JPS6174256A - 平板型リチウム電池 - Google Patents
平板型リチウム電池Info
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- JPS6174256A JPS6174256A JP59195532A JP19553284A JPS6174256A JP S6174256 A JPS6174256 A JP S6174256A JP 59195532 A JP59195532 A JP 59195532A JP 19553284 A JP19553284 A JP 19553284A JP S6174256 A JPS6174256 A JP S6174256A
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- Japan
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- resin
- sheet metal
- metal terminal
- ethylene
- copolymer resin
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M6/00—Primary cells; Manufacture thereof
- H01M6/14—Cells with non-aqueous electrolyte
- H01M6/16—Cells with non-aqueous electrolyte with organic electrolyte
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Primary Cells (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は平板型リチウム電池に関し、さらにシール性を
大幅に改善した長期信頼性に優れる平板型リチウム電池
に関するものである。
大幅に改善した長期信頼性に優れる平板型リチウム電池
に関するものである。
従来、1対のシート状金属端子板の間に積層状の発電要
素を保有せしめるとともに、前記1対のシート状金属端
子板の周辺端部の間に環状絶縁部材としてエチレン−酢
酸ビニル共重合(K−VAC)、ポリエチレン(Pz)
、ポリアミドレジン等の熱溶融性の合成樹脂、またはこ
れらにワックス、ピッチ等の瀝青物質を含有させた樹脂
を挾込み、前記発電要素を密封した偏平型電池が知られ
ていた。例えば実開昭58−176566号公報にこの
ような従来の電池構造と環状絶縁部材が開示されている
。
素を保有せしめるとともに、前記1対のシート状金属端
子板の周辺端部の間に環状絶縁部材としてエチレン−酢
酸ビニル共重合(K−VAC)、ポリエチレン(Pz)
、ポリアミドレジン等の熱溶融性の合成樹脂、またはこ
れらにワックス、ピッチ等の瀝青物質を含有させた樹脂
を挾込み、前記発電要素を密封した偏平型電池が知られ
ていた。例えば実開昭58−176566号公報にこの
ような従来の電池構造と環状絶縁部材が開示されている
。
しかし、従来の電池はルクランシエ型電池なので、シー
ト状金属端子板が電解液にて腐食を受けないように、こ
のシート状金属端子板の内面に導電性カーボンフィルム
が配設されている。
ト状金属端子板が電解液にて腐食を受けないように、こ
のシート状金属端子板の内面に導電性カーボンフィルム
が配設されている。
従って、この従来電池の正、負極端子を兼ねるシート状
金属端子板は内面に4電性カーボンフイルムが配設され
ている分だけ厚みが厚くなり、シート状金属端子板単独
を用いた電池に比べて電池厚みを薄く出来ない欠点があ
った。
金属端子板は内面に4電性カーボンフイルムが配設され
ている分だけ厚みが厚くなり、シート状金属端子板単独
を用いた電池に比べて電池厚みを薄く出来ない欠点があ
った。
また、1対のシート状金属端子板の間に積層状の発電要
素を保有せしめるとともに、前記1対のシート状金属端
子板の周辺端部の間に環状絶縁部材を挾込み、前記発電
要素を密封した平板型リチウム電池における環状絶縁部
材の具備すべき特性は次の通りである。
素を保有せしめるとともに、前記1対のシート状金属端
子板の周辺端部の間に環状絶縁部材を挾込み、前記発電
要素を密封した平板型リチウム電池における環状絶縁部
材の具備すべき特性は次の通りである。
すなわち、
1モルの過塩素酸リチウムを含有したプロピレンカーボ
ネートからなる有機電解液に接触した状四で溶解、膨潤
しないこと。さらに、ニッケル。
ネートからなる有機電解液に接触した状四で溶解、膨潤
しないこと。さらに、ニッケル。
ステンレスなどのシート状金属端子板との接着性が良好
なこと。また、外部からの水分侵入に対して十分なバリ
ヤー性を有すること。
なこと。また、外部からの水分侵入に対して十分なバリ
ヤー性を有すること。
前記の有機電解液に接着した状態で、接着性が低下した
すせず、良好なこと。
すせず、良好なこと。
一般に、リチウム電池は負極活物質として金属リチウム
を用いる。リチウムはLi+H,O→L L OR+
’/2 もの反応により、水と反応して水酸化リチウム
となる。また、水素ガスも発生する。
を用いる。リチウムはLi+H,O→L L OR+
’/2 もの反応により、水と反応して水酸化リチウム
となる。また、水素ガスも発生する。
この水酸化リチウムは発を要素としては働らかない不要
物質である。さらに、リチウム表面がこの水酸化リチウ
ムで被われてしまうと、電池の内部抵抗が大きくなり、
電池反応が著しく阻害される従って、電池の外部からの
水分侵入は断じて、遮断しなければならない。
物質である。さらに、リチウム表面がこの水酸化リチウ
ムで被われてしまうと、電池の内部抵抗が大きくなり、
電池反応が著しく阻害される従って、電池の外部からの
水分侵入は断じて、遮断しなければならない。
水分侵入に対するこの環状絶縁部材のバリヤー性の基準
としては、80℃、RE[90〜95%下で10日間貯
蔵したのち、外部から内部に侵入する水分−が1500
ppm 以内である。
としては、80℃、RE[90〜95%下で10日間貯
蔵したのち、外部から内部に侵入する水分−が1500
ppm 以内である。
これに対して、従来%池の環状絶縁部材はエチレン−酢
酸ビニル、PK、ポリアミドレジン等の熱溶融性の合成
樹脂を使用しているが、エチレン−酢酸ビニル及びポリ
アミドレジンは耐電解液性、シート状金属端子板との接
着性及びバリヤー性が十分でなく、満足の得られるレベ
ルではない。
酸ビニル、PK、ポリアミドレジン等の熱溶融性の合成
樹脂を使用しているが、エチレン−酢酸ビニル及びポリ
アミドレジンは耐電解液性、シート状金属端子板との接
着性及びバリヤー性が十分でなく、満足の得られるレベ
ルではない。
PKは耐電解液性、バリヤー性は良好であるが、シート
状金属端子板との接着性が全くないので使用できない欠
点があった。
状金属端子板との接着性が全くないので使用できない欠
点があった。
そこでこの発明は従来のこのような欠点を解決すること
により、薄くて、シール性が大幅に改善された長期信頼
性に優れる平板型リチウム電池を得ることを目的として
いる。
により、薄くて、シール性が大幅に改善された長期信頼
性に優れる平板型リチウム電池を得ることを目的として
いる。
上記問題点を′M決するためにこの発明は、内面に導電
性カーボンフィルムを配設したシート状金属端子板に替
えて、シート状金属端子板単独を正、負極端子を兼ねる
外装ケースとして用いることにより電池厚みを薄くした
。
性カーボンフィルムを配設したシート状金属端子板に替
えて、シート状金属端子板単独を正、負極端子を兼ねる
外装ケースとして用いることにより電池厚みを薄くした
。
さらに、この発明は、所定の輪郭形状に形成された1対
のシート状金属端子板の間に積層状の発電要素を保有せ
しめるとともに、前記1対のシート状金属端子板の周辺
端部の間に環状絶縁部材としてヒートシール性と金属と
の接着性を有したフッ素樹脂を挾込み、前記発電要素を
密封することにより、電池のシール性を大幅に向上せし
め、外部からの水分侵入を遮断したので、長期信頼性の
優れた平板型リチウム電池が実現できた。
のシート状金属端子板の間に積層状の発電要素を保有せ
しめるとともに、前記1対のシート状金属端子板の周辺
端部の間に環状絶縁部材としてヒートシール性と金属と
の接着性を有したフッ素樹脂を挾込み、前記発電要素を
密封することにより、電池のシール性を大幅に向上せし
め、外部からの水分侵入を遮断したので、長期信頼性の
優れた平板型リチウム電池が実現できた。
本発明者は電池のシール性に対して重要な技術となる環
状絶縁部材の材質選定を鋭意研究した。
状絶縁部材の材質選定を鋭意研究した。
まず、耐電解液性について詳細に検討した。既に、種々
の高分子材料について、1モルL L C1o。
の高分子材料について、1モルL L C1o。
含有のプロビレ7カーボネート溶液、50℃で1oケ月
間の安定性と膨潤度を評価基準とした耐講演要旨集、P
51〜56(1976)に報告されている。
間の安定性と膨潤度を評価基準とした耐講演要旨集、P
51〜56(1976)に報告されている。
この報告によれば、塩化ビニル、アクリル樹脂、ABS
樹脂は完全に浴解し、ポリカーボネート、エポキシ樹力
旨は破壊する。さらに、ポリイミド、6−ナイロン、ポ
リビニルアルコールは安定性、膨潤度に若干問題が残る
。
樹脂は完全に浴解し、ポリカーボネート、エポキシ樹力
旨は破壊する。さらに、ポリイミド、6−ナイロン、ポ
リビニルアルコールは安定性、膨潤度に若干問題が残る
。
結局、ポリ四フッ化エチレン(以下、FTFKト略記す
る。)lポリエチレン、ポリプロピレンが、プロピレン
カーボネート中でも膨潤も少なく安定であることが報告
されている。
る。)lポリエチレン、ポリプロピレンが、プロピレン
カーボネート中でも膨潤も少なく安定であることが報告
されている。
本発明者はさらにエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂、ホ
ットメルトタイプポリアミド樹脂、ホットメルトタイプ
ポリエステル樹脂の耐電解液性を調べたが、いずれの樹
脂も安定性及び膨潤度が悪く、電池の環状絶縁部材及び
シール材として使用できない。
ットメルトタイプポリアミド樹脂、ホットメルトタイプ
ポリエステル樹脂の耐電解液性を調べたが、いずれの樹
脂も安定性及び膨潤度が悪く、電池の環状絶縁部材及び
シール材として使用できない。
試験試料はエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂としてUE
680.UK750(東洋曹達工業(株)製、商品名ウ
ルトラセン)で、UK680(7)酢%ヒニk 含N
敏は15%、UZ750の酢酸ビニル含有には32%で
ある。
680.UK750(東洋曹達工業(株)製、商品名ウ
ルトラセン)で、UK680(7)酢%ヒニk 含N
敏は15%、UZ750の酢酸ビニル含有には32%で
ある。
ホットメルトタイプポリアミド樹脂としてDPXl 5
58 、DPXl 165 、マクロメルト6240、
(いずれもヘンケル日本(株)製、商品名パーサロン
)である。
58 、DPXl 165 、マクロメルト6240、
(いずれもヘンケル日本(株)製、商品名パーサロン
)である。
ホットメルトタイプポリエステル樹月旨として、AHM
54 Q (旭化成工業(株)製、商品名ハープツク)
、R−50(東しく株)y!、商品名ケミット)、B−
803,E−804(ダイアボンド工業(株)、商品名
メルトロン)である。
54 Q (旭化成工業(株)製、商品名ハープツク)
、R−50(東しく株)y!、商品名ケミット)、B−
803,E−804(ダイアボンド工業(株)、商品名
メルトロン)である。
試験方法は1モルL i C! to、含有プロピレン
カーボネート浴130ccに試験試料11を浸漬したの
ち、60°C140日間放置し、試験試料の安定性、膨
潤度を調べた。
カーボネート浴130ccに試験試料11を浸漬したの
ち、60°C140日間放置し、試験試料の安定性、膨
潤度を調べた。
以上詳述した耐電解液性試験結果から、平板型リチウム
電池の環状絶縁部材及びシール材として優れている高分
子材料はFT7に、ポリエチレン、ポリプロピレンに限
定されることが判った。
電池の環状絶縁部材及びシール材として優れている高分
子材料はFT7に、ポリエチレン、ポリプロピレンに限
定されることが判った。
次に、このように絞り込まれたFT’FI!i 、ポリ
エチレン、ポリプロピレンとニッケル、ステンレス、ア
ルミニウムとの接着性を調べた。
エチレン、ポリプロピレンとニッケル、ステンレス、ア
ルミニウムとの接着性を調べた。
この扱者試験はFTPKはホットバー法、ポリエチレン
とポリプロピレンはインパルス法によりヒートシールし
たが、いずれもニッケル、ステンレス、アルミニウムと
は接層しなかった。
とポリプロピレンはインパルス法によりヒートシールし
たが、いずれもニッケル、ステンレス、アルミニウムと
は接層しなかった。
以上の通り、耐電解液性を向上させるためには、官能基
を持たない爾分子材料を使用しなければならない。一方
、官能基を持たない高分子材料。
を持たない爾分子材料を使用しなければならない。一方
、官能基を持たない高分子材料。
すなわち、PTIPE、ポリエチレン、ポリプロピレン
は金属との接層が不可であり、シート状金属端子板の周
縁部の間に用いる環状絶縁部材になり得ない。
は金属との接層が不可であり、シート状金属端子板の周
縁部の間に用いる環状絶縁部材になり得ない。
本発明者は環状絶縁部材の具備すべき特性、すなわち、
(1)耐電解液性、(2)金属との接着性、(3)水分
のバリヤー性を同時に満足する材料として、撥水性を有
し、吸水率0%(24hr)のPTFFiを変性し、金
属との接着性を改善して使用することにMFAしたので
ある。因に、ポリエチレンとポリプロピレンの吸水率は
α01%以下(24hr)である。吸水率はA S T
M −D 570によった。種々の検討を加えた結果
、FTFEを変性したフッ素樹脂の中で、本発明に係る
ヒートシール性と金属との接着性を有したフッ素樹脂と
Lr4フッ化エチレン−バー70口アルコキシエチレン
共重合樹脂(以下、PFAと略記する。m−p、520
℃、吸水率α06%(24hr))14フク化エチレン
−6フッ化プロピレン共重合樹脂(以下、FEiPと略
記する。m−p、 270°C1吸水率101%以下(
24hr))、zチレンー4フッ化エチレン共重合樹脂
(以下、ET?Eと略記する。m−P、260℃、吸水
率(Loi%以下(24hr))、3フッ化塩化エチレ
ン樹脂(以下、POTFI!;と略記する。m’p、
215°C1吸水率0%(24hr))+フッ化ビニリ
デン樹脂(以下、PV(l Fと略記する。m−p、
170℃、@水率Q、04%(24hr))、フッ化ビ
ニル樹脂(以下、pvyと略記する。m−p、200℃
、吸水率a5%以下(24h r ) )”?ア’40
本発明に係る上記フッ素樹脂のうち、E T F Kを
1対のシート状ニッケル端子板の周辺端部の間に環状絶
縁部材として挾込み、含有水分量が5ppmの有機電解
液のみを密封した容器を作り、80°C,RH90〜9
5%の恒温恒湿槽内に貯蔵して、外部から容器内に侵入
する水分量を求めた。
(1)耐電解液性、(2)金属との接着性、(3)水分
のバリヤー性を同時に満足する材料として、撥水性を有
し、吸水率0%(24hr)のPTFFiを変性し、金
属との接着性を改善して使用することにMFAしたので
ある。因に、ポリエチレンとポリプロピレンの吸水率は
α01%以下(24hr)である。吸水率はA S T
M −D 570によった。種々の検討を加えた結果
、FTFEを変性したフッ素樹脂の中で、本発明に係る
ヒートシール性と金属との接着性を有したフッ素樹脂と
Lr4フッ化エチレン−バー70口アルコキシエチレン
共重合樹脂(以下、PFAと略記する。m−p、520
℃、吸水率α06%(24hr))14フク化エチレン
−6フッ化プロピレン共重合樹脂(以下、FEiPと略
記する。m−p、 270°C1吸水率101%以下(
24hr))、zチレンー4フッ化エチレン共重合樹脂
(以下、ET?Eと略記する。m−P、260℃、吸水
率(Loi%以下(24hr))、3フッ化塩化エチレ
ン樹脂(以下、POTFI!;と略記する。m’p、
215°C1吸水率0%(24hr))+フッ化ビニリ
デン樹脂(以下、PV(l Fと略記する。m−p、
170℃、@水率Q、04%(24hr))、フッ化ビ
ニル樹脂(以下、pvyと略記する。m−p、200℃
、吸水率a5%以下(24h r ) )”?ア’40
本発明に係る上記フッ素樹脂のうち、E T F Kを
1対のシート状ニッケル端子板の周辺端部の間に環状絶
縁部材として挾込み、含有水分量が5ppmの有機電解
液のみを密封した容器を作り、80°C,RH90〜9
5%の恒温恒湿槽内に貯蔵して、外部から容器内に侵入
する水分量を求めた。
ETFEは旭硝子(株)の商品名であるアフロンC!O
Pフィルム(厚み100μ)を使用した。
Pフィルム(厚み100μ)を使用した。
シート状ニッケル端子板の厚みは30μである5 0
mm X 50 rartに切出したシート状ニアケル
端子板に外寸法50 ran X 50關、内寸法4o
訓X40ranであるロ字形ETPKフィルム枠をホッ
トスタンプピング装置により熱溶着した。熱溶着の条件
は、温度320 ’C、圧カ404/cId、圧着時間
3秒であった。
mm X 50 rartに切出したシート状ニアケル
端子板に外寸法50 ran X 50關、内寸法4o
訓X40ranであるロ字形ETPKフィルム枠をホッ
トスタンプピング装置により熱溶着した。熱溶着の条件
は、温度320 ’C、圧カ404/cId、圧着時間
3秒であった。
このように予めEiTFFiフィルムからなる環状絶縁
部材をシート状ニッケル端子板に熱溶着したもの同志を
インパルス法により、三方t−ヒートシールする。この
袋状容器を1o″″1〜10″″3torrで3時間、
乾燥したのち、含有水分量0. OQ 5%以下のグロ
ーブボックス内で電解液200μtを注入しグローブボ
ックス内でインパルス法により残り一方をヒートシール
を行い、完全に電解液のみを密封した。
部材をシート状ニッケル端子板に熱溶着したもの同志を
インパルス法により、三方t−ヒートシールする。この
袋状容器を1o″″1〜10″″3torrで3時間、
乾燥したのち、含有水分量0. OQ 5%以下のグロ
ーブボックス内で電解液200μtを注入しグローブボ
ックス内でインパルス法により残り一方をヒートシール
を行い、完全に電解液のみを密封した。
前記条件でこの容器を貯蔵したのち、グローブボックス
内でこの容器を開封し、容器内の電解液をマイクロシリ
ンジにて10.0μを採集した。
内でこの容器を開封し、容器内の電解液をマイクロシリ
ンジにて10.0μを採集した。
at水分計にてこの電解液中の水分量を測定した。
この電解液のみを密封した容器の外部から内部へ侵入し
た水分量測定結果を機械的にガスケットをカシメて封止
したコイン型リチウム電池(aa2016)容器と比較
して次に示す。
た水分量測定結果を機械的にガスケットをカシメて封止
したコイン型リチウム電池(aa2016)容器と比較
して次に示す。
データはル=2の平均値を示す。
この第1表よつ現在、広く時計、を草等に多用されてい
る従来のコイン型リチウム電池のシール性より優れたシ
ール性が本発明により得られたことが分る。
る従来のコイン型リチウム電池のシール性より優れたシ
ール性が本発明により得られたことが分る。
以上詳述したように、撥水性を有するフッ素樹脂に着目
して、環状絶縁部材としてヒートシール性と金属との接
着性を有したフッ素樹脂を採用することにより、平板型
リチウム[池のシール性を大幅に向上せしめることがで
きた。
して、環状絶縁部材としてヒートシール性と金属との接
着性を有したフッ素樹脂を採用することにより、平板型
リチウム[池のシール性を大幅に向上せしめることがで
きた。
以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
図は本発明を適用した平板型リチウム電池の一実施例で
、サイズは40X40XQ、5悶である。
、サイズは40X40XQ、5悶である。
図中、1は負極端子を兼ねるシート状金属端子板で厚み
が20〜100μである。この1はニッケル、ステンレ
ス等の金属である。このシート状ニッケル端子板1の内
面に金属ネット2が溶接式れている。3は負極活物買で
あるリチウムで金属ネット2に互層されたのち、ローラ
ーにより、金属ネット2に完全に充填されている。4は
セパレータである。
が20〜100μである。この1はニッケル、ステンレ
ス等の金属である。このシート状ニッケル端子板1の内
面に金属ネット2が溶接式れている。3は負極活物買で
あるリチウムで金属ネット2に互層されたのち、ローラ
ーにより、金属ネット2に完全に充填されている。4は
セパレータである。
5は二酸化マンガンを主体とする正極合剤である。6は
金属ネットであり、正極合剤5に対して一部もしくは全
部が埋設され、・正極合剤5と・よく密着している。
金属ネットであり、正極合剤5に対して一部もしくは全
部が埋設され、・正極合剤5と・よく密着している。
7は正極端子を兼ねるシート状金属端子板で厚みが20
〜100μである。この7はニッケル。
〜100μである。この7はニッケル。
ステンレス、アルミニウム等の金属である。
8は本発明に係る環状絶縁部材で、ヒートシール性と金
属との接着性を有したフッ素樹脂のうちETPKを使用
した。K’I’PKとして旭硝子(株)の商品名である
770ンcoPフイルムヲ使用し、厚みは100μであ
る。
属との接着性を有したフッ素樹脂のうちETPKを使用
した。K’I’PKとして旭硝子(株)の商品名である
770ンcoPフイルムヲ使用し、厚みは100μであ
る。
8はシート状金属端子板1.7のそれぞれに予め熱溶着
されることが望ましい。
されることが望ましい。
組立方法としては、シート状金属端子板1を下にして、
順次、リチウム3.セパレータ41図には示されていな
いが電解液、正極合剤5等の各発電要素を積層し、最後
にシート状金属端子板7を載置、被せて一対のシート状
金属端子板の周辺端部でヒートシールを行い、電池を完
全密封する。
順次、リチウム3.セパレータ41図には示されていな
いが電解液、正極合剤5等の各発電要素を積層し、最後
にシート状金属端子板7を載置、被せて一対のシート状
金属端子板の周辺端部でヒートシールを行い、電池を完
全密封する。
9は環状絶縁部材8とシート状金属端子板1゜7とが熱
溶着されたヒートシール部である。
溶着されたヒートシール部である。
10は環状絶縁部材8同志が熱溶着されたヒートシール
部である。
部である。
ヒートシール幅は5mynである。
このようにして組立てた電池を室温で、負荷抵抗30に
Ω定抵抗放電したところ、終止電圧2゜4の場合、75
77LAんの放電容瀘が得られた。
Ω定抵抗放電したところ、終止電圧2゜4の場合、75
77LAんの放電容瀘が得られた。
次に、長期間使用したり、保存したりする上での信頼性
を確認するために、を池を80°C,RH90〜95%
の恒温恒湿槽に貯蔵し、開路電圧(Voc)、内部抵抗
(Rx)、厚み(H)の変化を調べた。この結果を第2
表に示す。データは外=10である。
を確認するために、を池を80°C,RH90〜95%
の恒温恒湿槽に貯蔵し、開路電圧(Voc)、内部抵抗
(Rx)、厚み(H)の変化を調べた。この結果を第2
表に示す。データは外=10である。
表中、Xはデータ外=10の平均値、Rはデータの最大
値と最小値の差を示す。
値と最小値の差を示す。
第2表より明らかなように、15日間貯蔵後でもVOO
は極めて安定している。
は極めて安定している。
また、R1,Hについてもr、Hのいずれも若干づつア
ップしているが、数値として実用上問題のないレベルで
ある。
ップしているが、数値として実用上問題のないレベルで
ある。
このように本発明電池の貯蔵性能が優れている理由は、
環状絶縁部材として撥水性に富み、かつヒートシール性
と金属との接着性を有したフッ素樹脂を用いて、電池外
部からの水分侵入量を極めて少く抑えているためである
。
環状絶縁部材として撥水性に富み、かつヒートシール性
と金属との接着性を有したフッ素樹脂を用いて、電池外
部からの水分侵入量を極めて少く抑えているためである
。
さらに1本発明者が見出した加速評価試験法と室温保存
との対応関係(80”C,Ru2O〜95%、5日保存
=室温、常盤、1年保存)から推定すれば、本発明電池
は室温下、6年の貯蔵もしくは使用に十分供されるもの
と考えられる。
との対応関係(80”C,Ru2O〜95%、5日保存
=室温、常盤、1年保存)から推定すれば、本発明電池
は室温下、6年の貯蔵もしくは使用に十分供されるもの
と考えられる。
以上詳述したように、本発明は1対のシート状金属端子
板の周辺部の間に環状絶縁部材としてヒートシール性と
金属との接着性を有したフッ素樹脂を挾込み、電池を密
封することにより、シール性を大幅に向上する効果があ
る。
板の周辺部の間に環状絶縁部材としてヒートシール性と
金属との接着性を有したフッ素樹脂を挾込み、電池を密
封することにより、シール性を大幅に向上する効果があ
る。
本発明は極薄で長期信頼性に優れる平板型リチウム電池
を提供することができ、工Cカード、薄型電車9時計、
グリーテイングカード等に応用でき、その工業的価値大
なるものである。
を提供することができ、工Cカード、薄型電車9時計、
グリーテイングカード等に応用でき、その工業的価値大
なるものである。
図は本発明を適用した平板型リチクム″rJL池の一実
施例を示す断面図である。 1・・・・・・正極のシート状金属端子板2.6・・・
・・・金属ネット 3・・・・・・リチウム 4・・・・・・セパレータ 5・・・・・・正極合剤 7・・・・・・負極のシート状金属端子板8・・・・・
・環状絶縁部材 9.10・・・・・・ヒートシール部 以 上
施例を示す断面図である。 1・・・・・・正極のシート状金属端子板2.6・・・
・・・金属ネット 3・・・・・・リチウム 4・・・・・・セパレータ 5・・・・・・正極合剤 7・・・・・・負極のシート状金属端子板8・・・・・
・環状絶縁部材 9.10・・・・・・ヒートシール部 以 上
Claims (2)
- (1)所定の輪郭形状に形成された1対のシート状金属
端子板の間に積層状の発電要素を保有せしめるとともに
、前記1対のシート状金属端子板の周辺端部の間に環状
絶縁部材としてヒートシール性と金属との接着性を有し
たフッ素樹脂を挾込み、前記発電要素を密封したことを
特徴とする平板型リチウム電池。 - (2)フッ素樹脂が4フッ化エチレン−パーフロロアル
コキシエチレン共重合樹脂、4フッ化エチレン−6フッ
化プロピレン共重合樹脂、エチレン−4フッ化エチレン
共重合樹脂、3フッ化塩化エチレン樹脂、フッ化ビニリ
デン樹脂、ポリフッ化ビニル樹脂であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の平板型リチウム電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59195532A JPS6174256A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 平板型リチウム電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59195532A JPS6174256A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 平板型リチウム電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174256A true JPS6174256A (ja) | 1986-04-16 |
| JPH0522341B2 JPH0522341B2 (ja) | 1993-03-29 |
Family
ID=16342653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59195532A Granted JPS6174256A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 平板型リチウム電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6174256A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0739046A1 (en) * | 1995-03-20 | 1996-10-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Organic electrolyte batteries |
| JP2005196979A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Toshiba Corp | 非水電解質薄型二次電池 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59858A (ja) * | 1982-06-09 | 1984-01-06 | Toshiba Battery Co Ltd | 有機溶媒電池の製造方法 |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP59195532A patent/JPS6174256A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59858A (ja) * | 1982-06-09 | 1984-01-06 | Toshiba Battery Co Ltd | 有機溶媒電池の製造方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0739046A1 (en) * | 1995-03-20 | 1996-10-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Organic electrolyte batteries |
| US5656392A (en) * | 1995-03-20 | 1997-08-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Organic electrolyte batteries |
| US5851693A (en) * | 1995-03-20 | 1998-12-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Organic electrolyte batteries |
| JP2005196979A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Toshiba Corp | 非水電解質薄型二次電池 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0522341B2 (ja) | 1993-03-29 |
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