JPS616776A - 二次元視覚認識装置 - Google Patents
二次元視覚認識装置Info
- Publication number
- JPS616776A JPS616776A JP12826784A JP12826784A JPS616776A JP S616776 A JPS616776 A JP S616776A JP 12826784 A JP12826784 A JP 12826784A JP 12826784 A JP12826784 A JP 12826784A JP S616776 A JPS616776 A JP S616776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- black
- pattern
- deviation
- picture element
- element string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は、静止若しくは移動中の被認識物体を画像化し
て入力パターンを求め、この入力パターンを標準パター
ンと対比して、被認識物体を認識する二次元視覚認識装
置に関連し、殊に本発明は、標準パターンに対する入力
パターンの位置ずれを修正しつつ、パターン間の照合を
実施する新規装置を提供する。
て入力パターンを求め、この入力パターンを標準パター
ンと対比して、被認識物体を認識する二次元視覚認識装
置に関連し、殊に本発明は、標準パターンに対する入力
パターンの位置ずれを修正しつつ、パターン間の照合を
実施する新規装置を提供する。
〈発明の背景〉
一般に二次元視覚認識装置は、入力パターンと標準パタ
ーンとを画像上で重ね合わせ、両パターンの重合一致度
合を検出して、被認識物体を認識するものである。従っ
てパターン照合に際しては、両パターンを正確に位置合
わせする必要があり、従来はXYステージ等を用いて被
J忍織物体を所定停止位置に位置決めした後、これをテ
レビカメラで撮像して入力、N6ターンを求め、この入
力パターンにつき標準ノでターンと照合処理を行なって
いる。ところがこの種方式の場合、被認識物体の位置決
め機構が必要であるから、装置全体の構造が複雑化し、
また位置決め操作の時間分だけパターン照合に時間がか
かる不利がある。而もこの方式の場合、物体を位置決め
停止させるから、コンベア上を流れる移動中の物体の認
識には不向きてあり、更に/々ターン照合するための大
容量の画像メモリが必要であるから、装置コストが高く
なる等、実用上幾多の問題があった。
ーンとを画像上で重ね合わせ、両パターンの重合一致度
合を検出して、被認識物体を認識するものである。従っ
てパターン照合に際しては、両パターンを正確に位置合
わせする必要があり、従来はXYステージ等を用いて被
J忍織物体を所定停止位置に位置決めした後、これをテ
レビカメラで撮像して入力、N6ターンを求め、この入
力パターンにつき標準ノでターンと照合処理を行なって
いる。ところがこの種方式の場合、被認識物体の位置決
め機構が必要であるから、装置全体の構造が複雑化し、
また位置決め操作の時間分だけパターン照合に時間がか
かる不利がある。而もこの方式の場合、物体を位置決め
停止させるから、コンベア上を流れる移動中の物体の認
識には不向きてあり、更に/々ターン照合するための大
容量の画像メモリが必要であるから、装置コストが高く
なる等、実用上幾多の問題があった。
〈発明の目的〉
本発明は、大容量の画像メモリを用いることなく、標準
パターンに対する入力、N6ターンの位置ずれを修正し
つつパターン照合を実施する新規方式を提案するもので
、これにより入カッ々ターンか位置ずれしても、迅速且
つ容易に物体認識を行ない得る装置コストの安価な二次
元視覚認識装置を提供することを目的とする。
パターンに対する入力、N6ターンの位置ずれを修正し
つつパターン照合を実施する新規方式を提案するもので
、これにより入カッ々ターンか位置ずれしても、迅速且
つ容易に物体認識を行ない得る装置コストの安価な二次
元視覚認識装置を提供することを目的とする。
〈発明の構成および効果〉
上記目的を達成するため、本発明では、まず標準モデル
の画像を白黒2値化して標準ノでターンを求め、各水平
走査行毎に黒画素列の長さおよび黒画素列までの距離を
算出する。そして同時に特定黒画素列までの距離に対す
る各付熱画素列までの距離の偏差を求め、前記黒画素列
の長さおよび偏差をメモリへその先頭番地より順次格納
する。つぎに同様の手順で被認識物体の画像を白黒2値
化して入力パターンを求め、各水平走査行毎に黒画素列
の長さおよび偏差を求める。そしてこの場合、入力パタ
ーンの先頭黒画素列が検出された時点で、前記標準パタ
ーンの黒画素列の長さおよび偏差をメモリの先頭番地よ
り読み出しつつ入力パターンの黒画素列の長さおよび偏
差と水平走査行毎に比較してゆくものである。
の画像を白黒2値化して標準ノでターンを求め、各水平
走査行毎に黒画素列の長さおよび黒画素列までの距離を
算出する。そして同時に特定黒画素列までの距離に対す
る各付熱画素列までの距離の偏差を求め、前記黒画素列
の長さおよび偏差をメモリへその先頭番地より順次格納
する。つぎに同様の手順で被認識物体の画像を白黒2値
化して入力パターンを求め、各水平走査行毎に黒画素列
の長さおよび偏差を求める。そしてこの場合、入力パタ
ーンの先頭黒画素列が検出された時点で、前記標準パタ
ーンの黒画素列の長さおよび偏差をメモリの先頭番地よ
り読み出しつつ入力パターンの黒画素列の長さおよび偏
差と水平走査行毎に比較してゆくものである。
本発明によれば、被認識物体を所定停止位置に位置決め
する等の必要がないから、特別な位置決め機構が不要で
あり、装置全体を簡易化でき、また位置決め操作に要す
る時間を節約し得、物体認識処理の効率を向上できる。
する等の必要がないから、特別な位置決め機構が不要で
あり、装置全体を簡易化でき、また位置決め操作に要す
る時間を節約し得、物体認識処理の効率を向上できる。
また物体を位置決め停止させないから、コンベア上を流
れる移動物体を認識する装置に好適であり、而もパター
ン照合用の大容量の画像メモリを必要としないから、装
置の簡易化や装置コストの低減に貢献する等、発明目的
を達成した顕著な効果を奏する。
れる移動物体を認識する装置に好適であり、而もパター
ン照合用の大容量の画像メモリを必要としないから、装
置の簡易化や装置コストの低減に貢献する等、発明目的
を達成した顕著な効果を奏する。
〈実施例の説明〉
第1図は本発明にかかる二次元視覚認識装置の回路構成
例を示す。図中テレビカメラ1は、例えばコンベア上を
流れる物体2を例えば上方より撮像し、飛越走査にかか
る画像出力(第3図il+に示す)を同期分離回路3へ
送出する。同期分離回路3は、前記画像出力より水平同
期信号HD、垂直同期信号VD、奇数フィールド信号O
D (第3図(2)に示す)、クロック信号CK(第3
図(4)に示す)等を分離し、ビデオ信号VDiを2値
化回路4へ出力する。2値化回路4は、第3図(3)に
示す如く、ビデオ信号VDiに対し一定のスレシュホー
ルドレベルTHを設定し、ビデオ信号VDiの奇数フィ
ールドにつき白黒2値化して2値パターンを形成出力す
る。
例を示す。図中テレビカメラ1は、例えばコンベア上を
流れる物体2を例えば上方より撮像し、飛越走査にかか
る画像出力(第3図il+に示す)を同期分離回路3へ
送出する。同期分離回路3は、前記画像出力より水平同
期信号HD、垂直同期信号VD、奇数フィールド信号O
D (第3図(2)に示す)、クロック信号CK(第3
図(4)に示す)等を分離し、ビデオ信号VDiを2値
化回路4へ出力する。2値化回路4は、第3図(3)に
示す如く、ビデオ信号VDiに対し一定のスレシュホー
ルドレベルTHを設定し、ビデオ信号VDiの奇数フィ
ールドにつき白黒2値化して2値パターンを形成出力す
る。
第2図はこの2値パターン例を示し、第2図(1)は標
準パターンPを、第2図(2)は入力パターンPiを夫
々示す。尚図中、斜線部分が黒画素、斜線以外の部分が
白画素を示し、本実施例の場合、いずれのパターンも縦
横256ビツトの白黒画素をもって組立て構成される。
準パターンPを、第2図(2)は入力パターンPiを夫
々示す。尚図中、斜線部分が黒画素、斜線以外の部分が
白画素を示し、本実施例の場合、いずれのパターンも縦
横256ビツトの白黒画素をもって組立て構成される。
前記2値化回路4には、白画素検知回路5および黒画素
検知回路6が接続され、白画素検知回路5には画素カウ
ンタ7が、また黒画素検知回路6には他の画素カウンタ
8が夫々接続されている。黒画素検知回路6は各パター
ンを構成する黒画素を検知し、白画素検知回路5は背景
部分に相当する白画素を検知する。一方の画素カウンタ
7は、白画素検知回路5の出力(白画素数)を計数し、
黒画素検知回路6が黒画素を検知した時点でその行の画
素計数動作を停止すると共に、つぎに他方の画素カウン
タ8が黒画素検知回路6の出力(黒画素数)を計数する
。
検知回路6が接続され、白画素検知回路5には画素カウ
ンタ7が、また黒画素検知回路6には他の画素カウンタ
8が夫々接続されている。黒画素検知回路6は各パター
ンを構成する黒画素を検知し、白画素検知回路5は背景
部分に相当する白画素を検知する。一方の画素カウンタ
7は、白画素検知回路5の出力(白画素数)を計数し、
黒画素検知回路6が黒画素を検知した時点でその行の画
素計数動作を停止すると共に、つぎに他方の画素カウン
タ8が黒画素検知回路6の出力(黒画素数)を計数する
。
これら画素カウンタ7.8は、Ilo ポート9を介
してマイクロコンピュータのCP U (Centra
lProcessing Unit ) l Qに接続
され、CP、UIQは画素カウンタ7.8の計数データ
を取り込み、この取り込んだデータ等を用いて、標準パ
ターンに対する入カバ1ターンの位置ずれ修正、両パタ
ーンの照合等、物体認識にかかる一連の演算や各種処理
を実行する。このC,PUIOには、位置すれ修正やパ
ターン照合のプログラムを格納するP ROM (Pr
ogramnable Read 0nly Memo
ry ) ll、標準パターンについての後記データを
格納する第1+第2のRA、M (Read 0nly
Memory ) l 2゜13が夫々接続され、R
AM12.13には水平走査行数(本実施例では256
)に相当するデータ格納領域を設けて、各水平走査行毎
の前記計数データを対応する番地領域に格納する。尚図
中、オア回路14は画素カウンタ7,8をリセットする
回路、ゲート回路15はCPUl0に対し割込み信号I
NTを発生させる回路、スイッチSWはモード切換スイ
ッチである。
してマイクロコンピュータのCP U (Centra
lProcessing Unit ) l Qに接続
され、CP、UIQは画素カウンタ7.8の計数データ
を取り込み、この取り込んだデータ等を用いて、標準パ
ターンに対する入カバ1ターンの位置ずれ修正、両パタ
ーンの照合等、物体認識にかかる一連の演算や各種処理
を実行する。このC,PUIOには、位置すれ修正やパ
ターン照合のプログラムを格納するP ROM (Pr
ogramnable Read 0nly Memo
ry ) ll、標準パターンについての後記データを
格納する第1+第2のRA、M (Read 0nly
Memory ) l 2゜13が夫々接続され、R
AM12.13には水平走査行数(本実施例では256
)に相当するデータ格納領域を設けて、各水平走査行毎
の前記計数データを対応する番地領域に格納する。尚図
中、オア回路14は画素カウンタ7,8をリセットする
回路、ゲート回路15はCPUl0に対し割込み信号I
NTを発生させる回路、スイッチSWはモード切換スイ
ッチである。
第4図+11 +2+は、標準パターンPおよび入力パ
ターンPiの構成例およびパターン間の位置関係を示す
。同図中、A 、 A/は各パターンP 、 Piにお
ける光面黒画素、Xl、 Y、、 N2. Y2は各黒
画素A 、 A’の位置データを夫々示し、一方の黒画
素A/は他の黒画素Aに対し水平方向にN2−Xl、垂
直方向にY2−Ylだけ位置ずれしている。
ターンPiの構成例およびパターン間の位置関係を示す
。同図中、A 、 A/は各パターンP 、 Piにお
ける光面黒画素、Xl、 Y、、 N2. Y2は各黒
画素A 、 A’の位置データを夫々示し、一方の黒画
素A/は他の黒画素Aに対し水平方向にN2−Xl、垂
直方向にY2−Ylだけ位置ずれしている。
また第4図(]、llf2)で示すヒストグラムH,、
N2は水平走査行に対する黒画素数N、、N2、ヒスト
グラムH3,H4は先頭黒画素A 、 A/まての白画
素数に対する各付熱画素端までの白画素数の偏差W1.
W2を夫々示しており、更に夫々RAM12゜13の
領域図は黒画素数N1および偏差W1の格納範囲(図中
、斜線部分)を示している。
N2は水平走査行に対する黒画素数N、、N2、ヒスト
グラムH3,H4は先頭黒画素A 、 A/まての白画
素数に対する各付熱画素端までの白画素数の偏差W1.
W2を夫々示しており、更に夫々RAM12゜13の
領域図は黒画素数N1および偏差W1の格納範囲(図中
、斜線部分)を示している。
然してモード切換スイッチSWを学習モード側aに設定
した後、テレビカメラ1により標塾モデルを撮像すると
、ビデオ信号VDiの最初の奇数フィールドにつき2値
化処理が実行されて標準パターンが形成され、画素カウ
ンタ7.8によって水平走査行毎の白黒画素数が計数さ
れる。そして奇数フィールドにおける水平同期信号HD
の各時間タイミングで、CPUl0に対し割込み信号I
NTが発生せられ、CPU10はこの水平同期期間にお
いて、画素カウンタ7.8の計数データを内部に取り込
む。
した後、テレビカメラ1により標塾モデルを撮像すると
、ビデオ信号VDiの最初の奇数フィールドにつき2値
化処理が実行されて標準パターンが形成され、画素カウ
ンタ7.8によって水平走査行毎の白黒画素数が計数さ
れる。そして奇数フィールドにおける水平同期信号HD
の各時間タイミングで、CPUl0に対し割込み信号I
NTが発生せられ、CPU10はこの水平同期期間にお
いて、画素カウンタ7.8の計数データを内部に取り込
む。
第5図はかかる割込み制御動作を示すもので、同図中、
XAは画素カウンタ7の計数直を、N1は画素カウンタ
8の計数値を、YlはRAM12に設定された行カウン
タの計数値を、Fは同じRAM12に設定されたフラグ
エリアの内容を夫々示す。ますCP U 1. Qは、
ステップ21て行カウンタY1を初期設定(Yl−1)
シた後、つぎにステップ22て、画素カウンタ7の計数
値XAが各走査行の画素データ数(本実施例では256
個)に達したか否か、すなわちその行の走査で黒画素を
検出1.たか否かをチェックする。今画素カウンタ7が
黒画素検知回路6による計数停止制御を受けずに、1行
分の画素データ数(256個)を計数した場合、ステッ
プ22が”YES″となり、つぎのステップ23てフラ
グFをクリアした後、つきにステップ24において、行
カウンタの計数値Y1が最終走査行(本実施例では25
6行)に達したか否かがチェックされる。この場合、ス
テップ24の判定は”NO”であるから、スタート時点
の割込み待の状態に戻り、つぎの行につき同様の白画素
計数動作が実行される。
XAは画素カウンタ7の計数直を、N1は画素カウンタ
8の計数値を、YlはRAM12に設定された行カウン
タの計数値を、Fは同じRAM12に設定されたフラグ
エリアの内容を夫々示す。ますCP U 1. Qは、
ステップ21て行カウンタY1を初期設定(Yl−1)
シた後、つぎにステップ22て、画素カウンタ7の計数
値XAが各走査行の画素データ数(本実施例では256
個)に達したか否か、すなわちその行の走査で黒画素を
検出1.たか否かをチェックする。今画素カウンタ7が
黒画素検知回路6による計数停止制御を受けずに、1行
分の画素データ数(256個)を計数した場合、ステッ
プ22が”YES″となり、つぎのステップ23てフラ
グFをクリアした後、つきにステップ24において、行
カウンタの計数値Y1が最終走査行(本実施例では25
6行)に達したか否かがチェックされる。この場合、ス
テップ24の判定は”NO”であるから、スタート時点
の割込み待の状態に戻り、つぎの行につき同様の白画素
計数動作が実行される。
かくて各行の計数過程において、黒画素検知回路6が黒
画素を検知すると、画素カウンタ7はその時点てその水
平走査での計数動作を停止し、他方の画素カウンタ8は
その時点から黒画素列の計数を開始する。従ってこの行
の走査において画素カウンタ7の計数値XA はr25
6jに達せず、これによりつぎの水平ブランキング期間
の割込み処理ではステップ22の判定が“NO′″ と
なって、ステップ25へ進み、フラグFの内容がゼロか
否かがチェックされる。この場合、ステップ25は”Y
ES”となるから、つぎにCPU20は、画素カウンタ
8の計数値N1を読み出し、ステップ26てしきい値T
H,l との大小を比較する。もし画素カウンタ8の
計数値N1がしきい値TH1以下であれば、計数にかか
る黒画素列は例えばノイズ分であると判断され、ステッ
プ26が−YES″′となってステップ24へ戻る。一
方針数値N□がしきい値TH1を越えるとき、ステップ
26が”No”となり、ステップ27で画素カウンタ7
の計数値XAが。
画素を検知すると、画素カウンタ7はその時点てその水
平走査での計数動作を停止し、他方の画素カウンタ8は
その時点から黒画素列の計数を開始する。従ってこの行
の走査において画素カウンタ7の計数値XA はr25
6jに達せず、これによりつぎの水平ブランキング期間
の割込み処理ではステップ22の判定が“NO′″ と
なって、ステップ25へ進み、フラグFの内容がゼロか
否かがチェックされる。この場合、ステップ25は”Y
ES”となるから、つぎにCPU20は、画素カウンタ
8の計数値N1を読み出し、ステップ26てしきい値T
H,l との大小を比較する。もし画素カウンタ8の
計数値N1がしきい値TH1以下であれば、計数にかか
る黒画素列は例えばノイズ分であると判断され、ステッ
プ26が−YES″′となってステップ24へ戻る。一
方針数値N□がしきい値TH1を越えるとき、ステップ
26が”No”となり、ステップ27で画素カウンタ7
の計数値XAが。
RAM12内に設定されたデータエリアX1に書き込ま
れ、更に続くステップ28で画素カウンタ8の計数値N
1がaAM12内の黒画素数格納領域の先頭番地に格納
される。つぎにステップ29において、CPUIQは画
素カウンタ7の計数値xAとデータエリアX1の内容と
の差から偏差Wl(この場合はゼロ)を求め、これをR
AM13の偏差格納領域の先頭番地に格納する。
れ、更に続くステップ28で画素カウンタ8の計数値N
1がaAM12内の黒画素数格納領域の先頭番地に格納
される。つぎにステップ29において、CPUIQは画
素カウンタ7の計数値xAとデータエリアX1の内容と
の差から偏差Wl(この場合はゼロ)を求め、これをR
AM13の偏差格納領域の先頭番地に格納する。
更にステップ30で検出フラグFに「1」がセットされ
、続くステップ31.32でRAM12゜13の各アド
レスカウンタが歩進される。
、続くステップ31.32でRAM12゜13の各アド
レスカウンタが歩進される。
かくて以下標準パターンを含む水平走査行について、ス
テ′ンブ22の「xA=256Jが”NO”。
テ′ンブ22の「xA=256Jが”NO”。
ステップ25のrF=OJが°’NO”の状態が続き、
この場合、ステップ26.27を経ることなく、ステッ
プ28.29において、黒画素数N1および偏差Wlの
格納処理が実施される。上記一連の処理は、行カウンタ
Y1の内容がr256Jに達するまで繰り返し実行され
、ステップ24の[y1=256Jの判定が“YES”
となったとき、ステップ33で行カウンタYlが、つき
のステップ34.3!5でRAM12.13の各アドレ
スカウンタが夫々クリアされ、標準パターンに関する一
連の処理が完了する。
この場合、ステップ26.27を経ることなく、ステッ
プ28.29において、黒画素数N1および偏差Wlの
格納処理が実施される。上記一連の処理は、行カウンタ
Y1の内容がr256Jに達するまで繰り返し実行され
、ステップ24の[y1=256Jの判定が“YES”
となったとき、ステップ33で行カウンタYlが、つき
のステップ34.3!5でRAM12.13の各アドレ
スカウンタが夫々クリアされ、標準パターンに関する一
連の処理が完了する。
つぎに被認識物体の認識処理を実行する場合、モード切
換スイッチSWを認識モード側すに設定した後、同様の
撮像操作および2値化処理を実行して、入力パターンP
i を求める。そして前記同様に奇数フィールドにおけ
る水平同期信号HDの時間タイミングで、C,PUIQ
に対し割込み信号INTが発生せられ、CPU、10は
前記水平同期期間において画素カウンタ7.8の計数デ
ータの取込みを行ない、パターン間の位置ずれ修正を実
施しつつパターン照合処理を実行する。
換スイッチSWを認識モード側すに設定した後、同様の
撮像操作および2値化処理を実行して、入力パターンP
i を求める。そして前記同様に奇数フィールドにおけ
る水平同期信号HDの時間タイミングで、C,PUIQ
に対し割込み信号INTが発生せられ、CPU、10は
前記水平同期期間において画素カウンタ7.8の計数デ
ータの取込みを行ない、パターン間の位置ずれ修正を実
施しつつパターン照合処理を実行する。
第6図はかかる割込み制御動作を示すもので、同図中、
XA′は画素カウンタ7の白画素計数値を、N2は画素
カウンタ8の計数値を、Y2はRAM12に設定された
行カウンタの計数値を、Fは同じRAM12に設定され
たフラグの内容を夫々示している。同図において、ステ
ップ41からステップ47に至る処理フローは前記第5
図と同様であり、ステップ47では、ステップ46の[
N2≦THIJの判定がはじめて−Y E S ”とな
ったときの画素カウンタ7の計数値XA’がRAM12
のデータエリアy2へ書き込まれる。
XA′は画素カウンタ7の白画素計数値を、N2は画素
カウンタ8の計数値を、Y2はRAM12に設定された
行カウンタの計数値を、Fは同じRAM12に設定され
たフラグの内容を夫々示している。同図において、ステ
ップ41からステップ47に至る処理フローは前記第5
図と同様であり、ステップ47では、ステップ46の[
N2≦THIJの判定がはじめて−Y E S ”とな
ったときの画素カウンタ7の計数値XA’がRAM12
のデータエリアy2へ書き込まれる。
そしてつぎにCPU10は、ステップ48で画素カウン
タ8の計数値N2を取り込み、更にステップ49でRA
M12のアドレスカウンタが指定する番地領域(この場
合先頭番地)の計数値N1を読み出して、両データを比
較する。これにより両パターンは位置ずれ修正された状
態でパターン照合されることになり、その結果、CPU
IQは両者の差(N1−N2)から不一致黒画素数ΔN
を算出する(ステップ50)。つぎにcpuloは、ス
テップ51において、画素カウンタ7の計数値XA′と
データエリアX1の内容との差から偏差W2を求め、つ
きのステップ52で、RAM13のアドレスカウンタが
指定する番地領域(この場合先頭番地)より標準パター
ンについての偏差W1を読み出す。更につぎのステップ
53で、前記同様、両者の差(”I W2)から不一
致白画素数ΔWが算出され、続くステップ54.55で
不一致黒画素数ΔNおよび不一致白画素数ΔWとしきい
値TH2との大小が比較される。もしステップ54の「
ΔN<TH2Jの判定並びにステップ55の[ΔW<T
H2Jの判定が共にYES nのとき、ステップ56で
不一致黒画素数ΔNの累積加算値NTを計算し、然る後
火々RAM12.13のアドレスカウンタを歩進して、
各RAM12.13のつきの番地領域を指定する(ステ
ップ57.58)。
タ8の計数値N2を取り込み、更にステップ49でRA
M12のアドレスカウンタが指定する番地領域(この場
合先頭番地)の計数値N1を読み出して、両データを比
較する。これにより両パターンは位置ずれ修正された状
態でパターン照合されることになり、その結果、CPU
IQは両者の差(N1−N2)から不一致黒画素数ΔN
を算出する(ステップ50)。つぎにcpuloは、ス
テップ51において、画素カウンタ7の計数値XA′と
データエリアX1の内容との差から偏差W2を求め、つ
きのステップ52で、RAM13のアドレスカウンタが
指定する番地領域(この場合先頭番地)より標準パター
ンについての偏差W1を読み出す。更につぎのステップ
53で、前記同様、両者の差(”I W2)から不一
致白画素数ΔWが算出され、続くステップ54.55で
不一致黒画素数ΔNおよび不一致白画素数ΔWとしきい
値TH2との大小が比較される。もしステップ54の「
ΔN<TH2Jの判定並びにステップ55の[ΔW<T
H2Jの判定が共にYES nのとき、ステップ56で
不一致黒画素数ΔNの累積加算値NTを計算し、然る後
火々RAM12.13のアドレスカウンタを歩進して、
各RAM12.13のつきの番地領域を指定する(ステ
ップ57.58)。
上記一連の処理は、行カウンタの計数値Y2が「256
」に達するまで繰り返され、その結果、累積加算値NT
がしきい値TH3より小さい値であったとき、ステップ
59の判定が” Y E S ”となり、つぎのステッ
プ60てCPUl0は一致出力を出す。
」に達するまで繰り返され、その結果、累積加算値NT
がしきい値TH3より小さい値であったとき、ステップ
59の判定が” Y E S ”となり、つぎのステッ
プ60てCPUl0は一致出力を出す。
一方繰返し処理過程において、しきい値TH2以上の不
一致黒画素数ΔN或いは不一致白画素数ΔWが算出され
たとき、ステップ54.55が”No”となり、また累
積加算値NTがしきい値TH3以上に達したとき、ステ
ップ64が′“NO″となり、いずれの場合もCPUl
0は不一致出力を出しくステップ61)、つぎのステッ
プ62で行カウンタの計数値Y2をクリアする。
一致黒画素数ΔN或いは不一致白画素数ΔWが算出され
たとき、ステップ54.55が”No”となり、また累
積加算値NTがしきい値TH3以上に達したとき、ステ
ップ64が′“NO″となり、いずれの場合もCPUl
0は不一致出力を出しくステップ61)、つぎのステッ
プ62で行カウンタの計数値Y2をクリアする。
第1図は本発明にかかる二次元視覚認識装置の回路ブロ
ック図、第2図fl) +2+は標準パターンおよび入
力パターンを示す説明図、第3図は第1図に示す回路構
成例の信号波形を示すタイミンクチャート、第4図(1
1(21は標準パターンに対する入力パターンの位置ず
れ修正原理を示す説明図、第5図は学習モードにおける
割込み処理動作を示すフローチャート、第6図+11
+21は認識モードにおける割込み処理動作を示すフロ
ーチャートである。 1・・・・・・テレビカメラ 4・・・・・2値化回
路7.8・・・・・画素カウンタ 1o・川・・CPU
12.13・・・・・・RAM 分3 図 テロ′1121 労6図(ト) テと し c2ノ
ック図、第2図fl) +2+は標準パターンおよび入
力パターンを示す説明図、第3図は第1図に示す回路構
成例の信号波形を示すタイミンクチャート、第4図(1
1(21は標準パターンに対する入力パターンの位置ず
れ修正原理を示す説明図、第5図は学習モードにおける
割込み処理動作を示すフローチャート、第6図+11
+21は認識モードにおける割込み処理動作を示すフロ
ーチャートである。 1・・・・・・テレビカメラ 4・・・・・2値化回
路7.8・・・・・画素カウンタ 1o・川・・CPU
12.13・・・・・・RAM 分3 図 テロ′1121 労6図(ト) テと し c2ノ
Claims (2)
- (1)物体画像を白黒2値化して標準パターンおよび入
力パターンを求める手段、 各パターンにつき水平走査行毎に黒画素列 の長さおよび黒画素列までの距離を算出する手段、 各パターンにつき特定黒画素列までの距離 に対する各行黒画素列までの距離の偏差を求める手段、 標準パターンにつき水平走査行毎の黒画素 列の長さおよび偏差を先頭番地より順次格納する手段お
よび、 入力パターンにつき先頭の黒画素列が検出 されたとき、前記標準パターンの黒画素列の長さおよび
偏差を前記先頭番地より読み出して、入力パターンの黒
画素列の長さおよび偏差と水平走査行毎に比較する手段
を具備して成る二次元視覚認識装置。 - (2)前記特定黒画素列は、パターンにおける先頭黒画
素列である特許請求の範囲第1項記載の二次元視覚認識
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12826784A JPS616776A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 二次元視覚認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12826784A JPS616776A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 二次元視覚認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616776A true JPS616776A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14980608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12826784A Pending JPS616776A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 二次元視覚認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616776A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62279109A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ滑り止め具及びその製造方法 |
| US5631981A (en) * | 1994-01-13 | 1997-05-20 | Eastman Kodak Company | Bitmap registration by gradient descent |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP12826784A patent/JPS616776A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62279109A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ滑り止め具及びその製造方法 |
| US5631981A (en) * | 1994-01-13 | 1997-05-20 | Eastman Kodak Company | Bitmap registration by gradient descent |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN114565952B (zh) | 行人轨迹生成方法、装置、设备和存储介质 | |
| TWI521448B (zh) | Vehicle identification system and method | |
| JPH0644292B2 (ja) | 二次元視覚認識装置 | |
| CN108182682A (zh) | 一种基于计算机图像处理和模式识别的检测方法 | |
| JPS62285004A (ja) | 対象パタ−ンの回転角検出方式 | |
| CN112330618A (zh) | 图像偏移检测方法、设备及存储介质 | |
| CN115049689A (zh) | 一种基于轮廓检测技术的乒乓球识别方法 | |
| CN114821130A (zh) | 一种图像快速匹配方法 | |
| JP3244850B2 (ja) | ナンバープレート読み取り装置 | |
| JP2536549B2 (ja) | 車間距離検出方法 | |
| JP3427230B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH057363A (ja) | 画像監視装置 | |
| JPS615385A (ja) | 二次元視覚認識装置 | |
| JPH051508B2 (ja) | ||
| JP3658137B2 (ja) | 移動体認識方法 | |
| CN114331843B (zh) | 一种基于灰度直方图的图像拼接方法 | |
| JPS61879A (ja) | 二次元視覚認識装置 | |
| JP2638073B2 (ja) | 傾き角度検出装置 | |
| JPH07325906A (ja) | 移動体検出・追跡装置 | |
| JPH0410074A (ja) | 画像パターン傾き検出方法 | |
| JPS60263274A (ja) | 二次元視覚認識装置 | |
| JPS61294985A (ja) | 回転ずれ検出装置 | |
| JP2642185B2 (ja) | 角度検出装置 | |
| JPS63244174A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPS60263273A (ja) | 二次元視覚認識装置 |