JPS6179032A - 粘性流体継手装置 - Google Patents
粘性流体継手装置Info
- Publication number
- JPS6179032A JPS6179032A JP20137984A JP20137984A JPS6179032A JP S6179032 A JPS6179032 A JP S6179032A JP 20137984 A JP20137984 A JP 20137984A JP 20137984 A JP20137984 A JP 20137984A JP S6179032 A JPS6179032 A JP S6179032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- return hole
- valve plate
- temperature
- viscous fluid
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D35/00—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
- F16D35/02—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part
- F16D35/021—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by valves
- F16D35/026—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by valves actuated by a plurality of valves; the valves being actuated by a combination of mechanisms covered by more than one of groups F16D35/022 - F16D35/025
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/10—Pumping liquid coolant; Arrangements of coolant pumps
- F01P5/12—Pump-driving arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、粘性流体継手装置に関するもので、より詳し
くは温度に感応して出力トルク伝達を3段階に制御可能
な温度感応型粘性流体継手装置に関するもので、一般に
自動車エンジンの冷却ファン装置として利用される。
くは温度に感応して出力トルク伝達を3段階に制御可能
な温度感応型粘性流体継手装置に関するもので、一般に
自動車エンジンの冷却ファン装置として利用される。
(従来の技術)
本発明に係る従来技術として、特開昭55−69326
号公報に記載されるものが知られている。上記公報に開
示されるものは添付第5図、第6図に示される様に、エ
ンジンによって駆動される回転シャフト51上にベアリ
ング52を介してケーシング53が回転自在に支承され
、該ケーシング53と内部空間を形成するようにケーシ
ング53上にカバー54が固定され、回転シャフト51
には更にロータ55が結合される。カバー54に固定さ
れる仕切板57により前記内部空間がロータ55を収容
する作動室58と粘性流体を貯える貯蔵室59とに分離
される。ロータ55とケーシング53との相対する面に
はラビリンス溝から成る第1トルク伝達面56が形成さ
れ、一方ロータ55と仕切板57との相対する面には同
じくラビリンス溝から成る第2トルク伝達面61が形成
される。仕切板57には貯蔵室59から作動室58へ粘
性流体を還流させる第1戻し穴62と第2戻し穴60が
夫々形成され(径方向外周側に第1戻し穴が内周側に第
2戻し穴が夫々形成)、ラジェータ通過空気温を検知し
て作動する渦巻状バイメタル65がカバー54の前面に
装着され、該バイメタル65に連結され仕切板57上を
回動するバルブ板67により前記両戻し穴62.60が
開閉制御される。即ち、第6図に示される様に、低温時
に於いてはバルブ板67は両戻し穴62,60う閉じる
位置aに保持され、温度が上昇し第1所定温度T1に達
すると径方向外周側に形成される第1戻し穴62のみを
開く位置すに保持され、更に温度が上昇し第2所定温度
T2 (ただし、T1くT2)に達すると、径方向内周
側に形成される第2戻し穴60も開く位置Cに保持され
、この様に回転シャフト(入力部材)51からケーシン
グ53及びカバー54(出力部材)へのトルク伝達が3
段階に制御されるので、出力部材に装着される冷却ファ
ンの回転数が、第1所定温度T1以下の低温時には低速
回転に(OF F状態)、第1所定温度T1と第2所定
温度T2との間の中温時には中速回転に(MIDDLE
状態)、第2所定温度T2以上の高温時には高速回転に
(ON状態)なるように3段階に制御される。
号公報に記載されるものが知られている。上記公報に開
示されるものは添付第5図、第6図に示される様に、エ
ンジンによって駆動される回転シャフト51上にベアリ
ング52を介してケーシング53が回転自在に支承され
、該ケーシング53と内部空間を形成するようにケーシ
ング53上にカバー54が固定され、回転シャフト51
には更にロータ55が結合される。カバー54に固定さ
れる仕切板57により前記内部空間がロータ55を収容
する作動室58と粘性流体を貯える貯蔵室59とに分離
される。ロータ55とケーシング53との相対する面に
はラビリンス溝から成る第1トルク伝達面56が形成さ
れ、一方ロータ55と仕切板57との相対する面には同
じくラビリンス溝から成る第2トルク伝達面61が形成
される。仕切板57には貯蔵室59から作動室58へ粘
性流体を還流させる第1戻し穴62と第2戻し穴60が
夫々形成され(径方向外周側に第1戻し穴が内周側に第
2戻し穴が夫々形成)、ラジェータ通過空気温を検知し
て作動する渦巻状バイメタル65がカバー54の前面に
装着され、該バイメタル65に連結され仕切板57上を
回動するバルブ板67により前記両戻し穴62.60が
開閉制御される。即ち、第6図に示される様に、低温時
に於いてはバルブ板67は両戻し穴62,60う閉じる
位置aに保持され、温度が上昇し第1所定温度T1に達
すると径方向外周側に形成される第1戻し穴62のみを
開く位置すに保持され、更に温度が上昇し第2所定温度
T2 (ただし、T1くT2)に達すると、径方向内周
側に形成される第2戻し穴60も開く位置Cに保持され
、この様に回転シャフト(入力部材)51からケーシン
グ53及びカバー54(出力部材)へのトルク伝達が3
段階に制御されるので、出力部材に装着される冷却ファ
ンの回転数が、第1所定温度T1以下の低温時には低速
回転に(OF F状態)、第1所定温度T1と第2所定
温度T2との間の中温時には中速回転に(MIDDLE
状態)、第2所定温度T2以上の高温時には高速回転に
(ON状態)なるように3段階に制御される。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した様に従来装置は、ラジェータ通過空気温度を渦
巻状バイメタルで検知して、出力部材に装着される冷却
ファンの回転数をOFF、MIDDLE、 ○Nの3段
階に制御するものである。その為、車両の市街地走行の
ように、エンジン水温が上昇せずラジェータ通過空気温
度が低いにも拘らず(OFFまたはMIDDLE状態に
相当する温度であるにも拘らず)、ラジェータ通過風量
が小で通過風速が低で出力部材の前面に装着されるバイ
メタルへの風当りが悪いので、エンジンルーム内の温度
が上昇し、該上昇温度をバイメタルが感知してしまいフ
ァン回転数が高速回転(ON状態)になってしまうとい
う問題があった。
巻状バイメタルで検知して、出力部材に装着される冷却
ファンの回転数をOFF、MIDDLE、 ○Nの3段
階に制御するものである。その為、車両の市街地走行の
ように、エンジン水温が上昇せずラジェータ通過空気温
度が低いにも拘らず(OFFまたはMIDDLE状態に
相当する温度であるにも拘らず)、ラジェータ通過風量
が小で通過風速が低で出力部材の前面に装着されるバイ
メタルへの風当りが悪いので、エンジンルーム内の温度
が上昇し、該上昇温度をバイメタルが感知してしまいフ
ァン回転数が高速回転(ON状態)になってしまうとい
う問題があった。
そこで本発明は、エンジンの発熱量に応じた必要冷却風
量を適切に供給する様に、することを、その技術的課題
とする。
量を適切に供給する様に、することを、その技術的課題
とする。
(問題点を解決するための手段)
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
ラジェータ通過空気温を検出して作動する渦巻状バイメ
タルに連動してバルブプレートが前記仕切板上を回動し
前記第1戻し穴を開閉制御し、ウォータポンプの温室内
の水温を検出して作動するサーモスタットに連動して前
記バルブプレートが軸方向に移動し前記第2戻し穴を開
閉制御する、゛ことである。
ラジェータ通過空気温を検出して作動する渦巻状バイメ
タルに連動してバルブプレートが前記仕切板上を回動し
前記第1戻し穴を開閉制御し、ウォータポンプの温室内
の水温を検出して作動するサーモスタットに連動して前
記バルブプレートが軸方向に移動し前記第2戻し穴を開
閉制御する、゛ことである。
(作用)
上記技術的手段は次の様に作用する。温度が第1所定温
度より低い低温時に於いては、仕切板上に配設された第
1.第2戻し穴はバルブプレートにより夫々閉じられ、
ファン回転はOFF状態に保持される。温度上昇に伴い
第1所定温度に達すると、バイメタルがラジェータ通過
空気温を検出し、バイメタルに連動したバルブプレート
が仕切板上を回動し第1戻し穴を開き、ファン回転をM
I D D L、E状態に保持する。更に温度が上昇し
第2所定温度に達すると、サーモスタットがウォータポ
ンプの温室内の水温を検出し、サーモスタットに連動し
たバルブプレートが軸方向に移動し第2戻し穴を開き、
ファン回転はON状態に保持される。従って、バイメタ
ルは第1戻し穴を開閉するためにバルブプレートを回動
させファン回転をOFFとMIDDLE状態に切替制御
するものであり、一方サーモスタットは第2戻し穴を開
閉するためにバルブプレートを軸方向に移動させファン
回転をMIDDLEとON状態に切替制御するものであ
る。サーモスタットはウォータポンプの温室内に流入す
る冷却水温を直接感知して作動するので、エンジンルー
ム内の雰囲気温度でファン回転がON状態になってしま
う誤作動は生じない。この様に、ファン回転のMIDD
LEとON状態の切替制御を、サーモスタットによりエ
ンジン冷却水温を直接検出しているので、エンジン発熱
量に応じた必要風量を精度よく供給することができる。
度より低い低温時に於いては、仕切板上に配設された第
1.第2戻し穴はバルブプレートにより夫々閉じられ、
ファン回転はOFF状態に保持される。温度上昇に伴い
第1所定温度に達すると、バイメタルがラジェータ通過
空気温を検出し、バイメタルに連動したバルブプレート
が仕切板上を回動し第1戻し穴を開き、ファン回転をM
I D D L、E状態に保持する。更に温度が上昇し
第2所定温度に達すると、サーモスタットがウォータポ
ンプの温室内の水温を検出し、サーモスタットに連動し
たバルブプレートが軸方向に移動し第2戻し穴を開き、
ファン回転はON状態に保持される。従って、バイメタ
ルは第1戻し穴を開閉するためにバルブプレートを回動
させファン回転をOFFとMIDDLE状態に切替制御
するものであり、一方サーモスタットは第2戻し穴を開
閉するためにバルブプレートを軸方向に移動させファン
回転をMIDDLEとON状態に切替制御するものであ
る。サーモスタットはウォータポンプの温室内に流入す
る冷却水温を直接感知して作動するので、エンジンルー
ム内の雰囲気温度でファン回転がON状態になってしま
う誤作動は生じない。この様に、ファン回転のMIDD
LEとON状態の切替制御を、サーモスタットによりエ
ンジン冷却水温を直接検出しているので、エンジン発熱
量に応じた必要風量を精度よく供給することができる。
(実施例)
以下、本発明の技術的手段を具体化した一実施例につい
て、添付図面に従って説明する。
て、添付図面に従って説明する。
第1図に示される粘性流体継手装置10は、エンジンの
駆動力をプーリ11を介して受ける入力部材としての回
転シャフト12を有し、該シャフト12上にベアリング
13を介してケーシング14が回転自在に支承され、且
つシャフト12の図示左端部にはロータ15が一体結合
される。ケーシング14上にはカバー16が内部空間を
形成するようにシール用O−リング17を介して固定さ
れ、カバー16に固定される仕切板1日によりケーシン
グ14とカバー16間の内部空間が、粘性流体が貯えら
れる貯蔵室19とロータ15が収容される作動室20と
に分離される。ロータ15とケーシング14の相対面に
は周知のラビリンス溝から構成される第1トルク伝達面
21が形成され、一方ロータ15とカバーIGの相対面
には同様に周知のラビリンス溝から構成される第2トル
ク伝達面22が形成される。仕切板18上には貯蔵室1
9内の粘性流体を作動室20に還流させる通路として、
径方向外周側に第1戻し穴23が内周側に第2戻し穴2
4が夫々形成され、更に該第2戻し宛24を介して第1
トルク伝達面21に粘性流体を給送できるようにロータ
15には通路25が形成される。また、ロータ15の外
周側面に形成されるノツチ26と、仕切板1日の外周部
に形成されるポンプ突起27と、ポンプ穴28とにより
ポンプ機構が形成され、ロータ15と仕切板18との間
に相対回転が生じると、上記ポンプ機構の作用によって
作動室20内の粘性流体が貯蔵室19に給送される。
駆動力をプーリ11を介して受ける入力部材としての回
転シャフト12を有し、該シャフト12上にベアリング
13を介してケーシング14が回転自在に支承され、且
つシャフト12の図示左端部にはロータ15が一体結合
される。ケーシング14上にはカバー16が内部空間を
形成するようにシール用O−リング17を介して固定さ
れ、カバー16に固定される仕切板1日によりケーシン
グ14とカバー16間の内部空間が、粘性流体が貯えら
れる貯蔵室19とロータ15が収容される作動室20と
に分離される。ロータ15とケーシング14の相対面に
は周知のラビリンス溝から構成される第1トルク伝達面
21が形成され、一方ロータ15とカバーIGの相対面
には同様に周知のラビリンス溝から構成される第2トル
ク伝達面22が形成される。仕切板18上には貯蔵室1
9内の粘性流体を作動室20に還流させる通路として、
径方向外周側に第1戻し穴23が内周側に第2戻し穴2
4が夫々形成され、更に該第2戻し宛24を介して第1
トルク伝達面21に粘性流体を給送できるようにロータ
15には通路25が形成される。また、ロータ15の外
周側面に形成されるノツチ26と、仕切板1日の外周部
に形成されるポンプ突起27と、ポンプ穴28とにより
ポンプ機構が形成され、ロータ15と仕切板18との間
に相対回転が生じると、上記ポンプ機構の作用によって
作動室20内の粘性流体が貯蔵室19に給送される。
カバー16の前面にはラジェータ通過空気温を検出して
作動する/I11巻状バイメタル29が装着される。該
バイメタル29の外方端はカバー16に固定され、一方
その内方端はカバー16に回動可能に装着されるロッド
30に固定される。
作動する/I11巻状バイメタル29が装着される。該
バイメタル29の外方端はカバー16に固定され、一方
その内方端はカバー16に回動可能に装着されるロッド
30に固定される。
仕切板18上の貯蔵室191j!IJに配設されるバル
ブプレート31は、その軸心部に於いて、バルブシャフ
ト32と該シャフト32にネジ結合されるガイド部材3
3との間に挟着固定される。該ガイド部材33は、第2
図及び第3図に示される様に、図示左方突出部33aが
、ロッド30の図示右方突出部30aに形成される/a
34に嵌合している。従って、ロッド30の回転に伴い
、ロッド30の溝34に嵌合するガイド部材突出部33
aの二面中により、ガイド部材33はバルブプレート3
1と一体に回転する構成になっている。すなわち、バイ
メタル29に連動して、バルブプレート31は仕切板1
8上を回動し第1戻し穴23を開閉制御する。尚、第4
図に示される35.36は、バルブプレート31の回動
を制限するストッパ35は低温時の回動をストッパ36
は高温時の回動を夫々阻止している。バルブプレート3
1はロッド30のフランジ部30bに一端が係止される
スプリング37により、常時第2戻し穴24を閉じる方
向に付勢される。ガイド部材33の二面中の突出部33
aはロッド30の溝34内を軸方向に移動可能であるの
で、バルブプレート31は後述のサーモスタットにより
軸方向に変移して第2戻し穴24を開閉制御する。
ブプレート31は、その軸心部に於いて、バルブシャフ
ト32と該シャフト32にネジ結合されるガイド部材3
3との間に挟着固定される。該ガイド部材33は、第2
図及び第3図に示される様に、図示左方突出部33aが
、ロッド30の図示右方突出部30aに形成される/a
34に嵌合している。従って、ロッド30の回転に伴い
、ロッド30の溝34に嵌合するガイド部材突出部33
aの二面中により、ガイド部材33はバルブプレート3
1と一体に回転する構成になっている。すなわち、バイ
メタル29に連動して、バルブプレート31は仕切板1
8上を回動し第1戻し穴23を開閉制御する。尚、第4
図に示される35.36は、バルブプレート31の回動
を制限するストッパ35は低温時の回動をストッパ36
は高温時の回動を夫々阻止している。バルブプレート3
1はロッド30のフランジ部30bに一端が係止される
スプリング37により、常時第2戻し穴24を閉じる方
向に付勢される。ガイド部材33の二面中の突出部33
aはロッド30の溝34内を軸方向に移動可能であるの
で、バルブプレート31は後述のサーモスタットにより
軸方向に変移して第2戻し穴24を開閉制御する。
さて、エンジン冷却水の循環用として使用されるウォー
タポンプ3日、エンジンの静止部分に固定されるポンプ
ボディ39を有し、該ボディ39内に回転シャフト40
が回転自在に配設される。
タポンプ3日、エンジンの静止部分に固定されるポンプ
ボディ39を有し、該ボディ39内に回転シャフト40
が回転自在に配設される。
該回転シャフト40は粘性流体継手装置10の回転シャ
フト12に一体結合され、エンジンの駆動力を同様に受
ける。シャフト40上に固定されるポンプロータ41の
インペラ部42により、ラジェータからボディ39内の
渦室43に流入するエンジン冷却水を吐出通路44に給
送される。渦室43内冷却水のシャフト40の駆動部4
0a側へのシールは、周知のメカニカルシール45によ
り行なわれる。渦室43内の冷却水温を検出して作動す
るサーモスタット46はシャフト40の図示右端部に装
着され、該サーモスタット46に連動する第10ツド4
7は、シャフト40内の貫通穴40bに軸方向移動可能
に配設される。第10ツド47に結合される第20ツド
48はシャフト12内に軸方向移動可能に収容され、該
第20ツド48の図示左端に固定されるシート部材48
aに、前記バルブシャフト34内に収容されるポール4
9が接触する。
フト12に一体結合され、エンジンの駆動力を同様に受
ける。シャフト40上に固定されるポンプロータ41の
インペラ部42により、ラジェータからボディ39内の
渦室43に流入するエンジン冷却水を吐出通路44に給
送される。渦室43内冷却水のシャフト40の駆動部4
0a側へのシールは、周知のメカニカルシール45によ
り行なわれる。渦室43内の冷却水温を検出して作動す
るサーモスタット46はシャフト40の図示右端部に装
着され、該サーモスタット46に連動する第10ツド4
7は、シャフト40内の貫通穴40bに軸方向移動可能
に配設される。第10ツド47に結合される第20ツド
48はシャフト12内に軸方向移動可能に収容され、該
第20ツド48の図示左端に固定されるシート部材48
aに、前記バルブシャフト34内に収容されるポール4
9が接触する。
上記構成の粘性流体継手装置に於いて、次にその作用を
説明すると、ラジェータ通過空気温が第1所定温度TI
より低い低温時に於いては、第4図に示す様にバルブプ
レート31は第1戻し穴23と第2戻し穴24を夫々閉
じる位置にあり、作動室20内の粘性流体の量が最小と
なり、カバー(出力部材)16に装着されるファン回転
が低速(OF F状態)に保持される。次に温度が上昇
しラジェータ通過空気温が第1所定温度Tlに達すると
、該空気温を検出して作動する渦巻状バイメタル29に
連動するバルブプレート31が第1戻し穴23を開き、
その結果粘性流体が貯蔵室I9から第1戻し穴23を介
して作動室20内の第2トルク伝達面22に供給され、
ファン回転が中速(MIDDLE状!3)に保持される
。更に温度が上昇し、ウォータポンプ38の渦室43内
の冷却水温が上述の第、1所定温度T1より高い第2所
定温度T2(ただし、Tl<T2)に達すると、該冷却
水温をサーモスタット46が検出して軸方向に伸長し、
該サーモスタット46に連動する第10ツド47を図示
左方向に移動させ・る。従って、第10ツド47に連結
した第20ツド48が同様に図示左方向に移動し、スプ
リング37の付勢力に抗してバルブプレート33を軸方
向に移動させる。即ち、バルブプレート33は仕切板1
8上から離れ第2戻し穴24を開き、その結果粘性流体
が貯蔵室19から第2戻し穴24及びロータ15を貫通
する通路25を介して第1トルク伝達面21にも供給さ
れ、ファン回転は高速(ON状態)に保持される。
説明すると、ラジェータ通過空気温が第1所定温度TI
より低い低温時に於いては、第4図に示す様にバルブプ
レート31は第1戻し穴23と第2戻し穴24を夫々閉
じる位置にあり、作動室20内の粘性流体の量が最小と
なり、カバー(出力部材)16に装着されるファン回転
が低速(OF F状態)に保持される。次に温度が上昇
しラジェータ通過空気温が第1所定温度Tlに達すると
、該空気温を検出して作動する渦巻状バイメタル29に
連動するバルブプレート31が第1戻し穴23を開き、
その結果粘性流体が貯蔵室I9から第1戻し穴23を介
して作動室20内の第2トルク伝達面22に供給され、
ファン回転が中速(MIDDLE状!3)に保持される
。更に温度が上昇し、ウォータポンプ38の渦室43内
の冷却水温が上述の第、1所定温度T1より高い第2所
定温度T2(ただし、Tl<T2)に達すると、該冷却
水温をサーモスタット46が検出して軸方向に伸長し、
該サーモスタット46に連動する第10ツド47を図示
左方向に移動させ・る。従って、第10ツド47に連結
した第20ツド48が同様に図示左方向に移動し、スプ
リング37の付勢力に抗してバルブプレート33を軸方
向に移動させる。即ち、バルブプレート33は仕切板1
8上から離れ第2戻し穴24を開き、その結果粘性流体
が貯蔵室19から第2戻し穴24及びロータ15を貫通
する通路25を介して第1トルク伝達面21にも供給さ
れ、ファン回転は高速(ON状態)に保持される。
C発明の効果〕
上述した説明から明らかな様に本発明社於いては、ファ
ン回転の中速から高速(MIDDLEからON状態)へ
の切替制御を、サーモスタットでエンジン冷却水を直接
検出しているので、エンジン発熱量に応した必要風量を
適格に供給することができる。また、渦巻状バイメタル
が第1所定温度を検出しサーモスタットが第2所定温度
を検出するものであるので、第1、第2所定温度の設定
が容易となり、渦巻状バイメタルのみで第1.第2所定
温度を検出させる従来装置に比して作動信頼性が向上す
る。
ン回転の中速から高速(MIDDLEからON状態)へ
の切替制御を、サーモスタットでエンジン冷却水を直接
検出しているので、エンジン発熱量に応した必要風量を
適格に供給することができる。また、渦巻状バイメタル
が第1所定温度を検出しサーモスタットが第2所定温度
を検出するものであるので、第1、第2所定温度の設定
が容易となり、渦巻状バイメタルのみで第1.第2所定
温度を検出させる従来装置に比して作動信頼性が向上す
る。
第1図は本発明に従った粘性流体継手装置の一実施例を
示す断面図、第2図は第1図に於けるA部拡大図、第3
図は第2図に於けるB視図、第4図は第1図に於ける仕
切板の正面図、第5図は従来装置の一例を示す断面図、
第6図は第5図のC−C断面図である。 工0・・・粘性流体継手装置、12・・・回転シャフト
、14・・・ケーシング、15・・・ロータ、16・・
・カバー、18・・・仕切板、19・・・貯蔵室、20
・・・作動室、23・・・第1戻し穴、24・・・第2
戻し穴、29・・・・渦巻状バイメタル、31・・・バ
ルブプレート。 38・・・ウォータポンプ、43・・・渦室、46・・
・サーモスタット
示す断面図、第2図は第1図に於けるA部拡大図、第3
図は第2図に於けるB視図、第4図は第1図に於ける仕
切板の正面図、第5図は従来装置の一例を示す断面図、
第6図は第5図のC−C断面図である。 工0・・・粘性流体継手装置、12・・・回転シャフト
、14・・・ケーシング、15・・・ロータ、16・・
・カバー、18・・・仕切板、19・・・貯蔵室、20
・・・作動室、23・・・第1戻し穴、24・・・第2
戻し穴、29・・・・渦巻状バイメタル、31・・・バ
ルブプレート。 38・・・ウォータポンプ、43・・・渦室、46・・
・サーモスタット
Claims (1)
- エンジンにより駆動されその上にロータを有する入力部
材と、該入力部材上に回転自在に支承される出力部材と
、該出力部材に固定され該出力部材の内部空間を粘性流
体を貯える貯蔵室と前記ロータを収容する作動室とに分
離する仕切板と、該仕切板に形成され前記貯蔵室から前
記作動室へ粘性流体を還流させる第1戻し穴、第2戻し
穴と、前記仕切板上に配設され該第1、第2戻し穴を開
閉制御するバルブプレートとを具備し、温度上昇時に先
ず前記第1戻し穴を開き次に前記第2戻し穴を開いて、
前記入力部材から前記出力部材へのトルク伝達を3段階
に制御する粘性流体継手装置に於いて、ラジエータ通過
空気温を検出して作動する渦巻状バイメタルに連動して
前記バルブプレートが前記仕切板上を回動し前記第1戻
し穴を開閉制御し、ウォータポンプの温室内の水温を検
出して作動するサーモスタットに連動して前記バルブプ
レートが軸方向に移動し前記第2戻し穴を開閉制御する
粘性流体継手装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20137984A JPS6179032A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 粘性流体継手装置 |
| GB08521198A GB2163835B (en) | 1984-08-30 | 1985-08-23 | Viscous fluid couplings |
| US06/770,583 US4727969A (en) | 1984-08-30 | 1985-08-29 | Viscous fluid coupling |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20137984A JPS6179032A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 粘性流体継手装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6179032A true JPS6179032A (ja) | 1986-04-22 |
Family
ID=16440097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20137984A Pending JPS6179032A (ja) | 1984-08-30 | 1984-09-26 | 粘性流体継手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6179032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5381761A (en) * | 1992-08-20 | 1995-01-17 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Fan coupling for an engine of a vehicle |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP20137984A patent/JPS6179032A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5381761A (en) * | 1992-08-20 | 1995-01-17 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Fan coupling for an engine of a vehicle |
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