JPS6177434A - 自動等化器 - Google Patents

自動等化器

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JPS6177434A
JPS6177434A JP19859384A JP19859384A JPS6177434A JP S6177434 A JPS6177434 A JP S6177434A JP 19859384 A JP19859384 A JP 19859384A JP 19859384 A JP19859384 A JP 19859384A JP S6177434 A JPS6177434 A JP S6177434A
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寛史 松江
Hiroyuki Iga
伊賀 弘幸
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/03Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
    • H04L25/03006Arrangements for removing intersymbol interference
    • H04L25/03012Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
    • H04L25/03114Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain non-adaptive, i.e. not adjustable, manually adjustable, or adjustable only during the reception of special signals
    • H04L25/03133Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain non-adaptive, i.e. not adjustable, manually adjustable, or adjustable only during the reception of special signals with a non-recursive structure
    • H04L25/0314Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain non-adaptive, i.e. not adjustable, manually adjustable, or adjustable only during the reception of special signals with a non-recursive structure using fractionally spaced delay lines or combinations of fractionally integrally spaced taps

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、伝送された信号から基準塔号を抽出し、こ
の基準信号と伝送信号との比較結果にもトッキトランス
バーサルフィルタのタップ荷重量を制御して波形等化作
用を行なう自動等化器に係り、特に上記トランスバーサ
ルフィルタの波形等化範囲を実質的に拡大した自動等化
器に関する。
〔発明の概要〕
この発明では、トランスバーサルフィルタのタップ数が
ナイキスト周波数に対して低い周波数に対応する時間間
隔で設けた場合にあっても、トランスバーサルフィルタ
のタップから主ゴースト信号の存在時刻と対応するタッ
プを特定して、少ないタップ数でゴーストの除去作用を
行なう。
上記主ゴースト信号の存在時刻と特定タップによる遅延
量の誤差を小さくするため遅延量制御手段を設け、ゴー
スト信号の消え残り量を軽減する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に信号伝送系の伝送路には伝送歪があり、この伝送
歪を除去するには伝送歪fを検出して伝送歪を等化する
自動等化器が用いられる。このような自動等化器による
波形等化を行なう例として例えば、テレビジョン受r象
機において伝送主信号に対する反射波等による波形歪と
除去する、所謂ゴースト除去装瞳として自動等化器が用
いられる例が挙けられる(参考文献:村上、ほか「ディ
ジタル化ゴースト自動消去装置」電子通信学会技術研究
報告[うMCJ 7B−37,1978年11月)。
テレビジョン受像機のゴースト除去装置として波形等化
器を用いた例を@2図に示し、従来の自動等化器につい
て説明を行う、 第2回において入力端子10に入力された伝送信号に対
して波形等化を行ない出力端子30に等化波形を出力す
るゴースト除去装置として機能する自動等化器】は、伝
送信号と検出された伝送歪との減寵を行ない伝送歪であ
るゴースト信号を除去した信号を出力する加算器2、こ
の加算器2による伝送歪除去に倶する信号と入力信号と
の加算とフィードバック形式てよるかフィードフォーワ
ード形式によるかを切換える切換接続点を有する切換ス
イッチ、遅延タッグを有するトランスバーサルフィルタ
4、入力信号より基準信号を抽出する基準信号抽出部5
、との基準信号抽出部50基準値と出力における忰の消
え残りとの誤差信号を発生する誤差信号発生部8、この
誤差信号発生部8の出力信号と上記入力信号抽出部5の
出力信号との相対的な信号レベルの差を所定演1[によ
って求め上記トランスバーサルフィルタ4のタップ利得
を定めるのに供するタップ利得修正演算回路47、この
タップ利得を記憶するタップ利得メモリ48及びタイミ
ング回路44により構成される。
入力端子αOより入力される波形等化すべき歪を含む復
調後のテレビジョン信号は、加算器2、切換スイッチ3
を介して基準信号抽出部5に印加されるとともにタイミ
ング回路44に加えられる。切換スイッチ3は加算器2
の入出力のいずれをトランスバーサルフィルタ4に接続
するかを切換える。
トランスバーサルフィルタ4は第2図に示すように巣位
遅延#!53を直列接続したタップ付遅延線51と、タ
ップゲインを重み係数として乗じる加重回路52か、ら
構成される。この場合、タップゲインに対する荷重を入
力側で行なうか、出力側で行なうかによって、入力加重
形と出力加重形に大別される。第2図(alは出力加重
形を示し、第2図(blは入力加重形を示す。
上記タップゲインが制御されたトランスバーサルフィル
タ4は、到来波形歪量に応じて制御され擬似ゴーストc
<号を発生する。この擬似ゴースト信号は加算器2に加
えられ、到来信号この減算が行なわれゴースト信号が除
去される。
このゴースト信号除去動作において、フィードバック、
フィードフォーワードの切換は上記切換スイッチ3によ
って行なわれる。トランスバーサルフィルタ4の入力側
が上記加算器2の出力と接続されているときはフィード
バックモードであり上記トランスバーサルフィルタ4の
入力が上記加’n:器2の入力である場合にはフィード
フォーワードモードに上記切換スイッチ3によって切換
られる。このいずれのモードにあってもゴースト信号を
軽減した信号を上mtFr IIJI!n器2の出力に
得る。
このようなゴース) fK号の軽減はトランスパーナル
フィルタ4の加重回路52の各タップ利得−の値C7〜
(4調整することでなされる。次に、このタンプ利得の
制御111にで)いて述べる。
先ず、入力端子10に印加された入力ビデオ信号から、
タイミング回路必のタイミング制御のもとに、着目する
垂直同期信号のパルス列の所定の部分を抽出し、これを
微分回路40によって微分した信号を入力波形メモリ4
1に記憶する。一方、これに相当する垂直同期パルス列
を出力端子30から抽出し、これを微分回路42で微分
した後に基準波形引算回路43に加える。基準波形引算
回路43は、基準信号抽出部で発生する基準信号(rk
)と上記微分回路42の出力信号(Yklとの減算をし
て誤差信号(/、k ]= (rk−Yk )を発生す
る。この誤差信号(tkSH誤差信号メモリ46に書き
込まれ、上記タイミング回路44のタイミング信号の制
御によって読出される。このタイミング回路44は入力
波形メモリ41から波形等化を行なう前の入力波形信号
(Xk)を読み出すタイミングをも規定する。
なお、入力波形に対するサンプル周期T(sec:]は
前記トランスバーサルフィルタ4の単位遅延素子の単位
遅延量に等しく、テレビジョン信号の最高周波数をfm
ax (Hz )とするとT <−−−(sec)・・
・・・・・・・・・・・・・・・・(1)とし、ナイキ
ストまた17 定理を満足するサンプル周期に選定しである。
上記誤差信号メモリ46、入力波形メモリ41から所定
タイミングで読み出された入力波形信号(Xk)及び誤
差信号(tk)は、夫々例えば相関演算を行なうタップ
利得修旧演算回路47に供給され、ここで 算が行なわれる。この場合において相関範囲(P。
Q〕は通常、P =  2 M + Q= 2 M (
Mはトランスバーサルフィルタ4のタップ数)にとる。
ここで上記第2式による相関結果diは、遅れ時間Ti
におけるゴーストのおおよその大きさを示す量である。
一方、タップ利得メモリ48には各タップのタップ利得
(Ci)がMi’憶されているが、その初期値、即ちC
,、cMに対する利得は零となっている。そして、上記
第2式に示した相関演算が各タップに対して =1〜M
回行なわれ、 が−増える各にタップ利得メモリ48か
らタップ利得tiを読み出し、これに対して t1+ new= tl+ old−αdj・・・・・
・・・・・・・・・・(3)で示される(αけ正の微小
値) 値に以前のタップ利得(tilold )を書き換え再
びタップ利得メモリ48に書き込む。これらタップ利得
修正のだめの演1EVi、タップ利得修正演算回路47
で行なわれる。この演算は新たな基準波形が受込まれる
毎に、例えば1フイールドに1回繰返す。
この演算を継続することによって、出力波形(yk)が
、基準波形に近づき、最終的には誤差信号(11)は所
定の値(ti)miniに収束するが、このときの出力
波形(3’k)は1 、誤差を最小とする値になっており、最小2乗法と呼ば
れる計算に従かう。上記第2式及び第3式によってタッ
プ利得修正を繰返せばタップ利得はゴースト信号を除去
すべく所定の値に収束する。
また、タップ利得修正演(1)1回路を簡略化するため
、上記第2式及び第3式の代りに tL 1ew”−4!+ old −al ・・・・・
”−・(5)によって、タップ利得を修正する方法であ
るゼロフォーンング方式によってもよい。
上記アルゴリズムによって歪信号であるゴースト信号が
除去されるが、この場合ゴースト信号を除去できる範囲
はトランスバーサルフィルタ4におけるタップ数により
決定される。しかし、トライスパーサルフィルタ4のタ
ップ数はハードウェアの面から限界がある。このような
ハードウェアの面かラドランスバーサルフィルタ4のタ
ップ数が、ナイキスト定理を満足しない数しか設定でき
ない場合もある。このようなことから、タップ数が少な
くてもゴースト信号が除去できることが望°上れる。
〔発明の目的〕
この発明は、上dピの点に鑑みトランスバーサルフィル
タのタップ数を増加させることなしに自動等化器の等化
範囲を実質的に拡大することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明では、トランスバーサルフィルタを用いた自動
等化2Kにおいて、トランスバーサルフイルタに遅延量
制御手段を設は主歪信号の発生時刻ト上記トランスバー
サルフィルタのタップ中の所定タップによる離散的遅延
時間を上記遅延量制御手段による遅延量制御によって実
質的に合せ、実質上歪信号の除去範囲を拡大する。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照しこの発明に係る自動等化器の実施例
について説明する。
第3図は、この発明に係る自動等化器の一実施一例であ
り、第1図に示した従来の自動等化器に対シテトランス
バーサルフィルタ6の構成が遅延量制御手段を有する点
、及びこの遅延量を制御するトランスバーサルフィルタ
制御回路49を有する点を構成上の差異とする。その他
の部分については第1図に示した構成と同様であり、対
応部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
第3図において、伝送歪であるゴースト信号を除去する
に、上記第2式乃至第5式に従かう最小2乗法、ゼロフ
オーンング等のアルゴリズムに従かいトランスバーサル
フィルタのタップに対する利得を制御することにより歪
信号を除去する。このようなアルゴリズムに従かうこと
により上記トランスバーサルフィルタに対するタップ利
得が制御されるが、手記アルゴリズムに従がうに供する
信号のサンプリフグ白休はナイキスト間隔を満たす時間
間隔で行なう。即ち歪信号除去に関する演9白休は、ナ
イキスト間隔でサンプリングしたデータをもとに口、!
tわれる。この演算結果に従がいナイキスト間隔1+ト
に設けたトランスバーサルフィルタのタップに71シて
の加重量を制御すればよいが、前述した様に各タップに
対してはタップ荷重制御回路が必要とされタップ数が多
いとそれにともない回路が複雑となる問題が発生する。
また、トランスバーサルフィルタをCCD等で構成シ、
タップ制御回路等を集積化する際に集積化が困難となる
問題もでてくる。
このようなことから、トランスバーサルフィルタのタッ
プを削減した状態で歪信号であるゴースト信号を除去す
ることが望まれる。
そこで、この発明ではトランスバーサルフィルタのタッ
プ数自体が削減されても、所定幅にわたるゴースト信号
を除去する。即ち、この発明ではトランスバーサルフィ
ルタのタップ数を増やさずに、少ないタップ数で実質上
波形等化範囲を拡大する。このようにタップ数を増やさ
ず釦波形等化範囲を拡大するのにこの発明に用いられる
トランスバーサルフィルタの構成例を第4図に示す。
第4図は、@3図に示す実施例中のトランスバーサルフ
ィルタ6の構成を示す図であり、同図において54は遅
延時間Tの単位遅延器53を直列に接続して構成される
遅延線である。この遅延線54を構成する単位遅延線5
3の2つおきの間隔でタップ加重回路52が設けられて
おり、各々のタップ加重回路C1〜CMはタップ利得メ
モリ48の出力信号に′よって加重量が制御される。一
方、遅延ll!5154の入力側圧は遅延量制御手段5
9が設けられ、この遅延量制御手段59は、例えば入力
信号に対して上記単位遅延線53と遅延時間と等しい遅
延信号を出力する端子71、原信号を導出する端子70
を有しておりこれらの端子70t71のいずれの信号を
遅延線54に入力させるかはスイッチSWiによって制
御される。
このスイッチSW、の切換は、トラ/スフ(−サルフィ
ルタ の出力によって制御される。このように第4図に
示したトランスバーサルフィルタに設けた遅延量制御1
1手段59のスイッチSW1をトランスノく−サルフィ
ルター1l11 御回路49の出力によって制御するこ
とで、上記タップ加重回路C1〜CMのいずれかに主ゴ
ースト発生時刻と一致させる動作を行なう。
上記第3図に示した実施例においては、上述のように主
ゴーストの位置を時間2T毎に離散的に設けられている
タップと一致させることで少ないタップ数であってもゴ
ーストを除去し得る。このことを第5図の波形図を用い
て説明する。
第5図において、第5図(alは消歪すべき歪信号で、
テレビジョン信号の場合にあってはゴースト信号を示す
。また、第5図(alではサンプリング間隔の一例とし
て、デジタルテレビジョン等で映(象制号に対するサン
プリング周期として広く用いられている とする。このサンプリング間隔は、伝送映隊信号の上限
が4MHz程度であるので、上記第1式で示されるナイ
キスト周波数は満足されて単位遅延時間TI毎にタップ
を設けたトランスバーサルフィルタを用いればゴースト
の消去は可能である。ここで第4図に示した単位遅延線
53の遅延時間Tを上記第6式で示した遅延時間TIと
等しいとする。第4図に示したこの発明の実施例に示す
トランスバーサルフィルタではタップの数を削減するだ
めり・・・・・・・・・・・・(7)毎に設けである。
このためタップe!1を半減したことに相当して第1式
に示したナイキスト周波数を膚たさないのでゴーストは
消去しきれず消え残りが発生することになる。しかし、
主ゴーストの発生時刻を各タップのいずれがで定まる時
間と一致させれば、ゴーストの除去がなされる。
これは、第4図に示した自動等化器において入力波形自
体をナイキスト周波aと満たす周波数でサンプリングし
てあれば、トランスバーサルフィルタのタップ間隔自体
はナイキスト時間の2倍の時間である上記時間T3間隔
に設けてもゴースト信号は消去されることを意味する。
この場合、主ゴースト信号時刻に対して合致したタップ
を選定した上でゴーストの消残りを少なくする制御を、
トランスパーサルフィルタ制御回路49の制御信号によ
ってトランスバーサルフィルタ6の遅延量制御手段59
のスイッチSW1を制御して行なう。
第5図(blは、第5図(a)に示したゴースト信号に
対して、タップ間隔をT2=2T、とした第4図のトラ
ンスバーサルフィルタでゴースト除去のためのタップ利
得を示している。第5図(al K示した時間T。
毎に設けたタップを”・a−2,!−1+ ao、 a
、、 at、 asta4・・・で示すと、第5図(b
lでは、2倍の遅延時間間隔2Tでタッグを設けた場合
であり主ゴースト信号の位置(第5図(a))とタップ
位置asとが一致している例を示す。このときタップ荷
重は第5図(a)で期間T1毎にタップがあると仮定し
たときにこの半分の量の軒数番目のタップ曲面・a−”
r al、 a、、 as−・のみのタップに対して荷
重を行なったことに対応する。
次に1第5図(b)は偶数番目のみのタップ・・・・・
・a−2IaQ、 a、、 a、・・・に対してのみタ
ップ荷重と与えた場合を示す。この場合主ゴースト信号
が前述のタップa、に相当する時間に一致するものとす
ると、第5図(C1に示すようにタップa1.タップa
4の夫々においてピークを有するタップ利得特性が発生
する。
これらの特性は合成され第5図(dlに示す特性がトラ
ンスバーサルフィルタの出力に得られる。この場合ゴー
ストの消え残りが第5図(e)に示す程度残存する。こ
の消残り自体はタップ修正のための修正アルゴリズムを
くり返すことで軽減される。
このように、トランスバーサルフィルタKllるタップ
’&2T間隔で設けた場合には、本来のナイキスト周波
数の半分の周波数でタップ利得修正を行なうことになり
消え残りゴーストが発生し波形等化しきれず残留ゴース
トを発生することになるが、この実施例ではトランスバ
ーサルフィルタKeけた遅延数制御手段59に対してト
ランスバーサルフィルタ制御回路49がらの制御信号で
主ゴーストの発生タイミングとトランスバーサルフィル
タのM番目のタップに対応する遅延時間とを実質的に等
しくすることで残留ゴーストを軽減している。
上記トランスバーサルフィルタ制御回@49は、前述の
第5図で奇数タップによる波形等化(第5図(b))と
偶数タップによる波形等化(第5図(d))のいずれで
波形等化作用を行なうかを判別して得た制御信号で遅延
量制御回路59を制御する。この遅延量制御回路59の
制御は上記した第5図(a)で仮定したタップのうち奇
数タップ、偶数タップのいずれのタップによる波形等化
作用を行なうかの内容の制御である。
この制御は、ゴーストが高域信号を含む場合に必要とさ
れる。例えば、第5図(alに示したゴースト信号に対
し、波形等化すべきゴースト幅が半分の場合のゴースト
信号は第6図(atに示され、同図(b)に奇数タップ
による波形等化におけるトランスバーサルフィルタの出
力端波形を示す。また、第6図(CIKは偶数タップに
よる波形等化を行なった場合のゴースト消え残り特性を
示す。
第5図に示したゴースト信号に対して周波数の高いゴー
スト信号を含む場合には、主ゴーストの発生時刻とトラ
ンスバーサルフィルタのうちのタップが一致していても
偶数タップによる場合には消残りが多いことが判る。奇
数、偶数のいずれのタップによる波形等化が適切かは波
形等化すべきゴースト信号の波形にも依存する。このた
め偶数、奇数のいずれのタップによる波形等化が適正か
を判別する必要がある。この判別は上記したトランスバ
ーサルフィルタ制御回路49によって行なわれる。
第7図は、上記トランスバーサルフィルタ制御回路49
0回路構成例を示す回路図であり、同図中端子P1はト
ランスバーサルフィルタに設けた遅延量制御手段59の
ス9インチSW、を制御する制御信号を導出する端子で
あり、端子P2は誤差信号メモリ46からの誤差信号を
絶対値変換回路101に印加するため端子である。また
端子P3はタイミ/グ回路からの信号を受けROM10
2でクロック信号であるCK1.CK2.CK3.及び
コントロール信号を発生させるための端子である。
トランスバーサルフィルタ制御回路49は、上記遅延量
制御手段59のスイッチSWIを端子70.71のそれ
ぞれに一担接続し、それぞれの接続状態でのゴーストの
消残りを検出し、両者の減算を減算器106で行なう。
この減算結果に応じて上記スイッチsW、を端子70,
71のいずれに接続した状態で波形等化作用を行なうか
を切換える。このことは上述した第5図、第6図で述べ
た偶数、奇数のいずれのタップで波形等化を行なうかの
選択することに対応する。
次て、上記トランスバーサル制御回路49の動作につい
て説明すると、第8図(a)に示す上記コントロール信
号が低レベルであるとき、切換え信号発生回路100の
出力は禁止され、上記遅延制御手段59のスイッチSW
、を端子70側に接続した状態にある。即ち、第5図(
alで示したタッグに対応させると奇数タップ荷重に相
当する。このとき誤差信号メモリ46から供給された誤
差信号は絶対値変換回路101によって絶対値に変換さ
れる。絶対値に変換された誤差信号はクロック信号CK
I (第8図(C))に従かい加算105とラッチ回路
104に順次別わり上記ラッチ回路104には誤差信号
の絶対値の和が得られる。即ち上記スイッチSW、が端
子70側に接続された状態(モードA)での誤差信号が
得られる。
次に、このモードAでの誤差信号の絶対値の和は、クロ
ックCK2 (、第8図(d))によってう゛ソチ回路
107にラッチされる。このラッチの後、コントロール
信号(第8図(a))は高いベルとなり上記スイッチS
W1を端子71に接続した伏1轢(モードB)で、Aモ
ードのときと同様にクロックCKI (第8図(cl 
) K従かい誤差信号の絶対値の和がう・ソチ回路10
4にラッチされる。
このラッチ回路104に、上記BモードのgM信号がラ
ッチされると、ラッチ回路10,7にラッチされたAモ
ードにおける誤差信号の絶対値の和との減算が減算器1
06で行なわれる。この減算結果はクロックCK3 (
第8図(e))に従かいラッチ回路103にラッチされ
る。この場合においてAモードとBモードにおける:A
差の絶対値の和が小さくなるように上層「L切換え信号
発生回路100の出力のレベルを規定する。
例えば、Aモードでの等化による方が残存歪が少ないと
きは上記減算器゛106での減算結果は正となりラッチ
回路103の出力は高レベルとなって、切換え信号発生
回路100の出力は低レベルとなる。
このとき上記遅延量制御手段59のスイッチSW、は端
子70に接続され遅延線54に付加される遅延時間は零
である。
これとは逆に、Bモードでの等化作用の方が残存歪が少
ないときは、上記遅延量制御手段59のスイッチ8W、
は端子71に接続され、上記遅延線54に6延素子75
による都延時間Tが付加される。これらAモード、Bモ
ードいずれによる波形等化がコ゛−ストの残存ドを軽減
し得るかを上記トランスノ(−サルフィルタ制御回路4
9で判別して上記遅延量III N手段59のスイッチ
SW、を制御し遅延線54に対して付加する遅延時間を
制(財)して、タップ数がすイキスト周波数に対して少
ない場合であっても残存ゴースト量を軽減する。このよ
うにこの実施例ではトランスバーサルフィルタ全体の遅
延時間をスラすことで、タップを増やすことなくゴース
ト消去範囲を拡大し得る。トランスバーサルフィルタの
タップ間隔は2Tであゆ、例えばナイキスト周波数に対
して2倍の時間をとって、 イマ、遅延時間Tのトランスバーサルフィルタの伝達特
性をH(−とし、タップ間隔を2Tとしたときの伝達特
性をH′陪)とし、両者間の誤差をで評価すると、 T                 Tただしτ−k
T+Δ・+ll) k−1,2,3,−t O≦Δ≦T
上紀の式で示される様にΔ−0に近ずくようにすれば、
タップ間隔が2TであってもCk以外のタッグはOK近
すき誤差は小さくなる。即ち、この実施例では、主ゴー
ストに対応するタップを検出し、その後に誤差する〃延
頌制御うイッチSWを制御して消残りのゴースト量を少
ないタップ数で軽減する。
第9図は、他の実施例でありトランスバーサルフィルタ
に対して付加する遅延時間を離散的にではなく可変遅延
器 によって連続的に行なう実施例である。この場合に
おいて、上記可変遅延器の制御は、調整前の誤差情報の
絶対値の和と調贅後の誤差情報の絶対値の和の大小分比
較しながら第7図と同様の回路で行なってもよいし、表
示画r象ン見てその遅延量を制御するようくしてもよい
第10図は、この本発明に係る自動等化器の更に他の実
施例を示す回路であり、主ゴーストの存在時刻と合致す
るトランスバーサルフィルタのタップを検出するという
基本的な考えは上述の実施例と同様である。回路構成上
、トランスバーサルフィルタの遅延線56に複数の4延
量制御手段590を設けたことを特徴とする。この複数
の遅延量制御手段590のうちから主ゴーストの発生時
刻に対応するものを選定し当該遅延量制御手段590の
スイッチSWを制御することでゴーストの消残りを軽減
する。
この場合、前実施例に比し、遅延量制御手段を複数段け
であるので、伝送信号が複数ゴーストにより歪を受けた
ときに有効である。
第11図は上記第10図に示した実施例において、主ゴ
ーストに対応するタップを特定し、かつ当該タップに対
応する遅延量制御手段のスイッチSWを制御するステッ
プのフローチャートを示す。
この第11図に示したフローチャートに従う処理は第3
図に示す回路と同様の回路とこれに付随するCPU(図
示せず。)K:よって行なわれる。
第11図のフローチャートのステップ100で信号処理
が始まると、先ず、波形等化をする以前の出力信号(y
klをm回同期加算して(ステップ110)、この後に
サンプルした出力信号0’k)からピーク(jp)の検
出をし、ゴーストの存在位置を検出する(ステップ12
0)。次にステップ130で、出力信号(Yk)と哉準
信号(rklとの減![を行ない誤差信号(tk l 
を演算する。
このようにして上記ピーク値(Yk ] が求まると主
ゴーストの存在位置が検出され、単位遅延線5800個
数に対応する変数tの値1 p+1.即ちt=P+1と
する。これにより主ゴーストに対するタップ加重回路5
2が特定される。
次に、ステップ150で、スイッチSWが何番目である
かを示す変数にの初期値をに=1とする。
ステップ160では、上記ステップ130で求めた誤差
信号(tk)の絶対値(tk)を求め更に、このうちt
番目の誤差信号の絶対値1tzl から所定値のしきい
値Bとの差をE=1tI!1−Bなる演算を行なうこと
(よって求める。
この後、ステップ170で、上記ステップ160で行な
った演算結果Eの正負を判別し、演算結果が正の場合に
は、ステップ180でに番目のスイッチSWkとP側圧
接続し隣接するタップ間の遅延時間をTとする制御を行
なう。また演算結果Eが正でない場合には、上記に番目
のスイッチSWkをQ側に接続して、主ゴーストが属す
るタップと隣接するタップ間の遅延時間を2Tにする制
御をステップ190で行なった後、ステップ200で変
数tに対して1加算する。
更に、ステップ210では上記変数tに1を加算し、ま
た変数kに1を加える演算を行なう。これによって、遅
延時間に関して上記ステップ170でryesJの分岐
に対しては遅延時間をTだけずらしrrIO」の分岐に
対して遅延時間を2Tずらずことを行なう。この上で、
スイッチSWの数を示す変数kに対し1加算して隣接ス
イッチを特定する。
そして、ステップ220でタップの存在数nに対して上
記スイッチの個数を示す変数の大小関係を判別してk>
Mが満たされれば上記スイッチ8Wの制御を終了する。
ステップ220でk)Mの条件が満たされない場合には
、上記ステップ160に戻りに+1番目のスイッチの制
御を行なう。このようにして全てのスイッチに対する制
御がなされる。
この制御によって上記第11式におけるΔを実質的にΔ
=0にする制御がなされ、ゴースト残存を少ないタップ
数で軽減する。
〔発明の効果〕
以上の記載から明らかなように、この発明によればトラ
ンスバーサルフィルタのタッグ数及び加重回路を増加す
ることなく、波形等化範囲を拡大することができる。
塘た、この発明はデジタル信号処理をする場合に、有用
であるがこれに限られるものではない。
なお、タップ荷重を定めるにあたってのアルゴリズムも
上述したものに限られるもので社ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動等化器を示す回路図、第2図は第1
図に示したトランスバーサルフィルタを示す回路図、第
3図はこの発明に係る自動等化器を示す回路図、第4図
、第9図、第10図はこの発明に係る自動等化器に用い
るトランスバーサルフィルタを示す回路図、第5図及び
第6図はこの発明による自動環化作用を示す特性図、第
7図は第3図に示したトランスバーサルフィルタ制御回
路の詳細を示す回路図、第8図は第7図の自作を説明す
るに供するタイミングチャート、第11図はこの発明に
係る自動等化器の動作を示すフローチャートである。 8・・・誤差信号検出手段 49・・・トランスバーサルフィルタ 520・・・タップ荷重手段 58、59.590・・・遅延時間制御手段代理人 弁
理士 則 近 憲 佑 寥 5 区 tリ −\↓し仲〈騨/−一 ミ 画一 乙  昏n

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕所定周期の基準信号を含む伝送入力信号から前記
    基準信号に対応する参照信号を抽出し、この参照信号に
    対応する伝送歪を受けた歪信号との誤差を所定の演算に
    より検出して誤差信号を発生する誤差信号検出手段と、 この誤差信号に応じて所定遅延時間毎にタップ荷重を制
    御するタップ荷重手段を設けたトランスバーサルフィル
    タと、 このトランスバーサルフィルタの所定タップに対する遅
    延時間を制御する遅延時間制御手段と、この遅延量制御
    手段の遅延時間量を制御する制御信号を前記誤差信号検
    出手段の出力に応じて発生するトランスバーサルフィル
    タ制御手段とを少なくとも具備し、タップ数の増加を行
    なうことなく残存歪信号量を軽減することを特徴とする
    自動等化器。 〔2〕所定周期の基準信号を含む伝送入力信号から前記
    基準信号に対応する参照信号を抽出し、この参照信号に
    対応する伝送歪を受けた歪信号との誤差を所定の演算に
    より検出して誤差信号を発生する誤差信号検出手段と、 この誤差信号に応じて所定遅延時間毎にタップ荷重量を
    制御するタップ荷重手段と、 このタップ荷重手段間隔に少なくとも一に介在接続した
    遅延量可変手段を有するトランスバーサルフィルタと、 このトランスバーサルフィルタの前記遅延量可変手段を
    制御する制御手段とを少なくとも具備し、前記制御手段
    により、複数の遅延量可変手段に対して遅延量を変化せ
    しめることでタップ数の増加を行なうことなく複数ゴー
    ストに対する残存歪信号量を軽減することを特徴とする
    自動等化器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5940727A (ja) * 1982-07-28 1984-03-06 Fujitsu Ltd 自動等化方式

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JPS5940727A (ja) * 1982-07-28 1984-03-06 Fujitsu Ltd 自動等化方式

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