロポキシ) −5−(トリフルオロメチル)ア
セトアミノベンゼン42.2tf、濃塩酸200−とエ
タノール400ゴとの混合物中で還流下に16時間沸騰
する。次に、溶媒の大部分を留去し、残留物をアルカリ
性としエーテルで抽出する。そのエーテル性の抽出物を
硫酸ナトリウムで乾燥し、その溶媒を減圧下に蒸発する
。残留物を分別蒸留すると、沸点115°−120°/
4・10トルを有する黄色の油状物として標記化合物を
得る(式「で表わされる化合物)。
反応容器に、乾燥したジエチルエーテル1〇−にa)に
おいて得られた3−クロロ−4−(ヘキサフルオロプロ
ポキシ)−S−(トリフルオロメチル)アニリン16f
を溶解した溶液を入れる。攪拌しながら、2.6−シフ
ルオロペンゾイルインシアネート1.82fを少しづつ
加える。3時間後、生成した結晶性の沈殿物を濾過によ
り単離し、少量のエーテルで洗うと、融点162°−1
65℃を有する次式:で表わされる標記化合物の白色結
晶を得る(化合物1)。
式■で表わされる下記の化合物も上記と同様な手順によ
って得られる: y+                       
          w寸             
          噴実施例2: 3−プロモー4− (1,L 2.3.3.3−ヘキサ
フルオロプロポキイ)−5−()リフルオロメチル)ア
セトアミノベンゼン22..7f′fr。
製塩、酸)aarttlとエタノール500rptlの
混合物中で4時間還流下に加熱する。次に、溶媒の大部
分を留去し、残留物f10%の水酸化ナトリウムの溶液
でアルカリ性にし、エーテルで抽出する。そのエーテル
性の抽出物を硫酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を減圧下に
除去する〇残留物を分別蒸留すると、沸点115°−1
20℃15・10トルを有する黄色の油状物として標記
化合物を得る(式■で表わされる化合物)。
N’−2,6−ジフルオコペンゾイルウレアの製乾燥し
、たジエチルエーテル10プにa)において得られた3
−プロモー4−(ヘキサフルオロプロポキシ)−5−(
トリフルオロメチル)アニリン五52を溶解した溶液を
反応容器に入れる。攪拌しながら、2,6−シフルオロ
ベンゾイルイ!シアネート1.529を室温にて少しづ
つ加える。3時間後、その結晶性の沈殿を濾過により単
離し、少量のエーテルで洗うと、融点145°−147
℃を有する次式:で表わされる標記化合物の白色結晶が
得られる(化合物6)。
式■で表わされる下記の化合物も類似の方法で製造され
る: Cj           CB’3 実施例3:実施例1及び2による式■の有効酸チン 1、 水利剤 a)   b)   c) 式Iの化合物または組み合せ  2seit  sow
  75%リグノスルホン酸ナトリウム 、  5% 
 5%  −ラウリル硫酸ナトリウム   3チ  −
   5%ジイソブチルナフタレンスル ホン酸ナトリウム         −6チ 10チ高
分散ケイ酸      5係 10チ 10チカオリン
        62チ 27チ −有効成分または組
み合せを助剤とともに十分に混合した後、該混合物を適
当なミルで良く磨砕すると、水で希釈して所望の濃度の
懸濁液を得ることのできる水利剤が得られる。
Z 乳剤原液 式■の化合物または組み合せ         10チ
シクロへキサノン         3o俤キシレン混
合物          5oチこの乳剤原液を水で希
釈することにより、所望の濃度のエマルジ冒ンを得るこ
とができる。
五粉剤 a)  b) 式Iの化合物ま7’ci−を組み合せ      5%
  8%メルク           95チ −カオ
リン           −92チ有効成分を担体と
とも例混合し、適当なミル中でこの混合物を磨砕するこ
とにょシ、そのまま使用することのできる粉末を得る。
4、 押出し粒剤 式■の化合物または組み合せ         10%
リグノスルホン酸ナトリウム           2
%カルボキシメチルセルロース           
1%カオリン              87%有効
成分または組み合せを助剤とともに混合・磨砕し、続い
てこの混合物を水で湿めらす。この混合物を押出し、造
粒し、空気流中で乾燥させる。
5 被覆粒剤 式■の化合物または組み合せ          3チ
ポリエチレングリコール200         3%
カオリン              94チ細かく粉
砕した有効成分または組み合せを、ミキサー中で、ポリ
エチレングリコールで湿めらせたカオリンに均一に施用
する。この方法によシ非粉塵性被覆粒剤が得られる。
& 顕濁原液 式■の化合物またに組み付せ         40%
エチレングリコール        10%リグノスル
ホン酸ナトリウム          10チカルボキ
シメチルセルロース           1チ37チ
ホルムアルデヒド水溶液         (12%水
                        3
2チ細かく粉砕した有効成分または組み1合せを助剤と
ともに均一に混合する。水で希釈することにより所望の
濃度の懸濁液を得ることのできる懸濁性濃厚物が得られ
る。
する作用 新たに準備されたウジに対する栄養基質釜502を各々
ビーカーに満たす。各試験化合物の1チアセトン溶液の
一定量をビーカー中の栄養基質にピペットで加え、40
0ppmの有効成分濃度とする。そして、基質を充分に
混合した後アセトンを少なくとも20時間にわたって蒸
発させる〜 1日齢のイエバエのウジ25匹を、各々の有効成分を指
示された濃度で含有する試験用の栄養基質を含むビーカ
ーに入れる。ウジが蛸化した後、輛を基質から水で流し
出して分離し、穴のあるふたで閉じられた容器に入れる
。
流し出した蛸の各バッチを数えてウジの発育に対する試
験化合物の毒性効果を調べる。測定は10日後に師から
評化したハエの数を数えることによって行なう。
本試験において実施例1及び2で得た式Iの化合物は良
好な作用を示した。
0.5チの試験化合物を含有する水溶液1ゴを50℃で
9−の栄養媒体て添加する。その後、約30匹の新たに
岬化したルシリア セリカータの幼虫を栄養媒体に加え
、48ないし96時間後に死去率を評価することにより
殺虫作用を調べる。
本試験において実施例1及び2で得た式■の化合物はル
シリア セリカータて対して良好な作用を示した。
ビーカー中の水150rrtlの表面に、試験化合物の
0.1チアセトン溶液の一定量をピペットで添加して4
001)りmの濃度の溶液を得る。アセトンが蒸発した
後、2日齢のエジプトヤプ蚊50ないし40匹を試験化
合物を含有するビーカー中に入れる。1,2及び5日後
の死虫数を数える。
本試験において実施例1及び2の化合物はエジプトヤプ
蚊に対する良好な作用を示した。
綿植物(高さ約20 cm )にそれぞれ試験化合物を
α75ppmないし400ppmの濃度で含有する水性
乳剤(10チの乳剤原液から得られる)を噴霧する。噴
霧被覆が乾いた後、スボドプテラリトラリス(5pod
optera目ttor(10)is 3 &びヘリオ
チス ビレッセy x (Hel 1othis vi
rescens)のL3段階の幼虫を綿植物に棲息させ
る。試験は24℃、相対湿度60チで実施する。24時
間後に死虫数を数え、その幼虫は、また発育及び脱皮の
抑制を調べる。
上記の試験において、濃度175ppmでの化合物1.
2及び4及び五〇 ppmでの化合物3,6゜7及び8
はスポドプテラに対し80ないし100チの効果(死去
率)を示した。下記の化合物はへりオテイス(He1i
othis )に対して80ないし100チの効果を示
した: l Oppmでの化合物1及び6.12.5 
ppmでの化合物2及び7.50ppmでの化合物3及
び8、及び400 ppmでの化合物4゜ 約15−20crnの高さを有し、鉢中で成長させた3
体の綿植物を、それぞれ400ppmの濃度の試験化合
物の噴霧用液体製剤で処理する、噴霧した被覆が乾燥し
た後、その鉢植えされた植物を約204の容量の金属容
器中に置き、ガラス板で覆う。その覆われた容器の内部
の湿度は、結露水が生じないように調節する。植物に直
接日光が当るのを避ける。そして3体の植物を次のもの
で一緒に感染させる: a)  Lr一段階のスボドプテラ リットラリスまた
はへりオテイス ビレスセンスの幼虫50匹; b)  L3一段階のスボドプテラ リットラリスまた
はへりオテイス ビレスセンスの幼虫20匹 C) スポドプテラ リットラリスまたにへりオテイス
 ビレスセンスの2つの産卵。
(手順は各々の植物の2枚の葉をモスリンで両端をシー
ルしたプレキシグラスシリンダーの中に入れる。スボド
プテラの2つの産卵、あるいは上にへりオテイスの卵を
生みつけられている綿の葉の一部を、そのシリンダー中
にシールされた葉に加える。) 次の基準を考慮して、未処理の対照と比較して4ないし
5日後に評価子る: a)まだ生きている幼虫の数、 b) 幼虫の発育及び脱皮の抑制、 C)食害(ジエンディング及び穴あきの損傷)d)ふ化
率(卵からふ化した幼虫の数)本試験において実施例1
及び2の化合物は良好で総体的な活性を示す。
る殺卵作用 濾紙上に生まれたスボドプテラ リットラリスの卵をそ
の紙から切シ抜き、アセトン−水の1:1の混合物中に
溶解した0、05重量係の各々の試験化合物中に浸漬す
る。次に、その処理された産卵をこの混合物から除き、
28℃で湿度60%にてプラスチックの皿に保つ。ふ化
率、すなわち処理された卵から発育した幼虫の数を5日
後に測定する。
実施例1及び2の式1の化合物は、本試験において良好
な活性を示す。
実施例10:メキシコソラマメゾウムシ試験化合物20
重量%、キシレ/70重量%及びアルキルフェノールと
エチレンオキサイドとの反応生成物とカルシウムドデシ
ルベンゼンスルホネートとの混合物10重量%から混合
物を調製する。試験化合物a o o ppmを含有す
る水溶性乳濁液をこの濃厚物から調製する。
インゲンマメ(Phaselus vulgaris 
)の葉に新たに生まれたメキシコソジマメゾウムシ(E
pilachna varivestis ;Mexi
can bean beetle)の卵100個を上記
の水溶性乳濁液(濃度:800ppm)で湿めらし、そ
して少し乾燥する。その処理された産卵を、同時に生ま
れた未処理の対照がふ化するまで、通風されている容器
中に保つ。死去率(%)は立体顕微鏡にて評価する。
実施例1及び20式Iで表わされる化合物は、本試験に
おいて良好な活性を示す。
decemlineata )に対する殺卵作用試験化
合物25重量%を含有する水和剤製剤の相当量を、十分
量の水と混合して、有効成分濃度a o a ppmの
水溶性乳濁液を製造する。1日令の、セロファン上のへ
りオテイスの産卵及びじゃがいもの葉上のレプチオタル
サの産卵を5分間この乳濁液中に浸漬し、そして丸いフ
ィルター上に吸引して集める。その処理した産卵をペト
リ皿中に置き、暗所に保つ。未処理の対照と比較したふ
化率を、6ないし8日後に測定する。
実施例1及び2の式■で表わされる化合物は、本試験に
おいて良好な活性を示す。
卵作用 長くても24時間しか経過していないラスペイレシア 
ポモネラの産卵をろ紙に載せて400ppmの試験化合
物を含有するアセトンの水溶液中に1分間浸漬する。
その溶液を乾燥した後、その卵をベトリ皿に置き、28
℃の温度で保持する。
処理された卵からの幼虫のふ化率(%)を6日後に評価
する。
実施例1及び2の式Iで表わされる化合物は、本試験K
Thいて良好な活性を示す。
植木鉢に入れた2種類の6葉期の綿植物に、試験化合物
を12.5 ppmの濃度で含有する水利性乳剤を噴霧
する。噴霧した被覆が乾燥した後(約1.5時間後)、
各植物に甲虫(アンツノマス グランディス)の成虫1
0匹を棲息させる。
上部に網を付けたグラスチックのシリンダーを、甲虫が
植物から移動しない様に昆虫を棲息させた処理植物に速
やかにかぶせる。処理植物は25℃、相対湿度60慢に
保つ。評価は2,3.4及び5日後に未処理の対照群と
比較した甲虫の死去率(背位のパーセント)並びに抗食
作用金調べることによシ行なう。
実施例1による化合物1.2.6及び7は上記の試験に
おいて80ないし100チの効果(死去率)を示した。
殺ダニ作用試験の16時間前にファセオルスプルガリス
(Phaseolus v*1garis )植物の第
1葉にナミ・・ダニ(OF−感受性)とテトラニクスシ
ンナバリヌス(OP−耐性)を大量培養した葉片によっ
て感染させる(耐性はダイアジノンに関する)。
このように処理してダニを蔓延させた植物に試験化合物
を400 ppm含有する試験溶液を滴がしたたる点ま
で噴霧する。
24時間後、及び再び7日後に成虫及び幼虫(すべて可
動状態)を立体顕微鏡で各個体の生死を評価する。各試
験化合物及び各濃度について1本の植物を使用する。試
験期間中植物を25℃の温室内の区画に置く。
実施例1及び2による式■で表わされる化合物はこの試
験においてナミノ・ダニ及びテトラニクス シンナパリ
ヌスに対して良好な活性を示した。
群化後24時間以内のアンソノマス グランディスの成
虫を25匹ずつの群として閉鎖したかごの中に入れる。
この虫を入れたかごを、試験化合物800 ppmを含
有するアセトン溶液に5ないし10秒間浸漬する。甲虫
が乾いたら、餌を含む覆いを付けた皿に入れ、交尾及び
産卵のために放置する。卵を週に2〜3回、流水で流し
出し、数を数え、水性殺菌剤中に2〜3時間入れて殺菌
した後、適当な幼虫の餌を含む皿に入れる。7日後にこ
の卵から群化して幼虫が発育するかどうかその数を調べ
る。
試験化合物の生殖抑制作用の持続性は4週間にわたって
この虫の産卵を検査することによって調べられる。評価
は未処理の対照群と比較した産卵数及び郷化した幼虫の
数の減少によって行なわれる。
本試験において実施例1及び2の式Iの化合物は良好な
生殖抑制作用を示した。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、 R_1は水素原子またはハロゲン原子を表わし、そして R_2及びR_3はハロゲン原子を表わす。)で表わさ
    れる化合物。
  2. (2)前記式 I において、 R_1が水素原子、フッ素原子または塩素原子を表わし
    、 R_2がフッ素原子または塩素原子を表わし、そして R_3が塩素原子または臭素原子を表わす特許請求の範
    囲第1項記載の化合物。
  3. (3)前記式 I において、 R_1が水素原子、フッ素原子または塩素原子を表わし
    、 R_2がフッ素原子または塩素原子を表わし、そして R_3が塩素原子を表わす特許請求の範囲第1項記載の
    化合物。
  4. (4)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第3項記載の化合物。
  5. (5)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第3項記載の化合物。
  6. (6)前記式 I において、 R_1が水素原子、フッ素原子または塩素原子を表わし
    、 R_2がフッ素原子または塩素原子を表わし、そして R_3が臭素原子を表わす特許請求の範囲第2項記載の
    化合物。
  7. (7)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第6項記載の化合物。
  8. (8)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第6項記載の化合物。
  9. (9)動物及び植物上の昆虫及びダニ目の代表的なもの
    を防除するために使用する特許請求の範囲第1項記載の
    化合物
  10. (10)植物に有害な昆虫を防除するために使用する特
    許請求の範囲第1項記載の化合物。
  11. (11)綿作物及び果実の植物に有害な昆虫を防除する
    ために使用する特許請求の範囲第1項記載の化合物。
  12. (12)a)次式II: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_3はハロゲン原子を表わす。)で表わされ
    る化合物を、次式III: ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、 R_1は水素原子またはハロゲン原子を表わし、そして R_2はハロゲン原子を表わす。)で表わされる化合物
    と、 b)次式IV: ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R_3は前記の意味を表わす。)で表わされる
    化合物を、次式V: ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (式中、R_1及びR_2は前記の意味を表わす。)で
    表わされる化合物と、あるいは c)前記式IIで表わされる化合物を、次式VI:▲数式、
    化学式、表等があります▼(VI) (式中、 R_1及びR_2は前記の意味を表わし、そしてRはハ
    ロゲン原子によって置換されてもよ い炭素原子数1ないし8のアルキル基を表わす。)で表
    わされる化合物と反応させることよりなる、次式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1、R_2及びR_3は前記の意味を表わ
    す。)で表わされる化合物の製造方法。
  13. (13)次式II: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_3はハロゲン原子を表わす。)で表わされ
    る化合物。
  14. (14)前記式IIにおいて、 R_3が塩素原子または臭素原子を表わす特許請求の範
    囲第13項記載の化合物。
  15. (15)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第14項記載の化合物。
  16. (16)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第14項記載の化合物。
  17. (17)次式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、 R_1は水素原子またはハロゲン原子を表わし、そして R_2及びR_3はハロゲン原子を表わす。)で表わさ
    れる化合物を、適当な担体及び/または他の添加剤と一
    緒に含有する有害生物防除剤。
  18. (18)昆虫を種々の発育段階にて、あるいはその生息
    地を、次式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、 R_1は水素原子またはハロゲン原子を表わし、そして R_2及びR_3はハロゲン原子を表わす。)で表わさ
    れる化合物の有害生物の防除に有効な量で、あるいはそ
    のような化合物の有害生物の防除に有効な量と化合物の
    ために適当な担体と一緒に含有する組成物で処理または
    接触することよりなる、昆虫及びダニ目の代表的なもの
    の防除方法。
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