JPS6176431A - 2,5−ジメチル−2−(低級アルキルフエニル)−4−ヘキセン−1−ア−ル、その製造方法及びそれを含有する香料組成物 - Google Patents
2,5−ジメチル−2−(低級アルキルフエニル)−4−ヘキセン−1−ア−ル、その製造方法及びそれを含有する香料組成物Info
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- JPS6176431A JPS6176431A JP19885384A JP19885384A JPS6176431A JP S6176431 A JPS6176431 A JP S6176431A JP 19885384 A JP19885384 A JP 19885384A JP 19885384 A JP19885384 A JP 19885384A JP S6176431 A JPS6176431 A JP S6176431A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕′
本発明は一般式
(式中、Rは低級アルギル基を表わし、〇−位、m−位
又はp−位のいずれかに位置する)で示される2、5−
ジメチル−2−(低級アルキルフェニル)−4−ヘキセ
ン−1−アール、ソの製造方法及びそれを含有する香料
組成物に関する。
又はp−位のいずれかに位置する)で示される2、5−
ジメチル−2−(低級アルキルフェニル)−4−ヘキセ
ン−1−アール、ソの製造方法及びそれを含有する香料
組成物に関する。
従来、2,5−ジメチル−2−フェニル−4〜ヘキセン
−1−アールが芳香を鳴しており、下り己の方法(1)
によシ製造されることが知られている。
−1−アールが芳香を鳴しており、下り己の方法(1)
によシ製造されることが知られている。
(Bull、Soc、Chim、France、26]
8−2628,3964診照) マタ、α−フェニル−γ、δ−不飽和アルデヒドが下記
の方法(2)又は(8)によシ製造されることが知られ
ている。
8−2628,3964診照) マタ、α−フェニル−γ、δ−不飽和アルデヒドが下記
の方法(2)又は(8)によシ製造されることが知られ
ている。
(式中、R1は水素原子又はメチル基を表わす。
Tetrahedron Letters Al 5
、 pp、 1421−1423 。
、 pp、 1421−1423 。
19678照)
L1−
(式中、yViハロケン原子を表わす。Bull。
Soc、 Chim、 France 、 903−9
10 、1969参照)〔発明が解決しようとする問題
点〕 本発明者らの研究によれは上記の2.5−ジメチル−2
−フェニル−4−ヘキセン−1−アールはトップにかす
かに7レツシユなグリーンノートとフルーティノートを
伴うミューゲ様とヒヤシンス様の香気を併せ有している
ことがわかった。また従来、フェニルアセトアルデヒド
、ヒドロアトロバアルデヒドなどの種々−の芳香族アル
デヒドが調合用香料素材として使用されているが、これ
ら化合物とは異種の芳香を有する化合物を新しく提供す
ることは調合香料の香気に変化をもたせるうえで望まし
いことである。
10 、1969参照)〔発明が解決しようとする問題
点〕 本発明者らの研究によれは上記の2.5−ジメチル−2
−フェニル−4−ヘキセン−1−アールはトップにかす
かに7レツシユなグリーンノートとフルーティノートを
伴うミューゲ様とヒヤシンス様の香気を併せ有している
ことがわかった。また従来、フェニルアセトアルデヒド
、ヒドロアトロバアルデヒドなどの種々−の芳香族アル
デヒドが調合用香料素材として使用されているが、これ
ら化合物とは異種の芳香を有する化合物を新しく提供す
ることは調合香料の香気に変化をもたせるうえで望まし
いことである。
1 しかして本発明の目的の1つは、新規かつ調合香料
の素材として有用な芳香族アルデヒド特に多様の香気を
併せ想起せしめるバルサムill!1.70−ラルノー
トを有するα−置換フェニルーγ、δ−不飽和アルデヒ
ドを提供するにある。また本発明の他の目的は該α−置
換フエ、ニルーγ、δ−不飽和アルデヒドの調合香料素
材としての用途を提供するにある。
の素材として有用な芳香族アルデヒド特に多様の香気を
併せ想起せしめるバルサムill!1.70−ラルノー
トを有するα−置換フェニルーγ、δ−不飽和アルデヒ
ドを提供するにある。また本発明の他の目的は該α−置
換フエ、ニルーγ、δ−不飽和アルデヒドの調合香料素
材としての用途を提供するにある。
また上記の従来法(υでは、115〜135℃の高温で
反応を行なう必要があり、反応時間が20〜30時間と
長く、シかも収率が高、々30チと低い。また従来法(
2)及び(8)では、反応工程が長(,170〜175
℃の高温下での転移反応を行なう工程があシ、さらに経
済性を考慮すれば副生ずるアミノ化合物を回収後、これ
にアリル基を導入して原料として使用することが必要で
ある。従って、これらの従来法はいずれもα−フェニル
−γ、δ−不飽和アルデヒドの有利な製造方法ではない
。
反応を行なう必要があり、反応時間が20〜30時間と
長く、シかも収率が高、々30チと低い。また従来法(
2)及び(8)では、反応工程が長(,170〜175
℃の高温下での転移反応を行なう工程があシ、さらに経
済性を考慮すれば副生ずるアミノ化合物を回収後、これ
にアリル基を導入して原料として使用することが必要で
ある。従って、これらの従来法はいずれもα−フェニル
−γ、δ−不飽和アルデヒドの有利な製造方法ではない
。
しかして本発明のさらに他の目的はα−置換フェニルー
γ、δ−不飽和アルデヒドを安価にしかも好収率で製造
しうる方法を提供することにある。
γ、δ−不飽和アルデヒドを安価にしかも好収率で製造
しうる方法を提供することにある。
本発明によれば、上記の目的は、前記一般式(1)で示
される2、5−ジメチル−2−(低級アルキルフェニル
)−4−ヘキセン−1−アールヲ提供することによって
達成され、また2、5−ジメチル−2−(低級アルキル
フェニル)−4−ヘキセン−1−アールを含有する香料
組成物を提供することによって達成され、さらにまた一
般式(式中、Rけ前記定義のとおりであ名)で示される
α−(低級アルキルフェニル)プロピオンアルデヒドと
一般式 %式%(1) (式中、Xは)・ロゲン原子を表わす)で示されるプレ
ニルハライドとを力性アルカリ、水及び相間移動触媒の
存在下に反応させることを特徴とする一般式(1)で示
される2、5−ジメチル−2−(低級アルキルフェニル
)−4−ヘキセン−1−アールの製造方法を提供するこ
とによって達成される。
される2、5−ジメチル−2−(低級アルキルフェニル
)−4−ヘキセン−1−アールヲ提供することによって
達成され、また2、5−ジメチル−2−(低級アルキル
フェニル)−4−ヘキセン−1−アールを含有する香料
組成物を提供することによって達成され、さらにまた一
般式(式中、Rけ前記定義のとおりであ名)で示される
α−(低級アルキルフェニル)プロピオンアルデヒドと
一般式 %式%(1) (式中、Xは)・ロゲン原子を表わす)で示されるプレ
ニルハライドとを力性アルカリ、水及び相間移動触媒の
存在下に反応させることを特徴とする一般式(1)で示
される2、5−ジメチル−2−(低級アルキルフェニル
)−4−ヘキセン−1−アールの製造方法を提供するこ
とによって達成される。
上記の一般式におけるR及びXを詳しく説明する。Rは
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基などの低級
アルキル基を表わす。Xは塩素原子、臭素原子、ヨウ素
原子などのノ・ロゲン原子を表わす。
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基などの低級
アルキル基を表わす。Xは塩素原子、臭素原子、ヨウ素
原子などのノ・ロゲン原子を表わす。
本発明に従う一般式(U)で示されるα−(低級アルキ
ルフェニル)グロビオンアルデヒ)” トーff式(I
[l’)で示されるプレニル−・ライドとの反応におい
て反応系内に存在させる力性アルカリとしては、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウムなどが例示されるが、安価
な水酸化ナトリウムを用いることによシ良好な反応成績
を得ることができる。力性アルカリはペレット状、粉末
状、フレーク状など任意の形状を有する固形物のかたち
で水とは別個に反応系に供給することもできるが、これ
を水溶液として反応系に供給することが好ましい。力性
アルカリと水との供給割合は、力性アルカリの濃度が約
10〜70を量チの範囲、好ましくは約15〜50重f
%の範囲の水溶液となるように調整する。
ルフェニル)グロビオンアルデヒ)” トーff式(I
[l’)で示されるプレニル−・ライドとの反応におい
て反応系内に存在させる力性アルカリとしては、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウムなどが例示されるが、安価
な水酸化ナトリウムを用いることによシ良好な反応成績
を得ることができる。力性アルカリはペレット状、粉末
状、フレーク状など任意の形状を有する固形物のかたち
で水とは別個に反応系に供給することもできるが、これ
を水溶液として反応系に供給することが好ましい。力性
アルカリと水との供給割合は、力性アルカリの濃度が約
10〜70を量チの範囲、好ましくは約15〜50重f
%の範囲の水溶液となるように調整する。
力性アルカリの使用量は一般式(n)で示されるα−(
低級アルキルフェニル)フロピオンアルデヒド1モルに
対して約o、5−L5モル、好ましくは約1.0〜3.
0モルである。
低級アルキルフェニル)フロピオンアルデヒド1モルに
対して約o、5−L5モル、好ましくは約1.0〜3.
0モルである。
本発明の方法で使用する相間移動触媒としては例えば次
の窒素塩基性化合物を挙げることができる0 (1)一般式R”R”R’Nで表わされる三級アミン及
−びその塩。ただし、式中R2、R3及びR4ハアルキ
ル基、炭;)り数6以上のシクロアルキル基又は炭素数
7以上のアラルキル基でアシ、かつそれらの基は置換基
として水酸基を有することができるが R2、R3及び
R4の3者が同時にメチル基であることはない。かかる
三級アミン及びその塩としては例えばトリエチルアミン
、トリプロピルアミン、トリブチルアミン、トリイソブ
チルアミン、トリペンチルアミン、トリヘキシルアミン
、トリへブチルアミン、トリオクチルアミン、トリセチ
ルアミン、ジメチルプロピルアミン、ジメチルインプロ
ピルアミン、ジメテルオフタデシルアミン、メチルジエ
チルアミン、メチルエチルプロミルアミン、メチルエチ
ルブチルアミン、メチルエチルイソブチルアミン、メチ
ルプロピルデシルアミン、メチルブチルイソブチルアミ
ン、ジエチルヘキサデシルアミン、エテルジプロピルア
ミン、トリエタノールアミン、ベンジルジメチルアミン
、ラウリルジェタノールアミンなど及びそれらの塩酸塩
などが挙げられる。
の窒素塩基性化合物を挙げることができる0 (1)一般式R”R”R’Nで表わされる三級アミン及
−びその塩。ただし、式中R2、R3及びR4ハアルキ
ル基、炭;)り数6以上のシクロアルキル基又は炭素数
7以上のアラルキル基でアシ、かつそれらの基は置換基
として水酸基を有することができるが R2、R3及び
R4の3者が同時にメチル基であることはない。かかる
三級アミン及びその塩としては例えばトリエチルアミン
、トリプロピルアミン、トリブチルアミン、トリイソブ
チルアミン、トリペンチルアミン、トリヘキシルアミン
、トリへブチルアミン、トリオクチルアミン、トリセチ
ルアミン、ジメチルプロピルアミン、ジメチルインプロ
ピルアミン、ジメテルオフタデシルアミン、メチルジエ
チルアミン、メチルエチルプロミルアミン、メチルエチ
ルブチルアミン、メチルエチルイソブチルアミン、メチ
ルプロピルデシルアミン、メチルブチルイソブチルアミ
ン、ジエチルヘキサデシルアミン、エテルジプロピルア
ミン、トリエタノールアミン、ベンジルジメチルアミン
、ラウリルジェタノールアミンなど及びそれらの塩酸塩
などが挙げられる。
(11)一般式R”R6R7R8NZで宍わされる四級
アンモニウム塩。ただし、式中R5,R’、R7及びR
8はアルキル基、炭素数6以上のシクロアルキル基又は
炭素数7以上のアラルキル基であり、かつこれらの基は
置換基として水酸基又はアルカンアミド基を有すること
ができるが ’ R6%’ R6、R7及びR8の4者
が同時にメチル基であることはなく、その□中の少なく
とも1つは炭素数4以上の基を示す。2はCl−1Br
−1■−1OH−1NOs−などの7ニオンを示す。か
殊る四級アンモニウム壇としては例えばテトラペンチル
アンモニウム塩、ラウリルトリメチルアンモニウム塩、
ラウリルジメチル霊チルアンモニウム塩、ラウリルジメ
チルベンジルアンモニウム塩、ステアリルトリメチルア
ンモニウム塩、ステアリルジメチルエチルアンモニウム
塩、セチルトリメチルアンモニウム塩、セチルジメチル
エテルアンモニウム塩、セチルジメチルベンジルアンモ
ニウム塩、ベンジルトリメチルアンモニウム塩、ベンジ
ルジメチルエチルアンモニウム塩、トリラウリルメチル
アンモニウム塩、ジオクチルジメチルアンモニウム塩、
ジデシルジメナルアンモニウム塩、ジテトラデシルジメ
テルアンモニウム塩、ジセテルジメチルアンモニウム塩
、ジステアリルジメチルアンモニウム塩、テトラデシル
トリメチルアンモニウム塩、ドデシルペンジルジ)fル
アンモニウム塩、オクチルベンジルジメチルアンモニウ
ム塩、デシルベンジルジメチルアンモニウム塩、ヘキサ
デシルベンジルジメチルアンモニウム塩及びトリエチル
ヘキシルアンモニウム塩がある。
アンモニウム塩。ただし、式中R5,R’、R7及びR
8はアルキル基、炭素数6以上のシクロアルキル基又は
炭素数7以上のアラルキル基であり、かつこれらの基は
置換基として水酸基又はアルカンアミド基を有すること
ができるが ’ R6%’ R6、R7及びR8の4者
が同時にメチル基であることはなく、その□中の少なく
とも1つは炭素数4以上の基を示す。2はCl−1Br
−1■−1OH−1NOs−などの7ニオンを示す。か
殊る四級アンモニウム壇としては例えばテトラペンチル
アンモニウム塩、ラウリルトリメチルアンモニウム塩、
ラウリルジメチル霊チルアンモニウム塩、ラウリルジメ
チルベンジルアンモニウム塩、ステアリルトリメチルア
ンモニウム塩、ステアリルジメチルエチルアンモニウム
塩、セチルトリメチルアンモニウム塩、セチルジメチル
エテルアンモニウム塩、セチルジメチルベンジルアンモ
ニウム塩、ベンジルトリメチルアンモニウム塩、ベンジ
ルジメチルエチルアンモニウム塩、トリラウリルメチル
アンモニウム塩、ジオクチルジメチルアンモニウム塩、
ジデシルジメナルアンモニウム塩、ジテトラデシルジメ
テルアンモニウム塩、ジセテルジメチルアンモニウム塩
、ジステアリルジメチルアンモニウム塩、テトラデシル
トリメチルアンモニウム塩、ドデシルペンジルジ)fル
アンモニウム塩、オクチルベンジルジメチルアンモニウ
ム塩、デシルベンジルジメチルアンモニウム塩、ヘキサ
デシルベンジルジメチルアンモニウム塩及びトリエチル
ヘキシルアンモニウム塩がある。
(ii+ ) 一般式R9HloR11φ−A−Qe
で表わされるベタイン型の四級アンモニウム塩。ただし
、式中のR9゜RIG及びR11はアルキル基であシ、
R9、RI O及びR11の3者が同時にメチル基であ
ることはなく、その中の少なくとも1つは炭素数、12
以上のアルキル基を示す0AFiアルキレン基を示し、
Qeは一803e又は−cooeである。かかるベタイ
ン型四級アンモニウム塩としては例えば次の構造式を有
する化合物がある。
で表わされるベタイン型の四級アンモニウム塩。ただし
、式中のR9゜RIG及びR11はアルキル基であシ、
R9、RI O及びR11の3者が同時にメチル基であ
ることはなく、その中の少なくとも1つは炭素数、12
以上のアルキル基を示す0AFiアルキレン基を示し、
Qeは一803e又は−cooeである。かかるベタイ
ン型四級アンモニウム塩としては例えば次の構造式を有
する化合物がある。
本発明の方法において相間移動触媒はそれぞれを単独で
使用できるばかりでなく、所望によシ2種又はそれ以上
を併用することができる。相間移動触媒は、その種類に
よっても異なるが通常、一般式(Ill)で示されるプ
レニル/)ライドに対して約0.05〜20モルチ、好
ましくは約0.1〜10モルチの#度で使用される。
使用できるばかりでなく、所望によシ2種又はそれ以上
を併用することができる。相間移動触媒は、その種類に
よっても異なるが通常、一般式(Ill)で示されるプ
レニル/)ライドに対して約0.05〜20モルチ、好
ましくは約0.1〜10モルチの#度で使用される。
一般式(II)で示されるα−(低級アルキルフェニル
)プロピオンアルデヒドと一般式(1)で示すれるプレ
ニルハライドはモル比約10対1〜】対10のような広
い範囲で使用することができるが、一般にモル比約2対
1〜1対2の範囲で使用するのが好適である。
)プロピオンアルデヒドと一般式(1)で示すれるプレ
ニルハライドはモル比約10対1〜】対10のような広
い範囲で使用することができるが、一般にモル比約2対
1〜1対2の範囲で使用するのが好適である。
本発明に従う反応においては溶媒は用いても用いなくて
もよい。溶媒としては例えはペンタン、ヘキサン、ベン
ゼン、トルエン、キシレン、テトラヒドロナフタリンな
どの炭化水素などの水と混和せずしかも反応に不活性な
ものを用いることができる。反応は約り℃〜反応混合液
の沸点の温度範囲内で行なうことができるが、室温〜約
60℃の温度範囲内で行なうのが反応を効率よく行なう
上で好ましい。
もよい。溶媒としては例えはペンタン、ヘキサン、ベン
ゼン、トルエン、キシレン、テトラヒドロナフタリンな
どの炭化水素などの水と混和せずしかも反応に不活性な
ものを用いることができる。反応は約り℃〜反応混合液
の沸点の温度範囲内で行なうことができるが、室温〜約
60℃の温度範囲内で行なうのが反応を効率よく行なう
上で好ましい。
本発明の方法を実施するに当っては、力性アルカリの水
溶液と相関移動触媒と必要に応じて反応溶媒との混合物
をつ<シ、これに一般式(II)で示されるα−(低級
アルキルフェニル)プロピオンアルデヒドを加え、つい
で一般式(II)で示されるプレニルハライドを加えて
反応を開始するのが好ましい。
溶液と相関移動触媒と必要に応じて反応溶媒との混合物
をつ<シ、これに一般式(II)で示されるα−(低級
アルキルフェニル)プロピオンアルデヒドを加え、つい
で一般式(II)で示されるプレニルハライドを加えて
反応を開始するのが好ましい。
反応は通常仕込んだ一般式(II)で示されるα−(低
級アルキルフェニル)フロピオンアルデヒド及び一般式
(DI)で示されるプレニルハライドのどちらか一万又
は両者のほぼ全量が消費されるまで継続される。反応後
、反応液を有機層と水層とに分液し、その有機層を蒸留
などの分離操作に付することによシ生成物を分離する。
級アルキルフェニル)フロピオンアルデヒド及び一般式
(DI)で示されるプレニルハライドのどちらか一万又
は両者のほぼ全量が消費されるまで継続される。反応後
、反応液を有機層と水層とに分液し、その有機層を蒸留
などの分離操作に付することによシ生成物を分離する。
この際、未反応の一般式(If)で示されるα−(低級
アルキルフェニル)プロピオンアルデヒドが回収される
場合があるが、このアルデヒドは原料として再使用でき
る。反応後の反応液中にアルカリ金属のハロゲン2化物
が沈澱として析出する場合には、反応液に水を加えて析
出したアルカリ金属のハロゲン化物を溶解したのち、分
液するのがよい。分液後の水層はそのまま又は必要に応
じて濃縮及び/又は力性アルカリの補充ののち反応に再
使用することが可能である。
アルキルフェニル)プロピオンアルデヒドが回収される
場合があるが、このアルデヒドは原料として再使用でき
る。反応後の反応液中にアルカリ金属のハロゲン2化物
が沈澱として析出する場合には、反応液に水を加えて析
出したアルカリ金属のハロゲン化物を溶解したのち、分
液するのがよい。分液後の水層はそのまま又は必要に応
じて濃縮及び/又は力性アルカリの補充ののち反応に再
使用することが可能である。
原料として用いる一般式(If)で示されるα−(低級
アルキルフェニル)プロピオンアルデヒドは、(式中、
RFi前記定義のと′J?シである)で示されるケトン
からDa r Z en S反応を利用した下記の方法
により容易に誘導される。
アルキルフェニル)プロピオンアルデヒドは、(式中、
RFi前記定義のと′J?シである)で示されるケトン
からDa r Z en S反応を利用した下記の方法
により容易に誘導される。
(上記式中、Rii前記定義のとおシで1LR12はメ
チル基又はエチル基を表わす) 一般式(I)で示される2、5−ジメチル−2−(低級
アルキルフェニル) −4−ヘキセン−】−アールはト
ップにグリーンノートを伴5%異な性格を有するパルサ
ム調フローラルノートを基調にし、ガーデニア(Gar
denia )香1ヒヤシンス(Hyacintll)
香、オボボナツクス(0poponax )香、投薬(
Myrrhe )香などの多様の香気を併せ想起せしめ
る芳香を有し、しかも強い拡散性と保香性を持ち、多く
の香料素材とよく調和することから、調合香料の素材と
して有用でるる。
チル基又はエチル基を表わす) 一般式(I)で示される2、5−ジメチル−2−(低級
アルキルフェニル) −4−ヘキセン−】−アールはト
ップにグリーンノートを伴5%異な性格を有するパルサ
ム調フローラルノートを基調にし、ガーデニア(Gar
denia )香1ヒヤシンス(Hyacintll)
香、オボボナツクス(0poponax )香、投薬(
Myrrhe )香などの多様の香気を併せ想起せしめ
る芳香を有し、しかも強い拡散性と保香性を持ち、多く
の香料素材とよく調和することから、調合香料の素材と
して有用でるる。
本発明の香料組成物は一般式(1)で示される2゜5−
ジメチル−’2−(低9アルキルフエニル)−4−ヘキ
セン−1−アールをその芳香を嗅覚的に感知しうる量を
含有してなる。一般式(1)で示される2、5−ジメチ
ル−2−(低級アルキルフェニル)−4−ヘキセン−I
−アールの含有量はその香料組成物の使用目的に応じて
広範囲内、例えば0.005〜95重量%の間で変化さ
せることができる。本発明の香料組成物は極めて多様に
使用できる。例えば、空間噴霧に使用でき、また香水ニ
オ−テコロン;石ケン、ローション、クリームナトの化
粧品:浴用剤;ヘヤートニック、ポマード、ヘヤーリキ
ッド、ヘヤークリーム、チックなどの頭髪化粧料:シャ
ンプー、リンスなどの洗髪料;洗剤;浄化剤などに使用
できる。また、この組成物は繊維、布及び紙製品のよう
な基体を着香するのに使用できる。
ジメチル−’2−(低9アルキルフエニル)−4−ヘキ
セン−1−アールをその芳香を嗅覚的に感知しうる量を
含有してなる。一般式(1)で示される2、5−ジメチ
ル−2−(低級アルキルフェニル)−4−ヘキセン−I
−アールの含有量はその香料組成物の使用目的に応じて
広範囲内、例えば0.005〜95重量%の間で変化さ
せることができる。本発明の香料組成物は極めて多様に
使用できる。例えば、空間噴霧に使用でき、また香水ニ
オ−テコロン;石ケン、ローション、クリームナトの化
粧品:浴用剤;ヘヤートニック、ポマード、ヘヤーリキ
ッド、ヘヤークリーム、チックなどの頭髪化粧料:シャ
ンプー、リンスなどの洗髪料;洗剤;浄化剤などに使用
できる。また、この組成物は繊維、布及び紙製品のよう
な基体を着香するのに使用できる。
以下に、本発明を実施例によシ具体的に説明する。なお
、本発明はこれらの実施例にょシ限定されるものではな
い。
、本発明はこれらの実施例にょシ限定されるものではな
い。
実施例1
水酸化ナトリウ!24.4 F(0,61m0f)の水
106dの溶液、ベンゼン10611Ll及びヨウ化テ
トラブチルアンモニウム2.1 F(5,6mmol
)の混合液に、2−(’4−メチルフェニル)プロピオ
ンアルデヒド59.2 f (0,40mol )を加
え、しばらく攪拌したのち、】−クロロ−3−メチル−
2−ブチ741.6 f (0,40mol )をゆツ
<シ滴下した。反応湯度は40〜50℃まで上昇した。
106dの溶液、ベンゼン10611Ll及びヨウ化テ
トラブチルアンモニウム2.1 F(5,6mmol
)の混合液に、2−(’4−メチルフェニル)プロピオ
ンアルデヒド59.2 f (0,40mol )を加
え、しばらく攪拌したのち、】−クロロ−3−メチル−
2−ブチ741.6 f (0,40mol )をゆツ
<シ滴下した。反応湯度は40〜50℃まで上昇した。
滴下終了後、そのまましばらく攪拌し、2−(4−メチ
ルフェニル)プロピオンアルデヒドの消失を確認したの
ち、分液した。有機層を飽和食塩水で洗滌し、無水硫酸
マグネシウムで乾燥した。ついで、この有機層からベン
ゼ/を留去し、その残渣を減圧下に蒸留することによシ
、92℃10.2mHfの留分として2.5−ジメチル
−2−(4−メチルフェニル)−4−ヘキセン−1−ア
ール58.3 F(0,27mol)を得た。収468
%o 生成物o物性値を次に示す。
ルフェニル)プロピオンアルデヒドの消失を確認したの
ち、分液した。有機層を飽和食塩水で洗滌し、無水硫酸
マグネシウムで乾燥した。ついで、この有機層からベン
ゼ/を留去し、その残渣を減圧下に蒸留することによシ
、92℃10.2mHfの留分として2.5−ジメチル
−2−(4−メチルフェニル)−4−ヘキセン−1−ア
ール58.3 F(0,27mol)を得た。収468
%o 生成物o物性値を次に示す。
DC1a
”HNMRxベクトル(90MHz) δHMS
”1.35(s 、3H) ;1.s2.1.58(e
ach s、6H) H2,30(s、 3H) ;
2.52 (d、 J=7Hz 、 2H) H4,7
5〜5.05 (In’−IH) i 7.14 (8
* 4H) :9.47(8,IH) IRスペクトル(m 1)、2980,2930.27
10+1725、1520.820 Massxベクトル(m/Z ) : 216 (M”
〕、 187 、 ] 481119、91.69,4
] 実施例2 水酸化ナトリウム24.4f(0,61m01)の水1
06m1の溶液、ベンゼン106−及びヨウ化テトラブ
チルアンモニウム2.1 ? (5,6mmol )
(D混合液に、2−(3−メチルフェニル)プロピオy
7 /l/デヒド59.2 f (0,40mol
)を加え、しばらく攪拌したのち、1−クロロ−3−)
−’f−ルー2−ブテン41.6 f (0,40mo
l )をゆっくり滴下した。反応温度は約50℃まで上
昇した。滴下終了後、そのまましばらく1攪拌し、2−
(3−メチルフェニル)プロピオンアルデヒドの消失を
確認したのち、分液した。有機層を飽和食塩水で洗滌し
、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。ついで、この有機
層からベンゼンを留去し、その残渣を減圧下に蒸留する
ことにより、100〜1(32℃105、、nfの留分
として2,5−ジメチル−2−(、,3−メチルフェニ
ル)−4−ヘキセン−1−アール60.5f (0,2
8tnol ) を得た。収率70%。生成物の物性値
を次に示す。
”1.35(s 、3H) ;1.s2.1.58(e
ach s、6H) H2,30(s、 3H) ;
2.52 (d、 J=7Hz 、 2H) H4,7
5〜5.05 (In’−IH) i 7.14 (8
* 4H) :9.47(8,IH) IRスペクトル(m 1)、2980,2930.27
10+1725、1520.820 Massxベクトル(m/Z ) : 216 (M”
〕、 187 、 ] 481119、91.69,4
] 実施例2 水酸化ナトリウム24.4f(0,61m01)の水1
06m1の溶液、ベンゼン106−及びヨウ化テトラブ
チルアンモニウム2.1 ? (5,6mmol )
(D混合液に、2−(3−メチルフェニル)プロピオy
7 /l/デヒド59.2 f (0,40mol
)を加え、しばらく攪拌したのち、1−クロロ−3−)
−’f−ルー2−ブテン41.6 f (0,40mo
l )をゆっくり滴下した。反応温度は約50℃まで上
昇した。滴下終了後、そのまましばらく1攪拌し、2−
(3−メチルフェニル)プロピオンアルデヒドの消失を
確認したのち、分液した。有機層を飽和食塩水で洗滌し
、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。ついで、この有機
層からベンゼンを留去し、その残渣を減圧下に蒸留する
ことにより、100〜1(32℃105、、nfの留分
として2,5−ジメチル−2−(、,3−メチルフェニ
ル)−4−ヘキセン−1−アール60.5f (0,2
8tnol ) を得た。収率70%。生成物の物性値
を次に示す。
CDCIs。
IHNM’Rスペクトル(,90MB2 )δHMS
’1.34(S、3fl);1.50.1.58(e
ach S、61();2.31(s、3H);2.5
2(d、J=7Hz、2H);4.75〜5.05 (
m、 IH) ; 6.90〜7.35 (m、 4H
) ;9.48 (8、I H) IRスペクトル(cfn−1):2980.2930.
27]0゜1725、] 605,790,705Ma
ssxベクトル(m/Z−)$216(M+)、148
1119゜9]、69,4] 実施例3 水酸化ナトリウA24.4 F (0,61mol )
の水106 ratの溶液、ベンゼン106ytl及び
ヨウ化テトシプテルア/%ニウム2.1 ? (5,6
rnmol ) (D混合液に、2−(2−メチルフェ
ニル)プロピオンアルデヒド59,2t (0,40m
ol)を加え、しばらく攪拌したのち、1−りクロロ3
−メチル−2−ブテン41.6F(0,40m01)を
ゆつ〈〕滴下した。反応温度は約40℃まで上昇した。
’1.34(S、3fl);1.50.1.58(e
ach S、61();2.31(s、3H);2.5
2(d、J=7Hz、2H);4.75〜5.05 (
m、 IH) ; 6.90〜7.35 (m、 4H
) ;9.48 (8、I H) IRスペクトル(cfn−1):2980.2930.
27]0゜1725、] 605,790,705Ma
ssxベクトル(m/Z−)$216(M+)、148
1119゜9]、69,4] 実施例3 水酸化ナトリウA24.4 F (0,61mol )
の水106 ratの溶液、ベンゼン106ytl及び
ヨウ化テトシプテルア/%ニウム2.1 ? (5,6
rnmol ) (D混合液に、2−(2−メチルフェ
ニル)プロピオンアルデヒド59,2t (0,40m
ol)を加え、しばらく攪拌したのち、1−りクロロ3
−メチル−2−ブテン41.6F(0,40m01)を
ゆつ〈〕滴下した。反応温度は約40℃まで上昇した。
滴下終了後、そのまましばらく攪拌し、27(2−メチ
ルフェニル)プロピオンアルデヒドの消失を確認したの
ち、分液した。有機層を飽和食摸水で洗滌し、無水硫酸
マグネシウムで乾燥した。ついで、この有機層かeベン
ゼンを、留去し、その残渣を減圧下に蒸留することによ
シ、90〜b の留分として2.5−ジメチル−2−(2−メチルフェ
ニル)−4−ヘキセン−1−アール51.8F(0,2
4mol )を得た。収率60チ。生成物の物性値を次
に示す。
ルフェニル)プロピオンアルデヒドの消失を確認したの
ち、分液した。有機層を飽和食摸水で洗滌し、無水硫酸
マグネシウムで乾燥した。ついで、この有機層かeベン
ゼンを、留去し、その残渣を減圧下に蒸留することによ
シ、90〜b の留分として2.5−ジメチル−2−(2−メチルフェ
ニル)−4−ヘキセン−1−アール51.8F(0,2
4mol )を得た。収率60チ。生成物の物性値を次
に示す。
IHNMRxベクトノは90MHz) δCDC/3
゜)INS ’ 1.34 (St 3H) i 1.46.1.56(
each s、6H);2.19(s、 3H) ;2
.57 (d、 J=7Hz、 2H) ;4.70〜
5.00 (m、 IH) ;7.00〜7.35(m
、 4H) ;9.62(S 、 11f) IRスペクトル(ロー’): 2980,2930,2
720゜] 725. ] 600. ] 495.7
50’11”9 、9 ] 、 69 21一 実施例4 水酸化ナトリウム24.4F(0,61mol)O水1
061E/の溶液、ベンゼン106.rttl及びヨウ
化テトラブチルア、ンモ、ニウム2.1F(5,6・m
mα1)の混合液に、2−(4−エテルフェニル)プロ
ピオンアルデヒド64.8 f (0,40mol )
を力旧工、シばらく攪拌したのち、この混合液に1−ク
ロロ−3−メチル−2−ブテン4’1.6 f (0,
40,mol )をゆつくシ滴下した。滴下終了後、そ
のまましばうく攪拌し、2−(4−エテルフェニル)プ
ロピオンアルデヒドの消失を確認したのち、分液し、そ
の有・積層を飽和食塩水で洗滌し、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。ついで、この有機層からベンゼンを留去
し、その残渣を減圧下に一蒸留することによシ、110
〜b 5−ジメチル−2−(4−エテル7エ′ニル)−4−ヘ
キセン−1−アール64.5 f (0,28mol)
を得た。収率70%。生成物の物性値を次に示す。
゜)INS ’ 1.34 (St 3H) i 1.46.1.56(
each s、6H);2.19(s、 3H) ;2
.57 (d、 J=7Hz、 2H) ;4.70〜
5.00 (m、 IH) ;7.00〜7.35(m
、 4H) ;9.62(S 、 11f) IRスペクトル(ロー’): 2980,2930,2
720゜] 725. ] 600. ] 495.7
50’11”9 、9 ] 、 69 21一 実施例4 水酸化ナトリウム24.4F(0,61mol)O水1
061E/の溶液、ベンゼン106.rttl及びヨウ
化テトラブチルア、ンモ、ニウム2.1F(5,6・m
mα1)の混合液に、2−(4−エテルフェニル)プロ
ピオンアルデヒド64.8 f (0,40mol )
を力旧工、シばらく攪拌したのち、この混合液に1−ク
ロロ−3−メチル−2−ブテン4’1.6 f (0,
40,mol )をゆつくシ滴下した。滴下終了後、そ
のまましばうく攪拌し、2−(4−エテルフェニル)プ
ロピオンアルデヒドの消失を確認したのち、分液し、そ
の有・積層を飽和食塩水で洗滌し、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。ついで、この有機層からベンゼンを留去
し、その残渣を減圧下に一蒸留することによシ、110
〜b 5−ジメチル−2−(4−エテル7エ′ニル)−4−ヘ
キセン−1−アール64.5 f (0,28mol)
を得た。収率70%。生成物の物性値を次に示す。
1HNMRスペクト”(90M、Hl)Hl、23(t
、J=7Hz、3H);1.37(s、3f();1.
53.1.61 (each s、 6fl) ; 2
.40〜2.70 (i’n、 2H);4.75〜5
.05(m、 I)f) i7.20(8,311);
9.51 (S 、 IH) IRスペクトル(cIn−”)!2960,2920,
27]0.1725゜] 520.830 FD−Massスペクトル(m/z ) : 230実
施例5 実施例1において1−クロロ−3−メチル−2−ブfン
41.6 ? (0,40mol )の代りに1−プ0
%−3−)5−に−2−ブテン59.5 f (0,4
0mol)を用いる以外は同様にして反応させ、ついで
、反応混合液を同様にして処理することにより2.5−
シメfルー2−(4−1テルフエニル)−4−ヘキセン
−】−アール63.1 f (0,29mol )を得
た。収率73%。
、J=7Hz、3H);1.37(s、3f();1.
53.1.61 (each s、 6fl) ; 2
.40〜2.70 (i’n、 2H);4.75〜5
.05(m、 I)f) i7.20(8,311);
9.51 (S 、 IH) IRスペクトル(cIn−”)!2960,2920,
27]0.1725゜] 520.830 FD−Massスペクトル(m/z ) : 230実
施例5 実施例1において1−クロロ−3−メチル−2−ブfン
41.6 ? (0,40mol )の代りに1−プ0
%−3−)5−に−2−ブテン59.5 f (0,4
0mol)を用いる以外は同様にして反応させ、ついで
、反応混合液を同様にして処理することにより2.5−
シメfルー2−(4−1テルフエニル)−4−ヘキセン
−】−アール63.1 f (0,29mol )を得
た。収率73%。
実施例6〜14
実施例1においてヨウ化テトラブチルアンモニウムの代
シに第1表に示す相間移動触媒を用いて同様の反応を行
ない、反応混合液を同様にして処理した。得られた2、
5−ジメチル−2−(4−メチルフェニル)−4−ヘキ
セン−1−アールノ収率を第1表に示す。
シに第1表に示す相間移動触媒を用いて同様の反応を行
ない、反応混合液を同様にして処理した。得られた2、
5−ジメチル−2−(4−メチルフェニル)−4−ヘキ
セン−1−アールノ収率を第1表に示す。
第 1 表
参考例
p−メチルアセトフェノン5o5r(a、76m01)
、りOロ酢酸メチル6’62 f (6,10mol
)及びベンゼン500m/の混合液に、水冷下に、ナト
リウムメトキシド340 F(6,1Ornol)をゆ
つく多添加した。添加終了後、水冷下で2時間攪拌した
のち、酢酸61 ellと水500t7の混合液を加え
、しばらく攪拌してから、分液した。有機層を水洗した
のち、無水硫酸マグネシウムで乾燥し1これよシ溶媒を
留去した。その残漬を蒸留することによりp−メチルア
セトフェノン183v(1,36mol )を回収した
。得られた粗p−メチルフェニルメチルグリシド酸メチ
ル4972(2,41mol )を、ナトリウム60.
39 (2,62mol)とエタノール90(it/か
ら調製した溶液中に、室温下で滴下し、滴下終了後、室
温で1時間攪拌した。この反応混合物に水60 ml
(5,0m01)を室温下でゆつくシ加えたのち、室温
で1時間攪拌し、ついで濃塩酸271 wl (2,6
0mol )と水1.3tの混合液を加え、2時間加熱
還流した。この反応混合物からベンゼンを用いて抽出し
、ペンゼン層を水洗したのち、無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。ついで、溶媒を留去し、得られた残渣を減圧
蒸留することによシ、bp、55℃/ 0.4 W H
tの留分として2−(4”−メチルフェニル)プロピオ
ンアルデヒドを168F(1,13m01)得た。
、りOロ酢酸メチル6’62 f (6,10mol
)及びベンゼン500m/の混合液に、水冷下に、ナト
リウムメトキシド340 F(6,1Ornol)をゆ
つく多添加した。添加終了後、水冷下で2時間攪拌した
のち、酢酸61 ellと水500t7の混合液を加え
、しばらく攪拌してから、分液した。有機層を水洗した
のち、無水硫酸マグネシウムで乾燥し1これよシ溶媒を
留去した。その残漬を蒸留することによりp−メチルア
セトフェノン183v(1,36mol )を回収した
。得られた粗p−メチルフェニルメチルグリシド酸メチ
ル4972(2,41mol )を、ナトリウム60.
39 (2,62mol)とエタノール90(it/か
ら調製した溶液中に、室温下で滴下し、滴下終了後、室
温で1時間攪拌した。この反応混合物に水60 ml
(5,0m01)を室温下でゆつくシ加えたのち、室温
で1時間攪拌し、ついで濃塩酸271 wl (2,6
0mol )と水1.3tの混合液を加え、2時間加熱
還流した。この反応混合物からベンゼンを用いて抽出し
、ペンゼン層を水洗したのち、無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。ついで、溶媒を留去し、得られた残渣を減圧
蒸留することによシ、bp、55℃/ 0.4 W H
tの留分として2−(4”−メチルフェニル)プロピオ
ンアルデヒドを168F(1,13m01)得た。
収率47チ(反応したp−メチルアセトフェノン基準)
。生成物の物性値を次に示す。
。生成物の物性値を次に示す。
1HNMRスペクトル(90Ml(Z)δCDQ7s。
hMs’
1.36(d、 J=7Hz、 3H)、 2.33(
s、3H)。
s、3H)。
342(Q、 J=7Hz、 IH)、 7.10 (
S、 4f1)。
S、 4f1)。
9.50(8,IH)
Massスペクトル(m/z ): 148[M+]、
119゜91.77.65.39 実施例15 ガーデニア様香料組成物 次の処方によりガーデニア(Gardenia ) a
!の香気をもつ香料組成物を得た。
119゜91.77.65.39 実施例15 ガーデニア様香料組成物 次の処方によりガーデニア(Gardenia ) a
!の香気をもつ香料組成物を得た。
重量部
酢酸ベンジル 1゜フェネチル
アルコール 1゜ベルガモツト油
5オレンジフラワー油
5酢酸メチルフエニルカルビニル 5レモン
油 2ジメチルベンジル
カルビノール 1゜ヒドロキシシトロネラール
15“−5′7 7
リナロール 5バルサム
・トルー 3へりオトロビン
3ジヤスミン・シンセテイツク
5クマリン
3ベチバー油 3サンダル
ウツド油 2バニリン
2実施例16 次の処方によりヒヤシンス(Hyac 1nth )
様(D ’71気をもつ香料組成物を得た。
アルコール 1゜ベルガモツト油
5オレンジフラワー油
5酢酸メチルフエニルカルビニル 5レモン
油 2ジメチルベンジル
カルビノール 1゜ヒドロキシシトロネラール
15“−5′7 7
リナロール 5バルサム
・トルー 3へりオトロビン
3ジヤスミン・シンセテイツク
5クマリン
3ベチバー油 3サンダル
ウツド油 2バニリン
2実施例16 次の処方によりヒヤシンス(Hyac 1nth )
様(D ’71気をもつ香料組成物を得た。
!置部
フェネチルアルコール 15フエニルア
セトアルデヒドIO へキシルシンナミックアルデヒド 5シンナ
ミツクアルコール 15リナロール
10α−ターピネオール
5プロピオン酸ベンジル
5イランイラン油 5イソ
オイゲノール 3ジヤスミン・シ
ンセテイツク 10ガノしバナム油
5ヒドロアトロバアルデヒド
2バニリン 2ヘ
リオトロピン 329一 実施例17 ファンシイ・ブーケ調香料組成物 、次の処方によシフアンシイ・ブーケ(FancyBo
uquet ) v4の香気をもつ香料組成物を得た。
セトアルデヒドIO へキシルシンナミックアルデヒド 5シンナ
ミツクアルコール 15リナロール
10α−ターピネオール
5プロピオン酸ベンジル
5イランイラン油 5イソ
オイゲノール 3ジヤスミン・シ
ンセテイツク 10ガノしバナム油
5ヒドロアトロバアルデヒド
2バニリン 2ヘ
リオトロピン 329一 実施例17 ファンシイ・ブーケ調香料組成物 、次の処方によシフアンシイ・ブーケ(FancyBo
uquet ) v4の香気をもつ香料組成物を得た。
重量部
ベルガモツト油 10酢酸メチル
フエニルカルビニル 5酢酸ジメチルベンジル
カルビニル 7フエネチルアルコール
10リナロール
5リリアール 10ジヒ
ドロ・ジャスモン酸メチル 10アルデヒドC−
12(MNA) 10チ 3゛ローズ精油
2ジヤスミン精油
2ミユゲ・シンセテイツク】0 シベット・チンキ 2ベチバー油
5サンダルウツド油
5ラブダナム油
2オボボナツクス油
2ムスク・アンブレット 3〔発明の
効果〕 本発明によシ提供される一般式(1)で示されル2.5
−ジメチル−2−(低級アルキルフェニル)−4−ヘキ
セン−】−アールは従来の芳香族アルデヒドとは異なる
前記多様の香気を併せ想起せしめるバルサム祠70−ラ
ルノートを有し、また一般式(1)で示される2、5−
ジメチル−2−(低級アルキルフェニル)−4−ヘキセ
ン−1−7−ルを含有する香料組成物は該2,5−ジメ
チル−2−(低級アルキルフェニル)−4−ヘキセン−
1−アールの芳香を効果的に活かした高級でモダンな香
調を有する。
フエニルカルビニル 5酢酸ジメチルベンジル
カルビニル 7フエネチルアルコール
10リナロール
5リリアール 10ジヒ
ドロ・ジャスモン酸メチル 10アルデヒドC−
12(MNA) 10チ 3゛ローズ精油
2ジヤスミン精油
2ミユゲ・シンセテイツク】0 シベット・チンキ 2ベチバー油
5サンダルウツド油
5ラブダナム油
2オボボナツクス油
2ムスク・アンブレット 3〔発明の
効果〕 本発明によシ提供される一般式(1)で示されル2.5
−ジメチル−2−(低級アルキルフェニル)−4−ヘキ
セン−】−アールは従来の芳香族アルデヒドとは異なる
前記多様の香気を併せ想起せしめるバルサム祠70−ラ
ルノートを有し、また一般式(1)で示される2、5−
ジメチル−2−(低級アルキルフェニル)−4−ヘキセ
ン−1−7−ルを含有する香料組成物は該2,5−ジメ
チル−2−(低級アルキルフェニル)−4−ヘキセン−
1−アールの芳香を効果的に活かした高級でモダンな香
調を有する。
また本発明の方法によれば上記の実施例から明らかなと
おシ、好収率で一般式(1)で示される2゜5−ジメチ
ル−2−(低級アルキルフェニル)−4〜ヘキセン−1
−アールを製造することができる。
おシ、好収率で一般式(1)で示される2゜5−ジメチ
ル−2−(低級アルキルフェニル)−4〜ヘキセン−1
−アールを製造することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは低級アルキル基を表わし、o−位、m−位
又はp−位のいずれかに位置する) で示される2,5−ジメチル−2−(低級アルキルフェ
ニル)−4−ヘキセン−1−アール。 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは低級アルキル基を表わし、o−位、m−位
又はp−位のいずれかに位置する) で示されるα−(低級アルキルフェニル)プロピオンア
ルデヒドと一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xはハロゲン原子を表わす) で示されるプレニルハライドとをカ性アルカリ、水及び
相間移動触媒の存在下に反応させることを特徴とする一
般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは前記定義のとおりである) で示される2,5−ジメチル−2−(低級アルキルフェ
ニル)−4−ヘキセン−1−アールの製造方法。 3、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは低級アルキル基を表わし、o−位、m−位
又はp−位のいずれかに位置する) で示される2,5−ジメチル−2−(低級アルキルフェ
ニル)−4−ヘキセン−1−アールを含有する香料組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19885384A JPS6176431A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 2,5−ジメチル−2−(低級アルキルフエニル)−4−ヘキセン−1−ア−ル、その製造方法及びそれを含有する香料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19885384A JPS6176431A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 2,5−ジメチル−2−(低級アルキルフエニル)−4−ヘキセン−1−ア−ル、その製造方法及びそれを含有する香料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176431A true JPS6176431A (ja) | 1986-04-18 |
| JPH0451533B2 JPH0451533B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=16397992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19885384A Granted JPS6176431A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 2,5−ジメチル−2−(低級アルキルフエニル)−4−ヘキセン−1−ア−ル、その製造方法及びそれを含有する香料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6176431A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4968668A (en) * | 1987-02-06 | 1990-11-06 | Consortium Fur Elektrochemische Industrie Gmbh | Alcohols having 3-methyl or 3,5-dimethyl or 3,5-dimethylphenyl groups, a process for their preparation and a fragrance composition containing same |
| JPH04210619A (ja) * | 1990-12-11 | 1992-07-31 | Kanebo Ltd | 頭髪化粧料用及び頭髪洗浄料用香料組成物 |
| JPH0518381U (ja) * | 1991-07-01 | 1993-03-09 | 石田 雅樹 | 供物用食器収納具とその運搬用盆 |
| JP2012508290A (ja) * | 2008-11-07 | 2012-04-05 | フイルメニツヒ ソシエテ アノニム | フローラルおよび/またはアニスタイプの芳香成分 |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP19885384A patent/JPS6176431A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4968668A (en) * | 1987-02-06 | 1990-11-06 | Consortium Fur Elektrochemische Industrie Gmbh | Alcohols having 3-methyl or 3,5-dimethyl or 3,5-dimethylphenyl groups, a process for their preparation and a fragrance composition containing same |
| JPH04210619A (ja) * | 1990-12-11 | 1992-07-31 | Kanebo Ltd | 頭髪化粧料用及び頭髪洗浄料用香料組成物 |
| JPH0518381U (ja) * | 1991-07-01 | 1993-03-09 | 石田 雅樹 | 供物用食器収納具とその運搬用盆 |
| JP2012508290A (ja) * | 2008-11-07 | 2012-04-05 | フイルメニツヒ ソシエテ アノニム | フローラルおよび/またはアニスタイプの芳香成分 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0451533B2 (ja) | 1992-08-19 |
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