JPS6170481A - デ−タ処理方式 - Google Patents
デ−タ処理方式Info
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- JPS6170481A JPS6170481A JP60093848A JP9384885A JPS6170481A JP S6170481 A JPS6170481 A JP S6170481A JP 60093848 A JP60093848 A JP 60093848A JP 9384885 A JP9384885 A JP 9384885A JP S6170481 A JPS6170481 A JP S6170481A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/04—Display arrangements
- G01S7/06—Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays
- G01S7/064—Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays using a display memory for image processing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レーダー、ソナー等で得られる周期性の入
力情報をディジタル化1.て実時間にてデータの処理を
行なうデータ処理方式に関する。
力情報をディジタル化1.て実時間にてデータの処理を
行なうデータ処理方式に関する。
従来、レーダー等における信号表示方式の最も一般的な
ものは、送信パルスの送出と同時にブラウン管表示器の
掃引電流をスタートせしめ、時々刻々と得られる反射信
号は増幅された後、実時間のままブラウン管に加えて物
標映像の表示を行うものである。この従来方式における
1回の掃引信号に対応する受信信号の時間的分布をみる
と、物標の距離が掃引開始からの時間に比例して対応す
るため、受信データは時間の経過と共に次々と出現し、
また次々と消失して行くものであるため、ここに実時間
におけるデータの表示処理が必要とされる。第1図はレ
ーダーにおける送信波形A、掃引波形Bおよび受信信号
Cのそれぞれを横軸に時間をとって示したもので、上記
の関係が理解される。
ものは、送信パルスの送出と同時にブラウン管表示器の
掃引電流をスタートせしめ、時々刻々と得られる反射信
号は増幅された後、実時間のままブラウン管に加えて物
標映像の表示を行うものである。この従来方式における
1回の掃引信号に対応する受信信号の時間的分布をみる
と、物標の距離が掃引開始からの時間に比例して対応す
るため、受信データは時間の経過と共に次々と出現し、
また次々と消失して行くものであるため、ここに実時間
におけるデータの表示処理が必要とされる。第1図はレ
ーダーにおける送信波形A、掃引波形Bおよび受信信号
Cのそれぞれを横軸に時間をとって示したもので、上記
の関係が理解される。
し、かじながら、例えばレーダーにおいて距離レンジを
、仮りに1/4マイルから120マイルまで複数レンジ
にて切換えて指示させるとすると、 ′掃引信号の時間
幅の最低と最高との比は480倍にも達し、受信信号を
実時間でそのまま表示すると、長距離レンジに比して短
距離レンジにおける表示装置の輝度は著しく低下し、送
信信号の繰り返し周波数の可変範囲内の変化のみでは、
この表示装置の輝度変化を補うことができないという欠
点、がある。この理由は、極めて短時間の電子ビームエ
ネルギーでは、ブラウン管の発光素子が充分な光出力を
生じないことに起因する。
、仮りに1/4マイルから120マイルまで複数レンジ
にて切換えて指示させるとすると、 ′掃引信号の時間
幅の最低と最高との比は480倍にも達し、受信信号を
実時間でそのまま表示すると、長距離レンジに比して短
距離レンジにおける表示装置の輝度は著しく低下し、送
信信号の繰り返し周波数の可変範囲内の変化のみでは、
この表示装置の輝度変化を補うことができないという欠
点、がある。この理由は、極めて短時間の電子ビームエ
ネルギーでは、ブラウン管の発光素子が充分な光出力を
生じないことに起因する。
この様な問題を解決するため現在までに考えられた方式
は、第2図に示すように、アンテナ1から受信機2を経
て得られたアナログビデオ信号をA−D変換器6により
ディジタル信号とし、このディジタルデータを実時間で
シフトレジスター等の記憶装置4に書込みクロックCL
1に同期して順次書込み、表示すべきレンジに対応する
書込み時間帯にわたる連続書込み動作によるデータの書
込みが全て完了すると、切換器5より書込みクロックC
L1とは異なる周波数の読出しクロックCL2に同期し
て、書込まねたデータを逐次読出し、これを増@器6を
経て掃引信号発生器8からの信号に対応して表示器7に
加えて表示させるものである。
は、第2図に示すように、アンテナ1から受信機2を経
て得られたアナログビデオ信号をA−D変換器6により
ディジタル信号とし、このディジタルデータを実時間で
シフトレジスター等の記憶装置4に書込みクロックCL
1に同期して順次書込み、表示すべきレンジに対応する
書込み時間帯にわたる連続書込み動作によるデータの書
込みが全て完了すると、切換器5より書込みクロックC
L1とは異なる周波数の読出しクロックCL2に同期し
て、書込まねたデータを逐次読出し、これを増@器6を
経て掃引信号発生器8からの信号に対応して表示器7に
加えて表示させるものである。
この場合、短距離レンジにおい℃け、読出しクロックC
L2を書込みクロックCL1に対し十分低い周波数とし
ておけば、時間的に拡張された受信信号が表示器7に供
給されることになり、短距離レンジであっても十分なる
輝度が得られろう第6図は第2図の従来方式におけるタ
イミング波゛形図で、送信波形A、受信ビデオ信号B、
書込みゲートC1読出しゲー)D、M出しビデオ信号E
、掃引信号Fのそれぞれを時間軸をもって表す。第3図
から明らかなように、書込み動作時間t1 と読出し動
作時間t2とは、独立した別個の時間帯であって、書込
み動作時間が終了してから読出し動作時間が開始される
関係にある。従って、この方式では書込み時間1.と読
出し時間t2の和の時間(tl +h )が必要であり
、送信信号Aの繰り返し間隔時間、即ち送信信号Aの周
期Tは必ず時間(tI+t2 )より大きくする必要が
ある。この書込み時間と読出し時間に依存した送信信号
周期の制約は、別に幾多の問題を生ずる。その1つは、
送信パルスの繰り返し周波数の上限が制限されることで
ある。即ち、繰り返し周波数は1/(t1+h)以上は
とれないため低く抑えられ、特にアンテナ回転速度が速
い場合には、ブラウン管上の掃引密度が粗となって映像
品質が悪化する。その2は、衝突予防装置等の必要によ
り、記憶装置からデータを読出して必要なデータ処理を
行ないたい場合に、読出し時間の制限を受けて迅速な処
理を実行し得ない等々である、 〔発明が解決しようとする問題点〕 この発明の目的は、表示器レンジの変更にかかわらず常
に安定した表示輝度が保持されると共に、実質的に記憶
装置へのデータ書込み時間と同装置からの読出し時間を
重複させて作動させ、更に近接電波源等による干渉波の
発生の除去をも可能としてデータ処理の高速化と信頼性
の向上を実現することのできる経済性および実用性に優
れた同期性の入力情報のデータ処理方式を提供するもの
である。
L2を書込みクロックCL1に対し十分低い周波数とし
ておけば、時間的に拡張された受信信号が表示器7に供
給されることになり、短距離レンジであっても十分なる
輝度が得られろう第6図は第2図の従来方式におけるタ
イミング波゛形図で、送信波形A、受信ビデオ信号B、
書込みゲートC1読出しゲー)D、M出しビデオ信号E
、掃引信号Fのそれぞれを時間軸をもって表す。第3図
から明らかなように、書込み動作時間t1 と読出し動
作時間t2とは、独立した別個の時間帯であって、書込
み動作時間が終了してから読出し動作時間が開始される
関係にある。従って、この方式では書込み時間1.と読
出し時間t2の和の時間(tl +h )が必要であり
、送信信号Aの繰り返し間隔時間、即ち送信信号Aの周
期Tは必ず時間(tI+t2 )より大きくする必要が
ある。この書込み時間と読出し時間に依存した送信信号
周期の制約は、別に幾多の問題を生ずる。その1つは、
送信パルスの繰り返し周波数の上限が制限されることで
ある。即ち、繰り返し周波数は1/(t1+h)以上は
とれないため低く抑えられ、特にアンテナ回転速度が速
い場合には、ブラウン管上の掃引密度が粗となって映像
品質が悪化する。その2は、衝突予防装置等の必要によ
り、記憶装置からデータを読出して必要なデータ処理を
行ないたい場合に、読出し時間の制限を受けて迅速な処
理を実行し得ない等々である、 〔発明が解決しようとする問題点〕 この発明の目的は、表示器レンジの変更にかかわらず常
に安定した表示輝度が保持されると共に、実質的に記憶
装置へのデータ書込み時間と同装置からの読出し時間を
重複させて作動させ、更に近接電波源等による干渉波の
発生の除去をも可能としてデータ処理の高速化と信頼性
の向上を実現することのできる経済性および実用性に優
れた同期性の入力情報のデータ処理方式を提供するもの
である。
〔問題点を解決するための手段と作用〕本発明は、変換
装置によって周期性信号をディジタル化するとともに、
このディジタル化されたデータを、周期性信号の周期内
の実時間帯で記憶装置の領域を一定の順序で選択して書
込み装置により沓込み、次に各領域のデータを、周期性
信号の周期内であって前記実時間帯と整数比の長さを有
しかつデータ書込みの時間帯と少なくともその一部が重
複する時間帯で時分割的に読出し装置によりデータを読
出し、次に、いずれか少なくとも2つの領域から読出さ
れたデータ間の相関を相関装置により求めることを特徴
とするものである。
装置によって周期性信号をディジタル化するとともに、
このディジタル化されたデータを、周期性信号の周期内
の実時間帯で記憶装置の領域を一定の順序で選択して書
込み装置により沓込み、次に各領域のデータを、周期性
信号の周期内であって前記実時間帯と整数比の長さを有
しかつデータ書込みの時間帯と少なくともその一部が重
複する時間帯で時分割的に読出し装置によりデータを読
出し、次に、いずれか少なくとも2つの領域から読出さ
れたデータ間の相関を相関装置により求めることを特徴
とするものである。
以下に図面を参照して、この発明によるデータ処理方式
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
まず、こ”の発明のデータ処理方式における原理的なタ
イミング波形図を第4図に示す。即ち、周期Tで送出さ
れるパルス1ltlfτの送信パルスAの送出により受
信された受信ビデオ信号Bは、送信パルスAの発生によ
りスタートする書込み信号C+cよって順次ランダム・
アクセス・メモリ(以下、RA Mという)等の記憶装
置に書込まれ、所要時間1.の間にすべてのデータの書
込み作業を完了する。一方、書込み信号とほぼ同時刻に
スタートする読出し信号りによって記憶装置から先に書
込まれたデータを所要時間t2にわたって逐次読出し、
この読出された出力信号(読出しビデオ信号Eに相当す
る)を掃引信号Fと共に表示器に加えて映像表示を行な
うものである。この結果、全データの読出し所要時間t
2を書込み所要時間t1に重複して設定することを可能
にするものであり1、 またレンジ変更に伴う書込み
所要時間t1の変更に対しても、送信信号周期が単一の
場合には読出し所要時間t2の変更は不要であることか
ら表示器に充分な物標表示詐度が得られるものである。
イミング波形図を第4図に示す。即ち、周期Tで送出さ
れるパルス1ltlfτの送信パルスAの送出により受
信された受信ビデオ信号Bは、送信パルスAの発生によ
りスタートする書込み信号C+cよって順次ランダム・
アクセス・メモリ(以下、RA Mという)等の記憶装
置に書込まれ、所要時間1.の間にすべてのデータの書
込み作業を完了する。一方、書込み信号とほぼ同時刻に
スタートする読出し信号りによって記憶装置から先に書
込まれたデータを所要時間t2にわたって逐次読出し、
この読出された出力信号(読出しビデオ信号Eに相当す
る)を掃引信号Fと共に表示器に加えて映像表示を行な
うものである。この結果、全データの読出し所要時間t
2を書込み所要時間t1に重複して設定することを可能
にするものであり1、 またレンジ変更に伴う書込み
所要時間t1の変更に対しても、送信信号周期が単一の
場合には読出し所要時間t2の変更は不要であることか
ら表示器に充分な物標表示詐度が得られるものである。
また、装置が複数の送信信号周期を有する場合には、こ
れに対応させて複数の読出し所要時間t2を設定して表
示輝度の均一性を保持させることもできる。
れに対応させて複数の読出し所要時間t2を設定して表
示輝度の均一性を保持させることもできる。
第5図は記憶装置にRA M 、例えばテキサスインス
トルメント社製の5N748200等を用いた、この発
明の具体的な一実施例を示すブロック図であり、第6図
にその基本的なタイミング波形を示す。
トルメント社製の5N748200等を用いた、この発
明の具体的な一実施例を示すブロック図であり、第6図
にその基本的なタイミング波形を示す。
第5.6図に於いて、アナログ受信信号はアナログ・デ
ィジタル変換器(以下AD変換器という)により1ビツ
ト又は複数ビットのディジタル蓋に変換される。AD変
換器の一具体例として、電圧比較器10で基準となる閾
値レベルを設定し、この閾値レベルを越えたとき論理レ
ベル01′の出力を、また閾値以下のとき論理レベル″
0”の出力を得ることで1ビツトのディジタル量に変換
する。実際の装置では閾値レベルを異にする電圧比較器
な複数用いて任意ピット数のディジタル量を得るもので
あるが、以下説明を簡便にするため、1ビツトのディジ
タル量に変換する場合を例にとる。
ィジタル変換器(以下AD変換器という)により1ビツ
ト又は複数ビットのディジタル蓋に変換される。AD変
換器の一具体例として、電圧比較器10で基準となる閾
値レベルを設定し、この閾値レベルを越えたとき論理レ
ベル01′の出力を、また閾値以下のとき論理レベル″
0”の出力を得ることで1ビツトのディジタル量に変換
する。実際の装置では閾値レベルを異にする電圧比較器
な複数用いて任意ピット数のディジタル量を得るもので
あるが、以下説明を簡便にするため、1ビツトのディジ
タル量に変換する場合を例にとる。
次に電圧比較器10の出力はラッチフリップフロップ(
以下ラッチFFという)12にサンプルクロックパルス
A(第6図A)と共に入力され、ラッチFF12の出力
よりサンプルデータB(第6IvlB)を得る。ここで
使用するサンプルクロックパルスAは、各距離レンジに
対応して得られる受信ビデオ信号を実時間で記憶装置1
4に書込むため、次の基準により1又は複数種の周波数
が選択される。
以下ラッチFFという)12にサンプルクロックパルス
A(第6図A)と共に入力され、ラッチFF12の出力
よりサンプルデータB(第6IvlB)を得る。ここで
使用するサンプルクロックパルスAは、各距離レンジに
対応して得られる受信ビデオ信号を実時間で記憶装置1
4に書込むため、次の基準により1又は複数種の周波数
が選択される。
第1の基準は、サンプルデータBの数が一定数景又はこ
れの整数倍、即ち1 ’、 2 、3 、・・・・・・
、n倍又は1/2 、1/3 、・・・・・・、1/n
等に近い数になるようにサンフルクロックパルスの周波
数を定めることである。これは記憶装[14の記憶容量
を各距離レンジに対し一定もしくはその整数倍とするこ
とが望ましいことによる。
れの整数倍、即ち1 ’、 2 、3 、・・・・・・
、n倍又は1/2 、1/3 、・・・・・・、1/n
等に近い数になるようにサンフルクロックパルスの周波
数を定めることである。これは記憶装[14の記憶容量
を各距離レンジに対し一定もしくはその整数倍とするこ
とが望ましいことによる。
第2の基準は、これらのサンプルデータが掃引信号と共
にブラウン管上に表示された時、映像カマ悪化しない程
度にデータ数が多いようにサンプルクロック周波数を定
めることである。
にブラウン管上に表示された時、映像カマ悪化しない程
度にデータ数が多いようにサンプルクロック周波数を定
めることである。
第3の基準は、小物標からの短時間反射信号をも十分に
捕捉して指示させるため、サンプルクロックAの繰り返
し時間幅tsCは、送信パルス幅で(第4図参照)より
小さいことが好しいことである。詳述すると、例えば、
パルス幅τの送信電波を発射したとする。この場合にお
いて、最も時間幅の小さい受信電波の時間幅は、はぼτ
となる。
捕捉して指示させるため、サンプルクロックAの繰り返
し時間幅tsCは、送信パルス幅で(第4図参照)より
小さいことが好しいことである。詳述すると、例えば、
パルス幅τの送信電波を発射したとする。この場合にお
いて、最も時間幅の小さい受信電波の時間幅は、はぼτ
となる。
このような受信電波としては、例えば、厚さがきわめて
小さいプルキ板からの反射信号がある。従って、この最
小の時間幅の受信信号をサンプルクロックパルスで標本
化するためには、1/τ=(、とすると、サンプルクロ
ックパルスの周波数fをそのfoより大きい値に選ぶ必
要があり、サンプリング定理からすれば、f〉2foで
あることが望ましい。第6の基準は、以上のような観、
点から必要とされるものである。なお、仮に、サンプル
クロックパルスの周波数fを、を上記foより小とし、
繰り返し時間@tscを送信パルス幅τよりも大きくす
ると、最少時間幅の受信信号がサンプルされない場合が
あり得ることとなる。
小さいプルキ板からの反射信号がある。従って、この最
小の時間幅の受信信号をサンプルクロックパルスで標本
化するためには、1/τ=(、とすると、サンプルクロ
ックパルスの周波数fをそのfoより大きい値に選ぶ必
要があり、サンプリング定理からすれば、f〉2foで
あることが望ましい。第6の基準は、以上のような観、
点から必要とされるものである。なお、仮に、サンプル
クロックパルスの周波数fを、を上記foより小とし、
繰り返し時間@tscを送信パルス幅τよりも大きくす
ると、最少時間幅の受信信号がサンプルされない場合が
あり得ることとなる。
以上の基地をもって選択されたサンプルクロックAによ
りラッチされたサンプルデータの各ビットを、今り。’
DI + D21・・・・・・、D1〕とする。これ
らのデータは記憶装置14の対応する番地に書込みゲー
ト信号の時間を通じてアドレス信号供給のもとに順次書
込まれる。書込みゲートCはサンプルクロックAにより
起動され、サンプルクロックAの繰り返し時間の半分、
tsc/2の時間経過後に終了する。即ち、書込みゲー
ト信号Cはサンプルデータ保持時間の前半のみ有効とな
る。回路的には。
りラッチされたサンプルデータの各ビットを、今り。’
DI + D21・・・・・・、D1〕とする。これ
らのデータは記憶装置14の対応する番地に書込みゲー
ト信号の時間を通じてアドレス信号供給のもとに順次書
込まれる。書込みゲートCはサンプルクロックAにより
起動され、サンプルクロックAの繰り返し時間の半分、
tsc/2の時間経過後に終了する。即ち、書込みゲー
ト信号Cはサンプルデータ保持時間の前半のみ有効とな
る。回路的には。
サンプルクロックAと同一周期の書込みクロックを書込
みアドレスカウンタ16に入力させ、その出力から取り
出されたアドレスデータと書込みゲート信号Cとの論理
積をアンド回路18で取り出し、オア回路20を介して
記憶装置14のアドレス入力端子AIに接続するっ この実施例では記憶装置としてR,AM(748200
)を用いており、そのメモリー容量は256ビツトであ
り、8ビツトのアドレスデータにより番地の指定が可能
であるが、更に大きなメモリー容量を必要とする場合に
は、RA Mを複数個使用し、アドレスカウンタ16の
上位ビット(9ビツト以上)をデコードした出力の反転
信号をRAMのC8端子(チップ選択端子)に接続すれ
ば、順次該当するRAMのICチップの選択が可能とな
る。
みアドレスカウンタ16に入力させ、その出力から取り
出されたアドレスデータと書込みゲート信号Cとの論理
積をアンド回路18で取り出し、オア回路20を介して
記憶装置14のアドレス入力端子AIに接続するっ この実施例では記憶装置としてR,AM(748200
)を用いており、そのメモリー容量は256ビツトであ
り、8ビツトのアドレスデータにより番地の指定が可能
であるが、更に大きなメモリー容量を必要とする場合に
は、RA Mを複数個使用し、アドレスカウンタ16の
上位ビット(9ビツト以上)をデコードした出力の反転
信号をRAMのC8端子(チップ選択端子)に接続すれ
ば、順次該当するRAMのICチップの選択が可能とな
る。
更に記憶装置14としてのRA Mに対するデータ書込
みは、番地指定の他にWE(〜rite Enable
)信号が必要で、WE倍信号タイミング及び時間幅は各
RAMの規格により指定され、第6図のWE倍信号に示
す如く、WE倍信号入力される迄の所要のセットアツプ
時間tws SW Eq号の無効後も引続き継続を必要
とするアドレス信号のホールドアツプ時間twi、及び
WE倍信号所要時間twKのそれぞれを使用するRAM
の規格に合うように定めるものである。か(して、書込
むべきデータ島。
みは、番地指定の他にWE(〜rite Enable
)信号が必要で、WE倍信号タイミング及び時間幅は各
RAMの規格により指定され、第6図のWE倍信号に示
す如く、WE倍信号入力される迄の所要のセットアツプ
時間tws SW Eq号の無効後も引続き継続を必要
とするアドレス信号のホールドアツプ時間twi、及び
WE倍信号所要時間twKのそれぞれを使用するRAM
の規格に合うように定めるものである。か(して、書込
むべきデータ島。
DI +D2 y・・・・・・、Dn、に対応した番地
を指定するアドレスカウンタ16よりの信号、及び実際
の書込み動作を許容する〜■B信号を第6図に示す相互
のタイミングをもって記憶装置14としてのRA Mに
供給することにより、ディジタル化された受信ビデオ信
号が実時間において順次書込まれるものである。
を指定するアドレスカウンタ16よりの信号、及び実際
の書込み動作を許容する〜■B信号を第6図に示す相互
のタイミングをもって記憶装置14としてのRA Mに
供給することにより、ディジタル化された受信ビデオ信
号が実時間において順次書込まれるものである。
次に、第5.6図を参照して、書込まれたデータの読出
しを説明する。この記憶装置14からのデータ読出しは
、書込み周波数とは異なる周波数にて実行される。第6
図の読出1.ゲートE、データ出力F、ラッチクロック
G及びラッチ出力Hは、(読出しデータ時間幅→
(サンプルクロックAの周波数)の比が、1:1.1
:2.1:6の場合を示したもので、この発明の特長と
するところは、この2つのデータ時間幅の比nをi 、
1/2 、1/3 、・・・・・・と任意の整数比に
定めることができることであり、この結果、実時間で読
込まれたデータの表示時間を任意の整数倍に拡張してブ
ラウン管上に表示することができるので、距離レンジが
小さくても、ブラウン管上に表示される映像の輝度を十
分なものと成しうる。
しを説明する。この記憶装置14からのデータ読出しは
、書込み周波数とは異なる周波数にて実行される。第6
図の読出1.ゲートE、データ出力F、ラッチクロック
G及びラッチ出力Hは、(読出しデータ時間幅→
(サンプルクロックAの周波数)の比が、1:1.1
:2.1:6の場合を示したもので、この発明の特長と
するところは、この2つのデータ時間幅の比nをi 、
1/2 、1/3 、・・・・・・と任意の整数比に
定めることができることであり、この結果、実時間で読
込まれたデータの表示時間を任意の整数倍に拡張してブ
ラウン管上に表示することができるので、距離レンジが
小さくても、ブラウン管上に表示される映像の輝度を十
分なものと成しうる。
今、両データ時間比が1:2の場合を例にとって説明す
ると、読出しクロック周波数は書込みクロック周波数の
半分となり、この読出しクロックが読出しアドレスカウ
ンタ22へ供給され、その出力側に記憶装置14の読出
し番地を指定するアドレスデータを、書込みゲートCに
続いて発生する読出しゲート信号E、をアンド回路24
に加えることにより取り出し、記憶装置14に供給する
。
ると、読出しクロック周波数は書込みクロック周波数の
半分となり、この読出しクロックが読出しアドレスカウ
ンタ22へ供給され、その出力側に記憶装置14の読出
し番地を指定するアドレスデータを、書込みゲートCに
続いて発生する読出しゲート信号E、をアンド回路24
に加えることにより取り出し、記憶装置14に供給する
。
即ち、読出しゲート信号E2は書込みゲート信号Cの終
了に同期してスタートし、次のサンプルクロックAの発
生により終了する時間幅tsc/2の信号であり、その
発生割合は読出しクロックの周期に比例する。この結果
、読出しゲート信号は、サンプルデータBの保持時間t
sCの後半のみ有効となる。これを読出しゲー) Ex
についてみると、先ずtv Ou番地を読出す読出しゲ
ート信号F:2はサンプルデータDoが保持されている
時間の後半に略tsc/2の時間幅で発生し、次のw
1 ++番地の読出しゲート信号E2は、サンプルデー
タD2が保持されている時間の後半に略tsc/2の時
間幅で順次発生するものである。
了に同期してスタートし、次のサンプルクロックAの発
生により終了する時間幅tsc/2の信号であり、その
発生割合は読出しクロックの周期に比例する。この結果
、読出しゲート信号は、サンプルデータBの保持時間t
sCの後半のみ有効となる。これを読出しゲー) Ex
についてみると、先ずtv Ou番地を読出す読出しゲ
ート信号F:2はサンプルデータDoが保持されている
時間の後半に略tsc/2の時間幅で発生し、次のw
1 ++番地の読出しゲート信号E2は、サンプルデー
タD2が保持されている時間の後半に略tsc/2の時
間幅で順次発生するものである。
読出しゲート信号E2の発生で、アンド回路24よりオ
ア回路20を介して記憶回路14に読出しアドレスデー
タが供給されると、読出しゲート信号E2のスタートか
ら一定時間TAA (アドレスアクセス時間)経過した
後、記憶装置14より指定番地のデータが読出され、デ
ータ出力F2を生ずる。
ア回路20を介して記憶回路14に読出しアドレスデー
タが供給されると、読出しゲート信号E2のスタートか
ら一定時間TAA (アドレスアクセス時間)経過した
後、記憶装置14より指定番地のデータが読出され、デ
ータ出力F2を生ずる。
即ち1.″0″番地指定についてはデータD。が、また
″1″番地指定についてはデータDIが順次読出される
。この出力データF2はラッチFF26にラッチクロッ
クG2と共に供給され、次のラッチクロックが入力され
るまで記憶装置14から読出されたデータを保持する。
″1″番地指定についてはデータDIが順次読出される
。この出力データF2はラッチFF26にラッチクロッ
クG2と共に供給され、次のラッチクロックが入力され
るまで記憶装置14から読出されたデータを保持する。
その結果、ラッチFF26のラッチ出力H2は、サンプ
ルデータBの保持時間の2倍の時間に拡張されたデータ
として送出される。
ルデータBの保持時間の2倍の時間に拡張されたデータ
として送出される。
このように、この発明のデータ処理方式においては、記
憶装置に対する書込み周波数と読出し周波数との比を適
当に選択することにより、実時間で書込まれた受信ビデ
オデータを任意の時間幅に拡張して読出すことができ、
しかも書込みサイクルと読出しサイクルは実質的に重複
した時間帯で実行できる。従って、ビデオ受信時間幅を
任意の倍数に拡張した信号を表示器に供給できるので、
ブラウン管上に十分な輝度による映像表示ができ、また
、実質的に書込み時間と読出し時間とを重複してとれる
ので、プロセッサー等を用いたデータの読出し活用、即
ち、書込みゲート信号Cの終了後の後半時間を読出しの
ため空けているので、任意のタイミングに任意のアドレ
ス指定することにより書込み動作中の言亨出しができる
からである。
憶装置に対する書込み周波数と読出し周波数との比を適
当に選択することにより、実時間で書込まれた受信ビデ
オデータを任意の時間幅に拡張して読出すことができ、
しかも書込みサイクルと読出しサイクルは実質的に重複
した時間帯で実行できる。従って、ビデオ受信時間幅を
任意の倍数に拡張した信号を表示器に供給できるので、
ブラウン管上に十分な輝度による映像表示ができ、また
、実質的に書込み時間と読出し時間とを重複してとれる
ので、プロセッサー等を用いたデータの読出し活用、即
ち、書込みゲート信号Cの終了後の後半時間を読出しの
ため空けているので、任意のタイミングに任意のアドレ
ス指定することにより書込み動作中の言亨出しができる
からである。
例えば書込み・読出しデータ時間幅の比が1=2となる
第6図のタイミング波形において、サンプルデータD1
に対応する後半の時間帯が明いているので、この明き時
間を利用した書込みデータの誘出しが割込み動作等によ
り可能となる。
第6図のタイミング波形において、サンプルデータD1
に対応する後半の時間帯が明いているので、この明き時
間を利用した書込みデータの誘出しが割込み動作等によ
り可能となる。
次に、この発明の基本方式を利用して改良された他の実
施例による方式を説明する。第6図のタイミング波形か
ら明らかな如く、第5図の実施例において記憶装置14
に書込むサンプルデータの保持時間tscに対し、書込
みアドレス信号を記憶装置14に供給するための書込み
ゲート信号Cは、サンプルデータ保持時間の前半のts
C/2のみである。これは、後半のt s c/2時間
を読出アドレスの供給に用いろことから両者の重複を避
けるためのものである。従って、入力データとして利用
できるのはサンプルデータ前半のtsc//2のタイミ
ングのみで、後半のtsc/2におけるサンプルデータ
は有効に活用されないという結果を生じている。
施例による方式を説明する。第6図のタイミング波形か
ら明らかな如く、第5図の実施例において記憶装置14
に書込むサンプルデータの保持時間tscに対し、書込
みアドレス信号を記憶装置14に供給するための書込み
ゲート信号Cは、サンプルデータ保持時間の前半のts
C/2のみである。これは、後半のt s c/2時間
を読出アドレスの供給に用いろことから両者の重複を避
けるためのものである。従って、入力データとして利用
できるのはサンプルデータ前半のtsc//2のタイミ
ングのみで、後半のtsc/2におけるサンプルデータ
は有効に活用されないという結果を生じている。
そこで、第5図の実施例におけるラッチFF12をWJ
7図に示す回路構成に置き換えることによりサンプルデ
ータの保持時間tsc全部にわたる有効利用が可能とな
り、第7図の回路構成を用いたときの各部のタイミング
波形を第8図に示す。
7図に示す回路構成に置き換えることによりサンプルデ
ータの保持時間tsc全部にわたる有効利用が可能とな
り、第7図の回路構成を用いたときの各部のタイミング
波形を第8図に示す。
即ち、第7図においては電圧比較器でディジタル化され
た入力データをサンプリングクロックAと共に第1のラ
ッチFF28に接続し、ラッチFF28の出力とサンプ
リングクロックAを第2のラッチFF30に接続し、更
にラッチFF28,30の各出力をオア回路62でデー
タ出力として取出すように構成したものである。
た入力データをサンプリングクロックAと共に第1のラ
ッチFF28に接続し、ラッチFF28の出力とサンプ
リングクロックAを第2のラッチFF30に接続し、更
にラッチFF28,30の各出力をオア回路62でデー
タ出力として取出すように構成したものである。
そこで、サンプリングクロックの周波数が婁込みゲート
周波数の2倍となる場合を示す第8図を参照して、その
動作を説明するに、まずディジタル化された入力データ
はラッチFF28に入力され、サンプリングクロックA
によってラッチされて出力端にり。+Dl +D21・
・・・・・のデータ出力Bを生じ、オア回路62に入力
される。一方、ラッチFF28の出力BはラッチFF3
0に入力されクロックパルスAによってラッチされ、そ
の出力端にラッチFF28よりもサンプリングクロック
Aの1周期分遅れたタイミングで逐次Do +DI +
D2 +・・・・・・のデータ出力Cを生じ、同様にオ
ア回路62に入力される。その結果、オア回路32は、
Do+D1゜DI +D2 、D2 +D! 、
D3 +D4 、 D4 +D5 、・・・・・・
の信号を送出し、書込みゲートEをDn + D+ 、
D2 +D3 。
周波数の2倍となる場合を示す第8図を参照して、その
動作を説明するに、まずディジタル化された入力データ
はラッチFF28に入力され、サンプリングクロックA
によってラッチされて出力端にり。+Dl +D21・
・・・・・のデータ出力Bを生じ、オア回路62に入力
される。一方、ラッチFF28の出力BはラッチFF3
0に入力されクロックパルスAによってラッチされ、そ
の出力端にラッチFF28よりもサンプリングクロック
Aの1周期分遅れたタイミングで逐次Do +DI +
D2 +・・・・・・のデータ出力Cを生じ、同様にオ
ア回路62に入力される。その結果、オア回路32は、
Do+D1゜DI +D2 、D2 +D! 、
D3 +D4 、 D4 +D5 、・・・・・・
の信号を送出し、書込みゲートEをDn + D+ 、
D2 +D3 。
D4−)−D3.・・・・・・の信号が保持されるタイ
ミングに発生することで、読出しゲート信号Fが必要と
なる時間を残しながら、全てのデータを有効に書込むこ
とができろ。第8図の書込みゲートEと読出しゲートF
は、両者の時間比が1:2の場合である。
ミングに発生することで、読出しゲート信号Fが必要と
なる時間を残しながら、全てのデータを有効に書込むこ
とができろ。第8図の書込みゲートEと読出しゲートF
は、両者の時間比が1:2の場合である。
通常レーダ或いはソナー等における物標からの反射信号
は、サンプリング数が充分大きければ、1単位のみの単
独物標信号が得られることはまれで、多くの場合、複数
単位にわたるサンプリング間隔のあいだデータの喪失を
避ける為に複数単位のデータ信号を圧縮合成した信号を
サンプリングにより抽出しても問題はなく、第7図のオ
ア回路を用いたラッチ方式が実用的な効果を奏するので
、十分利用できる。
は、サンプリング数が充分大きければ、1単位のみの単
独物標信号が得られることはまれで、多くの場合、複数
単位にわたるサンプリング間隔のあいだデータの喪失を
避ける為に複数単位のデータ信号を圧縮合成した信号を
サンプリングにより抽出しても問題はなく、第7図のオ
ア回路を用いたラッチ方式が実用的な効果を奏するので
、十分利用できる。
また、この実施例において、当初、サンプリングクロッ
クの周波数を十分に高くしておき、距離分解能の良いデ
ータを数多くサンプルしてデータに脱落がないようにし
ておき、しかる後にこれらのデータを圧縮合成する。例
えば、データ量を%として記憶素子のメモリ容量の低減
や応答周波数を引下げることができ、安価な素子を少量
で経済的に回路を構成できる利点がある。
クの周波数を十分に高くしておき、距離分解能の良いデ
ータを数多くサンプルしてデータに脱落がないようにし
ておき、しかる後にこれらのデータを圧縮合成する。例
えば、データ量を%として記憶素子のメモリ容量の低減
や応答周波数を引下げることができ、安価な素子を少量
で経済的に回路を構成できる利点がある。
第9図は論理和演算でなく、入力データを各一定時間間
隔毎に偶数番データと奇数番データの2系列データに分
離し、それぞれ別個の記憶装置に対し書込み及び読出し
を行なうこの発明の他の実施例を示すブロック図であり
、第10図に各部のタイミング波形を示す。尚、第9図
において、第5図の実施例に共通する部分は、同一符号
を付してその説明を省略する。
隔毎に偶数番データと奇数番データの2系列データに分
離し、それぞれ別個の記憶装置に対し書込み及び読出し
を行なうこの発明の他の実施例を示すブロック図であり
、第10図に各部のタイミング波形を示す。尚、第9図
において、第5図の実施例に共通する部分は、同一符号
を付してその説明を省略する。
第9図において、ラッチFF34,36、記憶装置14
−1、ラッチFF26−1及びアンド回路40−1が偶
数番データ処理系列を構成し、ラッチFF38、記憶装
置14−2、ラッチF’F26−2及びアンド回路42
が奇数番データ処理系列を構成する。
−1、ラッチFF26−1及びアンド回路40−1が偶
数番データ処理系列を構成し、ラッチFF38、記憶装
置14−2、ラッチF’F26−2及びアンド回路42
が奇数番データ処理系列を構成する。
そこで2g10図を参照して第9図の動作を説明するに
、ディジタル人力AはラッチFF34,38の両方に加
えられる。ラッチFF34には偶数番データのみをラッ
チするためのサンプルクロックφ1が、またラッチFF
38には奇数番データのみをラッチするためのサンプル
クロックφ2が加えられ、サンプルクロックφl、φ2
の周期は同一で、サンプルクロックφ2の位相はφ1よ
り半周期進れている。その結果、ラッチF F 34に
は偶数番データI)o j D2 + D4 z D8
r D8 #・・・・・・がラッチされ、またラッチ
FF38には奇数番データD、、D3゜D5.D7.D
9.・・・・・・がラッチされ、それぞれラッチFF3
4出力り及びラッチFF38出力Eを生ずる。更にラッ
チFF34の出力りは、ラッチFF38の出力Eより半
周期進んでいるので、ラッチFF36に加えてサンプル
クロックφ2によってラッチし、ラッチFF38の出力
Eと同相のラッチ出力Fを得る。かくして、ラッチFF
36の出力Fは偶数用記憶装置14−1へ、またラッチ
FF38の出力Eは奇数用記憶製置14−2へそれぞれ
並列に入力される。記憶装置14−1.14−2に対す
る偶数番データ及び奇数番データの書込みは、書込みア
ドレスカウンタ16よりのアドレス信号をアンド回路1
8に対する書込みゲートGのタイミングで取り出し、W
E倍信号よる書込み許容条件のもとに同時に実行され、
その動作は第5図の実施例と同じになる。
、ディジタル人力AはラッチFF34,38の両方に加
えられる。ラッチFF34には偶数番データのみをラッ
チするためのサンプルクロックφ1が、またラッチFF
38には奇数番データのみをラッチするためのサンプル
クロックφ2が加えられ、サンプルクロックφl、φ2
の周期は同一で、サンプルクロックφ2の位相はφ1よ
り半周期進れている。その結果、ラッチF F 34に
は偶数番データI)o j D2 + D4 z D8
r D8 #・・・・・・がラッチされ、またラッチ
FF38には奇数番データD、、D3゜D5.D7.D
9.・・・・・・がラッチされ、それぞれラッチFF3
4出力り及びラッチFF38出力Eを生ずる。更にラッ
チFF34の出力りは、ラッチFF38の出力Eより半
周期進んでいるので、ラッチFF36に加えてサンプル
クロックφ2によってラッチし、ラッチFF38の出力
Eと同相のラッチ出力Fを得る。かくして、ラッチFF
36の出力Fは偶数用記憶装置14−1へ、またラッチ
FF38の出力Eは奇数用記憶製置14−2へそれぞれ
並列に入力される。記憶装置14−1.14−2に対す
る偶数番データ及び奇数番データの書込みは、書込みア
ドレスカウンタ16よりのアドレス信号をアンド回路1
8に対する書込みゲートGのタイミングで取り出し、W
E倍信号よる書込み許容条件のもとに同時に実行され、
その動作は第5図の実施例と同じになる。
またデータの読出しは、ラッチ出力データE、Fの保持
時間の後半のタイミングを利用して、書込み時間に対し
拡張された読出し時間に対応する読出しクロック周波数
で動作させれば良い。第10図のタイミング波形では時
間比が1:2となる場合を詳細に示し、1:4の場合に
ついては一部省略して示す。
時間の後半のタイミングを利用して、書込み時間に対し
拡張された読出し時間に対応する読出しクロック周波数
で動作させれば良い。第10図のタイミング波形では時
間比が1:2となる場合を詳細に示し、1:4の場合に
ついては一部省略して示す。
そこで読出し動作を時間比1:2の場合を例にとって説
明するに、記憶装置14−1 、14−2に対する読出
しは、読出しアドレスカウンタ22のアドレス信号をア
ンド回路24に対する読出しゲートJ2のタイミングで
取り出してオア回路20より各記憶装置14−1.14
−2に共通して加え、アドレスアクセス時間だけ遅れて
、データ出力K 2及びL2が読出され、それぞれラッ
チFF26−1.26−2に加えられ、ラッチクロック
P2により読出されたデータは保持される。次にラッチ
FF26−1.26−2までの並列データ信号を直列デ
ータ信号に変換するため、偶数信号Qをアンド回路40
−1に与えると共に奇数信号Qをアンド回路40−2に
与えて、交互に取り出し、オア回路42よシ合成信号R
を得る。
明するに、記憶装置14−1 、14−2に対する読出
しは、読出しアドレスカウンタ22のアドレス信号をア
ンド回路24に対する読出しゲートJ2のタイミングで
取り出してオア回路20より各記憶装置14−1.14
−2に共通して加え、アドレスアクセス時間だけ遅れて
、データ出力K 2及びL2が読出され、それぞれラッ
チFF26−1.26−2に加えられ、ラッチクロック
P2により読出されたデータは保持される。次にラッチ
FF26−1.26−2までの並列データ信号を直列デ
ータ信号に変換するため、偶数信号Qをアンド回路40
−1に与えると共に奇数信号Qをアンド回路40−2に
与えて、交互に取り出し、オア回路42よシ合成信号R
を得る。
この第9図の実施例においては、記憶装置14−1.1
4−2から読出された並列データを直列データに変換し
ているため、書込みと読出しの時間幅の倍率は、1:1
.1:2.1:4、・・曲、1:2nとなシ、奇数倍の
比をとることができない。しかしながら、例えばレーダ
等の距離レンジ等は6マイル、6マイル、12マイル、
24マイルのように偶数倍′に採用することが多いので
、拡張続出時間比が偶数倍に限定されても、表示輝度の
均一性は十分得られ、実用上問題はない。
4−2から読出された並列データを直列データに変換し
ているため、書込みと読出しの時間幅の倍率は、1:1
.1:2.1:4、・・曲、1:2nとなシ、奇数倍の
比をとることができない。しかしながら、例えばレーダ
等の距離レンジ等は6マイル、6マイル、12マイル、
24マイルのように偶数倍′に採用することが多いので
、拡張続出時間比が偶数倍に限定されても、表示輝度の
均一性は十分得られ、実用上問題はない。
以上の第9図に示した実施例における実用上の利点を述
べると次の通シである。レーダ等の短距離レンジにおけ
る受信データに対し、良好な距離分解能でサンプリング
を打うためには、サンプリング周波数を高くする必要が
ある。例えば50 MHz程度のサンプリング周波数を
第5図に示す装置に適用したとすると、汎用のTTL素
子では応答性に間層があり、きわめて高価なEC’L等
の高速素子(記憶素子や論理素子)′f、必要とする。
べると次の通シである。レーダ等の短距離レンジにおけ
る受信データに対し、良好な距離分解能でサンプリング
を打うためには、サンプリング周波数を高くする必要が
ある。例えば50 MHz程度のサンプリング周波数を
第5図に示す装置に適用したとすると、汎用のTTL素
子では応答性に間層があり、きわめて高価なEC’L等
の高速素子(記憶素子や論理素子)′f、必要とする。
しかし、かかるサンプリング周波@を第9図に示す装置
に適用しても、第10図に示すように当初の%の2つの
サンプルクロックφ1及びφ2、すなわち25■iのク
ロック速度にょ多動作する記憶素子等を使用できるので
、汎用で安価な素子の使用が可能となり、きわめて経済
的な回路構成とすることができ、経済面での実用的効果
が大きい。
に適用しても、第10図に示すように当初の%の2つの
サンプルクロックφ1及びφ2、すなわち25■iのク
ロック速度にょ多動作する記憶素子等を使用できるので
、汎用で安価な素子の使用が可能となり、きわめて経済
的な回路構成とすることができ、経済面での実用的効果
が大きい。
なお、上記実施例に対し、書込みと読出しの時間比の奇
数倍としたい場合には、第11図に示されるタイミング
波形による処理を実行すれば良く、第10図のタイミン
グ波形との相違は、次の3点となる。
数倍としたい場合には、第11図に示されるタイミング
波形による処理を実行すれば良く、第10図のタイミン
グ波形との相違は、次の3点となる。
第1点として、ラッチFF34の出力Diそのまま偶数
用の記憶装置14−1に書込むことでちゃ、そのため第
2点として偶数用書込みゲートGovと奇数用書込みゲ
ートG。Dの2種類を必要とし、更に第3点として読出
ゲートも偶数用のJEvと奇数用のJ。Dを、また読出
しデータを保持するためのラッチクコツクも偶数用のP
Evと奇数用のPoDの2種類をそれぞれ必要とする。
用の記憶装置14−1に書込むことでちゃ、そのため第
2点として偶数用書込みゲートGovと奇数用書込みゲ
ートG。Dの2種類を必要とし、更に第3点として読出
ゲートも偶数用のJEvと奇数用のJ。Dを、また読出
しデータを保持するためのラッチクコツクも偶数用のP
Evと奇数用のPoDの2種類をそれぞれ必要とする。
他のタイミング動作は第10図の場合と全く同じである
。また、第11図に示す動作を実現するための回路構成
は、第9図の実施例においてラッチBi’F’36をバ
イパスもしくは除去してラッチFF34の出力を直接記
憶装置14−1に接続すること、書込み及び読出しのた
めのアドレス系統を各記憶装置14−1.1.4−2毎
に個別に設ける等の一部の変更をもって容易に成しうる
。
。また、第11図に示す動作を実現するための回路構成
は、第9図の実施例においてラッチBi’F’36をバ
イパスもしくは除去してラッチFF34の出力を直接記
憶装置14−1に接続すること、書込み及び読出しのた
めのアドレス系統を各記憶装置14−1.1.4−2毎
に個別に設ける等の一部の変更をもって容易に成しうる
。
更に、時間比を偶数倍にも奇数倍にも選択可能な回路構
成としても良く、例えばレーダーの距離レンジの変更と
連動され、選択された距離レンジに対応して、回路構成
を自動的に変更して、任意の比率を得ることもできる。
成としても良く、例えばレーダーの距離レンジの変更と
連動され、選択された距離レンジに対応して、回路構成
を自動的に変更して、任意の比率を得ることもできる。
尚、以上の実施例においては、データ書込み時間に対す
るデータ読出し時間の比率を整数倍とする場合を例にと
ったが、逆に整数分の1となる比率とすることも可能で
ある。このようにデータ書込み時間に対しデータ読出し
時間を少なくする理由は、長距離レンジに設定している
場合、データ書込み時間に対応してデータ読出し時間も
長くな勺、表示器の輝度が必要以上となるので、この表
示輝度を全ての距離レンジに亘り均一に保つために必要
となる。特に、し〜ダスクリーンが暗室等に設置されて
いる場合に最適となるワ具体的には、データ書込み後、
次の周期において前の周期に書込まれたデータを読出す
ことになる。
るデータ読出し時間の比率を整数倍とする場合を例にと
ったが、逆に整数分の1となる比率とすることも可能で
ある。このようにデータ書込み時間に対しデータ読出し
時間を少なくする理由は、長距離レンジに設定している
場合、データ書込み時間に対応してデータ読出し時間も
長くな勺、表示器の輝度が必要以上となるので、この表
示輝度を全ての距離レンジに亘り均一に保つために必要
となる。特に、し〜ダスクリーンが暗室等に設置されて
いる場合に最適となるワ具体的には、データ書込み後、
次の周期において前の周期に書込まれたデータを読出す
ことになる。
次に、以上述べたこの発明によるデータ処理方式の他の
実施例として、干渉波の処理を付加した方式について説
明する。
実施例として、干渉波の処理を付加した方式について説
明する。
一般にレーダ、ソナー等において、近接する他船からの
送信信号により渦状等の干渉波を生じ、この干渉波の除
去が必要とされており、この実施例のデータ処理方式は
表示輝度の均一性を実現しつつ、′不周期性干渉波の除
去を実現するものである。
送信信号により渦状等の干渉波を生じ、この干渉波の除
去が必要とされており、この実施例のデータ処理方式は
表示輝度の均一性を実現しつつ、′不周期性干渉波の除
去を実現するものである。
第12図は、1周期前の受信ビデオデータと今回の受信
ビデオデータとの相関を求めることKよシ干渉波を除去
する、この発明の実施例?示すブロック図で、第13図
はこの実施例における各部のタイミング波形を示す。尚
、第12図において前述の第5.9図の実施例に共通す
る部分は説明を簡便にするため同一符号を付して表す。
ビデオデータとの相関を求めることKよシ干渉波を除去
する、この発明の実施例?示すブロック図で、第13図
はこの実施例における各部のタイミング波形を示す。尚
、第12図において前述の第5.9図の実施例に共通す
る部分は説明を簡便にするため同一符号を付して表す。
また、第16図において送信パルスAに付された#0、
#1、#2、・・・・・・の番号は、送信パルスの送出
番号を示し、偶数信号Bは偶数番送信パルスにより発生
し奇数番送信パルスで終了する偶数/奇数識別用の信号
であり、更に偶数用記憶装置14−1に対する書込みゲ
ート信号C及び読出しゲート信号D、奇数用記憶装置1
4−2に対する書込みゲート信号E及び読出しゲート信
号F1掃引信号り1相関出力信号Hのそれぞれが示され
る。
#1、#2、・・・・・・の番号は、送信パルスの送出
番号を示し、偶数信号Bは偶数番送信パルスにより発生
し奇数番送信パルスで終了する偶数/奇数識別用の信号
であり、更に偶数用記憶装置14−1に対する書込みゲ
ート信号C及び読出しゲート信号D、奇数用記憶装置1
4−2に対する書込みゲート信号E及び読出しゲート信
号F1掃引信号り1相関出力信号Hのそれぞれが示され
る。
第121.1.3図を参照して、その動作を説明すると
、今、最初の送信パルス#Oが送出され、この受信ビデ
オ信号が得られると、前述の実施例と同様にして、偶数
用記憶装置14−IK対するデータの書込みと読出しが
行なわれる。しかし、この最初の受信ビデオについては
、相関回路50にて相関を求めるべき過去のデータが無
いので、掃引信号Gと相関出力Hの発生は行なわれない
。次に、#1の送信パルスが送出され、その受信ビデオ
が得られると、こんどは奇数用記憶装置14−2に対す
るデータの書込みと読出しが行なわれる。
、今、最初の送信パルス#Oが送出され、この受信ビデ
オ信号が得られると、前述の実施例と同様にして、偶数
用記憶装置14−IK対するデータの書込みと読出しが
行なわれる。しかし、この最初の受信ビデオについては
、相関回路50にて相関を求めるべき過去のデータが無
いので、掃引信号Gと相関出力Hの発生は行なわれない
。次に、#1の送信パルスが送出され、その受信ビデオ
が得られると、こんどは奇数用記憶装置14−2に対す
るデータの書込みと読出しが行なわれる。
この記憶装置14−2からの奇数番データの読出しと全
く同じタイミングに、前回の#O送信パルスで得られた
偶数番データの読出しが記憶表#14−1から行なわれ
、各続出し出力は別個のラッチFF26−1.26−2
でラッチされ、相関回路50にて両信号の相関出力信号
Hが得られ、これを掃引信号Gと共に表示器に加えて表
示するものである。
く同じタイミングに、前回の#O送信パルスで得られた
偶数番データの読出しが記憶表#14−1から行なわれ
、各続出し出力は別個のラッチFF26−1.26−2
でラッチされ、相関回路50にて両信号の相関出力信号
Hが得られ、これを掃引信号Gと共に表示器に加えて表
示するものである。
この相関回路50の具体例の1つとして、両信号の積を
求める演算回路を用いることができる。
求める演算回路を用いることができる。
この演算回路を数式的にみると、1盾期の時間間隔をτ
とするとx(t)・x(t−τ)、即ち両ディジタル信
号の乗算による積を求める演算を実行することとなる。
とするとx(t)・x(t−τ)、即ち両ディジタル信
号の乗算による積を求める演算を実行することとなる。
また別の具体例としては、ディジタル論理演算として単
純に両信号の論理積全敗り出すアンド回路を用いること
によっても干渉波の除去が簡単に行なわれ、且つ前述の
実施例と同様に表示輝度の制御ができる。
純に両信号の論理積全敗り出すアンド回路を用いること
によっても干渉波の除去が簡単に行なわれ、且つ前述の
実施例と同様に表示輝度の制御ができる。
尚、第12図の実施例における偶数番ビデオデータと奇
数番ビデオデータの記憶装置14−1に対する書込みは
、ラッチFF12よりの偶数番データはアンド回路44
−1に対する偶数信号Bの印加によって記憶装置14−
1のデータ入力端子に、また奇数番データはアンド回路
44−2に対する奇数信号百の印加によって記憶装置1
4−2のデータ入力端子に交互に加えられ、各記憶装置
14−1.14−2に対する書込みは、書込みアドレス
カウンタ16、アンド回路18及びオア回路20を通じ
て得られるアドレス信号及び各データの書込みを有効と
するアンド回路46−1.46−2よりの偶数信号B、
奇数信号百の生成の下に加えられるWE倍信号供給を通
じて行なわれる。
数番ビデオデータの記憶装置14−1に対する書込みは
、ラッチFF12よりの偶数番データはアンド回路44
−1に対する偶数信号Bの印加によって記憶装置14−
1のデータ入力端子に、また奇数番データはアンド回路
44−2に対する奇数信号百の印加によって記憶装置1
4−2のデータ入力端子に交互に加えられ、各記憶装置
14−1.14−2に対する書込みは、書込みアドレス
カウンタ16、アンド回路18及びオア回路20を通じ
て得られるアドレス信号及び各データの書込みを有効と
するアンド回路46−1.46−2よりの偶数信号B、
奇数信号百の生成の下に加えられるWE倍信号供給を通
じて行なわれる。
また、各記憶装置14−1.14−2に対するデータ読
出しも、読出しアドレスカウンタ22、アンド回路24
及びオア回路20によ)前述の実施例と同様に実行され
るものである。
出しも、読出しアドレスカウンタ22、アンド回路24
及びオア回路20によ)前述の実施例と同様に実行され
るものである。
また、第12.13−図の実施例においては、説明の都
合上、−周期前の受信信号との相135Iを求める場合
を説明したが、記憶装置全史に増加して複数系列とする
ことで、複数周期前からの複数の読出し信号の間での相
関を求めることもできる。例えば、記憶装置として6系
列のRA M 1.2.6を用いてRAM1→R,AM
2→RAM 3と周期的にデータの書込みを実行し、
今、RAM3についてのデータの書込みと読出しを実行
しているタイミングにあるとすると、RAM3の読出し
に同期してRA M 1から2周期前のデータを、また
R、 A M 27D’ら1周期前のデータを同期に読
出し、これら6個のデータx(t−2r)、x(t−r
)及びx(t)相互間における相関を求めることにより
、干渉波の除去が可能となり、その効果はさらに向上す
る。
合上、−周期前の受信信号との相135Iを求める場合
を説明したが、記憶装置全史に増加して複数系列とする
ことで、複数周期前からの複数の読出し信号の間での相
関を求めることもできる。例えば、記憶装置として6系
列のRA M 1.2.6を用いてRAM1→R,AM
2→RAM 3と周期的にデータの書込みを実行し、
今、RAM3についてのデータの書込みと読出しを実行
しているタイミングにあるとすると、RAM3の読出し
に同期してRA M 1から2周期前のデータを、また
R、 A M 27D’ら1周期前のデータを同期に読
出し、これら6個のデータx(t−2r)、x(t−r
)及びx(t)相互間における相関を求めることにより
、干渉波の除去が可能となり、その効果はさらに向上す
る。
更に1干渉波の除去のため、過去の受信周期における受
信データの読出しと、現在の受信周期における対応デー
タの書込みを行なえば良いという点に注目するならば、
一系列のRA M 7z用いて、先ず過去の受信周期に
おけるデータの読出しを行った徒に、現在の受信周期に
おけるデータの書込みを行なえば良いことが判明する。
信データの読出しと、現在の受信周期における対応デー
タの書込みを行なえば良いという点に注目するならば、
一系列のRA M 7z用いて、先ず過去の受信周期に
おけるデータの読出しを行った徒に、現在の受信周期に
おけるデータの書込みを行なえば良いことが判明する。
従前の実施例では、いずれもデータ書込みの位相がデー
タ読出しの位相よシ先行していたが、この位相関係を逆
にする場合もありうる。即ち、ディジタルデータの保持
時間を二分割した場合、いずれか一方の時間を利用して
データの書込みを行ない、残された他方の時間を利用し
てデータの読出しを行っても良く、いずれを選択するか
は、現在の周期におけるデータの読出しを所望するか、
過去の受信周期におけるデータの読出しを所望するかで
決定される0 第14図の実施例は、干渉波除去のため、ディジタルデ
ータ保持時間の前半に過去の受信周期のデータを記憶装
置(RAM)から読出し、その後半の時期に現在の受信
周期のデータを書込むためのブロック図を示し、第15
図に各部のタイミング波形を示す。尚、第14図はおい
て、アドレスカウンタ16は読出し及び書込みアドレス
を指定する共用カウンタとして用いられ、また第15図
において、サンプルデータDno1Dn1、Dn2、I
)、13、・・・・・・は、現在のn周期目のデータで
あり、またラッチFF26−2の出力となる読出しデー
タD(n−1)いD(i−1)I、D(n−+)2、・
・・・・・は1周期前となる(n−1)周期口に書込ま
れたデータである。
タ読出しの位相よシ先行していたが、この位相関係を逆
にする場合もありうる。即ち、ディジタルデータの保持
時間を二分割した場合、いずれか一方の時間を利用して
データの書込みを行ない、残された他方の時間を利用し
てデータの読出しを行っても良く、いずれを選択するか
は、現在の周期におけるデータの読出しを所望するか、
過去の受信周期におけるデータの読出しを所望するかで
決定される0 第14図の実施例は、干渉波除去のため、ディジタルデ
ータ保持時間の前半に過去の受信周期のデータを記憶装
置(RAM)から読出し、その後半の時期に現在の受信
周期のデータを書込むためのブロック図を示し、第15
図に各部のタイミング波形を示す。尚、第14図はおい
て、アドレスカウンタ16は読出し及び書込みアドレス
を指定する共用カウンタとして用いられ、また第15図
において、サンプルデータDno1Dn1、Dn2、I
)、13、・・・・・・は、現在のn周期目のデータで
あり、またラッチFF26−2の出力となる読出しデー
タD(n−1)いD(i−1)I、D(n−+)2、・
・・・・・は1周期前となる(n−1)周期口に書込ま
れたデータである。
その動作は、第15図のタイミング波形を参照すること
で明らかとなる。即ち、サンプルデータBの保持時間の
前半で発生する読出しゲー)Dによりアドレスカウンタ
16で指定された番地のデータがラッチFF26−2に
送出され、読出しゲートDの終了に続いて発生する書込
みゲートEによυ、データ読出しが完了した記憶袋f1
4の同一番地に現在の周期のサンプルデータが書込まれ
る。一方、ラッチF F 12の出力で与えられるサン
プルデータBは同時VCラッチF F 26−1に加え
られており、ラッチクロックFのタイミングによりラッ
チFF26−1.26−2知おいてサンプルデータ及び
読出しデータがラッチされ、ラッチFF出力G、Hとし
て相関回路50に供給され、両データの相関出力を得る
ものである。尚、第14図において、記憶装置14に対
する畜込み及び読出しゲート信号り、Eの処理系は省略
されているう以上の実施例は、主にレーダーの受信信号
を例にとって説明したものであるが、この発明はレーダ
のみに限定されるものではなく、ソナー、超音波探傷器
等の周期性金もつ入力信号の処理にもそのまま適用でき
るものである。
で明らかとなる。即ち、サンプルデータBの保持時間の
前半で発生する読出しゲー)Dによりアドレスカウンタ
16で指定された番地のデータがラッチFF26−2に
送出され、読出しゲートDの終了に続いて発生する書込
みゲートEによυ、データ読出しが完了した記憶袋f1
4の同一番地に現在の周期のサンプルデータが書込まれ
る。一方、ラッチF F 12の出力で与えられるサン
プルデータBは同時VCラッチF F 26−1に加え
られており、ラッチクロックFのタイミングによりラッ
チFF26−1.26−2知おいてサンプルデータ及び
読出しデータがラッチされ、ラッチFF出力G、Hとし
て相関回路50に供給され、両データの相関出力を得る
ものである。尚、第14図において、記憶装置14に対
する畜込み及び読出しゲート信号り、Eの処理系は省略
されているう以上の実施例は、主にレーダーの受信信号
を例にとって説明したものであるが、この発明はレーダ
のみに限定されるものではなく、ソナー、超音波探傷器
等の周期性金もつ入力信号の処理にもそのまま適用でき
るものである。
この発明のデータ処理方式は以上説明したように、周期
性の入力信号をディジタル化したデータ保持時間を二分
割して、そのいずれか一方の時間にて記憶装置に対する
書込みサイクルを実行すると共に、他方の時間全使用し
て記憶装置からのデータ読出しサイクル全実行し、しか
もデータ読出し時間帯はデータ書込み時間帯に実質的に
重複して行なわれるので、データの書込み及び読出しの
時間が短縮されることとなり、周期性信号の周波数に対
する選択の制約が緩和されることとなる◇また、データ
の読出し後Oて相当の時間的余裕が生ずることとなり、
かなり高い周波数の周期性信号に対しても良好に相関処
理を行うことができ、また、かかる相関処理としてかな
り複雑な処理を行うこともできるので、近接妨害源から
の非周期性信号の混入で生ずる干渉信号全良好に除去す
ることができる1更に、かかる時間的余裕を有効に活用
することにより、他のデータ処理によって例えば、衝突
防止システム等を併用する際のデータ収得が実時間で可
能となるなど、種々の処理を行うことができる。
性の入力信号をディジタル化したデータ保持時間を二分
割して、そのいずれか一方の時間にて記憶装置に対する
書込みサイクルを実行すると共に、他方の時間全使用し
て記憶装置からのデータ読出しサイクル全実行し、しか
もデータ読出し時間帯はデータ書込み時間帯に実質的に
重複して行なわれるので、データの書込み及び読出しの
時間が短縮されることとなり、周期性信号の周波数に対
する選択の制約が緩和されることとなる◇また、データ
の読出し後Oて相当の時間的余裕が生ずることとなり、
かなり高い周波数の周期性信号に対しても良好に相関処
理を行うことができ、また、かかる相関処理としてかな
り複雑な処理を行うこともできるので、近接妨害源から
の非周期性信号の混入で生ずる干渉信号全良好に除去す
ることができる1更に、かかる時間的余裕を有効に活用
することにより、他のデータ処理によって例えば、衝突
防止システム等を併用する際のデータ収得が実時間で可
能となるなど、種々の処理を行うことができる。
以上のように本発明によれば、データ読出し時間を変更
してブチタン管等の表示aKおける表示輝度の低下を防
ぐのみならず、データ処理の高速化、信頼性の向上を図
ることができろう
してブチタン管等の表示aKおける表示輝度の低下を防
ぐのみならず、データ処理の高速化、信頼性の向上を図
ることができろう
第1図はレーダー等における実時間データを示す波形向
、第2図は記憶装置を用いた従来のデータ処理方式を示
すブロック図、第6図は第2図の従来方式における各部
のタイミング波形図、第4図は、この発明のデータ処理
方式の原理を説明するためのタイミング波形図、第5図
は、この発明の一実施例を示すブロック図、第6図は第
5図の実施例における各部のタイミング波形図、第7図
は第5図のラッチFF12に置き換えられる論理和演算
部を示すブロック図、第8図は第7図のブロックを第5
図の実施例に用いたときの各部のタイミング波形図、第
9図はディジタルデータを偶数番データと奇数番データ
の二系列に分けて処理するこの発明の他の実施例を示す
ブロック図、第10図は第9図の実施例における各部の
タイミング波形図、第11図は書込み時間に対する読出
し時間の比率を奇数倍としたときのタイミング波形図、
第12図は干渉波を除去するための相関回路を備えたこ
の発明の他の実施例を示すブロック図、第16図は第1
2図の実施例における各部のタイミング波形図、第14
図は干渉波を除去するこの発明の他の実施例を示すブロ
ック図、第15図は、第14図の実施例における各部の
タイミング波形図である。 1・・・アンテナ、2・・・受信器、6・・・AD変換
器、4・・・記憶装置、5・・・切換器、6・・・増幅
器、7・・・表示器、8・・・掃引信号発生器、10・
・・電圧比較器、12.26.26−1.26−2.2
8.30,34.36.68・・・・・・ラッチ 7リツブ70ツブ(ラッチF F )、14.14−1
.14−2・・・記憶装置(ランダム・アク七ス・メモ
リ、RJAM)、16・・・書込みアドレスカウンタ、
22・・・読出しアドレスカウンタ、18.24.40
−1.40−2.44−1.44−2.46−1.46
−2、・・・・・・アンド回路、20.32.42・・
・・・・オア回路、50・・・相関回路り
、第2図は記憶装置を用いた従来のデータ処理方式を示
すブロック図、第6図は第2図の従来方式における各部
のタイミング波形図、第4図は、この発明のデータ処理
方式の原理を説明するためのタイミング波形図、第5図
は、この発明の一実施例を示すブロック図、第6図は第
5図の実施例における各部のタイミング波形図、第7図
は第5図のラッチFF12に置き換えられる論理和演算
部を示すブロック図、第8図は第7図のブロックを第5
図の実施例に用いたときの各部のタイミング波形図、第
9図はディジタルデータを偶数番データと奇数番データ
の二系列に分けて処理するこの発明の他の実施例を示す
ブロック図、第10図は第9図の実施例における各部の
タイミング波形図、第11図は書込み時間に対する読出
し時間の比率を奇数倍としたときのタイミング波形図、
第12図は干渉波を除去するための相関回路を備えたこ
の発明の他の実施例を示すブロック図、第16図は第1
2図の実施例における各部のタイミング波形図、第14
図は干渉波を除去するこの発明の他の実施例を示すブロ
ック図、第15図は、第14図の実施例における各部の
タイミング波形図である。 1・・・アンテナ、2・・・受信器、6・・・AD変換
器、4・・・記憶装置、5・・・切換器、6・・・増幅
器、7・・・表示器、8・・・掃引信号発生器、10・
・・電圧比較器、12.26.26−1.26−2.2
8.30,34.36.68・・・・・・ラッチ 7リツブ70ツブ(ラッチF F )、14.14−1
.14−2・・・記憶装置(ランダム・アク七ス・メモ
リ、RJAM)、16・・・書込みアドレスカウンタ、
22・・・読出しアドレスカウンタ、18.24.40
−1.40−2.44−1.44−2.46−1.46
−2、・・・・・・アンド回路、20.32.42・・
・・・・オア回路、50・・・相関回路り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 周期性信号をディジタル化する変換装置と、該変換装置
から出力されるディジタル化されたデータの書込み並び
に読出しが行なわれる複数の領域を有する記憶装置と、 前記ディジタル化されたデータを、前記周期性信号の周
期内であつて、前記周期性信号が継続する実時間帯で前
記記憶装置に一定の順序で領域を選択して書込む書込み
装置と、 前記記憶装置に記憶された各領域のデータを、前記周期
性信号の周期内であつて、前記データ書込みの時間帯と
少なくてもその一部が重複する時間帯で時分割的に読出
す読出し装置と、 前記記憶装置の複数の領域のうち、少なくとも2つの領
域から読出されたデータ間の相関を求める相関装置とを
含み、 該読出し装置によるデータ読出しの時間帯の長さは、前
記書込み装置によるデータ書込みの時間帯の長さに対し
て整数比となるように設定されていることを特徴とする
データ処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60093848A JPS6170481A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | デ−タ処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60093848A JPS6170481A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | デ−タ処理方式 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7639278A Division JPS554508A (en) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | Data processing system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170481A true JPS6170481A (ja) | 1986-04-11 |
| JPH0149908B2 JPH0149908B2 (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=14093823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60093848A Granted JPS6170481A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | デ−タ処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6170481A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50153597A (ja) * | 1974-05-01 | 1975-12-10 |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP60093848A patent/JPS6170481A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50153597A (ja) * | 1974-05-01 | 1975-12-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0149908B2 (ja) | 1989-10-26 |
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