JPS617109A - 自動倉庫制御方法 - Google Patents
自動倉庫制御方法Info
- Publication number
- JPS617109A JPS617109A JP59127746A JP12774684A JPS617109A JP S617109 A JPS617109 A JP S617109A JP 59127746 A JP59127746 A JP 59127746A JP 12774684 A JP12774684 A JP 12774684A JP S617109 A JPS617109 A JP S617109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loading
- unloading
- shelf
- stored items
- delivery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被格納物を所定の棚位置に自動的に格納し、
またそれから自動的に取出すようになした自動倉庫の制
御方法に関し、更に詳述すれは、自動倉庫内における被
格納物の棚位置への格納及び棚位置からの取出しに使用
される装置の作業時間を各入出庫作業それぞれについて
最短となるようにして入出庫処理時間を短縮し、格納能
力を増大できる自動倉庫の制御力法に関する。
またそれから自動的に取出すようになした自動倉庫の制
御方法に関し、更に詳述すれは、自動倉庫内における被
格納物の棚位置への格納及び棚位置からの取出しに使用
される装置の作業時間を各入出庫作業それぞれについて
最短となるようにして入出庫処理時間を短縮し、格納能
力を増大できる自動倉庫の制御力法に関する。
近年、被格納物の入出庫が自動的に行われるユうになさ
れた自動倉庫が開発、実用化されている。
れた自動倉庫が開発、実用化されている。
このような自動倉庫では、被格納物を入庫する際は、被
格納物が格納される格納棚の入しjに近い位置に設定さ
れた受渡し位置まで被格納物を入出庫用の搬送装置にて
搬送した後、スタッカクレーン等の専用のM降し装置に
より所定の棚位置に格納し、また同し積降し装置により
被格納物を棚位置から取出して上述の受渡し位置にて入
出庫用搬送装置に引渡して出庫する構成が一般的である
。
格納物が格納される格納棚の入しjに近い位置に設定さ
れた受渡し位置まで被格納物を入出庫用の搬送装置にて
搬送した後、スタッカクレーン等の専用のM降し装置に
より所定の棚位置に格納し、また同し積降し装置により
被格納物を棚位置から取出して上述の受渡し位置にて入
出庫用搬送装置に引渡して出庫する構成が一般的である
。
ところで1.述の受渡し位置は、通常は格納棚の入出庫
口に近い一端部に設定されるため積降し装置による作業
のための走行距離が長くなり、従って所要時間も長くな
るため、これが自動倉庫の入出庫処理能力を制限し、延
いては自動倉庫そのものの格納能力を低下させる大きな
原因となっていた。
口に近い一端部に設定されるため積降し装置による作業
のための走行距離が長くなり、従って所要時間も長くな
るため、これが自動倉庫の入出庫処理能力を制限し、延
いては自動倉庫そのものの格納能力を低下させる大きな
原因となっていた。
このような問題点を解決する目的で、たとえば特開昭5
3−140782号及び同53−147381号が提案
されている。これらの発明では共に格納棚に沿って延設
されたベル1−コンヘアにて被格納物をその格納位置に
対応する水平方向位置に予め搬送しておき、・ベルトコ
ンヘアと格納位置との間の被格納物の積降しを行う積降
し装置にて被格納物を垂直方向に移動させて格納及び取
出しを行う構成としている。これにより一個の被格納物
の入出庫処理の都度、積降し装置が格納棚の一端部に設
定された受渡し位置にまで戻る必要はなくなるため、入
出庫処理のための時間が短縮される。
3−140782号及び同53−147381号が提案
されている。これらの発明では共に格納棚に沿って延設
されたベル1−コンヘアにて被格納物をその格納位置に
対応する水平方向位置に予め搬送しておき、・ベルトコ
ンヘアと格納位置との間の被格納物の積降しを行う積降
し装置にて被格納物を垂直方向に移動させて格納及び取
出しを行う構成としている。これにより一個の被格納物
の入出庫処理の都度、積降し装置が格納棚の一端部に設
定された受渡し位置にまで戻る必要はなくなるため、入
出庫処理のための時間が短縮される。
しかし、上述のいずれの例においても、入庫処理時には
へルトコンヘアにて複数の被格納物を同時に格納棚のヘ
ルドコンベアの配設方向の奥行き方向へ搬送し、これら
を受渡し位置に近い側から順に入庫処理し、逆に出庫処
理時には受渡し位置から遠い側から順に被格納物を取出
してヘルドコンヘアにて搬出するようにして、積降し装
置を一方向にのみ移動させつつ入出庫処理する構成とし
ているためへルトコンヘアの制御が複雑とならざるを得
ない。また、たとえば鋼管、鋼材等の長尺の重量物を格
納対象とする場合には、重量物の搬送に耐え得る強度の
ベルトコンヘアを長距離に亘って設ける必要が有り、そ
の維持管理及び設備投資の面からも問題が多い。
へルトコンヘアにて複数の被格納物を同時に格納棚のヘ
ルドコンベアの配設方向の奥行き方向へ搬送し、これら
を受渡し位置に近い側から順に入庫処理し、逆に出庫処
理時には受渡し位置から遠い側から順に被格納物を取出
してヘルドコンヘアにて搬出するようにして、積降し装
置を一方向にのみ移動させつつ入出庫処理する構成とし
ているためへルトコンヘアの制御が複雑とならざるを得
ない。また、たとえば鋼管、鋼材等の長尺の重量物を格
納対象とする場合には、重量物の搬送に耐え得る強度の
ベルトコンヘアを長距離に亘って設ける必要が有り、そ
の維持管理及び設備投資の面からも問題が多い。
本発明は以上の如き事情に漏みてなされたものであり、
被格納物の入出庫用の搬送装置である台車を格納棚に沿
う水平力向に移動可能とし、この台車の格納棚の水平方
向に沿う移動域内に被格納物の格納棚への格納、及び格
納棚からの取出しを行う積降し装置との被格納物の受渡
し位置を複数設定し、積降し装置による被格納物の処理
時間が最短となる受渡し位置を選択することにより、長
尺重量物を処理対象とする自動倉庫においても多大の設
備投資をすることなく入出庫処理時間を短縮して効率的
な運用を可能とした自動倉庫制御方法の提供を目的とす
る。
被格納物の入出庫用の搬送装置である台車を格納棚に沿
う水平力向に移動可能とし、この台車の格納棚の水平方
向に沿う移動域内に被格納物の格納棚への格納、及び格
納棚からの取出しを行う積降し装置との被格納物の受渡
し位置を複数設定し、積降し装置による被格納物の処理
時間が最短となる受渡し位置を選択することにより、長
尺重量物を処理対象とする自動倉庫においても多大の設
備投資をすることなく入出庫処理時間を短縮して効率的
な運用を可能とした自動倉庫制御方法の提供を目的とす
る。
本発明に係る自動倉庫制御方法は、被格納物を格納する
棚を水平、垂直方向それぞれに複数備えた格納棚と、該
格納棚に沿う水平方向全域に亘って移動して所定棚位置
に被格納物を格納し、また所定棚位置から被格納物を取
出す積降し装置と、該積降し装置との被格納物の受渡し
位置に被格納物を搬入して前記積降し装置に引き渡し、
また前記受渡し位置にて被格納物を前記積降し装置から
受は取って搬出する入出庫用の搬送装置とを備えた自動
倉庫において、前記受渡し位置を前記積降し装置の移動
域内に複数設定し、被格納物の入庫に際しては、前記積
降し装置の前記受渡し位置への移動開始から被格納物の
所定棚位置への格納までの時間が最小となる受渡し位置
を選択して被格納物を入庫し、また出庫に際しては、出
庫されるべき被格納物が格納されている棚位置への前記
積降し装置の移動開始から被格納物が前記搬送装置に受
渡されるまでの時間が最小となる受渡し位置を選択して
被格納物を出庫することを特徴とする。
棚を水平、垂直方向それぞれに複数備えた格納棚と、該
格納棚に沿う水平方向全域に亘って移動して所定棚位置
に被格納物を格納し、また所定棚位置から被格納物を取
出す積降し装置と、該積降し装置との被格納物の受渡し
位置に被格納物を搬入して前記積降し装置に引き渡し、
また前記受渡し位置にて被格納物を前記積降し装置から
受は取って搬出する入出庫用の搬送装置とを備えた自動
倉庫において、前記受渡し位置を前記積降し装置の移動
域内に複数設定し、被格納物の入庫に際しては、前記積
降し装置の前記受渡し位置への移動開始から被格納物の
所定棚位置への格納までの時間が最小となる受渡し位置
を選択して被格納物を入庫し、また出庫に際しては、出
庫されるべき被格納物が格納されている棚位置への前記
積降し装置の移動開始から被格納物が前記搬送装置に受
渡されるまでの時間が最小となる受渡し位置を選択して
被格納物を出庫することを特徴とする。
以下、本発明を製管工場の中間工程に配置された自動倉
庫における実施例を示す図面に従って詳述する。
庫における実施例を示す図面に従って詳述する。
第1図ば製管工場の製管ラインと、これにより製造され
た鋼管の精整ラインとの間に配置された自動倉庫及びそ
の間の搬送装置の配置状況を示す模式図である。
た鋼管の精整ラインとの間に配置された自動倉庫及びそ
の間の搬送装置の配置状況を示す模式図である。
製管ライン2にて製造された鋼管Pは原則として一旦自
動倉庫1に格納された後、需要に応じて3A、3Bの2
つのラインを有する精整ライン3に出庫され、ここで最
終加工された後、製品として出荷される。
動倉庫1に格納された後、需要に応じて3A、3Bの2
つのラインを有する精整ライン3に出庫され、ここで最
終加工された後、製品として出荷される。
なお、本実施例では鋼管Pは一本ずつ処理されるのでは
なく、複数本を1単位(ロット)として入出庫処理され
るものとする。従って以下、入出庫処理の対象となる1
単位の鋼管P4c棚ロア)TLとする。
なく、複数本を1単位(ロット)として入出庫処理され
るものとする。従って以下、入出庫処理の対象となる1
単位の鋼管P4c棚ロア)TLとする。
搬送装置は、入庫テーブルT1、移載機LM、6台の入
出庫台車ND11.ND12.ND21.ND22.N
D3L、ND32.3台のスタッカクレーンSC1〜S
C3,2つの出庫テーブルTa、Tb 、2台の出庫ロ
台車Da、Db等から構成されている。
出庫台車ND11.ND12.ND21.ND22.N
D3L、ND32.3台のスタッカクレーンSC1〜S
C3,2つの出庫テーブルTa、Tb 、2台の出庫ロ
台車Da、Db等から構成されている。
入庫テーブルT1は製管ライン2から送り出される鋼管
Pを自動倉庫1に搬送され格納される単位である棚ロッ
ト几として入出庫台車ND22に移載する設備を備えて
おり、また入庫処理待ち中の棚ロフトTLを一時的に貯
留するためのポケットを複数備えている。
Pを自動倉庫1に搬送され格納される単位である棚ロッ
ト几として入出庫台車ND22に移載する設備を備えて
おり、また入庫処理待ち中の棚ロフトTLを一時的に貯
留するためのポケットを複数備えている。
入出庫台車NDII等は、その上部に複数の鋼管P、即
ち棚ロットTLを載置して外部から与えられる情報に従
って製管ライン2と自動倉庫1とを結ぶ方向(第1図上
で左右方向)に並設されたレール上をそれぞれ自動走行
、停止する自走台車であり、出庫テーブルTa、Tbに
遠い側からNDII、ND12・・・ND32の順にそ
の移動域が配列されており、各入出庫台車N1)11等
は後述するごとく自動倉庫1の奥行きの略2/3の位置
まで移動可能となっている。
ち棚ロットTLを載置して外部から与えられる情報に従
って製管ライン2と自動倉庫1とを結ぶ方向(第1図上
で左右方向)に並設されたレール上をそれぞれ自動走行
、停止する自走台車であり、出庫テーブルTa、Tbに
遠い側からNDII、ND12・・・ND32の順にそ
の移動域が配列されており、各入出庫台車N1)11等
は後述するごとく自動倉庫1の奥行きの略2/3の位置
まで移動可能となっている。
各入出庫台車NDll等のうち、入出庫台車N口22の
みは、入庫テーブルT1と移載機LM又はスタッカクレ
ーンSC2との間で棚ロットTLの搬送を行うものであ
り、従ってその移動域は入庫テーブルT1と自動倉庫1
の奥行きの略2/3の位置との間となっている。また、
他の入出庫台車NDll等はそれぞれ移載iLMとスタ
ッカクレーンSC1等の間で棚ロットTLの搬送を行う
ものであり、従ってその移動域は移載機LMの移動域と
自動倉庫1の最奥部との間となっている。
みは、入庫テーブルT1と移載機LM又はスタッカクレ
ーンSC2との間で棚ロットTLの搬送を行うものであ
り、従ってその移動域は入庫テーブルT1と自動倉庫1
の奥行きの略2/3の位置との間となっている。また、
他の入出庫台車NDll等はそれぞれ移載iLMとスタ
ッカクレーンSC1等の間で棚ロットTLの搬送を行う
ものであり、従ってその移動域は移載機LMの移動域と
自動倉庫1の最奥部との間となっている。
なお、各スタッカクレーンSC1+ SC2、SC3そ
れぞれの作業対象となる2台−組の入出庫台車NDII
、ND12等の内、それぞれ出庫テーブル’ra、Tb
に近い側の入出庫台車ND12.ND22. ND32
は入庫専用、他の入出庫台車NDII 、 ND2L
、’1111)31は出庫専用に用いられる。
れぞれの作業対象となる2台−組の入出庫台車NDII
、ND12等の内、それぞれ出庫テーブル’ra、Tb
に近い側の入出庫台車ND12.ND22. ND32
は入庫専用、他の入出庫台車NDII 、 ND2L
、’1111)31は出庫専用に用いられる。
移載機LM4よ製管ライン2と自動倉庫1とを結ぶ各入
出庫台車NDII等の移動方向とは直交する方向、即ち
精整ライン3の方向に移動する天井クレーンであり、そ
の移動域は出庫テーブルTa、Tbから最も遠い入出庫
台車NDIIの移動域と、棚ロソ)TLを出庫テーブル
Ta+Tbに搬送するための出庫口台車Da、Dbの移
動域の間となっており、その間には各入出庫台車NDI
I等の移動域が介在している。
出庫台車NDII等の移動方向とは直交する方向、即ち
精整ライン3の方向に移動する天井クレーンであり、そ
の移動域は出庫テーブルTa、Tbから最も遠い入出庫
台車NDIIの移動域と、棚ロソ)TLを出庫テーブル
Ta+Tbに搬送するための出庫口台車Da、Dbの移
動域の間となっており、その間には各入出庫台車NDI
I等の移動域が介在している。
自動倉庫1内は、自動倉庫1と製管ライン2とを結ぶ方
向に沿って3列の区画fL、〜IL3が設けられており
、各区画IL、〜IL3にはそれぞれその長平方向に沿
って中央に布設されたレール上を移動しつつ被格納物を
入出庫台車NDll等から受は取って所定位置に格納し
、また所定位置から被格納物を取出して入出庫台車ND
ll等に引渡すスタッカクレーンS01〜SC3がそれ
ぞれ配置されている。
向に沿って3列の区画fL、〜IL3が設けられており
、各区画IL、〜IL3にはそれぞれその長平方向に沿
って中央に布設されたレール上を移動しつつ被格納物を
入出庫台車NDll等から受は取って所定位置に格納し
、また所定位置から被格納物を取出して入出庫台車ND
ll等に引渡すスタッカクレーンS01〜SC3がそれ
ぞれ配置されている。
これらのスタッカクレーンSC1〜SC3の移動域の最
も入庫テーブルT1側、即ち自動倉庫1内の最も入庫テ
ーブルT、側の位置及び自動倉庫1の奥行きを三等分す
る二つの位”置にはは前述した如く入出庫台車NDil
等とスタッカクレーンSC1等との間で被格納物の受渡
しをする受渡点UP1+ UF4 。
も入庫テーブルT1側、即ち自動倉庫1内の最も入庫テ
ーブルT、側の位置及び自動倉庫1の奥行きを三等分す
る二つの位”置にはは前述した如く入出庫台車NDil
等とスタッカクレーンSC1等との間で被格納物の受渡
しをする受渡点UP1+ UF4 。
UF4となっている。
出庫口台車Da、Dbは入出庫台車NDII等と略同−
構造の自走台車であり、出庫口台車Daの移動域は出庫
ロチ−プルTaと移載回目の移動域の間、同Dbの移動
域は出庫テーブルTbと移載機LMの移動域の間のそれ
ぞれ同一経路上となっており、移載回目から移載された
棚ロソ)TLを出庫テーブルTa、Tbにそれぞれ搬送
するものである。
構造の自走台車であり、出庫口台車Daの移動域は出庫
ロチ−プルTaと移載回目の移動域の間、同Dbの移動
域は出庫テーブルTbと移載機LMの移動域の間のそれ
ぞれ同一経路上となっており、移載回目から移載された
棚ロソ)TLを出庫テーブルTa、Tbにそれぞれ搬送
するものである。
出庫テーブルTa、Tbはそれぞれ出庫口台車Da、D
bにより搬送されてきた棚ロットTLを各精整ライン3
^、3Bにそれぞれ供給するためのものであり、棚ロッ
トTLを一時的に貯留するためのハソファボケソトを複
数備えている。
bにより搬送されてきた棚ロットTLを各精整ライン3
^、3Bにそれぞれ供給するためのものであり、棚ロッ
トTLを一時的に貯留するためのハソファボケソトを複
数備えている。
従って、製管ライン2にて製造された鋼管Pは入庫テー
ブルT、にて棚ロットTLとされて、入出庫台車ND2
2に移載され、区画IL2へ直接搬送されてスタッカク
レーンSC2に受は渡されて区画IL2内に格納される
か、あるいは入出庫台車ND22から移載機LMにより
入出庫台車ND12又はND32に移載され、スタッカ
クレーン5G、又はSC3に受は渡されて区画It、又
はIL3に格納される。
ブルT、にて棚ロットTLとされて、入出庫台車ND2
2に移載され、区画IL2へ直接搬送されてスタッカク
レーンSC2に受は渡されて区画IL2内に格納される
か、あるいは入出庫台車ND22から移載機LMにより
入出庫台車ND12又はND32に移載され、スタッカ
クレーン5G、又はSC3に受は渡されて区画It、又
はIL3に格納される。
一方、出庫時には、各区画117. l II、2又は
■1,3からそれぞれスタッカクレーンSC1,SC2
又はSC3により取り出され入出庫台車NDII、ND
21又はND31に受は渡されて移載機[、Mの移動域
に搬送され、移載回目により出庫口台車Da又はDbに
移載され、出庫チーフルTa又はTbへ搬送されて各精
整ライン3a、3bへ送られる。
■1,3からそれぞれスタッカクレーンSC1,SC2
又はSC3により取り出され入出庫台車NDII、ND
21又はND31に受は渡されて移載機[、Mの移動域
に搬送され、移載回目により出庫口台車Da又はDbに
移載され、出庫チーフルTa又はTbへ搬送されて各精
整ライン3a、3bへ送られる。
次に、自動倉庫1内部の設備についてに説明する。第2
図は自動倉庫Iの内部の第2の区画IL2を一例として
示すスタッカクレーンSC2等の模式図、第3図は第2
の区画IL2に設げられた棚L21゜L22等の模式的
平面図であり、他の各区画IL、IIL3に関しても全
く同様の構成となっている。
図は自動倉庫Iの内部の第2の区画IL2を一例として
示すスタッカクレーンSC2等の模式図、第3図は第2
の区画IL2に設げられた棚L21゜L22等の模式的
平面図であり、他の各区画IL、IIL3に関しても全
く同様の構成となっている。
前述した如く、区画11,2等の長手方向中央の自動倉
庫1内の範囲にはレールが布設されており、スタッカク
レーンSC2等の走行路となっている。
庫1内の範囲にはレールが布設されており、スタッカク
レーンSC2等の走行路となっている。
このスタッカクレーンSC2等の走行路の両側には入出
庫台車ND21. ND22等の走行路が並設されてい
る。
庫台車ND21. ND22等の走行路が並設されてい
る。
スタッカクレーンSC2等は門形の自走クレーンであり
、その走行方向と直交する方向に棚ロノ(−TLの受け
渡しを行うことが可能な昇降台SLを備えており、その
移動域両側に位置する棚L21及びL22との間で棚ロ
ノl−礼の格納又は取出しを行い、また三個所の受渡点
UPl等では両側に位置する入′出庫台車ND21.N
D22との間で棚ロットTLの受は渡しを行う。
、その走行方向と直交する方向に棚ロノ(−TLの受け
渡しを行うことが可能な昇降台SLを備えており、その
移動域両側に位置する棚L21及びL22との間で棚ロ
ノl−礼の格納又は取出しを行い、また三個所の受渡点
UPl等では両側に位置する入′出庫台車ND21.N
D22との間で棚ロットTLの受は渡しを行う。
スタッカクレーンSC2の走行路の両側方の入出庫台車
ND21. N022等の走行路の外側にはそれぞれ所
定間隔にて支柱11.11・・・が立設されており、各
支柱ILII・・・間には水平方向に平行に2本、垂直
方向の入出庫台車ND21. ND22等の走行に支障
がない高さ以上の位置には複数の梁材12.12・・・
が所定間隔にてそれぞれ水平に配設されている。更に水
平力向に並設された各2本の梁材12.12には、スタ
ッカクレーンSC2等の走行に支障かない程度の長さの
支持腕13が各支柱i1.11間に各2本つリスクツカ
クレーンSC2の走行方向に等間隔で各梁材12、12
と直交するh゛向、即ちスタッカクレーンSC2の走行
力向と直交Jる方向に取り付りられており、これらによ
り棚(格納棚)L21. L22等か構成される。従
って、棚り、21.、 L、22はその−1−、ドカ
Hに配設された支持腕↓3の本数と同数の段数を有する
こととなり、また第3図に長さの異なる棚ロノ1−TL
を示すようδこ支持腕13の水平力向の本数にコ、り間
口、即ち被格納物を格納するための格納場所の大きさか
設定されることとなる。
ND21. N022等の走行路の外側にはそれぞれ所
定間隔にて支柱11.11・・・が立設されており、各
支柱ILII・・・間には水平方向に平行に2本、垂直
方向の入出庫台車ND21. ND22等の走行に支障
がない高さ以上の位置には複数の梁材12.12・・・
が所定間隔にてそれぞれ水平に配設されている。更に水
平力向に並設された各2本の梁材12.12には、スタ
ッカクレーンSC2等の走行に支障かない程度の長さの
支持腕13が各支柱i1.11間に各2本つリスクツカ
クレーンSC2の走行方向に等間隔で各梁材12、12
と直交するh゛向、即ちスタッカクレーンSC2の走行
力向と直交Jる方向に取り付りられており、これらによ
り棚(格納棚)L21. L22等か構成される。従
って、棚り、21.、 L、22はその−1−、ドカ
Hに配設された支持腕↓3の本数と同数の段数を有する
こととなり、また第3図に長さの異なる棚ロノ1−TL
を示すようδこ支持腕13の水平力向の本数にコ、り間
口、即ち被格納物を格納するための格納場所の大きさか
設定されることとなる。
第4図は−・(やI」として区画■1,2の各受渡点U
1)1等の配置状態を禾ずための模式的平面図、第5図
は同しく側面図である。本実施例では格納棚L21等の
入庫テーブルT1側端部に第一の受渡点Il+、を設定
し、格納棚l−21等の奥行きを三等分する位置の受渡
点UP、側の位置を第二の受渡点UP2、他の位置を第
二の受渡点UP3としている。尚、本実施例では入庫時
の受渡点の位置と出庫時の受渡点を同一の位置に同数設
定しているが、人、出庫により受渡点の位置及び数を異
ならせてもよい。
1)1等の配置状態を禾ずための模式的平面図、第5図
は同しく側面図である。本実施例では格納棚L21等の
入庫テーブルT1側端部に第一の受渡点Il+、を設定
し、格納棚l−21等の奥行きを三等分する位置の受渡
点UP、側の位置を第二の受渡点UP2、他の位置を第
二の受渡点UP3としている。尚、本実施例では入庫時
の受渡点の位置と出庫時の受渡点を同一の位置に同数設
定しているが、人、出庫により受渡点の位置及び数を異
ならせてもよい。
また、第5図に示すようにスタッカクレーンSC2等の
昇降台51.が、棚ロソ)TLを受渡点UP、等と所定
の棚位置SA、との間で積降しするために必要とする時
間は、昇降台SLが棚位置SA、の高さ位置と受渡点1
1P1等の高さ位置との間の移動に必要とする時間tν
と、スタッカクレーンSC,等が受渡点up、等と棚位
置SADと間の水平方向距離を移動する時間口1のいず
れか人である時ju1Max (L V、 L H)と
なる。そして、受渡点UP、等の位置及び数は時間Lν
の平均値と入出庫の頻度等を、8慮して適宜設定すIL
ばよい。
昇降台51.が、棚ロソ)TLを受渡点UP、等と所定
の棚位置SA、との間で積降しするために必要とする時
間は、昇降台SLが棚位置SA、の高さ位置と受渡点1
1P1等の高さ位置との間の移動に必要とする時間tν
と、スタッカクレーンSC,等が受渡点up、等と棚位
置SADと間の水平方向距離を移動する時間口1のいず
れか人である時ju1Max (L V、 L H)と
なる。そして、受渡点UP、等の位置及び数は時間Lν
の平均値と入出庫の頻度等を、8慮して適宜設定すIL
ばよい。
第6図は本発明方法の実施対象である自動倉庫1の達丼
1管理を司るif、IJ御系のブL77り図である。
1管理を司るif、IJ御系のブL77り図である。
自動治産lの運用管理に用いられる自動倉庫管理コンピ
ュータ51は、工場全体の生産管理に用いられる工程管
理コンピュータ50に接続されており、この工程管理コ
ンピュータ50には他に製管ライン2を管理する製管管
理コンピュータ52及び精整ライン3の管理に用いられ
る精整管理コンピュータ53が接続されており、それぞ
れの製管計画又は精整計画、それぞれの設備の稼働率等
が工程管理コンピュータ50に与えられる。
ュータ51は、工場全体の生産管理に用いられる工程管
理コンピュータ50に接続されており、この工程管理コ
ンピュータ50には他に製管ライン2を管理する製管管
理コンピュータ52及び精整ライン3の管理に用いられ
る精整管理コンピュータ53が接続されており、それぞ
れの製管計画又は精整計画、それぞれの設備の稼働率等
が工程管理コンピュータ50に与えられる。
工程管理コンピュータ50はこれらの自動倉庫l内の現
在の在庫状況、製管ライン2及び精整ライン3の操業状
態に関する情報等を基に棚ロットTLの入出庫の計画を
立案し、自動倉庫管理コンピュータ5■に与える。自動
倉庫管理コンピュータ51は与えられた棚ロソ)TLの
入出庫の計画に従って搬送装置11i1J御装置54を
介して入出庫台車ND11等、スタッカクレーンSC2
等の各種の搬送装置を制御して棚ロソ1−TLの入出庫
処理を行う。
在の在庫状況、製管ライン2及び精整ライン3の操業状
態に関する情報等を基に棚ロットTLの入出庫の計画を
立案し、自動倉庫管理コンピュータ5■に与える。自動
倉庫管理コンピュータ51は与えられた棚ロソ)TLの
入出庫の計画に従って搬送装置11i1J御装置54を
介して入出庫台車ND11等、スタッカクレーンSC2
等の各種の搬送装置を制御して棚ロソ1−TLの入出庫
処理を行う。
次に、以上のように構成された自動倉庫1及び制御系に
よる本発明方法の実施について説明する。
よる本発明方法の実施について説明する。
なお、以下の説明は区画IL2を例としているが、他の
区画IL、 、 IL3についても同様である。
区画IL、 、 IL3についても同様である。
第7図は自動倉庫管理コンピュータ51の入庫処理時の
受渡点選択のための処理内容を示すフローチャート、第
8図はスタッカクレーンSC2,3箇所の受渡点UPi
(J=i〜3)及び棚ロットTLが格納される棚位置S
PJとの関係を示した説明図である。
受渡点選択のための処理内容を示すフローチャート、第
8図はスタッカクレーンSC2,3箇所の受渡点UPi
(J=i〜3)及び棚ロットTLが格納される棚位置S
PJとの関係を示した説明図である。
まず、自動倉庫管理コンピュータ51は、計算の対象と
なっている棚ロットTL、即ち次に入庫処理される棚ロ
ン)TLを格納することが可能で各受渡点UPJから最
も近い空き棚位置SPJを各受渡点UPjそれぞれにつ
いて探す。この際、複数の受渡点11P、から最も近い
空き棚位置sp、が同一の棚位置spである場合も有り
得るが、このような場合にも全受渡点UP、それぞれに
ついて以下の処理を行う。
なっている棚ロットTL、即ち次に入庫処理される棚ロ
ン)TLを格納することが可能で各受渡点UPJから最
も近い空き棚位置SPJを各受渡点UPjそれぞれにつ
いて探す。この際、複数の受渡点11P、から最も近い
空き棚位置sp、が同一の棚位置spである場合も有り
得るが、このような場合にも全受渡点UP、それぞれに
ついて以下の処理を行う。
即ち、自動倉庫管理コンピュータ51はスタッカクレー
ンSC2の昇降台SL及び入出庫台車ND21の現在の
位置を検出し、各受渡点UP4それぞれについて以下の
演算をおこなう。
ンSC2の昇降台SL及び入出庫台車ND21の現在の
位置を検出し、各受渡点UP4それぞれについて以下の
演算をおこなう。
T3 = tll +t2J+t34 + t4
J+ S5Jただし、t+J:各受渡点UP、への昇
降台SLの移動時間 j2j:各受渡点UP、での、昇降台SLが到着してか
らの入出庫台車ND21 の到着までの時間 t3.:受渡点UPJでの棚四ソ1−TLの受渡しに必
要な時間 t4j:棚ロットTLが格納可能な各受渡点UP、から
最も近い棚位置sp。
J+ S5Jただし、t+J:各受渡点UP、への昇
降台SLの移動時間 j2j:各受渡点UP、での、昇降台SLが到着してか
らの入出庫台車ND21 の到着までの時間 t3.:受渡点UPJでの棚四ソ1−TLの受渡しに必
要な時間 t4j:棚ロットTLが格納可能な各受渡点UP、から
最も近い棚位置sp。
それぞれへの昇降台SLの移動時
間
t6.:棚位置SP、での棚ロソ1−TI、の格納に必
要な時間 このようにして求められたT、ばスタッカクレーンSC
7が棚ロットTLを受は取るために受渡点UPJに移動
を開始してから棚ロソ)TLを所定の棚位置に格納する
までの時間となっている。
要な時間 このようにして求められたT、ばスタッカクレーンSC
7が棚ロットTLを受は取るために受渡点UPJに移動
を開始してから棚ロソ)TLを所定の棚位置に格納する
までの時間となっている。
そして、自動倉庫管理コンピュータ51は上述の各時間
tlj〜t6.の総計TJが最小となる、受渡点UPj
をスタッカクレーンS02による次の入庫処理の入出庫
台車ND2Lからの棚口yトTLの受渡点として選択し
て搬送装置制御装置54に指示する。これを受けて搬送
装置制御装置54ば、入出庫台車ND21とスタッカク
レーンSC2とを選択された受渡点UP4へ移動させた
後、棚ロソI−TLの入庫処理を行う。
tlj〜t6.の総計TJが最小となる、受渡点UPj
をスタッカクレーンS02による次の入庫処理の入出庫
台車ND2Lからの棚口yトTLの受渡点として選択し
て搬送装置制御装置54に指示する。これを受けて搬送
装置制御装置54ば、入出庫台車ND21とスタッカク
レーンSC2とを選択された受渡点UP4へ移動させた
後、棚ロソI−TLの入庫処理を行う。
なお、受渡点UP、での棚ロットTLのスタッカクレー
ンSC2への積込に要する時間L 3’j及び棚位置S
P、へのスタッカクレーンSC2からの棚ロソ1−TL
の格納に要する時間tsiは、棚ロノ)TL及び棚位置
SP、の大きさ等により異なる場合もあるが、一般的に
は一定とする。
ンSC2への積込に要する時間L 3’j及び棚位置S
P、へのスタッカクレーンSC2からの棚ロソ1−TL
の格納に要する時間tsiは、棚ロノ)TL及び棚位置
SP、の大きさ等により異なる場合もあるが、一般的に
は一定とする。
第9図は自動倉庫管理コンピュータ51の出庫処理時の
受渡点選択のための処理内容を示すフローチャート、第
1O図はスタッカクレーンSC2、各受渡点UP、 、
UF4、UF3及び棚ロットTLが取出される棚位置s
p、との関係を示した説明図である。
受渡点選択のための処理内容を示すフローチャート、第
1O図はスタッカクレーンSC2、各受渡点UP、 、
UF4、UF3及び棚ロットTLが取出される棚位置s
p、との関係を示した説明図である。
まず自動倉庫管理コンピュータ51は、出庫可能な棚ロ
ントTLが格納されている棚位置SP、の内各受渡点U
PJに最も近い棚位置sp、を各受渡点UP。
ントTLが格納されている棚位置SP、の内各受渡点U
PJに最も近い棚位置sp、を各受渡点UP。
それぞれについて探す。この際、複数の受渡点UPJか
ら最も近い出庫可能棚位置SPjが同一の棚位置SPで
ある場合も有り得るが、このような場合にも全受渡点υ
PJそれぞれについて以下の処理を行う。
ら最も近い出庫可能棚位置SPjが同一の棚位置SPで
ある場合も有り得るが、このような場合にも全受渡点υ
PJそれぞれについて以下の処理を行う。
次に、自動倉庫管理コンピュータ51は昇降台SL及び
入出庫台車ND22の現在の位置を検出し、次の計算を
行う。
入出庫台車ND22の現在の位置を検出し、次の計算を
行う。
Uj−ulj +LI2j + 034 +141 十
054ただし、111j:各受渡点UPJそれぞれから
最も近い出庫可能棚位置1−TLが格納 されている棚位置SPjまでの昇 降台SLの移動時間 u2.:各棚位置sp、での棚ロソlTLの取出しに必
要な時間 u3.:各受渡点UPJへの昇降台SLの移動時間 u4J:各受渡点UP、での、昇降台SLが到着してか
らの入出庫台車ND22 の到着までの時間 u5.:各受渡点UPJでの棚ロットTLの入出庫台車
ND22への引渡に必要 な時間 このU、はスタッカクレーンSC2が、出庫可能な棚ロ
ットTLが格納されている棚位置SPJに移動を開始し
てから棚ロノ+TI、が入出庫台車ND22に引き渡さ
れるまでの時間となっている。
054ただし、111j:各受渡点UPJそれぞれから
最も近い出庫可能棚位置1−TLが格納 されている棚位置SPjまでの昇 降台SLの移動時間 u2.:各棚位置sp、での棚ロソlTLの取出しに必
要な時間 u3.:各受渡点UPJへの昇降台SLの移動時間 u4J:各受渡点UP、での、昇降台SLが到着してか
らの入出庫台車ND22 の到着までの時間 u5.:各受渡点UPJでの棚ロットTLの入出庫台車
ND22への引渡に必要 な時間 このU、はスタッカクレーンSC2が、出庫可能な棚ロ
ットTLが格納されている棚位置SPJに移動を開始し
てから棚ロノ+TI、が入出庫台車ND22に引き渡さ
れるまでの時間となっている。
そして、自動倉庫管理コンピュータ51は上述の各時間
ulj〜1J5jの総計UJが最小となる受渡点UP4
をスタッカクレーンSC2による次の出庫処理時の入出
庫台車ND22への棚ロットTLの受渡点として選択し
て搬送装置制御装置54に指示する。これを受けて搬送
装置制御装置54は、入出庫台車ND22を選択された
受渡点UP、へ移動させる一方、スタッカクレーンSC
2を選択された受渡点UP、から最も近い出庫可能棚位
置SPJへ移動させて棚ロットTLの出庫処理を行う。
ulj〜1J5jの総計UJが最小となる受渡点UP4
をスタッカクレーンSC2による次の出庫処理時の入出
庫台車ND22への棚ロットTLの受渡点として選択し
て搬送装置制御装置54に指示する。これを受けて搬送
装置制御装置54は、入出庫台車ND22を選択された
受渡点UP、へ移動させる一方、スタッカクレーンSC
2を選択された受渡点UP、から最も近い出庫可能棚位
置SPJへ移動させて棚ロットTLの出庫処理を行う。
なお、棚゛位置SPJでの棚ロットTLのスタッカクレ
ーンSC2への積込に要する時間U2i及び受渡点UP
jでのスタッカクレーンSC2から入出庫台車ND22
への棚ロットTLの積込に要する時間ugは、棚ロノ1
−TL及び棚位置S’Pjの大きさ等により異なる場合
もあるが、一般的には一定としてもよい。
ーンSC2への積込に要する時間U2i及び受渡点UP
jでのスタッカクレーンSC2から入出庫台車ND22
への棚ロットTLの積込に要する時間ugは、棚ロノ1
−TL及び棚位置S’Pjの大きさ等により異なる場合
もあるが、一般的には一定としてもよい。
また、入出庫の画処理において入出庫台車N021゜2
2の受渡点UPJでの待ち時間t2J、(14Jに関し
ては、入出庫台車ND21.22が昇降台SLよりも早
く受渡点UP、に到着する場合にはt21.u47 =
0とし、まノコ、入出庫台車ND21.22が他の受
渡点IJ、P、等へ移動中の場合には、その受渡点up
、等に到着後直ちに対象となっている受渡点[1”2ま
)こはIII”3に移動するものとして待ち時間F1+
’4Jを求め、さらに入出庫台車ND2+、、 2
2が他の受渡点UP、に停止している場合には、スタッ
カクレーンSC2による入出庫処理の開始と共に入出庫
台車ND21 、22が直ちに対象となっている受渡点
UP、に移動を開始するものとして処理する。
2の受渡点UPJでの待ち時間t2J、(14Jに関し
ては、入出庫台車ND21.22が昇降台SLよりも早
く受渡点UP、に到着する場合にはt21.u47 =
0とし、まノコ、入出庫台車ND21.22が他の受
渡点IJ、P、等へ移動中の場合には、その受渡点up
、等に到着後直ちに対象となっている受渡点[1”2ま
)こはIII”3に移動するものとして待ち時間F1+
’4Jを求め、さらに入出庫台車ND2+、、 2
2が他の受渡点UP、に停止している場合には、スタッ
カクレーンSC2による入出庫処理の開始と共に入出庫
台車ND21 、22が直ちに対象となっている受渡点
UP、に移動を開始するものとして処理する。
一方、棚ロットTLの入庫に用いられる入出庫台車ND
21に棚ロソ+−TLが積め込まれた時点、又は棚ロッ
トTLの出庫に用いられる入出庫台車N1122が空荷
となった時点(具体的には、棚ロットTLを移載fiL
Mに引き渡した時点)においてスタッカクレーンSC2
が作業中の場合は、入出庫台車ND21.22を特定の
受渡点11PJ (たとえば、入庫テーブルT1例の
受渡点UP、)へとりあえず移動させておき、スタッカ
クレーンSC2が次の入出庫作業を開始する時点で前述
の演算を行って受渡点up、を選択する。
21に棚ロソ+−TLが積め込まれた時点、又は棚ロッ
トTLの出庫に用いられる入出庫台車N1122が空荷
となった時点(具体的には、棚ロットTLを移載fiL
Mに引き渡した時点)においてスタッカクレーンSC2
が作業中の場合は、入出庫台車ND21.22を特定の
受渡点11PJ (たとえば、入庫テーブルT1例の
受渡点UP、)へとりあえず移動させておき、スタッカ
クレーンSC2が次の入出庫作業を開始する時点で前述
の演算を行って受渡点up、を選択する。
以上詳述した如く、本発明では自動倉庫の格納棚に被格
納物を搬送する搬送装置として重量物の搬送にも耐え得
る台車を用い、これと、被格納物を格納棚に格納しまた
格納棚から取出す積降し装置(スタッカクレーン)との
被格納物の受渡点を格納棚の水平方向に沿って複数設定
し、各入出庫処理それぞれについて積降し装置による処
理時間が最短となる受渡点を選択して入出庫処理を実行
している。これにより、搬送装置の複雑な制御は必要と
せず、また鋼管、鋼材等の長尺の重量物を格納対象とす
る自動倉庫においても無駄な設備投資を行うことなく入
出庫処理に要する時間を短縮するごとが1可能となるた
め、自動倉庫の迅速で円滑な運用が可能となり、自動倉
庫自体の格納能力も増大し、また積降し装置の設置台数
を減少させることも可能となる。
納物を搬送する搬送装置として重量物の搬送にも耐え得
る台車を用い、これと、被格納物を格納棚に格納しまた
格納棚から取出す積降し装置(スタッカクレーン)との
被格納物の受渡点を格納棚の水平方向に沿って複数設定
し、各入出庫処理それぞれについて積降し装置による処
理時間が最短となる受渡点を選択して入出庫処理を実行
している。これにより、搬送装置の複雑な制御は必要と
せず、また鋼管、鋼材等の長尺の重量物を格納対象とす
る自動倉庫においても無駄な設備投資を行うことなく入
出庫処理に要する時間を短縮するごとが1可能となるた
め、自動倉庫の迅速で円滑な運用が可能となり、自動倉
庫自体の格納能力も増大し、また積降し装置の設置台数
を減少させることも可能となる。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図は本発
明の実施対象である自動倉庫及びその搬送装置の配置状
況を示す模式的平面図、第2図、ば自動倉庫内に設番ノ
られた格納棚及びスタッカクレーン等の模式図、第3図
は格納棚及び被格納物である鋼管(棚ロット)の格納状
態を示す模式的平面図、第4図は各受渡点の配置状態を
示す模式的平面図、第5図は同しくその側面図、第6図
は自動倉庫の演算制御系のブロック図、第7図は自動倉
庫管理コンピュータの入庫処理時の受渡点選択のための
処理内容を示すフローチャート、第8図はその説明図、
第9図は自動倉庫管理コンピュータの入庫処理時の受渡
点選択のための処理内容を示すフローチャート、第10
図はその説明図である。 1・・・自動倉庫 51・・・自動倉庫管理コンピュー
タ54・・・搬送装置制御装置 T1・・・入庫ケーブ
ルTa、Tb−出庫テーブル Lll、L12−・・L
32・・・格納棚 NDII、 ND12:・・ND3
2・・・入出庫台車LM・・・移載tjlA SC+
−3C3−スタッカクレーンSPJ・・・棚位置 u
p、・・・受渡点特 許 出願人 住友金属工業株式
会社代理人 弁理士 河 野 登 夫算7図 算8図 第 9 図 第 10 図
明の実施対象である自動倉庫及びその搬送装置の配置状
況を示す模式的平面図、第2図、ば自動倉庫内に設番ノ
られた格納棚及びスタッカクレーン等の模式図、第3図
は格納棚及び被格納物である鋼管(棚ロット)の格納状
態を示す模式的平面図、第4図は各受渡点の配置状態を
示す模式的平面図、第5図は同しくその側面図、第6図
は自動倉庫の演算制御系のブロック図、第7図は自動倉
庫管理コンピュータの入庫処理時の受渡点選択のための
処理内容を示すフローチャート、第8図はその説明図、
第9図は自動倉庫管理コンピュータの入庫処理時の受渡
点選択のための処理内容を示すフローチャート、第10
図はその説明図である。 1・・・自動倉庫 51・・・自動倉庫管理コンピュー
タ54・・・搬送装置制御装置 T1・・・入庫ケーブ
ルTa、Tb−出庫テーブル Lll、L12−・・L
32・・・格納棚 NDII、 ND12:・・ND3
2・・・入出庫台車LM・・・移載tjlA SC+
−3C3−スタッカクレーンSPJ・・・棚位置 u
p、・・・受渡点特 許 出願人 住友金属工業株式
会社代理人 弁理士 河 野 登 夫算7図 算8図 第 9 図 第 10 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被格納物を格納する棚を水平、垂直方向それぞれに
複数備えた格納棚と、 該格納棚に沿う水平方向全域に亘って移動 して所定棚位置に被格納物を格納し、また所定棚位置か
ら被格納物を取出す積降し装置と、該積降し装置との被
格納物の受渡し位置に 被格納物を搬入して前記積降し装置に引き渡し、また前
記受渡し位置にて被格納物を前記積降し装置から受け取
って搬出する入出庫用の搬送装置とを備えた自動倉庫に
おいて、 前記受渡し位置を前記積降し装置の移動域 内に複数設定し、 被格納物の入庫に際しては、前記積降し装 置の前記受渡し位置への移動開始から被格納物の所定棚
位置への格納までの時間が最小となる受渡し位置を選択
して被格納物を入庫し、また出庫に際しては、出庫され
るべき被格納物が格納されている棚位置への前記積降し
装置の移動開始から被格納物が前記搬送装置に受渡され
るまでの時間が最小となる受渡し位置を選択して被格納
物を出庫することを特徴とする自動倉庫制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59127746A JPS617109A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 自動倉庫制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59127746A JPS617109A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 自動倉庫制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617109A true JPS617109A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14967661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59127746A Pending JPS617109A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 自動倉庫制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS617109A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343530U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-23 | ||
| JPH0270603A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-03-09 | Soc Gen Tech Nouv (Sgn) | 貯蔵所の管理方法及び装置 |
| JP2015101475A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | 株式会社Ale | 自動保管設備及び倉庫の建屋 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP59127746A patent/JPS617109A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343530U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-23 | ||
| JPH0270603A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-03-09 | Soc Gen Tech Nouv (Sgn) | 貯蔵所の管理方法及び装置 |
| JP2015101475A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | 株式会社Ale | 自動保管設備及び倉庫の建屋 |
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