JPS61690A - 合成樹脂成形品の染色法 - Google Patents
合成樹脂成形品の染色法Info
- Publication number
- JPS61690A JPS61690A JP59116697A JP11669784A JPS61690A JP S61690 A JPS61690 A JP S61690A JP 59116697 A JP59116697 A JP 59116697A JP 11669784 A JP11669784 A JP 11669784A JP S61690 A JPS61690 A JP S61690A
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- JP
- Japan
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- dyeing
- sulfur
- synthetic resin
- resin molded
- dye
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は合成樹脂成形品に発色性の優れた染色を施す方
法に関する。
法に関する。
従来、合成樹脂成形品の染色はその成形品を構成する物
質に応じて染料を選択するのが常であった。特にポリエ
ステルのような疎水性のポリマーからなる成形品では、
天然繊維に比べ、ごく限定された染料を用いなければ好
ましい結果は得られない。即ち、未改質のポリエステル
はイオン性染料では着色されず分散染料や油溶性染料で
なレプれば染色できなかった。
質に応じて染料を選択するのが常であった。特にポリエ
ステルのような疎水性のポリマーからなる成形品では、
天然繊維に比べ、ごく限定された染料を用いなければ好
ましい結果は得られない。即ち、未改質のポリエステル
はイオン性染料では着色されず分散染料や油溶性染料で
なレプれば染色できなかった。
本発明は、かかる合成樹脂成形品の染色に関し、従来全
く適用できなかった染料でも良好に発色せしめ得る染色
法を提供するものである。
く適用できなかった染料でも良好に発色せしめ得る染色
法を提供するものである。
〔問題点を解決しようとするための手段〕(1) 合
成樹脂成形品を、膨潤能を有する固体粒状の化合物を含
む染液で染色するに際し、該染液に含イオウ化合物を配
合することを特徴とする合成樹脂成形品の染色法。
成樹脂成形品を、膨潤能を有する固体粒状の化合物を含
む染液で染色するに際し、該染液に含イオウ化合物を配
合することを特徴とする合成樹脂成形品の染色法。
(2) 該染液がアルカリ性であることを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載の合成樹脂成形品の染色
法。
特許請求の範囲第(1)項記載の合成樹脂成形品の染色
法。
本発明の染液は、合成樹脂に対して膨潤能を有する固体
粒状の化合物とイオウ化合物ならびに染料からなる混合
液によって構成される。もちろん、必要に応じて本発明
の効果を阻害しない範囲で増粘剤および粘度調整剤、浸
透剤その他の添加剤が配合される。
粒状の化合物とイオウ化合物ならびに染料からなる混合
液によって構成される。もちろん、必要に応じて本発明
の効果を阻害しない範囲で増粘剤および粘度調整剤、浸
透剤その他の添加剤が配合される。
本発明にいう合成樹脂と(よ、通常の合成樹脂ならびに
半合成樹脂あるいはこれらの混合系であって、ホモポリ
マ、コポリマを問わず、繊維またはフィルム形成性を有
するものであればよい。
半合成樹脂あるいはこれらの混合系であって、ホモポリ
マ、コポリマを問わず、繊維またはフィルム形成性を有
するものであればよい。
かかる合成樹脂としては、たとえばポリアミド、ポリエ
ステル、ポリアクリロニ1〜リル、ポリオレフィン、ポ
リビニルアルコール、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリウレタン、ポリ酢酸ビニル、酢酸セルロース
、ポリスチレン、ポリフルオロエチレン、メラミン樹脂
、ケイ素樹脂などを挙げることかできる。
ステル、ポリアクリロニ1〜リル、ポリオレフィン、ポ
リビニルアルコール、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリウレタン、ポリ酢酸ビニル、酢酸セルロース
、ポリスチレン、ポリフルオロエチレン、メラミン樹脂
、ケイ素樹脂などを挙げることかできる。
かかる合成樹脂の中でも、特に疎水性で染色が難しいと
されているもの、たとえばポリニスデル、ポリオレフィ
ンなどには本発明は有効である。
されているもの、たとえばポリニスデル、ポリオレフィ
ンなどには本発明は有効である。
かかる合成樹脂からなる成形品としては、通常17a組
、フィルムが主としてあげられるが、本発明の効果はか
かる形態に左右されるものではなく、いかなる形態のも
のにも適用可能である。
、フィルムが主としてあげられるが、本発明の効果はか
かる形態に左右されるものではなく、いかなる形態のも
のにも適用可能である。
特に本発明はポリエステル系樹脂成形品の染色に対して
極めて著しい効果を発揮する。
極めて著しい効果を発揮する。
かかるポリエステル系樹脂としては、たとえばポリエチ
レンテレフタレートやポリブチレンチレフタレ−1−お
よびこれらに他の共重合成分を共重合したコポリエステ
ルなどをあげることができるが、これらに限定する必要
はなく、ナフタレン核を有する化合物からなるポリエス
テルや不飽和ポリエステル樹脂などを包含するものであ
る。またかかるポリエステルに他の合成樹脂を混合した
もの、たとえばポリマブレンドや混繊、混紡、交編織し
たものなどを包含する。
レンテレフタレートやポリブチレンチレフタレ−1−お
よびこれらに他の共重合成分を共重合したコポリエステ
ルなどをあげることができるが、これらに限定する必要
はなく、ナフタレン核を有する化合物からなるポリエス
テルや不飽和ポリエステル樹脂などを包含するものであ
る。またかかるポリエステルに他の合成樹脂を混合した
もの、たとえばポリマブレンドや混繊、混紡、交編織し
たものなどを包含する。
本発明で使用する固体粒状の化合物とは、被処理合成樹
脂成形品を構成するポリマに対して膨潤能を有し、かつ
ペースト中で固体粒状である化合物であり、もちろん少
なくとも常温で固体であるものである。
脂成形品を構成するポリマに対して膨潤能を有し、かつ
ペースト中で固体粒状である化合物であり、もちろん少
なくとも常温で固体であるものである。
かかる化合物としては
(1) 芳香族系化合物、特にベンゼン核、ナフタレ
ン核を有する化合物。
ン核を有する化合物。
(2) 被処理成形品を構成するポリマの二次転移点
以下で固体である化合物、特に融点が100〜300℃
である化合物。
以下で固体である化合物、特に融点が100〜300℃
である化合物。
(3) 分子量が1000以下、特に500以下の化
合物。
合物。
などの特性を有する化合物であり、上記(1)〜(3)
の特性を満足するものである程、その作用効果がすぐれ
ている。
の特性を満足するものである程、その作用効果がすぐれ
ている。
本発明でいう膨潤能とは通常の体WIjr1加現象を惹
起せしめる性質であり、次の方法で判定する。
起せしめる性質であり、次の方法で判定する。
すなわち、予め180℃×60秒間乾熱セットした被処
理成形品に、アルギン酸ソーダの5%水溶液を28部と
、サンプル化合物27部、水45部からなる試験液を塗
布し、100℃×4分乾燥した後、170℃の過熱蒸気
で7分間処理した際に、該成形品表面の該化合物付着部
分に収縮現象を惹起するものを、膨潤能を有するものと
判定する。この場合の収縮の度合の大きいもの程a潤能
は大きいものであるが、本発明の効果はこの膨潤能の大
きさによって、その効果が支配されるものでもない。
理成形品に、アルギン酸ソーダの5%水溶液を28部と
、サンプル化合物27部、水45部からなる試験液を塗
布し、100℃×4分乾燥した後、170℃の過熱蒸気
で7分間処理した際に、該成形品表面の該化合物付着部
分に収縮現象を惹起するものを、膨潤能を有するものと
判定する。この場合の収縮の度合の大きいもの程a潤能
は大きいものであるが、本発明の効果はこの膨潤能の大
きさによって、その効果が支配されるものでもない。
かかる化合物のタイプとしては、たとえば安息′i¥f
酸誘導体、サンチル酸誘導体、フェノール誘導体、ジフ
ェニール誘導体、ナフタレン誘導体、ハ1コグン化ベン
ゼン誘導体、フェニルメタン誘導体ならびにテレフタル
酸誘導体などがあげられる。
酸誘導体、サンチル酸誘導体、フェノール誘導体、ジフ
ェニール誘導体、ナフタレン誘導体、ハ1コグン化ベン
ゼン誘導体、フェニルメタン誘導体ならびにテレフタル
酸誘導体などがあげられる。
その具体例としては、たとえば安息香酸、安息香酸メチ
ル、勺ルチル酸フ■ニル、Aパラフェニルフェノール、
パラフェニルフェノール、トリクロルフェノール、ジア
ミノジフェニル、ブロムナフタレン、ジクロルベンゼン
、トリフェニルクロルメタンならびにテレフタル酸メチ
ルなど各種の芳香核、ナフタレン核を有する化合物を例
示することができるが、これらの例のみに限定されるも
のではなく、上記要件を満足する化合物であれば適用可
能である。かかる化合物(ま単独または2種以上の混合
系で適用できる。
ル、勺ルチル酸フ■ニル、Aパラフェニルフェノール、
パラフェニルフェノール、トリクロルフェノール、ジア
ミノジフェニル、ブロムナフタレン、ジクロルベンゼン
、トリフェニルクロルメタンならびにテレフタル酸メチ
ルなど各種の芳香核、ナフタレン核を有する化合物を例
示することができるが、これらの例のみに限定されるも
のではなく、上記要件を満足する化合物であれば適用可
能である。かかる化合物(ま単独または2種以上の混合
系で適用できる。
これらの化合物は、通常、0.1重量%以上、好ましく
は1重量%以上配合して適用される。
は1重量%以上配合して適用される。
かかる化合物を染料と配合して・調整した染液を1
用いることによって、例えば従来合成11脂とり
わi けポリエステルに染セしなかった酸性染
料が上巳1 プるようになる。
用いることによって、例えば従来合成11脂とり
わi けポリエステルに染セしなかった酸性染
料が上巳1 プるようになる。
(本発明。ヵ、ヵ、83□更、含イオウ化。、4配置
1 合するものでおり、かくすることによって濃
厚な′ 着色物を得ることができる。
厚な′ 着色物を得ることができる。
本発明に用いる含イオウ化合物とは無機、有機を問わず
、イオウを含有する化合物であればよい。
、イオウを含有する化合物であればよい。
かかる化合物の具体例としては、たとえば、メカブタン
類、スルファイド類、ジスルファイド類、ポリスルファ
イド類、スルホキシド類、スルホン類、スルホカルバミ
ド類およびそのm1体更にはスルフォニルヒドラジド等
のスルフォニル類などや、さらに、硫黄、二酸化硫黄、
硫酸ナトリウム、硫化ナトリウム、チオ1Mナトリウム
、亜硫酸ナトリウム、二塩化硫黄、−塩化@黄、塩化チ
オニール、塩化スルフリール、過硫酸アンモニウム、[
l!ntaatナトリウム、fiAMヒトOキシルアミ
ン、りOルスルホン酸、スルファミン酸などを例示する
ことができる。
類、スルファイド類、ジスルファイド類、ポリスルファ
イド類、スルホキシド類、スルホン類、スルホカルバミ
ド類およびそのm1体更にはスルフォニルヒドラジド等
のスルフォニル類などや、さらに、硫黄、二酸化硫黄、
硫酸ナトリウム、硫化ナトリウム、チオ1Mナトリウム
、亜硫酸ナトリウム、二塩化硫黄、−塩化@黄、塩化チ
オニール、塩化スルフリール、過硫酸アンモニウム、[
l!ntaatナトリウム、fiAMヒトOキシルアミ
ン、りOルスルホン酸、スルファミン酸などを例示する
ことができる。
本発明は上記含イオウ化合物の中でも、スルホカルバミ
ド類、特にチオ尿素が好ましい濃染効果を与える。
ド類、特にチオ尿素が好ましい濃染効果を与える。
かかるチオ尿素は、通常、石灰窒素からシアナミド水溶
液中で硫化水素を付加させるか石灰窒素泥中で硫化水素
を付加させるが或いはチオシアン酸アンモニウムを加熱
融解し、冷却後溶塊を粉砕してからチオシアン酸アンモ
ニウムの濃厚液で抽出し、抽出液から結晶性により得る
等の方法で製造される。チオ尿素の互変異性体や誘導体
としてはイソチオ尿素、テトラメチルチオ尿素、チオ尿
素ホルムアルデヒドジメチロールチオ尿素等があり、こ
れらも有効である。
液中で硫化水素を付加させるか石灰窒素泥中で硫化水素
を付加させるが或いはチオシアン酸アンモニウムを加熱
融解し、冷却後溶塊を粉砕してからチオシアン酸アンモ
ニウムの濃厚液で抽出し、抽出液から結晶性により得る
等の方法で製造される。チオ尿素の互変異性体や誘導体
としてはイソチオ尿素、テトラメチルチオ尿素、チオ尿
素ホルムアルデヒドジメチロールチオ尿素等があり、こ
れらも有効である。
かかる含イオウ化合物の作用機構は明らかではないが、
おそらく本発明に用いる固体粒状の化合物の影r、l
l!i−を茗しく助長する効果を有するものと推察され
る。
おそらく本発明に用いる固体粒状の化合物の影r、l
l!i−を茗しく助長する効果を有するものと推察され
る。
含イオウ化合物は染液中に0.3〜20.0重量%、好
ましくはO15〜10.0重S%配合することによって
良好な効果をうろことガできる。
ましくはO15〜10.0重S%配合することによって
良好な効果をうろことガできる。
20!1ffi%を越えて用いると、風合の硬化が茗し
くなりtEましくない結果を招く。
くなりtEましくない結果を招く。
本発明の染液において、さらにアルカリ性にすることに
より濃色効果をさらに助長することができる。さらに好
ましくは pl−18以上であるアルカリ性であること
が、より助長効果がある。必要ならば、アルカリ剤を加
えてW R’(Tる。
より濃色効果をさらに助長することができる。さらに好
ましくは pl−18以上であるアルカリ性であること
が、より助長効果がある。必要ならば、アルカリ剤を加
えてW R’(Tる。
かかるアルカリ剤としては、ナトリウム、カリウム、リ
チウム、等のアルカリ金属、カルシウム、マグネシウム
、バリウムなどのアルカリ土金底などの金属をSむ芹、
!燈塩化合;力、有F!塩化合物の他に、第4級アンモ
ニウム水酸化vyJおよびアミン化合物などがあげられ
る。
チウム、等のアルカリ金属、カルシウム、マグネシウム
、バリウムなどのアルカリ土金底などの金属をSむ芹、
!燈塩化合;力、有F!塩化合物の他に、第4級アンモ
ニウム水酸化vyJおよびアミン化合物などがあげられ
る。
特に好ましいアルカリ剤としては、アルカリ金成瑞化合
物、たとえば、塩化ナトリウム、リン耐ブトリウム、炭
酸ノトリウム等や含イオウ化合物のアルカリ金属塩たと
えば硫化ナトリウム、1iiI酸ナトリウム、硫酸カリ
ウムなどが好ましい。
物、たとえば、塩化ナトリウム、リン耐ブトリウム、炭
酸ノトリウム等や含イオウ化合物のアルカリ金属塩たと
えば硫化ナトリウム、1iiI酸ナトリウム、硫酸カリ
ウムなどが好ましい。
かかるアルカリ剤は染液がアルカリ性になればよいもの
であるが、通常除波に0.1〜30重か%、好ましくは
O13〜20臣聞%配合される。
であるが、通常除波に0.1〜30重か%、好ましくは
O13〜20臣聞%配合される。
本発明には、必要に応じて、平滑剤を加えることができ
る。平滑剤は柔軟性と鮮明性を向上する特徴がある。特
にr&維布帛に用いた場合には布帛のドレープ性が非常
に改善され、染色物の鮮明性と泊染性をより効果的に発
現させる効果を有する。
る。平滑剤は柔軟性と鮮明性を向上する特徴がある。特
にr&維布帛に用いた場合には布帛のドレープ性が非常
に改善され、染色物の鮮明性と泊染性をより効果的に発
現させる効果を有する。
かかる平滑剤は染液に0.1〜10Qffi%、好まし
くは0.5〜7重か%配合して用いる。配合量が10!
r!ffi%を越えると、かえって濃染性は低下し、更
には堅牢度を低下させる結果を招く。
くは0.5〜7重か%配合して用いる。配合量が10!
r!ffi%を越えると、かえって濃染性は低下し、更
には堅牢度を低下させる結果を招く。
かかる平滑剤としては、シリコン系化合物やフッ素化合
甥、ロウ、ワックス、パラフィン、ラノリン<iどがあ
り、更に平滑性および柔軟性を改善する界面活性剤など
をあげることができる。
甥、ロウ、ワックス、パラフィン、ラノリン<iどがあ
り、更に平滑性および柔軟性を改善する界面活性剤など
をあげることができる。
上記平滑剤としては例えばメチルハイドロジエンポリシ
ロキサン、ジメチルポリシロキサン、パーフルオロモノ
カルボン酸りOム鉗塩、アクリルとフッ素化アルキルエ
ステル、フルオルエトキシメチル尿素、ステアリン酸ア
ルミニウム、オキシ塩化ジルコニウム、酢とジルコニウ
ム、ステアロ用いることによって、例えば従来合成樹脂
とりわ番プポリエステルに染nしなかった酸性染料が春
色するようになる。
ロキサン、ジメチルポリシロキサン、パーフルオロモノ
カルボン酸りOム鉗塩、アクリルとフッ素化アルキルエ
ステル、フルオルエトキシメチル尿素、ステアリン酸ア
ルミニウム、オキシ塩化ジルコニウム、酢とジルコニウ
ム、ステアロ用いることによって、例えば従来合成樹脂
とりわ番プポリエステルに染nしなかった酸性染料が春
色するようになる。
本発明はかかる染液に更に含イオウ化合物を配合するも
のであり、かくすることによって横厚な着色物を得るこ
とができる。
のであり、かくすることによって横厚な着色物を得るこ
とができる。
本発明に用いる含イオウ化合物とは無機、有機を問わず
、イオウを含有する化合物であればよい。
、イオウを含有する化合物であればよい。
かかる化合物の只体例としては、たとえば、メカブタン
類、スルファイド類、ジスルファイド類、ポリスルファ
イド類、スルホキシド類、スルホン類、スルホカルバミ
ド類およびその誘導体更にはスルフォニルヒドラジド等
のスルフォニル類などや、ざらに、硫黄、二酸化硫黄、
硫酸ナトリウム、硫化ナトリウム、チオ[1ナトリウム
、亜硫酸ナトリウム、二塩化硫黄、−塩化硫黄、塩化チ
オニール、塩化スルフリール、過硫酸アンモニウム、m
uiwナトリウム、硫酸ヒトOキシルアミン、クロルス
ルホン酸、スルファミン酸などを例示することができる
。
類、スルファイド類、ジスルファイド類、ポリスルファ
イド類、スルホキシド類、スルホン類、スルホカルバミ
ド類およびその誘導体更にはスルフォニルヒドラジド等
のスルフォニル類などや、ざらに、硫黄、二酸化硫黄、
硫酸ナトリウム、硫化ナトリウム、チオ[1ナトリウム
、亜硫酸ナトリウム、二塩化硫黄、−塩化硫黄、塩化チ
オニール、塩化スルフリール、過硫酸アンモニウム、m
uiwナトリウム、硫酸ヒトOキシルアミン、クロルス
ルホン酸、スルファミン酸などを例示することができる
。
本発明は上記含イイウ化合物の中でも、スルホカルバミ
ド類、Flにチオ尿素が好ましい濃染効果を与える。
ド類、Flにチオ尿素が好ましい濃染効果を与える。
かかるチオ尿素は、通常、石灰窒素からシアナミド水r
BF&中で硫化水素を付加させるが石灰窒素泥中で硫化
水素を付加させるが或いはチオシアン酸アンモニウムを
加熱融解し、冷却後溶塊を粉砕してからチオシアン酸ア
ンモニウムの濃厚液で油田し、抽出液から結晶法により
得る等の方法で製T1される。チオ尿素の互変異性体や
誘導体としてはイソチオ尿素、テトラメチルチオ尿素、
チオ尿素ホルムアルデヒドジメチ0−ルチオ尿素等があ
り、これ°らも有効である。
BF&中で硫化水素を付加させるが石灰窒素泥中で硫化
水素を付加させるが或いはチオシアン酸アンモニウムを
加熱融解し、冷却後溶塊を粉砕してからチオシアン酸ア
ンモニウムの濃厚液で油田し、抽出液から結晶法により
得る等の方法で製T1される。チオ尿素の互変異性体や
誘導体としてはイソチオ尿素、テトラメチルチオ尿素、
チオ尿素ホルムアルデヒドジメチ0−ルチオ尿素等があ
り、これ°らも有効である。
かかる含イオウ化合物の作用!!!構は明らかではない
が、おそらく本発明に用いる固体粒状の化合物の膨潤能
を著しく助長する効果を有するものと推察される。
が、おそらく本発明に用いる固体粒状の化合物の膨潤能
を著しく助長する効果を有するものと推察される。
含イオウ化合物は染液中に0.3〜20.0ffim%
、好ましくは0.5〜10.0重」%配合することによ
って良好な効果をうることができる。
、好ましくは0.5〜10.0重」%配合することによ
って良好な効果をうることができる。
OHM、C00I−II、Sos HE4なトノuヲ有
するものであるが、染nu4造中にクロムなどの金属が
tjJ坦(染料成分と該金属との割合が1=1または2
:1)を形成しているものも有効であって、具体的には
レベリング型酸性染料、ミーリング型酸性染料ならびに
鉗[i性染料などをあげることができる。
するものであるが、染nu4造中にクロムなどの金属が
tjJ坦(染料成分と該金属との割合が1=1または2
:1)を形成しているものも有効であって、具体的には
レベリング型酸性染料、ミーリング型酸性染料ならびに
鉗[i性染料などをあげることができる。
本発明の染液は通常の染色方法、たとえば、パフディン
グ、シャワー、スプレー、コーティング、泡加工、浸漬
など適宜の方江により成形品に付与し得る。中でも被処
理表面における被処理剤濃度の点から印捺コーティング
印刷、泡加工方式が好ましい。
グ、シャワー、スプレー、コーティング、泡加工、浸漬
など適宜の方江により成形品に付与し得る。中でも被処
理表面における被処理剤濃度の点から印捺コーティング
印刷、泡加工方式が好ましい。
染液付与後、加熱処理が施されるが、かかる加熱処理は
乾熱、湿熱のいずれでもよいが、少なくとも該成形品を
構成するポリマの二次転移点以上の温度条件が必要であ
る。かかる条件以下では本発明の効果は得られない。
乾熱、湿熱のいずれでもよいが、少なくとも該成形品を
構成するポリマの二次転移点以上の温度条件が必要であ
る。かかる条件以下では本発明の効果は得られない。
この加熱処理は該固体粒状の化合物が染料を該成形品に
拡散@看せしめるプロセスであり、好ましくは該化合物
をFli着セしめる程度の条件が選択される。しかしこ
の融着にはそれ程高い温度が必要であるわt)ではなく
、乾熱方式では130℃以上、好ましくは150〜25
0℃で5秒から20分聞稈度で達成される。乾熱方式で
も炎処理などを用いる場合は更に5秒以下の短vI間で
達成できる。湿熱方式たとえば飽和蒸気による場合では
95℃以上、好ましくは100〜165℃で15秒から
60分間程度、過熱蒸気では120℃以上、好ましくは
140〜200℃で60秒から60分間程度で達成され
る。
拡散@看せしめるプロセスであり、好ましくは該化合物
をFli着セしめる程度の条件が選択される。しかしこ
の融着にはそれ程高い温度が必要であるわt)ではなく
、乾熱方式では130℃以上、好ましくは150〜25
0℃で5秒から20分聞稈度で達成される。乾熱方式で
も炎処理などを用いる場合は更に5秒以下の短vI間で
達成できる。湿熱方式たとえば飽和蒸気による場合では
95℃以上、好ましくは100〜165℃で15秒から
60分間程度、過熱蒸気では120℃以上、好ましくは
140〜200℃で60秒から60分間程度で達成され
る。
かかる加熱処理を施した成形品では必要に応じて通常の
洗浄、還元洗浄を施す。特に該染液をアルカリ性で用い
た場合は、この工程は必須である。
洗浄、還元洗浄を施す。特に該染液をアルカリ性で用い
た場合は、この工程は必須である。
(実施例)
実施例1
ポリエステル100%からなる冨士組(東し株式会社製
“テトロン” 50D使いシルツク)の減ff1tll
綺処理品の片面に、次の染液をスクリーン塗布した。
“テトロン” 50D使いシルツク)の減ff1tll
綺処理品の片面に、次の染液をスクリーン塗布した。
[ペースト]
ファインガム1−IT−1062,0部(第1工業社製
糊剤) インダルカフ40 6.5(Cesa
lpinia社製糊剤) アルギン酸ナトリウム 0.7水
90.8
100.0部 し染液組成] ペースト 30重量%パラフェ
ニルフェノール(粒状)27 チオ尿素 3シリコン5H−
82405 (ジメチロールシOキサン:トーレ シリコーン社製) 硫酸ナトリウム 5C1,No、
アシッドレッド1143 水
27合劇 100重量%上記
染液組成物を被処理布帛に塗布後、120℃で4分間乾
燥し、続いて過熱蒸気で160℃×0分間の発色処理を
した。次いで、この布帛をハイドロリルノアイドIq/
12.水酸化ナトリウム(30’ Be = >0.5
g/M、非イオン系洗剤0.5g/σを含む温度90℃
の浴で15分間還元洗浄処理し、湯洗、水洗して仕上げ
た。
糊剤) インダルカフ40 6.5(Cesa
lpinia社製糊剤) アルギン酸ナトリウム 0.7水
90.8
100.0部 し染液組成] ペースト 30重量%パラフェ
ニルフェノール(粒状)27 チオ尿素 3シリコン5H−
82405 (ジメチロールシOキサン:トーレ シリコーン社製) 硫酸ナトリウム 5C1,No、
アシッドレッド1143 水
27合劇 100重量%上記
染液組成物を被処理布帛に塗布後、120℃で4分間乾
燥し、続いて過熱蒸気で160℃×0分間の発色処理を
した。次いで、この布帛をハイドロリルノアイドIq/
12.水酸化ナトリウム(30’ Be = >0.5
g/M、非イオン系洗剤0.5g/σを含む温度90℃
の浴で15分間還元洗浄処理し、湯洗、水洗して仕上げ
た。
仕−に品は未改質のポリニスアル4JJ雑であるにもか
かわらずミーリング型酸性染料によって濃厚な赤a(+
−値:33.1>に着色されていた。
かわらずミーリング型酸性染料によって濃厚な赤a(+
−値:33.1>に着色されていた。
比較として上記染液組成からパラフェニルフェノールを
除いたものとチオ尿素と硫酸す1−リウムを除いたもの
の2処方を本実施例と同様に処理して仕上げたが、1−
値はそれぞれ65.2と93.8であり、発色しなかっ
た。
除いたものとチオ尿素と硫酸す1−リウムを除いたもの
の2処方を本実施例と同様に処理して仕上げたが、1−
値はそれぞれ65.2と93.8であり、発色しなかっ
た。
注:L4fiはマクベス社製スペクトロフォトメーター
MS−2000型で測定した値を用いた。数字が小さい
もの(よと濃染されていることを示す。
MS−2000型で測定した値を用いた。数字が小さい
もの(よと濃染されていることを示す。
実施例2
実施例1に準じた。ただし染液に硫酸ナトリウムなどの
pl−1調整剤を添加してそのI)Hを変更し、L値の
変化を検問した。結果を次に示1°。
pl−1調整剤を添加してそのI)Hを変更し、L値の
変化を検問した。結果を次に示1°。
pi−I L値
硫酸ナトリウム O重量% 7.5 38.1
2 N 8.2 36.710〃9.53
4.2 20 、、 11.0 34,4酢酸
5重量% 2.3 61.5表中:酢酸とは
実施例1の染液組成のうち、硫酸ナトリウムに代えて酢
酸を使用したものである。
2 N 8.2 36.710〃9.53
4.2 20 、、 11.0 34,4酢酸
5重量% 2.3 61.5表中:酢酸とは
実施例1の染液組成のうち、硫酸ナトリウムに代えて酢
酸を使用したものである。
上記表から、pHがアルカリサイドにある場合に濃染さ
れ、その度合はpH8以上、好ましくは9以上と大きく
なる程大きい。なお、酸性サイドでは、はとんど着色け
ず、汚染程度であった。
れ、その度合はpH8以上、好ましくは9以上と大きく
なる程大きい。なお、酸性サイドでは、はとんど着色け
ず、汚染程度であった。
実施例3
実施例2に準じて、チオ尿素の添加量とL値の関係を調
べた。
べた。
ただし、被処理布帛として、タテ50D″゛デ1〜ロン
″、ヨコ75D′テトロン″′使いの強撚織物を用い、
発色処理には1−IPスチーマで125℃×30分の条
件を適用した。
″、ヨコ75D′テトロン″′使いの強撚織物を用い、
発色処理には1−IPスチーマで125℃×30分の条
件を適用した。
(チオ尿素添加量) (L値)O小(至)%
47.9 0、”I n 46.60.5n
39.4 1 39、0 3 37.3 !’i 33.11C133,
5 2(135,3 3040,3 その結果、チオ尿素の添加量が0.5重量%未満である
場合は効果的な濃染性は得られない。逆に20.0重量
%以上になると濃染性はかえって低下し、更に繊維の収
縮が大きくなり、好ましくないことがわかった。
47.9 0、”I n 46.60.5n
39.4 1 39、0 3 37.3 !’i 33.11C133,
5 2(135,3 3040,3 その結果、チオ尿素の添加量が0.5重量%未満である
場合は効果的な濃染性は得られない。逆に20.0重量
%以上になると濃染性はかえって低下し、更に繊維の収
縮が大きくなり、好ましくないことがわかった。
実施例1
ポリ」ニスフル100%からなる羽二重(東し株式会社
製“テトロン”70Dシルツク使用)の減聞精練品を実
施例1に準じて片面塗布し、160℃×6分の過熱蒸気
処理と還元洗浄処理して仕上けだ。
製“テトロン”70Dシルツク使用)の減聞精練品を実
施例1に準じて片面塗布し、160℃×6分の過熱蒸気
処理と還元洗浄処理して仕上けだ。
ただし使用染料はC1,No、アシッドブルー92を用
いた。
いた。
什にげ品の評価結果は次の通りである。
染色堅牢度
JIS l−0844:洗濯堅牢度 4級、J
IS 1−−0849:摩擦堅牢度 4級、J
IS L−,0842:耐光堅牢度20時間以上
4級 JIS l−0860:l〜プライリーニングに対す
る堅牢度 4級 、JIS l−−0850ニアイロン昇華堅牢度5級
いずれもすぐれた発色性を示した。
IS 1−−0849:摩擦堅牢度 4級、J
IS L−,0842:耐光堅牢度20時間以上
4級 JIS l−0860:l〜プライリーニングに対す
る堅牢度 4級 、JIS l−−0850ニアイロン昇華堅牢度5級
いずれもすぐれた発色性を示した。
実施例5
実施例1で仕」二けたイ1帛と従来の分散染料くC1、
No、デスパースレッド60使用)着色品にそれぞれ溶
剤(トリクロルエチレン)を滴下1ノで濾紙上に室温で
づ時間放置した。その後濾紙の着色程度を観察した結果
、分散染料着色品をのせた濾紙は赤く着色していたが、
本発明品をのせた濾紙は全く色移りが認められなかった
。
No、デスパースレッド60使用)着色品にそれぞれ溶
剤(トリクロルエチレン)を滴下1ノで濾紙上に室温で
づ時間放置した。その後濾紙の着色程度を観察した結果
、分散染料着色品をのせた濾紙は赤く着色していたが、
本発明品をのせた濾紙は全く色移りが認められなかった
。
実茄例6
実施例1にハ1じて処理した。ただし、チオ尿素のかわ
りに次の含イオウ化合物を用いた。
りに次の含イオウ化合物を用いた。
含イオウ化合物 L 値メルカプ1
〜ベンゾチアゾール 33.52−メルカプトベ
ンゾチアゾールの シクロヘキシルアミン塩 39.1テトラメ
ヂルヂウラムジスルフイド 44.4比較としてイオウ
化合物を添加しなかったものの他は同一処理したが、L
値が68.5で、はとlυど着色されず汚染程度であっ
た。
〜ベンゾチアゾール 33.52−メルカプトベ
ンゾチアゾールの シクロヘキシルアミン塩 39.1テトラメ
ヂルヂウラムジスルフイド 44.4比較としてイオウ
化合物を添加しなかったものの他は同一処理したが、L
値が68.5で、はとlυど着色されず汚染程度であっ
た。
実施例8
実施例1に準じて処理した。ただし、チオ尿素のかわり
にイオウ粉末を3重量%用いた。L値は36.6で温度
の濃い赤色を得た。
にイオウ粉末を3重量%用いた。L値は36.6で温度
の濃い赤色を得た。
実施例9
実施例1に準じて処理した。ただし、チオ尿素のかわり
に硫化ナトリウムを3重量%用いた以外は同一に処理し
た。還元洗浄処理し仕上げた後の1−値は/IO,5で
非1;3に鮮明な赤色の染色物が冑られた。
に硫化ナトリウムを3重量%用いた以外は同一に処理し
た。還元洗浄処理し仕上げた後の1−値は/IO,5で
非1;3に鮮明な赤色の染色物が冑られた。
(発明の動床)
本発明は、鮮明でかつ温厚4了染色性に加えて染色堅牢
度の極めて良好な染色を各種の染料を用いて達成できる
。
度の極めて良好な染色を各種の染料を用いて達成できる
。
特に本発明によれば、従来不可能と考えられていたポリ
エステルのような疎水性合成樹脂成形品に、極性を有Δ
る染r31を用いても、安定にかつ耐久性よく染色が達
成され得る点が特徴的である。
エステルのような疎水性合成樹脂成形品に、極性を有Δ
る染r31を用いても、安定にかつ耐久性よく染色が達
成され得る点が特徴的である。
Claims (2)
- (1)合成樹脂成形品を、膨潤能を有する固体粒状の化
合物を含む染液で染色するに際し、該染液に含イオウ化
合物を配合することを特徴とする合成樹脂成形品の染色
法。 - (2)該染液がアルカリ性であることを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項記載の合成樹脂成形品の染色法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59116697A JPS61690A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 合成樹脂成形品の染色法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59116697A JPS61690A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 合成樹脂成形品の染色法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61690A true JPS61690A (ja) | 1986-01-06 |
Family
ID=14693609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59116697A Pending JPS61690A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 合成樹脂成形品の染色法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61690A (ja) |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP59116697A patent/JPS61690A/ja active Pending
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