JPS6180697A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6180697A JPS6180697A JP59203401A JP20340184A JPS6180697A JP S6180697 A JPS6180697 A JP S6180697A JP 59203401 A JP59203401 A JP 59203401A JP 20340184 A JP20340184 A JP 20340184A JP S6180697 A JPS6180697 A JP S6180697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vtr
- recording
- magnetic field
- conductive
- playback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気録画再生装置、特に家庭用ビデオテープレ
コーダ(以下VTRと略す)で中波放送電波による妨害
を軽減させた装置に関するものである。
コーダ(以下VTRと略す)で中波放送電波による妨害
を軽減させた装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
家庭用VTRが一般に普及するにつれて、さまざまな地
域的問題が発生するようになってきた。
域的問題が発生するようになってきた。
その一つとして中波放送強電界地域でのVTRへの電波
妨害があげられる。
妨害があげられる。
一般に映像信号は第1図Aに示すようにDC〜4 MH
zの周波数帯域を持っている。図中1は輝度信号であり
、2は変調色信号である。この映像信号が直接中波電波
の妨害を受けた場合、図中のaのスペクトラムの部分が
犯されることになる0しかしこの映像信号は通常ではI
VppもありVTR内では最低でも数百mV程度のレ
ベルで処理されるため、映像信号が直接中波電波の妨害
を受けることは全くない。
zの周波数帯域を持っている。図中1は輝度信号であり
、2は変調色信号である。この映像信号が直接中波電波
の妨害を受けた場合、図中のaのスペクトラムの部分が
犯されることになる0しかしこの映像信号は通常ではI
VppもありVTR内では最低でも数百mV程度のレ
ベルで処理されるため、映像信号が直接中波電波の妨害
を受けることは全くない。
しかしVTRのビデオヘッドから再生される信号は一般
に数百μV程度であるので強電界による妨害は非常に問
題となる。第1図BはVTRのビデオヘッドより再生さ
れる信号のスペクトラムの一例である。図中3はFM変
調された輝度信号でありそのデビエーシヨンはVH8方
式では3.4〜4.4MHz、β方式では3.6〜4.
9h/fHzである。また最近規格統一された5gVT
R方式においては4.2〜6.4■hである。図中4は
低域変換された変調色信号でありその低域変換サブキャ
リアの周波数はV)(S方式では629KHz 、β
方式では688 KHz 、8MVTR方式では74
3 KHzとなっている。さらに最近ではHi F i
オーディオ記録としてFM変調音声信号を映像信号に重
畳して記録することが多い0このFM変調音声信号の周
波数スペクトラムは第1図Bにおいては、5の部分に配
置されその中心周波数はVH3方式では、1.3MHz
と1.7MHzの2周波、β方式では1.38 MH
z、 1.53 M)(Z 、 1.68 MHl 、
1.83MHz の4周波、g、VTIL方式では1
.5MH2の1周波、にそれぞれ設定されている。
に数百μV程度であるので強電界による妨害は非常に問
題となる。第1図BはVTRのビデオヘッドより再生さ
れる信号のスペクトラムの一例である。図中3はFM変
調された輝度信号でありそのデビエーシヨンはVH8方
式では3.4〜4.4MHz、β方式では3.6〜4.
9h/fHzである。また最近規格統一された5gVT
R方式においては4.2〜6.4■hである。図中4は
低域変換された変調色信号でありその低域変換サブキャ
リアの周波数はV)(S方式では629KHz 、β
方式では688 KHz 、8MVTR方式では74
3 KHzとなっている。さらに最近ではHi F i
オーディオ記録としてFM変調音声信号を映像信号に重
畳して記録することが多い0このFM変調音声信号の周
波数スペクトラムは第1図Bにおいては、5の部分に配
置されその中心周波数はVH3方式では、1.3MHz
と1.7MHzの2周波、β方式では1.38 MH
z、 1.53 M)(Z 、 1.68 MHl 、
1.83MHz の4周波、g、VTIL方式では1
.5MH2の1周波、にそれぞれ設定されている。
このようなスペクトラムの信号において中波電波の妨害
を受けるスペクトラム範囲は1図中Cに示されたスペク
トラムの部分である。即ち低域変換色信号とFM変調音
声信号とFM変調輝度信号の低域信号部分である。この
ように中波電波妨害を受けたビデオヘッドの再生信号を
復調した場合。
を受けるスペクトラム範囲は1図中Cに示されたスペク
トラムの部分である。即ち低域変換色信号とFM変調音
声信号とFM変調輝度信号の低域信号部分である。この
ように中波電波妨害を受けたビデオヘッドの再生信号を
復調した場合。
その復調映像信号の中波電波妨害の及んでいる部分は第
1図Aでbの部分となる。つまりVTRでビデオヘッド
出力信号が中波妨害を受けた場合、その再生画像への影
響としては色信号にビートが生じ、輝度信号の高い周波
数成分のところでビートが生ずるようになる。またFM
変調音声信号が導入されている場合には、その復調音声
信号はバズ音を生ずるようになる。
1図Aでbの部分となる。つまりVTRでビデオヘッド
出力信号が中波妨害を受けた場合、その再生画像への影
響としては色信号にビートが生じ、輝度信号の高い周波
数成分のところでビートが生ずるようになる。またFM
変調音声信号が導入されている場合には、その復調音声
信号はバズ音を生ずるようになる。
このようなVTRの中波妨害を軽減する方策として従来
より用いられてきた手段を次に簡単に述べる。
より用いられてきた手段を次に簡単に述べる。
一般にVTRのビデオヘッド出力信号に中波電波が混入
してくる場合その混入原因としては、回転ヘッドに取り
つけられたビデオヘッドそのものもしくはその近辺の配
線ループが、中波電波の磁界波をひろうことにある。そ
こでビデオヘッドが磁気テープ上の磁界信号以外の外卒
磁界ノイズによる誘起電圧をキャンセルするようにヘッ
ドの巻線をバランス巻きにするという方法がある。これ
はヘッドの巻線を2つに分け、それぞれを逆極性で巻い
て、ヘッドのギャップを横切らずに直接巻線に侵入して
くる磁界によって誘起される電圧については2つのコイ
ルでキャンセルしようというものである。これと同じ原
理でキャンセルコイル法というのがある。これは回転ド
ラムの上に外来磁界ノイズをサーチするだめのコイルを
設け、こけ のコイルの取付゛位置と巻回数をトリミングすることに
よってビデオヘッド及びその近辺の配線ループがひろう
外来磁界ノイズによって誘起される電圧をキャンセルし
ようというものである。しかしこれらの方法はキャンセ
ル効果によって中波妨害を軽減しようというものである
ため大幅な改善効果は期待できないものである。(約6
〜10 dB程度の改善効果) また中波電波が回転ドラムに到達しないように磁界波を
遮断してしまう方法がある。列えばVTRの外装を磁性
金属でつくりVTRの回転ドラムを磁性体で完全に包み
込んで磁界ノイズを遮断しようというものである。これ
はほとんどの据置タイプのVTRに用いられている方法
であって外装に用いられる磁性金属の面積が大きければ
大きいほど改善効果が大であり、最近の据置デツキでは
かなりの改善効果がある。(約16〜25dB程度の改
善効果) しかしポータプルタイプのVTRでは外装に金属を用い
たりすると重量が重くなり機動性が悪くなるためこのよ
うな方法は好ましくない。ポータプルタイプのVTRで
一般に用いられる方法としては、VTRのキャリングケ
ースを磁性を持った生地あるいは導電性を持った生地で
作成し、これによってVTRをすっぽりと包み込んで電
波の侵入を阻止しようとするものである0この方法もか
なりの改善効果がある。(約16〜20dB程度の改善
効果) しかしこの方法ではカセットガレージのフタの部分等も
完全に包み込んでしまわなければならないのでそうする
とカセットテープやバッテリーの交換のときにはキャリ
ングケースをいちいちはずさなければならないというわ
ずられしさ、操作性の悪さがつきまとう。
してくる場合その混入原因としては、回転ヘッドに取り
つけられたビデオヘッドそのものもしくはその近辺の配
線ループが、中波電波の磁界波をひろうことにある。そ
こでビデオヘッドが磁気テープ上の磁界信号以外の外卒
磁界ノイズによる誘起電圧をキャンセルするようにヘッ
ドの巻線をバランス巻きにするという方法がある。これ
はヘッドの巻線を2つに分け、それぞれを逆極性で巻い
て、ヘッドのギャップを横切らずに直接巻線に侵入して
くる磁界によって誘起される電圧については2つのコイ
ルでキャンセルしようというものである。これと同じ原
理でキャンセルコイル法というのがある。これは回転ド
ラムの上に外来磁界ノイズをサーチするだめのコイルを
設け、こけ のコイルの取付゛位置と巻回数をトリミングすることに
よってビデオヘッド及びその近辺の配線ループがひろう
外来磁界ノイズによって誘起される電圧をキャンセルし
ようというものである。しかしこれらの方法はキャンセ
ル効果によって中波妨害を軽減しようというものである
ため大幅な改善効果は期待できないものである。(約6
〜10 dB程度の改善効果) また中波電波が回転ドラムに到達しないように磁界波を
遮断してしまう方法がある。列えばVTRの外装を磁性
金属でつくりVTRの回転ドラムを磁性体で完全に包み
込んで磁界ノイズを遮断しようというものである。これ
はほとんどの据置タイプのVTRに用いられている方法
であって外装に用いられる磁性金属の面積が大きければ
大きいほど改善効果が大であり、最近の据置デツキでは
かなりの改善効果がある。(約16〜25dB程度の改
善効果) しかしポータプルタイプのVTRでは外装に金属を用い
たりすると重量が重くなり機動性が悪くなるためこのよ
うな方法は好ましくない。ポータプルタイプのVTRで
一般に用いられる方法としては、VTRのキャリングケ
ースを磁性を持った生地あるいは導電性を持った生地で
作成し、これによってVTRをすっぽりと包み込んで電
波の侵入を阻止しようとするものである0この方法もか
なりの改善効果がある。(約16〜20dB程度の改善
効果) しかしこの方法ではカセットガレージのフタの部分等も
完全に包み込んでしまわなければならないのでそうする
とカセットテープやバッテリーの交換のときにはキャリ
ングケースをいちいちはずさなければならないというわ
ずられしさ、操作性の悪さがつきまとう。
またカメラ一体形のムービータイプのVTRにおいては
カメラレンズやグリップ等外装が複雑な形状をしている
ため、このようなキャリングケースを作成することは非
常に困難であシ、また作成できたとしても中波妨害の改
善効果はあまり期待できるものではなかった。
カメラレンズやグリップ等外装が複雑な形状をしている
ため、このようなキャリングケースを作成することは非
常に困難であシ、また作成できたとしても中波妨害の改
善効果はあまり期待できるものではなかった。
以上述べたような方法は一般には可能な限りいくつかの
方法を組み合せて使用されるものである、が、ポータプ
ルタイプのVTRやムービータイプのVTRではこれと
いった効果的な手段があまりなく、シかもこのようなV
TRはど野外で使うため強電界の場所で使用する機会が
多く問題の度合が大きいという状況であった。
方法を組み合せて使用されるものである、が、ポータプ
ルタイプのVTRやムービータイプのVTRではこれと
いった効果的な手段があまりなく、シかもこのようなV
TRはど野外で使うため強電界の場所で使用する機会が
多く問題の度合が大きいという状況であった。
発明の目的
本発明は上記の問題を解決し、ポータプルタイプのVT
RやムービータイプのVTRと、それらを収納しモニタ
に再生画を映し出すための補助装置(以下アダプタと称
する)のシステムにおいて、非常に簡単で、安価でしか
も軽量な構成で、VTRの中波妨害を効果的に改善する
ことができる装置を提供するものである。
RやムービータイプのVTRと、それらを収納しモニタ
に再生画を映し出すための補助装置(以下アダプタと称
する)のシステムにおいて、非常に簡単で、安価でしか
も軽量な構成で、VTRの中波妨害を効果的に改善する
ことができる装置を提供するものである。
発明の構成
本発明の磁気記録再生装置は、少なくとも記録機能と、
再生機能の一部もしくは全部とを備えたムービータイプ
のVTRあるいはポータプルタイプのVTRと、そのV
TRを完全に収納でき、その再生画像をモニタTVに映
し出したり、さらには据置VTRとしての用途にも応じ
られるような機能を備えたアダプタとのシステムから成
り立ち前記アダプタの外装の内面に導電性の良い金属物
を、このアダプタ内に完全に収納されたVTRの中の回
転ドラムを被うような位置に配置し、その回転ドラムの
回転軸に対してほぼ平行なるある1つの方向の平面上に
おいて、前記金属物を含んだ導電体がループ形状をなす
ように接続され、且つその導電体ループのループ内もし
くはその延長上に存在する導体とは、その導電体ループ
が接続されないように構成したものである。
再生機能の一部もしくは全部とを備えたムービータイプ
のVTRあるいはポータプルタイプのVTRと、そのV
TRを完全に収納でき、その再生画像をモニタTVに映
し出したり、さらには据置VTRとしての用途にも応じ
られるような機能を備えたアダプタとのシステムから成
り立ち前記アダプタの外装の内面に導電性の良い金属物
を、このアダプタ内に完全に収納されたVTRの中の回
転ドラムを被うような位置に配置し、その回転ドラムの
回転軸に対してほぼ平行なるある1つの方向の平面上に
おいて、前記金属物を含んだ導電体がループ形状をなす
ように接続され、且つその導電体ループのループ内もし
くはその延長上に存在する導体とは、その導電体ループ
が接続されないように構成したものである。
従来の装置との大きな違いは、外装に磁性金属を用いる
のでなく導電性の良い金属を用いて、その導電体がルー
プ形状をなすように構成されていることである。
のでなく導電性の良い金属を用いて、その導電体がルー
プ形状をなすように構成されていることである。
本発明の構成に基づいた作用を図面に基づいて説明する
。
。
第2図は家庭用VTRの回転ドラム及びテープカセット
部の簡略な上面図である。図において6はテープカセッ
ト、7は回転ドラム、8は磁気テープである。一般忙家
庭用VTRは図に示したような2ヘツドヘリカルスキヤ
ンタイプの記録再生を用いている。よってビデオヘッド
が磁気テープから信号を再生するのは1図中のdの位置
にビデオヘッドが存在する期間のみである。この期間内
にビデオヘッドもしくはその近辺の配線ループが、影響
を受ける外来の磁界ノイズというのは特定の方向を持っ
たものとなる。例えばビデオヘッドそのものが磁界ノイ
ズをひろっているものとすると、図中Ofの方向の磁界
ノイズが影響を及ぼして。
部の簡略な上面図である。図において6はテープカセッ
ト、7は回転ドラム、8は磁気テープである。一般忙家
庭用VTRは図に示したような2ヘツドヘリカルスキヤ
ンタイプの記録再生を用いている。よってビデオヘッド
が磁気テープから信号を再生するのは1図中のdの位置
にビデオヘッドが存在する期間のみである。この期間内
にビデオヘッドもしくはその近辺の配線ループが、影響
を受ける外来の磁界ノイズというのは特定の方向を持っ
たものとなる。例えばビデオヘッドそのものが磁界ノイ
ズをひろっているものとすると、図中Ofの方向の磁界
ノイズが影響を及ぼして。
図中のeの方向の磁界ノイズは影響しない・ことになる
。しかしビデオヘッドの構造及び特ヰ、さらにビデオヘ
ッド近辺の配線ループの処理によっては、図中のfの方
向の磁界ノイズは影響せずに図中のeの方向の磁界ノイ
ズのみが影響することもある。またテープのローディン
グ方式が異なっても影響を及ぼす磁界ノイズの方向性は
異なってくるものであって1例えばVH3方式のMo−
ディングにおいては、磁気ヘッドが磁気テープより信号
をひろう期間は図中のdの位置より9o0回転した位置
にあるため、ビデオヘッドそのものが磁界ノ・rズをひ
ろっている場合でも図中eの方向の磁界ノイズが影響を
及ぼすことになる。
。しかしビデオヘッドの構造及び特ヰ、さらにビデオヘ
ッド近辺の配線ループの処理によっては、図中のfの方
向の磁界ノイズは影響せずに図中のeの方向の磁界ノイ
ズのみが影響することもある。またテープのローディン
グ方式が異なっても影響を及ぼす磁界ノイズの方向性は
異なってくるものであって1例えばVH3方式のMo−
ディングにおいては、磁気ヘッドが磁気テープより信号
をひろう期間は図中のdの位置より9o0回転した位置
にあるため、ビデオヘッドそのものが磁界ノ・rズをひ
ろっている場合でも図中eの方向の磁界ノイズが影響を
及ぼすことになる。
しかし一般にはビデオヘッドそのものが磁界ノイズをひ
ろっていることが多いものであり、またローディング方
式は第2図に示した方式であるとして、これ以後図中f
の方向の磁界ノイズのみが妨害を与えるものとし、この
妨害を軽減する手段について本発明を具体的に説明する
。第3図は第2図に示した構成のVTRの簡略な斜視図
である。
ろっていることが多いものであり、またローディング方
式は第2図に示した方式であるとして、これ以後図中f
の方向の磁界ノイズのみが妨害を与えるものとし、この
妨害を軽減する手段について本発明を具体的に説明する
。第3図は第2図に示した構成のVTRの簡略な斜視図
である。
図において、fの方向からの磁界ノイズを犠減するには
1回転ドラムの前にfの方向に対して直角な面、つまり
図中の9のループを含む面上、に大きな磁性の遮へい板
を設、ければよい。しかし、あまり大きな遮へい板は、
VTR内に入れることはできないし重量も重くなる。そ
こで図中に示した9のようなループを導電性の材料にて
設ける。そうすると図中壬の方向の磁界によってその導
電性ル″−プにうず電流が誘起される。そしてそのうず
電流は、fの方向の磁気と逆方向の磁界を発生しその結
果、fの方向の外来磁界ノイズを弱める働らきをする。
1回転ドラムの前にfの方向に対して直角な面、つまり
図中の9のループを含む面上、に大きな磁性の遮へい板
を設、ければよい。しかし、あまり大きな遮へい板は、
VTR内に入れることはできないし重量も重くなる。そ
こで図中に示した9のようなループを導電性の材料にて
設ける。そうすると図中壬の方向の磁界によってその導
電性ル″−プにうず電流が誘起される。そしてそのうず
電流は、fの方向の磁気と逆方向の磁界を発生しその結
果、fの方向の外来磁界ノイズを弱める働らきをする。
この場合導電材料の導電率が高ければ高いほど、また導
電性ループが回転ドラムに近ければ近いほど改善効果が
大きい。本発明はこのような原理をたくみに利用するよ
うに構成されている0 実施例の説明 本発明の具体的な実施例を図面に基づいて説明する。第
4図は本発明の具体的な実施例の一例を示した斜視図で
ある。この図はムービータイプのVTRとそれを収納し
て据置タイプのVTRとしても用ることの可能なアダプ
タとのシステムに基づいて示されている。第5図は第4
図に示した本発明の具体的な実施例の一例の断面図であ
る。この図はムービータイプのVTRをアダプタ内に完
全に収納した状態で示されている。
電性ループが回転ドラムに近ければ近いほど改善効果が
大きい。本発明はこのような原理をたくみに利用するよ
うに構成されている0 実施例の説明 本発明の具体的な実施例を図面に基づいて説明する。第
4図は本発明の具体的な実施例の一例を示した斜視図で
ある。この図はムービータイプのVTRとそれを収納し
て据置タイプのVTRとしても用ることの可能なアダプ
タとのシステムに基づいて示されている。第5図は第4
図に示した本発明の具体的な実施例の一例の断面図であ
る。この図はムービータイプのVTRをアダプタ内に完
全に収納した状態で示されている。
回において(すはカメラ−VTR一体形のムービータイ
プのVTRであり、10の本体内に記録機能と再生機能
の一部もしくは全部が備えられている。通常はこのVT
Rだけでカセット挿入部12よりテープカセットを入れ
、操作ボタン13を操作して撮像シンズ11を通してカ
メラ撮影2幾を行々う。14は携帯用ハンドルである。
プのVTRであり、10の本体内に記録機能と再生機能
の一部もしくは全部が備えられている。通常はこのVT
Rだけでカセット挿入部12よりテープカセットを入れ
、操作ボタン13を操作して撮像シンズ11を通してカ
メラ撮影2幾を行々う。14は携帯用ハンドルである。
図において(II)Fi(DのムービータイプVTRを
収納して据置形のVTRとしての機能をさせるアダプタ
であり、(1)のムービータイプVTRをqの方向に収
納し、コネクタ30によってVTRとアダプタの信号線
を接続し、上ケース15を五の方向にしめれば、据置タ
イプのVTRとして使用するこ吉ができる。このアダプ
タは出力をモニタTVに接続しておく。また通常カメラ
撮影を行なわない場合ti(1)のVTRを(1)のア
ダプタ内に収納し。
収納して据置形のVTRとしての機能をさせるアダプタ
であり、(1)のムービータイプVTRをqの方向に収
納し、コネクタ30によってVTRとアダプタの信号線
を接続し、上ケース15を五の方向にしめれば、据置タ
イプのVTRとして使用するこ吉ができる。このアダプ
タは出力をモニタTVに接続しておく。また通常カメラ
撮影を行なわない場合ti(1)のVTRを(1)のア
ダプタ内に収納し。
″ 操作ボタン21を操作して、記録済のテープを再
生したり、チューナ22やタイマー23を使用してチュ
ーナ記録再生をしたりして使用する。17゜19は本発
明のポイントである導電性シートである。これは導電率
の非常に高い材料(例えば銅やアルミニウム)を使用し
、アダプタの外装の内面で、収納されるVTR([)に
なるべく接触する位置に配置する。なおアダプタの内面
に導電性塗料をぬってもよいが、その場合でも導電率が
高いことが望まれる。18は導電性シート17と19と
を接続するための導電性のヒンジである。また24゜2
5は上ケース15をしめた時に導電性シート17と19
とが完全に接触して導通状態にするだめの導電性のかん
合部である。このように構成されたアダプタにVTRを
収納して上ケース16をしめれば、第4図及び第5図か
られかるようにfの方向の外来ノイズに対して垂直な面
上に導電性ループが、導電性シート17.19及び導電
性とンジ18、導電性かん合部24.25によって形成
される。よってfの方向によシ侵入する外来磁化ノイズ
はと・の導電性ループによって減衰させられ。
生したり、チューナ22やタイマー23を使用してチュ
ーナ記録再生をしたりして使用する。17゜19は本発
明のポイントである導電性シートである。これは導電率
の非常に高い材料(例えば銅やアルミニウム)を使用し
、アダプタの外装の内面で、収納されるVTR([)に
なるべく接触する位置に配置する。なおアダプタの内面
に導電性塗料をぬってもよいが、その場合でも導電率が
高いことが望まれる。18は導電性シート17と19と
を接続するための導電性のヒンジである。また24゜2
5は上ケース15をしめた時に導電性シート17と19
とが完全に接触して導通状態にするだめの導電性のかん
合部である。このように構成されたアダプタにVTRを
収納して上ケース16をしめれば、第4図及び第5図か
られかるようにfの方向の外来ノイズに対して垂直な面
上に導電性ループが、導電性シート17.19及び導電
性とンジ18、導電性かん合部24.25によって形成
される。よってfの方向によシ侵入する外来磁化ノイズ
はと・の導電性ループによって減衰させられ。
電波妨害を軽減することができる。
なおこの導電性シートを配置する際に注意することd
シ )’ 7+ ’ 9が電気的に接触されるポイント
は、ヒンジ18及びかん合部24.25だけであるよう
にすることで、これ以外の別の経路もしくは別の導電体
と接触して別の導電ループを形成しないようにすること
である。よってこの導電性シー)17.19は、ヒンジ
18及びかん合部24,25と接続される部分以外は絶
縁カバーをしておいた方が良い。
シ )’ 7+ ’ 9が電気的に接触されるポイント
は、ヒンジ18及びかん合部24.25だけであるよう
にすることで、これ以外の別の経路もしくは別の導電体
と接触して別の導電ループを形成しないようにすること
である。よってこの導電性シー)17.19は、ヒンジ
18及びかん合部24,25と接続される部分以外は絶
縁カバーをしておいた方が良い。
またこの導電性シー)17.19はできる限りVTR(
1)の中の回転ドラム7を充分に被うような面積を持ち
、またそのような位置に配置することが望ましい。さら
にこの導電性シート17.19は図中fの方向に対して
垂直な面上には配置されないようにした方が効果的であ
る。
1)の中の回転ドラム7を充分に被うような面積を持ち
、またそのような位置に配置することが望ましい。さら
にこの導電性シート17.19は図中fの方向に対して
垂直な面上には配置されないようにした方が効果的であ
る。
またこの導電性シート17.19は上ケース15やアダ
プタ本体20には固定される必要はなく、アダプタ本体
20.上ケース15と、 V T R(1)ノ間に位置
すればよい。しかしなるべ(V T R(1)に近い位
置(V T R(1)に接触してもかまわない)に配置
することが望ましい。
プタ本体20には固定される必要はなく、アダプタ本体
20.上ケース15と、 V T R(1)ノ間に位置
すればよい。しかしなるべ(V T R(1)に近い位
置(V T R(1)に接触してもかまわない)に配置
することが望ましい。
本発明における導電性シートの配置及び、導電性ループ
の形成方法の他の構成例を簡略図で第6図に示しておく
。図中のどの方法でも効果が得られる。図中28は導電
体、29は導電性シートである0 なお本構成は図中fの方向より侵入する外来磁界ノイズ
による妨害を軽減する手段について説明したが、もし外
来磁界ノイズがeの方向から侵入してくる場合であれば
、導電性シー)17,19の形状及び配置を変えること
によって導電性ル−プの方向を変える必要があることは
いうまでもない0 第6図におる26はVTRメカシャーシ、27は電気回
路P板を示している。
の形成方法の他の構成例を簡略図で第6図に示しておく
。図中のどの方法でも効果が得られる。図中28は導電
体、29は導電性シートである0 なお本構成は図中fの方向より侵入する外来磁界ノイズ
による妨害を軽減する手段について説明したが、もし外
来磁界ノイズがeの方向から侵入してくる場合であれば
、導電性シー)17,19の形状及び配置を変えること
によって導電性ル−プの方向を変える必要があることは
いうまでもない0 第6図におる26はVTRメカシャーシ、27は電気回
路P板を示している。
発明の詳細
な説明したように本発明は非常に簡単な構成で実現でき
、コストも重量も特に増加することもなく、ボータプル
タイプのVTRやムービータイプのVTRに適用でき、
しかも取扱いに対して何ら制限を受けることのないよう
なVTRの中波妨害軽減装置を提供することができる。
、コストも重量も特に増加することもなく、ボータプル
タイプのVTRやムービータイプのVTRに適用でき、
しかも取扱いに対して何ら制限を受けることのないよう
なVTRの中波妨害軽減装置を提供することができる。
しかも本発明はうず電流による逆磁界によって外来磁界
ノイズを軽減し、それによって中波妨害を改善している
ので、非常に効果的にしかも犬1扁に中波妨害を改善す
るような効果を有している。
ノイズを軽減し、それによって中波妨害を改善している
ので、非常に効果的にしかも犬1扁に中波妨害を改善す
るような効果を有している。
(約20〜2sdBの改善効果)
なお本発明では”/ T Rを野外で単独に撮影記録に
使用するときは、電波妨害の軽減効果がないが、電波妨
害は前述したように記録時には全く影響なく、再生時の
み影響があるのである。再生時には屋内でアダプタを使
用するので本発明が有効的に効果を発揮する。
使用するときは、電波妨害の軽減効果がないが、電波妨
害は前述したように記録時には全く影響なく、再生時の
み影響があるのである。再生時には屋内でアダプタを使
用するので本発明が有効的に効果を発揮する。
第1図Aは一般の映像信号の周波数スペクトラム図、第
1図Bは一般の家庭用VTRのビデオヘッドより再生さ
れる信号の周波数スペクトラム図、第2図は一般の家庭
用VTRの回転ドラム及びテープカセット部の概略を示
す上面図、第3図は第2図に示した構成のVTRの斜視
図、第4図は本発明の一実施例を示す斜視図、第5図は
第4図に示した実施例の断面図、第6図は本発明の他の
実施例を示す斜視図である。 7・・・・・回転ドラム、1o・−・・・・ムービータ
イプVTRの本体、15・・・・・・アダプタの上ケー
ス、17゜19・・・・・・導電性シート、18・・・
・・・導電性ヒンジ、20・・・・・・アダプタ本体、
24.25・・・・・・導電性かん合部、28・・・・
・・導電体、29・・・・・・導電性シート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 り / 234S 周一2牧(閂Hz) OL i> 3 4 5 J! −JL 枚 (M)−1zノ 第2図 6 第3図 第 4 因 第 5 図 第6図
1図Bは一般の家庭用VTRのビデオヘッドより再生さ
れる信号の周波数スペクトラム図、第2図は一般の家庭
用VTRの回転ドラム及びテープカセット部の概略を示
す上面図、第3図は第2図に示した構成のVTRの斜視
図、第4図は本発明の一実施例を示す斜視図、第5図は
第4図に示した実施例の断面図、第6図は本発明の他の
実施例を示す斜視図である。 7・・・・・回転ドラム、1o・−・・・・ムービータ
イプVTRの本体、15・・・・・・アダプタの上ケー
ス、17゜19・・・・・・導電性シート、18・・・
・・・導電性ヒンジ、20・・・・・・アダプタ本体、
24.25・・・・・・導電性かん合部、28・・・・
・・導電体、29・・・・・・導電性シート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 り / 234S 周一2牧(閂Hz) OL i> 3 4 5 J! −JL 枚 (M)−1zノ 第2図 6 第3図 第 4 因 第 5 図 第6図
Claims (1)
- 少なくとも記録機能と、再生機能の一部もしくは全部と
を備えた記録再生装置と、少なくとも上記記録再生装置
を完全に収納する機能と、上記記録再生装置より得られ
た再生信号をモニタテレビに映すための信号処理を行う
機能とを備えた補助装置とのシステムにおいて、上記補
助装置の外装の内面に、導電性の良い金属物を、上記補
助装置内に収納された上記記録再生装置の中の回転ドラ
ムを被うような位置に配置し、上記回転ドラムの回転軸
に対してほぼ平行なるある1つの方向の平面上において
、上記金属物を含んだ導電体がループ形状をなすように
接続され、且つ上記導電体ループのループ内もしくはそ
の延長上に存在する導電体とは、上記導電体ループが接
続されないように構成されていることを特徴とする磁気
記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203401A JPS6180697A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203401A JPS6180697A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180697A true JPS6180697A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16473439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59203401A Pending JPS6180697A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6180697A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58182380A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | Toshiba Corp | ビデオカメラ装置 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59203401A patent/JPS6180697A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58182380A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | Toshiba Corp | ビデオカメラ装置 |
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