JPS6180968A - 画信号処理装置 - Google Patents
画信号処理装置Info
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- JPS6180968A JPS6180968A JP59201866A JP20186684A JPS6180968A JP S6180968 A JPS6180968 A JP S6180968A JP 59201866 A JP59201866 A JP 59201866A JP 20186684 A JP20186684 A JP 20186684A JP S6180968 A JPS6180968 A JP S6180968A
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- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- GZPBVLUEICLBOA-UHFFFAOYSA-N 4-(dimethylamino)-3,5-dimethylphenol Chemical compound CN(C)C1=C(C)C=C(O)C=C1C GZPBVLUEICLBOA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000003707 image sharpening Methods 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、文字画像と中間調画像の混在する画情報源に
ついてこれらの部分でそれぞれ適正な画像処理を行わせ
るための画信号処理装置に関する。
ついてこれらの部分でそれぞれ適正な画像処理を行わせ
るための画信号処理装置に関する。
「従来の技術」
原稿上の画情報を読み取りこれを記録または表示する画
像処理装置では、読み取られた画像に強副処理を行い、
線画部分の再現性の劣化を防止している。このような画
像鮮鋭化処理としては、空間周波数フィルタを用いる方
法が一般的である。
像処理装置では、読み取られた画像に強副処理を行い、
線画部分の再現性の劣化を防止している。このような画
像鮮鋭化処理としては、空間周波数フィルタを用いる方
法が一般的である。
第11図は空間周波数フィルタの一例である。
この空間周波数フィルタは第12図のように原稿10上
の画素群に対して十字形にかけられるもので、中央に位
置する注目画素をa(i、j)とすると、周囲に位置す
る4つの周辺画素は、a(i、 j−1)、a(i−1
,J) 、a(i+L J) 、a(i、 j+1)と
表わすことができる。このとき、フィルタの特性を決定
するための注目画素a(i、j)のフィルタ定数を1+
4D(Dは定数)とし、4つの周辺画素についてのフィ
ルタ定数をそれぞれ−Dとすると、鮮鋭化処理後の注目
画素a ” (i、j) は、次の計算式で求めるこ
とができる。
の画素群に対して十字形にかけられるもので、中央に位
置する注目画素をa(i、j)とすると、周囲に位置す
る4つの周辺画素は、a(i、 j−1)、a(i−1
,J) 、a(i+L J) 、a(i、 j+1)と
表わすことができる。このとき、フィルタの特性を決定
するための注目画素a(i、j)のフィルタ定数を1+
4D(Dは定数)とし、4つの周辺画素についてのフィ
ルタ定数をそれぞれ−Dとすると、鮮鋭化処理後の注目
画素a ” (i、j) は、次の計算式で求めるこ
とができる。
a” (i、j)=(1+40)a(i、j)−D (
a (i、 j−1) +a (i−1,j)+a (
i+1. J)+a (i、 j+1)) ・・・・
・・(1)「発明が解決しようとする問題点」 ところがこのような空間周波数フィルタは、もともと文
字画像の鮮鋭化のために設定されるものなので、原稿中
に写真や網点等のような濃度の滑らかに変化する中間調
画像が存在した場合には、これらの部分に対する鮮鋭化
の効果が少なく、反対にこれらの画像に含まれた雑音成
分を増幅してしまうという欠点があった。これは中間調
画像を構成する空間周波数が比較的低い部分に存在する
にもかかわらず、文字画像用に高周波成分が主として強
調されるために、この高周波部分に存在するノイズ成分
を無意味に増幅してしまうことによるものであった。
a (i、 j−1) +a (i−1,j)+a (
i+1. J)+a (i、 j+1)) ・・・・
・・(1)「発明が解決しようとする問題点」 ところがこのような空間周波数フィルタは、もともと文
字画像の鮮鋭化のために設定されるものなので、原稿中
に写真や網点等のような濃度の滑らかに変化する中間調
画像が存在した場合には、これらの部分に対する鮮鋭化
の効果が少なく、反対にこれらの画像に含まれた雑音成
分を増幅してしまうという欠点があった。これは中間調
画像を構成する空間周波数が比較的低い部分に存在する
にもかかわらず、文字画像用に高周波成分が主として強
調されるために、この高周波部分に存在するノイズ成分
を無意味に増幅してしまうことによるものであった。
本発明はこのような事情に鑑みて、文字画像の部分のみ
ならず中間調画像の部分も適正な鮮鋭化を行うことので
きる画信号処理装置を提供することをその目的とする。
ならず中間調画像の部分も適正な鮮鋭化を行うことので
きる画信号処理装置を提供することをその目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本発明では、第1図に原理的に示すように、注目画素が
文字画像の部分に属するときは、この注 ″目画素の
周囲に位置する周辺画素における第1の領域に属する画
像データD1を用いて画像の強調を行う第1の画像強調
手段11と、この注目画素が中間調画像の部分に属する
ときは、第1の領域と少なくともその一部が異なる第2
の領域に属する前記周辺画素の画像データD2を用いて
画像の強調を行う第2の画像強調手段12とを画信号処
理装置に具備させる。ここで、第1の領域は第2の領域
よりも注目画素に近い部位に設定されるものであるが、
これらは一部重複するものであってもよい。画信号処理
装置は、注目画素が文字画像の部分に属するか中間調画
像の部分に属するかを判別する画像状態判別手段を具備
してもよく、また外部スイッチのような画像状態設定手
段を用いて、画像状態の判別結果を外部から設定するこ
とのできるようなものであってもよい。
文字画像の部分に属するときは、この注 ″目画素の
周囲に位置する周辺画素における第1の領域に属する画
像データD1を用いて画像の強調を行う第1の画像強調
手段11と、この注目画素が中間調画像の部分に属する
ときは、第1の領域と少なくともその一部が異なる第2
の領域に属する前記周辺画素の画像データD2を用いて
画像の強調を行う第2の画像強調手段12とを画信号処
理装置に具備させる。ここで、第1の領域は第2の領域
よりも注目画素に近い部位に設定されるものであるが、
これらは一部重複するものであってもよい。画信号処理
装置は、注目画素が文字画像の部分に属するか中間調画
像の部分に属するかを判別する画像状態判別手段を具備
してもよく、また外部スイッチのような画像状態設定手
段を用いて、画像状態の判別結果を外部から設定するこ
とのできるようなものであってもよい。
「実施例」
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第2図は本実施例の画信号処理装置の概略を表わしたも
のである。この装置のイメージセンサ21は、原稿10
(第12図参照)を平面走査し、アナログ画信号22を
出力するようになっている。
のである。この装置のイメージセンサ21は、原稿10
(第12図参照)を平面走査し、アナログ画信号22を
出力するようになっている。
、へ/D変換器23はこのアナログ画信号22を6ビツ
トすなわち64階調のディジタル画信号24に変換する
。ディジタル画信号24は1画素分ずつ画像データ抽出
部25に供給される。画像データ抽出部25は画像状態
判別回路26ならびに第1および第2の画像強調回路2
7.28に対する必要な画像データ群31〜33を抽出
し、これらをそれらに供給する。
トすなわち64階調のディジタル画信号24に変換する
。ディジタル画信号24は1画素分ずつ画像データ抽出
部25に供給される。画像データ抽出部25は画像状態
判別回路26ならびに第1および第2の画像強調回路2
7.28に対する必要な画像データ群31〜33を抽出
し、これらをそれらに供給する。
第3図はこの画像データ抽出部25の要部を表わしたも
のである。画像データ抽出部25は4つのラインメモ’
J 35+ 〜35.から成る直列回路と、それぞれ
ラッチ回路36.、〜3615.36゜1〜36□1.
363.〜363s、 36.、〜36.、.36.1
〜36,5から成る直列回路を備えている。
のである。画像データ抽出部25は4つのラインメモ’
J 35+ 〜35.から成る直列回路と、それぞれ
ラッチ回路36.、〜3615.36゜1〜36□1.
363.〜363s、 36.、〜36.、.36.1
〜36,5から成る直列回路を備えている。
ここでラインメモリ351〜354 はそれぞれ1画素
6ビツトのパラレルな画像データを1主走査ライン分遅
延させて出力する一種の遅延メモリであり、各ラッチ回
路3611〜365sは1画素6ビツトのパラレルな画
像データを1画素分ずつラッチする素子である。第1の
直列回路の先端に位置するラッチ回路3611にはディ
ジタル画信号24が供給されるようになっている。第2
〜第5の直列回路のそれぞれ先端に位置するラッチ回路
3621.363I、36.l、361口こは、それぞ
れラインメモリ351〜35.がら出力されるテ゛イジ
タル画信号371〜37.が供給されるようになってい
る。
6ビツトのパラレルな画像データを1主走査ライン分遅
延させて出力する一種の遅延メモリであり、各ラッチ回
路3611〜365sは1画素6ビツトのパラレルな画
像データを1画素分ずつラッチする素子である。第1の
直列回路の先端に位置するラッチ回路3611にはディ
ジタル画信号24が供給されるようになっている。第2
〜第5の直列回路のそれぞれ先端に位置するラッチ回路
3621.363I、36.l、361口こは、それぞ
れラインメモリ351〜35.がら出力されるテ゛イジ
タル画信号371〜37.が供給されるようになってい
る。
今、各ラッチ回路36,1〜3655のラッチ出力を画
像データ381.〜3855で表わすものとし、このう
ち注目画素に対応するラッチ出力を画信号3633とす
る。この場合画像状態判別回路26に供給される画像デ
ータ群31は第4図に示す9つの画像データ3822〜
384.にょって構成される。
像データ381.〜3855で表わすものとし、このう
ち注目画素に対応するラッチ出力を画信号3633とす
る。この場合画像状態判別回路26に供給される画像デ
ータ群31は第4図に示す9つの画像データ3822〜
384.にょって構成される。
画像状態判別回路26はこれら3×3の画像領域におけ
る画像データ群31での画像濃度の最大値DI4AX
と最小値DI41!1 を検出し、これらの差を所定の
闇値βTH(!:比較する。そして閾値1THよりも大
きい場合には注目画素の画像データ3833は文字画像
の部分であると判別し、これ以外の場合には中間調画像
の部分であると判別する。これらを式で表わすと次のよ
うになる。
る画像データ群31での画像濃度の最大値DI4AX
と最小値DI41!1 を検出し、これらの差を所定の
闇値βTH(!:比較する。そして閾値1THよりも大
きい場合には注目画素の画像データ3833は文字画像
の部分であると判別し、これ以外の場合には中間調画像
の部分であると判別する。これらを式で表わすと次のよ
うになる。
DMAX DMIN > LH・・・・・・文字画像
DMAX D)IIN ≦ITH・・・・・・中間
調画像ここで閾値βT)lは8ビツトの画像データに対
して通常10〜15程度の値となる。
DMAX D)IIN ≦ITH・・・・・・中間
調画像ここで閾値βT)lは8ビツトの画像データに対
して通常10〜15程度の値となる。
以上のような画像状態判別回路26の判別原理を第5図
と共に説明する。同図は原稿のある部分について1ライ
ン分の信号レベル(a度)を表わしたものである。この
図で信号レベルが“1”とは原稿のその部分が理想的な
白色である場合であり、信号レベル“64”とはその部
分が理想的な黒色である場合をいう。信号レベルは走査
の前半部分において全体としてなだらかに変化している
。
と共に説明する。同図は原稿のある部分について1ライ
ン分の信号レベル(a度)を表わしたものである。この
図で信号レベルが“1”とは原稿のその部分が理想的な
白色である場合であり、信号レベル“64”とはその部
分が理想的な黒色である場合をいう。信号レベルは走査
の前半部分において全体としてなだらかに変化している
。
これらの部分では信号レベルが多段階に変化しており、
中間調画像領域であることがわかる。中間調画像領域で
は近接した2点間の濃度に大差がない。従って注目画素
の属する3X3の画像データ群31の中で差D M A
X D K I Nが閾値fTMと等しいかこれ
よりも小さければ、注目画素の画像データ3833は中
間調画像に属する傾向が強い。
中間調画像領域であることがわかる。中間調画像領域で
は近接した2点間の濃度に大差がない。従って注目画素
の属する3X3の画像データ群31の中で差D M A
X D K I Nが閾値fTMと等しいかこれ
よりも小さければ、注目画素の画像データ3833は中
間調画像に属する傾向が強い。
一方、第5図で走査の後半部分にはシャープに切り込ん
だ波形が存在する。この部分は文字等の線画像のエツジ
部分であり、典型的な文字画像領域である。このような
文字画像領域では近接した2点であっても大きな濃度差
を生じる可能性が高い。従って3X3の画像データ群3
1の中で差りにa x D )l + 11 が閾
値j2toよりも大きければ、注目画素の画像データ3
833は文字画像に属する傾向が強い。画像状態判別回
路26の判別結果は、判別結果信号39として出力され
、マルチプレクサ41の制御信号となる。
だ波形が存在する。この部分は文字等の線画像のエツジ
部分であり、典型的な文字画像領域である。このような
文字画像領域では近接した2点であっても大きな濃度差
を生じる可能性が高い。従って3X3の画像データ群3
1の中で差りにa x D )l + 11 が閾
値j2toよりも大きければ、注目画素の画像データ3
833は文字画像に属する傾向が強い。画像状態判別回
路26の判別結果は、判別結果信号39として出力され
、マルチプレクサ41の制御信号となる。
一方、第1の画像強調回路27には、画像データ群32
として第4図に示すと同様の9つの画像データ3822
〜381.が供給される。第1の画像強調回路27は、
第4図に対応して図示した第6図に一例として示す内容
の空間周波数フィルタを備えており、注目画素の画像デ
ータ3833に対して係数” 5 ”を掛け、残りの8
つの画像データ3822〜38,2.383.〜384
4に対して係数“−0,5”を掛けて、これらの和を演
算する。
として第4図に示すと同様の9つの画像データ3822
〜381.が供給される。第1の画像強調回路27は、
第4図に対応して図示した第6図に一例として示す内容
の空間周波数フィルタを備えており、注目画素の画像デ
ータ3833に対して係数” 5 ”を掛け、残りの8
つの画像データ3822〜38,2.383.〜384
4に対して係数“−0,5”を掛けて、これらの和を演
算する。
この演算結果により注目画素の画像データ3833が強
調される。この場合の空間周波数フィルタの出力特性は
第7図に示す通りとなる。すなわち注目画素に隣接した
画素の画像データをフィルタ演算に用いているので、文
字画像を構成する高周波成分が強調され、これらの部分
が鮮鋭化する。
調される。この場合の空間周波数フィルタの出力特性は
第7図に示す通りとなる。すなわち注目画素に隣接した
画素の画像データをフィルタ演算に用いているので、文
字画像を構成する高周波成分が強調され、これらの部分
が鮮鋭化する。
これに対して第2の画像強調回路28には、5×5の画
像データ群33として第8図に示す9つの画像データ3
81.〜386.が供給される。これらは第4図に示し
た画像データの更に外側に位置するデータ群である。第
2の画像強調回路28は、第8図に対応して図示した第
9図に一例として示す内容の空間周波数フィルタを備え
ている。この空間周波数フィルタの出力は、第1の画像
強調回路27と同様に各画像データ3811〜385s
に係数を掛けた合計値となる。この第2の画像強調回路
28では注目画素からより離れた画素をフィルタ演算に
用いているので、中間調画像を構成する網点画像や写真
画像の領域が選択的に強調される。
像データ群33として第8図に示す9つの画像データ3
81.〜386.が供給される。これらは第4図に示し
た画像データの更に外側に位置するデータ群である。第
2の画像強調回路28は、第8図に対応して図示した第
9図に一例として示す内容の空間周波数フィルタを備え
ている。この空間周波数フィルタの出力は、第1の画像
強調回路27と同様に各画像データ3811〜385s
に係数を掛けた合計値となる。この第2の画像強調回路
28では注目画素からより離れた画素をフィルタ演算に
用いているので、中間調画像を構成する網点画像や写真
画像の領域が選択的に強調される。
この場合の空間周波数フィルタの出力特性は第10[D
に示すようなものとなる。このように高周波部分のゲイ
ンが相対的に低下するので、ノイズ分を増幅することな
く中間調画像の画質劣化を補償することができる。
に示すようなものとなる。このように高周波部分のゲイ
ンが相対的に低下するので、ノイズ分を増幅することな
く中間調画像の画質劣化を補償することができる。
さて、第2図に示すマルチプレクサ41は、第1および
第2の画像強調回路27.28の出力する2種類の画信
号43.44を並列的に人力し、判別結果濡号39の内
容に応じてこれらの一方を選択する。そして画信号45
として後続の図示しない記録部または表示部へこれを送
出することになる。ここで第1の画像強調回路27によ
る画信号43が選択されるのは、画像状態判別回路26
が注目画素を文字画像と判別した状態であり、第2の画
像強調回路28による画信号44が選択されるのは、画
像状態判別回路26がこの注目画素を中間調画像と判別
した状態である。マルチプレクサ41による画信号43
.44の選択作業は1画素ごとに行われ、これにより画
像強調についてきめ細かな制御が可能となる。
第2の画像強調回路27.28の出力する2種類の画信
号43.44を並列的に人力し、判別結果濡号39の内
容に応じてこれらの一方を選択する。そして画信号45
として後続の図示しない記録部または表示部へこれを送
出することになる。ここで第1の画像強調回路27によ
る画信号43が選択されるのは、画像状態判別回路26
が注目画素を文字画像と判別した状態であり、第2の画
像強調回路28による画信号44が選択されるのは、画
像状態判別回路26がこの注目画素を中間調画像と判別
した状態である。マルチプレクサ41による画信号43
.44の選択作業は1画素ごとに行われ、これにより画
像強調についてきめ細かな制御が可能となる。
以上説明した実施例では画像状態判別回路26によって
画像状態を判別させたが、画信号処理回路に例えば画像
状態指示用のスイッチを配置しておき、オペレータの判
断によって文字画像用の画像強調と中間調画像用のそれ
をその都度指示させてもよい。このようなスイッチは単
に原稿単位あるいは副走査方向における切換箇所を指示
するものばかりでなく、原稿の特定の領域を特定のフィ
ルタ処理させるような複雑な指示手段であってもよい。
画像状態を判別させたが、画信号処理回路に例えば画像
状態指示用のスイッチを配置しておき、オペレータの判
断によって文字画像用の画像強調と中間調画像用のそれ
をその都度指示させてもよい。このようなスイッチは単
に原稿単位あるいは副走査方向における切換箇所を指示
するものばかりでなく、原稿の特定の領域を特定のフィ
ルタ処理させるような複雑な指示手段であってもよい。
また実施例では第1の領域の画像データと第2の領域の
それを注目画素の画像データを除いて互に独立させたが
、これらが一部重複するような画像データを用いてよい
ことはもちろんである。更に実施例では1画素ずつ画像
状態を判別して画像の鮮鋭化の制御を行ったが、1つの
注目画素についての判別結果をこの注目画素を含む所定
の画像領域に拡張適用することも可能であり、これによ
り画像処理を簡略化することができる。
それを注目画素の画像データを除いて互に独立させたが
、これらが一部重複するような画像データを用いてよい
ことはもちろんである。更に実施例では1画素ずつ画像
状態を判別して画像の鮮鋭化の制御を行ったが、1つの
注目画素についての判別結果をこの注目画素を含む所定
の画像領域に拡張適用することも可能であり、これによ
り画像処理を簡略化することができる。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば文字画像部分と中間
調画像部分に対して異なったフィルタをかけるので、強
調の対象となる空間周波数をそれぞれ最適のものに設定
することができる。このため特に中間調画像の部分では
画像に立体感を生じさせることができ、ノイズの低減と
併せて画質の向上を図ることができる。
調画像部分に対して異なったフィルタをかけるので、強
調の対象となる空間周波数をそれぞれ最適のものに設定
することができる。このため特に中間調画像の部分では
画像に立体感を生じさせることができ、ノイズの低減と
併せて画質の向上を図ることができる。
第1図は本発明の原理的構成を示すブロック図、第2図
〜第10図は本発明の一実施例を説明するためのもので
、このうち第2図は画信号処理装置の概略を示すブロッ
ク図、第3図は画像データ抽出部の要部を具体化したブ
ロック図、第4図は画像データ群31の配置構造を示す
説明図、第5図は原稿の読取時のある主走査ラインにお
ける信号レベルの変化を表わした波形図、第6図は第1
の画像強調回路27に使用される空間フィルタの構成図
、第7図はこの空間周波数フィルタの特性図、第8図は
画像データ群33の配置構造を示すブロック図、第9図
は第2の画像強調回路28に使用される空間周波数フィ
ルタの構成図、第10図はこの後者の空間周波数フィル
タの特性図、第11図は従来画一的に用いられた空間周
波数フィルタの構成図、第12図は第11図に示した空
間周波数フィルタと原稿との関係を示す説明図である。 11・・・・・・第1の画像強調手段、12・・・・・
・第2の画像強調手段、25・・・・・・画像データ抽
出部、 26・・・・・・画像状態判別回路、 27・・・・・・第1の画像強調回路、28・・・・・
・第2の画像強調回路。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 ′代
理 人 弁理士 山 内 梅
誰第1図 第3 図 第4 図 第5 図 第6図 第7図 第8 図 第9図
〜第10図は本発明の一実施例を説明するためのもので
、このうち第2図は画信号処理装置の概略を示すブロッ
ク図、第3図は画像データ抽出部の要部を具体化したブ
ロック図、第4図は画像データ群31の配置構造を示す
説明図、第5図は原稿の読取時のある主走査ラインにお
ける信号レベルの変化を表わした波形図、第6図は第1
の画像強調回路27に使用される空間フィルタの構成図
、第7図はこの空間周波数フィルタの特性図、第8図は
画像データ群33の配置構造を示すブロック図、第9図
は第2の画像強調回路28に使用される空間周波数フィ
ルタの構成図、第10図はこの後者の空間周波数フィル
タの特性図、第11図は従来画一的に用いられた空間周
波数フィルタの構成図、第12図は第11図に示した空
間周波数フィルタと原稿との関係を示す説明図である。 11・・・・・・第1の画像強調手段、12・・・・・
・第2の画像強調手段、25・・・・・・画像データ抽
出部、 26・・・・・・画像状態判別回路、 27・・・・・・第1の画像強調回路、28・・・・・
・第2の画像強調回路。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 ′代
理 人 弁理士 山 内 梅
誰第1図 第3 図 第4 図 第5 図 第6図 第7図 第8 図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、処理を行おうとする画素としての注目画素が文字ま
たは線画によって構成された文字画像の部分に属すると
きは、この周囲に位置する周辺画素における第1の領域
に属する画像データを用いて注目画素についての画像の
強調を行う第1の画像強調手段と、この注目画素が前記
文字画像の部分以外の中間調画像の部分に属するときは
、第1の領域と少なくともその一部の領域が異なる第2
の領域に属する前記周辺画素の画像データを用いて注目
画素についての画像の強調を行う第2の画像強調手段と
を具備することを特徴とする画信号処理装置。 2、第1の領域が第2の領域よりも注目画素に近い領域
に設定されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の画信号処理方法。 3、第1の領域が第2の領域と重複しておらず、かつ第
2の領域よりも注目画素に近い領域に設定されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画信号処理
方法。 4、注目画素が文字画像の部分に属するか中間調画像の
部分に属するかを判別する画像状態判別手段を具備する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画信号処
理装置。 5、注目画素が文字画像の部分に属するか中間調画像の
部分に属するかを外部から設定することのできる画像状
態設定手段を具備することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の画信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201866A JPS6180968A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 画信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201866A JPS6180968A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 画信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180968A true JPS6180968A (ja) | 1986-04-24 |
| JPH0457273B2 JPH0457273B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=16448185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59201866A Granted JPS6180968A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 画信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6180968A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63108859A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-13 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPS6482761A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Toshiba Corp | Picture processor |
| US5995248A (en) * | 1996-03-22 | 1999-11-30 | Minolta Co., Ltd. | Image forming device and method having MTF correction |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918949A (ja) * | 1982-07-03 | 1984-01-31 | ドクトル−インジエニエ−ル・ル−ドルフ・ヘル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | コントラストを増加する方法および装置 |
| JPS5977771A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像信号処理装置 |
| JPS59156069A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-05 | Canon Inc | 画像処理装置 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59201866A patent/JPS6180968A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918949A (ja) * | 1982-07-03 | 1984-01-31 | ドクトル−インジエニエ−ル・ル−ドルフ・ヘル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | コントラストを増加する方法および装置 |
| JPS5977771A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像信号処理装置 |
| JPS59156069A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-05 | Canon Inc | 画像処理装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63108859A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-13 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPS6482761A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Toshiba Corp | Picture processor |
| US5995248A (en) * | 1996-03-22 | 1999-11-30 | Minolta Co., Ltd. | Image forming device and method having MTF correction |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0457273B2 (ja) | 1992-09-11 |
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|---|---|---|---|
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