JPS617859A - 多色記録装置 - Google Patents
多色記録装置Info
- Publication number
- JPS617859A JPS617859A JP59128594A JP12859484A JPS617859A JP S617859 A JPS617859 A JP S617859A JP 59128594 A JP59128594 A JP 59128594A JP 12859484 A JP12859484 A JP 12859484A JP S617859 A JPS617859 A JP S617859A
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- JP
- Japan
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- toner
- developing
- carrier
- developer
- mixed
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0105—Details of unit
- G03G15/0126—Details of unit using a solid developer
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真記録方式、又は静電記録方式による多
色記録装置に係り、特に長期にわたり混色がなく鮮明な
多色記録を安定して得られる多色記録装置に関するもの
である。
色記録装置に係り、特に長期にわたり混色がなく鮮明な
多色記録を安定して得られる多色記録装置に関するもの
である。
+Ml 産業上の利用分野
近年情報の多様化に伴って記録情報のカラー化が要求さ
れつつあり、電子写真記録及び静電記録なども例外では
な(、多色記録のための種々の装置及び方式が提案され
ている。
れつつあり、電子写真記録及び静電記録なども例外では
な(、多色記録のための種々の装置及び方式が提案され
ている。
電子写真記録は感光体層を有する潜像形成媒体に電荷を
一様帯電し、この感光体層を所望とする像に応じて露光
することにより静電潜像を形成するものであり、いま一
つの静電記録は誘電体層を有する潜像形成媒体に電荷を
一様帯電した後、ビン電極による放電により電荷を除去
、或いは単に誘電体層上にピン電極による放電によって
電荷を付加L7て静電潜像を形成するものである。
一様帯電し、この感光体層を所望とする像に応じて露光
することにより静電潜像を形成するものであり、いま一
つの静電記録は誘電体層を有する潜像形成媒体に電荷を
一様帯電した後、ビン電極による放電により電荷を除去
、或いは単に誘電体層上にピン電極による放電によって
電荷を付加L7て静電潜像を形成するものである。
これらの何れの方式も静電潜像を形成した後は、その潜
像を現像器により現像してトナー像となし、該トナー像
を記録用紙に転写する。従って潜像形成媒体面の周囲に
潜像形成子0段と現像手段を多段に設け、各現像におい
て色別のトナー像を形成することにより、多色記録を得
ることができる。
像を現像器により現像してトナー像となし、該トナー像
を記録用紙に転写する。従って潜像形成媒体面の周囲に
潜像形成子0段と現像手段を多段に設け、各現像におい
て色別のトナー像を形成することにより、多色記録を得
ることができる。
しかしJ二記多色記録においては、先月、先の現像工程
に用いられた現像剤中のトナーが次の現像工程の現像剤
中に混じり込み、該次の現像工程で形成された1−す刊
象が混色となる問題や他のトナーが混合されることによ
る現像剤の劣化が仕じ易く、このような問題を硲実に排
除することが重要である。
に用いられた現像剤中のトナーが次の現像工程の現像剤
中に混じり込み、該次の現像工程で形成された1−す刊
象が混色となる問題や他のトナーが混合されることによ
る現像剤の劣化が仕じ易く、このような問題を硲実に排
除することが重要である。
(bl 従来の技術
第1図は電子写真記録方式による従来の多色記録装置を
、簡単に説明するために適用した2色記録装置の概略構
成図を示す。又、第2図乃至第7図は第1図の2色記録
装置により2色記録を行う各記録プロセスにおける潜像
形成媒体Eの電位状態を示す図である。
、簡単に説明するために適用した2色記録装置の概略構
成図を示す。又、第2図乃至第7図は第1図の2色記録
装置により2色記録を行う各記録プロセスにおける潜像
形成媒体Eの電位状態を示す図である。
これら両図によって示されるように、従来の記録装置に
おいては、先ずセレン(Se)等の感光体層が形成され
た潜像形成媒体、即ら感光ドラム1面上に、初期帯電器
2により第2図に示す如く初期帯電電位レヘルVsに均
一に全面帯電(正極性帯電)させる。
おいては、先ずセレン(Se)等の感光体層が形成され
た潜像形成媒体、即ら感光ドラム1面上に、初期帯電器
2により第2図に示す如く初期帯電電位レヘルVsに均
一に全面帯電(正極性帯電)させる。
次にかかる感光ドラム1面上に、例えばHe−Neなど
のガスレーザ、半導体レーザ等を用いたレーザ走査光学
系からなる第1露光部3により、第1の色画像に対応す
るネガ露光を行って第3図に示す如く前記感光1・′ラ
ム1面上の露光部分の帯電電位を略OVにまで減衰させ
た第1の潜像21を形成する。次に該第1の潜像21を
例えば正極性の赤色トナーとキャリアとを混合した2成
分磁気ブラシ現像剤を用いた第1現像器4により磁気ブ
ラシ反転現像を行って、第4図に示すように第1の赤色
I・チー1象22を形成する。
のガスレーザ、半導体レーザ等を用いたレーザ走査光学
系からなる第1露光部3により、第1の色画像に対応す
るネガ露光を行って第3図に示す如く前記感光1・′ラ
ム1面上の露光部分の帯電電位を略OVにまで減衰させ
た第1の潜像21を形成する。次に該第1の潜像21を
例えば正極性の赤色トナーとキャリアとを混合した2成
分磁気ブラシ現像剤を用いた第1現像器4により磁気ブ
ラシ反転現像を行って、第4図に示すように第1の赤色
I・チー1象22を形成する。
しかる後、再帯電器5により前記第1の赤色トナー像2
2部の電位νLを、第5図に示すように感光トラム1面
の背景電位Vsと略同電位となるように再帯電を行う。
2部の電位νLを、第5図に示すように感光トラム1面
の背景電位Vsと略同電位となるように再帯電を行う。
このプロセスは次の現像工程において既に形成された第
1の赤色トナー像22部に次のトナーが付有することを
防止するためである。
1の赤色トナー像22部に次のトナーが付有することを
防止するためである。
次に再帯電を施した感光ドラム1面上にHe−Neガス
レーザ、半導体レーザ等を用いたレーザ走査光学系から
なる第2−露光部6により、第2の色画像にスJ応する
ネガ露光を行って、第6図に示す如く前記感光ドラノ、
1面一ヒの露光部分の帯電電位を略Ovにまで減衰させ
た第2の潜像23を形成する。
レーザ、半導体レーザ等を用いたレーザ走査光学系から
なる第2−露光部6により、第2の色画像にスJ応する
ネガ露光を行って、第6図に示す如く前記感光ドラノ、
1面一ヒの露光部分の帯電電位を略Ovにまで減衰させ
た第2の潜像23を形成する。
その後、該第2の潜像23を、例えば正極性の黒色トナ
ーとキャリアとを、混合した2成分磁気ブラシ現像剤を
用いた第2現像器7により磁気ブラシ反転現像を行って
、警7図に示すように第2の黒色トナー像24を形成す
る。
ーとキャリアとを、混合した2成分磁気ブラシ現像剤を
用いた第2現像器7により磁気ブラシ反転現像を行って
、警7図に示すように第2の黒色トナー像24を形成す
る。
かくして前記感光ドラム1面りに形成された赤。
黒32色の1−ブー像22.24は、転写器8により記
録用紙13上に一括して転写され、更に定着部9におい
て熱圧着等により定着されて2色画像を記録している。
録用紙13上に一括して転写され、更に定着部9におい
て熱圧着等により定着されて2色画像を記録している。
一方、前記感光1ラム1面−Lに残留したl−ブーばA
C除電器JOにより除電され、クリーナ11によってク
リーニング除去さね9、更にその感光ドラム1表面の全
電荷を光除電器12より除電消去して次の記録サイクツ
kに入る。
C除電器JOにより除電され、クリーナ11によってク
リーニング除去さね9、更にその感光ドラム1表面の全
電荷を光除電器12より除電消去して次の記録サイクツ
kに入る。
上記記録装置においては、先の第1現像]二程にて既に
形成された第1の赤色トナー像22が次の第2現像工程
にて破壊されないように、第1現像及び第2現像では、
共に粒径が5〜100μm、電気抵抗が1012〜10
16Ω・印の磁性キャリアと、10〜20メ1mの粒i
蚤のトナーとを混合した2成分磁気ブラシ現像剤を用い
、第2現像時に、上記現像剤の磁気ブラシの穂先が感光
ドラム1表面に微かに接触する程度のソフトタッチな現
像を行っている。
形成された第1の赤色トナー像22が次の第2現像工程
にて破壊されないように、第1現像及び第2現像では、
共に粒径が5〜100μm、電気抵抗が1012〜10
16Ω・印の磁性キャリアと、10〜20メ1mの粒i
蚤のトナーとを混合した2成分磁気ブラシ現像剤を用い
、第2現像時に、上記現像剤の磁気ブラシの穂先が感光
ドラム1表面に微かに接触する程度のソフトタッチな現
像を行っている。
、従って第2現像工程において既に形成された第1の赤
色トナー像22が破壊されることはなくなり、又、前記
赤色トナーが第2現像器7内の2成分磁気ブラン現像剤
に導入する問題も著し≦改善され、混色のない良好な2
色画像記録を可能にしている。
色トナー像22が破壊されることはなくなり、又、前記
赤色トナーが第2現像器7内の2成分磁気ブラン現像剤
に導入する問題も著し≦改善され、混色のない良好な2
色画像記録を可能にしている。
tc+ 発明が解決しようとする問題点しかしながら
、上記の如き記録装置にあっても長期間にわたって記録
操作を繰り返すうちに、第1現像器4で用いる赤色トナ
ーが第2現像器7内に非常に僅かずつでばあるが徐々に
混入し、蓄積されることは阻めない。
、上記の如き記録装置にあっても長期間にわたって記録
操作を繰り返すうちに、第1現像器4で用いる赤色トナ
ーが第2現像器7内に非常に僅かずつでばあるが徐々に
混入し、蓄積されることは阻めない。
その結果、混入した赤色1−ブー量が増加すると、
゛第2現像器7内の黒色トナーと、混入した赤
色l・ブーとは共に正極性を有しているため、−緒に現
像され、第2現像工程により形成された第2の黒色トナ
ー像24に混色が生じ、良好な2色画像記録が得られな
くなる不都合があった。
゛第2現像器7内の黒色トナーと、混入した赤
色l・ブーとは共に正極性を有しているため、−緒に現
像され、第2現像工程により形成された第2の黒色トナ
ー像24に混色が生じ、良好な2色画像記録が得られな
くなる不都合があった。
そこで上記の如き混色記録を防止するため、本発明者等
は第2現像器内に混入したトナーを摩擦帯電系列の違い
を利用して分離する方法を特開昭58−105173号
公報により既に提案している。
は第2現像器内に混入したトナーを摩擦帯電系列の違い
を利用して分離する方法を特開昭58−105173号
公報により既に提案している。
即ち、上記方法は第1現像と第2現像に第8図に示す摩
擦帯電系列を有す第1キャリア31.第2キヤリア33
と第1トナー32及び第2トナー34を用いている。該
第1トナー32及び第2トナー34ば第1、第2現像器
4.7内において第1キヤリア31及び第2キヤリア3
3との摩擦により正極性に帯電するが、第2現像H7内
に混入した第1トナー32は、該現像器7内の現像ロー
ラ上を搬送されている間に第2ギヤリア33との摩擦に
より負極性に帯電される。
擦帯電系列を有す第1キャリア31.第2キヤリア33
と第1トナー32及び第2トナー34を用いている。該
第1トナー32及び第2トナー34ば第1、第2現像器
4.7内において第1キヤリア31及び第2キヤリア3
3との摩擦により正極性に帯電するが、第2現像H7内
に混入した第1トナー32は、該現像器7内の現像ロー
ラ上を搬送されている間に第2ギヤリア33との摩擦に
より負極性に帯電される。
その結果、混入第1トナー32は、正極性を有する第2
トナー34と静電的に結合して第2キヤリア33との付
着力が低下し、該静電的に結合した第2トナー34と共
に現像ローラ表面より飛散することにより容易に分離を
行っている。かかる分離法によると混入した第1トナー
32が第2現像器7内に蓄積されないため、長期間にわ
たり記録操作を繰り返しても混色のない良好な2色記録
を安定に行うことを可能にしている。
トナー34と静電的に結合して第2キヤリア33との付
着力が低下し、該静電的に結合した第2トナー34と共
に現像ローラ表面より飛散することにより容易に分離を
行っている。かかる分離法によると混入した第1トナー
32が第2現像器7内に蓄積されないため、長期間にわ
たり記録操作を繰り返しても混色のない良好な2色記録
を安定に行うことを可能にしている。
ところが上記混入色トナーの分離法は、混入トナーの蓄
積や混色記録の防止には極めて効果的ではあるが、前記
第1.第2キャリア31.33の粒径が5〜100μm
であり、また第1トナー32及び第2トナー34の各粒
径が5〜20pmと微小なため、各現像器内でのトナー
の帯電特性がキャリアとの摩擦帯電の他に、現像ローラ
表面との摩擦により変化することがある。このため各現
像工程における現像特性及び第2現像器7内に混入した
トナーの分離効果が不十分になることがあるといった欠
点があった。
積や混色記録の防止には極めて効果的ではあるが、前記
第1.第2キャリア31.33の粒径が5〜100μm
であり、また第1トナー32及び第2トナー34の各粒
径が5〜20pmと微小なため、各現像器内でのトナー
の帯電特性がキャリアとの摩擦帯電の他に、現像ローラ
表面との摩擦により変化することがある。このため各現
像工程における現像特性及び第2現像器7内に混入した
トナーの分離効果が不十分になることがあるといった欠
点があった。
本発明は上記従来の実情に鑑み、各現像器内でのトナー
の帯電特性が現像ローラ表面との摩擦現象により影響さ
れることが無く、かつ第2現像器以後の各現像器内にそ
れぞれ混入したトナーの極性を、被混入現像器内のキャ
リア及び現像ローラ表面との摩擦により反転させてその
帯電電荷量の減衰、又は被混入側のトナーと静電的に結
合せしめ、該混入トナーを各現像器より容易に分離除去
することを可能にし、長期間にわたり混色のない良好な
多色画像記録を安定して行・うことができる新規な多色
記録装置を提供することを目的とするものである。
の帯電特性が現像ローラ表面との摩擦現象により影響さ
れることが無く、かつ第2現像器以後の各現像器内にそ
れぞれ混入したトナーの極性を、被混入現像器内のキャ
リア及び現像ローラ表面との摩擦により反転させてその
帯電電荷量の減衰、又は被混入側のトナーと静電的に結
合せしめ、該混入トナーを各現像器より容易に分離除去
することを可能にし、長期間にわたり混色のない良好な
多色画像記録を安定して行・うことができる新規な多色
記録装置を提供することを目的とするものである。
fdl 問題点を解決するだめの手段上記本発明の目
的は、潜像形成媒体の周囲に、それぞれ色別のトナーを
含む現像剤を有する複数の現像器と、該複数の現像器に
より潜像形成媒体上に順に形成された多色トナー像を記
録用紙に転写する転写手段と、該潜像形成媒体上の残留
トナーを除去するクリーニング手段とを備えた多色記録
装置において、上記複数の現像器内に具備した現像剤搬
送手段の表面を、その現像器に用いられる現像剤中のキ
ャリアの摩擦帯電準位と略同単位にし、第2の現像器以
後の現像器内に、混入したトナーをキャリア及び現像ロ
ーラ等の現像剤搬送手段表面との摩擦帯電により極性反
転、又は帯電電荷量を減衰せしめて分離・除去するよう
に構成した本発明による多色記録装置によって達成され
る。
的は、潜像形成媒体の周囲に、それぞれ色別のトナーを
含む現像剤を有する複数の現像器と、該複数の現像器に
より潜像形成媒体上に順に形成された多色トナー像を記
録用紙に転写する転写手段と、該潜像形成媒体上の残留
トナーを除去するクリーニング手段とを備えた多色記録
装置において、上記複数の現像器内に具備した現像剤搬
送手段の表面を、その現像器に用いられる現像剤中のキ
ャリアの摩擦帯電準位と略同単位にし、第2の現像器以
後の現像器内に、混入したトナーをキャリア及び現像ロ
ーラ等の現像剤搬送手段表面との摩擦帯電により極性反
転、又は帯電電荷量を減衰せしめて分離・除去するよう
に構成した本発明による多色記録装置によって達成され
る。
fe) 作用
即ち本発明においては、それぞれ色別のトナーを含む現
像剤を用いた複数の現像器内に具備した現像ローラ等の
現像剤搬送用ローラの表面部材を、その各現像器に用い
られる現像剤中のキャリアの摩擦帯電準位と略同準位と
することにより、各現像工程においてトナーがキャリア
の他に、現像剤搬送用ローラの表面部材と摩擦しても、
その極性及び電荷量を適正化すると共に、第2現像器以
後の各現像器内にそれぞれ前の現像器側より混入したI
・ブーの極性を、被混入現像器内のキャリア及び現像ロ
ーラ表面との摩擦により反転させてその帯電電荷量の減
衰、又は被混入側のトナーと静電的に結合せしめて該混
入トナーを各現像器より容易に分離・除去することを可
能にしている。
像剤を用いた複数の現像器内に具備した現像ローラ等の
現像剤搬送用ローラの表面部材を、その各現像器に用い
られる現像剤中のキャリアの摩擦帯電準位と略同準位と
することにより、各現像工程においてトナーがキャリア
の他に、現像剤搬送用ローラの表面部材と摩擦しても、
その極性及び電荷量を適正化すると共に、第2現像器以
後の各現像器内にそれぞれ前の現像器側より混入したI
・ブーの極性を、被混入現像器内のキャリア及び現像ロ
ーラ表面との摩擦により反転させてその帯電電荷量の減
衰、又は被混入側のトナーと静電的に結合せしめて該混
入トナーを各現像器より容易に分離・除去することを可
能にしている。
従って長期間にわたり記録操作を繰り返しても、混色の
ない良好な多色画像記録を安定に、かつ効率良く行うこ
とができる。
ない良好な多色画像記録を安定に、かつ効率良く行うこ
とができる。
(「)実施例
以下図面を用いて本発明に係る多色記録装置の一実施例
を前記第1図に示す2色記録装置に適用した場合の例に
より詳細に説明する。
を前記第1図に示す2色記録装置に適用した場合の例に
より詳細に説明する。
先ず本発明においては、上記記録装置の第1現像器4及
び第2現像器7に用いられる各現像剤中の第1キヤリヤ
3X及び第1赤色トナー32と第2キヤリヤ33及び第
2黒色1−ナー34、又、各現像剤119送用ローラの
表面部材35.36の摩擦帯電準位を第9図の摩擦帯電
系列図に示すように定める。
び第2現像器7に用いられる各現像剤中の第1キヤリヤ
3X及び第1赤色トナー32と第2キヤリヤ33及び第
2黒色1−ナー34、又、各現像剤119送用ローラの
表面部材35.36の摩擦帯電準位を第9図の摩擦帯電
系列図に示すように定める。
即ち、第1現像器4中の第1ギヤリヤ31と現像剤搬送
用ローラの表面部材35との摩擦帯電準位を略同等にし
、また第2現像器7中の第2キヤリヤ33と現像剤搬送
用ローラの表面部材36との摩擦帯電準位も略同等にす
る。
用ローラの表面部材35との摩擦帯電準位を略同等にし
、また第2現像器7中の第2キヤリヤ33と現像剤搬送
用ローラの表面部材36との摩擦帯電準位も略同等にす
る。
かくすれば第1現像器4及び第2現像″a7の何れにお
いても、各トナー軸、34はそれぞれのキャリヤ31.
33との摩擦帯電のみ成らず各現像剤搬送用ローラの表
面部材35.36と摩擦帯電しても適正な帯電電荷量を
維持することができる。
いても、各トナー軸、34はそれぞれのキャリヤ31.
33との摩擦帯電のみ成らず各現像剤搬送用ローラの表
面部材35.36と摩擦帯電しても適正な帯電電荷量を
維持することができる。
又、第2現像器7内に混入した第1赤色トナー32に対
して第2キヤリヤ33及び第2黒色トナー34と現像剤
搬送用ローラの表面部材36の摩擦帯電準位が高いため
、該第2キヤリヤ33及び現像剤搬送用ローラの表面部
材36と摩擦帯電して該第1赤色トナー32の極性が正
極性から負極性に容易に反転される。
して第2キヤリヤ33及び第2黒色トナー34と現像剤
搬送用ローラの表面部材36の摩擦帯電準位が高いため
、該第2キヤリヤ33及び現像剤搬送用ローラの表面部
材36と摩擦帯電して該第1赤色トナー32の極性が正
極性から負極性に容易に反転される。
更に第10図は本発明を適用して説明する2色記録装置
の混入トナー分離機能を備えた第2現像器7の一実施例
を示す要部断面図であり、外周面に第2キヤリア33と
略同等の摩擦帯電準位を有する表面部材36が被覆され
たアルミニウム(AZ)等からなる非磁性スリーブ41
a及びその内部に配設された500〜1500ガウスC
G)の磁気ローラ41bとからなる現像ローラ41と、
同じく外周面に第2キヤリア33と略同等の摩擦帯電準
位を有する表面部材36が被覆されたアルミニウム(A
I)等からなる非磁性スリーブ42a及びその内部に配
設された500〜1000ガウス(G)の磁気ローラ4
2bとからなるトナー分離ローラ42と、分離トナー溜
部43とから構成されている。
の混入トナー分離機能を備えた第2現像器7の一実施例
を示す要部断面図であり、外周面に第2キヤリア33と
略同等の摩擦帯電準位を有する表面部材36が被覆され
たアルミニウム(AZ)等からなる非磁性スリーブ41
a及びその内部に配設された500〜1500ガウスC
G)の磁気ローラ41bとからなる現像ローラ41と、
同じく外周面に第2キヤリア33と略同等の摩擦帯電準
位を有する表面部材36が被覆されたアルミニウム(A
I)等からなる非磁性スリーブ42a及びその内部に配
設された500〜1000ガウス(G)の磁気ローラ4
2bとからなるトナー分離ローラ42と、分離トナー溜
部43とから構成されている。
第2キヤリア33と第2黒色トナー34とからなる第2
現像剤は、駆動する現像ローラ41外周面からトナー分
離ローラ42外周面へ搬送され、更に現像ローラ41外
周面へと搬送される。この間に第2黒色トナー34は第
2キヤリア33と現像ローラ41及びトナー分離ローラ
42の各表面部材36との摩擦帯電によって略適正な帯
電電荷量:lO〜15μC/gとすることができる。
現像剤は、駆動する現像ローラ41外周面からトナー分
離ローラ42外周面へ搬送され、更に現像ローラ41外
周面へと搬送される。この間に第2黒色トナー34は第
2キヤリア33と現像ローラ41及びトナー分離ローラ
42の各表面部材36との摩擦帯電によって略適正な帯
電電荷量:lO〜15μC/gとすることができる。
又、かかる第2現像器7内に混入した正極性の第1赤色
トナー32は第2キヤリア33と現像ローラ41及びト
ナー分離ローラ42の各表面部材36との摩擦帯電によ
り負極性に容易に反転される。
トナー32は第2キヤリア33と現像ローラ41及びト
ナー分離ローラ42の各表面部材36との摩擦帯電によ
り負極性に容易に反転される。
尚、上記2色記録装置の第1現像器4及び第2現像器7
に用いられ各現像剤中の第1キヤリヤ31と第2キヤリ
ヤ33は、共に粒径が5〜100 μlll1電気抵抗
が1012〜1016Ω・cfflの磁性粉体から成る
ものを用いる。また第1赤色トナー32と第2黒色トナ
ー34は、共に粒径が10〜20μm、非磁性および絶
縁性の粉体から成っている。
に用いられ各現像剤中の第1キヤリヤ31と第2キヤリ
ヤ33は、共に粒径が5〜100 μlll1電気抵抗
が1012〜1016Ω・cfflの磁性粉体から成る
ものを用いる。また第1赤色トナー32と第2黒色トナ
ー34は、共に粒径が10〜20μm、非磁性および絶
縁性の粉体から成っている。
さて、」二記摩擦帯電系列を有する第1キヤリヤ31と
第2キヤリヤ33及び第1赤色トナー32と第2黒色I
・ブー34、更にトナー分離ローラ43を備えた第2現
像器を用いた本発明の記録装置を前記第1図にガ、す2
色記録装置に適用した場合の例により説明する。
第2キヤリヤ33及び第1赤色トナー32と第2黒色I
・ブー34、更にトナー分離ローラ43を備えた第2現
像器を用いた本発明の記録装置を前記第1図にガ、す2
色記録装置に適用した場合の例により説明する。
先ず、セレン(Se)系の感光体が形成された潜像系媒
体、即ち感光ドラム1面を初期帯電器2により+600
シ程度の初期帯電電位レベルに均一に帯電させる。次に
かかる感光ドラム1面上に例えば半導体レーザを用いた
レーザ走査光学系による第1露光部3により第1の色画
像に対応するネガ蒔光を行い、露光部分の電位を約OV
に減衰させた第1の潜像を形成する。
体、即ち感光ドラム1面を初期帯電器2により+600
シ程度の初期帯電電位レベルに均一に帯電させる。次に
かかる感光ドラム1面上に例えば半導体レーザを用いた
レーザ走査光学系による第1露光部3により第1の色画
像に対応するネガ蒔光を行い、露光部分の電位を約OV
に減衰させた第1の潜像を形成する。
次に該第1の潜像を、例えば正極性の第1赤色トナー3
2を含む第1現像剤を用い、かつ+400Vの直流電圧
、又は周波数’IKHz、電圧: 1.5 KVpp。
2を含む第1現像剤を用い、かつ+400Vの直流電圧
、又は周波数’IKHz、電圧: 1.5 KVpp。
オフセント電圧: +400Vの交流電圧を印加した第
1現像器4により磁気ブラシ反転現像を行って第1の赤
色トナー像を形成する。
1現像器4により磁気ブラシ反転現像を行って第1の赤
色トナー像を形成する。
次に再帯電器5により前記第1の赤色トナー像部の電位
を、感光ドラム1面の背景電位レベルと略同電位レベル
になるように再帯電を行う。次にかかる感光ドラム1面
上に同じく半導体レーザを用いたレーザ走査光学系によ
る第2n光部6により第2の色画像に対応するネガ露光
を行い、露光部分の電位を約Ovに減衰させた第2の潜
像を形成する。
を、感光ドラム1面の背景電位レベルと略同電位レベル
になるように再帯電を行う。次にかかる感光ドラム1面
上に同じく半導体レーザを用いたレーザ走査光学系によ
る第2n光部6により第2の色画像に対応するネガ露光
を行い、露光部分の電位を約Ovに減衰させた第2の潜
像を形成する。
その後、該第2の潜像を、例えば正極性の第2黒色トナ
ー34を含む第2現像剤を用い、かつ→=400V(7
)直流電圧、又は周波数:IKtlz、電圧: 1.5
KVpp、オフセント電圧: +400Vの交流電圧
を印加した本発明の特徴とする第2現像器7により磁気
ブラシ反転現像を行って第2の黒色トナー像を形成する
。
ー34を含む第2現像剤を用い、かつ→=400V(7
)直流電圧、又は周波数:IKtlz、電圧: 1.5
KVpp、オフセント電圧: +400Vの交流電圧
を印加した本発明の特徴とする第2現像器7により磁気
ブラシ反転現像を行って第2の黒色トナー像を形成する
。
しかる後、前記感光ドラム1面上に形成された赤、黒、
2色のトナー像は、転写器8により記録用紙13上に−
I舌して転写し、更に定着部9において熱圧着等により
定有することにより2色画像を記録することができる。
2色のトナー像は、転写器8により記録用紙13上に−
I舌して転写し、更に定着部9において熱圧着等により
定有することにより2色画像を記録することができる。
この2色記録装置においては、第2現像lsY内に第1
赤色トナー32が混入することがあっても、この混入し
た正極性の第1の赤色トナー32は、摩擦帯電準位の高
い第2キヤリア33と現像ローラ41及びトナー分離ロ
ーラ42の各表面部材36との摩擦帯電により負極性に
容易に反転すると共に、その帯電電荷量も減衰する。
赤色トナー32が混入することがあっても、この混入し
た正極性の第1の赤色トナー32は、摩擦帯電準位の高
い第2キヤリア33と現像ローラ41及びトナー分離ロ
ーラ42の各表面部材36との摩擦帯電により負極性に
容易に反転すると共に、その帯電電荷量も減衰する。
その結果、混入した第1赤色トナー32は、正極性の第
2黒色トナー34と静電的に結合し、第2キヤリア33
との付着力が低下され、静電的に結合された第2黒色ト
ナー34と共に、或いは帯電電荷量が減衰した混入第1
赤色トナー32がトナー分離ローラ42表面より遠心力
により飛散・分離されて分離トナー溜部43内に溜めら
れる。
2黒色トナー34と静電的に結合し、第2キヤリア33
との付着力が低下され、静電的に結合された第2黒色ト
ナー34と共に、或いは帯電電荷量が減衰した混入第1
赤色トナー32がトナー分離ローラ42表面より遠心力
により飛散・分離されて分離トナー溜部43内に溜めら
れる。
従って前記混入した第1赤色トナー32が第2現像器7
の現像剤中に蓄積されないため、長期間にわたって記録
操作を繰り返しても、混色のない良好な2色画像記録を
安定して行うことが可能となる。
の現像剤中に蓄積されないため、長期間にわたって記録
操作を繰り返しても、混色のない良好な2色画像記録を
安定して行うことが可能となる。
尚、以上の実施例では説明を簡単にするために2色記録
装置に適用した場合の例について説明したが、本発明の
本質はこの例に限定されるものではなく、多色記録装置
に適用可能なことは勿論である。
装置に適用した場合の例について説明したが、本発明の
本質はこの例に限定されるものではなく、多色記録装置
に適用可能なことは勿論である。
第11図は3色記録装置に本発明を適用した場合の第1
.第2.第3現像器に用いられる各現像剤中のキャリヤ
及びトナーと、前記各現像器におりる現像ローラ、分離
ローラ等の現像剤搬送用1:I−ラの表面部材の摩擦帯
電準位の一実施例を示す摩擦帯電系列図である。
.第2.第3現像器に用いられる各現像剤中のキャリヤ
及びトナーと、前記各現像器におりる現像ローラ、分離
ローラ等の現像剤搬送用1:I−ラの表面部材の摩擦帯
電準位の一実施例を示す摩擦帯電系列図である。
即ち、発明においては上記記録装置の第1.第2、第3
現像器に用いられる各現像剤中の第1キヤリヤ51及び
第1のトナー52と第2キヤリヤ53及び第2のトナー
54と第3キヤリヤ55及び第3のトナー56の各[擦
帯電準位を第11図の摩擦帯電系列図に示すように定め
る。又、前記第1.第2及び第3の各現像器内に前記第
10図に示すように設けられた現像ローラ及びトナー分
離ローラの表面部材57,58.59の各PJ擦帯電準
位を、前記各現像器に用いられるキャリヤの摩擦帯電準
位と略同等にする。
現像器に用いられる各現像剤中の第1キヤリヤ51及び
第1のトナー52と第2キヤリヤ53及び第2のトナー
54と第3キヤリヤ55及び第3のトナー56の各[擦
帯電準位を第11図の摩擦帯電系列図に示すように定め
る。又、前記第1.第2及び第3の各現像器内に前記第
10図に示すように設けられた現像ローラ及びトナー分
離ローラの表面部材57,58.59の各PJ擦帯電準
位を、前記各現像器に用いられるキャリヤの摩擦帯電準
位と略同等にする。
かくすれば第1.第2及び第3現像器の何れにおいても
、各トナー52,54.56はそれぞれのキャリヤ51
,53.55との摩擦帯電のみ成らず現像ローラ及びト
ナー分離ローラの表面部材57,58.59と摩擦帯電
しても適正な帯電電荷ffi (10〜15μC/g)
を維持することができる。
、各トナー52,54.56はそれぞれのキャリヤ51
,53.55との摩擦帯電のみ成らず現像ローラ及びト
ナー分離ローラの表面部材57,58.59と摩擦帯電
しても適正な帯電電荷ffi (10〜15μC/g)
を維持することができる。
又、第2.第3現像器内に他の異色トナーが混入しても
、各被混入側のキャリヤ及びトナーと現像ローラ及びト
ナー分離ローラの表面部材の摩擦帯電準位が高いため、
それらのキャリヤと現像ローラ及びトナー分離ローラの
表面部材と摩擦帯電して、その極性が正極性から負極性
に容易に反転される。
、各被混入側のキャリヤ及びトナーと現像ローラ及びト
ナー分離ローラの表面部材の摩擦帯電準位が高いため、
それらのキャリヤと現像ローラ及びトナー分離ローラの
表面部材と摩擦帯電して、その極性が正極性から負極性
に容易に反転される。
しかして上記第1.第2及び第3現像器を例えば感光ド
ラム面に沿って前記2色記録装置の構成に準して順に各
帯電器及び露光手段と共に対向配置 置した装置構
成にして3色記録を行うようにす相7ば、第2現像器内
に混入した第1のトナー52、また第3現像器内に混入
した第1.第2の1〜す−52゜54は、各被混入側の
磁性キャリヤ及びトナーと現像ローラ及びトナー分離ロ
ーラの表面部材との摩擦帯電により負極性に反転される
と共に、その(1′r電電荷量が減少され、前記2色記
録装置による実施例の説明と同様に容易に分離ことか可
能となる。
ラム面に沿って前記2色記録装置の構成に準して順に各
帯電器及び露光手段と共に対向配置 置した装置構
成にして3色記録を行うようにす相7ば、第2現像器内
に混入した第1のトナー52、また第3現像器内に混入
した第1.第2の1〜す−52゜54は、各被混入側の
磁性キャリヤ及びトナーと現像ローラ及びトナー分離ロ
ーラの表面部材との摩擦帯電により負極性に反転される
と共に、その(1′r電電荷量が減少され、前記2色記
録装置による実施例の説明と同様に容易に分離ことか可
能となる。
従って混色のない良好な3色記録を長期にわたり安定し
て行うことが可能となる。
て行うことが可能となる。
又、本発明はと記した実施例の記録装置に限定されるこ
とな(、例えば感光1−ラム(潜像形成媒体)の周囲に
−・つの潜像形成手段と複数個の現像器及び転写器、ク
リーニンク手段等が順に配備され、感光ドラムが一回転
する間に4像形成手段及び選択された一つの現像器によ
り一つの色画像に対応するトナー像を形成するようにし
、この感光ドラムを必要とする色の数だけ回転すること
により多色のトナー像を感光ドラム上に形成した後、転
写器によりその多色トナー像を一括記録用紙に転写する
方式の多色記録装置にも適用可能であり、同様の効果が
得られる 更に上記各実施例においては第2現像器以後の各現像器
内に、それぞれ前の現像器側より混入したトナーを効率
良く分離さゼるトナー分離ローラを備えた構成の例につ
いて説明したが、本発明はこの例に限定されることなく
、例えば第12図に示すように外周面に当該現像器に用
いられるキャリアと略同等の摩擦帯電準位を有する表面
部材63が被覆されたアルミニウム(AZ)等からなる
非磁性スリーブ62及びその内部に配設された500〜
1500ガウス(G)の磁気ローラ64とから構成され
た現像ローラ61のみが配備され、更に図示のように器
壁に例えばエアー吸引穴65を設け、上記現像ローラ6
1により分離され、かつその回転遠心力によって飛散さ
れた混入トナーをエアー吸引穴65より吸引式1・す−
回収装置等により回収し得る構成としてもよい。
とな(、例えば感光1−ラム(潜像形成媒体)の周囲に
−・つの潜像形成手段と複数個の現像器及び転写器、ク
リーニンク手段等が順に配備され、感光ドラムが一回転
する間に4像形成手段及び選択された一つの現像器によ
り一つの色画像に対応するトナー像を形成するようにし
、この感光ドラムを必要とする色の数だけ回転すること
により多色のトナー像を感光ドラム上に形成した後、転
写器によりその多色トナー像を一括記録用紙に転写する
方式の多色記録装置にも適用可能であり、同様の効果が
得られる 更に上記各実施例においては第2現像器以後の各現像器
内に、それぞれ前の現像器側より混入したトナーを効率
良く分離さゼるトナー分離ローラを備えた構成の例につ
いて説明したが、本発明はこの例に限定されることなく
、例えば第12図に示すように外周面に当該現像器に用
いられるキャリアと略同等の摩擦帯電準位を有する表面
部材63が被覆されたアルミニウム(AZ)等からなる
非磁性スリーブ62及びその内部に配設された500〜
1500ガウス(G)の磁気ローラ64とから構成され
た現像ローラ61のみが配備され、更に図示のように器
壁に例えばエアー吸引穴65を設け、上記現像ローラ6
1により分離され、かつその回転遠心力によって飛散さ
れた混入トナーをエアー吸引穴65より吸引式1・す−
回収装置等により回収し得る構成としてもよい。
また更に本発明は電子写真記録方式による多色記録装置
について説明したが、この方式に限定されるものではな
く、例えばピン電極による気体放電法、或いはイオン流
制御法等の潜像形成手段を用いた静電記録方式の多色記
録装置にも適用可能であることば言うまでもない。
について説明したが、この方式に限定されるものではな
く、例えばピン電極による気体放電法、或いはイオン流
制御法等の潜像形成手段を用いた静電記録方式の多色記
録装置にも適用可能であることば言うまでもない。
(g) 発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明に係る多色記録
装置によれば、複数個の現像器の内の第2現像器以後の
各現像器において、それぞれ前の現像器より混入したト
ナーを容易に飛散分離することが可能となり、現像剤中
に混入トナーが蓄積することも無く、常に混色のない鮮
明な多色記録を長期間にわたり安定に得ることができる
利点を存する。
装置によれば、複数個の現像器の内の第2現像器以後の
各現像器において、それぞれ前の現像器より混入したト
ナーを容易に飛散分離することが可能となり、現像剤中
に混入トナーが蓄積することも無く、常に混色のない鮮
明な多色記録を長期間にわたり安定に得ることができる
利点を存する。
従って混入トナーに起因する現像剤の交換消費量の増大
や交換保守作業等が無くなり、当該装置の保守が容易に
なる等、実用上製れた効果を奏する。
や交換保守作業等が無くなり、当該装置の保守が容易に
なる等、実用上製れた効果を奏する。
第1図は電子写真記録方式による従来の多色記録装置を
簡単に説明するるために適用した2色記録装置を示す模
式図、 第2図乃至第7図は第1図に示す2色記録装置での各記
録プロセスにおける感光ドラム(潜像形成媒体)上の電
位状態を示す図、 第8図は従来の第1現像と第2現像に用いている各キャ
リア及び各トナーの摩擦帯電準位を示す摩擦帯電系列図
、 第9図は本発明を2色記録装置に適用した場合の各現像
器に用いられる現像剤中のキャリヤ及びトナーと、前記
各現像器における現像ローラ及びトナー分離ローラの表
面部材の摩擦帯電準位の一実施例を示す摩擦帯電系列図
、 第10図は本発明に係る記録装置の各現像器に適用する
混入トナーの分離・回収機能を有する現像器の一実施例
を示す要部断面図、 第11図は本発明を3色記録装置に適用した場合の各現
像器に用いられる現像剤中のキャリヤ及びトナーと、前
記各現像器における現像ローラ及びトナー分離ローラの
表面部材の摩擦帯電準位の−実施例を示づ摩擦帯電系列
図、 第12図は本発明に係る記録装置の各現像器に適用する
混入1−ブーの分離・回収機能を有する現像器の他の実
施例を示す要部断面図を示す。 図面において、1は感光ドラム、2は初期帯電器、3ば
第1露光部、4は第1現像器、5は再帯電器、6は第2
露光部、7は第2現像器、8は転写器、9は定着部、1
3は記録用紙、3L51は第1磁性キヤリア、32は第
1赤色トナー、33.53は第2磁性キヤリア、34は
第2黒色トナー、35.3G、57゜5B、59,63
ば現像ローラ及びトナー分離ローラの表面部材、41,
6] はT3像ローラ、41a、 42,1.62は非
磁性スリーブ、41b、42b、64は磁気ローラ、4
2ばトナー分離ローラ、43は分離トナー溜部、52は
第1のトナー、54は第2のトナー、55は第3キヤリ
ア、56は第3のトナー、65はエヤー吸引穴を示す。 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 4J fatυ 第11図
簡単に説明するるために適用した2色記録装置を示す模
式図、 第2図乃至第7図は第1図に示す2色記録装置での各記
録プロセスにおける感光ドラム(潜像形成媒体)上の電
位状態を示す図、 第8図は従来の第1現像と第2現像に用いている各キャ
リア及び各トナーの摩擦帯電準位を示す摩擦帯電系列図
、 第9図は本発明を2色記録装置に適用した場合の各現像
器に用いられる現像剤中のキャリヤ及びトナーと、前記
各現像器における現像ローラ及びトナー分離ローラの表
面部材の摩擦帯電準位の一実施例を示す摩擦帯電系列図
、 第10図は本発明に係る記録装置の各現像器に適用する
混入トナーの分離・回収機能を有する現像器の一実施例
を示す要部断面図、 第11図は本発明を3色記録装置に適用した場合の各現
像器に用いられる現像剤中のキャリヤ及びトナーと、前
記各現像器における現像ローラ及びトナー分離ローラの
表面部材の摩擦帯電準位の−実施例を示づ摩擦帯電系列
図、 第12図は本発明に係る記録装置の各現像器に適用する
混入1−ブーの分離・回収機能を有する現像器の他の実
施例を示す要部断面図を示す。 図面において、1は感光ドラム、2は初期帯電器、3ば
第1露光部、4は第1現像器、5は再帯電器、6は第2
露光部、7は第2現像器、8は転写器、9は定着部、1
3は記録用紙、3L51は第1磁性キヤリア、32は第
1赤色トナー、33.53は第2磁性キヤリア、34は
第2黒色トナー、35.3G、57゜5B、59,63
ば現像ローラ及びトナー分離ローラの表面部材、41,
6] はT3像ローラ、41a、 42,1.62は非
磁性スリーブ、41b、42b、64は磁気ローラ、4
2ばトナー分離ローラ、43は分離トナー溜部、52は
第1のトナー、54は第2のトナー、55は第3キヤリ
ア、56は第3のトナー、65はエヤー吸引穴を示す。 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 4J fatυ 第11図
Claims (1)
- 潜像形成媒体の周囲に、それぞれ色別のトナーを含む現
像剤を有する複数の現像器と、該複数の現像器により潜
像形成媒体上に順に形成された多色トナー像を記録用紙
に転写する転写手段と、該潜像形成媒体上の残留トナー
を除去するクリーニング手段とを備えた多色記録装置に
おいて、上記複数の現像器内に具備した現像剤搬送手段
の表面を、その現像器に用いられる現像剤中のキャリア
の摩擦帯電準位と略同準位にし、第2の現像器以後の現
像器内に、混入したトナーをキャリア及び現像剤搬送手
段表面との摩擦帯電により極性反転、又は帯電電荷量を
減衰せしめて分離・除去するようにしたことを特徴とす
る多色記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59128594A JPH065404B2 (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 多色記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59128594A JPH065404B2 (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 多色記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617859A true JPS617859A (ja) | 1986-01-14 |
| JPH065404B2 JPH065404B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=14988622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59128594A Expired - Fee Related JPH065404B2 (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 多色記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065404B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03228073A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-09 | Canon Inc | 現像剤担持体の製造方法 |
| US10525932B2 (en) | 2016-09-07 | 2020-01-07 | Joyson Safety Systems Japan K.K. | Pretensioner, retractor and seat belt device |
| US10549715B2 (en) | 2016-12-28 | 2020-02-04 | Joyson Safety Systems Japan K.K. | Pretensioner, seatbelt retractor, seatbelt device, and method of manufacturing pretensioner |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP59128594A patent/JPH065404B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03228073A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-09 | Canon Inc | 現像剤担持体の製造方法 |
| US10525932B2 (en) | 2016-09-07 | 2020-01-07 | Joyson Safety Systems Japan K.K. | Pretensioner, retractor and seat belt device |
| US10549715B2 (en) | 2016-12-28 | 2020-02-04 | Joyson Safety Systems Japan K.K. | Pretensioner, seatbelt retractor, seatbelt device, and method of manufacturing pretensioner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH065404B2 (ja) | 1994-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |