JPS6180412A - 自動位相制御装置 - Google Patents
自動位相制御装置Info
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- JPS6180412A JPS6180412A JP59201921A JP20192184A JPS6180412A JP S6180412 A JPS6180412 A JP S6180412A JP 59201921 A JP59201921 A JP 59201921A JP 20192184 A JP20192184 A JP 20192184A JP S6180412 A JPS6180412 A JP S6180412A
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- Japan
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- output
- circuit
- terminal
- motor
- control
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/18—Controlling the angular speed together with angular position or phase
- H02P23/186—Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は例えば、ビデオテープレコーダ(VTR)に用
いられる自動位相制御装置に関し、詳しくは周波数制御
ループを含む自動位相制御装置に関する。
いられる自動位相制御装置に関し、詳しくは周波数制御
ループを含む自動位相制御装置に関する。
一般にVTRにおいては回転ヘッドディスク用モータ及
びキャプスタン用モータに対してその制御にそれぞれ自
動周波数制御ループ(AFOループ)と自動位相制御ル
ープ(APOループ)とが設けられ、安定な記録再生動
作を得ている。例えば、ディスクモータのAFO%AP
Oサーボ回路の一例を第4図のブロック図にて示す。こ
の回路の動作を説明すると、記録時、記録用ビデオ信号
より分離された垂直同期信号(Vs)は端子(1)よシ
入力され、端子b分周回路(3)に入力される。ここで
i分周された信号は位相比較器(4)の一方の入力端子
に入力される。
びキャプスタン用モータに対してその制御にそれぞれ自
動周波数制御ループ(AFOループ)と自動位相制御ル
ープ(APOループ)とが設けられ、安定な記録再生動
作を得ている。例えば、ディスクモータのAFO%AP
Oサーボ回路の一例を第4図のブロック図にて示す。こ
の回路の動作を説明すると、記録時、記録用ビデオ信号
より分離された垂直同期信号(Vs)は端子(1)よシ
入力され、端子b分周回路(3)に入力される。ここで
i分周された信号は位相比較器(4)の一方の入力端子
に入力される。
一方、ディスクモータ(5)の回転位相はこのモータ(
5)の回転に同期したパルスを発生するPGヘッド(6
)により検出され、このパルスは波形整形回路(力を介
して位相比較器(4)の他方の入力端子に帰還信号とし
て入力される。よって、APC系サーボの基準信号とな
る垂直同期信号と、ディスクモータ(5)からの帰還信
号であるPGパルスとの位相差が位相比較器(4)にて
検出される。なお、再生時はスイッチSWが端子a側に
切シ換えられ、正確に垂直同期信号周波数に一致した周
波数の信号を発生する電圧制御発振器(2)の出力がA
PO系サーボの基準信号とされる。さらに、ディスクモ
ータ(5)の回転数はFG (周波数発生器)ヘッド(
8)により検出され、この出力は波形整形回路(9)を
介して周波数弁別器Qlに入力される。そして、ここで
回転周波数が検出される。位相比較器(4)と周波数弁
別器0Cの出力は加算器αυにて加算され、モータ駆動
増幅器(lzを介してディスクモータ(5)を駆動する
。このような構成によりディスクモータ(5)は前記基
準信号と同期して回転する。
5)の回転に同期したパルスを発生するPGヘッド(6
)により検出され、このパルスは波形整形回路(力を介
して位相比較器(4)の他方の入力端子に帰還信号とし
て入力される。よって、APC系サーボの基準信号とな
る垂直同期信号と、ディスクモータ(5)からの帰還信
号であるPGパルスとの位相差が位相比較器(4)にて
検出される。なお、再生時はスイッチSWが端子a側に
切シ換えられ、正確に垂直同期信号周波数に一致した周
波数の信号を発生する電圧制御発振器(2)の出力がA
PO系サーボの基準信号とされる。さらに、ディスクモ
ータ(5)の回転数はFG (周波数発生器)ヘッド(
8)により検出され、この出力は波形整形回路(9)を
介して周波数弁別器Qlに入力される。そして、ここで
回転周波数が検出される。位相比較器(4)と周波数弁
別器0Cの出力は加算器αυにて加算され、モータ駆動
増幅器(lzを介してディスクモータ(5)を駆動する
。このような構成によりディスクモータ(5)は前記基
準信号と同期して回転する。
ところで、上述したような構成のサーボ回路において、
位相比較器(4)及び周波数弁別器αlの各検出特性は
一般的に飽和特性あるいは非線形特性を有している。す
なわち、安定点近傍のみ線形制御をかけ、安定点から大
きく外れた場合には飽和特性等をもたせるようにしてい
る。AFO及びAPOの検波特性を第5図に示した。こ
こで、同図(8)はAFO検波電圧と周波数の関係を示
し、同図(B)はAPO検波電圧と時間差(位相差)と
の関係を示す。
位相比較器(4)及び周波数弁別器αlの各検出特性は
一般的に飽和特性あるいは非線形特性を有している。す
なわち、安定点近傍のみ線形制御をかけ、安定点から大
きく外れた場合には飽和特性等をもたせるようにしてい
る。AFO及びAPOの検波特性を第5図に示した。こ
こで、同図(8)はAFO検波電圧と周波数の関係を示
し、同図(B)はAPO検波電圧と時間差(位相差)と
の関係を示す。
なお、foは制御の目標周波数、Toは目標時間差であ
る。この第5図において、AFC検波特性は周波数が高
くなると低い電圧を出力してモータ(5)を減速させる
。また、目標周波数fOを含むflからflまでの周波
数範囲で線形の制御出力を出力し、かつfoに制御出力
の中央値がくるよう構成している。同様にして、APO
検波特性は位相差(時間差)が大きくなると高い電圧を
出力し、モータ(5)を加速する。また、目標時間差T
Oを含むTlからTlまでの時間差範囲で線形の制御出
力を出力し、かつ、Toに制御電圧の中央値がくるよう
にしている。また、AFO検波電圧が前記線形制御範囲
外のときにはAPCの出力電圧を強制的に中央値(=i
Vl )に固定することにより、APCルーズに通常挿
入される時定数の大きなラグフィルタのコンデンサにこ
のiVlの電圧値を充電しておき、過渡特性を改善する
処理もとられている。
る。この第5図において、AFC検波特性は周波数が高
くなると低い電圧を出力してモータ(5)を減速させる
。また、目標周波数fOを含むflからflまでの周波
数範囲で線形の制御出力を出力し、かつfoに制御出力
の中央値がくるよう構成している。同様にして、APO
検波特性は位相差(時間差)が大きくなると高い電圧を
出力し、モータ(5)を加速する。また、目標時間差T
Oを含むTlからTlまでの時間差範囲で線形の制御出
力を出力し、かつ、Toに制御電圧の中央値がくるよう
にしている。また、AFO検波電圧が前記線形制御範囲
外のときにはAPCの出力電圧を強制的に中央値(=i
Vl )に固定することにより、APCルーズに通常挿
入される時定数の大きなラグフィルタのコンデンサにこ
のiVlの電圧値を充電しておき、過渡特性を改善する
処理もとられている。
次に、第5図の検波特性を有するサーボ回路のサーボ動
作を第6図を用いてさらに詳述する。例えば、時刻tに
おいてモータに負荷変動等の外乱が印加されてモータの
回転数が高くなったとすると、この第6図の)に示すよ
うにFG倍信号その影響が現われ、AFO出力はモータ
を減速するべく同図(Dのように低下する。また、モー
タの回転数が高くなることにより基準信号と帰還信号と
の位相差が少なくなるため、APC出力もモータを減速
するように低くなる。以上の如くしてAFO,A20両
出力ともモータを減速する方向に制御がかかり、モータ
回転数及び回転位相はすみやかに同期状態に引き戻され
る。
作を第6図を用いてさらに詳述する。例えば、時刻tに
おいてモータに負荷変動等の外乱が印加されてモータの
回転数が高くなったとすると、この第6図の)に示すよ
うにFG倍信号その影響が現われ、AFO出力はモータ
を減速するべく同図(Dのように低下する。また、モー
タの回転数が高くなることにより基準信号と帰還信号と
の位相差が少なくなるため、APC出力もモータを減速
するように低くなる。以上の如くしてAFO,A20両
出力ともモータを減速する方向に制御がかかり、モータ
回転数及び回転位相はすみやかに同期状態に引き戻され
る。
−ところで、一般にモータ始動時においては前記定常状
態における過渡特性とは異なる特性を有しているのが普
通である。すなわち、モータ始動時にはAFOによりモ
ータ回転数を目標値付近にまでもっていく(このときA
POの検波出力は前述したように百v1に固定されてい
る)。セしてAFOが線形制御範囲に入った時点でAP
Oが働き出す。この時点で、例えばAPO出力が線形制
御範囲外のモータ減速方向にあったとすれば(帰還信号
の初期位相は任意であり、当然このようなことも生じる
)、モータの回転数が目標値よりもまだ小さいにもかか
わらず、APC出力はモータ減速方向へ働き、過渡応答
が遅くなる方向に作用してしまう。この現象はAFCの
線形制御範囲が大きいほど(すなわち、モータの初期回
転数が小さいほど)強くあられれ、大きな遅れとなって
しまっていた。すなわち、モータの始動特性の点で従来
問題があった。
態における過渡特性とは異なる特性を有しているのが普
通である。すなわち、モータ始動時にはAFOによりモ
ータ回転数を目標値付近にまでもっていく(このときA
POの検波出力は前述したように百v1に固定されてい
る)。セしてAFOが線形制御範囲に入った時点でAP
Oが働き出す。この時点で、例えばAPO出力が線形制
御範囲外のモータ減速方向にあったとすれば(帰還信号
の初期位相は任意であり、当然このようなことも生じる
)、モータの回転数が目標値よりもまだ小さいにもかか
わらず、APC出力はモータ減速方向へ働き、過渡応答
が遅くなる方向に作用してしまう。この現象はAFCの
線形制御範囲が大きいほど(すなわち、モータの初期回
転数が小さいほど)強くあられれ、大きな遅れとなって
しまっていた。すなわち、モータの始動特性の点で従来
問題があった。
本発明は、上述した点にかんがみてなされたもので、始
動特性の優れた自動位相制御装置を提供することを目的
とする。
動特性の優れた自動位相制御装置を提供することを目的
とする。
本発明はモータ等の始動時等においてAFCがその線形
制御範囲に達するまではAPOループを断ち、前記範囲
に達したときはAP’O制御方向と同じ方向にAPO出
力が出る様な時点でAPO出力をAFO出力に印加する
ようKしたものである。すなわち、そのような位相帰還
信号の発生時点を選んでAPOループを印加することに
より、例えばモータの始動特性を改善するようKしたも
のである。
制御範囲に達するまではAPOループを断ち、前記範囲
に達したときはAP’O制御方向と同じ方向にAPO出
力が出る様な時点でAPO出力をAFO出力に印加する
ようKしたものである。すなわち、そのような位相帰還
信号の発生時点を選んでAPOループを印加することに
より、例えばモータの始動特性を改善するようKしたも
のである。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図にもとづい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明になる自動位相制御装置の一実施例を示
すブロック図である。まず、その構成を説明する。Qυ
は位相基準信号入力端子であり、■は位相帰還信号入力
端子である。器はこれら入力端子Qυ、@に接続された
位相比較器であり、この出力端はスイッチSWIの端子
a側に及び比較器1241の+側入力端子に接続されて
いる。スイッチSW1の端子す側には1v2の電圧が印
加される入力端子(ハ)が接続され、このスイッチSW
Iの可動端子はAPC出力端子+261に接続されてい
る。罰は周波数帰還信号が入力される入力端子であり、
これには周波数弁別器(至)が接続され、こあ出力端は
AFO出力端子翰及び比較器(至)の+側入力端子に接
続されている。周波数弁別器(ハ)の出力は制御範囲検
出回路C31)及び制御範囲検出回路03にも接続され
ており、これらの出力端はスイッチ8W2の端子a側、
b側にそれぞれ接続されている。そして、スイッチSW
2の共通端子はAND回路(至)、(ロ)の一方の入力
端子に接続されている。(ト)はモータ始動信号入力端
子であり、これはR,−8フリップフロップ回路(至)
、C3ηの各セット端子Sに接続されている。几−87
1Jツブフロップ回路(至)の出力端子Qはスイッチ8
W2の切換信号として用いられ、またスイッチSW2の
出力端子にとのR−8フリツプフロ、プ回路(至)のリ
セット端子Rが接続されている。R−87リツプフロツ
プ回路(37)のリセット端子RはAND回路(財)の
出力端に接続され、出力端子QはAND回路器の他方の
入力端に接続されている。前記比較器C4、(至)の−
側端子には1v2の電圧が印加される入力端子(至)が
接続され、比較器(24)、(至)の出力端は一致回路
(EX−N08回路)CHIの2入力端にそれぞれ接続
されている。BX−NOR回路1.31の出力端はスイ
ッチSW3の端子a側に接続され、スイッチSW3の端
子す側には入力「1」が印加される入力端子(40が接
続されている。スイッチSW3の共通端子はANDNO
回路1他方の入力端子に接続され、このANL)回路p
t+の出力はスイッチSW1の切換に用いられる。
すブロック図である。まず、その構成を説明する。Qυ
は位相基準信号入力端子であり、■は位相帰還信号入力
端子である。器はこれら入力端子Qυ、@に接続された
位相比較器であり、この出力端はスイッチSWIの端子
a側に及び比較器1241の+側入力端子に接続されて
いる。スイッチSW1の端子す側には1v2の電圧が印
加される入力端子(ハ)が接続され、このスイッチSW
Iの可動端子はAPC出力端子+261に接続されてい
る。罰は周波数帰還信号が入力される入力端子であり、
これには周波数弁別器(至)が接続され、こあ出力端は
AFO出力端子翰及び比較器(至)の+側入力端子に接
続されている。周波数弁別器(ハ)の出力は制御範囲検
出回路C31)及び制御範囲検出回路03にも接続され
ており、これらの出力端はスイッチ8W2の端子a側、
b側にそれぞれ接続されている。そして、スイッチSW
2の共通端子はAND回路(至)、(ロ)の一方の入力
端子に接続されている。(ト)はモータ始動信号入力端
子であり、これはR,−8フリップフロップ回路(至)
、C3ηの各セット端子Sに接続されている。几−87
1Jツブフロップ回路(至)の出力端子Qはスイッチ8
W2の切換信号として用いられ、またスイッチSW2の
出力端子にとのR−8フリツプフロ、プ回路(至)のリ
セット端子Rが接続されている。R−87リツプフロツ
プ回路(37)のリセット端子RはAND回路(財)の
出力端に接続され、出力端子QはAND回路器の他方の
入力端に接続されている。前記比較器C4、(至)の−
側端子には1v2の電圧が印加される入力端子(至)が
接続され、比較器(24)、(至)の出力端は一致回路
(EX−N08回路)CHIの2入力端にそれぞれ接続
されている。BX−NOR回路1.31の出力端はスイ
ッチSW3の端子a側に接続され、スイッチSW3の端
子す側には入力「1」が印加される入力端子(40が接
続されている。スイッチSW3の共通端子はANDNO
回路1他方の入力端子に接続され、このANL)回路p
t+の出力はスイッチSW1の切換に用いられる。
また、AND回路例の出力はスイッチ8W3の切換に用
いられる。
いられる。
次に本実施例の動作について述べる。最初に各回路の動
作を簡単に述べ、次に第3図のタイムチャートにもとづ
きモータの始動時から位相ロックが行なわれるまでの過
程の動作を説明する。
作を簡単に述べ、次に第3図のタイムチャートにもとづ
きモータの始動時から位相ロックが行なわれるまでの過
程の動作を説明する。
位相比較器−は端子(2υから入力される基準信号(例
えばVTRにおいては前述したように記録時は垂直同期
信号、再生時は垂直同期信号周波数と一致した周波数の
信号)と端子器から入力される位相帰還信号(モータに
設けられたPGヘッドの出力)との位相差を検出し、第
5図(B)の如き検波特性に従った制御電圧を出力する
。
えばVTRにおいては前述したように記録時は垂直同期
信号、再生時は垂直同期信号周波数と一致した周波数の
信号)と端子器から入力される位相帰還信号(モータに
設けられたPGヘッドの出力)との位相差を検出し、第
5図(B)の如き検波特性に従った制御電圧を出力する
。
周波数弁別器(ハ)は端子器から入力される周波数帰還
信号(モータに設けられ九FGヘッドの出力)の周波数
を検出して第5図囚の如き検波特性に従った制御電圧を
AFO出力端子(至)に出力する。
信号(モータに設けられ九FGヘッドの出力)の周波数
を検出して第5図囚の如き検波特性に従った制御電圧を
AFO出力端子(至)に出力する。
制御範囲検出回路C31)及び検出回路G3は後述する
如く、本実施例特有のものであり、モータ始動時の特性
を改善するために設けられている。検出回路Gυは始動
時のAPOループ切換用の狭い線形制御範囲を検出し、
検出回路C33は通常の線形制御範囲を検出する。この
検出出力を第2図にて説明する。第2図囚は第1図の周
波数弁別器(至)の出力(AFO制御電圧)を示し、同
図(ト)、(qは検出回路C31)、03の周波数に対
応した出力をそれぞれ示す。すなわち、検出回路Gυは
周波数弁別器(至)で検出される周波数がf3〜f4の
間にあるとき「1」(ハイレベル信号)を出力し、その
他の範囲において「0」(ロウレベル信号)を出力する
。検出回路O3は同じく検出周波数がf1〜f2にある
とき(通常の線形制御範囲にあるとき)、「1」を、そ
の他の範囲にあるとき「0」を出力する。なお、周波数
弁別器(至)の出力はその線形制御範囲の中央(周波数
fo)にてその制御電圧値が最大値の中間値(2v2)
になるように設定されている。
如く、本実施例特有のものであり、モータ始動時の特性
を改善するために設けられている。検出回路Gυは始動
時のAPOループ切換用の狭い線形制御範囲を検出し、
検出回路C33は通常の線形制御範囲を検出する。この
検出出力を第2図にて説明する。第2図囚は第1図の周
波数弁別器(至)の出力(AFO制御電圧)を示し、同
図(ト)、(qは検出回路C31)、03の周波数に対
応した出力をそれぞれ示す。すなわち、検出回路Gυは
周波数弁別器(至)で検出される周波数がf3〜f4の
間にあるとき「1」(ハイレベル信号)を出力し、その
他の範囲において「0」(ロウレベル信号)を出力する
。検出回路O3は同じく検出周波数がf1〜f2にある
とき(通常の線形制御範囲にあるとき)、「1」を、そ
の他の範囲にあるとき「0」を出力する。なお、周波数
弁別器(至)の出力はその線形制御範囲の中央(周波数
fo)にてその制御電圧値が最大値の中間値(2v2)
になるように設定されている。
次にモータ始動から位相ロックが行なわれるまでの動作
過程を第3図のタイムチャートにもとづいて説明する。
過程を第3図のタイムチャートにもとづいて説明する。
この図で囚〜(J)mは第1図のA−J各点の出力を示
す。まず、モータ始動時、始動信号(第5回置参照)が
入力端子(ハ)に入力される。これによりR−8フリッ
プフロップ回路(301C37)がセットされる(第5
図(B)、(C1参照)。よって、スイッチSW2は端
子a側に切り換えられる。このとき周波数弁別器(ハ)
の出力(AFO出力)は当然に線形制御範囲外であり、
制御範囲検出回路C31+の出力は「0」である(第5
図の参照)。よって、この出力はスイッチSW2を介し
てAND回路□□□に入力され、この回路(ト)の出力
はrOJとなる。ここで、スイッチ8W2の出力を第5
図のに、AND回路(ハ)の出力を同図0に示す。従っ
て、スイッチSW3 は端子す側に倒される。同様に
して、AND回路(ロ)の出力も「0」となり(第5図
(J)参照)、スイッチSW1は端子す側に倒され、端
子(至)には端子器に入力されるIV2の電圧値が目標
値となるAPO出力として得られる。
す。まず、モータ始動時、始動信号(第5回置参照)が
入力端子(ハ)に入力される。これによりR−8フリッ
プフロップ回路(301C37)がセットされる(第5
図(B)、(C1参照)。よって、スイッチSW2は端
子a側に切り換えられる。このとき周波数弁別器(ハ)
の出力(AFO出力)は当然に線形制御範囲外であり、
制御範囲検出回路C31+の出力は「0」である(第5
図の参照)。よって、この出力はスイッチSW2を介し
てAND回路□□□に入力され、この回路(ト)の出力
はrOJとなる。ここで、スイッチ8W2の出力を第5
図のに、AND回路(ハ)の出力を同図0に示す。従っ
て、スイッチSW3 は端子す側に倒される。同様に
して、AND回路(ロ)の出力も「0」となり(第5図
(J)参照)、スイッチSW1は端子す側に倒され、端
子(至)には端子器に入力されるIV2の電圧値が目標
値となるAPO出力として得られる。
モータの回転が加速されて、時刻t1で周波数弁別器(
ハ)の出力が通常線形制御範囲に入った場合に対応する
値になると、線形制御範囲検出回路G2の出力(第5図
(8参照)は「1」になる。しかしながら、スイッチS
W2は端子a側に倒れたままなので、依然スイッチSW
2の出力は「0」のtiである。
ハ)の出力が通常線形制御範囲に入った場合に対応する
値になると、線形制御範囲検出回路G2の出力(第5図
(8参照)は「1」になる。しかしながら、スイッチS
W2は端子a側に倒れたままなので、依然スイッチSW
2の出力は「0」のtiである。
モータがさらに加速°されると、検出回路Gυの出力も
「1」 となシ(時刻tz)、7リツプフロツプ回路(
至)はリセットされる。これによりスイッチ8W2は端
子す側に倒され、以後上−タ始動信号が端子(至)に入
力されない限り、スイッチSW2の出力は通常のAFO
線形制御範囲を示すことになる。そして、スイッチSW
2の出力が「1」になることにより、AND回路(ロ)
によりゲートされていたスイッチ8W3の出力(第5図
(I)参照)は導通可能となる。またAND回路(至)
の出力も「1」となり、スイッチSW3は端子a側に倒
される。 よって、EX−NOR回路131の出力(第
3図(q参照)がAND回路(2)に入力される。すな
わち、スイッチSW2 のAPC出力選択制御信号と
してEX−NOR回路回路■の出力がそのまま用いられ
ることになる。
「1」 となシ(時刻tz)、7リツプフロツプ回路(
至)はリセットされる。これによりスイッチ8W2は端
子す側に倒され、以後上−タ始動信号が端子(至)に入
力されない限り、スイッチSW2の出力は通常のAFO
線形制御範囲を示すことになる。そして、スイッチSW
2の出力が「1」になることにより、AND回路(ロ)
によりゲートされていたスイッチ8W3の出力(第5図
(I)参照)は導通可能となる。またAND回路(至)
の出力も「1」となり、スイッチSW3は端子a側に倒
される。 よって、EX−NOR回路131の出力(第
3図(q参照)がAND回路(2)に入力される。すな
わち、スイッチSW2 のAPC出力選択制御信号と
してEX−NOR回路回路■の出力がそのまま用いられ
ることになる。
次に、EX−NOR回路(至)の動作を述べる。端子(
至)に印加される電圧値百ηは比較器(24)、(至)
の−側端子に供給され、比較器C!(イ)、(7)はそ
れぞれAPO1Al■2よりも小の場合モータは減速さ
れ、大の場合加速される。そして、比較器(24、(至
)の出力はEX−NOR回路G3にて比較され、両信号
が一致したときこの回路c3鴨より「1」が出力される
。すなわち、APO,AFO出力が共に減速モード(両
比較器Q4、備の出力が「0」)あるいは共に加速(両
比較器(24)、艶の出力が「1」)モードになったと
きに「l」を出力する。これを第3図で説明すれば、1
2時点ではAFC,APOOlflモー)”が反対(E
X−NOR回路C3’llの出力を示す同図(I)参照
)であり、t3時点で初めてモードが一致する。すなわ
ち、12時点から13時点まではAFO出力が線形制御
範囲を示しているにもかかわらず、APO及びAFOの
出力モードが一致していないために、APO出力として
は′−v2がそのit出力されることになる。そして、
t3時点で前記モードが一致することにより、初めてA
ND回路(ロ)の出力が「1」となりスイッチSW1が
端子a側に切り換えられる。よって、位相比較器(ハ)
の出力がそのままスイッチSW1を介して端子(イ)に
出力され、APOループが制御ループに加わることにな
る。さらに、AND回路(ロ)の出力が「1」になるこ
とによりR−8フリップフロップ回路r37)がリセッ
トされ、AND回路(至)の出力は「0」 となって
スイッチ8W3は端子す側に切り換えられる。よって、
端子(41K印加される出力「1」がAND回路C34
)に入力されるので、以後、スイッチ8W1は制御範囲
検出回路G2の出力によって制御されることになる。ス
イッチSW3はモータ始動信号が端子器に入力されない
限り、端子す側に切り換わったままである。
至)に印加される電圧値百ηは比較器(24)、(至)
の−側端子に供給され、比較器C!(イ)、(7)はそ
れぞれAPO1Al■2よりも小の場合モータは減速さ
れ、大の場合加速される。そして、比較器(24、(至
)の出力はEX−NOR回路G3にて比較され、両信号
が一致したときこの回路c3鴨より「1」が出力される
。すなわち、APO,AFO出力が共に減速モード(両
比較器Q4、備の出力が「0」)あるいは共に加速(両
比較器(24)、艶の出力が「1」)モードになったと
きに「l」を出力する。これを第3図で説明すれば、1
2時点ではAFC,APOOlflモー)”が反対(E
X−NOR回路C3’llの出力を示す同図(I)参照
)であり、t3時点で初めてモードが一致する。すなわ
ち、12時点から13時点まではAFO出力が線形制御
範囲を示しているにもかかわらず、APO及びAFOの
出力モードが一致していないために、APO出力として
は′−v2がそのit出力されることになる。そして、
t3時点で前記モードが一致することにより、初めてA
ND回路(ロ)の出力が「1」となりスイッチSW1が
端子a側に切り換えられる。よって、位相比較器(ハ)
の出力がそのままスイッチSW1を介して端子(イ)に
出力され、APOループが制御ループに加わることにな
る。さらに、AND回路(ロ)の出力が「1」になるこ
とによりR−8フリップフロップ回路r37)がリセッ
トされ、AND回路(至)の出力は「0」 となって
スイッチ8W3は端子す側に切り換えられる。よって、
端子(41K印加される出力「1」がAND回路C34
)に入力されるので、以後、スイッチ8W1は制御範囲
検出回路G2の出力によって制御されることになる。ス
イッチSW3はモータ始動信号が端子器に入力されない
限り、端子す側に切り換わったままである。
以上述べた過程により、AFO,APOループは通常モ
ードに復帰することになる。
ードに復帰することになる。
以上説明したように本実施例によれば、従来の始動時に
おける位相帰遷信号初期位相の任意性による過渡特性の
劣化の問題が改善される。すなわち、AFO出力とAP
O出力両方の制御方向が一致した場合に初めてAFOル
ープにAPOループを効かずので、非常にスムーズな引
込み特性が得られる0 また、本実施例においてはAFOの線形制御範囲検出回
路を2系統設けているが、これは以下の理由によってい
る。すなわち、AFO出力とAPC出力との加算比の設
定がAPOがAFOに対して強く効くように選ばれてい
る場合に、APCの効く範囲を通常の広い線形制御範囲
にしておくと、APCルーズによるAFOルーズの引き
づりによる過渡応答の劣化が生じる恐れがあるので、そ
れを防ぐためである。従って、AFC出力とAPO出力
との加算比によっては上記検出回路の1系統(検出回路
C31)、スイッチSW2、R−Sフリッ回路ロア1回
路印)は省略してもかまわない。
おける位相帰遷信号初期位相の任意性による過渡特性の
劣化の問題が改善される。すなわち、AFO出力とAP
O出力両方の制御方向が一致した場合に初めてAFOル
ープにAPOループを効かずので、非常にスムーズな引
込み特性が得られる0 また、本実施例においてはAFOの線形制御範囲検出回
路を2系統設けているが、これは以下の理由によってい
る。すなわち、AFO出力とAPC出力との加算比の設
定がAPOがAFOに対して強く効くように選ばれてい
る場合に、APCの効く範囲を通常の広い線形制御範囲
にしておくと、APCルーズによるAFOルーズの引き
づりによる過渡応答の劣化が生じる恐れがあるので、そ
れを防ぐためである。従って、AFC出力とAPO出力
との加算比によっては上記検出回路の1系統(検出回路
C31)、スイッチSW2、R−Sフリッ回路ロア1回
路印)は省略してもかまわない。
また、本実施例においてはモータ始動時の動作について
説明したが、ある回転数から別の回転数へ移行する場合
にも適用可能である。
説明したが、ある回転数から別の回転数へ移行する場合
にも適用可能である。
さらに本実施例ではアナログサーボ方式を念頭において
説明を行なったが、ディジタルサーボ方式にも本発明を
適用することは可能であり、この場合、装置をより簡易
な構成とすることができる。
説明を行なったが、ディジタルサーボ方式にも本発明を
適用することは可能であり、この場合、装置をより簡易
な構成とすることができる。
以上述べたように本発明によれば、サーボ外れの状態か
ら通常のサーボループに復帰するまでの過渡状態を短か
くすることができ、例えばモータの始動時において優れ
た始動特性を得ることができる。
ら通常のサーボループに復帰するまでの過渡状態を短か
くすることができ、例えばモータの始動時において優れ
た始動特性を得ることができる。
第1図は本発明になる自動位相制御装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図の装置の特性を示すだめ
の図、第3図は第1図の装置のタイミングチャート、第
4図は従来の自動位相制御23・・・・・・位相比較器
、24.30・・比較器、28 ・・・・・ 周波数弁
別器、 3L32 ・・・・ 制御範囲検出回路、33.34
・・・・・ AND回路、36.37 ・・・・・
R−8フリップフロップ回路、39 ・・・・・ E
X−NOR回路、SWI、SW2、SW3 川・・ ス
イッチ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第1図 第2図 冥3図 U)
すブロック図、第2図は第1図の装置の特性を示すだめ
の図、第3図は第1図の装置のタイミングチャート、第
4図は従来の自動位相制御23・・・・・・位相比較器
、24.30・・比較器、28 ・・・・・ 周波数弁
別器、 3L32 ・・・・ 制御範囲検出回路、33.34
・・・・・ AND回路、36.37 ・・・・・
R−8フリップフロップ回路、39 ・・・・・ E
X−NOR回路、SWI、SW2、SW3 川・・ ス
イッチ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第1図 第2図 冥3図 U)
Claims (1)
- 周波数制御ループ及び位相制御ループとを有し、周波数
制御の線形制御範囲外にあっては位相制御ループの目標
値を固定するようにした自動位相制御装置において、周
波数制御が線形制御範囲外にあるか範囲内にあるかを判
別するための判別手段と、周波数制御出力と位相制御出
力とを比較し、両者が同一方向の制御出力を出力したこ
とを検出する検出手段と、周波数制御が線形制御範囲外
から範囲内へ移行する過渡状態時において、前記判別手
段の出力が線形制御範囲外を示す出力から範囲内を示す
出力へ変化した後、前記検出手段の検出出力が得られた
時点で周波数制御ループに位相制御ループを印加する手
段とを具備したことを特徴とする自動位相制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201921A JPS6180412A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 自動位相制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201921A JPS6180412A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 自動位相制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180412A true JPS6180412A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16449002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59201921A Pending JPS6180412A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 自動位相制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6180412A (ja) |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59201921A patent/JPS6180412A/ja active Pending
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