JPS6169896A - 複合系粉状洗剤と製造方法 - Google Patents

複合系粉状洗剤と製造方法

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JPS6169896A
JPS6169896A JP19320084A JP19320084A JPS6169896A JP S6169896 A JPS6169896 A JP S6169896A JP 19320084 A JP19320084 A JP 19320084A JP 19320084 A JP19320084 A JP 19320084A JP S6169896 A JPS6169896 A JP S6169896A
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隆之 足立
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、広くは洗剤に間するものである。特に本発明
は、天然繊維素粉体を基質とし、此の基質中に米糠・大
豆醸造抽出成分等の植物性醸造抽出成分と洗剤とを吸着
・充填させた複合洗剤に関するものであり、必要に依り
、湿潤剤や香料とか安定剤さらには防腐剤や防黴剤等の
助剤を添加配合したものである。
しかして2本発明中の第1の発明はその洗剤そのもので
あり、その第2の発明はその洗剤の製造方法である。
従来、洗剤は多〈発明され使用されてきた。しかし、そ
れらは、助剤は別として、天然繊維素粉体や米糠・大豆
醸造抽出成分等を使用していないためにその洗剤として
だけの効果のみてあった。
これに対して2本発明はこれに基質たる天然繊維素粉体
と米糠・大豆醸造抽出成分等を加えることに依って、米
糠・大豆醸造抽出成分と天然繊維素粉体に含まれる諸成
分および天然繊維の粒子とが化学的・機械的に作用し、
その洗浄効果を複合的に上げるものである。
本発明は、上述した天然繊維素粉体の空隙部のうち、内
部表面に水に溶解した米糠・大豆醸造抽出成分等の植物
性醸造抽出成分が含浸され、内部表面の活性な一〇H基
に吸着し、更に外部表面の空隙部分に洗剤をそして必要
に依り助剤がそれぞれ充填された複合系洗剤とその製造
方法である。
しかして、基質として米糠が良いことも判明した故に、
その一実施例では米糠を天然繊維素体の一部とし特に取
り扱った。
本発明は当初2.吉相の表面漂白及び洗浄を目的に各種
木質材料に米糠・大豆醸造抽出成分を作用させる研究を
行っている途中に開発された技術である。
米糠・大豆醸造抽出成分についての詳細は特許第304
840号に開示されている。本発明において。
米糠・大豆醸造抽出成分の新用途開発一連の研究の中で
当該米糠・大豆醸造抽出成分をベースとして数多くの研
究を重ね、最近洗剤としての新用途に重点的な研究開発
を行った。
当該米糠・大豆醸造抽出成分の大きな特徴は。
天然物であるということにつきる。それゆえに。
木材の漂白等に使用すると合成化学薬品のごとく顕著な
効果はないが、マイルドな漂白と同時に汚染が取り除か
れ、木材表面に光沢が生じるだけでなく木材固有の香り
が出る特徴をあげることができる。
本発明の実験過程で見出した新事実としては。
木粉と当該米糠・大豆醸造抽出成分を接触させ。
所定の条件下の環境に放置すると好ましい香りが木粉か
ら放出する様になったことである。
当該米−・大豆醸造抽出成分等の植物性醸造抽出成分の
一般的な特性を記述゛すると。
(1)耐アルカリ、耐酸性である。
(2)浸透性が良好で表面張力を持つ。
(3)洗浄力が大きい。
(4)起泡力が低い。
(5)乳化力が小さい。
中でも一番大きな特徴としては、天然物であり人蓄無害
であることがあげられる。人間の皮膚を洗浄するとなめ
らかな肌合いとなることも特徴てある。
一方、木材は空隙が多く本発明は、これをも利用した。
ここで、第1図は木材の細胞膜の空隙と比重を表したグ
ラフである。このグラフから判るように、木材には本発
明に利用出来る空隙が非常に多い。
し・かして、木材の空隙率より求めた理論含浸率は以下
の如くである。
まず、木材の見掛は比重r+)と空隙率Cの関係は; 1.50 である。
ここで、非極性液体を木材に漫含させた場合には; 液体は、空隙のみに含浸されるから、1!用する木材の
(比重r□)の体積を■、液体の比重をdlとしたと理
論含浸量は; CXd、XV 含浸前の木i才の重量は。
ro× ■ 従って理論含浸率 W1%は。
液体は空隙の池に、繊維膨潤表面にも含浸されるから、
この液体における繊維飽和点をA%としたとき空隙に含
浸される量は、1.0場合と同じであるから である。
従って理論含浸率W2%は である。
これを、グラフで表したのが、第2図の比重(「0)と
理論含浸率(W )のグラフである。
ここで、非極性溶媒中では; Q 空隙率は。
1.50 ゆえに。
一方、極性溶媒中では; (ただし+dlは溶液の比重で。
グラフではd1=0.9である。) これらを応用して2本発明は以下の如くに為した。すな
わち9本発明中の第1の発明は、基質たる天然繊維素粉
体物の内部表面に米糠・大豆館造抽出成分等の植物性醸
造抽出成分が吸着し、更にその外部表面に洗剤が充填さ
れた複合系粉状洗剤である。
A) なお2本文中、外部表面とは;細胞内腔や細胞内
の連絡孔、壁孔膜小孔及び細胞間壁内の細微細な空隙で
ある。すなわち、木材には大小さまざまな空隙が存在し
、これら外部表面の空隙の合計は木材全体の25〜85
%であり、肉眼で可視なものからw4121鏡で視るこ
とのできるも命と、その径は大小さまざまである。そし
て、これらの表面積は103cm2/gである。
B) また、内部表面とは:水などの膨潤剤の存在によ
って細胞膜内に生じる一時的毛細管の表面である。この
表面積は10” cm2/gであり2反応性に富み物質
を良く吸着する。たとえば、0.4の比重では、木材の
空隙率が73.3%で、実質部分が26.7%であり、
内部表面はこの実質部に生じる一時的毛管の表面という
ことになる。今、比重0.4の材木では、外部表面は2
×103crR218程度であり、内部表面は2X 1
0” cm2/g程度である。
C) さらに、洗剤とは、固体表面に付着した汚れを除
去して清浄にする目的で用いられる物質の総称である。
そして、これには2石けんや合成洗剤等対象とした物質
により多くの種類がある。
しかして、この洗剤には、現在市販されている洗剤、お
よび化学業界の企業が中間製品として販売しているもの
は全て含まれるが大別して2人間の肌を洗う洗剤系と工
業用2例えば床材用自動車の車体用洗浄に分けることが
できる。
D) しかして、基質とは、天然繊維素粉体。
すなわち、ひば、ひのき、杉、桜、ラワン等の木粉やセ
ルロース、バルブ、紙等の繊維や米糠、大豆等の穀物w
AIi!、その他の植物体のwA維の粉体である。
E) そして、植物性醸造抽出成分とは、米糠・大豆な
どの植物性のものを醸造して抽出した成分である。
F) また、後述する助剤とは、湿潤剤や香料やさらに
は白土やカオリン、二酸化チタンの如き無機粉体の増量
・安定剤、そして防腐剤・防黴剤等を一括した呼称であ
る。
しかして2本発明の基質を木粉て例にとると。
木粉の巨視的空隙である外部空間に洗剤と助剤が充填さ
れる。そして、内部表面(膨潤表面)には米糠・大豆醸
造抽出成分等の植物性醸造抽出成分が吸着される。しか
して、低温真空乾燥で米糠・大豆醸造抽出成分の溶媒で
ある水と、洗剤や助剤を溶解している水は乾燥工程中に
共に飛散する。
それゆえに、見掛上回んの変化もみせない木粉のそれぞ
れ2つの表面に、米糠・大豆醸造抽出成分と洗剤・助剤
が吸着又は充填された新しいタイプの複合洗剤ができ上
る。
この新しいタイプの複合洗剤はそのまま使用してもよい
し必要ならば錠剤にしたり、或いは少量の水を加えてク
リーム状となしてチューブに詰めてシよい。使用時は必
要量の水を加えて通常の粉体洗剤と同じ容量で使用する
本発明にかかる複合系粉状洗剤の用途は、浴用洗剤から
工業用まで多種多様ある。それゆえに。
その用途に合わせて処方を変えることにより効用と洗浄
力も変えられる。たとえば、工業用として床材、特にビ
ルのロビー等の清掃時に用いると。
ごみなどがよく吸着すると同時に使用されている金属の
錆止にもなる。その他に、じゅうたんの清掃用、自動車
のボディー洗浄用など、これも処方と基質の種類、基質
の粒度等の選定によって多種類の用途があることを見出
したものである。
人間が直接使用し肌に触れる複合洗剤の基質としては、
ひばの木・ひのき・すぎ・桜等の木粉で必要に応じて冷
水洗浄あるいは熱水抽出処理を行う方が良い。一方、工
業用洗剤の基質としては樹種をそれ程選定しないが、ラ
ワン材が長門間汚水中で貯木された場合の木粉は避けた
方が良い。また、工業用洗剤用基質の場合も冷水洗浄ま
たは熱水抽出処理を施すことが望ましい。その池、天然
繊維素体としては、バルブ・セルロースの粉状物が基質
として適している。
しかして、洗浄作用を発揮する洗剤は何れも界面活性剤
に属しており、その化学構造は一つの分子内に水になじ
み易い親水基と、水になじまない疎水基とをもっており
、それぞれ結合エネルギーの強さに適当なバランスを保
っている。
そして、洗剤は9人間の肌を洗う洗剤系と工業用洗剤系
とがある。
人間に対する使用でも、風呂で使用するもの。
油汚れの手を洗い落とすものなど、その用途により洗剤
の種類は更に分類される。例として2人間の肌に触れる
場合にはスキンマイルドが重要で。
天然油脂系アルコールを原料としたものが良い。
商品名で上記の洗剤を説明すれば、味の素株式会社製の
アミノ酸の一種であるL−グルタミン酸と天然脂肪酸か
ら製造された化学構造 −0OC−C)I2−C)I2−CH−COO−C0−
NH RCO−:脂肪酸 の塩はアニオン界面活性剤としての性質を有し。
脂肪酸の種類と塩基の種類によって変わる。
工業用としては洗浄性を重要視することが大切である。
この例としては9日本油脂株式会社のトリエタノールア
ミン塩なとで、商品名「ニラサンバーソフトSFT 、
 EFT 、 SLT 、 ELTJなどがある。
その他、助剤をそれぞれ必要に依り加配合する場合もあ
る。これら洗剤及び助剤は木材の外部表面に充填される
以上の説明を、第3図に示す天然繊維素体内部空孔の模
式に従って図示する。まず、天然繊維素体lの外部表面
2がある。此の外部表面2の壁中に層をなして洗剤3と
助剤4が充填される。そして、此の天然繊維素体1の内
部表面5は、極性の溶媒が存在する時は膨潤の度合いも
大きく、乾燥するにしたがって縮小する。此の内部表面
5が米糠・大豆醸造抽出成分等の植物性醸造抽出成分6
を吸着している。
前述の様な木材の組織構造を利用して種々の持続性防腐
防黴剤も開発した。例えば、木材粉に防腐防黴剤更に脱
匂剤や香料などを吸着・充填させて2畳の下敷き、ある
いはじゅうたんの下敷きとして散布する。木粉に吸着・
充填されたそれぞれの薬剤は一度に効果を放出すること
なく、長期間にわたり効果が持続する。年一度の大掃除
の時。
畳をはがし床に散在している処理木粉に霧状に水を噴霧
後、掃くとほこりなどが散逸することなくこれを集める
ことができ、掃除作業には適していることなども確かめ
得た。
さて、つぎに2本発明中の第2の発明にかかる複合系粉
状洗剤の製造方法を以下に説明する。
まず、含水率1〜20%に調湿された10〜500メツ
シュの基質を米糠・大豆醸造抽出成分等の植物性醸造抽
出成分10〜30%水溶液に浸漬し、その後米糠・大豆
醸造抽出成分等の植物性醸造抽出成分水溶液から取り出
して乾燥する。つぎに、水分を蒸発し取り除き、その後
に、洗剤を溶解した水溶液中に再び所定の時間浸漬する
。その後、その木粉を取り出して乾燥する。そして、そ
の水分が5〜20%前後になフたら取り出す。この状態
で木粉の内部表面に米糠・大豆醸造抽出成分等の植物性
醸造抽出成分が吸着され、木粉の外部表面に洗剤が充填
された複合系粉状洗剤が得られる。
しかして、つぎに2本発明の上記の複合系粉状洗剤の製
造方法の一実施例を以下に詳細に説明する。
まず、含水率5〜10%に調湿された100〜150メ
ツシュのひばの木粉を米糠・大豆醸造抽出成分等の植物
性醸造抽出成分20%水溶液に浸漬し、その後米糠・大
豆醸造抽出成分等の植物性醸造抽出成分水溶液から取り
出して風乾する。つぎに、水分を蒸発し取り除き、その
後に、洗剤と香料を溶解した水溶液中に再び所定の時間
浸漬する。
その後、この木粉を取り出して50℃前後の熱風乾燥機
中で強制乾燥する。そして、その水分が10〜12%前
後になったら取り出す。この状態て木粉の内部表面に米
糠・大豆醸造抽出成分等の植物性醸造抽出成分が吸着さ
れ、木粉の外部表面に洗剤、そして本実施例ではこれに
香料が充填された複合系粉状洗剤が得られる。
これを手洗いに使用する場合にはつぎのように為すと良
い。
まず、小型円筒形冶具を用い、5〜6kg/cm2圧縮
すると円板状固型洗剤ができ上がる。使用時には、この
円板洗剤を手のひらの上で軽く押すと粉砕する。そこで
、水道の水をかけて手のひらをこすると泡が立ち手のひ
らの細孔に詰まった油汚れなどがきれいに落ちる。
別法として、米糠・大豆醸造抽出成分等の植物性醸造抽
出成分と洗剤と助剤をあらかじめ混合した水溶液に、基
質を所定条件下で浸漬し含浸させた後に乾燥させる。そ
して、水分を除去する製造方:去もある。
複合洗剤のメインテナンスを考え、流しから下水道を通
りマンホールに至る間の目詰まり等について検討したと
ころ問題は無かった。又、マンホール内では米糠・大豆
醸造抽出成分等の植物性醸造抽出成分が溶解しているこ
とから異常発酵の防止、更には防匂効果もみとめられた
以下に、上記以外の具体的な実施例をいくつか151示
する。
その具体的な第1の実施例は、まず、熱水抽出後の気乾
ひば木粉10Oメツシュloogを米糠・大豆醸造抽出
成分20%の水溶液200gの中に投入し。
よく撹拌15分経過後水溶液中から木粉を取り出しよく
しぼる。この時、米糠・大豆醸造抽出成分水溶液含浸量
は約190%程度である。そして。
50℃前後の熱風乾燥機内で水分を除きこれをビーカー
に取り出す。
その後で、アミンソフトC5−11(やし油脂肪酸)1
0%水溶)夜にigA微量の香料を添加した水溶液を2
00g作り、この水溶液に乾燥機より取り出した米糠・
大豆醸造抽出成分吸着ひば木粉を加えよく撹拌する。そ
の後、こ−れを10分間放置し、これを水溶液から取り
出してかたく絞り、過剤の水溶液を除いた後に50℃前
後の熱風乾燥機内で風乾する。
そうすると、ひば木粉内部表面には米糠・大豆醸造抽出
成分が吸着され、外部表面に洗剤と香料が充填された粒
状複合洗剤ができ上がる。
この粒状洗剤をそのまま袋詰にするか或いは5kg/ 
cm2程の圧力で錠剤を作り製品とした。
その具体的な第2の実施例は、まず、水洗したひば木粉
200メツシュ100gを米糠・大豆醸造抽出成分25
%の水溶液200gの中に投入する。そして、これを1
0分間よく撹拌後、15分間よく静置する。そして、そ
の水溶液中から上記の木粉を取り出してよく紋り、これ
を50℃前後で乾燥する。
一方、ソフトアミンLS−11の20%水溶液 。
に香料を極少型添加した水溶液200g中に、米糠・大
豆醸造抽出成分吸着乾燥木粉を投入する。
そして、これをよく撹拌し、10分間放置後、この水溶
液から上記の木粉を取り出し乾燥する。そうすると、ひ
のき木粉内部表面に米糠・大豆醸造抽出成分を吸着し、
外部表面に洗剤と香料が充填した粒状複合洗剤が得られ
る。
つぎに、その具体的な第3の実施例は、まず。
50メツシュに篩い分けした米@1100gを、米糠・
大豆醸造抽出成分40%の水溶液200gにアミソフC
T−12の30%の水溶液100gを加えた水溶液に投
入する。そして、これを20分間程撹拌した後、約30
分間放置する。しかる後に、上記の米糠をその水溶液よ
り取り出し風乾する。そして、その水分が蒸発した後に
これを布袋に詰める。
そして、その具体的な第4の実施例は、まず。
水洗した唐松のメツシュ100gをビーカーに入れ、更
にニューレックス(正洗550とも言う)1に対し0.
1のスタホームMFを加えた30%水溶液200gと米
糠・大豆醸造抽出成分20%の水溶液200gをビーカ
ーに注ぎ撹拌を続け20分を経過した麦、そのままの状
態で30分間放置する。
しかる後に、ビーカーよりからまつ木粉を取り出し、5
0℃で強制乾燥する。これを床材清掃複合洗剤として使
用する。
最後に、その具体的な第5の実施例は、まず。
水洗した木材工場排出の木粉(50〜60メツシュ)1
00gをビーカーに入れる。そして、パーソフ)SLと
スタホームをl対0.1の比率で加える。更に、それに
防黴剤を極少型添加した30%水溶液50gと米糠・大
豆醸造抽出成分30%の水溶t(150gを混合した後
、ビーカーに注ぎ約30分間混練する。
この混練物200gを50°Cで風乾すると水分が徐々
に蒸発する。したがって、これを手で軽くもんでバラバ
ラにする。
この洗剤を床材の清掃用とした。
本発明の複合系粉状洗剤の一つの特徴は、木粉の粒子が
皮膚の細孔や手の平の細い線に詰まった汚れや油類の洗
浄効果を促進することである。それは木粉粒子が機械的
な役割を果たすことに起因する。
基質に米11ai(30〜60メツシュの範囲)を用い
て米糠の内部空間、に米糠・大豆醸造抽出成分および洗
剤と助剤を吸着させて製造した漫タイプの複合洗剤は、
米糠だけの洗浄力と異なり皮膚の汚れをよく落とし9発
泡状態もよく、米糠・大豆醸造抽出成分が皮膚に作用し
滑らかな肌となることも確かめ得た。
本発明にかかる複合系粉状洗剤と製造方法は。
以上の如き構成に為したゆえに以下の如き非常に洗浄効
果の高い洗剤となった。そして、その様な洗浄効果の高
い洗剤を、上記の如き簡単な方法で製造出来た。
まず、洗浄作用効果について究明したところ。
以下のことが判明した。
すなわち、木粉の表面は親水基て覆われていることから
、基質に吸着又は充填されている米糠・大豆醸造抽出成
分及び洗剤、助材のごとく表面張力の低い物質は容易に
基質から離脱し洗浄作用ここ寄与する。しかし、それら
の物質は、固相木粉の内部に吸着、充填されている。そ
れゆえに、その木粉から一度に急激に離脱することなく
持続性がある。
このことなども本発明の複合系粉状洗剤の特徴といえる
。しかして、基質の木粉より離脱した米糠・大豆醸造抽
出成分や洗剤(石けんや合成洗剤等)と助剤は水に溶解
して洗浄力を発揮する。しかるに2石けんの洗浄作用は
、その分子のもつ化学的特性から、吸着や界面活性など
の性質によるものてあって、水溶液の中でのみその特性
が発揮される。
これらの石けんや合成洗剤等は、ン喜潤、浸透。
吸着2分散、乳化、再付着防止など多くの現象が組み合
わされた複雑なものであるが2作用としては洗浄物に付
着している汚れと洗浄液との間の界面張力を下げ、湿潤
、浸透作用によって汚れを付着面から分離させ1次に洗
剤が汚れを吸着し、微細な粒子に分散または懸濁させる
この場合、頑固に疑着している汚れは9機械的撹拌又は
摩擦する作用の助けを必要とし、この機械的撹拌、摩擦
時に2本発明の複合系粉状洗剤では木粉などの粒子が補
助的な役割をし、従来からある単一の洗剤と違った効果
として細部の汚れを洗浄することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、木材の細胞の空隙と比重を表した図表である
。 第2図は、木材比重と理論含浸率の関係を表した図表で
ある。 第3図は2本発明にかかる複合系粉状洗剤の天然繊維素
粉体物の内部空孔の模式を表した図である。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基質、該基質中に米糠・大豆醸造抽出成分等の植
    物性醸造抽出成分と洗剤とを吸着・充填させたものであ
    ることを特徴とした複合系粉状洗剤。
  2. (2)基質が、木粉であることを特徴とした特許請求の
    範囲(1)に記載の複合系粉状洗剤。
  3. (3)基質が、米糠または大豆であることを特徴とした
    特許請求の範囲(1)に記載の複合系粉状洗剤。
  4. (4)基質が、助剤をも吸着・充填させたものであるこ
    とを特徴とした特許請求の範囲(1)に記載の複合系粉
    状洗剤。
  5. (5)植物性醸造抽出成分が、基質の内部空間に吸着・
    充填されたことを特徴とした特許請求の範囲(1)に記
    載の複合系粉状洗剤。
  6. (6)洗剤が、基質の外部空間に吸着・充填されたもの
    であることを特徴とした特許請求の範囲(1)に記載の
    複合系粉状洗剤。
  7. (7)含水率1〜20%に調湿された10〜500メッ
    シュの基質を米糠・大豆醸造抽出成分等の植物性醸造抽
    出成分10〜30%水溶液に浸漬し、その後米糠・大豆
    醸造抽出成分等の植物性醸造抽出成分水溶液から取り出
    して乾燥し、つぎに、水分を蒸発し取り除き、その後に
    、洗剤を溶解した水溶液中に再び所定の時間浸漬し、そ
    の後、その木粉を取り出して、その水分が5〜20%前
    後になるまで乾燥し、そして、この状態で木粉の内部表
    面に米糠・大豆醸造抽出成分等の植物性醸造抽出成分が
    吸着され、木粉の外部表面に洗剤が充填されるものであ
    ることを特徴とした複合系粉状洗剤の製造方法。
  8. (8)基質が、100〜150メッシュひば木粉である
    ことを特徴とした特許請求の範囲(7)に記載の複合系
    粉状洗剤の製造方法。
  9. (9)基質が、50〜60メッシュからまつ木粉である
    ことを特徴とした特許請求の範囲(7)に記載の複合系
    粉状洗剤の製造方法。
  10. (10)基質が、200メッシュひのき木粉であること
    を特徴とした特許請求の範囲(7)に記載の複合系粉状
    洗剤の製造方法。
  11. (11)基質が、50メッシュの米糠であることを特徴
    とした特許請求の範囲(7)に記載の複合系粉状洗剤の
    製造方法。
  12. (12)植物性醸造抽出成分の水溶液が、米糠・大豆醸
    造抽出成分20%水溶液であることを特徴とした特許請
    求の範囲(7)に記載の複合系粉状洗剤の製造方法。
  13. (13)基質の乾燥が、最初は風乾と為し、2回目が5
    0℃前後の熱風乾燥機中でその水分が10〜12%前後
    になるまでの強制乾燥であることを特徴とした特許請求
    の範囲(7)に記載の複合系粉状洗剤の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03258382A (ja) * 1990-03-06 1991-11-18 Katsuyoshi Kosaka 給水管系の管内洗浄方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03258382A (ja) * 1990-03-06 1991-11-18 Katsuyoshi Kosaka 給水管系の管内洗浄方法

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