JPS6179510A - 波形管の穿孔装置 - Google Patents
波形管の穿孔装置Info
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- JPS6179510A JPS6179510A JP20433884A JP20433884A JPS6179510A JP S6179510 A JPS6179510 A JP S6179510A JP 20433884 A JP20433884 A JP 20433884A JP 20433884 A JP20433884 A JP 20433884A JP S6179510 A JPS6179510 A JP S6179510A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/28—Grooving workpieces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は波形管の穿孔装置に関し、特にブロー成形され
た無孔の合成樹脂製波形管に多数の孔をあけて暗渠排水
管を製造する場合に好適に採用される穿孔装置に関する
。
た無孔の合成樹脂製波形管に多数の孔をあけて暗渠排水
管を製造する場合に好適に採用される穿孔装置に関する
。
(従来の技術)
最近のこの種穿孔装置の先行例としては、特開昭53−
134292号に開示のものがある。即ち、この装置は
第7図に示すように、ねじ山101より突出する切断具
102を備えたねじ部材103を波形管通路の周囲に多
数本設けたもので、回転する各ねじ部材103のねじ山
101を波形管104の周壁凹部に噛合わせて波形管1
04を送りながら、切断具102で該周壁凹部を切欠き
、細長い切欠孔105を形成するようになっている。
134292号に開示のものがある。即ち、この装置は
第7図に示すように、ねじ山101より突出する切断具
102を備えたねじ部材103を波形管通路の周囲に多
数本設けたもので、回転する各ねじ部材103のねじ山
101を波形管104の周壁凹部に噛合わせて波形管1
04を送りながら、切断具102で該周壁凹部を切欠き
、細長い切欠孔105を形成するようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記のような穿孔装置では、波形管10
4が停止することなく連続送りされるのに対し、切断具
102は波形管104の送り方向に移動することなく定
位置で回転する構成であるため、波形管104の周壁凹
部を周方向(波形管104の軸線と直交する方向)に切
欠くことが出来ず、斜め方向の切欠孔105が形成され
るという問題がある。即ち、切断具102が波形管10
4の周壁凹部を切欠き始めてから終わるまでの間に波形
管104が移動する距離だけ切欠孔lO5が斜めに形成
されるのである。
4が停止することなく連続送りされるのに対し、切断具
102は波形管104の送り方向に移動することなく定
位置で回転する構成であるため、波形管104の周壁凹
部を周方向(波形管104の軸線と直交する方向)に切
欠くことが出来ず、斜め方向の切欠孔105が形成され
るという問題がある。即ち、切断具102が波形管10
4の周壁凹部を切欠き始めてから終わるまでの間に波形
管104が移動する距離だけ切欠孔lO5が斜めに形成
されるのである。
しかも、上記の穿孔装置では、回転するねじ部材103
のねじ山101を波形管104の周壁凹部に噛合わせて
該波形管104を送る構成であるため、ねじ部材103
を該波形管104に密着させると該波形管104の送り
動作を円滑に行うことが困難になる。従って、波形管1
04とねじ部材103との間には多少の間隙が必要とな
るため、たとえ各ねじ部材103の回転方向を交互に変
えて波形管104が回転するのを阻止しようとしても実
際には阻止困難であり、どうしても波形管104が回転
するので切欠孔105の位置がずれるという問題がある
。
のねじ山101を波形管104の周壁凹部に噛合わせて
該波形管104を送る構成であるため、ねじ部材103
を該波形管104に密着させると該波形管104の送り
動作を円滑に行うことが困難になる。従って、波形管1
04とねじ部材103との間には多少の間隙が必要とな
るため、たとえ各ねじ部材103の回転方向を交互に変
えて波形管104が回転するのを阻止しようとしても実
際には阻止困難であり、どうしても波形管104が回転
するので切欠孔105の位置がずれるという問題がある
。
このように切欠孔105が斜め方向に・形成され、しか
も切欠孔105の位置がずれていると、体裁が悪(商品
価値が低下するので好ましくない。
も切欠孔105の位置がずれていると、体裁が悪(商品
価値が低下するので好ましくない。
本発明はこれらの問題点の解決を図ったものである。
(問題点を解決するための手段)
即ち、本発明に係る波形管の穿孔装置は、上記の問題解
決のために、波形管をその軸線に沿って移送する移送機
と、この波形管の移送方向への往動と逆方向への復動を
繰り返し且つ往動速度が波形管の移送速度に等しくなる
よう制御されたキャリッジと、このキャリッジに装備さ
れ且つ該キャリッジの往動時に波形管を2個所で把持す
る一組の波形管把持具と、この一組の把持具の間に位置
してキャリッジに装備され且つ該キャリッジの往動時に
波形管をその軸線と直交方向に切欠く切欠具とを備えた
構成としたものである。
決のために、波形管をその軸線に沿って移送する移送機
と、この波形管の移送方向への往動と逆方向への復動を
繰り返し且つ往動速度が波形管の移送速度に等しくなる
よう制御されたキャリッジと、このキャリッジに装備さ
れ且つ該キャリッジの往動時に波形管を2個所で把持す
る一組の波形管把持具と、この一組の把持具の間に位置
してキャリッジに装備され且つ該キャリッジの往動時に
波形管をその軸線と直交方向に切欠く切欠具とを備えた
構成としたものである。
(作用)
このような構成にすると、切欠具がキャリッジと共に波
形管の送り速度に等しい速度で往動して該切欠具と波形
管との相対速度が零となり、この往動時に波形管がその
軸線と直交方向に該切欠具で切欠かれるので、切欠孔は
常に波形管の周方向に形成されることになる。しかも、
この往動時にはキャリッジに装備された一組の把持具に
よって、波形管の切欠個所の両側部分が堅固に把持され
、切欠時の衝撃で波形管が回転することも充分に阻止さ
れるので、切欠孔は常に一定の位置に形成されることに
なる。従って、周方向に切欠された多数の細長い切欠孔
が整然と並んだ体裁の良い商品価値の高い有孔波形管が
得られるのである。
形管の送り速度に等しい速度で往動して該切欠具と波形
管との相対速度が零となり、この往動時に波形管がその
軸線と直交方向に該切欠具で切欠かれるので、切欠孔は
常に波形管の周方向に形成されることになる。しかも、
この往動時にはキャリッジに装備された一組の把持具に
よって、波形管の切欠個所の両側部分が堅固に把持され
、切欠時の衝撃で波形管が回転することも充分に阻止さ
れるので、切欠孔は常に一定の位置に形成されることに
なる。従って、周方向に切欠された多数の細長い切欠孔
が整然と並んだ体裁の良い商品価値の高い有孔波形管が
得られるのである。
以下、実施例を挙げて本発明の詳細な説明する(実施例
) 第1図は本発明−実施例の正面図、第2図は同実施例の
平面図であって、ここにAは波形管、1は基台、2は波
形管の移送機、3は移送速度検出機、4及び5はキャリ
ッジ、6は駆動源収納ボックス、7は回転ドラムを示し
ている。
) 第1図は本発明−実施例の正面図、第2図は同実施例の
平面図であって、ここにAは波形管、1は基台、2は波
形管の移送機、3は移送速度検出機、4及び5はキャリ
ッジ、6は駆動源収納ボックス、7は回転ドラムを示し
ている。
基台1の一端(図では左端)に設けられた移送機2は、
波形管Aをその軸線に沿って移送するもので、■字状に
凹んだロール表面を有する上下2個のロール8を備えて
いる。これらロールの軸を受ける4個の軸受部材9は、
波形管Aの両側に立設された一対の支持枠体10にそれ
ぞれ2個づつ上下摺動自在に装着され、ハンドル付きの
2本のシャフト11がそれぞれ縦押されている。このシ
ャフト11は、途中2個所で互いに逆方向のねじ部12
.13が形成されたもので、該ねじ部12.13は上下
の軸受部材9のねじ孔にそれぞれ端金されている。従っ
て、ハンドルを回して該シャフト11を回転させると上
下の軸受部材9が互いに接近し、逆方向に回転させると
互いに離反するので、上下2個のロール8の間隔調節が
自在であり、最適のロール圧で波形管Aを上下から挟む
ことができるようになっている。ロールの駆動は、減速
機14を介して連結されたモータ15によって行われ、
該モータ15が作動すると、上下のロール8は矢印a及
びbで示すように相反する方向に等速回転し、波形管A
を矢印X方向に移送するようになっている。
波形管Aをその軸線に沿って移送するもので、■字状に
凹んだロール表面を有する上下2個のロール8を備えて
いる。これらロールの軸を受ける4個の軸受部材9は、
波形管Aの両側に立設された一対の支持枠体10にそれ
ぞれ2個づつ上下摺動自在に装着され、ハンドル付きの
2本のシャフト11がそれぞれ縦押されている。このシ
ャフト11は、途中2個所で互いに逆方向のねじ部12
.13が形成されたもので、該ねじ部12.13は上下
の軸受部材9のねじ孔にそれぞれ端金されている。従っ
て、ハンドルを回して該シャフト11を回転させると上
下の軸受部材9が互いに接近し、逆方向に回転させると
互いに離反するので、上下2個のロール8の間隔調節が
自在であり、最適のロール圧で波形管Aを上下から挟む
ことができるようになっている。ロールの駆動は、減速
機14を介して連結されたモータ15によって行われ、
該モータ15が作動すると、上下のロール8は矢印a及
びbで示すように相反する方向に等速回転し、波形管A
を矢印X方向に移送するようになっている。
基台1の他端(図では右端)に設けられた移送速度検出
ta3は、押さえロール16と、波形管Aを挟んで下側
に設けられた3個の回転ロール17.18.19と、こ
れらロールの周りに攪装されたエンドレスベルト20と
、これらローどしの回転軸に連結されたタコジェネレー
タ(不図示)等を備えたもので、押さえロール16とエ
ンドレスベルト20によって上下から波形管Aを挟持し
ている。しかして、上記の移送機2により波形管Aが矢
印X方向に移送されると、エンドレスベルト20が移送
速度と等速で回動し、各ロール17,18.19も回転
して、タコジェネレータにはロール回転速度に応じた起
電力が発生するようになっている。かくして発生した起
電力は、後述するようにキャリッジ4,5を往復運動さ
せる回転ドラム7の駆動モータの制御回路に送られ、該
駆動モータの回転速度が制御されるようになっ□ている
。
ta3は、押さえロール16と、波形管Aを挟んで下側
に設けられた3個の回転ロール17.18.19と、こ
れらロールの周りに攪装されたエンドレスベルト20と
、これらローどしの回転軸に連結されたタコジェネレー
タ(不図示)等を備えたもので、押さえロール16とエ
ンドレスベルト20によって上下から波形管Aを挟持し
ている。しかして、上記の移送機2により波形管Aが矢
印X方向に移送されると、エンドレスベルト20が移送
速度と等速で回動し、各ロール17,18.19も回転
して、タコジェネレータにはロール回転速度に応じた起
電力が発生するようになっている。かくして発生した起
電力は、後述するようにキャリッジ4,5を往復運動さ
せる回転ドラム7の駆動モータの制御回路に送られ、該
駆動モータの回転速度が制御されるようになっ□ている
。
キャリッジ4.5は、テーブル21の上に波形管Aの軸
線と平行して敷設した2本のレール22の上に摺動自在
に載置され、両側の2本の、連結杆23によって連結さ
れている。そして、一方のキャリッジ4の下側には、駆
動源収納ボックス6内のモータ(不図示)によって駆動
される回転ドラム7が設けられている。この回転ドラム
7は、第6図に示すように、ドラム周方向に対して角度
0傾斜する山カム24を該ドラム周面に周設したもので
、この山カム24がテーブル21の開口25より突出し
てキャリッジ4底面の逆U字状の溝形部材26に係合さ
れている。従って、この回転ドラム7が回転すると、キ
ャリッジ4及びこれに連結されたキャリッジ5は、レー
ル22の上を波形管Aの軸線方向に距離Wだけ往復動す
るようになっている。往復動の速度は回転ドラム7の回
転速度に比例して増減変化するが、この装置では、前述
の移送速度検出機3のタコジェネレータで生じた起電力
を駆動源収納ボックス6内の回転ドラム駆動用モータの
制御回路に送って該モータの回転速度を自動制御するこ
とにより、キャリッジ4゜5が波形管Aの移送速度に等
しい速度で移送方向に往動し、逆方向に復動するよう構
成しである。
線と平行して敷設した2本のレール22の上に摺動自在
に載置され、両側の2本の、連結杆23によって連結さ
れている。そして、一方のキャリッジ4の下側には、駆
動源収納ボックス6内のモータ(不図示)によって駆動
される回転ドラム7が設けられている。この回転ドラム
7は、第6図に示すように、ドラム周方向に対して角度
0傾斜する山カム24を該ドラム周面に周設したもので
、この山カム24がテーブル21の開口25より突出し
てキャリッジ4底面の逆U字状の溝形部材26に係合さ
れている。従って、この回転ドラム7が回転すると、キ
ャリッジ4及びこれに連結されたキャリッジ5は、レー
ル22の上を波形管Aの軸線方向に距離Wだけ往復動す
るようになっている。往復動の速度は回転ドラム7の回
転速度に比例して増減変化するが、この装置では、前述
の移送速度検出機3のタコジェネレータで生じた起電力
を駆動源収納ボックス6内の回転ドラム駆動用モータの
制御回路に送って該モータの回転速度を自動制御するこ
とにより、キャリッジ4゜5が波形管Aの移送速度に等
しい速度で移送方向に往動し、逆方向に復動するよう構
成しである。
キャリッジ4,5はいずれも箱形のもので、一方のキャ
リッジ4の内部は、第3〜5図に示すように2枚の仕切
板27によって3つの内室28゜29.30に分割され
ている。そして、これら仕切板及びその両側のキャリッ
ジ側板の中央には、それぞれ波形管通過孔31が形成さ
れ、波形管Aがキャリッジ内を通過できるようになって
いる。
リッジ4の内部は、第3〜5図に示すように2枚の仕切
板27によって3つの内室28゜29.30に分割され
ている。そして、これら仕切板及びその両側のキャリッ
ジ側板の中央には、それぞれ波形管通過孔31が形成さ
れ、波形管Aがキャリッジ内を通過できるようになって
いる。
中央の内室29には、4個の切欠具32が波形管Aを囲
むように上下左右に配設されており、両側の内室28.
30にはインターナルギヤ33と把持具34が一組づつ
内装されている。この切欠具32は、波形管Aの軸線と
直交方向に突出する一対の刃35(刃と刃の間隔は波形
管Aのピンチの2倍に設定されている)を有するもので
、該切欠具32の軸36が、両側の仕切板27に設けた
ベアリング37によって回転自在に軸受され、該軸36
の両端のギヤ38が双方のインターナルギヤ33の内側
の歯と噛合している。双方のインターナルギヤ33の外
側の歯はそれぞれ駆動ギヤ39と噛合し、該駆動ギヤ3
9の軸40は・駆動源収納ボックス6内のモータ(不図
示)に連結されている。しかして、該モータが作動する
と、4個の切欠具32がいずれも等速で回転し、それぞ
れの刃35の先端で波形管Aの周壁凹部を部分的に切欠
するが、この装置では、第5図に示すように、各切欠具
32の刃35の突出方向を90度づつずらせ、波形管A
が上下左右で同時に切欠されるようにしである。更に、
それぞれの駆動ギヤ39の軸40と回転ドラム7の軸4
1を駆動源収納ボックス6内の連動ギヤ(不図示)で連
結して回転比を一定に保ち、キャリッジ4が波形管Aと
等速で波形管移送方向に往動するときには、各切欠具3
2の刃35が第5図の実線矢印の如く波形管寄りを半回
転し、キャリッジ4が波形管移送方向と逆方向に復動す
るときには、各月35が破線矢印の如く反対側を半回転
するように構成しである。従って、波形管Aは、キャリ
ッジ4が波形管移送方向に等速で往動しているとき、つ
まり波形管Aとキャリッジ4の相対速度が零のときに、
各切欠具32の刃35の先端で波形管の軸線と直交方向
に切欠されるので、波形管Aの周壁凹部の上下左右に形
成される細長い切欠孔は必ず波形管Aの周方向と一致し
、従来装置のように切欠孔が斜めに形成されることはな
い。
むように上下左右に配設されており、両側の内室28.
30にはインターナルギヤ33と把持具34が一組づつ
内装されている。この切欠具32は、波形管Aの軸線と
直交方向に突出する一対の刃35(刃と刃の間隔は波形
管Aのピンチの2倍に設定されている)を有するもので
、該切欠具32の軸36が、両側の仕切板27に設けた
ベアリング37によって回転自在に軸受され、該軸36
の両端のギヤ38が双方のインターナルギヤ33の内側
の歯と噛合している。双方のインターナルギヤ33の外
側の歯はそれぞれ駆動ギヤ39と噛合し、該駆動ギヤ3
9の軸40は・駆動源収納ボックス6内のモータ(不図
示)に連結されている。しかして、該モータが作動する
と、4個の切欠具32がいずれも等速で回転し、それぞ
れの刃35の先端で波形管Aの周壁凹部を部分的に切欠
するが、この装置では、第5図に示すように、各切欠具
32の刃35の突出方向を90度づつずらせ、波形管A
が上下左右で同時に切欠されるようにしである。更に、
それぞれの駆動ギヤ39の軸40と回転ドラム7の軸4
1を駆動源収納ボックス6内の連動ギヤ(不図示)で連
結して回転比を一定に保ち、キャリッジ4が波形管Aと
等速で波形管移送方向に往動するときには、各切欠具3
2の刃35が第5図の実線矢印の如く波形管寄りを半回
転し、キャリッジ4が波形管移送方向と逆方向に復動す
るときには、各月35が破線矢印の如く反対側を半回転
するように構成しである。従って、波形管Aは、キャリ
ッジ4が波形管移送方向に等速で往動しているとき、つ
まり波形管Aとキャリッジ4の相対速度が零のときに、
各切欠具32の刃35の先端で波形管の軸線と直交方向
に切欠されるので、波形管Aの周壁凹部の上下左右に形
成される細長い切欠孔は必ず波形管Aの周方向と一致し
、従来装置のように切欠孔が斜めに形成されることはな
い。
このキャリッジ4の両側の内室2B、30にそれぞれ内
装された把持具34は、第4図に示すように左右一対の
把持片42を備えた二分割型のもので、双方の把持片4
2の上端は、キャリッジ4の天板に固定した取付基材4
3にそれぞれ枢着されている。これら把持片42の下部
には、波形管Aを把持するための半円状の凹部44が対
向して形成され、該凹部44には波形管Aの周壁凸部の
嵌る溝45(第3図参照)が形成されている。また、こ
れら把持片42の上部には、切欠具32の軸36を通す
ための半円状の凹部46が対向して形成され、更に双方
の把持片42の間には圧縮スプリング47、電磁石48
、ショック吸収材49等が介装されている。この電磁石
48は、キャリッジ4の移動方向を検知するセンサー(
不図示)によって、該キャリッジ4が波形管移送方向に
往動するときにのみ励磁されるようになっている。
装された把持具34は、第4図に示すように左右一対の
把持片42を備えた二分割型のもので、双方の把持片4
2の上端は、キャリッジ4の天板に固定した取付基材4
3にそれぞれ枢着されている。これら把持片42の下部
には、波形管Aを把持するための半円状の凹部44が対
向して形成され、該凹部44には波形管Aの周壁凸部の
嵌る溝45(第3図参照)が形成されている。また、こ
れら把持片42の上部には、切欠具32の軸36を通す
ための半円状の凹部46が対向して形成され、更に双方
の把持片42の間には圧縮スプリング47、電磁石48
、ショック吸収材49等が介装されている。この電磁石
48は、キャリッジ4の移動方向を検知するセンサー(
不図示)によって、該キャリッジ4が波形管移送方向に
往動するときにのみ励磁されるようになっている。
しかして、キャリッジ4が波形管移送方向と反対方向に
復動するときは、該電磁石48が励磁されないため、双
方の把持片42は圧縮スプリング47の力によって第4
図に一点鎖線で示す如く取付基材43の左右の脚部50
に当たるまで拡開し、波形管Aを把持しないが、キャリ
ッジ4が波形管移送方向に往動するときは、励磁された
電磁石48の磁力によって双方の把持片42が閉じ合わ
され、波形管Aは該把持片の凹部44で堅固に把持され
て回動不能となる。このように、波形管Aが切欠される
キャリッジ4の往動時に、両側の内室28.30に設け
た一組の把持具34によって該波形管Aが切欠部分の両
側2個所で回転不能に把持されると、切欠孔の位置が波
形管Aの周方向にずれないので、波形管Aの軸線方向に
多数の切欠孔が整列した商品価値の高い有孔波形管を得
ることができる。
復動するときは、該電磁石48が励磁されないため、双
方の把持片42は圧縮スプリング47の力によって第4
図に一点鎖線で示す如く取付基材43の左右の脚部50
に当たるまで拡開し、波形管Aを把持しないが、キャリ
ッジ4が波形管移送方向に往動するときは、励磁された
電磁石48の磁力によって双方の把持片42が閉じ合わ
され、波形管Aは該把持片の凹部44で堅固に把持され
て回動不能となる。このように、波形管Aが切欠される
キャリッジ4の往動時に、両側の内室28.30に設け
た一組の把持具34によって該波形管Aが切欠部分の両
側2個所で回転不能に把持されると、切欠孔の位置が波
形管Aの周方向にずれないので、波形管Aの軸線方向に
多数の切欠孔が整列した商品価値の高い有孔波形管を得
ることができる。
もう一方のキャリッジ5の内部も実質的に前記と同様に
構成されており、唯一の相違点は、4個の切欠具が波形
管Aを囲むように斜め四方に配設されていることである
。従って、波形管Aは前記キャリッジ4内の切欠具で上
下左右の4個所が、次いでもう一方のキャリッジ5内の
切欠具で右上、右下、左上、左下の4個所が切欠され、
結局8個所に切欠孔が形成されることになる。
構成されており、唯一の相違点は、4個の切欠具が波形
管Aを囲むように斜め四方に配設されていることである
。従って、波形管Aは前記キャリッジ4内の切欠具で上
下左右の4個所が、次いでもう一方のキャリッジ5内の
切欠具で右上、右下、左上、左下の4個所が切欠され、
結局8個所に切欠孔が形成されることになる。
尚、これらキャリッジ4.5の中央の内室29に溜る切
屑は、該内室29に接続された吸引ダクト51 (第2
図、第5図参照)を通じて吸引除去するようになってい
る。
屑は、該内室29に接続された吸引ダクト51 (第2
図、第5図参照)を通じて吸引除去するようになってい
る。
(効果)
以上の説明から理解できるように、本発明装置によれば
、切欠具がキャリッジと共に波形管の送り速度に等しい
速度で往動し、該切欠具と波形管との相対速度が零のと
きに波形管がその軸線と直交方向に該切欠具で切欠かれ
るので、切欠孔は常に波形管の周方向に形成されること
になり、しかも、この往動時にはキャリッジに装備され
た一組の把持具によって、波形管の切欠個所の両側部分
が堅固に把持され、切欠時の衝撃で波形管が回転するこ
とも充分に阻止されるので、切欠孔は常に一定の位置に
形成されることになる。従って、本発明装置は、周方向
に切欠された多数の細長い切欠孔が波形管の軸線方向に
整然と並んだ体裁の良い商品価値の高い有孔波形管を得
ることが出来るという著効を奏する。
、切欠具がキャリッジと共に波形管の送り速度に等しい
速度で往動し、該切欠具と波形管との相対速度が零のと
きに波形管がその軸線と直交方向に該切欠具で切欠かれ
るので、切欠孔は常に波形管の周方向に形成されること
になり、しかも、この往動時にはキャリッジに装備され
た一組の把持具によって、波形管の切欠個所の両側部分
が堅固に把持され、切欠時の衝撃で波形管が回転するこ
とも充分に阻止されるので、切欠孔は常に一定の位置に
形成されることになる。従って、本発明装置は、周方向
に切欠された多数の細長い切欠孔が波形管の軸線方向に
整然と並んだ体裁の良い商品価値の高い有孔波形管を得
ることが出来るという著効を奏する。
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は同実施例
の平面図、第3図は第1図のI−I練水平断面図、第4
図は第2図のn−n線断面図、第5図は第2図のm−m
線断面図、第6図は同実施例の部分説明図、第7図は従
来例の断面図である2・・・移送機、3・・・移送速度
検出機、4.5・・・キャリッジ、32・・・切欠具、
34・・・把持具、A・・・波形管。
の平面図、第3図は第1図のI−I練水平断面図、第4
図は第2図のn−n線断面図、第5図は第2図のm−m
線断面図、第6図は同実施例の部分説明図、第7図は従
来例の断面図である2・・・移送機、3・・・移送速度
検出機、4.5・・・キャリッジ、32・・・切欠具、
34・・・把持具、A・・・波形管。
Claims (1)
- (1)波形管をその軸線に沿って移送する移送機と、こ
の波形管の移送方向への往動と逆方向への復動を繰り返
し且つ往動速度が波形管の移送速度に等しくなるよう制
御されたキャリッジと、このキャリッジに装備され且つ
該キャリッジの往動時に波形管を2個所で把持する一組
の波形管把持具と、この一組の把持具の間に位置してキ
ャリッジに装備され且つ該キャリッジの往動時に波形管
をその軸線と直交方向に切欠く切欠具とを備えたことを
特徴とする、波形管の穿孔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20433884A JPS6179510A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 波形管の穿孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20433884A JPS6179510A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 波形管の穿孔装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6179510A true JPS6179510A (ja) | 1986-04-23 |
| JPH0234727B2 JPH0234727B2 (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=16488844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20433884A Granted JPS6179510A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 波形管の穿孔装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6179510A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102019103165A1 (de) | 2018-02-14 | 2019-08-14 | Smc Corporation | Ventil |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55112709A (en) * | 1979-01-11 | 1980-08-30 | Lupke Manfred Arno Alfred | Device and method for boring tube |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20433884A patent/JPS6179510A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55112709A (en) * | 1979-01-11 | 1980-08-30 | Lupke Manfred Arno Alfred | Device and method for boring tube |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102019103165A1 (de) | 2018-02-14 | 2019-08-14 | Smc Corporation | Ventil |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0234727B2 (ja) | 1990-08-06 |
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